ため息ブログメンバーは、以前は個人をいじめていた。
よってたかって、メンバーが悪口を言い合う。
結局、今回もそうしたため息ブログのオリジナルな姿がまるまるでている。
今回は、平均、中間、中央値で、盛り上がっています。
ため息さんは、こんな問題を語ることで、学者として機能をしてるつもりになれるんですかね?
ため息さんは、自身で”中央値(中間値から直しました)”を正しいと指摘したのなら、それで十分でしょうに・・・・。
相手が別の用語を使っても、相手の勝手でしょうよ。
それぞれ考えていることが違うのだから。
学とみ子は訳を書いているのではないと、何度も言っても、ため息さんは認めません。
訳で英文論文を理解しているため息さんだから、用いる訳語に大変こだわります。
用語にこだわるばかりで、論文そのものは読みません。
ため息さんは、がんばって読もうとする努力をせず、読んだふりなので意味を取り違えます。
今回の腸間におけるBCR再構成の論文は、全く、読みに行きませんでした。
何が書いているのか、ため息さんは興味がないのです。
ため息さんはこう言ってますよ。
>median を当初 平均 と訳したわけですが、当方がそれは 中央値 だと指摘したら(さらに親切にもGoogle翻訳したらとも言いました)、なんと 平均的 と変更しました。学とみ子は論文を読んで、患者の症状がばらついているのを知っているから、平均的という言葉を使ったのです。
急性症状はOから44日と数値が開いているから、平均を取ったら実態が分かりにくいと思う人は、元の論文を調べれば良いことです。
元の論文の8種あるSupplementary Table には、急性症状についてくわしく書かれている。
読者が平均値や中央値を計算して求めなければならないものではありません。
ため息ブログメンバーは、論文なんて読みにいかないだろう。
つまらない揚げ足取りをして相手をけなす事だけに、ため息メンバーは燃える。
そもそも、数は多くない患者さんの症状を検討した論文なのだから、臨床症状の評価に統計学的処理は重要でない。
実際にその患者の病日と抗体反応との関連がどうであるかを読みにいくのですよ。ここでは、統計処理が行われています。
学とみ子が用いた中間値なる言葉は、中間的日数の意味しかありません。
読むべきところの焦点がずれていて、ため息ブログは正しく論文を評価する力がありません。
ため息ブログメンバーは、説明の背景もわからず、やれ、中学のレベルだとか言い合って喜ぶ。
自ら、おかしな行動をしているという自覚は、ため息ブログメンバーには無い。
自分たちは、正当なことをしていると信じて疑わない。
元々、そういう志向の人が、集まっている。他人をバカにしたくてしかたない人たちだ。
ハンニバルなどは、学童期から、学校の授業に批判的だったらしいから、こういう人が成長するとこうなるという見本のような人だ。
いづれにしろ、学とみ子の周りにはここまでひどい人はいない。
論文は、誰でも読むというシロモノではない。
その内容の説明が間違っていると思えば、その人の頭で修正すれば済む事。
たまたま、間違ったことを教わったとしても、それで文句を言うようなことでもない。
修正力が無い自分の問題である。
いづれにしろ、論文を読む時に大事なことは、全体の論文の言わんとしている事をしっかり把握すること。
つまり、この論文にはこうしたことが書いてありますとかいつまんで、他人に語れること。
ため息さんは、こうした作業をしたことが無いと思います。
他人から紹介してもらった論文が興味深いと思った人がまともな人であれば、その論文を紹介してくれた人に感謝するのが普通です。
ため息ブログメンバーは、こうした論文を読むに必要な最低のエチケットも守れない。
読みにいかなかった論文については、まともな人ならコメントしない。
そもそも、論文を読みにいかないのに、相手の説明にケチをつけるのは致命的だ。
ため息ブログは、他人の説明に間違った記載はないか?とこだわり、そこだけを探す。
学とみ子は、こんな人たちに大事な論文を、紹介しているわけでない。
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