ESねつ造説派とは、こうしたハンニバルレベルが通用する連中なのか!と、賢い一般人に思われるだけです。

ため息さんも、ハンニバルさんも、もともとSTAP細胞を語れるような立場の人ではない。
しっかり、ものを考えられる人なら、STAP事件の問題点は誰でもわかるが、彼らはそうした一般人の賢さを予想することができない。

皆でやった実験結果にESが入ってしまったらしいのだから、その責任は実験者全員にあるが、ある特定個人をねつ造犯人と疑わせておけば、その人だけが悪いことになる。
そんな印象操作の事件であったことは、皆わかる。

STAP事件勃発時、医師向けのネットサイトもすべて、小保方ねつ造説が席巻していた。
突拍子もない個人のねつ造説など、医師たちは相手にしないと思ったが、医師サイトに書かれていた意見ですら、小保方ねつ造を支持するものが多かったと思う。
これは、ほとんどがヤラセであるが、一部は誤解であったのだろう。

ヤフーニュースなども、小保方ねつ造を解説する記事はあったが、ES混入の原因と考えられる他の要因リスクについて触れた記事は少ない。
実験ミスでESが混じった可能性を指摘をする記事はほとんどなかったのではないか?

そもそも、一般人は、たまたま、ピペットの先などにESがついてしまうような事故しか思い浮かばない。
桂報告書にも、実験ミスはイメージさせないように書かれている。
実験ミス説では、何度もミスが起きなければならないわけで、それが起きにくいならやはりESねつ造だろうか?と、一般人に思わせるように、公的調査書が書かれている。

しかし、ES汚染とは、ピペットの先とは限らない。
たとえば、培地そのものへのES汚染、ルチーンワークでのES汚染などがある。
実際には、そうしたES汚染は起きていると、研究者たちは思っている。
新発見と思った実験結果が、実はES汚染であったと後でわかったと、研究者同士の川柳として詠まれるのである。

研究者たちからES汚染を一般人に教えなければ、一般人は事故コンタミのリスクを発想したりはしない。
笹井氏と、丹羽氏が、ES混入を常に懸念していたのは、若山研究室スタッフによるES汚染であった。

画策学者にとっては、研究者層をだまらせたことで、日本中を騙せると思っていたのだ。
しかし、時代がたてば、STAP事件を考える人達のスキルがアップする。
研究者層が、誰も言わないから、ES汚染は、即ねつ造と一般人は思いがちであったが、一般人は、研究者層の考えを予想できるようになるのである。
ESねつ造説は、一般人の学びと共に変化した。

短絡的で低レベルな画策学者は、桂報告書も全面的にESねつ造説を支持してくれたと勘違いをしてしまった。
しかし、実際は、そうではない。
公式報告書は、ES混入犯がいるかのように印象操作したのみで、実際には、”この事件はおかしいですよ!”と報告している。
その裁定は、12月に出たが、その後も、石川氏の訴訟だの、小保方氏による返金エピソードなど、いかにも小保方氏がESねつ造者であるかのような印象操作は続けられた。

桂報告書裁定がでてから、何年も経てば、一般人は、桂報告書の真意を知る。
一般人は、STAP論文で使われた科学用語などを理解し、論文と報告書を理解するようになった。
そして、一般人は、桂報告書には、誰か実験者が気付かずして、実験ミスで混ざってしまったと書かれている事を知る。


STAP事件当初は、権力抗争に向けた画策があった。
ESねつ造犯人がいるかのように、印象操作の渦に巻きむことを日本中に画策した人たちがいる。
ハンニバルさんは、そうした組織で働いていた人ではないのかな?
というのも、ハンニバルさんは、研究者層の人っぽく装っているだけで、ハチャメチャなデタラメ科学を平気で言ってしまうからだ。

いかのようなハンニバルさんの嫌がらせは、研究者層の人とは思えない。
ハンニバルさんは、勘違い度が高く、かつ低レベル知識である。
研究者層なら、ここまでひどい勘違いはしないと思う。


>学とみ子さん、一連のブログ記事の全面改訂をすべきですよ。
>今のままだと高校生にも笑われますよ。




一体、ハンニバルさんは何をやっている人なのか不思議の人だが、先日のハンニバルさんコメントで、この人の素性がわかった。
そうやら、コンピューターを扱う人のようだ。システムエンジニアみたいな人なのかな?

>ちなみに、私は、世界中から参加者が来るITセキュリティ系のカンファレンスの委員会から招待されて、講演したことがありますよん。ハンニバル、嘘つかない。


ハンニバルさんは、つまみ食いの検索は得意中の得意だろうけど、基礎の知識は全く無いから、どんなデタラメも書けてしまう。
どの人に科学知識があり、どの人に知識がないのかも、ハンニバルさんは自身で判別できないらしい。
学とみ子ローカルブログに貼りついて、一生懸命に学とみ子嫌がらできているとご満足のハンニバルさんのようです。
しかし、ハンニバルさんが書いている内容は、科学を誤解しているものだけである。

ハンニバルさんの、学とみ子デタラメ呼ばわりは、許容範囲をいつも超えている。
おちょくりが下品で低レベルなのだ。
これをけしかけているのが、学者のため息だ。
最低同士の組み合わせである。


かつて、日本中を小保方ESねつ造説で埋め尽くせ!みたいな時期があった。
大手マスコミも一斉に、小保方氏、笹井氏を追及した。
これは偶発的なものでなく、政府関係者と関連するしかるべき筋が仕組んだことだ。
しかるべき筋が出した”STAP潰せ!”ミッションを、ハンニバルさんたちが所属する会社はやっていたのかな?

あるいは、ハンニバルさん属する会社の社長は、政府関係者に取り入って、
「うちの会社は、世論を作り上げることができます。小保方ESねつ造説を、日本人に信じさせることができます。」と、言ったのかな?

はたまた、
「STAP事件のESねつ造説を、うちの会社が広めてみせますから、その実力を評価してください。」 と、政府関係者に宣伝したのかな?
少なくても、ハンニバルさんはそうした作業にかかわった人ではないのかな?

だって、デタラメ・ハンニバルさんの思いこみ攻撃性は、常識を逸脱していると思うからね。


少なくとも、ハンニバルさんはコンピューター筋で働いていた人であろうから、ESも細胞は何もしらないはずだ。
でも、知っているふりをすることができる性格だ。
検索技術を駆使することは得意だから、わかってふりで専門的に書くことも得意だ。

知識人がいない環境なら、自信をもって記事を書くハンニバルさんに騙される一般人はいる。
騙される人をみると、ハンニバルさんも楽しいのではないのもしれない。


政府関係者は、こうした世論を操作できる技術者たち、学者たちのESねつ造論に騙されたのだと思う。
ため息さんもESねつ造論支持者で、政府関係者をねつ造論にもっていった人だろう。

しかし、事件当初は、ハンニバルさんやため息さんは騙した側ではなく、騙された側なのだと思う。
最初にESねつ造説を作り上げた(あるいはES捏造を信じた)大本営は、STAP論文作成中からかかわっていた実験に携わった学者たちであろうから・・・。
この人たちの責任は重いはずだ。

ハンニバルさんにとって、STAP論文は未知領域として自覚したものの、ハンニバルさんは、そうした不得意感はすぐ自身から消えて無くなせる人だ。エラソに見せたくてしかたないからである。
ハンニバルさんは、すぐ自信あふれる口調で語れるようになれる。
なぜなら、専門家でないなどすぐ忘れてしまえて、自ら専門家であると錯覚できてしまえるからだ。


そうした錯覚は、以下のハンニバル書きこみに良く出ている。
こうして、自信をもって間違いを書けるのは、ハンニバル性格が常識を逸しているからとしか思えない。

ハンニバル・フォーチュンさん
2021年9月10日 7:39 PM
>B細胞やT細胞が、どこで成熟するかについては、大学入試のためのセンター試験にもある「生物基礎」の科目で勉強する範囲内であることと確認してきました。


ハンニバルさんが抱くセンター試験の「生物基礎」のイメージは、学とみ子の説明文章とは全く異なるものだ。
ハンニバルさんは、細胞学や免疫学の基礎知識は皆無の人ではある。
自身を、基礎知識が無い!と位置付けたりはしない。
そもそも、研究レベルで語られる生物学について、ハンニバルさんは何も知らない。
だからこそ、ハンニバルさんは、まともな事を書いていると虚勢できてしまうのである。
学んだことのない免疫知識を、ネット検索で得られる知識を区別せず、錯覚コメントをしてしまうハンニバルさんです。


以下の書きこみもデタラメのオンパレードだ!
ハンニバル・フォーチュンさん
2021年9月10日 4:46 PM

>・・・おかしな弁解に苦笑を禁じ得ませんけれども。こうした屁理屈による言い訳が不可能になるように、あらためて、学さんが抱える基本的知識の欠落を下記に示しましょう。

学さんが言うところのB細胞は局所のリンパ節で成熟して   この学さんによる記述は大間違いです。
T細胞やB細胞は一次リンパ器官で成熟し、運ばれ、二次リンパ器官で免疫応答を行うのです。
リンパ節は、数ある二次リンパ器官のひとつです。
リンパ節は、一次リンパ器官ではありません。
リンパ節は、成熟する場所ではありません。
リンパ球が《リンパ節で成熟して》などと誤解していたら、医師の国家試験に落ちます。




なんで、ハンニバルさんこんなデタラメを平気で書いてしまうのかというと、JBスクエアを読み間違っているからです。
ハンニバルさんは、一次・二次リンパ器官と、一次・二次リンパ濾胞の違いを把握できていません。

JBスクエア著者は、別の話をしているのに、ハンニバルさんだけ混同しているのです。
免疫学の基礎がないので、正しく文章を読めないのです。
正しく文章を読めない結果、学とみ子は高校生以下レベルとハンニバルさんは決めつけます。

ハンニバルさんの物事の捉え方は、いつも、自分は正しい人とみなす前提です。
間違っているのはいつも相手で、ハンニバル自身は間違っていないと思いこんでいます。
性格的な異常なので、こうしたことがおきるのです。

ハンニバルさんは、用語も正しく使えません。ハンニバルさんは、成熟とか、未熟というのは何を意味するのかが分かっていません。ここでも、間違い側は、学とみ子であると主張しています。

>さて。まだ抗原刺激を受けていない成熟T細胞のことをナイーブT細胞といいますが…
学さんは、ナイーブT細胞を《未熟Tリンパ球》などと言います。
未熟Tリンパ球は、全身を回りますしなどと学さんは記述してます。
「未熟Tリンパ球」などという勝手なオレオレ用語を作らないで頂きたいものですね、《学とみ子は、ほら、こうして、医学用語を使いこなせるのよっ》とみせかけているだけで、一瞬の詐欺行為に近いですよ。


詐欺というのは、騙している人(詐欺している人)は、デタラメに気づいていますが、ハンニバルさんは、自らのデタラメに気づけません。
ハンニバルさんのように全く免疫学の知識を持たない人は、JBスクエアのようなやや専門的に書かれた記述を間違って理解してしまいます。
そのそも、”免疫応答”と”成熟”、という言葉は、まったく別の意味を持つ言葉です。
JBスクエアに書かれた文章は、誤解を呼びやすい表現です。
”免疫応答”と”成熟”は、対立的な状態と、ハンニバルさんは勝手に解釈してしまい、学とみ子はその違いがわからないと言います。
もともと、まったく、全く違う意味の言葉なのに、ハンニバルさんは、何かを勘違いしてしまうらしい。
”免疫応答”とは、ハンニバルさんにとって、病原体を殺すという意味しかイメージしていないのだろう。
もう、本当に信じられない位の低レベルなので、こういう人と話をするのは無駄だ。
ハンニバルさんは、自らが無知であることを悟れないまま、学とみ子を否定しようとするから書く文章がすべて間違ってしまいます。

>1:リンパ球の成熟が、いつどこで行われているのかについて、全く理解しておらず、
2:免疫応答と成熟との差異を認識しておらず混同している
というわけで、いつもと同様、相変わらずの学流デタラメ節なのですね。
今のうちにブログ記事で訂正をいれておかないと……
A:試験に受からないレベル
B:間違いを指摘されても逆切れして屁理屈でごまかす
という学さんのイメージがますます世界に拡散されっぱなしになりますよ。
直したほうがいいですよ。


ハンニバルさんの知識は、ため息ブログメンバーで通用させて、ハンニバルさんが満足するためのもの、それだけです。
ハンニバルの判定基準で、学とみ子を貶めても、ため息ブログメンバーだけの通用です。




こういうため息ブログメンバーのような無知なる人々によって、悪意を持って作り上げられた小保方ESねつ造説は、とてもアンラアッキーでした。
しかし、一般人は知識を得たので、もはや、ハンニバルさんのような人は通用しません。
ESねつ造維持のためのミッションは、ハンニバルさんには荷が重すぎます。

ESねつ造説派とは、ハンニバルレベルが通用する連中なのか!と、賢い一般人に思われるだけです。


ため息ブログメンバのように、デタラメ物を両手に載せて、真正物であると他人に差し出せる神経とはいかなるものか?
この図々しい神経は、どうすれば養われるか?
学とみ子否定をしようとしても無駄だし、学とみ子は相手にしない。

理研には、ESが、混入したことを明らかにしたいグループ(実験ミス派)と、個人的ES捏造にしたいグループ(捏造説派)と、上層部の3勢力が、ぶつかっていたと思う。

結局、ES捏造誤解のままの非専門権力者は、ES捏造の印象操作で留めたようです。
非専門にすぎない権力者は、専門家たち(実験ミス派)と、妥協したのではないかな?
結果、複数の判断が混じる桂報告書となった。

最初に専門家が書いた桂報告書説明に、次に専門家でない人が、必死に小保方ES捏造の印象操作を書き加えている。

桂報告書著者に加わった非専門家の人は、「由来」なる語の扱いも無頓着で、むしろ作為的過ぎて、桂報告書全体の格調を落とす。

ため息さんのように、ミエミエにES捏造を強調すると、非専門家である事がすぐばれるのだ。
しかし、非専門家故に、ため息さん自身では気付けない。
桂報告書がきちんと統一されて書かれているとしか、ため息さんは思わないのだろう。
文章を読む力が無いのだ。表面解釈しかできないのだ。



ため息さんもハンニバルさんも複雑な論文は扱えない。
単純で無関係な命題を持ち出してきて、勝手な説明をする。
そして、学とみ子は、単純で無関係なその命題すら理解できないと騒ぐ。
つまり、「学とみ子は小学以下、中学以下」と、彼らは囃し立てる。
そうした戦術しか思い付かないのがため息ブログメンバーの現状だ。

ため息さんは、自らは何も戦える武器がなくても、知識人たる人材が身内にいなくても、「うちには最新の戦闘機がある、戦闘車がある、優秀な将軍がいる。」と言います。
ため息さんには、大きな錯覚があるのでしょう。

彼らは、広くあいまいな意味でしか専門用語を扱えません。
特に、免疫領域は特異的な反応を説明する必要がありますが、彼らは、特異的反応、非特異的反応を分けて論じられません。

非専門家にすぎないため息さんは、自論が正しいとする何らの根拠も示せません。
にもかかわらず、自身は正当な評価ができる人であると位置づけ、そうした自己宣伝から文章を始めます。
こうしたチグハグが、とても素人的なんですね。

以下、他人を評価できるとのパフォーマンスから始めたため息文章です。

>根拠を示しつつ発言しろと言っているところですが、全く理解できず、また事実無根、妄想だらけの大嘘記事を書いています。

つまり、自らを自らで高評価し、自らを自慢し、他人を侮辱します。
自分で自分を正しいとする最強キャラですが、なんで、こうした志向をもつようになったのでしょうかね?


まあ、ため息さんが書けば書くほど、そうした自身のぼろをだすんですよね。
ため息さんは、論文全体を把握できません。
全体論文が何を言いたのか?について、ため息さんは書いたことがありません。

ため息さんです。
>残念なことに学とみ子がデタラメに解説しているのが原著論文を読むとわかるわけで、嘘つきと批判しているわけですね。

>具体的には丹羽氏の総説のIntroductionに学とみ子は「自然と人工の対比が書かれている」といったわけですが、そんなことが書いてある部分はありません。

人工産物であるES,TSの分化の転写因子を研究することで、自然発生時の転写因子解明につながるとする論文ですね。
ページをさいて書かれているのは、ES,TSの分化の転写因子の機能の説明です。


こうした ES,TS分野を研究すると、自然現象の解明に近づくと言っています。壮大な話です。
つまり、自然発生の機序は、十分にまだ解明されていないことを前提とする話なのです。
受精卵分化の際に、カスケード的に入れ替わる転写因子については、まだ、人類の手が届かない研究分野なのでしょう。

もしかすると、ため息さんって、こうした発想のできない人ではないのかな?
つまり、人類ではまだ手が届かないとかについて、全く知らない人なのではないのかな?
ため息さんは、胚に感知力があると言ってはいけないとか、擬人化するなとか・・・。
これは、擬人化ではなく、単細胞も含み、生物はそれぞれの生命維持に必死だということなんですけどね。
ため息さんて、信じられない位、話が通じない時があります。




久しぶりにplusさんが侮辱してきました。
>「対比」という言葉を使うのは日本語の不自由な方としか言いようがありませんな。

学とみ子がいないと、そちらは話題がもちませんね。
できるだけ、学とみ子は、ため息さんも、plusさんも相手にしないようにしますよ。

plusさんは相手をけなさないといられない人のようですね。それをしていないと、plusさんの達成感が無いのでしょうね。
plusさんの文章は、相手に最大のダメージを与えられるように書くための指南の見本です。

今回は、「ため息さんより、科学に踏み込んだぞ!」と実績を示してしまいました。
plusさんはため息さんに対しても優越感を感じているのでしょう。
今までも何度かあったけど、今回はミエミエでした。

しかし、plusさんが今度もため息ブログで、”他人けなし”を楽しみたいなら、”ため息越え”をきっちりカモフラージュしておいた方が良いですよ。
男性同士の隠れたジェラシーやライバル意識は激烈ですからね。

plusさんはコメントしました。

>魚拓事件で学とみ子さんが手こずった問い合わせを他の人はいとも簡単にしてみせたのもそういうことの結果ですね。
>「科学に踏み込んだぞ」ってあほかいな(笑笑笑)


いとも簡単とか、plusさんは表現しますが、要は仕組みに慣れているのか?慣れていないのか?が関係します。ため息ブログメンバーは、仕組みを知ってるからうまくやれるのですが、それを自らは能力が高いとすぐ勘違いしてしまうのですね。
そしてできない人をバカにする。

パソコンなど、人間がつくったもの。興味ある人は、知識を極めて他人に教えてあげなさい。自慢してたら嫌われます。知識は与えることで、世の中に貢献します。知識は、他人をバカにするツールでないです。ため息ブログメンバーは、己れが十分なる知識を獲得してから、他人に教えてください。


そちらで、STAP論文を否定する人の実情は、科学背景がなく論文中身をきちんと読めない事を自覚できません。
そちらの人は、良く読める人になれてしまいます。そして、つまらないことを自慢してしまいます。他人をけなして自らを自慢したいメンタリティーです。

ため息さんは科学の中身に触れませんから、一般人が、「科学に踏み込んだぞ」行動をすれば、ため息さんは少しは変わるかもしれません。ですから、当ブログは、plusさんの活躍に期待します。

plusさんはさりげなさを装ってるけど、その部分を読み直したんでしょ?ため息さんより努力してるわね。

ついでだから、plusさんはそちらの人に向けて、もう少し丹羽総説を解説してあげてください。


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コメント

Ooboe
一言居士さん、ご依頼の文書タイトル

CDBに保存されている
STAP関連細胞株に関する検証

2014年6月10日
発生再生科学総合研究センター
センター長 竹市雅俊

背景
STAP幹細胞の作製者であり、2013年4月に
山梨大に転出した若山教授にSTAP幹細胞一式
がおくられていた。2014年2月、論文に関する疑惑が明らかになった後、若山教授は第三者
機関にサンプルのDNA解析を依頼した。
その予備的解析の結果は、2014年5月末に
CDBの竹市センター長に伝えられた。

その内容は簡単にまとめると以下のようになる

すみません、ここは飛ばします。
眼がかすんできましたので、
肝心の時系の部分だけ写します。

◆経緯と結果
小保方研細胞株サンプルの保管管理

✤ H26年3月31以降
小保方研の細胞株はリスト化され
マイナス80度フリーザは【施錠】され
サンプルの出し入れは、安全管理室により
記録管理されている。液体窒素保存容器に保管
された市販の細胞株も保存。

❖ CDBでは若山氏からのSTAP幹細胞の
CAG -GFP遺伝子挿入位置の情報を受け
小保方研にある相当する細胞ストックを
検証した 【2014年6月2日】

❖小保方研保存細胞株のES細胞株の検査
小保方氏のストックリストのうち
ES細胞とラベルされ、かつストックが
2本あるサンプルを選び、その内の一本から
DNAを抽出、CAG-GFP遺伝子挿入の有無、その
挿入位置を若山氏からの情報を元に検証した。

検査したのは以下の表にある6種のサンプル
TSAntES
ES129GFP+/_
GFPES
❝〔129/GFP ES〕❞
ES+/_
129B6FIGFPES6

結果は
一株(チューブに129/GFP ESと記載)は
STAP幹細胞株FLS3、4と同一の15番染色体に
CAGが挿入されていた。

他の株は(略)します。
以上です。

❝❞や◆✤など印しは見やすくする為 私が
挿入しました。

 

Ooboe
一言居士さんへ

私の連絡受け取って頂きありがとうございます
なお、さらにご依頼の件でございますが


✤今回Ooboeさんは以下のように情報を伝えてきている。
>>
2014年6月での理研竹市所長記名文書は
3件あります
❖6月10日付き  内部文書
❖6月16日付き  対外向け文書
❖6月26日付き  内部文書

私が知りたいのは

①佐藤貴彦本の2014/6/10付け。
つまりOoboeさんの言ってる

❖6月10日付き  内部文書

なんですけど、これはあるのかということです。あるなら見せて欲しいということです。

ご依頼の文書は、私も保有しておりまして
佐藤貴彦著の内容と同じでなので、
間違いございません。

ご覧になりたいとの事ですが、
パトナー氏は現在では楠本さんとコンタクトが
取れていないようなので、

私が竹市所長報告文書を写し書きにしますので
それで、ご了承くださいませ。
お時間下さいね、文書整理が雑なもんでmmm



Ooboe
一言居士事件簿よりエントリー
(BCA報告書検討23)遠藤論文19

居士さん引用をもう一つ、手記【あの日】
第十二章
✤仕組まれたES混入ストーリ❖より

その上、CDBでの小保方研に保存されていた細胞の解析は、私には何の連絡や確認もなく、秘密裏に行われ、どの細胞が解析されたのかさえ明かされないまま、マスコミにリークされ報道がなされた。このように、科学的結論が曖昧な情報をつなぎ合わせて、私が所持していたES細胞を混入させた邪推するように世論を誘導することにCDB幹部が間接的とはいえ協力した事実に強いショックを受けた。

2014年6月16日
NHKニュースセブンタイトル
【STAP細胞 遺伝子の特徴一致】 
【ESと書かれた容器】


小保方さんは《仕組まれた》と表現するほど
その怒涛の流れに、恐怖におののいていたのが
痛く伝わってきます。しかし小保方さん自身は
裏で様々に画策されていた内容については
漠然とされているようですね。
しかし、パトナー氏や
佐藤貴彦著「STAP細胞事件の真相」
一言居士さんは入手客観的資料から画策時系列の大枠を捉えることが出来ています。






Ooboe
9月8日のため息ブログのハンニバル氏
によれば、RNAワールドについて、
造詣が深そうなので、俄の生命進化ファンの
私でも好奇心が湧くような解説を披露してくれれば嬉しいな、、、

ところで、一言居士さん事件簿ブログの最近に
注目しています。

小保方STAP細胞を無き者に画策した。
2014年6月若山会見前後の時系列検証をなさってます。手記「あの日」を引用しつつ事件真相の核心的時期を改めて掘り下げて考察しています。

第12章引用部分
細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた。実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた。遠藤さんと、元CDBの研究員で現若山研の研究員の大日向さん、そしてCDBのGDである林先生は、SNSなどを通じて親しくしていると複数の人たちから知らされていた。少なくとも、若山先生と解析にかかわったCDB幹部は、情報を共有し、発表時期を合わせようとしていたことがわかっている。

一言居士さんへ、連絡
そちらのブログに入れないので、こちらで
お伝えいたします。

佐藤貴彦著にある、
2014年6月10日付、竹市所長記名の内部文書の
日付に疑問と、されてますが、パトナーも
同じ文書を保有されてますので、
佐藤著の日付は正しいですので、その上で
時系列考察を深めてください。
この情報は、画策真相最大の時点です。

すなわち、解析担当は
前日6月9日に小保方保全部署から
【129/GFPES】などES細胞サンプル6種を
持ち出し次の日にはSTAPサンプルの解析結果とともに竹市所長に報告書を提出したことに
なります。
まさに【手記】のごとく
この解析担当または、関係者から
この内容をNHKにリークされ
タイミング合わせる如く6日後

若山会見の相乗効果の6月16日夕方ニュース
✤小保方冷凍庫からESと書かれた容器発見✤





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