ため息さんは、相手の気持ちを読むことができない人だ。
ため息さんは、相手の文章に、いちいち言葉を補わないと理解できない人であるらしい。
ため息さんは、書き手がどんな知識背景で文章を書いたのか?を予想する作業が不得意のようだ。
ため息さんは、自らの頭の中で、中高生でも理解する文章に直していかないと日本語理解が難しい人のようだ。
こういうタイプは、読解力の不足の人である。
プライドの高いため息さんは、自分のそうした能力に問題があることに気づけないのだろう。
特に、ため息さんに、文章読解の問題が起きるのは、ため息さんが十分な知識を持っていない分野の文章領域においてである。
読解力が必要とされる文章において、ため息さんの ”不足” 現象が起きていると思う。
教官の持つべき読解力とは、難しい文章も読め、かつ不完全な文章も読み解く力である。
教官といえど、オールマイティな知識を持つわけではないので、不足した知識は速やかに自身で穴埋めのための努力をしなければならない。
専門知識を必要とする分野においては、自身が理解できる範囲で理解しているに過ぎないとの自覚を持たなければならない。
つまり、自身に知識が足りないという自覚は、常にもつべきである。
たとえば、学生の文章がひどいと、ため息さんはしばしば嘆いている。
確かに学生の文章にはひどいのがあると思うが、ため息さんは、学生がどのような知識背景で作文しているのかを予想する能力が低い可能性がある。
学生は十分な知識がない。聞きかじった断片的な知識しか持たない。
そうした学生の能力が理解できれば、学生が何を言いたのか?何か勘違いしていないか?あるいは、何をごまかそうとしているのか?は、教官はわかるはずである。
教官はあいまいに書かれた学生の文章を読み解く能力が必要なのである。
(学生の書く文章のように)不完全な文章を読み解く力が、ため息さんに不足していると思う。
ため息さんは、専門分野以外の論文の全体の意味を理解することも難しいようだ。
論文については、英文、背景知識の不足があるための結果なのでしかたないところがある。
しかし、日本語文章についても、ため息さんは学とみ子の言い分を理解し、そこをふまえた具体的反論はできない人である。
学とみ子が書いた文章理解で、まずつまずく。だから、相手に説明を求める。
ため息さんは、トランプ氏末期の側近の動きなどについての報道は知らないだろう。
そして、新たに調べて、適格に反論する気も、ため息さんには無い。
側近の動きを調べるには、もちろん、日本語ニュースソースでは不十分だ。
過去の当ブログに書かれたことを、ため息さんはいちいち覚えているわけではない。
無視されると、(学とみ子は)わかっていない!答えられない!という主張にもっていく。
ため息さんです。
>このPBSの記事のどの文が「内心いやだ」「メンツを保った政治家がいた」に該当するのでしょ。現在、ペンス元副大統領がトランプを批判しているというのはこの記事にありますが「内心」ということはどこを読めばいいのでしょうかね?どの文がトランプが大統領のとき本心に反してトランプ政権のメンツを保つ行動をしたと読めるのでしょ?当方は英語に弱いもんで、お願いだから具体的に示してくださいな。 上記に、「お願いだから」 なんて書いているが、これにほだされて、学とみ子が何かを書いたら、ため息さんは、またまた、バカ呼ばわりの大コールだろう。
相手にいちいち説明を求めるだけなら、まだ良い。
ため息さんは、自身が理解を深めると、次に、それを材料に相手を攻撃する。
ため息自身側に、知識不足、情報不足があるとは思わないのである。
今、ロシアは、こうした
他国を威圧する情報 をだしている。
ロシアは、今も宗主国たる立場で周りの他国に接しているらしい。
「家来ども!俺の機嫌を悪くするようなことをするなよ」と言いたいらしい。
もはや、戦争犯罪を世界から追及されている状況にもかかわらず、豪華な宮殿での若い美しい女性たちと会食の映像が世界に流れる。
どうなっているんだ。
プーチン側近は表面的には閣下として持ち上げているけど、意識的にこうしたプーチンの問題点を世界に拡散している側近がいる可能性がある。
まさに、情報戦であるが、フェイクニュースでないことが明らかである。
アメリカのニュースショーなどでは、徹底的に政府要人をおちょくる番組がある。
こうしたお笑いの材料にするには格好の材料となる映像が流されている。
NEW YORK — The Russian military has warned Ukraine’s neighboring countries from hosting its warplanes, saying Moscow may consider them a part of the conflict if Ukrainian aircraft fly combat missions from their territory.
Russian Defense Ministry spokesman Igor Konashenkov charged Sunday that some Ukrainian combat planes had redeployed to Romania and other Ukraine neighbors he didn’t identify.
Konashenkov warned that if those warplanes attack the Russian forces from the territory of those nations, it “could be considered as those countries’ engagement in the military conflict.”
お詫びの追加
当記事は、元々は、前記事に続けて追加して書き始めた文章です。
長い英文の後の日本語となりました。そこで、誤解を避け、分かりやすくするために、再度、書き直して、新たな記事立てとしました。その結果、短時間でしたが、前記事が読めない状態があったことをお詫びします。
ため息ブログに今も寄り合う人たちは、ため息さんを批判しない。
もちろん、ペルドン氏黒塗りコメントでわかるように、ため息さんは批判は受け入れない。しかし、最近は黒塗りコメントもない。かなり前から、生物科学の知識人はため息ブログにはもうコメントしてない。
今もコメントしているのは、生物科学理解ができない人たちであり、頑固なES捏造主義者である。だから、ため息さんの知識を頼りにするしかないのだろう。だから、ため息批判はできない。
ため息さんの無知や誤解の繰り返しを、そのまま「無知や誤解」と言える人がいないようである。
ため息さんです。
>このペル丼の発言が当方を批判しているとは思えません。
ペルドンさんは、頭でっかちで内容がないのにプライドばかりの知識人がお嫌いです。そういうタイプに対しては、ペルドンさんは本気を出しません。下ネタであしらうだけの価値しか見いだしていないと思います。学とみ子も、その範疇でしょう。
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