前の記事が長くなったので、こちらにつなげます。
相変わらず、ため息さんのやり方は、悪質です。
ため息さんは、大事な基礎的知識で間違っていてもあくまでごまかし、こともあろうに、間違ったのは学とみ子側であると、ミスをなすりつけます。
ため息さんです。2022年5月10日 09:44
>ハンニバル・フォーチュンさん
ぷぷぷ。お気の毒さまでした。
そうなんですよね。あのブログを読むのは、意味不明なことが多々あり、辛いんですよね。ハンニバル・フォーチュンさんです。
>説得力のある説明を学とみ子さんからご提示頂いておりませんこと、極めて残念至極です。〔頭痛が痛い〕表現ですが、〔極めて残念至極〕という表現にとどめます。もう十分に説得力のある説明をしています。
それが理解されないのは残念です。
一番知ってほしいのは、STAP細胞を語るには広い知識が必要だということです。
たとえば、転写から翻訳へと進み、蛋白質ができてくる経過はしっかりと押さえておくことです。
複数の遺伝子がつながている人工的な遺伝子からmRNAができたとしても、その先は、個々のたんぱく質は別物となります。
つながったままの蛋白はできないことは知っておかないといけません。
ため息さんに基礎知識があれば、学とみ子の文章を誤読することはありません。
学とみ子から説明を受けて、ため息さんも納得しているはずですが、彼は自らのミスをあくまでごまかそうとします。
結果、ハンニバル・フォーチュンさんは悩むことになります。
ハンニバル・フォーチュンさんは、大いに悩んで、STAP細胞を語れるレベルに達っせてないと反省してほしいです。
虚勢と勘違いの学者の言い分を批判的に見てほしいです。
ハンニバル・フォーチュンさんの以下の書きこみも、細胞という生き物について全くの知識がないことが良くでていますよ。
こんな文章を書いてはだめです。
細胞の動態は、厳密に限定された条件設定の元で議論しないといけないです。
>Oct4 は、 細胞内が PH6 ほどになると活動が抑制されるそうじゃないですか。
細胞表面だけ酸浴して 表面のOct4 だけ活動を弱めたとして、それが、細胞内部の生理活性に何か影響を与えるのかどうか極めて疑問、しかも、
Oct4ってのは多能性維持のためのタンパクだと知られているから、その性質を酸浴で削ぐとはどういうことなのか!? 多能性の維持を酸浴で妨害してどうする? といった疑問があるのであります。
>多能性を実現したいのならば、どうせなら酸浴ではなくアルカリ浴にすればいいのに、と、どこかの掲示板でみかけた記憶があります。
ハンニバル・フォーチュンさんは、小保方氏がどういう人なのか?を評価できるレベルに達してません。
社会的センスも足らないと思います。
世間一般の人は、小保方氏が周りの教授たちを納得させてポストを築いていった経緯を信じます。
ESねつ造騒ぎが出てきてからあふれるほどに出てきた小保方悪口を、一般人はおかしいと思うんです。
でも、こうした一般人は、何か社会に発信したりしません。
科学の知識、技術について、科学者の悪口を言おうと思えば、末梢的なことを並べて、いくらでも悪口を作ることができます。
以下もそうしたものの一つでしょうね。
>なにしろ、オボチャン、正しい PH の溶液を作れないことが既にバレちゃっていますから、
ひょっとして薬品間違えて、アルカリ溶液に 細胞を浴したのではないですかね、そのせいで多能性の確認ができたと。本当はうまくいってたと。それから、STAP実験でつかわれたのは、挿入したOct遺伝子はプロモーターだけです。
すでに、そういうことすら、ハンニバルさんは理解できていないんです。
挿入Oct遺伝子が発現するかどうかの議論は、別の論文についての話です。
この論文でも、ため息さんは、全長遺伝子が挿入されている事もわかりませんでした。
そして、こともあろうに、(ご自身で気づいて訂正しましたが、)エクソンに転写因子が結合するなんて言ったんです。
ハンニバルさんは、そうしたフォロウができてません。
このハンニバル文章も、見当はずれがわかりますか?
>それじゃあと、我々は学さんの文章には書かれていないことを苦労して補わなくてはいけない羽目に。STAP細胞は、何10年もかけて学ばないと習得できない知識なんですよ。
皆、学びの途中です。学びのどこにいるのかは、各人で違います。
とにかく、ため息さんは、この分野の基礎知識を欠くにもかかわらず、他人になすりつけてごまかす人です。
ハンニバルさんがそう思わなくても、学とみ子はかまいませんけど、勉強は続けて欲しいです・・・。
ネット技術専門家のハンニバル・フォーチュンさんは、理研のESねつ造学者たちとなんからの関係をもつ人なんでしょう。
学とみ子から言っても無駄だから、この位にしておきます。
疑問の一部は、ため息さんが答えてくれるでしょう。そこで何か又、重大に間違ったら、学とみ子は直します。
ハンニバルさんには、目の問題があるようですが、ネガティブ感情で、目を酷使するのが一番いけないと思います。
凝視した後は、ゆっくりした気分でしばらく目をつぶってものを見ないのが良いのでは・・・。
1日に何分、1回に何分とか、そういう制約を自身にかけることは、逆に目にとって負担であると思います。
紫外線などは少なく、光の強くない状態で、ゆったりして気分になって、楽に見るのが良いのではないでしょうか。
目の持ち主がゆったりした楽しい気分でいれば、目自体も落ち着いて、回復力を発揮できると思います。
以下のため息ブログのタイトル 「誤解の原因を他人に転化」 でもわかるように、ため息さんは印象操作の人です。
何度も説明済のことを、蒸し返してきます。
ため息さんは繰り返して言うことで、学とみ子が何を言おうが、「答えになっていない!」「学とみ子は答えられない状態だ!」ともっていきます。ひどい印象操作をしています。
しっかり、だまされてくれるハンニバルさんなどの認知度を見ていて、ため息さんはこの作戦に自信を感じるようです。
ため息さんはこのように言っています。
>中途半端に止めちゃうと学とみ子のデタラメが解消されません。>しかしながら、これまで何回も引用してきましたが、学とみ子の発言蛍光タグ付きOct蛋白が、生体になってからの動物組織に局在している状況を見るものです。….(学とみ子は)蛍光タグ付きOct蛋白合成があることを、説明していました。から判断しますと、少なくとも何日か前(2022/04/29頃)は学とみ子は蛍光タグ付きOct蛋白が作られると思っている、「蛋白のGFPとOct蛋白がつながっている」と考えていたのは間違いありません。他人の考えを勝手に想像して、「こいつは間違いなく、こう考えていたはずだ!」とやるため息さんは異常です。
学とみ子は、「蛍光タグ付きOct蛋白」の言葉の中に、GFP蛋白とOct蛋白がつながっているの意味だと言ったことは一度もありませんね。
ところが、基礎力の無いため息さんは、「GFP蛋白につながったOct蛋白」があると間違えたのです。
その思いもよらない間違えに気付いた学とみ子は、「1細胞の同じ場所に、GFP蛋白とOct蛋白が共存している」であると説明しました。
そして、ため息さんも、「GFP蛋白につながったOct蛋白」は無いのだとわかったのです。
そうなったら、それをごまかすことをずるい手をやりだすのがため息流です。
ため息さんは、「GFP蛋白につながったOct蛋白」と、自ら間違ったことの責任を転嫁します。
まあ、今までも見られたきたため息ブログの醜い点ですが、ため息ブログは、責任転嫁のずるい連中だということが、一般読者にわかって良いのかもしれません。
ため息流印象操作の手法を提供してくれただけでもありがたいのかもしれません。
とにかく、細胞について無知なる人たちが、ESねつ造説を支持し続けているということです。
科学を知らない意地悪教授が何を言おうが自由ですが、STAP論文で使われたマウスについて以下を書いています。
ため息さんは、小保方氏がどんな人であるかもわからないのに、悪口を平気で断定するトンデモ性格の人です。
ここで議論しても意味がありません。
ため息さんは書いています。
>学とみ子曰く:STAP実験でつかわれたのは、挿入したOct遺伝子はプロモーターだけです。STAPに使われたマウスは、プロモータ部分だけではないマウスが使われたのか?どこに情報があるのか?
桂報告書には、Octプロモーター下にGFPを発現するマウスを使ったと書かれています。
学とみ子はここを引用しました。
Oct遺伝子のエクソンが入っているとか、入っていても発現しないとかについては、学とみ子はわかりません。
ため息さんが指摘したサイトは、今、理研で市販されているマウスではありませんか?
いろいろマウスの改良が続けられ、種類もあるでしょう。
以下のため息説明(青字)もひどいですね。
ため息さんは、いろいろ知りたいのだと思います。だから、こうした文章を書くのではないでしょうか?
‐ さんは、ため息さんに教えに来る義務があるんではないでしょうか?
>この発言訂正しないの?誤りでしょ。マウスでGFPが作られるのはマウスアクチンの転写因子があるからです。GFPが光るのは紫外線が当たって励起されたからで、マウスのアクチンとは関係ないです。マウス細胞がアクチンを作ってもGFPができるわけではないし、光るわけでもないです。GFPの遺伝子がアクチンプロモータ下流にあるから、アクチン転写因子があるとGFPが作成されるのです。もしマウスのアクチン遺伝子に欠陥があって、転写因子が作用するがアクチンができないとき、この挿入したCAG-GFPベクターからGFPが作られますから、GFP産生にアクチンは必要ないのです。といっても正常なアクチンを作ることができない細胞が生存できるのかどうかはわかりませんけどね。アクチンがGFPを作るのに必要な蛋白ではないのです。
>好意的に見ると、多分、学とみ子はこの説明はわかっているけれど、日本語の表現がうまくできなかったということになります。しかし、読者が、学とみ子のつたない日本語を理解できないのは、このような日本語表現がデタラメだからだけではないのです。そもそも誤った考え(*)を、デタラメに表現しているから、読者には意味不明ということになるのです。
ため息さんは時系列とか言って記事を並べていますが、すでに議論が移り、別の論文の話題になっていても、そこを無視して、いつまでも同じことを繰り返します。ため息さんは、時系列をあえてごちゃごちゃにして、読者がフォローできなくします。
ため息さんです。
>2022.4.29 学とみ子曰く:蛍光タグ付きOct蛋白遺伝子を挿入する実験系も当ブログは、すでに示しています。ため息さんは探せないだけです。ため息さんが引用とした学とみ子ブログではすでに別の話題になっています。そこでは、Oct以外のタグ付き遺伝子に、学とみ子が言及してますが、ため息さんはフォローできません。
GFPタグ付きOct蛋白は、GFPタグ付きOct遺伝子からできるOct蛋白と、学とみ子は何度も言ってます。
ため息さんは、相変わらず、「GFPタグ付きOct蛋白」ができると学とみ子は言ってると持ってきます。ここうした詐欺的行為が平気なんです。結局、ため息さんは、Oct以外のタグ付き遺伝子がどこにあるか探せません。論文の全部に目を通してないからです。
ため息さんは、しつこく以下の文章を引用してくるのですが、ため息さんの自身の考えが正しいのかどうかを、ため息さんは知りたいのでしょう。
>アクチンの転写因子があると本来のアクチン遺伝子のプロモータに作用してアクチンができます。これと同時にCAG-GFPが仕込まれているGFP遺伝子の前にアクチン転写因子が作用するプロモータがあるのでGFPもできるのです。本来の遺伝子からアクチンが作られなくても、アクチンの転写因子があるとGFPが作られます。「マウスアクチンが作られるから」アクチン本来の働きと異なるイベント、例えばGFPが光る、が発生するわけではありません。
ため息さんは、エクソンに転写因子が結合するとか、遺伝子がつながっていたら蛋白もつながってできる
と考えたり、トンデモ考えをする学者です。上記文章も、転写因子がどのようにできてくるかの経緯がわかってません。学生からも、修正ざれてしまいます。
ため息さんです。
>「タグ」とは荷札という意味ですからOct蛋白に荷札であるGFPが付着した蛋白としか解釈できませんでした。plus99%さんも同じ解釈だったと思います。しかし、学み子に言わせるとこのように解釈したのが混乱の、誤解の原因であるということらしいのです。
ため息さんは、わざわざ読者を混乱させるように書いています。
タグ付き、蛍光付き、GFP付き、皆、同じ意味です。新しい言葉でもなんでもありません。同じ言葉であると読まない方が異常です。ため息さんは、読者をわざわざ混乱させようとしてます。
Oct蛋白に荷札であるGFPが付着した蛋白が、どうやってできるのか?に疑問を感じない事が、学者としてトンデモなんです。
科学的に異なるもの、同じもの、こうした当たり前の言葉すら、意味や解釈が、ため息さんはずれていくのです。あるいは、意識的にずらしていく。
ため息さんは、同じことを繰り返す。時系列をごちゃごちゃにする。そうして、自らのミスをごまかしてしまうのです。
ため息さんは、学とみ子をおかしな事を言う大バカ者にしてしまうのです。
つながれた遺伝子からつながれた蛋白ができるとの発想がトンデモなのに、ため息さんはそこをごまかそうとして、あれこれ余計に書いているだけです。
彼は、転写因子がどのような条件で働き出すかすら良くわかってないのです。
ため息さんは、学とみ子を、バカ呼ばわりをしながら。ちゃっかりとそこを勉強しちゃえ!と企んでいます。
どうせ、これだけごちゃごちゃにしてしまえば、誰もフォローしてるわけ無いだろうと、ため息さんは考えているでしょう。
ため息さんは、以下のようにわかりきったことを何度も繰り返す。
科学の説明を字面で追ってたら進まない。
>字面をみると「Oct遺伝子(DNA)にGFPがくっついている」となるのですがそんな物質はないですよ
多くの説明済みの言葉が省略される。科学議論は、説明済みのものには戻らない。一度説明したものには戻らない。説明の意味がわからない人たちは、自らの理解に問題があるので、議論を諦めるのが一般的です。
ため息さんは、あえてそうしない。やくざのようにいつまでも因縁付けてくる。学術界って、こうした呆れる人がいるということが、一般人はため息さんから良くわかると思う。
ため息さんは、自らの行動が読者に及ぼす影響がわからない。
ため息さんは、議論にもならない因縁をつけているだけであることは、誰にでもわかる。遺伝子を繋げても蛋白までつながらないのは、すでに議論済みです。レベルの低い因縁を付けることが、科学議論であると、ため息さんは大いばりしている。
とにかく、わからない人を相手に、ため息さんは、自らを偉そうに見せようとあがきのまっ意中だ。
以下の文章は、ため息文章をただコピペしただけです。
>字面をみると「Oct遺伝子(DNA)にGFPがくっついている」となるのですがそんな物質はないですよ。
ため息さんは、低レベルの因縁をつけてるだけなのに、科学議論なんて良くいえるよ!ため息さんは、議論を前に進める気が無い。ただ、学とみ子をおとしめたいだけです。
少なくとも、ため息さんの遺伝子から蛋白合成に関しての科学レベルは、議論と呼べるものでない。
良くいうよ!のため息コメントだ。
>議論を諦めないのが科学的議論なのです。学とみ子は学会でまともな質疑応答をしたことがないのでしょうね。あるいはそのような現場にいても理解できなかったのですね。学会での質疑応答のエチケット、周りの聴衆への迷惑度、ネット上の素人と専門者の間の会話における知識の限界など、議論の環境、条件をぶっとばして、ため息さんは自身が理想的知識人であるとパフォーマンスしている。
プーチンがウクライナ侵攻をしながら、世界平和へのメッセージを送るのに似ている。ため息さんは、あくまでも、自身を正当化させるために言葉を並べてくる。
ため息さんは、自身の言動をぶっ飛ばして、建前論をいくらでも並べて、自身を理想化させることはいくらでもできるんだろうな!
こんな怨霊のようなキャラが生き延びていけるのが、学者界なんだ。一部にすぎないタイプだろうけど、実力がなくてもポストにしがみつける強さだと思う。
以下のため息文章からもわかるが、あとにも先にも、ため息本人を理想的学者でありかのように位置付ける。ため息さんを批判する学とみ子は、箸にも棒にもかからない大バカ野郎だから、「こいつの言うことは全て間違い」だ!と持っていく。
理研の学者一部の手法と合い通じる。
私(ため息)だけが優れているから、周りに影響力を及ぼせる!とのため息意向が伺えて、興味深い。ため息さんは、読者を操縦できると誤解しているのだ。
ため息さんです。
>「説明の意味がわからない」ときは質問するわけですね。解答者は質問者のレベルを認識して、ときには誤解を解消すべく言葉を換えて説明する等、理解していただけるよう努力するものです。専門家による学会の質疑応答でも(というか専門家の質疑応答だから)これは成立しています。というのも質問する方の質問は、他の方も疑問に思うことであり、質問がポイントを付いているものであると、その質疑応答で、他の方の理解も深まる、あるいは新たな疑問が発表者にも湧き上がったりするのです。こうして科学的議論は成立するのですが、学とみ子には経験がないのですかね。一般的に、科学の議論は、相手を引きずり落としてやろうとしたりはない。ところが、ため息さんはまさに「引きずり落とし」しかしてない。ため息さんは、言いがかりばかりだから、議論は進まない。
ため息さんは、やくざ的言いがかりに集中しながら、一方で、科学の理想論を書いていく。
「私はこの分野のことが良くわからない」という思いは、本人が一番良くわかる。だから、学会で質問したいときは、最低レベルの知識は独学しておく。質問して、答えの意味がわからない時にも、質問する側、される側の両者にエチケットがある。
今回のトラブルは、独学しないため息さんの無知から来た誤解を、ため息さんはあくまでごまかそうと、これだけごちゃごちゃにした挙げ句、学術会の理想論、建前論にすり替えていったのだ。
まともな学者は、相手の足元を狙ったりしない。まともな学者は、自らの無知をごまかしたりしない。こうしたエチケットは、ため息さんにない。
ため息さんは、学とみ子をあるべき論からかけはなれた大バカ野郎にするため、取って付けた理想論、建前論を飽きること無く書き続ける。自らを理想の学者にするためだ。
そんな姑息的手段に騙されてくれるのは、ため息ブログメンバーだけだ、
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