ため息さんは、よせば良いのに、学とみ子を、総括しようとする。
ため息さんは、学とみ子の上に君臨してやろうといろいろ試みているが、以下の項目だてもそうしたもののひとつだ。しかし、なんといってもため息さんは、まとめ力、考察力に問題がある!
もともと、ため息さんは、細胞科学の基礎力が無いので、、考察力も、総括力も発揮できるわけが無い!それでも、ため息さんは、科学ができる人でいたいのだ。
1から以下を示しているが、並べ方に何らの工夫もない。それぞれの項目で言わんとすることがバラバラだ。ストリート仕立てがなく、ため息さんの思い付きを並べただけだ。まとめ力に欠けるので、読者は順序を追って理解することができない。ため息さんの文章力の乏しさを示すものだ。
学とみ子の言わんとしている事は、科学知識の薄さをため息さん自身で気付いているということだ。当然、ため息さんは、自らの無知と勘違いに気付いている。
ため息さんは、すでに、いろいろな無知や勘違いをさらしてしまった。ここをごまかすために、ため息さんは、他の議論を持ち出して議論の焦点をぼかしてしまう。
ため息さん自身で限界に気付く時、ため息さんはそこを隠して、自らを高みに置き、相手に問題やミスを擦り付ける人だということだ。
ため息さんは、無知、勘違いをごまかすために、画策を積み上げるというのが、学とみ子の言いたいことだ。学とみ子が大バカ野郎と、ため息さんが信じているというより、周りの人たちに、そう思わせたくてしかたないのだ。
条件が異なる③の建前論を出してきて、ため息は、理想の教官を演じようとする。状況の違いを考慮せず、ため息さんは、すり替え作業に精を出していると、学とみ子は言っているのである。
ため息さんの項目建て
① 質問のエチケット違反である
② プーチンの言動と同じだ
③ 建前論である
④ 実力がないのにポストにしがみつくヤツのやることだ
⑤ 学とみ子は大馬鹿野郎だという評価が先にある
⑥ 理研の学者の一部の手法と同じだ
⑦ ため息だけが優れているとしている
⑧ ため息の発言はいいがかりばかりだ
⑨ ため息はヤクザ的言いがかりと理想論が混在している
⑩ 学会の質問はエチケットが質問者、回答者両方にある
⑪ ため息の無知からくる誤解を、議論の理想論にすり替えている
⑫ ため息は無知をごまかし相手の足元をねらう
⑬ ため息の手法にだまされているのはため息ブログのメンバーだけだ
上記項目だての④ 実力がないのにポストにしがみつくヤツのやることだ とは、学とみ子は言ってない。
以下のこの「学とみ子は、答えられない!」も、ため息さんが大好きなすり替え手法だ。
>答えないのは答えられないからとしか思えません。既に学とみ子は答えている、あるいは答えても意味の無い質問をため息さんはするとの状況で、ため息さんはしばしばこのフレーズを使う。
ため息ブログメンバーは、しっかり騙されてくれる。ため息さんは、自らが優れた学者であるとのパフォーマンスを常にしているから、そうしたため息ポーズを信じる人がいるのだ
これでも、ため息さんに教官が勤まるのだから、日本の大学レベルが不安になる。
ため息さんです。
>学とみ子の発言をそのまま、まとめたものですから、これらの評価は学とみ子自身の「文章力の乏しさを示す」ものです。
学とみ子発言をまとめられていないと、学とみ子は言ってます。
ため息さんは学とみ子の主張がわからないし、いくらでも虚勢のカモフラージュする。
一般的にも、そんな簡単に他人の考えをまとめられないと思う。でも、ため息さんは、それができていると思い込む。
そして、見ず知らずの他人の考えを、ため息さんは悪意を込めて並べていく。ため息さんは、踏み込みべきところで踏み込まず、踏み込めないところで踏み込んでしまう。要は、日本語の読解力の不足である。不足に気付けないため息さんは自身が正しいのだとする。結局、根拠のない言葉遊びをしているだけだ。
そうしたため息手法に騙されてはいけない!と、当ブログは言いたい。
とにかく、物事の捉え方が一般的でない。
この
ため息コメントを見ても、他人侮辱の言動を、学生指導のようなことと同じ次元で扱う。
ため息さんは、自らの間違いを煙にまくために、冗談めかした作業をして、それを社会的まともな行動であると言う。
自らのバカげた行動を、まともな行動であるとすり替える。
ため息さんは、位相をずらして、正しい教師役を演じているつもりになる。
「私(ため息)は教える人、オマエは教わる人」の立場から、ため息さんはもう出れないのだろう。
>誰かの主張を箇条書きにまとめるという操作は別に珍しいことではなく、主張者が何を考えているかを分析する手法としては、ごく普通です。
ため息さんは、自身が不得意な分野で背伸びして、その背伸びが失敗しても、そこを素直に認めない。
認めないばかりか、相手の悪口を言ってごまかそうとする。
ため息さんは、自らの間違いを自覚しているにもかかわらず、まるで学とみ子の方が間違っているかのように持っていく。
ため息ブログメンバーが、そのすり替えを指摘することができない。
こうやって、学術層は、一般人をだますことができるという見本を、見せつけられているようなものだ。
正解がどれだからわからない問題を扱う学術層の人は、どんなにデタラメを言っても、信者を確保すれば、デタラメの上にあぐらをかくことができるのだと思う。
ため息さんは、本当にこの転写の原理がわからないのだと思う。
それでも誰も、ため息さんに注意をしないのだ。
ハンニバルさんです。
>誤りに気がつき次第、ただちに訂正を加えているのですから、
なんにも恥ずかしくないです。
転嫁の漢字を間違えたからと言って直す方も問題であるし、それを受けて大げさに謝る方も問題だ。
見せかけが大好きな連中だと思う。専門性の高い科学実験の方法論について、素人同士で、お互いをけなし合うのは、ホントに不毛だ。
ハンニバルさんは、自身のSVRの間違いを、いまだに放置したままだ。今は、ネットでも意味が書かれているが、当時はネット情報が少なかった。ハンニバルさんは逆の意味に理解してしまったことに気付かないふりだ。
どうして、自らのそうしたミスを放置してしまうのか?ハンニバルさんは、どうして、上司からの注意を胆に銘じないのか?
ため息ブログメンバーが、背伸び一杯のブログ主についていっても、科学を学べるようにはならない。わからない問題をわかっているかのように処理するのが、ため息流だ。
科学の方法論は、実験の目的や質ごとに違い、実験時方法論の微妙な調整については、素人たちにはわからない。タグ付き蛋白にすることが求められる実験もある。
素人たちに大事なのは、細かい方法論ではなく、主題の科学現象だ。ため息ブログ主は、論文全体を読んで内容を議論したりしない。実験方法論について、揚げ足取りをするだけだ。ため息さんは、熟知してない実験方法論をつまみ食いして、相手を罵倒するのに利用する。
ため息ブログメンバーも、論文の中身を知りたい人は皆無だ。ES捏造説を、維持しただけのモチベーションだ。
結局、ー さんも、言いたいことだけ言って消えてしまう。ES捏造学者は、そんな人たちばかりだ。自身の主張だけして、ES捏造説に都合の良いことだけ言って、後はバイバイだ。ため息さんは、そんな連中をすごく大事にしている。恐らく、- さんは、遺伝子の方法論は知識があっても、細胞分化論とかの研究者ではないのだと思う。専門家なら、議論が煮詰まってない時点で、放り出すような事はしないと思う。Octを、タグ付きにしてはいけない理由を解説してくれるだろう。
結局、ES捏造説は、細胞の分化や組織形成について知らない研究者たちが騒いだ事件だと思う。
ES捏造説を信じた学者は、ESやTSが限定条件を変えると別の細胞になってしまうことを認識してなかったと思う。ES捏造説が理研から出てきたから、専門家でない学者は、そのまま信じてしまったのだろうと思う。ため息さんが、その典型だろう。彼は、数年かかって、やっとSTAP論文を読んで、自身で考えるようになったのである。
ハンニバル文章を読んでも、体内時計さんの印象操作(間違え女医問題へのすり替え)を見ても良くわかるが、科学論文の言わんとすることに入れず、ため息流についていく人がいる。こんな風に、論拠を持たず、ため息さんに騙されてくれる人がいる。
ため息ブログメンバーは、論点を理解できず、いつも同じ場所にいる。知ってるふりができる。こうしたES捏造説の人を相手にしても、何も前に進まない。不毛だ。
(一部、引用を間違えたようです。すみません。 訂正画面で全体が見えずすみません。)
論文発表当時のSTAP細胞は、新規な細胞ですから、それについて科学的に語れる人がいませんでした。一部の専門家のみ、いろいろ考察できました。
でもそうした難しさなんて考えることもできない学者もいたんですね。UFOとしか思わなかった!捏造としか思わなかった!と、自らの科学の無知ぶりを披露しているため息さんです。
ため息さんは、当時はSTAP論文を読んでません。原著を読む気もなく、読まなくて平気なんですね。ため息さんは、数年かかって、やっと転写因子の理解を進めた学者ですから、当時は転写因子の理解はなかったでしょう。
それでも、巷では、大学教授として、一般人は、ため息さんは、科学を良くわかった人として評価されてたんでしょうね。ため息さんは、STAPは、UFOと同じと騒ぎ回ったのでしょう。理研内のES捏造説を画策した人たちも、論文を読まないような仲間の学者に、ES捏造説を説明して仲間に引き入れたのでしょう。他人をおちょくることが大好きなため息さんは、ES捏造説学者にとって好都合のカモだったでしょう。ES捏造は、実際に可能なのか?なんてじっくり考える学者スタンスなんて、ため息さんには感じられません。
ため息さんは、細胞も、組織も、転写の仕組みも何も知りませんでした。何より、STAP論文を読んでませんでした。
丹羽総説がちんぷんかんぷんだったように、STAP論文も似たような状態だったでしょう。最近のため息さんは、その頃より、細胞知識を獲得したものの、この領域の論文を自身から新規に紹介する事をしません。他人が、あれこれコメントした後の論文でないと、ため息さんはアプローチできません。
ため息さんは、学とみ子の文章に張り付いて理不尽にけなし、その中で、ため息さんは、色々新規の知識を学ぶ事に徹しています。
これは、ため息手法なのだから仕方ないのだけれど、この学者とは思えない手法をとるため息さんを信じる取り巻きはまだ、いるんですね。
ため息ブログメンバーは、STAP論文発表当時と同じ知識レベルにいる自分自身を、残念に思ったりしないのだろう。
学とみ子文章を読解できないのは、ため息ブログメンバー側に問題がある。学とみ子側ではない。学とみ子が説明する文章を、ため息さんはわざわざ曲解して読者を混乱させる。ため息主張ミスを、学とみ子に擦り付けるのである。つまり、ため息さんが正しいと思っている人は、混乱するしかないのである。
科学の基礎知識がある人が丁寧に読めば、問題点を分けて整理することができるだろう。
科学知識がある人なら、学とみ子ため息バトルを整理して、どちらがずるいのか?位は、察しがつくと思う。
とにかく、ため息さんは学とみ子の言い分を潰すことしか考えない。「学とみ子は間違っている!」の共通認識で、ため息ブログ主とメンバーは動くだけの人たちだ。これでは、科学は学べない。
ため息さんです。
>学とみ子が当方をどのように評価してもかまわないのですが、その評価の結果、馬鹿にされるのは評価した学とみ子であることがわからないのでしょうか。
大事なため息文章だから張り付けておきましょう。
細胞現象に関する無知をこれだけつきつけられたにも関わらず、まだ、学者ぶってるため息さんです。
STAP事件はなぜ起きたのか?について考察する時、とても参考になるのがため息さんのような学者の存在です。
ES関連領域、細胞全般領域に全く知識が無い学者の存在でした。
当時、科学系新聞記者が、「ジュースにつけるだけで細胞が幼弱化するなんてデタラメに決まっている!」と叫びました。学者、生物学領域教授と肩書きがある人でも、こうしたSTAP細胞評価をしたのです。
当ブログは、長い間、消耗的な対ため息バトルを続けました。結果、学者といわれる人でも、細胞初期化現象に何の知識もなく論文も読まないでコメントする人がいる事がわかりました。ため息さんのように、面白半分に、ES捏造説を支持して、間違った知識を振り回す言動を繰り返す人です。こうしたデタラメ学者でも、ある人数の賛同者は確保できます。
理研内のES捏造説画策グループもまだ残っているでしょうから、時々出てきて、ため息サポートして、又消えてしまいます。彼らは、まともに議論する気がありません。
彼らのポリシーは、「ES捏造説は、絶対正しいと、私は信じている!ピリオド」なんですね。他人を勘違いさせておきたいから、自分自身も勘違いしている人に置いておくのです。
こうした問題行動のある不良学者は、科学界に一定の確率で存在することを一般人は知りました。
一流学者以外は、自らの無知を悟る事ができません。学とみ子の呈した疑問にまともに回答することができません。彼らは、ES捏造説に疑問を呈する非専門家をハナからバカにする事で、逆にES捏造説学者自ら抱える様々な問題点をさらす結果となりました。彼らの知識の限界とごまかしです。
ちなみに、学とみ子がイメージする一流学者とは、自らの専門分野熟知はもちろんのこと、非専門分野でも、すぐ理解できる人です。自らの知識限界を知りつつ、理論的考察のできる人です。
真逆の学者は、専門分野を誇り、相手をバカにし、専門領域がずれるともう独学不能な学者です。知らない事が多いから、全体評価を間違えます。STAP細胞は、広い科学知識を要しますから、二流学者には評価できません。
もちろん、STAP論文を読まないで中身を知った気になるため息さんの手には追えません。
STAP議論を通じて、そうした二流学者を多く見てきました。自身の専門知識のみを誇り自慢し、議論相手をバカにし、少しでも専門性が外れると、もうフォローできない自称学者たちです。
そうしたタイプの人が活躍したのが、STAP事件でした。こうした中途半端な秀才は、研究所には多くいるのでしょう。
今回のため息発言は、居直りでしょうかね。
懲りないため息さんコメント、またありました。
学とみ子は、ES説を否定してません。共同で実験するタイプにおいて、STAP細胞がESが疑われたら、まず最初に疑うのは、誰も気付かない時点で起きたミスです。まず、実験担当者は、皆で集まって話し合い、原因究明その努力をすべきでした。ところが、そうした努力は一切されていません。
ここが、一般人たちから不思議に思われる点です。実験関係者が皆で原因究明を考える作業がなされていません。最初から、捏造疑いなんです。誰かのせいにしたい人たちがいたのではないか?と、一般人から疑われてもやむを得ない展開です。
ため息さんは、相変わらずはぐらかし作業を必死になっています。
>正しい評価だったわけです。STAP細胞なる細胞は存在しなかったし、この細胞からできたとされたSTAP幹細胞はES細胞由来だったわけです。「酸浴で細胞が初期化される」という命題は、インチキデータ、開示することができない実験データに基づいたもので、あっという間に粉砕されてしまったわけです。
こうした文章は誰でも、いくらでも書けます。そこに学術的知識は必要ありません。
何より大事なのは、こうした軽率な文章を書く学者は、STAP論文を読んでもいないし、内容も理解していなかったという事実です。
理研内のES捏造説学者は、実験の実態をブラックボックスにしまいました。ES捏造が、実際に行われていたら、その証拠はいくらでも見つけられるし、小保方氏の異常行動についての証言もいくらでも出てきたでしょう。
しかし、関係者は、一切のコメントをしてません。ES捏造説に不満な学者も、一切コメントしないことで、この事件の異常性を世間に訴えたいのだと思います。ES捏造説を作った人たちは、何らの疑問についても正当なる答を持た無いことを知ってますので、ES捏造説学者もまた無言を決め込んでいます。
関係者は、皆、無言を続けるしかありません。問題意識の薄いため息さんは例外です。
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