米国政府関係者が抱くトランプ氏の問題点

池上彰氏の新刊に、「独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか」があります。


ここにトランプとロシアの密着について書かれています。

池上彰著書より引用
「ロシアのエージェント」トランプ大統領?

>エゴの塊のような人物とつきあうには、どうしたらいいか、相手を褒めまくり、尊敬しているとすり寄ること、そうすれば相手はいい気持ちになって好意をしめすようになる。逆にこういう人物は、少しでも批判されるとカッとなって反撃してくる。しかも、いつまでも根に持つ。
これが新アメリカ大統領のドナルドトランプという人物です。

引用終わり



クリントンがトランプとの選挙戦で破れた時、ロシアの情報操作の影響が大きかったとありましたが、トランプは、ロシアといろいろなコネクションがありました。トランプ大統領在職中、何度も問題になり大統領弾劾へと進ませるチャレンジがなされました。

トランプという人は、やられたらやり返すの志向がとても強い人です。シュワルツネッガーに、番組司会をとられたあとに、トランプはシュワルツネイガーを攻撃し続けました。トランプは選挙戦でクリントンを落選すべきロシアとの接触をしていました。トランプの選挙参謀たちは、ロシアからのサイバー攻撃を仕掛けていました。

ここで、興味深いのは、トランプのような恨み深いタイプは、批判されたことをいつまでも根にもって、相手に嫌がらせ続ける志向の持ち主だということです。

トランプ、プーチンがそうした人たちです。過去の権力者にも、いろいろいましたよね。

もちろん、権力ある立場の人でないと、相手に権力を振り回すことができません。だから、権力者で、恨み深い志向の人がいると、周りが迷惑します。

一般社会でも、恨み深い性格による嫌がらせはあります。学校の先生や社長のような立場の人が、恨み深い人だとホント、周りは困りますよね。

当ブログは、相変わらずの、恨み深い人から激しく攻撃されていますけどね- - 。ですから、当ブログが、池上彰著文章を引用しています。

このまま、この方が、学とみ子攻撃を続けるなら、トランプやプーチンと同じように孤立化していくでしょう。

おっと、もう十分に孤立化してますけどね - - 。




その後も、ため息さんは相変わらず、数年前の学とみ子ブログ文章を書き起こしたりして、学とみ子に対する侮辱を繰り返していますね。
過去のブログを見ると、お互いにそれぞれの主張を丁寧に扱う時期はあったようです。
しかし、理不尽なけなし合いが続き、糾弾オンリースタイルの今に至っていますね。

ため息ブログは、単にお遊び根性で、学とみ子をおちょくる”趣味”の範囲を逸脱しています。
とにかく、張り付いていやがらせして、学とみ子に文章を書かせまいとするESねつ造説学者の意志を感じますね。
ため息さんの強い意志なんですね。
必ずしも高齢ため息さんがボケているからより、ため息さんは学術界を助けたい、学術界の恥ずべき問題点を隠したいという大義名分なのだと思います。


STAP擁護論打破に向けて、ESねつ造説堅持の学者たちが、今も協力の仲間意識を続けている証拠です。
ESねつ造説堅持の学者たちは、ESねつ造説に反論する研究者に対しては、ダイレクトな脅しを今もしていると思います。
ESねつ造説堅持の学者たちは、学術界の人たちがSTAP擁護論を言うと、”国からのお仕置き”をほのめかして、脅すと思います。

しかし、言論の自由の日本では、やがて、だんだん、画策行為は薄れていくものです。
すでに学術層からのため息サポートは、随分減ったと思います。
今、ため息さんサークルに残る人たちは、学術層と思われる人はいませんね。


いづれにしろ、ため息さんの学とみ子ブログへの攻撃は、尋常ではないです。
単に、ため息さんがもう高齢だからというわけではないと思います。
個人のローカルな学とみ子ブログに、これだけしつこくはりつき嫌がらせをする行為は、ため息さんの個人的趣味からではないのでしょう。


STAPが話題になると、ため息ブログメンバーは、ため息さんもサポートしてますね。
科学はよくわからないでいるこの人達の正体は何なのでしょうか?

ため息ブログメンバーの中には、”世の中の人たちはESねつ造で納得している”との誤解を続けている人もいます。
告発に踏み切った石川さんの最後の言葉を読んだ時に、世の中の動向とは?を考えたりしないようですね。

ため息ブログメンバーは、STAP細胞を知っている気分になりたいのでしょう。でも、いざとなると語れません。
それでも、ため息サポーターは、STAP擁護論は、頭の悪いバカな市井の人が考える 「ヘ理屈」 と思ってしまうのです。
「頭の悪いバカな市井の人は、STAP細胞を理解できていない!」 というように考えてしまうようです。

ため息ブログメンバーは、自身の科学の知識が不十分でも、まったく意に介しません。
ため息ブログメンバーは、自分自身側が理解できないでいるバカ!とは決して考えないようです。

ため息さんは、ブログメンバーをそうした方向へ引っ張って行こうとがんばっています。
というより、ため息さんは、ブログメンバーに向けてより、もっと広く日本社会へのメッセージをめざしています。
日本社会で、誤解している人をそのままESねつ造説で留まらせたいのですから・・・。
つまり、ブログを通じて、ため息さんは、”STAP擁護論を唱える奴らはこんなにバカ!な連中だ” のメッセージを言いたくて、言いたくてならないのですよね。

ESねつ造説を信じて誤解のままの一般人は、理屈がわからない人たちだから、大声を出していれば騙されてままでいてくれると、ため息さんは、思っています。

学とみ子の言い分を理解しきれない一般人たちに対して、「(学とみ子は)違う!違う!嘘だ!デタラメだ!」と、ため息さんが理屈抜きで連呼すれば、十分なESねつ造説維持効果があるとため息さんは思ってるようです。

学とみ子文章をぐしゃぐしゃにわかりにくくするのが、ため息さんの狙いです。
ですから、ため息さんは、過去のブログ文章まで引っ張り出してきて、ぐちゃぐちゃ活動をしているのですね。

だから、学とみ子はため息さんを反応してはいけないのです。

”STAP擁護論を唱える奴らはバカ!” のメッセージは、優越感を感じたい一般人には魅力な考え方なのでしょう。
ですから、ため息さんは、学とみ子バカ!を叫んで、一般人の優越感をくすぐろうとしています。
こうしたため息さんにだまされる一般人は、他に満たされるものが見つかると、やがて去っているかもしれませんけど・・・・。

しかし、実行グループに近いため息さんとそのメンバーは、死ぬまでSTAPバッシング作業を止めないであろうということが予想されますね。

こうして、ESねつ造説を維持したい学術層がいつまでもいることが、STAP事件が社会的に興味深い点なんですよね。


ため息さんは、論文検索するような人ではありません。しかし、ため息ブログメンバーは、ため息さんは論文を読む能力があると思ってしまいます。

ため息さんは、他の人がさんざん説明済みの論文を扱うだけです。それでも、ため息さんは、論文を読み漁っている学者であるかのように装います。こうしてため息さん自身で言ってる矛盾に対し、ため息さんは抵抗を感じることのない強心臓なんですね。

>もはやSTAP細胞なるものは否定されたので、これを取り上げる研究者はいません。


ため息さんは、ため息さんに益になる仲間の学者をサポートすることが、真実より優先するんです。STAP事件を通じて、こうした学術界スモールワールドの価値観や派閥抗争を、一般人は知ることができました。

米国では、バカンテイ派が、他のハーバード派に潰されたんですよね。基礎医学対臨床医学の戦いでもあったでしょう。
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