ある人は、こういってるけど、それは正しくない場合、そのある人である本人は、嘘をついているのか、或いは本気でそう信じているのか?の両方の場合があります。
国が嘘をついてくるというのは、政治の世界では良くあることですし、国家機密の基づくこともあります。今回も、ロシアの嘘がひどいとだれもが思いました。
しかし、科学という専門分野は、物事の理解に基礎知識が必要なので、基礎知識の無い人は、基礎知識のある人に騙されてしまいます。現実に、世間には悪徳教師、悪徳医師がいることからもわかります。
それでも、STAP事件のように背景となる一般状況を考える人は、最初からES捏造説を騒ぐ専門家がいたことをもって、内部でおかしな状況があったのでは?と疑います。人には、真実を探りたいの本能があります。
これに対して、専門家は、科学知識を示して、一般人を説得しようとします。そこに必要なのは、専門家の科学力です。しかし、科学力をもって、STAP擁護派を説得するとする作業は、ため息さんにはできません。ため息さんは役不足です。
ただ、以下のように、ES捏造説は、専門家が認めたんだから正しいのだの主張しか、ため息さんにはできません。更に、ため息さんは、「学とみ子のデタラメ、バカ!」を続けるだけです。
ため息さんの反論には、何の説得力もありません。ため息さんは、とても単純な言い回ししかできません。理論が無いから、理論を示すことができません。
思い込みと感情を露骨に出すトランプの演説と似てます。トランプ演説は、単純思考を煽るやり方ですから。とにかく、理不尽に繰り返します。この単純性に騙される人がいます。
でも、さすがに日本人には、このレベルでは騙される人は少ないですし、ましてやため息ブログメンバーにはいません。それでも、ため息ブログメンバーは、ため息単純戦法をサポートします。
そんなため息さんをサポートする人も、ため息さんの不可、不能をわかっていて応援しているようです。こういう手法もあるんだなと感じます。無能な人をサポートすることにやりがいを感じることのできる人はいるんですね。弱いものへのサポートです。
ため息ブログメンバーには、ため息さんの科学レベルが十分でなく、かつため息ミスを相手の学とみ子になすり付ける悪い癖に気付いている人がいるけど、ため息ブログメンバーは、気付かないふりをしている人がいますけどね。
ため息さんです。
>事実はこうだと具体的に書いても、その記載内容が読めない、理解できないので、我々は呆れ返るわけです。我々って、誰?
ため息ブログメンバーの一般人?
それとも、理研の仲間たち?
つまり、ため息さんは、理研内研究者たちと密接な関係があると自慢したいの?
学者には、ES捏造があった!と本気で思ってる人と、本気では思っていない人がいます。
STAP事件勃発当初だけ、本気になった人もいます。
ES捏造説は、小保方トンデモ説とセットで拡散されました。こういう不手際が、一般人が怪しいでっち上げ事件と疑う根拠です。
ですから、しっかりしたエビデンスや説明があれば、STAP擁護者でも、ES捏造のやり方や、捏造説の正当性を理解できます。
それが無いから、STAP擁護派は、疑問を突きつけています。
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