一般人がそんなにバカではないことを知っている人なら、その場しのぎのデタラメはいわないのである。

またまた、長くなってしまいましたので、こちらに記事をつなげます。

さて、相澤論文には、キメラの再現のための実験において、手技的問題によって、STAP論文に書かれた方法を再現できなかったと書いてあるのか?、書いていないのか?について、ため息ブログとのバトルが起きていたところです。

当然、ため息さんは、そんなことは書いていないと騒いでいる。

「できるもんならやってみろ!」と、ため息さんは、居直っています。

しかし、相澤論文に何が書いてあるのか、実際に論文にアクセスする人はいる。
学とみ子が過去に相澤論文をコピペして説明した当ブログ記事の意味を理解している人はいる。
こうした人たちを、ため息さんはなぜ、考慮しないのだろう。

一般人がそんなにバカではないことを知っている人なら、その場しのぎのデタラメはいわないのである。
「できるもんならやってみろ!」とは言えないだろう。
つまり、ため息さんは、一般人がそんなにバカではないことを知らないのだ!

ため息さんは、他人のレベルがわからない人だ。
ため息さんは、自分自身やポストある学者たちだけが知識人と思っている人だ。
だから、残りの人は、皆だませると、ため息さんは思ってしまうようだ。
もちろん、世間には、科学的理解に弱い人たちはいる。
だから、こうした科学的説明を理解しない人たちが、ため息さんのターゲットだ。

実際に相澤論文を把握できない人たちの方が数が多いのだろうから、ため息さんの戦略は、こうした全く理解しない人たちには有効かもしれない。でも、今でも当ブログを見に来るような人たちには、ため息論法が通用する人々はいない。

しかし、科学は、必ずしもテクニカルタームを知らなくて理解は可能だ。人々は、専門用語で科学を理解するわけではない。ため息ブログの居直り、言いがかりなど、通用するわけがないが、ため息さんは必死に言いがかり手法を続ける。それしか手段がないから、ため息さんはやむを得ないのだろう。

学者の思い込み、画策は、一般人をバカにしたところに根ざすと思う。しかし、一般人はどんどん勉強してしまうから、ため息レベルでは通用しなくなってしまうのだ。

ため息さんは、そうした側面にも気付かず、どこに行こうとしているのだろうか?ため息さんのターゲットは、どういう人たちなのか?


ため息さんです。

>当方はそんなことはどこにも買いてないと反論していることです。

学とみ子が過去のブログ記事を示そうが、新たに当記事に書き直そうが、無駄ですね。
ため息さんは、「書いていない!」と騒いで、「書いていない!」と言い続けるだけですから。
ため息戦法とは、言いがかり、居直り手法なんですから・・・。

ため息さんのターゲットは、論文を読みにいかない人、学とみ子のブログ内容を理解できない人です。
証拠となるものの正当性を理解しようとしない人たちが、ため息さんのターゲットです。

このように、教授という肩書のある人というのは、無知なる人、考えの浅い人たちをだますことができます。
STAP事件当時、ESねつ造説を考えついた学者というのは、これで一般人を簡単にだませると思いました。

「小保方氏が、酸浴後day7の間にESを故意に混ぜた。これ以外にはESが混じる状況が無い!」との考え方です。
この考えを行き渡らせれば、日本社会は、小保方氏がESねつ造をしたと直に思いこんでくれるのです。
すぐに、マスコミはだまされ、情報を津々浦々に広げてくれました。

この時、ESねつ造画策学者は、まさか、一般人がSTAP論文を読みに行くなんで思わなかったのではないでしょうか?
ため息さんのように、「自分自身が読めないものを、素人が読むわけない!」と考えたのでしょう。

ため息さんが、他人をバカにする人であるのは、以下の書きこみを読めば、よくわかる。
教師のくせに、どうして、こうした不用意な文章を書いてしまうのであろうか?


>頻繁に使うのでレポート添削用に「意味不明」というスタンプを作成したはいいのだが、残念なことに、学とみ子の書く文章に対しても使いたいたくても、ブログでは使えないのだ。

学生の中には、ため息さんよりできる人がいるかもしれない。
学生の親に学者や医者がいるかもしれない。
ため息さんが間違った説明をした時、学生は親から正当なアドバイスをもらっているかもしれない。

あるいは、そうしたことがなくても、学生は学生の思考過程というのがある。
なぜ、学生が試験において、トンデモ解釈の解答をしてしまうのか?について、問題を出した教官は考えなければいけない。
学生がなぜ、誤った解釈につながってしまうのか?について、教官は考えなければならない。
考えられる能力を、教官が持たなければならない。
教官の出す問題の方に、誤りがあるかもしれないのである。
他人に教えるということは、自ら側のミスに気付く能力を兼ね備えていることが求められるということである。

つまり、最初の話題に戻るが、ため息さんは、一般人はバカではない!ことを知らないのだ!


以下のDさんのコメントは、研究界隈にいる人の発言とは思えない。こうしたレベルの人は、一般人がこんな風に考えるだろうと想像するらしい。一般人は、Dさんよりずっと賢い。Dレベルでは無いんです。Dさんは、同じ作業を繰り返すしかできません。

>2022年6月3日 23:47
真面目な話、馬鹿ではない一般人なら、当初は簡単にできる万能細胞との発言からコツが必要と発言がかわっている時点で怪しいと気づきます。

当初、簡単と発表されたのは、iPS細胞と比較しての話です。作成まで数ヶ月かかり、かつ、iPSになれるのは、ごく一部の細胞です。

STAPは、酸浴で2割位でOctがでるという話から効率性が良いとの話になってます。その未知なるSTAPから、若山氏がキメラを作って初めて多能性細胞が証明されたとされたんです。つまり、ES並みの多能性証明は、キメラの成功です。一般人だって、メリハリつけて考察できます。

小保方氏がコツが必要という言葉の意味を一般人は理解します。小保方氏がSTAP細胞作成時のコツを語れるのは、試行錯誤の経験があってこそです。

当初、一般人が怪しいと思ったのは、学者たちが怪しいと言った事に影響されたからでしょう。一般人は、学者層が正しいことを言うはずだと、当初思いました。

しかし、大量の小保方悪口が出てきたので、まともな一般人は、事件性を感じたんです。悪口を大量に出すという戦術は、正当性がないと疑われます。Dさんたちの非科学な戦略は、すでにまともな一般人に見破られているのです。

細かい手技を小保方氏が開発し、他人にコツを話し、それをシニア科学者たちが認めた事実があれば、一般人は、そちらの経緯の方が正しいと思います。悪口の噂は、後から、STAP潰しの目的で付け足されたものと、一般人は思います。

めったに起きないES捏造が最初から出てくる経緯をおかしいと、まともな一般人は、思います。

他人の名誉を考えず、陰謀大好き人間なんて一部です。実験ミス説が世に出てくる前から、ES捏造説を学者たちが騒いだ事実が、STAP事件は普通じゃない!です。

「これこそ愚かしい素人騙し!」と、当ブログが指摘した事を何度も繰り返すため息ブログです。

>桂調査委員会は事故での混入はありえないと結論したわけで、研究者の世界ではこの結論に異議はなかったわけです。


桂調査委員会の結論は、ES混入原因不明です。その先は想像ですね。誰でもわかっているのに、ため息さんは繰り返します。ため息さんは、学術層全体を代弁できる立場にいません。

以下のため息コメントレベルも、最低です。疑惑を個人になすりつけようとの魂胆ミエミエです。学者層にこうしたタイプがいるから、STAP事件が起きた事が良くわかります。関係者による貴重なため息証言です。

>誰が混入したかは、合理的に考える研究者には想像ができていますが、確実な証拠はなく、明言したら裁判沙汰になったとき負ける恐れがあるので委員会の名前では発表できなかったということです。


単なる想像だから裁判で負けるんですよ。

桂報告書での文章、「意図的に混入したと思われるが、誰だかは断定できなかった」
は、未知なる問題にすぎないのに、個人犯行に押し付ける悪意ある文章です。

そもそも、故意で混入したのか?もわからないし、混入行為は、実験に関わった人、全てが疑われるはずだ。

実験者同士、お互いに恨みつらみあるかもしれない。オホホポエムを見よ!画策がミエミエだ。

証拠も示せないのに良くやるよ!という感じです。一般人をバカにしてないとこうした文章は書けない。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント