ニュアンス的には、トンデモ事態が次々だ!とか、どうにもならなくてやってやれない(ちゃぶ台返し)との心境なのだろう。

男性はしかるべき立場にある時は、なかなか、本音は言わない。
つかえている上司が、トンデモな人でも、しかるべき部下は、一生懸命にサポートしたりができる。
特に、周りの状況を見渡せるタイプの知識人たちは、上司の悪口はなかなか言わない。

しかし、結局、そのような人でも、役職や責任を離れたり、あるいはタガは外れた上司の場合には、心を決めて、批判の言葉を口に出すようになる。

トランプは、選挙結果不正は間違いないと叫び続けた結果、良識ある側近たちの心は離れた。
さらに、議事堂襲撃事件を契機に、しかるべき側近たちは、明らさまにトランプ批判、否定を口にするようになった。
そして、公聴会で証言した。
トランプはあまりにひどい!、デタラメを言っている!と言い出すことに、側近たちは躊躇しなくなったのである。


それでも、トランプを支持する人がいるのだが、支持する人たちの本気度は、様々であると思う。
実は、トランプを本音で支持する人たちは、実に多彩なのだろう。
一部に、本物の過激派もいるし、トランプの常識外れの問題行動が好きだ!という人たちもいるだろう。
つまり、多様なトランプを支持する人は、最後まで、トランプ支持で共闘し合える人たちではないと思う。

命がけで議事堂襲撃に参加した人たちは、戦場で感じるような兵士の高揚感と共通する激しい感情であり、トランプは、暴力を煽ったのである。


議事堂襲撃事件を語るトランブ側近たちが、一斉にトランプ批判をしている様に、学とみ子はつい引き付けられてしまう。

司法長官であったウイリアムPバー氏(ビルバー氏)は、選挙結果を受け入れないトランプの様子を公聴会証言で語っている。

トランプは、選挙不正の証拠があるとSNSで次々と言い続けたが、その時、バー司法長官は、トランプを説得したが、トランプは受け入れなかったと言う。こうした様子を、バー氏は公聴会で証言している。
公聴会で流されたビデオ動画では、トランプ否定を語るバー氏の隣で、心配そうな顔をしている側近たちの苦渋の表情が印象的である。


トランプが現職大統領職の時、トランブ側近たちは、必死にトランプをささえていたのだろう。
共和党員にとっては、共和党政権を実現してくれたトランプに感謝し、とにかく、トランプに世界の米国を演じてもらおうと、共和党員は大変な努力をした。
トランプ政権の共和党のスタッフは、党のために、米国の威信のために、トランプの無軌道をカバーし、大統領職をささえた。

しかし、トランプにつかえる側近たちの本音は違っていた。
側近たちは、共和党体制を維持しようとしていたのであって、人としての大統領個人に敬意を示していたわけではないようだ。
特に、任期の最後になって、大統領選挙結果を受け入れないトランプが嘘八百を並べ立てる様子に、知識人たちのサポートは消失した。

そして、ついに、トランプは、おちょくり対象となってしまったのである。
そうしたトランプ像が良く見えるのが、司法長官であったウイリアムPバー氏の著書と、トランプ批判の動画である。

バー氏が、タイトル “One Damn Thing After Another” の著書を書いたり、Foxニュースで語る様子からも、知識人の本音が見え隠れする。

現役時代のバー司法長官は、弾劾裁判のトランプ危機の際にもトランプ追及をせず、必死で、トランプを支えていたようにみえた。
ジョージWブッシュ大統領時代の司法長官でもあったバー氏の経歴を知る人にとっては、驚きとも言えるバー氏のトランプサポートの言動であった。

肥満体バー司法長官は、姿勢悪く、視線を落としたまま、不機嫌に「トランプ大統領に問題は無い」と繰り返した。
CNNのキャスターなどは、大統領をかばうバー氏を「あきれた!」「経歴を汚す!」のような批判していたものだった。

しかし、バー氏は、選挙に不正は無いと宣言し、辞職した。
そして、2022年になってから、3月8日にトランプ政権の暴露本を書いたのである。
タイトルは、 “One Damn Thing After Another,” だ。
タイトルは、「バカヤロー事件が次々に起こった!」であり、「どうにもならなくてやってやれないちゃぶ台返し」的な心境なのだろう。



その紹介の動画がある。



これとは別の動画もある。

こちらはとてもリラックスしているバー氏が登場する。
学とみ子は、苦虫を嚙み潰したようなバー氏の表情しか見たことのないが、この悩み深きバー氏が、天真爛漫に大声を出して笑っている。
そして、出席者一同、皆一様に、トランプをおちょくって、笑い合って楽しんでいるのである。
Foxニュースなのに、トランプを足蹴にして、楽しんでいる雰囲気である。

こちらの動画では、司会者も芸人風の変わった感じであるし、同席者の人たちも一風変わっている人たちばかりだ。
入れ墨満載の肥満体暴力団的な人もいて、言いたいことを言っている人たち、やりたいことをやっているカジュアルな人たちという印象だ。
それでも、バー氏は、政治のダイナミックな側面について語っているようで、官僚的な惰性の排除には、普通でないことも大事であると言っている様だ。そして、予期できない改革的なものは必要であるとも言っている。


ここでのバー氏は、トランプ元大統領に対して、かなり辛辣なことを言っている。
「トランプはどんな人か?」と司会者に聞かれて、バー氏は、「そりゃ、なんと言ったって・・・ワッハッハー」となってしまう。
それにつられて、同席者も、ワッハッハとなってしまうのである。上のリンク先に飛べばすぐ納得できるだろう。

バー氏によると、「トランプ氏は、リーダーシップを発揮できるような人ではない」 「トランプには、他人を説得できるような資質はない!」 という。
temperamentが、トランプには無いとのことだ。
Weblio辞書によると、temperamentとは、人間や哺乳類 などの 動物の 集団が先天的にもっている 刺激などに反応する 行動特性 という意味らしい。

実際に仕えたブッシュ氏とは違い、トランプは、今までの歴代大統領とは違っている人であるということだ。

特に、選挙結果が出てからは、バー氏がデータを示して説得をしても、トランプは聞く耳を持たなかったと言う。
そして、側近のおべっか使い (sycophan, toady) の人たちは、トランプが喜ぶようなことしかいわなくなってしまったと言っている。

次回の大統領選でも、トランプは立候補する予定とのことだが、共和党候補としてノミネートされるのは共和党にとって得策ではないと、バー氏は言っている。



バー氏によると、トランプ夫人は知的な人で、夫を批判することもしっかりやれていて、ミステリアスな印象の人であったと著書に書いているそうだ。


学生さん、学とみ子説では、オスメスは議論外です。小保方氏は、オスメスマウスを使い、STAP論文にもオスメス図があります。ところがオスメスSTAP細胞培養中にESが交じり、ESのみ増殖し、STAPは凌駕されました。結果、培養細胞は、ESに置き換わりました。

(追記 オスメスがオススメの誤記になっていました。すみません。)




ため息さん、少しの間のご無沙汰の後、書き込みありました。お元気なようで、良かったです。朝のランニングで脳か心かのトラブルで倒れたか?、骨折か?と心配しました。学とみ子を潰せないままになったら、お気の毒ですから。

ため息さんです。
2022年8月8日 08:52

>「同じ細胞」とは当方の図でいう「細胞A」に相当します。B細胞、C細胞はわかりやすくしただけで、それぞれ FLS、CTSとしてもいいとも当方は言っています。

教授の言うことなのだから、それで良いでしょうよ。
学とみ子は、図示に反対なんです。細胞が混じって置き換わってしまった状態を、矢印で示すのは抵抗がありました。


>また桂調査委員会報告書には混入したES細胞は129/GFP ESであったということはどこにも書いてありません。

桂報告書文章に明言せずとも、学とみ子には、その解釈しかできませんけど。桂報告書は、FES1が混じったのではないと言っていると思う。一部文章で「由来」が抜けているけど、桂報告書著者らは、「由来」を入れるのに神経質になったと思う。

「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い」

の文章は、日本語として分かりにくく書かれている。
STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは、ひとつの群に入るが、FES1はその群とは違うと、著者らは言いたかったけど、言えなかった。なぜなら、著者らは、FES1が混じったとの意味にしろ!との外部圧力を感じていたからだ。

ため息さんは、外部圧力を代表してくれている。


ハンニバル・フォーチュンさんです。2022年8月8日 23:27

>学とみ子氏は《木を見て森を見ず》の状況下にいらっしゃる。
たった1本の木の《枝葉》末節を *見間違え* ながらも懸命に説明なさっておいでですけれど
何故に森を見ようとなさらないのか、私には不思議でなりません。


ハンニバルさんが不思議に感じるのは、なぜか?を、ハンニバルさん自身で考えたことがあるのか?
ハンニバルさんの実生活でも、「理不尽と感じること」「納得できないこと」「間違った評価をしていること」 がいろいろあるのではないかな?

ハンニバルさんは、学とみ子から見ると、とても片手落ちの人!
”森を見ている知識人”であると、ハンニバルさんが自分自身を評価してしまうことが問題だ。
周りの人たちは、ハンニバル文章を読んで、”全体を正しく把握している人”とは思わないのでは・・?

上記のバー氏も言っているでしょう?表面上で仕えているふりをしても、人は別の判断力や感情を持っているものなのよ。
上記の記事で、ハンニバルさんはそこを読み取ってくれた?

ハンニバルさんは、自身を”森を知る知識人”と匂わせたり、ネット検索知識を不消化なまま引用するのを卒業して欲しいです。
自身で良くわかっている事と、わかっていない事をメリハリつけて、STAP事件を理解するのが先決です。


ハンニバルさんです。
>事態がカオスに陥った時点で、小保方ラボ内には、
【STAP細胞がただの1細胞すらも存在していなかった】こと、
事態収拾の儀式のために、小保方氏に最後のチャンスが与えられ
《作ってみせてごらん》
と言われても
その結果としてやはり、
【STAP細胞がただの1細胞すらも存在していなかった】こと



山田(鈴木さんから訂正)五郎氏と言う講談社の文系人だって、小保方氏が、STAPを作れた事を理解できてるのに、ハンニバルさんは、今さら、なんて素人だましを、言うのかしら?

(追記 名前を間違えました。ため息さん、ハンニバルさん、すみませんでした。山田さんのコメントは、すでに、当ブログで引用しています。)

多量の実験サンプルが残っていただけで十分です。これで、実験の試行錯誤バトルは理解できる。その中から、重要サンプルのみ解析用に選ばれた。

ハンニバル説明は、こうした経緯の1本の木すら見えていない。戦争のような実験現場の残骸のほとんどは、解析されないまま残っていた。

ハンニバルさんの文章を読むと、小保方犯行に持っていこうとする強い意図を感じる。なにがなんでも、STAP事件の真相をぼかそうと努力する人たちがいたのが分かる。

どうして、こんなに簡単に手の内を見せてしまうのだろう。結局、ハンニバルさんは科学力が無い!につきるんだろな。そして、ハンニバル文章が、他人にどのようなインパクトを与えるかも、ハンニバルさんは想定できない。


ハンニバルさんです。

>外部の非専門家の学とみ子氏が、最も内情に詳しい笹井先生の判断《STAP細胞はなかった》を覆すことなど、無 理 に 決 ま っ て い る 。

そもそも、笹井氏の意味するSTAP細胞イメージに、学とみ子説は何も反していない。こんな簡単なことすら、ハンニバルさんは理解してないようだ。


おわび ため息さんから質問があった件ですが、名前の誤記がありました。上記の鈴木五郎さんは間違えで、山田五郎さんでした。
すみませんでした。

学とみ子が当ブログ2022/06/26と、2022/06/24で、山田氏の動画を紹介したサイトです。
もともと、一言居士さんのブログで紹介されていたものです。

ため息さんです。

>理系の研究者のほとんどすべてがSTAP論文を否定した桂調査委員会報告書に異議を唱えていない、

何をとぼけたことを言っているかしら。
理系の研究者のほとんどは、小保方ねつ造なんて信じていない。細胞をしらない遺伝子専門家だって、今は、小保方ねつ造は無理との事情を理解しているはず。
もはや、間違ったことに気付き、知らん顔をしたいだけ。

学とみ子説は、桂報告書の主張に反していない。幹細胞、キメラの実験中、STAP細胞培養中にESが混じった。
桂報告書は、ES混入を証明したが、ESねつ造を証明することができなかった。
129/GFP ESが混じったことをごまかしたい学者が一部にいたらしいということ。
小保方ねつ造については、一部の学者が印象操作をして終らせた。


ため息さんです。

>STAP現象について科学的な発言をしているわけではありません。「小保方氏の主張によれば」という注があるように、別に小保方氏を支持しているとかいうことではないです。嘘、デタラメを書かないように。

山田氏は、ごまかしているけど、しかるべき専門家から解説を受けている。その結果、山田氏は、小保方氏が再現実験でもSTAP細胞を作れた事を理解している。聞き手の男性も分かっている。
つまり、マスコミは、STAP事件で、ホントは何があったかを知っている。でも、マスコミの恥になるから、触れないでいる。

ES捏造説で、世の中をだましておきたい人だけ、ため息ブログで、今も、頑張ってる。でも、連中は、科学が足りないから、世の中をだませない。



ハンニバルさんです。

>他ならぬ学とみ子さん御自身が、山田五郎氏のこうした姿勢に頭にきて彼を批判するブログ記事を書いていた気がしますがね??
違いましたかねえ……

今のハンニバルさんでは、学とみ子の考え方を理解するのは無理だと感じる一方で、もしかすると、ハンニバルさんは、ESねつ造を守るため、わざと幼稚っぽさを演じているだけかもしれないと、学とみ子は勘繰ったりもします。


山田氏が何を言おうとも、学とみ子には、単なる表面的なものとしか聞こえない。
マスコミ人として、山田氏は、ESねつ造説は維持したいから、おもしろおかしく話を修飾していると、学とみ子は想像します。

そんなことより、もっと興味深いのは、山田氏には科学のブレインがいて、専門知識を山田氏は入れているという事実です。
理解した上で、山田氏なりにSTAP事件を脚色しているのです。
つまり、気の利いたマスコミの人たちは、STAP事件で何あったのかをちゃんと知っているということです。
講談社が小保方本を出したのだから、当然、その裏をとっています。
その裏を、山田氏は隠して、方向性を変えるためにおもしろおかしく話しているのです。
聞き手の相づちも不自然ですよね。

つまり、山田氏は、”小保方氏に言わせると”と条件付けをしていますが、ここは、”山田氏の理解によると”となります。
だって、山田氏が科学を理解しないと、小保方氏がどのように考えているのかは、山田氏にはわからないはずだからです。
一般人の理解では、再現実験ではSTAPはできなかったということになっているんですよ。
ハンニバルさんもそう思っているじゃないですか?

山田氏は、小保方氏の主張を理解できるレベルに達しているということですよ。

ハンニバルさんには、そんな風に動画を聞けないですか?
今後は、そうなるように、精進ください。


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コメント

学さんへ

学生
操作ミスしました。再送します。

幹細胞の性別判定手段は

核型解析
WGS
4Nキメラ作製

の3つです。

ところでテラトーマのB6の3番、129の8番の欠失がどの時点でできたかの可能性も二つありますよね?

学さんへ

学生
あれ?

何かされましたかな?
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