すごいですね。ため息ブログ攻撃は、逐次、当ブログを追跡して、総動員で、学とみ子潰しをしているようです。


ため息さんです。
2022年8月13日 08:02
>学とみ子曰く:当ブログ内容が、不正確とか、簡略化してある時は、他の仕事をしていたり、時間がない時です。
だったら書くな。

>これまで書いてきたことがデタラメばかりということはすべて時間がないときだったの?嘘つくな。デタラメを繰り返しているだろ。
>読者は学とみ子に時間があるのかないのかわかるわけがないだろ。時間がないのなら書くな。

>「体内時計さんも、どこが学とみ子説への否定になるのかを教えてください。」  ← 体内時計さんに申し訳ないけれど、この学とみ子のコメントを読む前に、上のコメントで学とみ子説の否定を書いてしまいました。学とみ子説「小保方氏在任期間ではFES1とFLS3、CTS1、129/GFP ESグループとの間のSNPsの変化量を説明できない」を継代培養条件がわからないから一概には言えないと否定しました。




ため息ブログメンバーは、個人の当ブログにここまで張り付き、精度、迅速性を要求してくるんですね。
そして、彼らの主張は、間違っているんです。

今度のエピソードも、彼らの勘違いの例ですね。
感想さん、Lさんは、STAP幹細胞と、129/GFP ESの同一性を、理研の調査チームがどう判断したのかの議論してますね、
感想さんは、自ら考えた方法論て、STAP幹細胞と、129/GFP ESの同一性を確かめた結果を示し、考察しています。

学とみ子は、STAP幹細胞は129/GFP ESから作られたと言っているのだから、学とみ子考察と同じです。
そして、感想さん、Lさんは、培養細胞で塩基変異が起きた時、それが細胞全体に広がる仕組みについても、議論しています。

培養細胞で塩基変異が広がるには、時間がかかるという話ですが、細胞をサブストックに分注によって、塩基変異に偏りができ、細胞全体の塩基変異が若干早まるだろうというような議論をしています。

しかし、それは、FES1から、短期間で129/GFP ESになるという話とは結びつきません。
つまり、上記のため息説明は、短絡的誤解の入った”こじつけ”にすぎません。
ため息さんは、会話の主眼がどこにあるかわからず、ため息さん自身にとって都合の良い解釈をしているだけですね。
この”こじつけ”が、通用しないことは、プロならわかってしまうということです。

ため息ブログ主及びメンバーは、科学事実を不消化にまま、自らの議論のまな板にのせ、間違いに気づかず、お互いに納得した気持ちになっている人たちですよね。
そして、ため息ブログ主及びメンバーは、理解できていない自分自身に気付くことができず、専門家のような気分になってしまっているのですね。

彼らとの議論は、もう無理ですね。

STAP論文理解で起きたことは、間違いを信じてしまう人達が多くいたから、事件につながってしまったのです。

学者なる人が、こうした間違いを広げているから、発信力があるのでしょうね。


学とみ子の理解は、以下です。
FES1は、建前上は、作られてすぐ凍結されたとなっています。これがFES1で、かつ1種類しかありません。
マウス間でSNPが生じている塩基部位において、培養によって細胞独自の点変異が起きているかを調べます。
調査チームは、FES1と幹細胞の間の塩基差異を1290箇所まで絞り込み、違いの評価が可能であるとしました。
その結果、1290箇所のうち、FES1と幹細胞との間では、3割が一致しませんでした。
小保方氏がFES1を扱える期間では、3割もの多量の箇所において、細胞全体に占めるまでに至る塩基の突然変異は起きないであろうということが言えます。



桂報告書13頁にも、培養細胞における塩基変異はめったに起きないと記載があります。
紫字

培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。


ため息さんです。

>ただし感想さんは「若干早まる」などと言っていません。勝手にデタラメを付け加えないでください。結局、培養の方法によってスピードが変わるという当方の考えと一致したんでしょ?よかったよかった。



1個の単位の細胞の3億塩基のうち、たった1個の特定された位置で突然変異が起き、それが培養細胞全体に広がり、主流の塩基になるまでには、細胞培養と継代を繰り返す必要があります。全細胞集団に変異塩基を至らせるまでに時間がかかるのは、容易に想像できます。これを理解しないで、小保方氏が、1年位の間に、FES1から129/GFP ESを生ぜしめたとため息さんが主張するなら、そうされたらよいと思いますよ。

実際に、研究者たちは、培養細胞の塩基が変化しない事実を知っていて実験をしていると思いますね。
短期の培養によって塩基がどんどんかわってしまったら、SNP解析だって、できなくなります。


ため息さんは、こうした素人だまし的な以下レスポンスをするので、この人と議論しても、学とみ子は、前に進まないと感じます。

>「短期の培養によって塩基がどんどんかわってしまったら、SNP解析だって、できなくなります。」  ← 意味不明。変異を調べるのがSNP解析で、変異の量とは関係ありません。

培養細胞では塩基変異しないから、研究者は評価に使うと学とみ子は、言ってます。こう言う読み方ができない人たちがいます。気付けない人たちを、気付けないままにしておくのが、ため息手法です。学とみ子が、考え方の方向付けをすると、ため息さんは、「← 意味不明」と持っていきます。結局、ため息手法は、独学できない人、気付けない人を、いつまでも混乱させたままにしておくのです。ため息さんは、わざと、文章を読み間違えさせたり、本筋と末梢をすり替えたりします。

ため息さんは他人から学んでいるのに、他人に教えたふりをします。学者は、医師と同じに、他人を騙してしまうことができます。だからこそ、そうしたことは、学者にあるまじきスタンスなんです。

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コメント

学さん

気まぐれぺルドン
又何かため息が吼えてますが、片足を上げて電柱に小便を掛けているのだから、無視しましょう。
学さんまでが片足を上げて、電柱にオシッコを引っ掛け応える必要はありません・・・

学さん

気まぐれぺルドン
だったら、相手にしないのが一番。
柳に風とばかり、流すのが大人の常識。
彼女は酷い目にあって、人を信じられなくなって、噛みつく以外能が無くなっている。
入歯をはめた闘犬、さかりが付いた雌犬と考えておきましょう・・・
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