ため息ブログ主及びメンバーと、少しでも言葉を交換すると、限りなく混乱してきて、議論が前に進まなくなりますね。
学とみ子は、毎回、こうした作業を止めようと思うのですが、つい書いてしまうのです。
ため息さんです。
>意味不明。「200回とは、STAP細胞の初期化能力が高いから作れば作れるけど、200回もキメラ作ったということを意味しない」なんですかね?日本語に不自由なので意味不明ですね。
ため息さんは、日本語説明を理解するのに必要な科学知識が無いので、学とみ子文章を正しく読めません。
学とみ子は「作れば作れるけど」なんて言っていませんよ。
光らせる細胞を作ることが難しいと言っているんです。
そもそも、話の発端は、小保方氏が難しいと言った言葉を聞いたplusさんが、「難しいのはキメラ作製についてである」と、断言するのはおかしいですよと、当ブログはplusさんに返した事です。
さらに、キメラはもっと難しいです。Oct,Nanogだけでなく、全遺伝子の状態変化が必要になります。STAP細胞が多能性を一部獲得して光ったとしても、部分的な現象ですから、キメラまで到達しないのです。
iPS細胞の作製過程を考えればわかることです。
強制初期化を開始した細胞のごく一部しかiPS細胞にはならないのです。
>200回とは緑に光った細胞を得たことであって多能性が証明された細胞を200回作ったという意味で発言したのではないでしょ。「多能性が証明された細胞を200回作ったという意味味で発言したのではない」のため息文章も、”多能性”とは何を指すのかを、ため息さんは考えていません。
小保方パートは、光らせて、初期化遺伝子蛋白を確認すれば、それで十分なんです。
部分的初期化達成後、さらにその先のES並み分化能力獲得の証明は、若山先生の仕事です。
小保方氏は、最初から、そのように断っています。
つまり、小保方氏は後半バートの演奏はできないと言っているんです。
ため息さんです。
>生きていればいい。他者の酸浴実験では、細胞が生きていないじゃありませんか?
なんで、こんな単純な説明が必要なんですか?
ため息さんです。
>← 意味不明。小保方氏の200回発言は、意識して行ったのなら嘘つき。緑に光る=多能性の証明と短絡しているのならバカ。単に、酸浴して生き残った多能性を証明するための細胞をたくさん作ったということだけでしょ。多能性の証明が嘘だったわけです。STAP細胞などなかったわけですから、小保方氏の発言は今となっては、何が言いたかったのか、学とみ子がご本人に聞きに行ったらいいでしょ。雀荘に行けば会えるかも。すでにまともな議論をすることを、ため息さんは拒否してますね。
いつもの事ですが、ため息さんは、わかっていて、わざといやがらせをしてきています。
”酸浴して生き残った多能性を証明するための細胞をたくさん作った”ここを言うなら、ため息さんは、「酸浴細胞が生き残り、初期化蛋白の合成を始めただけの細胞をたくさん作った」というのが正解ですよ。これからはそう書いてください。
ため息さんが、小保方パートSTAP細胞作製は、全く意味のない事だと主張するのはありでしょうね。
今までは、STAP細胞はES細胞だと言っていた主張を、少し変えたんですかね?まあ、いいかげんな人だから、又、違う事をいってくるのでしょうね。
ため息さんの理解によると、STAP細胞は初期化遺伝子発現、蛋白合成はしたことまでは、ため息さんは認めることにしたんですかね?
ため息さんの科学的評価は、ふらふらしているんですね。
そんなため息さんの説明ですから、それでも、ソーダソーダと言ってくれる人たちを説得していけば良いでしょうね。
どうしてこういうふらふらとデタラメ議論にしてしまうような人を、メンバーたちは、軽蔑しないのでしょうか?
以下の
ため息発言は興味深いので、コピペしておきましょう。
これを読むと、凍結状態からもどせば、ES細胞として使えるとため息さんは考えているようですね。
2022年9月30日 09:12
>学生、金髪美女
クリーンベンチがあるかどうかすら知りません。とは言いましたがクリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなどといった覚えはありません。作文しないように。発言してないことを発言したかのように言ったことを謝罪の上訂正しなさい。
>「それから細胞株の解凍復活に要する培養期間は6~9日です。」 ← ES細胞を解凍してポタポタ垂らすのには1日で十分でしょ。 このページにもあります。解凍したES細胞をさらに播種して増やす等の操作は必要ないですからね。ため息さん、plusさんたちは、バカ呼ばわりを繰り返している人たちだから、そんなブログと交流する必要なんてありませんね。
>馬鹿でしょ。あなた。(again)体内時計さんは、何で他人の話をこんなに否定できるんですかね。事件当時は、小保方犯人にしようとしていた人たちがいろいろにいて、彼女のせいにしようとネット書き込みを熱心にしてました。一般人の科学的レベルもひどく低かったのです。書き込みの皆さん、知らないことばかりで、今のように洗練されてません。でも、そちらが正しいと思い込む体内時計さんです。
体内時計さんは、ネット情報が正しく、小保方言い分は嘘であると思い続けてるだけの人ですよ。
体内時計さんが初期情報を正しいと思い込むのは、独学ができてない証拠です。
正しいと思うなら、引用して論じれば良いでしょう。自身の状態をさらせば良いのではないですか。
議論が進んでも理解できず、事件当初の情報についてのコメントしかできないようでは、ES捏造説維持のためにも役にたちませんね。世の中を、小保方犯人にしようと画策していた人たちはいたんですから。
STAP擁護の意見に反論できないと、ES捏造支持の意味が無いです。
でも、ES捏造画策者は、目撃証言者をかってでたり、理研の管理者や桂調査委員に情報を提供したり、警察の判断に影響を及ぼす行動には出なかったのです。つまり、印象操作と言われるような行動しかできなかったのです。
ここが、ES捏造説の限界です。ES捏造説は、科学的にバックアップされてません。特に、初期の頃の議論の科学的レベルは低かったと思います。STAP論文理解に必要な医系の知識が無い人たちがES捏造と騒いだと思います。丹羽氏の説明の意味の何も理解できなかったのです。
体内時計さんは、STAP論文を理解していると言うなら、今、問題になっている金髪美女さんから投げられた以下の疑問に答えられますか?論文が読めるということは、こうした図の意味とその限界を語れるという事なんです。
>レターのEx-Fig1-aだわ。先生本人の証言でしょうに。
現時点では、知識が無いと自覚できない一般人と、画策を仕掛けた学者だけが、ES捏造説を支持し、維持しようとしています。
以下が、プロたちが証明したSTAP偽物の動かぬ証拠と、体内時計さんは信じきっているのでしょう。誰もやったことの無い実験、過去にデータのない実験についてのディベートなんて、記者や一般人にできるはずありません。
再現実験をした研究者の関氏も、最初からSTAP偽物論で騒いだ人でした。
(追記
ずみません、関氏の所属を間違えましたようなので消します。関西学院大学の関由行氏でした。
体内時計さんご紹介文章です。
>近大医学部によると、実験には、万能細胞特有の遺伝子が働くと、緑色に光る処理をした生後3週間前後のマウスの尾から採った線維芽細胞を使った。理研は主にリンパ球を使っていたが、STAP細胞の論文(1月発表、7月撤回)では、体のどの細胞でも作製できるとし、線維芽細胞からの作製効率も25%程度とグラフで示していた。
> 近大は塩酸などでpH5・7の弱酸性にした溶液に細胞を約30分間浸し、4日間程度培養。10月末までに約30回の実験を繰り返した。
> 実験1回ごとに細胞の塊は複数できたといい、緑色のみに光る細胞の塊と、緑色と赤色の光があわせてみられる細胞の塊が混在していた。緑色のみが光れば、万能細胞特有の遺伝子が働いていると考えられる。一方、他に赤色などの光も見られる場合は、死にゆく細胞で起きる特徴的な現象とされる。
> そこで万能細胞特有の遺伝子が働いている量を解析したところ、ほとんど働いていない元の線維芽細胞よりも増えていたが、ES細胞と比べると、数分の1から数十分の1しかなかった。
> 論文共著者でハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は9月、酸にATPという細胞の代謝にかかわる物質を使う方法を公表しており、近大はこの方法も試したが、再現できなかった。
> 実験を主に担った近大医学部の竹原俊幸助教(幹細胞生物学)は「培養環境を変えると遺伝子の働きが変わることはある」と説明。万能細胞特有の遺伝子でも「機能しているかどうかとは別の話だ。今回は遺伝子の働く量が少なく、意味はあまりないとみられる」
これを書いたのは記者なので、考察をすることをしてません。研究者から聞いた事をそのまま書いているのでしょう。仕方ないです。
まず、酸浴細胞を、4日間しか観察できてません。Tangも同様でした。
STAPのように2-3週凝集塊継続培養できてません。塊のなかに赤色があっても、その後緑になる凝集細胞もあります。4日間の反応では、遺伝子機能を調べるステップに進めず、なぜ、その先の培養結果がないのかの説明もありません。
遺伝子が働いている量を調べたとありますが、何を調べたかは書いてありません。記者も聞かないのです。
記者は、この話を聞いても、質問すべき事を思い付きません。つまり、STAP実験とは質の違う実験であるとは、記者には気づけません。
科学的に曖昧な話でも、記者は何も疑問を持ちません。
つまり、記者は質問すべき現象が満載なのに、予備知識がない記者は、研究者の言うままに、そちらが正しいとしか書けません。記者の知識の限界です。体内時計さんも同様でした。その後、多くの議論があっても、何が正しく、何が間違いかの判断ができません。
無知を毎日のようにさらしているため息さんの科学力を信じたままの人たちが、ため息ブログメンバーです。
STAP論文発表当初は、いろいろSTAP偽物論が出たんでしょうね。学術界は、他人をけおとしての業績ですから、研究者間の競争はアリです。ところが、その競争に、マスコミという素人が参加してしまい、デタラメになってしまいました。マスコミは、一般人をその気にさせる力があります。STAP騒動を終息させるのために、科学がねじまげられたんです。
なにも知らない人たちが、議論に参加したんです。どんなに優秀な記者でも、適材適所です。そんな原則を言ったところで、なにも聞き入れない体内時計さんです。
「100年早い」とかの日本語表現も、奇異です。学とみ子は、そんな言葉を吐いた事も、吐かれたことも無いです。意味の無い悪口を言う事に抵抗が無いんですね。とても科学議論なんてできない相手です。
当ブログが、記者の問題点を上記に指摘しているにもかかわらず、体内時計さんは、そこには一切触れず、「非常に優秀」と言うなら、その理由を示す必要があります。例えば、その記者が今も取材を続けてSTAP擁護論を打破しているとかです。マスコミ関係者は、もう、何もしてません。ES捏造説と決めたのは、科学者ではなく、マスコミだから、勝利宣言をしてしまったマスコミは、今さら、もう何も言いたくないのです。
根拠無くても、体内時計さんは思い込みを強調するだけなんです。矛盾する言動であるとの自覚できない人なんです。
ES細胞とは、どのような条件が満たされると機能するのか?なんて、ため息さんは、考えません。そこをメンバーの誰も指摘しません。不思議ですね。以前からさんざん議論されてました。Lさんの参加していました。そんな議論は、ため息さんの記憶に残らないのでしょう。
記者の記載は、研究者から言われたままを書いたのでしょうから、情報を提供した科学者はSTAP偽物と、マスコミが書いてくれることを目論んでいます。
学術界には、STAP偽物間違いなしの情報が、意識的に広められました。STAP細胞とES細胞は遺伝子が酷似しており、かつES捏造の目撃証言もあるとの噂が、学術界には広められていたと思います。それを確かめようと、学術界が動いたんでしょうね。
ところが、ES捏造の目撃証言も出てこず、証拠もなく、一方で、STAP実験関係者は沈黙していました。ES混入事故の可能性もあると学術界は、知ってますし、学者たちは、エア実験やら、ES捏造説に自身を失っていきます。
STAP実験サンプルがいろいろにありました。残ったLi氏のボックスが、何個だったのか?の情報すらわかってません。
桂調査委員会は、何を知り得て、何を知ることができなかったのか?を、明らかにしませんでした。その状況での印象操作で終わらせるとの判断でした。
最後の桂調査委員会は、証拠を示せず、印象操作で終わらすしか術が無かったんでしょう。
「ES捏造は、間違えない!と最初にいった奴出てこい!」と怒りの学術界が騒いでみたくても、学者たちは、怒りの行動に出る訳にもいかず、騒ぐ訳にもいかなかったのです。
学者の皆さんも、誰かに騙されたかもと思いつつ、忘れてしまいたいでしょう。
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コメント
ふん。ふん。ふん。くふふふふ。
2022/10/07 URL 編集
129/GFP ESがFES1由来だった?129/GFP ESのラベル記載が記録だと認めているじゃないの。FES1のラベルが記録だと認めているじゃないの。その前提がなかったら論理が始まらないじゃないの。いつまで馬鹿真似やっつてるの。面倒なお爺様ねえ。二度目のダウンよ。
あちこちに子供みたいに逃げ回ってつまみ食いばかりしてないで聞かれていることに一つづつお答えなさい。物事は順番に解明して行くものだと言うことは立派な論文をお書きになっている博士さんには釈迦に説法だわよね。
「僕のマウスを渡した」と言う実験ノート記載があったと言う報告書証言はないでしょ。先生の実験ノート開示はされなかった。小保方さんの実験ノートは理研の何者かによってNHKに全ページ流出された。
2022/10/07 URL 編集
もう先に進むわよ。いいの?
桂が記者会見で言った「海外出張などで3日に一度実験出来た期間はない」というのはESの実験なの、それとも、FLSの実験なの?ご存じだから桂報告書の論理は合理的であるとおっしゃって居られるのですわね。プッ。
2022/10/07 URL 編集
それだと「記録」として扱われた129/GFP ESも調査対象にしなければいいでしょ。調査対象選択が恣意的であることを調査が不完全と言うのよ。博士さんなんだから辞書にあたらなくてもご存知でしょ。
いつまでも馬鹿真似なさらないでね。そのうち生徒さん達に本当にバカなのだと思われてしまったらどうなさるの?くすっ。
2022/10/07 URL 編集
129/GFP ESは「記録」として桂報告書のなかで扱われているわね。博士さんなのに日本語がご不自由なの?それとも、また馬鹿真似なさって居られるの?くふ。
2022/10/07 URL 編集
ラベルにP40 FLS1~8と「記録」されているのに「記録」がないという主張は、白い「カラス」は「カラス」ではないという未熟な言葉使いのように、中学生が聞いても吹き出しそうなご主張ね。
桂報告書とあなたが記録だとしているもの以外に、一般社会では記録だと認識されているものが調査対象物にあるということは、桂報告書の調査が不完全でその論理が非合理であることの証しね。つまり桂報告書とあなたは非合理な報告書論理によって、小保方さんがポトリと断定はしないが主張はしているのよね。どうして断定しないかと言うと、自分たちの非合理をご自分たちでご存じだからだわ。くす。くす。くす。
2022/10/07 URL 編集
ペスコフみたいなみっともない負け惜しみ言ってないでちゃんと疑義に答えなさいな。桂報告書の論証は合理だとおっしゃったんでしょ。だから小保方さんがポトリは断言はしないが主張するということなんでしょ。小保方家の一族に対して挑戦状を叩きつけられて居られるのよね。
答えて頂戴。ふん。
2022/10/07 URL 編集
立つのよ。
立つのよ。
ジョオオオッー‼️
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
幻覚が出てるの?
P40のラベル記録はあるの、ないの?
Yes or No.
2022/10/06 URL 編集
金髪美女さんへ
2022/10/06 URL 編集
海外出張などでと言ったのは記者会見だけど、桂チームは小保方さんの震災預かりから先生のリクルート勧誘とその後の客員登録の事情を知り得ない立場だったかも知れないかな。
というのも、共同研究契約書が交わされていないという落ち度が理研側にあって嘘があるのでちゃんと説明されていないのよね。くふ。
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
まず小保方さんは2011年春にES細胞の実験をしたと説明したが、その説明を鵜呑みにして報告書に記載したところに桂調査チームの底意のある虚偽報告があるわね。そんな説明が先生を庇うための嘘だと気づかない専門家はいないわね。細胞も光ってないこの時点で小保方さんが何のためにES細胞の増殖実験なんてするのよ?くふ。
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
ちょっと時間が出来たから雑談しとくと、日経サイエンスの見出し写真は129/GFP ESがハイライトされているだけでなく、P40のFLS8もハイライトされている。これは写真の編集者の仕業だわ。本文の主旨と関係ない。何処にでも見抜いている人はいるものなのね。世間を舐めないように知っておくと為になるかしらね。くふ。
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
桂チームはP40の存在には気づいていて、しかも細胞増殖率実験であろうということまで気づいていながら、この聞き取りをしなかった。そこまでは事実として共有認識ということでいいのかしら?くふ。
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
2022/10/06 URL 編集
お前たちが書いたその言葉の底意によって、一人の女性研究者がキメラ捏造と言う無実の罪を着せられて研究界から追放されたのだから、書いた人間には書いたその行為に責任があると言う観点からの批判だわ。
あなたもキメラ捏造した犯人は小保方さんだとおっしゃてたわね。ただ断言はしてないとおっしゃったわね。
2022/10/06 URL 編集
2022/10/05 URL 編集
まずは「この実験は行われた記録がなく」と言うところからね。なんらかの記録はないがサンプルのラベル記録はあるのね。くふ。
2022/10/05 URL 編集
ため息教授へ
本当に作られていたと言う証拠確認もありませんでしたね。
クリーンベンチの存否すら分からないなんてところからウジウジと身を捩らされるので時間がかかって仕方ないです。
2022/10/05 URL 編集
だから聞かなかったのよ。より罪が重いということね。ウジウジと馬鹿真似はダメよ、博士さん。P40はあなたの仮にの自然な推測以外にどういう可能性があるの?早くお答えなさい。くふ。
2022/10/05 URL 編集
「仮に細胞増殖曲線を作成するためのSTAP幹細胞FLSを40回継代培養した後残ったサンプルだとして」と、あなたにどうしてその可能性推測ができたの。桂調査チームは小保方さんに、この細胞チューブは何ですかと聞いてないでしょ。なぜ聞かなかったと思うかとあなたに質問しているのよ。あなたに推測出来たことがなぜ彼らに推測できなかったのかとお聞きしている。彼らも博士さん達だわよね。馬鹿真似は許されないわね。くふ。
2022/10/05 URL 編集
そこでこれらP40の8本のサンプルは何の実験結果なのだとお考えかしら?くふ。
2022/10/05 URL 編集
あったでしょ。一言さんの主張にいちいちコメントしなくていいわ。あなたが写真を見れないとおっしゃったからそこにあると教えて上げただけだわ。
あなたと違って私は嘘をつかないわ。ふん。ふん。ふん。今も鼻の通りは抜群だわ。
写真見たでしょ。木星さんのリストのデータもあったでしょ。ついでにガンバレブログの楠本さんがアップされたパートーナ氏の請求資料も今のうちに全部保管しておいてくださる。話が早いわ。80P前後かな。
2022/10/05 URL 編集
2022/10/05 URL 編集
ググって画像検索で出るじゃないの。コンピューター得意じゃないの。
あなたの嫌いな一言居士ブログの、あなたの嫌いなOoboeさんの主張13にもデータは全部あるわね。
米ちゃんは嘘つけない人なのね。あなたは?くふ。
2022/10/05 URL 編集
2022/10/05 URL 編集
ため息教授へ
日本語読めるの、それとも馬鹿真似なの?博士の癖に馬鹿だとは言わせませんからね。
2022/10/04 URL 編集
小保方さんは理研の所員なのよ。論文提出後だと書いてあるでしょう。勤怠管理されているのよ。平日の手伝いが許可されているなら、ちゃんと上司もしくは総務部門に届けられてるわ。居候している笹井研にも言ってある。かってに失踪なんてしないわ。それでは仕事になんないわね。あなたそんなことしているの?
大きな引っ越し作業が休日に計画されていて、散らばっているお弟子さん達やラボ仲間も集まったのなら、嘘を書いたら彼らに指摘されるじゃないの。
奥さんや大日向が大騒ぎだわ。くふ。
2022/10/04 URL 編集
ため息教授へ
2022/10/04 URL 編集
返事待ちの間に引っ越しの手伝いに行って夜皆でほうとうを食べたと書いているわね。
あなたは小保方さんの手記の言い分の中の何が本当か、何が嘘か、何が判断不能なのかの識別が出来てないわ。皆で夜ほうとうを食べたのは本当なの、嘘なの、嘘ならその動機は何なの。あなたの判断力を知っておきたいわ。くふ。
2022/10/04 URL 編集
冷凍庫の電源を落とすから取りに来いというメールが入ったのは日にちは明確にはされてないけど、常識的には3月の末かしらね。
李のボックスは2月まではあったと聞かされているよね。
FLS-Tを本当に作ったのなら、持っていく凍結細胞にそれも入っている筈ね。これは引っ越し作業の最期になるはずね。
メールが来たのは3月で、小保方さんは笹井研の冷凍庫を借りたか、自分の冷凍庫を与えられていて、そこに放り込んで置いたかよ。もちろん細胞は冷凍庫以外には隠せないわ。
2022/10/04 URL 編集
3/1には客員は外れて正所員よ。もう謝金はもらえないの。原則として同じ組織内で身分が両立していることはないわ。組織の一般常識ね。
それから先生が2012/3/31の任期で山梨大に引っ越さなかったのは、研究所長が内定していて、その建物がまだ建築されてなかったからよ。それで客員チームリーダーの身分で1年間待機してたの。知っといてね。
小保方さんの席は3/1からは笹井研にある。これも自分の部屋の改装待ちね。これはご存じね。くふ。
2022/10/04 URL 編集
あなたが桂報告書の合理を擁護なさっておられる。私達がその立論の根拠を批判しているのよ。あなたはP40のサンプルが何かということを曲がりなりにでも説明なさらないままでは桂報告書の合理擁護ができないでしょ。存在を知らないのなら知ればいいだけだわ。データはガンバレにある。
あなたに対する批判はあなたを通して桂報告書に向けられているのよ。桂報告書チームはあなたと違ってP40の存在を知っている。その説明もない桂報告書とBCA報告書は虚偽報告書だと私達は言っているのよ。くふ。
2022/10/04 URL 編集
ため息教授へ
小保方さんはES細胞を知らないなんてことはありません。ティシュー論文にコントロールとして使用しているではありませんか。読んでないのですか。購入したES細胞ではないですか。手記のその箇所はES細胞の作成現場を見たことがないという意味です。前提知識が不足しすぎではないのですか。そんな検証で合理だなんて。
2022/10/03 URL 編集
ため息教授へ
論文不正の最大の焦点がキメラが捏造されていると言う問題で、BCA報告書の題名にもなっているではありませんか。その解析対象にFLS-Tがなっているのをご存じないのですか。
2022/10/03 URL 編集
小保方さんのボックスにあった細胞が解析されたんじゃないの。P40の8本はそれらのサンプルの隣にズラリと隣合わせに並んでいる。解析責任者は松崎だわ。松崎がどのサンプルを解析したのかはパートナーさんによって請求されて全部公開されているわ。ガンバレブログにあるじゃないの。
報告書の調査員たちはそれを知っていながら細胞増殖率表に関して虚偽を述べている。そんなことすら確認しないで「合理的」の判断を下していていいの。?学者なんでしょ。フン。
2022/10/03 URL 編集
ただ、「小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが『合理的』である」というご発言は桂報告書の仄めかしよりは遥かに強く踏込んでいると言うご自覚もおありだわよね。と同時に、私達が「小保方氏がすり替えを行ったと考えるのは『非合理』である」と主張しているだけなのもお分かりよね。あなたが合理的であるとしている根拠に対して、私達はその根拠の薄弱さを指摘しているのもお分かりなのですから、8本のP40チューブは何なのかをお答え下さい。
2022/10/03 URL 編集
ため息教授へ
それと、あなたの独特の思い込みらしい「私小説」の定義を書いておいて下さいな。
2022/10/03 URL 編集
ため息教授へ
これだけ不審なことが山積しているのに、報告書すら言ってない、小保方さんがポトリ、なんて私学とは言え、学者ともあろうお方がおっしゃていいことなのでありましょうか?
2022/10/03 URL 編集
ため息教授へ
理研の杜撰調査は明らかですね。
2022/10/03 URL 編集
はらわたみする
ざくろかな
2022/10/03 URL 編集
2022/10/03 URL 編集
2022/10/02 URL 編集
馬鹿真似なの?くふ。くふ。くふ。
2022/10/02 URL 編集
2022/10/02 URL 編集
学さんへ
まだまだ自然の探求は続いて行きますね。
2022/10/02 URL 編集
学さんへ
細胞が何故光るのかと言う原因を世界で初めて公に示唆したのは丹羽さんでした。Oct4-GFPの漏れ出しでした。先生も初めて知ったのでした。笹井さんは知ることなく去ってしまった。
2022/10/02 URL 編集
学さんへ
2022/10/02 URL 編集
学さんへ
2022/10/02 URL 編集
学さんへ
2022/10/02 URL 編集
2022/10/02 URL 編集
2022/10/02 URL 編集
2022/10/01 URL 編集
2022/10/01 URL 編集
2022/10/01 URL 編集
2022/10/01 URL 編集
ため息教授へ
2022/10/01 URL 編集
学さんへ
核移植の成功率は先生の技術をもってしても1%前後のようです。胚が100個必要です。これも先生の技術でntES化に成功して、この4Nキメラを実用的にクローンと見なして、成功率を1割程度に上げている。ですから100個も作成すれば必ずntES株が樹立できるわけです。もちろん先生の研究室ならと言うことです。ここは世界一の技術です。
小保方さんは先生のところにいなければ幹細胞化は出来ないのです。なんとかバカンチさんに気づかれないように誘ってたんです。
学さんは一言居士ブログはあまり確認されてないんですね。
2022/10/01 URL 編集
学さんへ
いつまでも蒸し返して小保方家に対して失礼なことばかり言い続けている人がおられるのでここに書き込ませてもらっています。小保方さんの書いた手記は私小説で虚構だとしながら、週刊誌記事は真実だと信じる人ってどうなんでしょう
警察でも両者の言い分は聞きますよね。変な方だと見える。
2022/10/01 URL 編集
Re: 学さんへ
>僕も今のところその理解です。
わかりました。では、お互いに他人の意見を犯さないようにしましょう。
そもそも、核移植の成功率って低いでしょう?何度もチャレンジするんですか?
2022/10/01 URL 編集
学さんへ
ntES説は捏造説ではありませんよ。先生は自分の研究をされているだけです。小保方さんにも関心を持たせようとして幹細胞化実験を手伝わせているのですが、小保方さんは先生の意図に気づかかないんです。確かに三誌論文には嘘が書かれていますが、通らないと確信してますし、実際全部リジェクトされています。
小保方さんのリクルートを巡ってバカンチ氏との間がこじれてこうなってしまったと言う説です。理研が小保方さんを採用しなかったら二者間で解決していた問題だったと言う理解で、僕も今のところその理解です。
2022/10/01 URL 編集
Re: ため息教授へ
>これだけの多くの実験ですべて事故コンタミもあり得ないことです。先生自身がないとおっしゃってる。
事故コンタミなんて、いつでもどこでも起こり得ます。ACTH培養液へのESコンタミの可能性やら、day7以後のSTAP培養期間のESコンタミもあり得ます。故意であろうと、事故であろうとにかかわらず、ESコンタミは起こり得ます。
2022/10/01 URL 編集
ため息教授へ
医学系だと思ってましたが違うのかな。
細胞培養についてしってたらこんな意図的コンタミなんてないとわかります。勿論、これだけの多くの実験ですべて事故コンタミもあり得ないことです。先生自身がないとおっしゃってる。
これだとFLS-Tの嘘に関してお聞きしても無理なのでしょうかね?
小保方さんは笹井研から出かけていった。樹立開始日は2/22です。木星さんの功績です。
2022/10/01 URL 編集
ため息教授へ
2022/09/30 URL 編集
2022/09/30 URL 編集
最初のキメラが出来た時にクリーンベンチはなかったの?無いとコンタミは不可避ね。冷凍食品みたいに溶かしてポタリなんでしょ。株分けもして無いんでしょ。じゃ、12/27Harukoも作れないわね。
2022/09/30 URL 編集
そのキメラはではどのES細胞だったの?
12/27のテラトーマは大田ESだとされているんでしょ。翌年の話じゃないわね。くふ。
2022/09/30 URL 編集
2022/09/30 URL 編集
2022/09/30 URL 編集