STAP事件の渦中の人を、悪く悪く、考え発信するのが、ため息ブログです。
小保方氏がES混入犯であれば、実生活上で助かる人、たとえば職につながる人とかがいるでしょうから、小保方氏バッシングを続ける人たちはいるわけです。
でも、実生活で関連の無いと思われる人も、小保方氏バッシングを続けています。
小保方氏バッシングを続ける人は、ESねつ造の現実性について、科学的に説明できる人でもありません。
plusさんは、ESねつ造を確信しているわけでもありません。
そして、現地に放たれた鉄砲玉と若山氏を称して、若山氏の支持者でもありません。
しかし、今は、小保方氏バッシングに熱心です。
何か、plusさんの中で、小保方氏バッシング言動で満たされるものがあるのでしょう。
plusさんです。
>
芸能界なんて、それもどうかと思うところですが、仕事となーんの関係もない異性問題や人間関係で簡単に干されちゃうところですからね。
特にあの手記は芸能人の道も完全に塞いだと思いますけどね。そういう道を望むかどうかは知りませんけど。お互いに、ローカルなブログで書き合っている者同士は、大した人たちでもありませんね。
それでも、ため息ブログ主及びメンバーの考え方は、学とみ子にはわかりませんね。
学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭いのだろうから、ため息さんの言動はやむを得ないと感じます。
一方で、plusさんのように世の中をいろいろ見てきた人でも、こんなに一方的な見方しかできないのか?という事実に、当ブログは驚きます。
そして、なぜなのだろうか?と考えてしまいます。
plusさんは一時、コメント書きに現れない時期があって、どうしたのか?と思っていたら、最近は又、創作活動に熱心になりました。
各人、時間をどう使うかは、各人の選択ですから、今のplusさんは、ため息ブログでの文章書きが最も、充実しているということなのでしょう。
そして、マスコミ人特有のおごりである、「私だけが論評できる人」を演じています。
plusさんは、自らの科学の不消化状態も気にならず、科学の説明を得々と披露しています。
元々、plusさんは、基礎までさかのぼって科学を学ぶ気が全く無いので、基礎学獲得のための努力をしない結果として、科学の深さがわからないのでしょうね。
plusさんは、勝手に教授や研究者になってしまえる人ですから、基礎教科書に戻ることなど、意味が無いのでしょう。
そうしたplusさんは、研究現場にいる研究者のような錯覚になって、論文著者の気持ちを代弁してしまったりします。
今回のplusさんは、小保方氏の気持ちを想像して、小保方氏に忠告し、しかる人になっています。
まあ、結局は侮辱したいのです。
ため息ブログに集まる若山教室サポーターとは違って、plusさんは、科学を論じれる人になりたいようです。
ここが、ため息ブログに戻ってきた理由かな?と、学とみ子は想像したりしますが、plusさんの本心はわかりかねます。
元々、plusさんは、自らの文章をかっこよくオリジナリティの高いものにまとめようとしすぎる傾向があります。
plusさんがあまり良くわかっていない科学領域についても、オリジナリティの高い文章を書こうとしますね。
それが、かつて、plusさんが挑んだSNP論です。
細胞遺伝子の塩基について、何の知識もなく全くのデタラメでした。
あの頃と比べると、plusさんも慎重になって、他人から、そこも違うここも違うと言われないように気をつけるようになりました。
そして、科学知識を追及されないような書き方に変えてきたんですね。
良くわからなくても、とにかく作文するということができないと、マスコミ人は務まらないのかもしれません。
そして、それが文章書きを専門にするマスコミ関係者の極意なのかもしれません。
しかし、小保方氏の心境推理については、学とみ子は、まったくplus論に賛同できませんね。
plusさん特有な悪意に満ちた文章です
>特に支援者。自分の身に置き換えて、自分がトラブルで炎上しているときに、会社の上司とかの悪い噂とかを勝手に調べて、自分への応援と称してネットでばら撒かれたらどうなるか?考えないんですかね。
戻るところがなくなっちゃいますけどね。絶対元の職場には戻れなくなるし同業他社だって雇ってくれなくなりますな。
支援ってなにをすることだと考えているのやら。
頭がわるくてもうわるくてもうね。
ご本人に関しては手記を出したときには唖然としましたね。
そりゃなにをするのも自由ですけどね。利口な人だとはとても思えない。なにをやりたかったんだか、何のためになると思ったんだか本当にわからないですな。
あれを読んだら、まともに社会生活が送っているひとは支援をやめるとは思わなかったんでしょうかね。
つまり、それでも残るひとはどういうひとか。考えればわかると思うのですけどねえ。
芸能界なんて、それもどうかと思うところですが、仕事となーんの関係もない異性問題や人間関係で簡単に干されちゃうところですからね。
特にあの手記は芸能人の道も完全に塞いだと思いますけどね。そういう道を望むかどうかは知りませんけど。
未だにあれを引き合いに出す自称支援者は本当にものを考えているのかと。
やれやれというか自・・以下略。「小保方氏が告白本を出したのは、芸能界にデビューするためではない」と、考える人は多くいますし、実際、小保方氏はその後、マスコミ界に出てきていません。
仮に、小保方氏が自身のブログなどに、「あの日」のような内容を書いたとしても、社会的には何の意味もありません。
単なる自身の思いをつづったものでしかありません。
やはり、一流の出版社から「あの日」の著書を出したという事実が大事になります。
一流の出版社は、リーガルチェックにこだわりますから、小保方氏の主張が正当であるとの何らかのお墨付きがあるのです。
小保方氏一人の納得や判断だけではないということが、世の中にわかります。
つまり、小保方氏が”出版”なるツールを使ったのは、第三者のチェックの入った手段であると、世の中にわかるからでしょう。
そうした公開性の高い手段を使って、世の中に自らの無罪を主張したのです。
公表された写真を見ればわかりますが、写真には、「私は無罪です」の小保方氏の思いを込めたメッセージがあります。
笑顔もありません。
誰もうらまず入水自殺に向かう女性の表情のような雰囲気でした。
小保方氏は、学術界に戻れない、少なくても国から研究費が支給されるような研究所には戻れないことがわかっています。
日本は、政府からの研究補助金の影響が大きいですからね。国の決定が大きいです。
政府関係者が、小保方氏に責任を負わせる決定をしたのですから、国の評価や判断が覆ることはありません。
小保方氏の写真に、「私は無罪です」のメッセージ力があるから、写真が評判になるのです。
写真が売れるから、その後のマスコミは、小保方氏を追ったりするのです。
このような状況の元で、小保方氏から無罪のメッセージがどんなにあっても、そのようにはとらない人たちはいろいろにいますね。
”ES捏造”は間違いないと思う人、”ES捏造”の真偽に関わらず”ES捏造”を真実として残したい人、意地悪な人、思慮の足らない人、物事を反対の意味にしかとらない人などなど、アンチ小保方の人はいろいろにいます。
そして、このESねつ造疑惑の問題を考える時に、大事な事があります。
小保方氏に直接接した人たちから、彼女の捏造にまつわる噂と悪口を言う人はいないという事実です。
小保方氏は、研究者としての資質を、いろいろな人から疑問視されましたが、ESねつ造者のレッテルを貼ったのは、彼女と直接、仕事をした人たちではありません。
若山氏、笹井氏、丹羽氏、相澤氏、竹市氏、バカンティ氏などは、小保方氏をESねつ造者として扱っていません。
若山研究室からも、小保方氏のES混入行為に言及した発言はありません。
話は変わりますが、たとえば、トランブ氏の場合を考えてみましょう。
直接、トランブ氏と接した人たち、過去に一緒に仕事をしていた人たちから、トランブ氏は大変な悪口と批判が浴びせられています。
「私は、トランプからこんなにひどい目にあった。トランプはとんでもない」とした類の証言ですね。
家族からも強い批判が出ています。
トランプの身代わりで、ポルノ女優に内緒マネーを払ったコーエン弁護士の怒りと復讐は、とても強いですね。
しかし、STAP事件での、小保方悪口は、名前を公開しない人たちからのものです。
直接、彼女と接したことが無い人たちが、マスコミ情報から、かってに想像を膨らまして悪口書きをしています。
分生学会の教授たちは、小保方氏と仕事をしてませんね。
そんなplus99%さんの文章です。2022年11月10日 12:33
>特に支援者。自分の身に置き換えて、自分がトラブルで炎上しているときに、会社の上司とかの悪い噂とかを勝手に調べて、自分への応援と称してネットでばら撒かれたらどうなるか?考えないんですかね。
戻るところがなくなっちゃいますけどね。絶対元の職場には戻れなくなるし同業他社だって雇ってくれなくなりますな。
支援ってなにをすることだと考えているのやら。
頭がわるくてもうわるくてもうね。
ご本人に関しては手記を出したときには唖然としましたね。
そりゃなにをするのも自由ですけどね。利口な人だとはとても思えない。なにをやりたかったんだか、何のためになると思ったんだか本当にわからないですな。
あれを読んだら、まともに社会生活が送っているひとは支援をやめるとは思わなかったんでしょうかね。
つまり、それでも残るひとはどういうひとか。考えればわかると思うのですけどねえ。
芸能界なんて、それもどうかと思うところですが、仕事となーんの関係もない異性問題や人間関係で簡単に干されちゃうところですからね。
特にあの手記は芸能人の道も完全に塞いだと思いますけどね。そういう道を望むかどうかは知りませんけど。
未だにあれを引き合いに出す自称支援者は本当にものを考えているのかと。
他人を批判することが、三度のめしより好きというplus志向が良く出ています。
ため息さんです。この方、同じことしか言いませんね。もう議論済みです。記憶をキープできないのでしょう。ため息さんは自身の評価が全てで、他がわかりません。こういう人は、発進力もないのですが、本人は気付けません。
>学とみ子曰くの小保方氏の主張が正当であるとの何らかのお墨付きがあるのです。とするのは間違いですね。学とみ子以外は私小説の記載がすべて正しいなどと思っていないでしょうね。都合のいいことだけ、伝聞で印象を作成しているだけの三文本ですね。
plusさんは、わざわざ、学とみ子や擁護派を怒らせよう、不愉快な気分にさせようとして、以下を書くんです。
小保方氏は、元の職場に戻るなんてオプションは無いですね。刑務所にいかされるかどうかの状況です。状況がわからない頭の悪い人しか、plus説明を納得しません。
plusさんは、わざと状況をねじ曲げて書いてます。
他人を侮辱して楽しむplus性格丸出しです。そこに同調するoTakeさんです。いいコンビです。
関わらないようにしなければ。
>会社の上司とかの悪い噂とかを勝手に調べて、自分への応援と称してネットでばら撒かれたらどうなるか?考えないんですかね。
戻るところがなくなっちゃいますけどね。
ため息さんです。
>刑事罰が相当と思っている方はほとんどいないでしょうね。ES捏造派が、なんでこんなこと言うんですかね。矛盾してますね。ES盗んだんでしょ?
ため息さんです。
>← 小保方氏が元の職場に戻る道を塞いだのは小保方氏自身です。
ため息さんでも、そこが気になるから、小保方本人の責任問題にしたいのね。画策なる行為の理不尽さや、残酷性が、ため息さんはわかってるんだろうな。
助かる人と、助からない人を、理不尽に決めつけたES捏造でっち上げ行為を、ため息さんも内心、問題あると感じているんだろう。だから、小保方氏のせいにするのだろう。芸能活動をしてつまずいたなんて、言いがかりするんだろうな。
plusさんは、延々と自論を披露している。しかし、plus自身のまわりにいる人たちを参考に、自身の価値観を書いているに過ぎない。いくら書いても、「ああそうなんだ、君(plus)はそう思っているんだね」の文章に過ぎない。
plusさんです。
>クズでしかないですな。
学とみ子さん、あなたのことですよ。
科学をめぐる議論をしているときに、こうした言葉を思い付くというのは異質です。普通は書かない。やはり、plusさんは、科学議論とは相容れない価値観の人のようです。
plusさんは、科学議論に参加したくて、一生懸命に背伸びして専門家のつもりでいい気分でいるのに、そのパフォーマンスを認めない人がいる。plusさんは、そうした人に対して激しい憎悪をぶつける人だ。
そして、plusさんが見ず知らずでいる世界の人に対しても、plusさんはたいそうな説教をしたがる。この見当外れのplusモチベーションは、どこから来るのか?
ため息さんです。
>そのへんにあったES細胞を使ったのでしょうね。129/GFP ESは、そこらへんにあったESでいいんですね。もっともSNPがわかったなら、129/GFPESは、FES1ではないことがわかりますよね。
>助からない人とは小保方氏のこと?だとしたら小保方氏は自己弁護を十分果たさなかったわけでしょ。
自己弁護を十分果たさなかったことは、小保方氏の選択ですからね。小保方氏は、科学者ですから、先々の細かいところが見えるのでしょう。
ため息さんです。
>小保方氏はES細胞を盗んだなどと言ってませんよ。ため息さんが言ったとかどうかは関係なく、ES捏造説には、ESを盗んだ可能性が指摘されてます。
129/GFP ESを持ってる人なら、どのように作られたかは知ってます。どう作られたかを知っていて、かつ、それを持ってる人がいました。
桂調査委員会が調べて結論する前から、129/GFP ESの作られ方を知ってる人がいたことは重要です。小保方氏は、盗まない限り、小保方氏には作れません。
誰も、そこに触れません。小保方氏も沈黙です。
こうした疑惑が色々ありますね。
plusさんです。見当外れな説明ですね。
>研究不正は刑法犯罪ではないから、研究不正で刑務所に入る、などというのは「科学の議論ではない」だけではなく、「ただのデタラメ」でしかない。学とみ子は、窃盗を念頭に置いて刑務所行きと言ってるんですね。ES捏造説は、窃盗が前提になっていて、石川氏は、そうした説明を受けたんです。
この問題については、さすがにES捏造画策学者は、言い訳ができないのです。
plusさんは、何でも、知ってる!知ってる!と、騒ぎ回らないと、自己主張できない人なんですね。何の説得力もありませんが、plusさんはわからないんです。
総論的な課題では、plusさんは、興味ある表現をすることはあります。しかし、各論的課題になると、plusさんはオリジナリティ無い文章しか書けません。才能がないと言うか、経験がないと言うか、謙虚に観察するとの才能がplusさんにないのです。
plusさんは、いつでも、俺が、俺となってしまい、文系らしい皮肉的な観察眼も無ければ、他者への配慮も無いのです。結果、悪口に堕した文章しか書きません。
科学知識も推して知るべし状態で、とにかく、科学的事実を正確に把握したいとの気がなく、勝手に理論を作って披露してしまいます。
STAP事件についての論評についても、plusさんは、才能を何か持ち合わす人ではありません。plusさんは、事件現場にいた人でもないし、科学知識があるわけでもなく、独学で何か学んで他人に教えることができる人でもないのです。
それでも、plusさんは、自己主張したくて、文章を書き続けてますね。たくさん書くと、文章は練れていくといいますね。
ため息さん、oTakeさんは、文章が進化していきません。plusさんはどうなるでしょうか?
少なくとも。今までのplus文章では発展性はなかったけど、この先は少しは変わっていくのでしょうかね。期待できますかね?
ため息さんです。
>「129/GFP ESの作られ方を知ってる人がいたことは重要です。」 ← 小保方氏はこの条件に合致する人です。小保方氏だと断定はできませんが、小保方氏が使ってないとは言えません。
小保方氏には作れないと、学とみ子は、説明しました。小保方氏は、FES1を知らないから、ましてや、129/GFP ESがどういうものか知りません。ところが、誰かはわかりませんが、これが作られた経緯を知ってる人はいます。
ため息さんは認めません。認めると困ることになりますからね。ここが、ES捏造画策学者がごまかさなくてはならぬ重要点です。
ため息さんです。何をいってるんですかね
>129/GFP ESを小保方氏冷凍庫に置いただけでは、小保方氏を陥れることはできません。混入させないといけません。そのためには小保方氏の実験スケジュールを熟知している必要があります。どなたでしょ?ただただ、小保方氏を捏造犯にしたいため息oTakeコンビと違って、plusさんは、上記二人に忖度しながら反論してます。なんでそんなねじまがった言動するのでしょう?こういう人なんでしょうね。賛成派の中で、一人だけ反対意見を述べるような行動が、plusさんは好きなのでしょう。
plusさんです。
>この「正式名称」ってどういう意味でしょうな。作ってみただけ、論文になっていないという細胞の「「正式名称」」とはなんでしょ?ラベルに書いてあったんでないの?などとも思うわけですが。
そうであるなら混入犯が知りたいことは簡単に全部揃うわけです。
>「あれではないか」とすぐにあたりがついてES混入であると確定しちゃったわけです。
若山氏は、ノフラー氏との対談後に変心してますから、ここで気付いてるんでしょうね。
>ましてや、それとそっくりな129/GFP ESを「わざわざ作って」まで使うなどというなどというバカな発想はいったいどうすると出てくるものやら。
>バカだと思いませんかぁ?SNP論が理解できないplusさんは、小保方氏に作れないのが理解できないようです。
小保方氏をバカバカにしないと、ES捏造説は、成立しません。ES捏造説は、そんなお粗末な作り話なんです。plusさんもそう言っているようです。
129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。
多数の残存細胞の中から、129/GFP ESが選ばれて調査の対象になったのは、理研調査の段階で、129/GFP ESに関する情報があったのでしょう。当然、どう作られたかの経緯を知る人はいるのですから。
plusさんは、捏造なんて考えてもいない学とみ子に向かって、「捏造なら、こうなるのに、お前はおかしなことを言ってる!」なんて言うんですよね。やはり、これではダメですね。SNPもTCRもダメなplusオムツを反映してます。
この以下のコメントのおかしな視点です。学とみ子は、ES捏造をみとめてないのを、plusさんは忘れてしまうのです。
>この馬鹿さ。
なんでそんなことを知っている必要があるというんでしょ。
◆
混入犯は小保方氏であると仮定するなら、
その目的は「実は多能性などない酸浴細胞が多能性を獲得したかのように騙す」以外には考えられないですね。
他にあるというなら述べてみてくださいな。
plusさんは、勝手にES捏造説を仮定して、学とみ子の意見はES捏造説に合わないとして、学とみ子をバカ呼ばわりです。やはり、plusさんは、思考が錯乱しちゃう人のようです。
ため息ブログの人たちを相手にしていても、しかたないと思うのですが、この
oTakeさんのコメントもおかしいなあ~
2022年11月15日 17:22
話せば話すほどに、焦点がずれてくる。なぜ、毎度のことのように起きてきてしまうのだろうか?
oTakeコメントは、学とみ子の説明するものとは違う考え方がでてくるのです。
なぜ、そうした話題になるのか?が、学とみ子にはわからないのです。
oTakeさんです。
>『129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません』
そもそも、恒常性維持の機能が働いている生体内に於ける変異発生をわざと利用している。これは自分たち小保方支援者にとって都合が良いから、出鱈目であることを知りつつ低い変異発生率を定数として採用、主張している。人工培地で培養しているうちに、塩基変異が起きてくる可能性をずいぶん長いこと、当ブログは説明していたと思うけど・・・。
2005年と、2012年の話だと思うけど・・・。
「生体内に於ける変異発生」って何?
>『オルガノイド状(細胞塊)にしたES細胞はキメラマウスにならない』
細胞塊にする為に、分化状態等を変えているわけではないんですけどね。学とみ子氏にとっては、小保方氏がキメラマウスが出来るES細胞混入の細胞塊は作成出来ていないことにしなければ、物凄く都合が悪いんですよね。非常に分かりやすい。
たとえば、iPS細胞では、分化した細胞からiPSをつくり、特定の臓器形成能を欠損させた胚盤胞細胞に、iPSをいれて、臓器形成させる研究などはあるけど、iPS細胞はESとは別物であると思う。
オルガノイド状というのはES細胞塊ではないから、胚盤胞に入れても、ES機能を失っていると学とみ子は考えています。
だから、実際の研究があるなら教えてと、学とみ子は言っています。
小保方氏がday7最後にESポトリして、それを若山氏が気付かなければキメラはできる可能性はありますけど、若山氏は気づくでしょうよ。凝集したSTAPは、ESとは別の形態でしょうからね。
学とみ子の主張は、day7のSTAP細胞を入れたとは限らないというものですけど・・・。
STAP細胞は、day7以後も、調整のために数日培養してます。これが学とみ子説です。
このあたりの説明を著者の誰も言い出さないから、むしろ、疑るべきと学とみ子は考えています。
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コメント
(Amazon レビュー)
途中からGFPの蛍光を確認する必要が出てきたってことかな。
2022/11/15 URL 編集
ところでこの方は?
↓
*ttps://twitter.com/Apple_Jellly/status/979636039785512960
2022/11/15 URL 編集
その先はどうなってたかしらね。歴史にイフ無しだわ。バカンティさんはキメラが出来たと思いこまされているままだから、そのまま本出願になったのか、それとも、あれはコンタミだったと先生に知らされてお仕舞いになったか。
現実はもはや先生があれはコンタミだったと説明する道は閉ざされているのね。いずれ係争になりそうね。
2022/11/14 URL 編集
2022/11/14 URL 編集
金髪美女さんへ
変だと思ったらジャームライン実験にメスをあてがう前に小保方さんに問う筈だ。ど素人じゃあるまいし。馬鹿馬鹿しい。分かってやってることだ。
2022/11/14 URL 編集
金髪美女さんへ
2022/11/14 URL 編集
金髪美女さんへ
先生は小保方さんからESポトリした細胞をそれと知らずに受け取って、ES培地で培養してFLS8ラインを作ったことになっているんだけど、そのFLS8ライン全部の4Nキメラがオスだったことを怪訝に思うこともなくジャームライントランスミッション実験にメスの129/Svをあてがった。メスをあてがったと言うことはFLS全ラインがオスだと分かった上での行為だ。
小保方さんから受け取った細胞は雌雄混合の酸浴リンパ球の筈なのだから全部オスになるなんてことは理屈上ないのだから、シニアな先生がまずはこのことを怪訝に思って小保方さんに相談しないなんてことはないね。
ESが入っているなんて知らない筈だし、まして自分でntESにしたわけでも無いのだろうからね。
2022/11/14 URL 編集
そんなことより、キメラの全部がオスだったことは先生には驚きではなかったのよ。ちゃんと性別は核型解析でしっていたのよね。白々しいわね。ホント!
2022/11/13 URL 編集
FLSを作る時、先生は「僕のマウス」を渡したと、小保方さんに、後には桂調査チームに、嘘をついているのよ。
事実「僕のマウス」を渡したという証拠は未だにどこにもないわ。
最初から岡部マウスとのF1で実験は行われていたのよ。最初はバカンティさんが特許仮申請したものだから、ESコンタミの言い訳ができるように予防線の嘘をついておいたのよ。
「僕のマウス」ならGEPのないメスに戻し交配したら全部にCAGがくるんだけど、半分しか来なかったと当たり前のことを言ったのよ。そもそも渡したマウスはヘテロなんだから当たり前だわ。
太田ESをポトリなんかではないわね。最初から岡部マウスとのF1が使われているのよ。「僕のマウス」であるCAGホモマウスを渡したというのが嘘なんだわ。
顕微受精の申告って何かしら。先生のところでは特段珍しくもない作業で奥さんのサンプルにもあるわね。
2022/11/13 URL 編集
半数ではない?
途中から選別?
ところで顕微授精の件は申告してあったんだろか。
2022/11/13 URL 編集
自分の発見の確信が本物だったら少々の紆余曲折があってもいずれ大発見ということになるとたかを食っていたところもあったんだけど、その確信が揺らいだのが2013年の8月に笹井さんにメールした時なのね。
先生は渡された細胞の核を利用してクローン胚の胚盤胞のインナーセルマス
をとりだして8ライン作ったから全部オスになったんですわ。
2022/11/13 URL 編集
一言さんに言わせると、それこそ胎盤が光った真の原因で、ntESの不完全なリプログラムによるもので、インナーセルマスとトロフォブラストの完全分離が行われていない過程で発現しているのだという解説だわ。
先生は最初その原因を小保方酸浴蛍光細胞核を使っているからだと考えていたんだけど、実際にはもともと自分たちが作っていたntESが持っていた性質だったのよ。小保方さんとの出合いがあって偶然に分かったことだわね。
2022/11/13 URL 編集
2022/11/13 URL 編集
2022/11/13 URL 編集
クリーンベンチは皆が使うものだからボスに説明して順番に使うものだわね。薬剤も全部使用許可が必要ね。ラボは予算内で運営されているわ。
2022/11/13 URL 編集
2022/11/13 URL 編集
2022/11/13 URL 編集
Ts.Markerさんへ
2022/11/13 URL 編集
なんでもよいけど…
2022/11/12 URL 編集
学者はアホですか?
笑われないようにしてほしい。日本の未来のためにも!
2022/11/12 URL 編集
今、ため息ブログさっと見た
2022/11/12 URL 編集
追伸
2022/11/12 URL 編集
気紛れペルドンさん
彼はそんなに偉いんですか??あのブログにはアンチは存在せずまるで、ロシアのプーチンのようです。気持ちが悪いですね。彼の立場なら普通はこのようなブログに反応することはありませんよ。過激に反応するのは、ズボシで困っているのか、暇でやることがないかのどちらかだと推測致します。
2022/11/12 URL 編集
4NキメラのGerm-line transmissionをすべて通すには
やっぱり光る**で見分けるんだろうね。(知ってれば)
**の半分は光らない。
STAP-SCのGerm-line transmission。
STAPの4Nのデータは載せられなかった?
2022/11/12 URL 編集
plus99%さん
僕は彼女の文章を読んで、素直に納得しただけ。これは男性の心理で、99%の女性の受け取り方とは別の物だったのでしょう。
女姓官僚として、どんな訴えをすれば男心を刺激させれるのか、よく心得ている女性の高等戦術なのでしょう。
直ぐ入手できる安物の下着は穿かない、パンツと言えども吟味すると言う、高級官僚のプライドの話になるのです・・
悪しからず・・・
2022/11/12 URL 編集
大宇宙さん
元大蔵官僚の女弁護士は徹夜続きの仕事に、下着を着替える時間も無いと抗議したら、
上役は「パンツを裏返しにして穿け」と指示された。これで誇り高い彼女は大蔵に辞表を叩きつけたらしい。エリート官僚として偉くなるよりも、パンツを裏返しにして穿く事はプライドが許さなかったとしか、解釈できない。
そういった意味では、あちらのブログの方々は裏返しのpantsに抵抗はない面々なのだろう。それも面倒になればノーパンでも平気だと思える。覗いて確かめた事は無いが・・・
2022/11/12 URL 編集
ため息さんは…
2022/11/11 URL 編集
便所の清掃員はよく知ってるなぁ(爆笑) 木場公園に胃下垂顔の老人がいたなぁ。あんたかい?
2022/11/11 URL 編集
なるほど
示唆に富むコメントありがとうございました。
2022/11/11 URL 編集
2022/11/11 URL 編集
Re: タイトルなし
ご忠告、ありがとうございました。
彼らは、皆、社会人です。それも知識人として給料をもらえる仕事をしているようです。実生活では、別の顔をしてるかもしれません。そこが要注意です。
2022/11/11 URL 編集
2022/11/11 URL 編集