Julia Ioffe
https://puck.news/author/julia-ioffe/
Julia Ioffe(ジュリア・ヨッフ)は、アメリカのジャーナリストですが、ロシア生まれで、ロシアの政治家や一般人の思想や感情などに詳しい人です
ユーチューブ動画を見ているうちにたまたま現れた人にすぎないのですが、学とみ子が彼女に興味を持ったのは、日本人にはわかりやすい英語を話すことと、彼女が預言者のような雰囲気で話す美しい人だからです。
最近の
Julia Ioffe氏の動画 があります。
聞きやすいですし、字幕もでますので、日本人が聞いても興味深いと思います。
Julia Ioffe氏は、女性らしく、かなりずけずけと、ものを言う人です。
上記の動画でも、オバマ元大統領は、プーチンに軽く見られていたと言います。
オバマ元大統領は、弱く、細く、マッチョじゃないし、バナナを食べてる猿に近い黒人だと、プーチンは考えていたと、Julia Ioffe氏は言います。
一方、プーチンは、自身の肉体を誇りに思っていたそうです。
こんな彼女ですから、やはり、過去にはしゃべりすぎてマスコミ界で問題を起こしたこともあるようです。
しかし、上記動画を見ればわかりますが、動画は彼女のアップ映像だけで構成され、人々が彼女の言葉に引きつけられるように製作上の工夫がされています。
美しい彼女のアップ映像だけが流れるという独特なカメラワークで、暗い背景から浮き上がるようなJulia Ioffe氏の姿です。
預言者がしゃべるような雰囲気で、Julia Ioffe氏は言葉をつないでいきます。
彼女の持つ独特のオーラが伝わるように、動画が編集されていると感じます。
若そうな男性のインタビューワーは姿が見えないのですが、そんなオーラを放つJulia Ioffe氏を前に、インタビューワーは、当初、少し遠慮していた雰囲気でした。
Julia Ioffe氏の強い視線で見つめられると、若い男性ならタジタジしてしまいそうですからね。
インタビュー始まってすぐに、Julia Ioffe氏が、「私からしゃべっていい?」と言われてしまって、インタビューワーは少しオドオドしてしまったようでした。
このやりとりを契機に、インタビューワーもタジタジ気分から脱し、気合が入ったようでした。
こうしたお互いの心理状態を想像しながらインタビュー動画を見るのは、視聴者にとっても興味深いですよね。
この動画では、プーチンの問題点が、さまざまに語られます。
また、プーチンから見たトランプ、オバマ氏の問題点が語られます。
プーチンから見たトランプ、オバマ氏の評価は、低いものでした
極端な差別主義者であるプーチンは、オバマ氏に対し、若い、ナイーブ、黒人の3要素を失点とみなしていたと、Julia Ioffe氏は言います。
そうしたオバマ氏の問題点を、プーチンはクレムリンにエコーさせていたそうです。
プーチンは、トランプも重要視をしていなかったと言います。
プーチンは、トランプを尊敬もしていなかったし、ウクライナはひどく腐敗した国であると見なしていました。
プーチンは、アメリカは弱ったと認識し、特に、アフガニスタン撤退時の、アメリカの無様な様を見てました。
そして、プーチンは、ヨーロッパもロシアのエネルギーが無ければやっていけないような状態の国々にすぎないとみなしました。
トランプの登場で、ますます、ヨーロッパは国々を分断させ、NATOの結束も弱めた人と、プーチンはトランプをみなしていました。
こうしたロシアをとりまく状態は、プーチンにとっては、好都合でした。
プーチンは、トランプ政権が誕生するように画策し、その後もトランプ政権との問題化を避けました。
ロシアは、プロの政治家ではないトランプをコントロール下におき、トランプがロシア疑惑で無罪になった時、ラブロフらのロシア高官が複数でホワイトハウスにいき、トランプと嬉しそうに談笑する様子を、米国ニュースは流していました。(このエピソードはインタビューでは出てきません)
一方で、トランプ政権後に登場したバイデン氏は、30年にもわたり、上院議員を経験したベテラン政治家であり、プーチンがコントロールできない人でした。
バイデン氏は、オバマ時代の副大統領も務めていたし、外交問題にも精通していました。
しかし、バイデン政権が誕生する時には、アメリカ国内が厳しく二分し、トランブの議事堂襲撃事件もおきました。
何とか誕生したバイデン政権は、超大国として、ロシアだけに専念ができない位、多くの外交問題を同時にかかえていました。
ロシアとの対立を避けるために、バイデン政権は、プーチンを大事に扱って、プーチンがトンデモ事件を起こさないように気を使ったと言います。
アメリカとロシアの間で、定期的なトップ同士の会談を常に続け、プーチンが並外れた行動にでないように、バイデン政権は、プーチンに圧力を働きかけるよう工作をしました。
ここで、記者からの質問がきました。
「では、それなのに、なぜ、プーチンは、ウクライナ侵攻に走ったのか?」でした。
「プーチンはウクライナが欲しかったから」と、Julia Ioffe氏はシンプルに答えました。
プーチンは、大スラブ国家を元に戻した状態に作り直す必要があると感じていたからだと、Julia Ioffe氏は言います。
プーチンは、国民に自由を与えたら、偉大な国家は誕生できないと考える人でした。
プーチンは、フルフチョフ首相やゴルバチョフ大統領は、ソ連の力を削いで国を弱めた人とみなし、一方でブレジネフのやり方を支持していました。
つまり、国民を統制し、国力を強化させ、国民には自由を与えないで置くことが国の発展につながるとするのが、プーチンの信念であるそうです。
国民を押さえつけておくための強力な独裁体制をしいて、国の発展につなげるという体制維持が、プーチンの任務です。
個人の自由を認める民主主義は、国の分断を招き、強力な政権運営はできないとします。
プーチンは、社会のあらゆる階層で個人レベルの紛争がおきる民主国家の争いを見てきました。
プーチンは、国が国民に振り回されているのを見てきました。
差別主義者のプーチンから見れば、こんなバカバカしい体制があるのか!となるでしょう。
選ばれた人間が、国を運営するんだと考えるのでしょう、
最後の記者からの質問は、「今後に心配されることは何でしょう?」であった。
Julia Ioffe氏は、ウクライナ問題が終わる前に、バイデン政権が交代してしまうことが懸念される と言いました。
ウクライナ問題が終わらぬうちに、時期がきてトランブ政権に戻ったり、あるいはトランブでなくてもトランブ政権に類似した政権が誕生したりすれば、ますます、ウクライナ問題は、混沌として解決のつかない問題化してしまうことが懸念されるとのことでした。
戦略核であっても、核攻撃が現実のものとなれば、アメリカは反撃しなければならないと、Julia Ioffe氏は主張していましたね。
ロシアが核をつかえば、アメリカも使うことになるんでしょう。
地球の生命体の全てが不可逆的な危険にさらされますが、ロシアの過激派には、そうした予想力が無いと思いますね。
アノ姐さん
STAP議論に参加ですか?
良いですね。そちらの人たちは基本的な議論をしないですからね。
基礎的な事を知らないのがばれるのを恐れて、そちらのメンバーたちは、大事な議論に首を突っ込まないし、お互いに、「それは違う」と言い合わない。だから、知識が進みません。そもそも、学とみ子の説明を正しく理解できない状態です。笹井氏の説明の意味も、アノ姐さんはわかりません。
以下のTCRのあるday7酸浴後で、幹細胞になったなんて、誰も言ってないです。どうやら、アノ姐さんは、それぞれの細胞が、同一培養内で、別々の幹細胞になると考えているようです。
>この細胞群には例えば start時点でTCR再構成のある細胞とそうではない細胞がまじっているわけです。
>TCR再構成のある細胞が死滅したとしてもその後の幹細胞が単一の細胞になるとは言っていないのです。したがって学さんのTCRのある細胞が死滅したらSTAP幹細胞は単一の細胞になるという認識は誤りです。
アノ姐さんは、幹細胞の定義を知らないし、ES、TSが、胚にあると言った状態から学びが止まってます。
STAP幹細胞の作り方が、STAP論文にはあいまいに書かれているとの学とみ子の説明が、アノ姐さんは理解できない。
そもそも、学とみ子は以下のような文章をどこにも書いてない。アノ姐さんは間違った解釈でいる。細胞の単一性という意味から、アノ姐さんは科学的理解を知らない。
>学さんのTCRのある細胞が死滅したらSTAP幹細胞は単一の細胞になるという認識は誤りです。
そんな理解がどこから出て来るのか?ええっとなります。
これが基礎知識の無い状態の典型例だ。だから、吉森さんは独学の勧めを説いた。アノ姐さんは、8年もかかってES捏造説を主張し続け、当ブログをフォローしても、ため息ブログにいる限り、理解が全く進まないということです。
アノ姐さんは、どこに何が書かれているのかがわからないだけでなく、書かれた内容を正しく理解する基礎知識が無い。
アノ姐さんは、自身がSTAP論文を理解できてないことを自覚して、グーグル翻訳を活用して、STAP論文にチャレンジしてください。まず、初歩から学びましょう。
一般人のため息ブログメンバーが、きちんと科学を学べないのは、ため息さんが原因の一因です。ため息さんは、正しい事を否定し、デタラメを正しいとするからです。幹細胞作成の矛盾について、過去に、学とみ子はSTAP論文を引用して、何度か説明しても、ため息さんの頭には入らない。
結局、ため息さんは、わかってない人だから、人を導けないのです。こりゃ、メンバーがSTAP論文を学べるわけがない。そもそも、頭の良い人は、ES捏造説に疑問を感じる。マスコミ説明に疑問を感じる。
いまだに、ため息さんは、どこに何が書かれているかのオリエンテーションがついてないです。きちんと引用できてない。
>どこが曖昧なの?この方法の記載を読んで第三者が再現できないのは、論文にあるような STAP cell clusters あるいは STAP spheres を作ることができなかった、小保方氏自身ですら作れなかった、からです。
plusさん、あるいはSTAP論文が読めると言う体内時計さん、ため息さんに教えてあげてください。
たまたま見た2014年のネット記事の山中先生です。山中先生が、STAP論文の内容記載に、科学的な疑惑を感じていたことがわかります。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20140214_01/index.html
山中教授、STAP幹細胞について考察
2014.02.14
> 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長(教授)は、理化学研究所「発生・再生科学総合研究センター」の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらが作製に成功した万能細胞「刺激惹起性多能性獲得(STAP)細胞」についての 「考察」を、同研究所のホームページに掲載した。STAP細胞と比較されたiPS細胞(人工多能性幹細胞)に関して「必ずしも正しい情報が共有されていない」として発表したもので、iPS細胞で克服された“がん化リスク”の問題や、今後のSTAP細胞の課題などについて説明している。
> 山中教授は掲載した「iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察」で、「STAP細胞」と「STAP幹細胞」の違いを述べている。「“幹細胞”は多様な細胞へと分化する能力(多能性)と、自らと同じ能力の細胞へと分裂し続けられる能力(増殖能)を持たなければならない」と説明した上で、「STAP細胞」は培養することで一部の細胞が増殖能を獲得し、“多能性”と“増殖能”を併せ持つ「STAP幹細胞」に変化することから、「幹細胞」であるiPS細胞やES細胞(胚性幹細胞)との比較では、「STAP細胞」ではなく「STAP幹細胞」と行うべきだと指摘した。
> “低い”とされるiPS細胞の作製効率については、マウスのiPS細胞作製を発表した2006年の段階では約0.1%だったが、09年には20%まで上昇させたこと。昨年は、イスラエルの研究グループが因子導入後、7日間ですべての細胞をiPS細胞にしたことを述べた。これに対し、“酸性刺激”によって分化細胞から「STAP細胞」へ誘導すると、およそ8割の細胞が死滅し、生き残った細胞のうちの3分の1から2分の1、元の分化細胞のうちの約10%が「STAP細胞」になったと考えられること。さらにSTAP細胞から「STAP幹細胞」になるのは10回に1、2回と、作製効率はiPS細胞と同等以下とみられることを述べた。
学とみ子をがめることに熱心なため息さんです。そして、何言っても見当外れです。メンバーも、ブログ主の見当外れに気付けないレベルです。それで見当外れ同士のコミュニティーのようです。
幹細胞を科学的理解できない人たちとはいくら議論しても先が見えない。ため息自身の無能を、学とみ子無能にすり替えてくる人だ。
>山中教授の書いた文章のどこを読めば「科学的な疑惑を感じていたことがわかるの」でしょうか?学とみ子の日本語能力には疑問があるのは周知のことですが、このデタラメ記事でも、また明らかになりました。
基礎知識がないと、文章の省略が見えないのです。読み手側の欠陥なのに、書き手の欠陥であると思うのです。
STAP論文は、幹細胞作成の書き方があいまいですが、幹細胞として保存してあるものは単一化してます。STAP論文にもあります。早くそこを読みにいってください。学とみ子は出先なので引用できません。以前に説明してるのに、そちらは理解できないままだ。
plusさんです。
>「「幹細胞は、単一の細胞なのですから」であるから笹井氏の発言は「ヘテロな集団から幹細胞になるまでの間でTCR再構成のある細胞は死滅した」という意味」
などと解釈する学とみ子さんがSTAP論文を読めているわけはない、という論理ですよ。
plusさんが、学とみ子文章が理解できない、間違っていると思う前に、plus自身の知識不足を思い出すべき。基礎知識を学ばずして、STAP論文が理解可能と考えてはいけない。
そちらにいる限り、まともな知識は身に付かないです。正しい事が間違ったことになってしまっている。ため息さんの問題点です。
ため息さんです。
>何が言いたいの。帰宅して、まともな日本語で、省略せずにPCから入力・説明してみなさいね。
別にパソコンなくても、STAP論文は思い出せます。幹細胞としてクローン解析時には単ー細胞化したとあります。ところが、本文では培養だけで幹細胞になったかのように読めるので、専門家たちが疑問を感じるのです。
しかし、STAP細胞は、誰も経験したことがないので、専門家も、そうした現象もありうるかもと思ったのでしょう。生物学は、理論より現象が先です。
ため息ブログ主及びメンバーは、そうした想定ができないのです。理論的にはどうなるのか?実際はどうなったのか?がわかりません。メンバーは、それぞれの思い込みでコメントを書いているので、メンバー間に共通の科学会話がありません。論文内容に基づいた会話をしてません。
ため息さんの責任です。ため息さん自身が、論文に基づいた話をしてないのです。
今回の幹細胞の考え方もそうですね。
付け焼刃の知識ではどうにもならず、ぼろぼろと無知がこぼれてしまうのがこうした話題です。
plusさんは、科学の基礎知識などいらないという人です。
だから、幹細胞とは?の話は、plusさんの頭は全くついて行けません。
山中氏が、STAP論文の何に疑問を感じたのか?の意味もわかりません。
ため息さんも、plusさんに説明できる力がありません。
学とみ子の説明通りに、STAP論文でそれについてふれているところをさがしてみてください。
plusさん です。
>「「幹細胞は、単一の細胞なのですから」であるから笹井氏の発言は「ヘテロな集団から幹細胞になるまでの間でTCR再構成のある細胞は死滅した」という意味」 >などと解釈する学とみ子さんがSTAP論文を読めているわけはない、という論理ですよ。 わかりますかぁ? ヘテロな集団から幹細胞になるまでの間に、どういう人工的作業、あるいは自然現象が起きるのか、plusさんは全く予想できません。
単一化させると書かれた論文部分の意味もわからないのです。
STAP実験後に保存されているサンプルがどのような状態であるのかも、plusさんは知りません。
どういう状態なら、自然で、どうなるとおかしいのかの違いがplusさんにわかりません。
それでも、plusさんは、自身が科学者と同じ知識ある立場になってしまえる特殊な人格の持ち主なんですね。
今度も書いてますね。
>冷静にものが見られる外部の人たちにとって・・ 研究者になったつもりで、文章を書けてしまう人です。
今までも、plusさんは、若山氏になったり、笹井氏になったり、研究者になったり、その場その場で、まともな人ならこう考えるというふうに、plus自身を置きかえて自身の思いこみをつづってきました。
今度のplusさんは、”冷静にものが見れる人”になりすましています。
本人的には、本気なんでしょうから、plusさんは、周りも認めていると錯覚してしまうのです。
plusさんは、幹細胞そもそも論についていけないので、普通の人なら自己嫌悪になるのに、plusさんは、相手の間違いに帰してしまうので、自らの無能を感じないで済むようです。
そうしたplus流の特殊人格が良くでているので、コピペしておりましょう。
誰かに説明してもらえば、plusさんは理解できると思っているところが、甘いですね。
もともとの知識がないと、幹細胞は理解できないでしょうね。
plusさん自身の中で、わかっていることと、わかっていないことの区別もつかないのです。
言葉だけでごまかそうとして、おちょくりと侮辱をまき散らすplusさんの様子が、気の毒でもあります。
plus99%さん 2023年2月7日 15:41
>幹細胞としてクローン解析時には単ー細胞化したとあります。
学とみ子 2023年2月7日 15:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2035.html#comment8871
>これは論文のどの記述のことでしょうね? >どなたかお分かりになる方おしえてくださーい。 学とみ子さんからまともな返事が返ると期待できないので。 まともな研究者が、時間をかけてplusさんに説明するとも思えませんが、誰か何か言ってくれるかもしれないので、期待してみましょう。
>それ以前に、まず日本語がよくわからないのですが。 幹細胞作成時に単一細胞化したのですか? すると「クローン解析時には単ー細胞化したとあります。」というのはなんでしょう。 >幹細胞作成時に単一細胞化したのではなく、その後になんかの解析の時に単一細胞化したんでは、正しい作り方で作られたSTAP幹細胞は必ず単一細胞由来になるということではありませんが。 むしろ逆に、STAP幹細胞作成時には単一細胞ではなかったということになると思いますが。だから、何かの理由があって単一細胞由来のほうがよかった時にわざわざ単一細胞にしたのだと読めますが。 >はて。意味がわからん日本語です。 たとえ、日本語がわかっても、今のplusさんが幹細胞のあり方を理解するのは難しいと思います。
日本語の問題ではないのでね。
>後ろに続くのが「ところが、本文では培養だけで幹細胞になったかのように読めるので、専門家たちが疑問を感じるのです。」と続くんですからもう解読不能です。 >「本文」ではないところにSTAP幹細胞の作成方法が書いてあるんでしょうか?どこのことでしょう。 私にはわけがわからない。 専門家たちが疑問を感じたというのは誰がどういう疑問を呈したお話なんでしょう。 余計わからなくなりました。 過去にも、学とみ子さんが散々記事にした「TCRがないからSTAP細胞は偽物と発言した専門家」というのは学とみ子さんはそういう発言を読んだり見たりした訳ではなく、想像しただけで存在しなかったということが判明したんでしたね。 学とみ子さんのお話ぶりでは、そういう人がまるでたくさんいたみたいなお話でしたが、名前を上げろと言われたら、一人の名前もでてこなかったわけです。 >こんな短いのに意味不明な文を書くのは普通の人には真似ができないですな。 もう「日本語が不自由」を通り越して、シュルレアリスム的な才能というべきか。。 >どなたか解読できた方解説をおねがいしまーす。 こうしたシンプルな話が理解できないということが、基礎知識の無い人の特徴なのです。
「私にはわからない」なんて言えるのは、よくよく勉強した人がいうせりふです。
「ここにはこういうことが書いてあって、私はこの意味をこのような解釈しているのだけど、それで問題があるのだろうか?」というようなやりとりが科学の議論でしょうね。
学とみ子が説明しても、理解できず「デタラメをいうバカ!」と返してくる人たちですからね。
ため息ブログメンバーって、自身は優れた人間なんだとパフォーマンスし続ける人たちだ。自身の理解力による判断を書いて自慢しあってる。その中身は、ネット検索による片言知識だ。
知ってる単語を並べて、英語に堪能だと思わせて満足する人たちだ。周りの人の誰も、堪能だと思わせられない自らの能力に気付けない。STAP事件のネット議論では、こういう人たちを多く生んだ。頭でっかちのネット関係者に多い。このタイプは、一つの知識に集中する人を嘲笑う。
ハンニバルさんは、そんな自意識過剰の申し子だ。
>そもそもテーゼも書かない……
延々と続く駄弁。
>この人もまた
【想いの人】
なのだなあと。
ため息さんが、学とみ子の文章を引用して、新記事を立ち上げました。
まず、自らの集めたデータの解釈を示す。その解釈について、相手の理解が十分かを見て、相手の理解が不十分な場合は、さらに説明を追加する。
ここで、相手の理解が不十分であると判断したら、諦めるか、更なる説明を追加して、相手の勉学に期待する。
いづれにしろ、まずは、自分自身の理解を開示する。ところが、ネット議論では、そこが省略されて、相手の難点探しが横行する。自分自身の知識を明かにせず、悪口を言い合うために寄り合う人たちがいる。
その手法は、上のハンニバルさんのように、一言居士さんの問題点について具体的に触れないこと。自分自身がどう解釈して、どこが問題点なのかを書いた後に、何がダメなのかを書くとのエチケットもない。
plusさんは、めげもせず、相変わらず、侮辱を撒き散らしている。ある意味、努力家なのでしょうが、自分自身をしかるべき人を見なしてる時点で問題あるわね。結局、plusさんは、世の中の多くの人の意見を代表している常識の人になっちゃってる。でも、常識の人は、思いのままに悪口を思い付かないです。いくらでも悪口を書いて自らのストレスを発散し、どんな知識人にもなれちゃうplusさんだ。そんなplusさんが正当性を説いて活躍する場が、トンデモ教授のブログであることが面白いです。
ため息ブログは、常識を代表する人が集まっているなんて、plusさんも思ってないでしょうに。
plusさんはどうでも良いことなら謝れるんだな。一言居士さんの説明を必死で追ってる人はいないと思うから、謝罪の無駄だと思うよ。plusさん自身もわかってるから、謝るんだな。本当に間違ったら、自らの勘違いに気付いたら、ごまかして蹴散らす人だからね。そんな虚勢が行き交い、むしろ、知識人の気分で虚勢を楽しむのがため息ブログだ。
他人の優性は見えず、己の劣性はもっと見えない。
彼らは、人間ウオッチする時には、興味深い人たちだ。plusさんは、自身の問題点に繋がらなければ、いくらでも謝れる。plusさんは、前にも言われたのに、言われた意味を推し量れないないのだろう。ため息ブログメンバーがなぜ、そうなるか?を考えるのは面白いです。結局、自らの言動に自信がないからこうなるのだと思う。plusさんは、謝まるべきところで謝れず、どうでもいいところで謝ってみせて、周りの人たちに、正直な人間であると印象付けようとする。そんな見せかけでは、誰も騙されないのに、plusさんは見せかけでも機能するはずと思っているんだろう。
>謹んでお詫びして訂正いたします。 plusさんは、STAP事件勃発当初、TCRがないから、STAP論文は偽物というような文章をいろいろ見聞きしてたでしょう。
学とみ子は、今更調べないし、たまたま、学とみ子が「ほら、ある」と言う文章を見かけても、いちいち、記録しません。
本庶氏や、吉村氏が、紛らわしくTCR事を説明し、二流学者やマスコミがそれを拡大解釈して、”キメラにTCRが無いのはおかしい”と言っていたでしょうよ。
記録一部はもう消えていますし、このエピソードは、「捏造の科学者」にも出てきますよ。
当ブログでも、キメラのTCRの有無がさんざん、議論になりました。
そして、それまで、さんざんいばりくさっていたやっぱりさんが、TCR知識が無いのもバレたじゃないですか。
そんなことが明らかなのに、plusさんは、何を今更、以下を言うのだろうか?
恐らく、当時、plusさんは、TCRをめぐる議論についてこれていなかったんでしょう?
過去のバトルをふまえて今があることに、plusさんは気づかないのです。
基礎力の無いplusさんは、議論が同じところを行ったり来たりする。議論の終了がわからないからなんです。
plusさん です。
>「TCRがないからSTAP細胞は偽物と発言した専門家」というのは学とみ子さんはそういう発言を読んだり見たりした訳ではなく、想像しただけで存在しなかったということが判明したんでしたね。 社会的イベントや噂話なら、plusさんが詳しくても、論文内容については、plusさんの理解範囲は限定的なものでしかない。
そんなことを、plusさん自身が一番、わかっていることだ。
学とみ子を幼稚園、小中学生レベル、最低の人呼ばわりをして、plusさんがそう必死で書いても、plusさんを信用しない人には何の効果もないです。
plusさんが激しく侮辱しても、それだけのことでしかないです。
ため息ブログは、ESねつ造説を否定しなければ、どんなデタラメでも正論になる。
だから、plusさんはそこでお山の大将でいたくないと思ったら、特殊デタラメコミュニティーからplusさんは出て、plus主張に共感してくれる人を広げる努力をなさいな。
ところで、幹細胞が単一化してあると書かれた論文文章に、plusさんはコメントしたらどう?
そこが先でしょう?
アーティクル論文のメソッドに書いてあるのに、そちらは、なぜ探せないの?
以前、体内時計さんは、キメラTCRがメソッドに書かれていると、学とみ子に教えてくれたのに、体内時計さんも知らん顔してるのはどう言うこと?
そして、plusさんは、山中先生がなぜ不思議に思ったのか?、ため息さんより先に考察したら良いんじゃないの?できるでしょ?
一言居士さん、その部分をありがとう。彼らは、グーグル翻訳あるいは手持ちの翻訳ツールより、一言居士さんの訳を読んでいるのかも知れませんね。大学教授が、一般人の文章を参考にする時代かもしれません。彼らの知識は、ホントに
バランスが悪く、ここを知ってるのに、こちらは知らないという具合に。トータルで理解している人たちじゃなくて、片言なんですね。
小保方氏なら、あちらはもちろん、STAP事件に関わった組織を訴える事はできるけど、小保方氏にとって、それで得られるものが無いですね。日本の多くの知識人、一般人は、元々、ES捏造説を信じてない。今さらに、ES捏造説を説く学者は、ため息さん位です。ため息さんは、STAP論文原著を読んでないですからね。今回も、お粗末でした。
ES捏造説を説く学者が外国人なら、意味が無いですね。外国には、日本語情報がないです。「あの日」もないし。でも、ナオキマンは、英語字幕を出してました。官僚の内部告発とかないと、政府が理研にどのような圧力をかけたかはわかりません。当時の政府関係者は、ES捏造が本当と思ったんですね。
学者たちも
「当時の私は、ES捏造説を本当と思った。」と言えば、虚偽発言になりません。
関係者のみんな、いくらでも逃げられます。
良く有料記事とかあるけど、一般記事で有料って、どういうものか?
ニュース番組や政治の話なら、すべてネット検索が可能です。論文は、読んでも理解できないことがあるけど、政治記事は膨大にある。日本人にとっては、英語がネックだったけど、今はインタビュー会話でも、日本語字幕がついてくる。すごい時代になったと思う。
ますます、勉強する人と、しない人の間のギャップが広がりそうだ。
さっそく、plusさんの知ったかぶり作戦出ました。
>はいはいその文章があるのは知ってますが。
その英文がなにか?
虚勢花盛りですが、ここから続く文章に何らの新規性もないですね。基礎知識がないから、plus考察はかけないのですが、きちんと書けない自身に気付く力もなく、plusさんはごまかせていると信じれるのでしょう。
ため息さんの知ったかぶり手法を、plusさんも見事に真似てるようです。
ため息ブログに教えると、必ずこうしたレスポンスになってしまい、ため息ブログは、最初から知ってると主張します。
こうした虚勢を象徴するのが、以下のplus文章です。
>その英文がなにか?
plusさん、
おちょくり言葉と、侮辱言葉を多用せざるを得ないplus自身を情けないと思ってるでしょう?高齢になっても、学びの道は続くのだから、今は知らないことばかりでも、知識はついてきますよ。もっと、本物知識の獲得を頑張んなさいよ。
体内時計さんが、沈黙してるのは、ため息さんを前に差し出がましいと、体内時計さんが遠慮してるか、あるいは、万一間違えたらイヤなのか、いろいろな感情でしょうね。
でも、体内時計さんは、きっと言うでしょう。
「学とみ子ブログのようなバカバカしいブログは、最近は、読んでません。」と。
体内時計さんは、その場しのぎで、自分自身を良くみせようと画策する人だからね。端の人から見れば、
「また、虚勢してる!」と思われてるだけなのに。
ため息ブログメンバー全員がそうだと思うけど、体内時計さんも、周りを見れない人だと思います。
そんな彼女だから、本物の勉学が必要と思うけど、自己防御の殻が固いです。結果、疲れると思うよ。彼女は、周りを察してだんだん変わっていって欲しいですが、この先、10年位は難しいのかな?
勉学を続ければ、体内時計さんは知識を増やして、現状を変えれるかもしれないけど、ため息さんは、すでに修正不能でしょう。
plusさん、頑張ってます。本音で以下を思ってるでしょう。でも、基礎知識が無いのはバレバレです。
>というのだから単細胞化する前は単細胞じゃないんですよ。
山中先生が抱いた疑惑とも関連しますが、実験結果として不思議なんですね。
SNP変異の場合は、突然変異で生じた1塩基変異がなぜ細胞全体に広がるのかの機序のように、何らか1種の細胞が優位となる背景があるんです。
今回は、幹細胞ですから、複数の幹細胞が、個々にできると考える人はいません。どれかが優位になるのです。同じ条件で、30代も継代できるから、単細胞の動態が想定されてるのです。
細胞学は、理論より結果です。
STAP細胞は、新規細胞ですから、何が起きているのかわかりません。しかし、今までの常識では、分化能、自己複製能を持つ幹細胞複数が、同一培養環境では生まれません。plusさんは、そういう基礎知識を知らないのです。教わっても、plusさんは、素直に受け入れない人です。
複製マウス由来細胞が、なぜ、培養継続で単一化してしまうのかは謎だったのです。研究者間では、暗黙の了解ですが、理論がついていない状態です。
この辺りを考察するのは、プロの仕事です。plusさんは、プロの知識もアマの知識も区別がつかない状態にすぎません。虚勢とは、こうした状態です。
澪標さん 、
参考までなどと言って、逃げ腰でコメントするのは、エチケット違反です。
見当はずれなコメントですが、
ため息さん は、「関係ありません」とは、言いませんね。
>おっしゃるとおり、ES細胞であったという事実を見れば、今となって議論する意味がどこまであるのでしょうか(と学とみ子に問うてるのです)。 見当はずれなコメントに、見当はずれなコメントを返すため息さんです。
澪標さんは、学とみ子が”正当なことを言っている人”として認めていない人ですし・・・。
英語ができても、検索じょうずでも、基礎知識がなければ科学の論文は読めません。
single cells というのは、トリプシンでばらばらにした細胞を意味します。
幹細胞は、single celとして扱うのが、可能であり、STAP細胞はできません。
ところが、今、ここで話題になっている問題は、そういうことではありません。
問題になっているのは、複数の幹細胞が同一培養条件で生じてくると、plusさんが誤解している点です。
>イヨネスコの「授業」の生徒/観客になった気分で解釈すればパタフィジックな読解が可能となりますが
こういうお遊びは、真剣なplusさんに悪いんじゃないの?
余裕の無い人は、正しい答えが欲しいのです。
そして、「君は当ってるよ」と、plusさんは言われたいのです。
知識人がしばしば、一般人から排斥されてしまうのは、知識人が、一般人をからかうようにからんでくるからではないですか?
plusさん は、気持ちを取り直して、がんばってますよ。
>plus99%は丹羽氏が解析のためにFLSの継代2回のものを引き出し、TCR再構成やオスメス混合、複数個体由来であうことを示せればSTAP細胞の実在を示せると考えた、と述べた。 幹細胞になったら、何代継代しても変化なしです。自己複製をくりかえしているだけです。
FLSはすでに幹細胞です。
オスメス混合、複数個体由来のものなど、保存しないし、継代で変化する細胞を、2代目で止めて解析するなど意味が無いです。
丹羽先生がそんなことを考えるわけないです。基礎知識がないとはこういうことです。
plusさんが、丹羽先生の考えを代弁できるなんて、絶対に無理です。
一般人plusさんは、同一培養から複数の幹細胞ができてくるとの考えを捨てなさいな。
>幹細胞として樹立された時にはすでに単細胞になっているのなら、さらにそれを単細胞にする工程が論文に書かれているわけがないですねえ。 幹細胞の定義からして、自己複製可能との条件があります。
幹細胞になったという意味は、1種の細胞になったという意味です。
同じ培養細胞から、複数の幹細胞が生じる現象はないです。
こんな基本的なこと、当たり前すぎますから、どこにも書いてありません。
マスコミも、こんなことも知らない人たちですから、その先もどんどん間違っていったのです。
須田氏や、plus氏、体内時計氏、ハンニバル氏の遥か先の知識をもつ小保方氏なのに、それもわからない人たちが、マスコミの小保方バッシングを真にうけて、小保方氏を無能者扱いをしたんです。
plusさんも、書けば書くほど、科学知識の無いことがわかっていまいます。
plus99%さん です。
2023年2月10日 14:25
>
こういういい加減な理解をしているから他の人の述べていることが理解できないんですな。 この人の世界ではトリソミー8が支配的になるとかいうのはどういう理解になるんでしょうな。 幹細胞がトリソミー化してしまうことはあるでしょうけど、今回の議論は、そういう話とは次元の違う話です。
とにかく、基礎が無くても、議論の主導権をにぎっているふりをしたい人とは、議論する意味がありません。
焦点が全く、定まりません。
plusさん本人的には、正当な議論になってるはずと考えているのだろうけど・・・・。
結局、ため息さんも、plusさんが素人の思い付きを書いていることがわかるだろうけど、ESねつ造説を支持してくれるplusさんを支持してしまうようです。
つまり、正しい科学知識が正しいと評価されず、素人の思い付きが正しいとされてるようなブログでは、科学を学ぶことはできません。
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コメント
学さんへ
>>
For clonal analysis of STAP stem cells, single STAP stem cells were manually picked by a thin-glass pipette, and plated into 96-well plates at one cell per well. The clonal colonies were cultured in ES medium containing 20% FBS, and expanded for subsequent experiments.
STAP幹細胞のクローン分析のために、単一のSTAP幹細胞を細いガラス製ピペットを使って手動採取し、1 ウェルあたり1細胞ずつ96ウェルプレートに播種した。 クローンコロニーを20%FBSを含むES培地で培養し、その後の実験のために増殖させた。
爺さんガンバ。
2023/02/10 URL 編集
2023/02/10 URL 編集
>>
ため息
2023年2月9日 08:45
>>無駄口与太郎こと多言孤児によるとパワハラ・セクハラの主語は桂調査委員というありえないことだそうです。
採点****マイナス100点
評価*****ご自身の言ったことを忘れているという症状もしくは馬鹿真似癖を治療後に再度試験するので取り敢えず博士号は返上してこちらが用意している再試験スケジュールに従うという契約書のここに印鑑を押してくださいね。治療後なら必ず再授与しますからね。そうでないと一旦授与してもはや退官後の再就職までしている人の博士号は捏造証明もされていないので仄めかすくらいしかできない状態ではいくら文科省の指示でも剥奪できませんのでね。自発的返上なら問題ないんです。必ず再授与しまっせ。ひっひっひ。
再試験結果通知*****博士号に満たないので博士号の授与はありません。悪しからず。
2023/02/10 URL 編集
また、クムリナ書き込みにある共培養細胞は酸浴細胞とリシピエントキメラ胚内のインナーセルマスをインヴィトロに取り出したものなのだから、それを注射したのだとしたら、酸浴細胞からテラトーマができたということになるので、後の検証キメラ実験でキメラにならなかったことから推測して、その細胞が注射されたのではないということになる。
という前提では、体細胞が切り取られたという摩訶不思議な疑問だけが残されるわけですね。
釣りの時間です。今日は名人とではなく、自称ヤクザさんと一緒です。余談ですが江戸時代の町の地図を見るといろんな職業の家が書き込まれている中に、遊び人という職業が書き込まれている家が所々にポツンとある。ひょっとして私の先祖の筋ではないかとギョッとする。
2023/02/09 URL 編集
>>
plus99%
2023年2月8日 21:27
・・・
まあ、できるならですけど。
と、クルクルパスの後、つぎに進むことができる、ということでいいな、花咲か爺さん。
次は<反証>です。
2023/02/09 URL 編集
この二人の天才の勝負はコンピューターに何億手と読ませて大体いつも中盤までは優劣が無いですよね。
このコンピューターソフトには読みの諸段階で形成判断をさせる機能が組み込まれていますが、その形成判断の最初の数値化発案は忘れられているが谷川の初期著作に書かれたのですよね。本人も言いませんから強調しておきたいですね。後に余りに皆に共有された考えだったので将棋ソフト開発者もただ当然だと思って採用したようです。
現在の将棋ルールでは実績上も先手が有利ですし、将棋ソフトが高度になった今でも最初の評価は何も指さない状態でわずかに先良し表示で、昔からプロの間ではもし将棋の神様が居れば先手必勝なのではないかと思われていましたよね。
こうなると籤で先手番を引いた方が勝つということになる。7番までもつれ込んだらもう一度振り駒です。先手番を結果的にミスとなる悪手を指さないことが勝つ条件です。
永世7冠を達成していて、通算100期の掛かっている証明済みの天才羽生の年齢と若干二十歳の伸び盛りの天才の勝負ですから、若い方が有利でしょうが、持って生まれた運というのがありますからね。人間のやることですからどうなるか分かりません。
そういういうことですから若い私ともはやボケ領域に入っている4馬鹿大将たちとでは話が嚙み合わないのは当然で、私としては時々処方薬を施して老人性のうつ病を発症しないように彼らを介護しているわけです。
2023/02/09 URL 編集
>>
①常染色体の SNPs も同様にして調査した。その結果、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞CTS1、およびES細胞FES1、FES2、ならびに小保方研ストックES細胞129/GFP ESは、ほぼ129 x 1/SvJmsSlc x C57BL/6NCrSlc の遺伝的背景を持つことが判明した。<5P>
②その結果、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1 および「129/GFP ES」と呼ばれる小保方研のフリーザーから発見された ES細胞は、2005 年に若山研で樹立された受精卵由来の ES細胞FES1 および FES2 と遺伝的背景の類似性が高いことが明らかになった。<6P>
③さらに、CDB若山研メンバーがES細胞 GOF-ES を作製したのが 2011年5月26日~同年10月31日であり、小保方氏が提供したSTAP細胞から若山氏がSTAP幹細胞GLSを作製したのが2012年1月31日であったことから、ES細胞GOF-ESがSTAP幹細胞GLSの作製に寄与したと考えることに時間的な矛盾はなかった。<8P>
④したがって、STAP幹細胞AC129-1、AC129-2、並びに、STAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2は、129B6 F1ES1 に由来すると結論づけた。<10P>
⑤テラトーマに由来するものではなくホストマウスの組織であることが判明した。(12P)
⑥(1)ES細胞混入の根拠
STAP論文に登場し理研に試料として残されていた 3 種類のSTAP幹細胞 (FLS, GLS, AC129)は、今回の調査でいずれも ES 細胞(それぞれ FES1, GOF-ES, 129B6 F1ES1)に由来することが確実になった。また、FI 幹細胞CTSもES細胞FES1に由来することが確実になった。ここで使われた実証の論理は、以下の通りである。(13P)
⑦[STAP 細胞作製のためのマウス] STAP 細胞作製に用いたマウスは、若山氏がマウスの 交配を行い、小保方氏にマウスを手渡した。ただし、Oct4-GFP を持つ STAP 細胞作製 のときは、CDB 若山研メンバーが管理していた GOF マウスのケージから、小保方氏が 子マウスを取り出して使用した。(14P)
この列挙の途中で私のntES論に対する反論を出せないレヴェルの情けない4馬鹿大将たちのためにこちらから反証を示してやったところですが、それも途中ですね。そもそもその前は2011年11月のキメラがなぜ出来たかを検討していたわけで、そこから思考の枝分かれした一つが<列挙>で、更にその途中で枝分かれさせた一つが<反証>で、それらの全てはまだ考慮中状態ですね。
2023/02/09 URL 編集
学さんへ
その手法は、上のハンニバルさんのように、一言居士さんの問題点について具体的に触れないこと。自分自身がどう解釈して、どこが問題点なのかを書いた後に、何がダメなのかを書くとのエチケットもない。
無駄口与太郎教授のコメント以外の4馬鹿大将たちのコメントはクルクルスクロールしてます。言われて見直したが私の古代史関係の書きかけ原稿を見て何か言ってるようですが、便所に入ってきたどんな背景かもわからない人がその落書きを見て何を思おうと自由ですし、意見も求めてなければエチケットなど期待しているわけもありません。それよりも最近アップされたユーチューブ番組で私のブログを覗いて触発されて、小遣い稼ぎに使おうとしている人があるらしくて、現代のアクチャルな政治と歴史との関係に関しての考慮が浅いので、今、私もちょっと考えるところがあって意図的に考察を進めるのを止めているところです。
話題に上げること自体が逆宣伝になってしまいますからどうぞお構いなく。
因みに、どんな学会も生活の場ですから生きて行くための配慮がありますね。その点他の職業分野と同じだと考えると生きて行くための手段としてはとても非効率な分野です。頭使うのが得意ならもっと稼ぎのいい場所はいくらでもある。
ただし、学問というのは特殊な分野なので、真理とは何かということも含めて何が真理かを考え続ける仕事ですので、生きて行くための配慮なんぞがそこに入り込んではそんな仕事についている意味がなくなる。まあ仕事にするということ自体に矛盾があるんですね。学問は暇つぶしという意味ですからね。もともとはあくせくと稼ぐ必要のない者たちだけでやってた遊びですね。知的分野というのはネットの時代になって大きく変化していきそうですが先行きはちょっと見通せませんね。どうなることやら。
2023/02/09 URL 編集
ため息教授へ
>>
ため息
2023年2月8日 09:52
・・・
以上が当方の小保方氏評価が「パワハラセクハラではないと考える」ことの根拠です。おしまい。
採点*****零点
評価*****問題をちゃんと読んでから解答するのが望ましい。
再試験通知*****問題に書かれている主語は「当方」ではなく、「桂報告書」なのであるから、まずは「桂報告書」が「小保方さんがポトリ」を仄めかせていることがセクハラ・パワハラであるか否かに関して答えた後、「当方」なるお方がそれに関してどう思うのかをお答えなされよ。因みに「おしまい(チャンチャン)」なるオヤジギャグを知る私のような若い生徒は居ないので授業や講演や訓足れ時に決してお使いにならないことを強く推奨致します。
2023/02/09 URL 編集
>>
ため息
2023年2月7日 16:24
・・・
だからといって小保方氏がES細胞を混入させてない証拠と言うわけではないですね。
桂報告書が批判されているのは「小保方氏がES細胞を混入させた証拠」を提出してないのに「小保方がポトリ」を仄めかして居ることでしょ。
「仄めかしている」ことは私と教授との間で一致している。仮に裁判ならそのこと自体の是非が議論されるべきですが、私と教授との間では一致しているので議論の必要が無い。
擁護派が主張しているのは、和モガさんもそうですし、Ooboeさんとパートナー氏もそうですし、かつてのDORAさんもそうですし、ガンバレブログの西岡医師もそうであるように、私も桂報告書は虚偽報告書だということです。和モガさんは調査をやり直せと言ってますね。パートナー氏は桂調査報告書に署名している全員に手紙を送っていますね。
公的機関が「小保方氏がES細胞を混入させた証拠」を提出してないのに「小保方がポトリ」を仄めかしていいのかという問いです。
問われているのはあなたの方です。桂報告書は「小保方さんがポトリ」を仄めかしているんでしょ。あなたが答えなければならないのは、桂報告書が「小保方氏がES細胞を混入させた証拠」を提出してないのに「小保方がポトリ」を仄めかしていることがパワハラセクハラではないとお考えの根拠です。ひょっとして考えたことが無かったのですか?
2023/02/08 URL 編集
>>
アレクセイ・アナトーリエヴィチ・ナワリヌイ
2月24日、この日に始まったロシアのウクライナ侵攻について、仮設の刑務所内裁判所で「私はこの戦争に反対です」「この戦争は、ロシアの問題から注意をそらすように設計されていると思う。それは、より大きな貧困につながるだけだ」と意見を表明し、「この戦争を引き起こしたのは盗賊や泥棒だと思います。私は、この泥棒の犯罪政権と戦うために政界に入りました」と付け加えた[87][88]。
2023/02/08 URL 編集
>>
ため息
2023年2月7日 11:47
・・・
>>
「人が違うとできないことがあると言われ、」 ← 私小説のp90では、小保方氏が自分でも幹細胞を作りたいといったら若山氏は「楽しいから」「ES細胞の樹立も研究者の腕が重要だから、自分で行いたい」と拒否されたと書いてあります。
しかし、この直前のパラグラフは初めてキメラができたときのことで、このときの若山氏の発言「特殊な技能でキメラができた」をこのようにあえて誤解されるように書いたと思われてもしょうがないでしょ。このときはまだ丹羽氏は関与していない時期ですね。
「またその後丹羽さんにその話をして相談したことが書かれていて、」 ← ?どこ?丹羽氏が出てくるのはp119の2013年3月頃で、この時期はすでに実験について議論ではなく論文執筆の話でしょ。もしそうであっても、当時の丹羽氏は相談されたら、証拠もないのに若山氏を疑うことはできないと言うに決まっているではないですか。
122P
2023/02/07 URL 編集
「小保方さんがポトリ」が分かっていたのに報告書に書かなかった理由は、
①小保方さんが若いのでこの程度の事で人生をやり直せなくなるほどのダメージを与えたくなかった
という程度しか考えられませんが、既に大変なダメージを受けてしまっていますね。同時に起きた東大での捏造教授は博士号剥奪されていないし、学会からも追われていない。
対して、「小保方さんがポトリ」ではないことが分かっていたのに報告書に書かなかった理由は、
①理研への違法天下り隠蔽と、理研の特殊法人昇格にまつわる天下り先の理研拡大を目指す文科省のため
②小保方さんを結果的に勧誘してしまった野依理事長と竹市所長と、それを結果的に進めてしまう報告をしてしまった西川副所長のため
③小保方さんの客員受け入れを短期的な処置として外国企業所属日本人であるにも関わらず契約書無して明け入れさせた副所長の西川さんと先生のため
④細胞が光った時にこの短期的な処置であったはずの非正規の客員受け入れが契約書を要する段階に入ったということに気づけなかった落ち度の有る西川さん、もしくは報告漏れした先生のため
⑤どんな段階であれ、研究者利権が関わる事柄だとは言え、なぜキメラが出来たのかということの真実を言い出さなかった先生のため
⑥論文とデータを全部確認しておきながら、キメラと幹細胞と光る胎盤が出来たということは信じざるを得なかったにせよ、論文自体の論証からして妙なところがあると気づけなかった笹井さんと丹羽さんのため
⑦脱メチル化実験で、先生がキメラが出来たと言った言葉を文字通りに信じ込んでいた小保方さんが脱メチル化してない結果を持って行った事を聞いているいるにも関わらず、「小保方さんがポトリ」だとバカ真似する桂以下の報告者たちのため
というように沢山思いつけて、その中で関与者全員にとって一番被害の少ない解決法として脱メチル化実験での小保方さんの論文不正だけを取り上げたのだと推定するのが自然ですね。
我が暗黒卿や、山田五郎氏や、百田直樹氏やに内証を与えた人々は桂調査に関わった人々だと知れる。
2023/02/07 URL 編集
2023/02/07 URL 編集
そもそもこの事件が発生した時に最初に小保方さん擁護をしたのは、武田邦彦教授でしたが、擁護しながらも、自分が民間の研究者から名古屋大学の教授に就任した時に、仲間の教授にアドヴァイスを受けた話の中で、女性の学生に男性に対する時の様に「愛の鞭」的教育をすると、その厳しさに耐えられなくなった女性はセクハラを訴えるから教育の仕方には気をつけなさいと教えられたという話でした。
これは別に学校の中だけの話ではなく、世間では誰でも知ってることですから、武田先生がたとえ話として作った話でしょうが、そこに暗示したかったのはエイプリル・フール先生と小保方さんの関係にもそういうことがあったのではないかということが、学者仲間界隈から話として伝わってきていたということではないでしょうかね。
もう一つ早い段階で小保方さんに対する批判をしたのは我が暗黒卿です。これは役人仲間からの情報で、「小保方さんがポトリ」の情報が入っていて、小保方さんを守るために報告書が曖昧にされているというニュアンスの受け止め方ですね。
もう一人今絵画のユーチューブ番組を見て楽しませてもらっている山田五郎氏ですが、これも早い段階から「小保方さんがポトリ」を漏らしていて、この人はマスコミ出身者ですから、業界内に流されている情報が根拠のようですね。これも曖昧結着だと言うことは意識して語っていますが、その裏に確信があるのは業界内に流されているオフレコの情報のようですね。
また、百田尚樹氏も早い段階から虎ノ門ニューズの中で「小保方さんがポトリ」を仄めかしていて、この人もマスコミ関係ですから、山田五郎氏と同じ情報か、当時コメンテイター仲間だった我が暗黒卿の影響かは分かりませんが、裏に流されているオフレコ情報があるようですね。
ただし、この人たちは武田教授を除いて今は一切この問題には触れていません。
2023/02/07 URL 編集
>>
ため息
2023年2月7日 07:04
・・・
第三者からの評価を無視するから、デタラメブログを平気で書く、便所の壁紙として利用していただいているわけですね。
落書というのは「役人の子はニギニギをよく覚え」という類のもので、世の中の一部真実を穿つものなのであって、全ての役人がニギニギしてたら今の日本はありません。人の落書きを読んで、全ての開業医の博士号がいい加減な授与であると読むのは日本語能力に難があるか、バカ真似かのどちらかで、ため息教授の場合が後者であるのは自明です。
私の便所には少しの例外を除いて、現在そちらの方以外は誰も訪れていませんから、私の書いている不都合な真実がこれ以上拡散することはないわけですが、勤務先が変わられたので今はどうであるかは分からないが、前職の時には若い未熟な生徒達に対して公開されていましたから、まだ批判精神も出来上がってない年齢なので影響力が大きく危険とみなされるので以前から苦々しく思ってましたが、世間が静まっている今に至っても同じ「こういうことにしておこう」という日本教の信仰に基づく嘘をふりまき続け、ひとりの女性の今後の人生に対して不正なプライバシー侵害の関与をなさり続けている事は許し難い暴挙だと思うから、では相手にもそういう危害が加えられるべきだと思って、この、ため息教授を批判し続けておられる学医師のブログを「便所の壁紙」の「不都合な真実」の掲示板として、私が「利用」させて「いただいているわけですね。」と見えたというお返事ですね。
2023/02/07 URL 編集
データが笹井さんの手に渡ったことに関しては、先生は被害者です。確かに権利は理研にある。しかし、小保方さんを呼び戻さなかったら、こんなことにはなってないわけです。
無論呼び戻した側にも何ら落ち度はないわけです。リクルートを巡る裏事情は知らないのですから、そういう研究なら手伝ってやろうということです。ここには竹市さんに対する西川さんの説明の仕方も絡んでいるんですね。だからこそ早々と理研から離れたのです。
この論文は三誌にリジェクトされている経緯があって、先生は通るわけないと思っているんですよ。何本も世界的論文を通している先生です。最初のネイチャー誌のリジェクト後にヴァカンティ氏が自分のティシュー誌に掲載して、約束通り小保方さんを自分に渡してくれると思っていたからこそ、そもそも例の特許書類に添付されているシングルでのキメラ樹立のある論文データを作ったのです。
ここからヴァカンティ氏はどういう口約束だったのかは分からないが、メジャー誌を目指せと小保方さんに指示し、自分は米国特許の仮申請を行ったんです。
話がややこしくなりかけていたこの時期に丁度笹井さんの参加となってしまったが、先生は最初の内はまだこんな論文が通るわけがないと予想してたんですよ。この読みが甘かったから手遅れになったことについては先生に責任があるでしょうね。しかし、誰が見ても全責任では無いでしょということです。
桂調査は最初小保方さんを巡るヴァカンティ氏と先生との確執事情に関しては全く知りませんでしたが、再現検証実験時に小保方さんと席を並べた相沢さんが手記に書かれている類の事情を聞き出して理事長やセンター長の耳に入れたことから、急遽、気の毒なシャバダバ桂に頭を悩ませてもらうことになったのです。
2023/02/07 URL 編集
>>
ため息
2023年2月6日 08:50
学とみ子曰く:STAP幹細胞の作り方が、STAP論文にはあいまいに書かれているとの学とみ子の説明
そんな説明はしたことがないでしょ。学とみ子はただ「あいまいだ」といっているだけでしょうが。論文のSTAP幹細胞作成方法を読んで、どんな不確定なことがあると言うのさ。学とみ子は読めないだけだろ。
Nature Article p9 「STAP stem-cell conversion culture. For establishment of STAP stem-cell lines, STAPcell clusters were transferred to ACTH-containingmedium on MEF feeder cells (several clusters, up to a dozen clusters, per well of 96-well plates).」
Nature Letter p4 「For the establishment of STAP stem-cell lines, STAP spheres were transferred to ACTH containing medium on a MEF feeder or gelatin-coated dish.」
どこが曖昧なの?この方法の記載を読んで第三者が再現できないのは、論文にあるような STAP cell clusters あるいは STAP spheres を作ることができなかった、小保方氏自身ですら作れなかった、からです。
違うじゃないですか。小保方さんが若山さんの伝えたプロトコルで自分の酸浴蛍光細胞からSTAP幹細胞を作れないのは手記にもエイプリルフール先生自身に相談したら、人が違うとできないことがあると言われ、またその後丹羽さんにその話をして相談したことが書かれていて、「先生を信じるべきだ」とアドバイズされたとある。桂報告書にも小保方さんは、キメラもそうであるように、自分では幹細胞が作れないとちゃんと説明している。再現実験後にも「若山さんのパート」だと言ってるではありませんか。先生の伝えたプロトコルに嘘がある可能性を考慮しないその論理が、いやしくも大学教授たるものの論理であっていいものでしょうか。
学さんのおっしゃる通り、小保方さんが自分で行った実験ではないから論文は曖昧に書かれざるを得なかったんでしょ。学さんが曖昧と仰っているのは図表も含めたSTAP細胞記載全体に関するものでしょうに。それはその通りに行っても他者にはできないプロトコルを書かせた先生の責任でしょ。先生は人が変わったらできないことがあるのが生物学の面白い所だと言ったと手記にあるが、小保方さんにそんなことを言っておきながらESコンタミであったことの言い訳を小保方さんには押し付けられないでしょうよ。
2023/02/07 URL 編集
2023/02/06 URL 編集
>>
ひひひ。びびり<ちっちゃい><インポルの持ち物>プーチン<こ>には無い信仰心です。
2023/02/06 URL 編集
>>
因みに、「日本人の共有している死生観」を歌っている最近のものでは、「この広い野原いっぱい咲く花を一つ残らずあなたに上げる、赤いリボンの花束にして」というのが以前ありましたかね。
2023/02/06 URL 編集
>>
こういうボケプーチンの言動を、日本人の共有している死生観からちょっと意地悪な心理解析をすると、要するにお前はただ<命が無くな>りたくないだけでしょ、ということになるわけです。自分の<命を無くす>ことはエゴイズムの否定ですからね。
彼は核は使えません。なぜならウクライナに対して核を使うぞという脅しが効くと考えているプーチンの心理は、ウクライナに対して核を使ったらお前とお前の家族の頭上に核が落ちることになるぞという脅しが、プーチンの心理に対して有効であるということを証明しているからです。欧米は核を使ったら報復核を使うことは無いがお前の軍隊は全滅するぞと釘を指していますよね。これは「ウクライナに対して核を使ったらお前とお前の家族の頭上に核が落ちることになるぞという脅し」を上品に言い換えているだけで、プーチンの心理に対する効果は同じですよね。
2023/02/06 URL 編集
>>
プーチンは自分たちの独裁の支配者利権を守るためにウクライナ侵攻しているのですから、その根幹はエゴイズムです。ロシアの無い世界なんて自分は興味が無いと宣言してプーチンはウクライナに侵攻したのです。ロシアの無い世界は自分のない世界でもあるのですが、自分とロシアが等価物とみなされているアルツハイマー症状ですね。
エゴイズムの弱点は何かのために自分の<命>を賭すことができないことです。ロシア人は愛国のために<命>を賭すべきなので、人はいずれ<命が無くなる>ので交通事故でも人は<命が無くなる>と彼は発言してますが、自分自身はヨーロッパ一の腕利きのお医者に助けられて生きているので、他のロシア人とは違ってロシア存続のために<命が無くなる>ことのできないエリート、つまり神に選ばれた人間だと考えているわけです。自分はロシアと等価物なのですからロシア人たちに愛国のために<命が無くなれ>と言ってるのは自分のために<命が無くなるれ>と言ってるのと同じなんですね。現在20万人に近づいていると推定されているロシア軍人の戦死者達は昔の独裁皇帝のための殉葬者になっているということです。
2023/02/06 URL 編集
>>
ロシアが核をつかえば、アメリカも使うことになるんでしょう。
ロシアがウクライナに対していかなる規模でも核を使うとどこかの海底からプーチンの居ると見做される場所に核ミサイルが飛んで来るということは理の当然ですが、どこの国の核かは分からないと思いますよ。各国の原潜が近海にうじゃうじゃ潜んでいて、いつでも反撃できる態勢です。
2023/02/06 URL 編集
2023/02/06 URL 編集
Re: 学さん
> Ukraineに戦術核を使われても、欧州もバイデンも動きませんよ・・
> 見殺しです。
日本のような立場の国の人は、そう考えるかもしれません。でも、米国の人、特にジュリアさんは、ロシアから難民並みに国を捨ててきた人です。祖国に絶望したロシア人です。こうした人は説得力を持って建前論を説くと思います。アメリカが、強い態度を示さないと、プーチンは、核を使いますから。
2023/02/06 URL 編集
学さん
見殺しです。
単純に欧州が計算せずにいきり立てば、欧州に戦術核が降り注ぐでしょう。
それでもバイデンは動きませんよ。
何しろロシアは世界一核兵器を持って使う気ですから。何処の国がウクライナの為に、
自滅するでしょうか・・・
2023/02/06 URL 編集
2023/02/06 URL 編集