STAP事件で理解すべき大事な焦点は、なんらかの理由でESが混じってしまったというところだけです。

前回記事の最後の部分が、わかりにくくなりましたこと、すみませんでした。
続けて書くつもりが、そのままになってしまい申し訳ございません。
こちらにつなげます。



科学の知識は、誰でも勉強途上なので、間違ってもしかたありません。
しかし、知らない領域の事を勝手に想像してもっともらしく文章を書いてはいけませんね。

書き手自身は、「私はここがわかっていない」という自覚があるのに、その自覚を忘れて、わかったと錯覚してしまって作文するのは問題です。

一方、書き手が本気で間違ったら、結果、デタラメになってしまうのはしかたないです。
そういう時こそ、「間違えた理解をしてしまいました。すみませんでした。」の謝罪が生きてきます。

しかし、ため息ブログメンバーは、そこの区別ができていません。
plusさんを見ていると、plusさんはどうでも良いような時にしか「間違えました。すみません」と言いません。
「だいたいこんなところだろう」で、plusさんは想像で書き始め、書いているうちに「間違いない」となっていく人なのでしょうね。
とにかく、デタラメを書くのに抵抗が無くて、こうした人の存在は、真面目に勉強する人には脅威です。

まじめに勉強しない人が集まるため息ブログは、デタラメ知識が行きかい、さらには、まじめに議論する人たちに対し「稚拙!」と侮辱するトンデモグループです。
ため息ブログメンバーは、なんで、こんなにおごってしまうのでしょうか?
勉強しないため息さんのデタラメ評価の行きつく先ですね。
ため息ブログの一般人メンバーは、ため息さんから持ち上げられて、自身が専門家であるかのような錯覚を持ってしまうようです。
だから、「これでいいんだ」と勘違いし、傲慢になってしまうのですね。

ため息ブログに住む人たちは、STAP知識に未熟であるとの自覚を持てませんね。
ため息ブログに住む人たちは、マスコミから授かった知識と、捏造画策学者による単純ストリーしか理解できません。
すべてのストリーは小保方ESねつ造であり、その1方向性しか理解できない人たちです。
それでも、STAP細胞を理解している気分になっているのです。

生命現象の教科書を独学して進むということができないようです。
ため息ブログメンバーには、理系の人もいるようなので、このレベルの人が学校で教わった知識では、STAP細胞は理解できないのだと思います。
つまり、基礎知識があっても、独学ができないとだめなんです。
SNPもTCRも独学しないと知識を獲得できません。

ため息ブログメンバーは、マスコミ説明からはずれるともう何もわからないようです。
彼らはマスコミの言い分を正しいと評価して暗記することが、STAP細胞を理解することだと信じています。
plusさんも、盛んにチャレンジしてますが、SNPもTCRも独学できないとダメだと思います。
血液細胞が他の動物の血管豊富な部分で生き抜くと考えてはだめですよ。

こうしたデタラメメンバーを引っ張っているブログ主が教育者であるのは驚きです。
結果、専門家気分にひたりたい特殊な人たちがため息ブログに集まってしまうということなんですかね。


ご都合主義のデタラメがまかり通る社会は、独裁国家です。
あるべき価値観が崩れてしまった国では、国を守る結束力が低下します。
デタラメがはびこると、命がけの結束力は生まれてこないのでしょう。

ため息ブログも、科学から離れたデタラメがはびこり、STAP論文をまじめに議論している人たちに対し、悪口三昧です。
結局、ため息ブログは、それしかできなくなるということなんです。



一方、擁護派もいろいろな迷いはあります。
一言居士さんは基礎知識の勉強を押さえていても、そこから、どんどん、想像の世界を広げてしまいます。
○○がサンプルを入れ替えた、○○がすりかえた の類の書きこみは、実名もでていますし、証拠も無いのですからやめてほしいなあ~と、学とみ子は思います。
一言居士さん、お願いしますね。


ちょっと寄り道です。
学とみ子も将棋はわかりませんが、藤井君の登場には大いに興味を持ちました。
将棋の頭脳には、何が必要か?を考えます。勝つためには何が必要か?特に体力面を考えます。
トップ棋士に女性がいないのは体力的に男性にかなわないからと思っています。
勝つための状態を維持する体力が必要ですけど、そこが男性にはかなわないのでしょう、

頭の勝負である将棋は、考えるための酸素とブドウ糖などの消費が激しいです。
さらに、平常時のメンタル状態の維持、2日わたり、夜も寝られて脳力を保つ必要があります。
これはすべて生体のエネルギー産生力だと思うのです。

元プロの女性の方の談でも、ある年齢を過ぎると考えるための脳力が続かないと言っていました。
羽生さんとの二勝二敗も、今度どうなるのでしょうか?私は、やはり藤井君の勝ではないかと予想します。
将棋をしらない学とみ子の根拠無き勘です。



STAP考察に戻ります。
学とみ子の実験ミス説は、あくまで想像の域をでてません。

当ブログが言いたい事は、STAP論文のような実験の場では、誰でも、どこでも、ES混入は起こり得ますし、それをわざわざ故意で行う捏造研究者などいないだろうということです。
だから、実験ミスなんです。

実験ミスは起こり得るという広報を、学術界はしていないと思います。
誰も、その可能性を言わないのは、学術界の人は、お互いに配慮しあっているからです。
ため息さんは、実験ミス説にだれも賛同者がいないと言いますが、賛同者がいないのは当たり前なんです。
ため息さんは、こうした感覚もおかしな人なんですね。


実際にSTAP実験の現場において、実験者がミスで混入させてしまった場合でも、”犯人”という言い方をされる事はありえます。ミス行為の犯人という意味です。

とにかく、STAP事件で理解すべき大事な焦点は、なんらかの理由でESが混じってしまったというところだけです。
捏造の可能性は、いろいろな角度からの実験ミスが否定された後に、疑いが出てくる質のものです。

STAP研究では、他にいろいろな実験があったと思うし、ES混入していない実験もあったでしょうけど、論文に採用されたデータの一部にES混入の証拠があったのですから、一つでも、ES混入が指摘されたら論文としてはダメです。

だれがES混入をしたのかはわからないというのが、桂調査委員会の公的裁定です。
しかし、桂報告書が印象操作を行ったことにより、ES混入の責任を小保方氏一人が負わされました。

小保方氏以外の他の実験関連の研究者たちも、ペナルティを受けたという主張もありますが、ESねつ造をしたとの疑いをかけられたのは小保方氏ひとりだけです。
他の実験関連者が、桂調査委員会から受けた懲罰などは微々たるものです。


小保方氏がES細胞を使ってねつ造をした噂は真実か?が、唯一の論点でしたが、それは否定されました。
桂報告書の答えは、「ES混入犯は特定できない」でした。
桂調査委員会は、小保方氏のESねつ造の実行不可能をいろいろ説明をしています。

専門家であれば「ES混入犯は特定できない」の裁定に納得できますが、小保方捏造犯人説が、日本中に広まっていた状況で、この裁定が正しく理解されませんでした。

実験にかかわった人たちが何も言わないのですから、桂調査委員会はわかりません。

理研CDB上層部は、若山研究室の説明を待っていました。
若山研究室が自主的に説明責任を果たす方向へ、理研CDB上層部が導くことができなかったのです、
上の管理組織によって、CDB上層部の権威が奪われてしまっていたことも関係するでしょう。

CDB上層部なる権威あるものに対して、上からも、下からも反発のうねりが起きて、事件化したものなのでしょう。

研究者本位の運営を進めていたCDB上層部は、STAP事件を契機に、上下組織からの圧力をかけられていました、
というより、CDB上層部へ圧力をかけたがっていた上やら下やらの組織は、STAP事件を利用して、CDB上層部を叩いたのです。

理研を管理する政府関係組織は、STAP事件を理由にCDB上層部のお取りつぶしを画策し、理研の下部組織も、STAP事件を理由にCDB上層部体制に反乱を起こしたのでしょう。

それが、正直な実態ではないでしょうかね。
その画策実行のために、犠牲者がいろいろ出ましたね。
だから、事件後、その経緯をいろいろ考える人がいなくならないのは当たり前ですね。


専門家はすでにSTAP議論から撤退し、議論に参加しません。
そうした中で、当ブログは随分と長くため息ブログとバトルをしています。

しかし、当ブログは、STAP細胞はどのような細胞だったのかの議論を続けています。
こういう議論は、ため息ブログにはできないのです。
出発点が、ESねつ造だから、他の設定の話は考えられないのです。
つまり、ため息ブログメンバーは、ES捏造しか理解できない人たちだから、他の条件の時ではどうなる?なっての想定はできません。
ため息ブログメンバーは、細胞無知で独学で理解を進めない人たちですから、ES捏造以外の展開は理解できません。
ブログ主も同じです。
学者でも、初期化細胞など知らない人は多いし、あれこれと論文を読まない状態です。


ため息ブログメンバーは、科学に基づかないESねつ造説です。
少し、専門領域に入ると、ため息ブログメンバーはもうお手上げになります。
ブログ主のため息さんは、細胞学領域を知らないから、ため息さんは科学議論には深入りしない。
もっぱら、学とみ子文章をけなして貶めることに専念してます。
もっぱら、言いがかりと悪口しか、ため息さんは繰り出せない。


一方、メンバーはのplusさんは、平気で作り話を語る。
plusさん本人は、自身が正しいと思ってしまっていくらでも書きなぐる。
でも、plusさんは、所詮、勝手なplus流の思いこみだ。

驚くことに、plusさんは桂報告書が読める人になっているらしい。

先日書いたように、plusさんは他の人と鏡の前に並んだことがないから、自身の背丈がわからないのだ。
plus自身で勝手な理論を作るのは仰天ものだ。
作り話を言い続けているplusさん自身は、さすがに反省して、時にはエクスキューズしたくなるのかもしれない。
plusさんは、自身の作り話に飽きると、擁護派も悪いと言いたくなるようだ。
擁護派は反社会的連中だ!世の中に迷惑をかける連中であるとplusさんは言う。


屁理屈大好きなplusさんです。
>「ESの混入」なりなんなり現象が存在するなら、その原因が存在しないということはない。
その原因はこれだ、というのが「真相」なんですよ。



plus流のエクスキューズは、擁護派への果てしないバッシングだ。
以下の文章もひどい嫌がらせだ。

>しかし、ネットの小保方擁護論者たちはそれに水をかけて風化を早めただけだと思いますねえ。
一言居士氏は小保方擁護の世論を廃れさせた最たる功労者でありかつ最後の生き残りのひとりですな。


plusさんは、いかにしたら相手を不愉快な気分にさせることができるかの衝動にとりつかれているようだ。
以下のような悪口を書いている時のplusさんの恍惚感はすごいだろう。

>もうほとんど廃れてしまった哀れな遊戯をやり続けている一番の痴れ者であると思いますなあ。
なんとかFBとかいうところの万単位の人が学ブログに一人もやってこないのも、Ooboe氏の呼びかけに反応しないのも、一言居士説を広めないのも、こうした成り行きだと思いますなあ。




最初から、STAP事件でのESねつ造犯の候補は、小保方氏しかいない。
実際に、桂報告書には、小保方氏が怪しいと書いているだけで、怪しい理由は、小保方氏が、STAP実験の傍に一番長くいた人だからということです。

これに対して、小保方氏は、「あの日」で反論しました。
STAP実験の傍に一番そばにいたのは、STAP作製実験では小保方氏だが、キメラ・幹細胞実験では、若山氏であるということです。

”桂報告書30頁には、誰かが故意に混入した疑いをぬぐえない”との文章があるが、混入犯が誰かは書いていない。
しかし、桂報告書のその他の部分では、小保方氏の問題点をさんざん書いている。
桂報告書の読み手が軽率であれば、ES混入犯は小保方氏と思うような印象操作がしかけられている。
混入犯は小保方氏と思わせるしかけが桂報告書にはある。

しかし、一方で、桂報告書には、何度も小保方氏に責任を問えないとの裁定文章が登場する。
小保方氏がキメラ・幹細胞実験への関与が薄いことを説明する桂報告書文章部分がある。
そうした裁定文章では、「責任を問えない」との書きぶりが繰り返されている。

つまり、桂報告書そのものが、二重の裁定でかかれているのだ。

故意にしろ、ミスにしろES混入させてしまう人は、STAP実験中に傍にいる人である。
つまり、STAP実験にかかわった全員である。
さらに広く実験現場に来た人も容疑者だ、そうした状況を桂報告書は示している。

気の利いた人なら、小保方氏が怪しいとの発想はない。
小保方氏が怪しいとする裏には何かあるぞと感じる。
社会人なら、それほどバカではない。

桂報告書が出る前には、小保方氏が低レベル研究者であるとの激しいバッシング報道がなされていたが、これがマイナス効果を呼ぶのだ。
全マスコミの横一線の報道は異様というしかない。政府が動いているんじゃないの?と、思わせてしまうのである。

小保方氏を犯人にできればそれで助かる人たちがいる事実も、一般人は見ている。
とにかく、小保方氏の悪口が渦巻いても、ESねつ造の具体的証人、証言が無いことに、一般人は注目する。




石川氏による告発事件が起きたが、窃盗証言も無ければ、ESねつ造の具体的証人、証言も出てこなかった。
石川氏はSTAP事件関係者から得たとした情報は、警察介入時には採用されなかったのだろう。
結局、窃盗容疑についても証言、証人で、警察が採用できるものはなかった。

oTakeさんは、小保方氏が冷凍庫整理を手伝った後に、4箱あった箱が3箱になっていたとの噂を紹介した。
しかし、そうした話も噂でしかなかった。
警察による捜査中には、小保方氏窃盗犯にしたい人も、窃盗行為を否定したい人もいて、証言の一致が無かったのだろう。

STAP事件の顛末は、いろいろな矛盾ある出来事が残ったということだ。
画策された事件は、そうした経緯をとるのだろう。

STAP事件を不審に思うためには、必ずしも特別な専門知識はいらない。
一般人による気づきというのは、いつでも大事なものだと思う。
多数いれば、多数の気づきというものがある。


plusさんです。

「ESの混入」なりなんなり現象が存在するなら、その原因が存在しないということはない。
その原因はこれだ、というのが「真相」なんですよ。


STAP事件の場合は、小保方ESねつ造の有無が最大の関心です。そこを皆が知りたがった。
しかし、桂報告書の裁定は、ES混入の原因は不明とするものです。原因は存在しても不明だということです。
つまり、真相は、小保方ES混入ではなく、不明なのだということです。

plusさんだって、見解をかえてきているじゃないですか?
小保方氏は愚かなES混入犯という評価では、plusさんはなくなってきてますよね。
わかっているplusさんからみると、「小保方氏は愚かなES混入犯」で一歩もひかない体内時計さん含むメンバーの愚かしさが良くわかるのでしょう?

plusさんです。
>なんにしろ、興味もなく、知りもしないことを中途半端な気持ちでいじくりまわすからバカにしか見えんのよ。

これってplusさんそのものだわ。

>引き返せない角を曲がっちゃたら急速にバカになるよ。本当に。そこに見本があるでしょ。

ちょっと関係ないけど、文章とするとおもしろい。
展開を変えたり、相手の足元をすくう時につかえる表現法だと思います。
こういう文章を思いつくplusさんって、文才あると思う。
plusさんの文才って、他人を傷つける方向へと進化しちゃったみたいです。

フィネガンズウェイクなる著書も難解さがすごいらしいね。
plusさんは、こういうのが好きなのかいな。
でも、難解好みを、科学領域に応用してはいけないわね。

日本人の論文が世界で通用ことからわかるように、科学英語は平易だ。
科学英語の理解は、現象の理解と、一歩一歩の積み重ねだけど、文学英語は違うと思います。

とにかく、plusさんは、「STAP論文が難解だから、私(plus)なら解明できます。」
と言いたいみたいだけど、科学はそういう類いのものでなく、一歩一歩の知識の積み重ねなのね。

そして、他人を嫌がらせる手段でもありません。

plusさんです。

>ため息がこう言ったプラスがこう言ったがホントにきみの関心なんかいな。

ため息さん、plusさんのような思い付きの人は論外なのに、plusさんは自意識過剰です。


>ワカヤマに罪を着せることがなんで必要なのかと考えるといいと思うのだなあ。

実際にはどのような圧力が、各研究者にあったのかわかりません。plusさんは、勝手に他人の気持ちを想像して文章を書いてしまうけど、多くの人はもっと良く状況を見てますね。

plusさんは、自身が多くを知ってる人と位置付けてる現状で、やはり、寸足らずなんじゃない?文学的難解さと、科学的難解さの質の違いをきちんと把握してください。


コメントのつづきをこちらに書きます。

「昔のあなたが好きだったわ」より、
勝っても負けてもあなたが好きと言われたくないですか?
それとも、男性は、女性の言うことは「その程度」と、バカにするの?


plusさん、降参ですか?
必死に噛みつきまくるplusさんは消えたか?
勝っても負けてもかみつきまわるplusさんだから、plusさんはすごかったです。

plusさんです。

>バカだからな。
残りはコメントの必要もない。読めば誰にでもバカだとわかるから。



事件当初のできごとに疎い学とみ子ですけど、李氏の文章は知ってます。

plusさんです。
>噂なんかではないのです。
李氏の証言自体は確かに存在する。
そのことは擁護派の間でも知られた事実ですよ。


何をとぼけたこと言ってるんですかね。
4箱が3箱になり、1箱が小保方冷凍庫にあったなんて誰でも知ってます。
感想さんとのやり取りだって、知らない人なんていませんよ。

引っ越しの時のイベントではなく、4箱あったのが、その後3箱になっていたという李氏の話にすぎません。

若山研究室周りの人たちなら、小保方氏が盗んだとの具体的証拠、証人を示せるはずでしょうけど、そうしたものは無いんですよ。石川氏の理解が宙に浮いてしまったのではないですか?

李氏の証言は、目撃証言ではなく、彼の想像です。感想さんがこのやり取りを取り持ったようだけど、感想さんは、大事な事をもっと李氏に聞くべきなのに聞いていないのです。ES捏造説に都合の良い情報しか出しませんでした。画策とはこうしたやり方を言うのではないでしょうか?



一言居士さんです。

>フィネガンズウェイクなんて読まれてるんですね。凄いな。ユリシーズ投げ出したましたがね。

学とみ子は、plusさんから情報を得ただけです。文学的難解さは、学とみ子には無理です。



plusさんです。

Ootake氏の述べたことのどこが「噂」だというのでしょうなあ。
oTake氏が、そちらのブログに書いたのは、李氏の話による3箱と1箱の話と関係ないです。
Ootakeは間違いですよ。

小保方氏が若山研究室の冷凍庫を手伝った後に、李氏ボックスの4箱から3箱に減っていたとの話です。
小保方氏の証言では、残っていた1箱を回収したという事ですけど、真実はそうではないとの噂を流す人がいるんですよ。
oTakeさんは、真実のように書いたのだろうけど、人づての話であると後で言い換えたじゃないですか?
ひどい噂だなあと、学とみ子は思いました。どこかにあるでしょう、きっと。oTakeさんが消してなければね。
李氏のコメントとは関係ない話です。
ため息さんは、覚えているんだったら、plusさんに教えてあげなさいな。

学とみ子さんに付き合うのは時間の無駄でしかない。

結局、plusさんは思いつきを書いて、学とみ子より知識があるんだと自慢したいんでしょう?
plusさんにとっては、無駄な時間じゃないのでしょう。
plusさんは楽しいから止められないのよ。
時間の無駄だと思うなら、さっさとお止めなさいな。


学とみ子がさがしたら、以下のoTake書きこみがあったのでコピペしておく。

oTakeさん
2022年9月26日 22:30
・・・
次に学生とみ子氏が、『若山研究室が、Li氏のボックスを引き上げる時は、3箱しかなかったのか?それは、どうしてわかるのか?の質問には、oTakeさんは答えていません。』と言ってるんだけど、私はコメントしていますよ。

まず、小保方氏は小保方研試料リスト作成時やその他コメントで、忘れていたモノを預かっていただけだと主張していたでしょ。忘れていたということは、若山研のフリーザの電源が落とされて、処分が済んだ後のことを言う。フリーザの処分が終わった後に持っていったら、法的な問題としては、占有物離脱横領罪になってくる。小保方氏がいつ若山研から笹井研へ運び込んだかは、若山先生が“移転するので、自分の試料は自分で移転管理するように、不在のLiさんの試料は山梨大へ運ぶように。最後まで残っている試料は不用なものだと判断して処分いたしますよ。“といった内容のメールで通知して、小保方氏がすぐさま試料を確保しに行った訳ですよ。若山研のメンバーは実験がまだあるので、最終日近くまで試料移転を後回しにしていたことも分かっているので、小保方氏が真っ先に試料移転していることが判明しちゃった訳よ。つまり、小保方氏が移転させた時には4箱全部あり、その内の一部を忘れ物だと勝手な主張をして、笹井研に運びこんだ。その後、若山研のメンバーが自己の試料移転を行なって、同時にLi氏の試料ボックス3箱を山梨大に移転した。移転に関する時系列が分かったら、後は算数(因みに神戸CDBから山梨大へは距離がありますからね。いつ、移転させたかは移転時にかかった費用等の記録から客観的に証明・説明出来ます。)
当然、フリーザの処分より前だったってことだから、占有物離脱横領罪ではなく、窃盗罪で刑事告発するのは“妥当“という話をしてたわけだよ。
そう言った妥当性が無いと警察も刑事告発を受理しないですよ。




plusさんって、相手がどこまで考えているかわからなくて、自分と同じだと思っちゃう人なんですね。
いつでも自分の知恵を基準にものを考える人です。頭がいい人は、こういう思考にはないのよ。
頭のいい人は、もっと頭のいい人がいることを知っているから、自分の知識では十分でないとの自覚がいつもあるけど、plusさんって、自身の知識が最高で唯一のものなのです。
plus判断のすべては、自身の知恵・知識だけです。ハッピーにもそれが正しいと思っちゃうのね。
もっとも、ため息ブログ全員がそうしたタイプです。
以下は、実につまらない説明ね。”1の次は2です。”的な説明です。

Otake氏のコメントは、すべてのものが運び出されたのにその1箱だけがポツンと残されていたという時間は存在したのか、ということについて答えているんですよ。
理解できないんだろうなあ。頭が悪いからなあ。
バカの相手は時間の無駄ということの見本。


plusさんって、意地悪する時の文才だけが開花した人だと思うわ。

小保方氏を犯人にしたい人はいろいろにいた。
まず、ES混入した人(サポーターを含む)
オホホポエムを代表とする小保方氏へのジョラシーを持つ者
CDB上層部が気にいらない理研研究者及び共感者
”低レベル研究者小保方”との噂を信じた理研研究者
CDBとライバル関係にある研究者
CDB研究体制を解体して新編成したい政府関係者
学術界で自身の権限を強めたい御用学者
政府と取引のある研究系の会社の社員(政府にESねつ造間違い無しと吹き込んだ社員)
などなど、

そうした人が飛びつく証言だと思うわね。
なぜ、マスコミは大騒ぎをしなかったの?
小保方氏の証言とは違っているから、小保方氏嘘つきの実例でマスコミが取り上げれば、大騒動になってもよかったのに・・・。
どうしてこの証言は無くなったの?
石川氏の告発の努力も報われたかもよ。
警察が尋問しても、事件関係者証言が一致しなかったのじゃないの?


plusさんです。

>仮に大田氏が若山研を去る時に運び残しがあったとするなら、若山研のフリーザーから物品を取り出すことを怪しまれない人であれば、誰でも入手できた可能性があることになりますな。

STAP論文で登場するESは、FES1ではなく、そこから長く培養されて派生した株です。
つまり、FES1は運び残しがあれば誰でも入手できますけど、そこから派生した株は入手できません。
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コメント

セイヤたんたん

気まぐれぺルドン
イナの臍よりセイヤの臍の方が魅力的だ・・・
(書き忘れ)

セイヤたん

気まぐれぺルドン
ゼレンスキーがロシア領やクリミアに長距離砲やミサイル・ドローン自爆攻撃を続ければ、
戦術核をお返しにされるだろう。そんな度胸はゼレンスキーにはない。
流れ込む札束をイスラエルや英国に流すのに夢中だけど・・・

プラスさん(回答)

セイヤ
>せいやたん
宿題をあげるね。
これに良いお答えができたら幼児扱いの「たん」からガキ扱いの「ちゃん」に戻してあげよう。

式:科研費プラス捏造99%=返還
答:補助金の返還
以上。

ペルドンさん

セイヤ
>ポンチだけとは寂しいな。

デヴィ夫人を向けてあげたのに、これには愛想なしだったじゃないか。
夫人の「ドヤ顔」はどうなんだ?
トランク一つにチキンラーメンを詰め込んで、トルコ・シリアに行けば未だしも、ウクライナじゃなぁ。

英国は不景気で潰れそうだというし、独国は嫌々の戦争気分だというから、核が落ちる前に終了の可能性はあるのか無いのか、聞きたいネ。

>何時まで落語のネタを使い回ししているんだ。

自分は、「ポンチタビナシ」を使い回ししてるのにそれはないだろう。

3Pを封印され不自由そうだからいいこと教えよう。
「赤エイの、穴をつついて、叱られる」
赤エイは形成魚だからネ。解るねッ。
イナの臍はどうかな。

一言居士
>>
それで、ntESだってES細胞じゃないの、とため息氏は呆れたと。そして根本的な問題は、「ES混入犯はわからない」ということと、「ES混入犯はわからないというのが真相」という日本語はおかしいということは、ぜんぜん関係のない問題ですよ。


それは私の問題ではないよ。ため息さんと学さんとの間の話でしょ。私は自分の論理を展開しているだけだが、君は病気なので気づかないのさ。

>>
まあ、問題をごちゃごちゃにして整理しにくいようにするというのも誤魔化しをする人の特徴ですから、そう言われないようにね。


それもため息さんに言ってあげてね。お前さんは学さんが誰か知らないんでしょ。それともお前さんはため息さんが誰かを知らないのかな。或いはため息さんがお前さんが誰かを知らないのか。学さんがお前さんが誰かを知らないのか。学さんはため息さんが誰か知っているし、ため息さんは学さんが誰かを知っていて卒業した大学まで知っている。俺は自分が中学のクラスでビリから二番目の成績だった時のビリであった田中がお前だと知っているぞう。くひひ。まちがいない。

一言居士
>>
まあ、閑話休題。
STAP幹細胞が同一細胞に由来するということを認めるならば、それはESの混入は存在したと認めることであり、それが事故ではないという認識であるならES混入犯はいるという認識なわけですが。いや、混入した「Alternative fact」はESではないのだ、ということなら、それは何?ということですが、ntESならntES混入犯ということですねえ。


まず、閑話休題してねえぞぅ、田中ぁぁっ! しっかりしろや。意識をシッカリ保つのだ。

次に
① 既存ESもしくはntESの事故コンタミ
② 既存ESもしくはntESの故意コンタミ捏造
③ ①②でないAlternative fact
なのだ。お前、麻雀弱いだろ。多面待ちが分からないで当たり牌なのに見逃すチョンボな奴っているぞ。シャバダバ桂は別にチョンボで見逃しているのではないけどな。あれは接待麻雀なのさ。

一言居士
>>
GOF-ESも129B6F1ESも樹立されていませんが、犯人がさらに他のESを使わなかったという根拠は何もないのですからね。これは何も推定する材料はないわけです。例えば、cagGFPでアグーチだがB6と129のF1ではないものであるとかね、混入犯がそういうものを持っていなかったという可能性を否定する材料なんてないわけですよ。


また事実から離れてるよ。GOF-ESは学生から小保方さんが貰ったntESだよ。2011年の5月から10月にかけて作られたとされている。
今論じているのは桂報告書は証拠もなく「小保方さんがポトリ」仄めかせているねというクレームよ。小保方さんが犯人ならちゃんとその証拠を出せと非難されている。
又小保方さんが犯人だとは言ってないというなら、昨日既述した以下のことを否定すればいいのよ。
>>
桂報告書が2011年11月に樹立されたキメラは誰かが大田ESをポトリしたから出来たと主張しているので、仮にそうなら犯人は小保方さんでしかも故意の捏造だということになりますねと言ってる。

一言居士
>>
また、STAP幹細胞が同一細胞に由来するということはSTAP幹細胞同士が同じ細胞の特徴を共有しているという解析結果から導かれていて、「大田ES」であることに依存していませんから、「大田ESをポトリ」とは独立していますよ。ですからインキュベーターにあった7日の間にポトリ可能な人物は誰かと「大田ES」とは因果関係はありませんな。また、桂報告は2011年11月にできたキメラが大田ESであるとはどこにも述べていませんよ。


また、病状が悪化してますね。味噌も糞も一緒くたに考えてしまうアルツハイマー症状です。どういうES細胞が使われたかに何してはセイヤ氏への回答の中で①~⑦まで上げていて、最初のキメラとテラトーマである①と②は大田ESが使われたと、桂報告書は主張しているのです。報告書がテラトーマに大田ESが使われていると主張していることを忘れているのかな。キメラはその一カ月前にできている。小保方さんはテラトーマの時に初めて大田ESを使ったのかね。それだとキメラには何を使ったことになるの。ここに使われたのが大田ESだと考えていないのなら報告書の主張の根本が崩れてしまいますよ。いろんな情報の関連付けができないのかな。

一言居士
さて、診察巡回にでかけましょうかね。
>>
plus99%
2023年2月18日 19:20
・・・
これはどうしてそうなるんでしょうね。変な話ですな。具体的には、若山氏小保方氏を含めた若山研のメンバーは全員含まれますな。

確かにセイヤ氏のおっしゃるように「初期化が始まった」のでしょうかね。花咲か爺さんの叙述に「事実」が記載されるのは珍しくて、この文章は非の打ちどころのない事実記載ですね。

桂報告書にはこれ以外に、全員に聞いて実験ノートも確認したが、この細胞を解凍するような実験はなかったと書かれているので、桂報告書は全員の中で誰かが嘘をついていると言っていることになるという演繹結論まで正しいんですね。
また、大田氏が全部持ち出したから存在しない筈だが、あったのなら置き忘れたのでしようと証言しているので、桂報告書はあったとしている以上、大田氏が置き忘れたのだと主張していることになるのも演繹事実です。
従って、桂報告書は、この細胞を、調査時には知らないと言っておきながら、こっそり解凍した嘘つきがいたと主張している事になるのですから、この解凍行為に意図があると考えていることは明確で、知らないと言うことによってその意図を隠そうとしたと主張してもいるのですから、本人に悪いことをしているという犯意の意識があると考えていることになるわけです。言うまでもないが、事故コンタミなのなら嘘つき以外は本当のことを言うだけでしょう。
この嘘つきは先生にキメラを作らせようとしてこの細胞を解凍したのですから、キメラが出来て嬉しいのは捏造であるのなら小保方さん以外には居ないわけです。捏造でなければ当然、「物事にはつきものの面倒臭いAlternative fact の存在を考え」なければならなくなるのはセイヤ氏に説明した通りです。

一言居士
つまり、サンプルの入れ替えが無ければ、「小保方さんがポトリ」だというストーリーになっているわけですが、学先生も仰っているように、「小保方さんがポトリ」のストーリーには矛盾がありすぎるんですね。
すると当然「小保方さんがポトリ」ではないのではないかという検討も同時並行で進められなければならなくなる。「.」さんのおっしゃるように「物事にはつきものの面倒臭いAlternative fact の存在を考え」なければならない時点に到達しているわけです。
セイヤ氏はおっしゃる。

①学術部分を除き、STAP事件の情報からは若山氏の行動に、人によって異見が分かれる部分はない。すべて真っ黒け。

「真っ黒け」とおっしゃるのは<サンプルの入れ替え行為>と<それに付随する沢山の嘘>のことをおっしゃっている。そして、その判断によって、私の事を「逃げている」と仰っているのは分かっていましたから、花咲か爺さんが「逃げている」と戯言を言っているのには反論しましたが、セイヤ氏の異なった意味での「逃げている」という書き込みには反応しなかったわけです。
しかし、今なら回答できますよ。

②だから、小保方氏を犯人にしなければならなかったのではないか?

疑問形になっているのはご自分に確信がないからですよね。分かってないからでしょ。この疑問は「すべて真っ黒け。」からまっすぐに繋がっている疑問ですよね。事件の経緯を歴史的に追体験しないままに判断するのは危険ではないでしょうか。ここでも「.」さんのおっしゃるように「物事にはつきものの面倒臭いAlternative fact の存在を考え」なければならないのではないでしょうか。
物事の探求の際に使われる論理は自然科学でも社会科学でも同じものではないですか。違いは後者には価値観の客観性、もしくは相対化視点、或いはニーチェなら昆虫の複眼思想というのでしょうかね、根本に信仰心という情緒を含む困難な問題が含まれているという違いだけでしょ。
なぜこうなったのか。私はまだここではそれについて詳しくは述べていない。そもそも私のntES論に入れていません。
「小保方さんがポトリ」のストーリーでなければ、どういうストーリーならキメラが出来るのですか。キメラはES細胞かntES細胞かiPS細胞でしか今のところ出来ません。でもこの事件ではキメラは出来ていますからね。この事実は動かせないのです。

一言居士
桂報告書の解析によって以下の事が実証されたとされている。

①2011/11/28樹立4Nキメラは「置き忘れられていた"筈の"大田ES」を「小保方さんがポトリ」したことによって作成された。<酸浴細胞時に渡されたマウス背景は129/Sv x B6GFPであると主張されたが、そのGFPがCAGであるかAcr-CAGであるかは未調査もしくは隠蔽。>
②12/27Harukoテラトーマは小保方さんが「置き忘れられていた"筈の"大田ES」を使って作成した。<松崎はOct4-GFPの痕跡グラフを後に隠蔽した。また、捏造されているとしながらリシピエントの内臓を切り出したという捏造者の意図の心理説明がないのみならず、体細胞の遺伝子解析証明がなされてない。>
③2012/1/31~2/2にかけて培養開始されたFLS1-8は「置き忘れられていた"筈の"大田ES」を「小保方さんがポトリ」したことによって作成された。<酸浴細胞時に渡されたマウス背景は129/Sv-CAG-GFP x B6-CAG-GFPという「僕のマウス」だと主張されているが何の証拠も示されていない。>
④2012/1/31に培養開始されたGLS1-13は「学生に貰っていたGOF ES」を「小保方さんがポトリ」したことによって作成された。<「学生に貰っていたGOF ES」は1本だけなので中身がGLSに入れ替えられていると簡単にその結論になるが、入れ替えられていないという証明はない。>
⑤2012/5/25培養開始のCTS-1と2012/7/9培養開始のCTS-11-13は「置き忘れられていた筈の大田ES」を「小保方さんがポトリ」したことによって作成されたものを、先生がTS培地で誘導した後の細胞を使って作成したものである。<それを使って樹立されたキメラの胎盤が光ったとされるのは嘘であるが不正ではないと矛盾主張されている。>
⑥2012/8/13に培養開始されたAC129-1,2は先生の作成したコントロールESである「僕のマウス」ESを「小保方さんがポトリ」したことによって作成された。<解析の結果使われたのは「僕のマウス」ES-1であったが、このサンプルは山梨の先生のところに"しかなかった"ので、取り寄せているに決まっているが、松崎はそれを報告書に書いていない。>
⑦2013/2/22に培養開始されたFLS-T1,T2は先生の作成したコントロールESである「僕のマウス」ESを「小保方さんがポトリ」したことによって作成された。<この時の捏造も、解析の結果使われたのは「僕のマウス」ES-1であったが、このサンプルは山梨の先生のところに"しかなかった"ので、取り寄せているに決まっているが、松崎はそれを報告書に書いていない。>

一言居士
今朝は大雨ですから釣り仕掛けの更新でもしているよりありません。なにしろまだ釣ってない50上の4枚目を釣った後に、5枚目をまだ誰一人釣りあげたことのないダムで釣ったら大型釣りは止めるという自分の目標ですので、何時止められるのかも分かっていないのですが、今から6月までのへら鮒の乗っ込み時期の可能性が年間で一番高いので、他の何事も手につかないわけです。申告時期だと言うことも分かってるんですがねえ。

花咲か爺さん宛てのセイヤ氏のコメントがありますね。
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今度は、若山氏にも非があると言い出した。初期化が始まったが、まだ見栄があって不十分。
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今日は雨で出かけられませんから"田中君"の診断に回ってみようかなとも思っています。セイヤさんは私の事を「逃げている」仰ってるのですが、私はそれに対しての回答はしていません。なぜ「逃げている」と仰るのかは分かっていましたが、今回以下の様に御自分の判断をお書きになったので、その件に先に触れておきましょう。花咲か爺さんの言葉に対する反論として書かれている。
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>若山氏の行動が人間的に正しいものであったかどうかは人によって意見が分かれる部分はあるわけでね、

学術部分を除き、STAP事件の情報からは若山氏の行動に、人によって異見が分かれる部分はない。すべて真っ黒け。だから、小保方氏を犯人にしなければならなかったのではないか?
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二つの命題に分けておきましょう。
①学術部分を除き、STAP事件の情報からは若山氏の行動に、人によって異見が分かれる部分はない。すべて真っ黒け。
②だから、小保方氏を犯人にしなければならなかったのではないか?

セイヤ

気まぐれぺルドン
もう少し「小股が切れた」文を書けよな。
何時まで落語のネタを使い回ししているんだ。シリコンの再利用の雰囲気がする・・・

プラスさん

セイヤ
>同じくやはり自分はバカだと宣伝しに出てきたとしか思えませんけど。
ちがうというなら解説してちょうだい。

自分でもそう思ってるから、バカ、バカと何度も言わんでよろし。どの程度なのかは解説しておこう。

ある研究員が、遺跡を発掘調査して、源頼朝公のシャリコウベ(頭蓋骨)を発見したというので見に行った。すると意外に小さい。
研究員に「頼朝の頭はデカかったと聞いていたが、これは小さいね」というと、「これは頼朝公の、ご幼少の時分のものです」と言った。これを聞いて「あァ、なる程ナ」と思って帰った。この程度だよ。解るねッ。

しかし、出るたびにプラス氏の思いがけない発言が飛び出し、わらかしてくれる。


今度は、若山氏にも非があると言い出した。初期化が始まったが、まだ見栄があって不十分。

>若山氏の行動が人間的に正しいものであったかどうかは人によって意見が分かれる部分はあるわけでね、

学術部分を除き、STAP事件の情報からは若山氏の行動に、人によって異見が分かれる部分はない。
すべて真っ黒け。だから、小保方氏を犯人にしなければならなかったのではないか?

小保方氏か若山氏しかないのに、その中間があるがごとく詭弁を弄する桂勲氏は、一般社会人を舐めきっている。
プラス氏も、理研の理研による理研のための調査だったと解れば、最終ステージには進めるだろう。


一言居士
無駄口教授がまたおかしなことをおっしゃってます。
今日は河川に釣り場開拓に行きましたが、菜の花がもう開花しています。釣り友の漁師曰く、春は陽気のせいで人間でも変な奴が出てニューズになるでしょ。お魚も同じでそわそわと落ち着きなく突然50上も食いつくのよ。どの道も専門職は言うことが深い。ひひひ。

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ため息
2023年2月18日 11:29
・・・
ntES細胞もES細胞なんですけど、いいのですか?


桂報告書が2011年11月に樹立されたキメラは誰かが大田ESをポトリしたから出来たと主張しているので、仮にそうなら犯人は小保方さんでしかも故意の捏造だということになりますねと言ってる。対して逆に、誰かが大田ESをポトリしたのでなければ、学さんのおっしゃる通り、「ES混入犯はわからない」のが当然だと言ってるのが読み取れない程度の読解力だと言う類の馬鹿真似なのですか?

一言居士
花咲か爺さんの診断を予定してましたが、思いがけず、将棋に関して、学先生からのお返事を戴いたので調べ直すのに時間を要してしまいました。そろそろ出かけないといけない。50上への挑戦です。むかし、ドン・ペンドルトンの『マフィアへの挑戦』という冒険小説シリーズがありました。マフィアの事務所にバズーカ砲をぶち込んで皆殺しの復讐をするというクライマックスシーンがあって、ちば哲也の『明日のジョー』の最終場面で燃え尽きて真っ白な灰になるシーン位鮮明な記憶として残っていますね。
干戈交える幾星霜、七たびむ重なる感状の、いさおの影に涙あり、ああ今は亡きもののふの、笑って散ったそのこころ。

んじゃ、出かけてきます。

学さんへ

一言居士
ちょっと説明不足だったようですね。羽生九段は生涯獲得タイトル99期であと一つで100期達成します。奥さんは、家庭内で気持ちが緩んでいてふんわかムードなので昔の剣豪のような雰囲気を漂わせていた時代に思いをはせて励ましの意図でツイートされたようですよ。中村太一八段のそのユーチューブ番組を紹介しようと思いましたが、今消されてしまったようです。戦いの最中なので時期的にいけないと将棋連盟などの筋から注意されたのではないでしょうかね。
どう見ても勝負は互角のようですが、脳体力に有利な藤井九段と、7冠達成時に示された持って生まれた運の勝負になるのではとみています。ちょっとでも間違えた方が負ける。
将棋ファンはどちらが勝っても勝った方は凄いなあと感心するだけですから、結果予想にはそれほど興味はありません。棋譜が凄くて、今はそんなに棋力の無い我々でもコンピューターソフトの解析とプロの解説で勝負の文が見えるようになってるので、見てて楽しいんですよ。

フィネガンズウェイクなんて読まれてるんですね。凄いな。ユリシーズ投げ出したましたがね。

Re: 学さんへ 2

学とみ子
続き
「昔のあなたが好きだったわ」なんて言われたら、ネガティブな影響の方が強いでしょう?そのまま、再起不能になりそう。

愛情がさめませんか?
離婚になってもおかしくないほどの不用意な発言に聞こえる。経年劣化を問題視されながら共に生きるのか?

男女の感情の違いかもしれませんけど…。

一言居士
さて、ため息与太郎教授が妙なコメントされていますね。
与太郎という言葉はため息教授が先に私に対して使われているので、他人のブログ内でもその分だけはお返しさせていただいていますよ。
尖閣は我が国の領土だとシナの鋼船が言ったら同じ言葉を返して、最後に日本の領土だと言って追い出す。子供の喧嘩みたいですが、相手は山賊政権ですから動物をしつけるのと同じで繰り返して追い出すんですね。このままだと最後は戦争になりますから実質自衛隊の出動配備になってますね。
中距離ミサイル配備は既定路線です。報道では意図的に中距離ミサイルと述べられているが、言うまでもなく、中距離核ミサイルです。トランプ氏からバイデン氏に代わっても対中封じ込め政策は変わっていませんね。無論原因は今のシナの山賊独裁間抜け政権にあるのです。何時までものさばらせておくわけには行きませんからね。これも世界の意志であり、G7の意志であり、国際財閥の意志なんですね。世界は"経営"されていなければならないという信念の有る側の意志です。信仰心のある側の意志とも言えるでしょうかね。
余談はさておき、
>>
ため息
2023年2月17日 11:10
・・・
無駄口与太郎曰く「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよねというわけです。両者ともES細胞が混入していたということは認めているわけですね。


認めてませんよね。認めてないから、「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよね、と言ってる。後は本当に無駄口ですね。

Re: 学さんへ

学とみ子
一言居士さん、おはようございます。

> 「昔のあなたが好きだったわ」と結婚前は女優であった嫁さんがツイートとしたのが心境を変化させた理由だと中村八段が語っていますがどうなんでしょうかね。女性恐るべし。

「女性恐るべし」との感情は、女性にはわかりません。みんな同じじゃないの?と思いますから。羽生さんは、やはり、他人の言葉ではなく、自身の中でかきたてる変化だと思いますけど。

学さんへ

一言居士
お早うございます。朝起きると、こちらは春一番が吹いています。庭の梅の木にも三分の花が開いています。どこやらから鶯の声も聞こえている。深々と深呼吸すると連日の坊主街道の憂さも晴れて、今日も又50上を狙いに冒険の旅に出るぞという気概が体中に満ち満ちて来る感じです。アッラーアクバル。
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羽生さんとの二勝二敗も、今度どうなるのでしょうか?私は、やはり藤井君の勝ではないかと予想します。将棋をしらない学とみ子の根拠無き勘です。

将棋ファンの大半が藤井5冠の防衛を予想しています。若いですからね。でも互いに先手番を完勝していて、勝ち方がコンピューターソフトで確認しても完璧なので、あれ、と、B級1組にまで陥落している絶不調の52歳の羽生永世7冠の変化に驚いている。予選を無敗で勝ち上がったのも、不調の原因が誰にでも訪れる年齢による能力ダウンなのだと思えば驚きの筈なのですが、永世7冠の過去を知る者にとっては相手はそもそも潜在的能力レヴェルから見て全然格下だと見えてしまいますから、その驚きが妙に打ち消されている。対して、どうやらこれから先、とんでもない実績を残しそうな藤井王将の前では、逆に、現在の年齢が強く感じられて、藤井5冠圧勝とみられていたのです。
しかし、藤井王将相手の先手番2番の完勝と無敗での挑戦権獲得は連続していることが、今初めて将棋ファンの前に示されたのです。

「昔のあなたが好きだったわ」と結婚前は女優であった嫁さんがツイートとしたのが心境を変化させた理由だと中村八段が語っていますがどうなんでしょうかね。女性恐るべし。



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