ESのうっかり混入はあり得るから、ES捏造、ESすり替えでなく、ES混入なる用語になったのです。
この考え方は、プロが説明すべき大事なポイントだったけど、科学者の誰も何も言いませんでした。
小保方ES捏造説を広めた人は、大事な伝えるべき情報をあえて最初から否定しました。ES捏造説学者は、、常識的に最初に判断すべき実験ミスを隠し、一般人が思い付かないように工夫しています。
以下も、学者のずるい顔が見えます。
自分の周りの権力ある人に忖度するため息さんです。
>報告書の事故混入は考えられないという推測をほとんどの方々が認めていて、それでは誰が混入させたかと推測しているわけですね。学とみ子でも「わからない」で終わらせたくないのでしょ。
「ほとんどの方々が認めていて」の言い方も、学術者特有の印象操作によるデタラメです。査読者が、最初に疑うのは、意図しない実験ミスです。学術層が一切、触れないことに注目すべきです。日本はそういうエチケットの国です。
ES捏造説を信じる一般人って、わかったふりの虚勢の人たちです。これも、STAP事件の一つの局面です。STAP論文は、科学の未知分野を探った論文ですが、マスコミが興味本位に謎解きミステリー、あるいは転落ストーリーに変換しました。だから、ため息ブログメンバーのような人たちを引き付けました。
わかったふりの人たちです。ため息さん、plusさんがどんなにわかったふりをしても、彼らの実態はミエミエです。
わかるはずの無い事を、わかったふりをするから、彼らの虚勢がばれてしまいます。
plusさんです。
>感想氏のページを覗いても129/GFPESの解析の再現はありましたけどねえ。
>調べればわかることを調べもしないでいる人だけが「怪しい」って言っているんじゃないんですかぁ?
桂報告書で丁寧に書かれたSNP論を理解できないplusさんが、感想説など理解できません。
「理解できません」としっかり言える人は、理解してる人です。
ため息ブログメンバーを見ていると、世の中には、こうしたデタラメな人たちがいることを知ることができます。
学とみ子が、見たのは、一研究者ブログです。Lさんとの議論です。こうした議論は、一般人が立ち入る必要はないです。
plusさんの文章は、わかったふりで終始しています。つっこまれないようするためか?、関係ないところをぐるぐる回っています。どうして、こんなふうになってしまったのでしょうか?
「なに一つ具体的になっていませんねえ。」と、plusさんは言うけど、plusさんは自身が分かってないと自覚しているのだから、学とみ子が説明するものでもない。尤も、最近のplusさんは、自身が分かってないとの自覚も薄れてしまってるようです。男性のアルコールは、ダメージが大きいです。
Ooboeさん、お久しぶりです。お元気ですか?
Ooboeさんの事が話題になってました。
ため息ブログの、2/25頃です。
まず、学とみ子が以下を言いました。
へえ~、plusさんにOoboeさんの主張がわかるなら、理研はどうしてそんなに早く129/GFPESにたどり着いたのか?のOoboe説を解説してみてください。
Ooboeさんの考察も変遷してきているでしょうから、どこのどういうOoboeさんの主張なんですか?
学とみ子 2023年 2/25 16:30頃確認
plus99%さんが、それに応じました。
2023年2月25日 16:50
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
>けけけ。
Ooboeさんの考えていること?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5481
>に書いてありますね。読めば?
ですからこの文章は2020年1月におけるOoboe氏の考えですね。
この考えは少なくとも2020年12月までは維持されてますね。
また、STAP資料館に資料がアップされ始めた2018年から変化していないことも確実ですね。
この期間のOoboe氏は基本的には和モガ説をとっているのですねえ。
つまり、129/GFPESは誰かが中にFLS由来の細胞を入れて小保方氏のフリーザーに入れたものであり、であるからその人と内通している人は、小保方研がロックアウトされると速やかに「見つけ」、解析したのだと、主張しているのですねえ。
Ooboe氏は学とみ子さんのように頭の悪い文章を書きませんからね。誰でも主張を読み取れますよ。STAP事件をどのように考えるのは自由だけど、あくまで、各人の想像であることを明記しましょう。
私はこう考えるということですね。
これこれしか、考えられないとかの書き方をしないようにしましょう。
学とみ子も気を付けます。悪意に満ちた常識を外れる行為をした人はいないという前提なのですが、オホホポエム文章は例外にしたくなります。
STAP擁護派の人たちは、いろいろ独自で調べる人たちです。
そこが、ESねつ造派の人たちとは、根本的に違います。
ESねつ造派の人たちは、研究所界隈、医療関係界隈に近い職場の人たちですが、マスコミ解説にべったりはまっています。
新しい知識が入っていかない人たちです。勉強しないし、その力が無いのでしょう。
どうして、plusさんの勝手な思い込みを、誰も注意しあわないのでしょうかね。
plusさんは自らの想像を語るのではなく、科学の自らのデタラメを真実であると思い込んで書いてしまうのです。
間違って理解しているだけなのす。勉強しないで、知識人ぶりたいために、平気で科学のデタラメを書くのです。
学とみ子は、構わないようにしようと思いつつ、「デタラメ書くな!」と言いたくなります。
plusさん自身は、つまみ食い知識で、全体を考え、手持ちの知識で説明できると思い込むみたいです。
ありえない話を、勝手に作っちゃうんですよね。plus思い込みからくるデタラメで、話が全く通じませんね。
OctGFPマウスからのテラトーマは、テラトカルシノーマになってOctが光るはずだから、小保方氏が気付くということなんですかね?
テラトカルシノーマになるとか、テラトカルシノーマになったらOctが光るなんてどこにも書いてないでしょう。
テラトカルシノーマになることがあるとか、テラトカルシノーマでOctが光ることがあるというのは、頻度高くおきる現象ではないのですよね。
がん細胞の一部でOctが光る場合があるという知識を仕入れたplusさんは、バカの一つ覚えで、別の話を作っていくんですよ。
こういう科学のデタラメ書き込みは、ため息さんが注意してほしいですね。
擁護派は、勘違いはすることはあっても、科学のデタラメは書きません。
しかし、一言居士さんは、以下のようなきめつけるような書き方はまずいと思いますよ。
「小保方さんがポトリ」を何度も繰り返すのを聞くのは、小保方さんでない人にとっても辛いです。
>対して比較されている肝心の大田ESであるFES1,2に関しては山梨でFLSに入れ替えられたとしている。
その理由は「サンプルの中身の入れ替え」が無いと、ため息教授が仰る通り、「小保方さんがポトリ」という桂報告書のストーリーに導かれます。彼は桂報告書は誰にでも分かるように書いているのだと言っていて、私はそれに完全同意しています。
私は誰が犯人であるかはどちらでもいいので、「犯人は知られている情報内で必ず分かる筈だ」という最初の直感に導かれたスタンスでものを考えているだけですから、「小保方さんが犯人であって欲しくない」から、「サンプルの中身の入れ替え」があったのだと考えているわけではないが、他の証拠から「小保方さんがポトリ」がないということから、「サンプルの中身の入れ替え」あったと演繹しているのです。
plusさんです。以下のような問題じゃない。plusさんは、分かりきったことしか言わない、plusさん自身が信じたことは、正しいと思い込む。間違いの焦点がわからない。
テラトーマが、カルチになるとの理解もまちがってるし、カルチだとOctが、光るというのもまちがっているのです。知ってる知識だけのplus流短絡説明が極まれり。plusさんは、何が間違いなのかの見当もつかない!
>acr-cagGFPとoct4GFPの違いですよ。
STAP論文ではoct4GFPの発光を目印に実験を進めているわけですね。
acr-cagGFPなら全く光らないということは起こらないということですよ。
plusさんが、相手をバカバカ言わずに科学現象に純粋に興味ある人なら、議論の質も上がる事が期待できます。しかし、plusさんは他人をバカにする手段として科学を持ち出し、相手の言い分を否定し続けてます。
STAP論文で、カルチがでてくるのはやや唐突だな?と、plusさんは考えたことはないの?
生体内で遺伝子異常が起こりテラトーマがでてくると、ドクターは、カルチのリスクを考えるけど、ESテラトーマは違います。そんなに高頻度ででてくるものでもありません。
では、なぜ、STAP論文で書かれているのでしょうか?研究者の頭には、iPSとの比較があるんです。iPSのリスクは、ガンリスクです。
plusさん、考えたこと、有りますか?
つまり、OctGFPが光るかどうかなんて関係ないことです。
酸浴により細胞改変現象は、細胞の持つ機能を利用したものだと、STAP研究者たちは、そこを売りにしたのです。
plusさん、ガン細胞でOct陽性になる確率を研究した論文なんてないでしょう?有るなら教えて。
Ooboeさんです。
マスコミのプロのように、簡潔で優れた文章です。
>129GFP ESサンプル2本は76本入りのOobokatRNABOXの最上段列に挿入されていました。
BOX画像だけでは、挿入箇所は判明しませんがBOX最上段右のサンプルキャップの色が目印となり、その列を撮影した画像の4,5番目にあるのが129GFBESサンプルです。
一言居士さんが最新の記事でUPされてます。
2014年4月段階においては、理研神戸、安全管理室長の業務として、リスト撮影がなされ、その画像とリストは翌年部外者も、情報公開手続で入手できました。
しかし山梨若山研と須田記者は5月の段階でリークされてます。2023/03/03
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コメント
松崎研の研究員は京大の大田博士から直送してもらった可能性はFES2とntESG2については
ありそうです。
パトナーには別の所からと、名義を明さずですが
京大からなのは自明でしょうからね。
しかし理研研究員は
山梨大若山研保管の❴FES1❵を取り寄せのですから
京大大田博士の【FES1】ではないことになります
FES1は山梨大学若山研に以前から
保管されていた。ということになる根拠が
広報、公開室情報ですが、
東北大のパトナーへの回答書や
日経サイエンス12月25日記事
そして
7月27日NHKスペシャルでの2014年3月収録時点の
山梨若山研テロップ付きでは
若山先生のコメントに、はからずも
「アクロシンGFPESは若山研で保管していた」と
遠藤氏がアクロシン入りを判明する
以前でのコメントです。
さて、木星さんの問合せに京大大田博士は
FES1,2、ntESG1,2を山梨若山研に送付した
同じく山梨大の大日向博士も京大から
送付してもらった。と
これにはヤマト宅配伝票があります。
また
日経サイエンス2015年3月号にも
大田博士は理研に4ESサンプルを提供した。と
証言してます
京大コンプライアンスにも大田博士は
山梨若山研へのES細胞4株提供送付に
MTA契約する必要ないので
契約書は有りません。と報告
これら京大、大田博士の証言資料と
理研広報等々との取り寄せ齟齬にこそ
なにかの不都合が有ったから
こんな変な取り寄せ報告現象になったのでしょう
真相究明の糸口がこの齟齬にあると、パトナー氏
理研広報情報であれば
2014年6月25日、横浜理研遠藤氏が
発見した、小保方研保全Stapサンプルに
アクロシン入りの発見の報を受けた理研松崎研は
山梨若山研がアクロシン入りES細胞を
保管していた。との報から、FES1を取り寄せ
解析したことになります。
奇妙です
皆様、推理してみて下さい。
続きます。
2023/03/04 URL 編集
StapFLS3サンプル=129GFP ESサンプルと
比確同定されたES細胞の取り寄せ問題
❝理研広報が松崎の分析した4種の大田ESの入手経路が全て山梨経由したものであったかのか、或いは京都大から直接取り寄せたものもあったのかどうか等に関しての問い合わせに関して、理研の回答がどういう答え方であったのかを具体的に教えていただけると有難いですね。❞
この調査用のES細胞取り寄せの事案について
❴FES1/2 、ntESG1/2 ❵
小保方冷凍庫保全Stapサンプルとの比較調査
パトナーの通話確認(CD録音)
(理研広報、と情報公開室)
広報は、取り寄せた研究員報告に基いています。
〈非対称細胞分裂研究室、松崎GD〉
★【FES1,とntESG1】は山梨若山研から取り寄せ
★【FES2、とntESG2】は、別の所から取り寄せ
研究員の取り寄せ要望は電話で行なっており
依頼書やメールではしていない。()
同じ内容の回答を情報公開室は
桂調査委員会の調査委員会事務局に基いています。
研究員の取り寄せ要望は電話で行なっており
依頼書やメールではしていない。
(公開室文書回答)
すなわち、調査サンプル取り寄せ依頼と
サンプル分析した研究員が
事務局と広報に報告したことになります。
ところが、この報告とは
他の様々な資料との間で重大な齟齬が存在します
日経サイエンス記事
京大大田博士との間での木星さんのメール確認
山梨、大日向博士と木星さんとの確認
東北大のパトナーへの回答書
京大コンプライアンスのパトナーへの回答書
NHKスペシャル2014年3月収録時での若山コメ
理研松崎研の会計書など
これらを総合しますと、理研広報、公開室の
内容が正確と、パトナーは捉えています。
他の情報との齟齬が存在していることにこそ
真相究明のヒントがあった!と
2023/03/04 URL 編集
(どちらが先に凍結されたかは不明ですが)
そして、129/GFP ES から何らかの処理を経てFLS,CTS。
ヘテロプラスミー的には。
なので、FLSではないと思う。
2023/03/03 URL 編集
おっしゃる通り、今129/GFP ESの件が再度浮上しました。Ooboeさんたちは何者かによって挿入されたという推測ですね。私は、大田置き忘れ細胞に関して、後にそう命名されたFLSの一サンプルを「これであったことにしよう」と決めただけのものだと推測している。
対して比較されている肝心の大田ESであるFES1,2に関しては山梨でFLSに入れ替えられたとしている。
その理由は「サンプルの中身の入れ替え」が無いと、ため息教授が仰る通り、「小保方さんがポトリ」という桂報告書のストーリーに導かれます。彼は桂報告書は誰にでも分かるように書いているのだと言っていて、私はそれに完全同意しています。
私は誰が犯人であるかはどちらでもいいので、「犯人は知られている情報内で必ず分かる筈だ」という最初の直感に導かれたスタンスでものを考えているだけですから、「小保方さんが犯人であって欲しくない」から、「サンプルの中身の入れ替え」があったのだと考えているわけではないが、他の証拠から「小保方さんがポトリ」がないということから、「サンプルの中身の入れ替え」あったと演繹しているのです。
これは実は今論じているF1マウスの方より、GOF ES=GLS1の証明の方が重大で、この証明はとても堅いものだと判断されて、もし「サンプルの中身の入れ替え」がなかったのなら、これは論理的に「小保方さんがポトリ」に必ずなります。繰り返しますが、私は「小保方さんが犯人であって欲しくない」から「サンプルの中身の入れ替え」あったと恣意的演繹をしているのではなく、他の証拠から「小保方さんがポトリ」がないということから、「サンプルの中身の入れ替え」あったと演繹しているのです。
この論理を単純化して叙述すると、
①「サンプルの中身の入れ替え」がなかったら小保方さんが犯人
②「サンプルの中身の入れ替え」あったらエイプリルフール先生が犯人
という構造なのです。
パートナー氏の第三者告発事務の件がありましたから質問を控えていましたが、理研広報が松崎の分析した4種の大田ESの入手経路が全て山梨経由したものであったかのか、或いは京都大から直接取り寄せたものもあったのかどうか等に関しての問い合わせに関して、理研の回答がどういう答え方であったのかを具体的に教えていただけると有難いですね。
2023/03/03 URL 編集
セイヤ
セイヤは慢性便秘で愛用してるのかも知れないが。
漢方には下剤があるが、これは痩せる薬でもある。知りたいのなら面倒な漢字だけど、掲示板に
貼り付ける。
2023/03/02 URL 編集
プラスさん
こんな人に千万円単位のお金を預けてはいけませんねえ。完全な無駄遣いですなあ。税金返せですよ。
プラス氏は、学さんから努力賞を頂くほど勉学が進み、「税金返せですよ」と言えるまでご成長なさったが、なにがし、なにがしといってるようじゃ、まだまだダメだなあ。
なにがし、と聞くなら、それはニニんが四だよ。決まってるじゃないか。
アイザーは何もの、と聞くなら、相澤氏は所長、プラス氏は脱腸、ペルドン氏の好きなのは浣腸。
「小保方パートは再現されている」という主張に異議があるようだが、これは論文に書かれたSTAP細胞の定義に基づけぱ、再現したといっても過言ではない。
検証実験は、このSTAP細胞の定義を論文と変えている。
ここの違いに気が付かないと
理研に舐められる。
何故そのようなことをするのか考えた時、プラス氏に「税金」のことが頭に浮かべば健全。
理研は、試料保全が不適切で、取り調べても、犯人が自白するほとの権威もなし。
2023/03/02 URL 編集
2023/03/02 URL 編集