虚勢が渦巻く様を象徴するため息ブログは、偏向思考を学者がしかけているのです。

ため息さんは相変わらず、大事な部分には触れない。2023年3月29日 09:08
でも、ため息ブログメンバーは、だれも不思議に思わないから、このスタイルを続けるのでしょうね。

意味のない図をいつまでも説明・・・、いや説明しているふりをしています。
ため息ブログメンバーは、ため息説明を受けて、理解しているふりをしています。
それを見ている第三者(サラリーマン生活さん)が、内容を何も理解せず、ため息ブログにて、正しい説明と理解が行われているとみなします。
サラリーマン生活さんは、体内時計さんやため息さんは正当論を主張しているとみなします。
しかし、このブログの参加者は、皆、自身でものを考える力を持たない人たちです。


ため息ブログの実際は、全てがデタラメと虚勢が渦巻く世界なのです。
虚勢が渦巻く様子を象徴するため息ブログは、学者が偏向思考を意識的にしかけているのです。

地位や知識を表す称号を使うと、人心を扇動することができます。
教授職の称号があれば、新興宗教の教祖と同じように、やろうと思えば人心を惑わすことができてしまいます。

ため息さんは教授職といっても、STAP細胞関連の知識は皆無ですから、説明が破綻しているのです。
今までも、転写因子、TCRなどの知識は皆無でしたし、そもそも自動訳がないとSTAP論文を読めないレベルの人でした。
それが、9年も経つと、自動訳も向上しましたし、ため息さんはたくさん学びました。

しかし、不思議なことに、129/GFP ESとFES1の遺伝子構造の差異については、ため息さんは理解しようとしていません。
わざとやってますね。

以前には、BCA論文の以下の大事な記載をさんざん議論したのに、ため息さんは、この情報を自らの図式化に組み込むことをしません。

An ES cell stock, 129/GFP ES, was also found to share all these genomic features (Extended Data Table 1).
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishment in 2005. Regarding these SNPs, STAP cell lies FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTSwere derived from a sub-stock of FES1 ES cells.



plusさんも、澪標さんも、ため息問題点を指摘するほど、独学が進んでいないようです。

ため息さん
>学とみ子曰く:FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。  ← 図はFES1から細胞Aを経由して3つの細胞株になっていますので学とみ子の主張に一致します。


ABCの細胞など、何の定義があるわけでもなく、意味がありません。
そもそも、ため息図で示された細かい数値の近似は、感想さんたちから、”素人のたわごと”と一喝されていました。


>「混入細胞は、FES1ではなく、129/GFP ESだと、当ブログは、しつこく言っている」 ← 桂調査委員会、BCA論文でも129/GFP ESが混入したとは書いてありません。学とみ子は正確に記載しなさい、

FES1から派生したのが、以下の3種の同一の細胞、『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES』だと書いてあるのです。 ← 嘘です。桂調査委員会報告書等のどこにも「同一の細胞」とは書いてありません。



桂報告書は、日本語で誰でも読めちゃうから、書かなかったのですが、BCA論文にはしっかり書きました。

ため息さん
>BCA松崎論文には「STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1, suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」とあり、同一の細胞とは書いてありません。

nearly identicalで、学術的には近い時点で樹立されているという意味です。25億の塩基部位ですべて同じという意味ではありませんから、同一という言葉を使わないだけです。
この説明に続く ”FLS and CTS は、 FES1 ES cellsのサブストックである”というのは当たり前の話です。

ため息さん
>以下にplus99%さん、澪標さんからのコメントで the same cell、 were derived from について学とみ子が全く理解できてないことを指摘しています。

plus99%さん、澪標さんのような一般人を専門家のように持ち上げてますね。
利用できる相手は、誰でも利用するというため息手法です。

>当方は正確に be derived from を「由来」と解釈しています。学とみ子はこれを「同一」と解釈しているわけですが、be と be derived from は意味が異なりますから学とみ子の考えは間違いです。

ため息さんは自身の正当性を主張する時は、いつも中高生英語の知識を持ち出します。
情けないですね。

ため息さんは、専門家でない一般人を先生扱いにするのも問題ですが、ため息さんの英語は自動訳にいまだに頼り、中高生英語を、学とみ子潰しの例題として出してくるのです。
大学の先生の英語レベルがこの程度の人もいるといことを一般人は知っておくべきです。

ため息さんです。
>嘘です。桂調査委員会報告書等のどこにも129/GFP ESが混ざったとは書いてありません。図には129/GFP ESが混入したのではないことを反映させています。

>「FES1から129/GFP ESになるまでには時間がかかるという事実を、ため息さんは否定したいのです。」 ← 否定などしていません。培養細胞ですから変異のスピードは生体とは異なりかなり早いというoTakeさんのコメントもありましたね。

oTakeさんは、オルガノイドからキメラができると言った時点で、この領域は良く知らないことがばれてしまいました。
その前にも、キャッチボールができないチグハグな議論しかできていませんでした。
今は、書きこみすらしてないです。
小保方氏が若山研究室冷凍庫に来た後に、4箱だったLiボックスが3箱になったというような噂をoTakeさんは言っていました。
oTakeさん周りは要注意の人たちだらけです。


ため息さんです。
>専門家のだれも小保方氏在任中に起こり得ない変異の量とはいっていません。変異の量は培養操作等で大きく変わりうるから、専門家の間では変異の量と期間については議論の対象にならないのでしょうね。



ため息さんが思うなら、そのように言っていけばいいのではないですか?
学とみ子はその説明には納得がいきません。
学とみ子は、FES1から129/GFP ESへは時間がかかると言っていきます。

ため息さんは、論文を示して、科学的に語れば良いと思いますけど・・・。
時間がかからないと証明してください。

学とみ子の記憶では、ため息さんは自ら論文検索などしてきませんでした。
学とみ子の想像を超えて、ため息さんがしっかり仕事を果たせれば、学とみ子も勉強させてもらいます。
ため息さん、できるんですか?

特定部位の塩基変異の広がりには時間がかかるという事実があるからこそ、SNP解析という手法に信頼性があるのです。
SNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象を基に、マウスの系統評価があるのです。

ため息さんの説明では、この信頼性に逆らうことになるので、反論のための論文をしっかり示してください。



>いずれにしろFES1と129/GFP ES FLS、CTSグループのSNPsの違い(図の99.1~99.3%)と129/GFP ES FLS、CTS同士の違い(99.9%)から前者はより継代培養をくりかえした=時間が経過したと考えるは当然だと思うし、学とみ子も同意しているのでしょ。だから図ではFES1から細胞Aまでは点線矢印で表現しています。学とみ子の考えと一致しています。

そこだけでは類似性の精度が低いと、感想さんたちが言っていました。
前の議論を読み返しなさいな。


学とみ子説なんて簡単なんだから、ため息さんがBCA論文を読めばわかることです。
まずは、ため息さんの図式化は、関係が無いのだという認識からため息さんはスタートし、反省してください。

ため息さんです。
>← 学とみ子の説なるものがわからないのですが、桂調査委員会の調査結果を反映させた図で、報告書の記述と矛盾はないかと思います。矛盾があるのならそれを指摘してちょうだい。指摘できずに「ごまかす」と誹謗するのは「お前のカーチャン出べそ」なのがわかりますか?

分からないふりでしょうね。
それを続けても、ため息ブログメンバーは、何も反論しないのだから、それでもいいのではないですか?

繰り返します。
図からは何も学べません。意味不明な細胞が登場してるだけです。わかってない人が分かったふりをするために書いた図です。 

ため息さん
← 「意味不明な細胞」とは細胞A~Cのことだと思います。学とみ子曰くの「この三者(129/GFP ES FLS、CTS)は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞」とFLS、CTS が129/GFP ESから作成されたのではないということを反映させると、同じ細胞を細胞AとしてFLS、CTSに混入した細胞を細胞B、細胞Cと表現して問題ないかと思います。ただし、細胞BとFLS、細胞CとCTSが一致してもいいのですが、幹細胞化する前の細胞を表現するためには細胞B、細胞Cを設定するとわかりやすくなります。あるいは細胞Aと細胞B、細胞Cが同じとしてもかまいませんが、このように縦に並べると理解しやすいでしょ。

いいえ、わかりませんね。何の理解にもつながりません。

ため息さんは、何の意味もない、何を示唆するでもないABCなる細胞を出して、物事を複雑化しているだけじゃないですか?

ため息さんは、心電図や肺機能の説明に窮した時に、自ら、意味のない図式化をして、自分自身を理解させてきたのではないですか?
ため息さんが、病気の生理学を知れば、やみくもに教科書の正常図を改変させても意味がないことが分かったと思いますよ。
ため息さんは、非専門分野の先生をしているうちに、なんでも我流で図式化するという背伸びの癖が、ついちゃったんではないですか?

とにかく、その先の理論が大事なのであって、単なるため息図は意味がないのです。


>学とみ子は事故だというのなら、誰が何の目的でFES1を解凍・培養を続けていたというのでしょうか?妄想ではなく根拠を添えて答えてちょうだい。

「誰が何の目的でFES1を解凍・培養を続けていたか?}は、ため息さん自身で考えてください。
教授がわからないなら、そちらの先生並みの一般人に聞いたらどうでしょうか?

事故説は、研究者の誰も、キャリアが続けられなくなる程の致命的傷にならないで済みます。
STAP事件で何があったのか?事件関係者たちは皆、自分自身の関与を恐れていますから、誰も、本当のことを話しません。
実験している本人すら気づいていないことがあります。
事件関係者の人たちは、実験仲間の誰がどうしたという証言をしません。
小保方氏の告白も含め、お互いに気遣い合っているから、本当の話が出てきません。

そうした状況では、やはり事故説は一番、説得力があるのです。


ため息さんです。

>細胞Aに該当するわけで、きちんと図に反映されています。

ため息さんは、独断的に、ABCを考えているのだから、ため息さん自身は、ABCの説明ができますが、他の人は説明になぜABC細胞が必要か分かりません。

ため息さんの頭の中の創造の産物を図式に登場させてるだけだから、他人には何も意味が通じません。これでは図式化させても、ため息さん以外の人には、分かりやすくなってません。

ため息説明がないと、他人は図の意味がわからないのですから、ABC細胞書き込み作業は必須でなく、無駄な混乱なんです。SNP解析が分からない人を混乱させてるだけなんです。

感想さんたちの議論は、大事だと思わなかったのですか?学とみ子は、「そうなんだ」と思い、以後、肝に命じてます。ため息さんも、感想さんたちの議論を読んでいたと思うけど、印象に残っていないのだから、今、ため息さんが、読んでも分からないままなのではないでしょうか?学とみ子には、もはやその場所を探せません。

ため息さんは、こうした重要情報を選びとる能力が低いのじゃないですか?


学とみ子は、以下を書いてますよ。
ため息さんには答えられませんね。

特定部位の塩基変異の広がりには時間がかかるという事実があるからこそ、SNP解析という手法に信頼性があるのです。
SNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象を基に、マウスの系統評価があるのです。

ため息さんの説明では、この信頼性に逆らうことになるので、反論のための論文をしっかり示してください。

もちろん、ため息さんにはできませんよね。SNP解析の原則に反してしまいますからね。

ため息さんのできることは、矛先を変えて、ごまかすことだけでしょう。ため息ブログメンバーは、わかっても、わからなくても、ため息論に逆らわないのだから、ため息さんはそこでハッピーでしょう。

事故説というのは、ES捏造説のような意図的なものでないから悪質でないです。インチキ論文ではありません。やむを得ない範疇のものです。
バカバカしい小中校レベルのやり取りを、ため息さんはわざとやってるんです。

ため息さんは、反論に窮しているから、意味ない発言なんです。


ため息さんの評価は、STAP論文は単なるインチキ論文で、その責任は全て小保方氏の悪意ある捏造行動なんでしょう。

ES捏造と思うことで満たされる人たち同士で、情報共有して楽しめば良いでしょう。


澪標さんの説明も中身のないものです。
塩基変異のいかなる状態をとらえて近似と見なすのか?科学的理解が前提になります。言語的解釈とは無縁のものです。

細胞近似の意味するものは、あくまでも科学的判断なのです。その科学的判断の中身も知らない澪標さんが、コメントできる範疇の問題でないです。ため息さんも大袈裟なお礼をしてます。

彼らご両人は、おちょくりであると、ある程度にわかっています。一見、ご両人は、英語の解釈についての情報交換しているスタイルを取ってますけど、リンク場外で、おちょくりごっこを楽しんでいるようです。


こうした問題ある知識人っていますね。

理不尽に知識を振り回して、無知なる人をからかって楽しむ知識人もいますし、議論に入れなくて、リングの外で意地悪やら、侮辱をする知識人がいます。

もちろん、本物の知識人は、自身の行動を客観的に見るので、自身の知識を悪用しませんね。でも、知識人も年を取って衰えると、ため息さんのように、あるべき姿から逸脱してしまうのでしょう。

こういうと、澪標さんは、また、「予想された学とみ子レスポンス!」と言うでしょうけど。こういう言動は、止めてほしいですね。



ため息さん、

>塩基変異の広がりには時間がかかる」から「SNP解析という手法」に信頼性があるの??意味不明ですな。

本気で分からないなら、plusさんに聞きなさい。優れた一般人の方が、衰えた学者より優れている時代になってますよ。


へえ、教科書なんてけっして読まないplusさんは、考え方を変えたの?で、ホントに読んだの?系統ごとに登録されたSNP部位の塩基は変化しにくいと、教科書に書いたあったでしょう?

桂報告書には丁寧にSNP解析方法が書かれているから、これで十分だと思いますけど。普通はそんなに長くES培養をくりかえさないらしいけどね、それでも、理屈上。短期培養では特定部位までの塩基変異は起きないでしょう。



plusさんです。

>変異はランダムに起こるのですからねえ。とみこたんのオツムはポンコツですなあ。

変異は1個単位の細胞でランダムに起こるから、難しいのよ。
まあ、plusさんはいろいろ考えているみたいだから、今後が楽しみね。



>「1個単位の細胞でランダムに起こる」ということはついさっき自分が述べた「系統ごとに登録されたSNP部位の塩基は変化しにくい」も「短期培養では特定部位までの塩基変異は起きない」も否定しているんですよ。
理解できないの?バカだからねえ。



なぜ、否定することになるの?そこ説明できる?
まあ、plusさんはいろいろ考えているみたいだから、今後が楽しみね。
ボトルネックなんて、あいまいな言葉使いをしないで、もっと具体的にかいてみたらどうでしょう?
以前より、理解が進んでいるかもしれないので・・・。






一言居士さんの説明も相変わらず、周りをぐるぐるまわっているだけね。
理解できない説明もいろいろ混ざっていて、焦点をしぼって、悪口を抜いて、一言居士さんの考え方を語って欲しいですね。
たぶん、自身の考察の結果とその説明だけを書くという作業ができない人なのでしょう。

一言居士さんの文章は、公開されている情報と、一言居士さんが何等かの個人的情報あるいは、個人的考察の結果のみの情報がいっしょくたなんで、読む人にはわからないのです。
「これではわからない!」となる書き方が多いです。

>親の雌雄が論文のマウスとは逆になっているというのは既に私が指摘しています。

”既に私が指摘しています”というのは何の話?どういう意味?
桂報告書にあるのと違う話なの?

>これはパートナー氏が相澤氏に確認してくれた時、知らなかったらしくて「え、もうそんなことまで分かってるの?」とおっしゃり、ご自分で確認されて論文は二つでなく3つあると教えてくれたようですが、その後は有耶無耶になったようです。

突然、こうしたプライベートで、関係性がわかりにくい話をしてきて、ソースを示してほしい。
また、人が知らない話については、主語をきちんと入れないとわかりません。

>これはパートナー氏が相澤氏に確認してくれた時、相澤氏は知らなかったらしくて「え、もうそんなことまで分かってるの?」と相澤氏はおっしゃり、相澤氏がご自分で確認されて論文は二つでなく3つあると教えてくれたようですが、その後は有耶無耶になったようです。

”論文は二つでなく3つある” はどういう意味なの?
”その後は有耶無耶になったようです。”は、誰がうやむやにしたの?パートナー氏は、個人的に一言居士さんに情報をつたえていただけなの?公開していたの?

パートナー氏からどのような手段で情報を入手したのかを書かないと、読者は理解できないです。

いづれにしろ、今回の考察に直接関係のない情報です。
パートナー氏がすでに公開したくない意志であるなら、中途半端な情報ですから、説明の中に混ぜないでください。

釣りの話、将棋の話は混ぜられても意味がわかりますが、こうした細胞にまつわる不確実な情報を混ぜられると、読者は混乱するんですよ。
読む人の気持ちになってください。

>この調査というのは理研の依頼した第三者調査委員会の調査ではなく、遠藤や大日向、東大や、東北大黒木女史の調べた調査で、こんな説明が最終的な桂報告書に入るのは、理研解析チームの松崎がグルだからなんですね。

この文章もつながりがわかりません。



ため息さんです。

>文献を学とみ子が提示すべきですね。

文献ではなく、学とみ子は桂報告書の説明文から、”FES1から129/GFP ESに至るには時間がかかる”を導き出しています。
この方法論をもって、桂報告書は、STAP細胞がESであると結論したのです。
ここを押さえないと、だめと思います。
宝くじの例などを使った時の説明の時、ため息さんも理解しましたよね。なぜ、わからないふりをしているのですか?
FES1から129/GFP ESの塩基の違いを考えれば、時間がかかるのはわかるじゃないですか?
桂報告書の裁定に、SNP部位の塩基変異は起こりにくいという原則が使われているのです。




一言居士さんです。

>⑪と⑫は全く同じ細胞株です。凍結時期は違っているが、SNPs解析結果は同一です。その事情はこの細胞の由来が全く語られていなくて、しかも論文の細胞とは親の雌雄が逆になっているので、何の細胞なのかの説明がなく、ただ、大田氏が持ち出したという6細胞の中の2つだということで提出されていない細胞が論文の細胞だということになるのです。

理研の調査チームは、関係者証言より、細胞に語らせているのです。余計な情報を混ぜず、桂報告書からの情報理解に勤めるべきです。皆さん、焦点を避けてます。体内時計さん、ハンニバルさんからのため息ブログメンバーへの何の投げかけもない。自らの未知をそのままに、ES捏造説を信じ続ける人たちです。お互いに恥を書かせてはいけないとの気遣いなのでしょう。




plusさん、

>けけけけ。
「系統ごとに登録されたSNP部位の塩基は変化しにくい」などという考えは、とみこたんの頭の悪さの見本のようなものですよ。


ため息ブログメンバーの誰からも、「学とみ子は、そういうことを言ってる訳じゃないでしょう」の発言が無いですね。
ため息さんが、分からないふりをしているようだから、どうしようもないです。
ため息ブログメンバーは、全員、ため息教祖に操られたままです。


「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス」




plusさん、真面目に書いてくれてありがとう。
この状況では、ボトルネックも、ボトルネック効果も同じ意味ね、お互いに了解済みだからね。

plusさん
>きちんとした科学用語なんですよ。しかも生物分野。遺伝の分野で使われる専門用語ですよ。
具体的には2023年3月29日 17:57のコメントにすでに書きましたよ。
けけけ。とみこたんはどこをとっても頭が悪い。


こんなこと、調べるまでもなく、学とみ子は知ってるから、今後のplusさんは、そこを考えてコメントした方が良いです。

plusさんは、掛け算割り算を知ってる人に、足し算引き算を教えています。
こう言われると分かるでしょう?

今のplusさんは、生物、医学の知識に限界があるから、その壁を突き崩す努力が必要ね。
plusさんは相手を侮辱しないと文章が書けない性癖の人だから、そこはもう直らないでしょう。
しかし、相手のレベルに合ったコメントができるように早くならないといけないわね、

まず、plusさんは、相手がどの位の人なのかを想定できる能力を早く獲得することです。
今回のボトルネックのような見当はずれなコメントをしてしまうと、plusさん自身の信頼性が無くなってしまいますから。

感染症が流行った地方で、特殊遺伝子型が生存に有利だったエピソードなんてイロイロあるのよ。世界中の遺伝子多型の調査には、民族ごとのSNPの偏りを解析する作業が必須です。

そして、何より、ボトルネック効果は、今回の話題に全く関係ないわね。

plusさんがどんなに虚勢しても、だませるのはため息ブログメンバーだけです。

plusさんは、今回話題になっている問題点と、plusさんのコメントが合致していないことがわからないのです。
SNP部位の塩基変異は起こりにくいという命題の意味がわからないから、無駄な説明をしているのす。

>「ボトルネックなんて、あいまいな言葉使いをしないで、もっと具体的にかいてみたらどうでしょう?」
などとは書きませんなあ。


以下の説明も関係ないのです。

plusさん
>「無限に大きな皿で延々培養しているんじゃないんですよ。あっという間にコンフルエントになり、小分けされちゃうんですよ。そこでボトルネック効果が起こるんですよ。そして凍結融解時にもボトルネック効果がおこり、そしてまた小さな皿で培養されて小分けされてボトルネック効果が起こるんですからね。これが複数回繰り返されたわけですからね。」


これで説明がされていると誤解するplusさんは、やはり基礎の勉強が足らないということです。
ため息さんはある程度理解しているはずだから、徹底的に質問をぶつけてみたら良いと思いますよ。



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コメント

一言居士
ル、又自分の話かいな。お前嫁だけでなく友達居なさそうだな。ひょっとして刑務所の中に居るの?

一言冷凍孤児

気まぐれぺルドン
解剖用の冷凍だと言う認識がない、呆れる程よく喋る。
口を開けさせたら、舌が二枚あるに違いない。医学生は突然変異として、まず舌を切り落とす処から
始め、次にポンチタビナシを切り落とすだろう。もう長い間、お役には立っていないにしても、切り落とされれば女になるな。哀れなるかな一言狂痔、死して初めて人のお役に立つ、女子医大生に触ってもらえるのだ、シリコンをはめ・・・

一言居士
⑩FES2 ESと⑪ntESG1、⑫ntESG2の間にはピンク部分の共有がある。これが超難問でしたね。


釣りです。んじゃ。

一言居士
ここで先に検討しておかなければならないのが、⑩のFES2 ESと⑪⑫との関係なんですね。

⑩FES2 ES
⑪ntESG1
⑫ntESG2

⑪と⑫は全く同じ細胞株です。凍結時期は違っているが、SNPs解析結果は同一です。その事情はこの細胞の由来が全く語られていなくて、しかも論文の細胞とは親の雌雄が逆になっているので、何の細胞なのかの説明がなく、ただ、大田氏が持ち出したという6細胞の中の2つだということで提出されていない細胞が論文の細胞だということになるのです。これは理研で書かれた論文の細胞なので必ずMTAがある筈です。無ければ違法です。(違法指摘を避けるために提出しなかった可能性もありますが、ここはパートナー氏も気づかずにいて公開請求してませんから分かりません。通常は総務部門が必ずチェックしていてルーティーン業務になっていますからMTAが無いということは考えずらいですね。もし総務のチェックが無かったのなら業務怠慢です。ですからSTAP関連のMTAが事後になったのは情報漏洩を避けるために上層部からの意図的な依頼が先生にあったものと推測しています。ここは小保方さんの理解できなかったところであり、また、理研が山梨大のサンプルを文科驢馬省経由で保全できなかった理由でもあり、更には先生が調査対象者であるにも関わらず手持ちサンプルを勝手に分析に出す行為を止められなかった理由でもある。弱みがあったということです。)


一言居士
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excludedに入る前にまだまだ知っておかなければならないことがあるのです。the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity の6、11、12番染色体のみの1Mバイト解析がありますよね。

この並びは10Mバイト図から入れ替えられていることは既述しています。これが松崎のアッポが行った世間の大人を舐めているごまかしだというのは誰にでも分かるところです。⑦は小保方さんのフリーザーにあったものですから、NHKや毎日新聞にリークした情報と連携させて、これを大田ESの置き忘れ細胞であると思わせたがっている下心がこういう操作をさせる。分析目的に関して前のままの並びで特段困ることはありませんよね。悪いことをする奴というのは基本頭が悪いんです。頭のいい人たちは悪いことはしません。

⑥STAP -stem FLS3
⑧FI-SC CTS1
⑨FES1 ES
⑩FES2 ES
⑪ntESG1
⑫ntESG2
⑦129/GFP ES



一言居士
学さんがあせってお知りになりたがっているのは以下の細胞の同一性に関する松崎のスピン言辞の理解でしょ。

⑥STAP -stem FLS3
⑦129/GFP ES
⑧FI-SC CTS1
⑨FES1 ES

松崎はこの4つの細胞は同一細胞から分かれてきた株だと証明していて、その点だけは正しいのです。ただ説明文の中で松崎は⑦129/GFP ESが大田ESである⑨FES1の置き忘れ細胞株だということを印象付けようとしているのですが、論証の順序を追うと実証事実が書いてあるだけで因果証明は何もありませんから、印象操作しているだけです。その原因はこれら4つの細胞の由来調査がなされていないからです。細胞の培養経緯すらどれも分かってないばかりか、入れ替え疑惑に関してそれがなかったことがそもそも証明されていないのですから、何をやっても無意味なのは当たり前で、日本の恥になるような虚偽報告書だから、所謂擁護派は一致して調査のやり直しか、そうでなければ報告書をリトラクトすべきだと主張しているのですよ。





一言居士
次がいよいよred rectanglesグループの中のブルー部分の比較です。6、11、12番染色体に見られる。

⑥STAP -stem FLS3
⑦129/GFP ES
⑧FI-SC CTS1
⑨FES1 ES
⑩FES2 ES

この中で注意すべきなのは⑩FES2 ESで6、12番染色体部分のブルーがありませんし、11番の形も少し違う。これは大田さんが2005年論文を書いた後に無目的に受精卵ESを作ったものと証言していて、その時にしかも使った129は+Terだったと記憶していると証言していて、このFES1,2がX1だと聞いて、それなら自分の記憶違いだったのかも知れないと答えていて、論文の129は+Terですから、その後に作った時にも+Terであった可能性の方が高いのですから、この事情調査も無しに得体の知れないサンプルを分析して何かを言おうと思うこと自体が非科学的で合理性のひとかけらもない報告書だということがわかるのです。
同時期に作ったはずのFES1とFES2のマウスコンタミ痕が異なっていること自体は、コンタミがあって近交系が崩れているのですから、配偶子にはコンタミ痕がばらばらに分配され行くことから不思議はありません。
ですから、以下の4細胞が同じ細胞であるということは正しいのです。

⑥STAP -stem FLS3
⑦129/GFP ES
⑧FI-SC CTS1
⑨FES1 ES

しかし、その問題とは別に

⑩FES2 ES
⑪ntESG1
⑫ntESG2

の関係があって、これも何の説明も無く放置されているのです。



一言居士
西氏の→西園氏の

一言居士
次にthe above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity というのは実はブルー部分だということに気づかれていただきたい。これはバ感想が言わなかったことで、だからスピン屋でスピン説明に都合のいい事実だけを書くんです。要するに人間がクズなんです。

BCA報告書がthree SNP clustersと言ってるのはブルーですよね。ブルーというのはB6に129が飛び込んだという事故なんです。この時のB6というのが岡部マウスのB6だというのがred rectanglesです。

ブルーのコンタミはred rectanglesグループだけでなくntESG1、G2にもあることを確認してください。11番と18番に特徴的に出てますね。red rectanglesグループと違う場所です。この
B6も岡部B6マウスです。Acr-CAGマウスですね。
G1とG2は同じ個所に出ていますから同じマウスの別々の細胞核移植から出来ているようです。これは無論論文のマウスではありませんから由来不明で、G1は2007/8/3、G2は2005/1/8/20凍結です。時期が違うのにコンタミ痕が同じだというのは同じ細胞を別の論文で再び使ってそれに別の名前つけるというのは関連論文にはあります。しかし、この二つの細胞は論文の細胞ではありません。
親の雌雄が論文のマウスとは逆になっているというのは既に私が指摘しています。これはパートナー氏が相澤氏に確認してくれた時、知らなかったらしくて「え、もうそんなことまで分かってるの?」とおっしゃり、ご自分で確認されて論文は二つでなく3つあると教えてくれたようですが、その後は有耶無耶になったようです。

この部分はBCA報告書には<while ntESG1 and ntESG2 cells bearing B6 X chro-mosome were excluded from the comparison.>と書いておきながら実際には由来の説明も無く比較されてますよね。桂報告書も同じく、この細胞が何であるかの説明なく、<他方、同じ Acr-GFP/CAG-GFP の挿入を持つ ES 細胞ntESG1、および ntESG2 の X 染色体は C57BL/6 であることが判明したことから、調査対象の STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1 と性染色体の構成が異なるため、これらは比較解析の対照から除外された。>と書きながら実際には比較している。また、日経サイエンス37Pにも<この調査で核移植ES細胞は母親が岡部マウスであり、FLSやCTS、2株の受精卵ES細胞は母親が一般的な城マウスだったことが判明。核移植ES細胞が候補から外れた。>と書かれていて、この調査というのは理研の依頼した第三者調査委員会の調査ではなく、遠藤や大日向、東大や、東北大黒木女史の調べた調査で、こんな説明が最終的な桂報告書に入るのは、理研解析チームの松崎がグルだからなんですね。
ジャクソン研究所のマウスコンタミ事故の影響を最初に指摘したのは遠藤です。バ感想はそのデータを公開しただけです。そして大田ESに至る最も重要なヒントを与えたのは西氏の「雌が129で雄がB6のESだったら、若山先生が作った核移植ESしか思いつかないんだけど」という大田2005年論文の示唆で、しかし、細胞の取寄せの際にはこの論文の細胞は提出されていず、その件に関しての問い合わせもしていないという、誤魔化しですね。






一言居士
バ感想というのはスピン屋ですから私によって感想の前にバがつけられているのですが、雑談コーナーに<6330. ブログ管理人 2022年12月18日 11:28 嫌がらせコメントを数件削除しました。>と書き込んだクズです。何が嫌がらせかというと、不都合な真実が書き込まれていたからなんですね。大阪万博記念館に再就職したもと理研若山研のテクニカルスタッフです。シナの法輪功実践者たちの生体臓器摘出売買研究所が属している病院に再就職した李との間のメールの嘘だらけのやり取りを公開していますね。グルです。

それでもSTAP事件に関してジャクソン研究所のコンタミ原因を最初に世間に知らせたのバ感想の奴なんです。誰が言おうと事実は事実なんですね。これがピンク側の理解の基礎です。

一言居士
お早うございます。
ジャクソン研究所で129/SvにB6が飛び込んだ有名な事故の公式公開データがあって、それをバ感想が解析していたので、僕の紹介ブログに昔貼り付けていたから、昨日は時間が無くて、それをご覧になって元記事をご自分でお調べ頂きたいという意味でしたが、今その記事を探すがなかなか探せなくなっている。どこにあったのか忘れてしまいましたね。

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ジャクソン研究所なのか?若山研究室のコンタミなのか?一般人には情報が無いし、

その情報がバ感想が解析したSNPsグラフなのです。


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感想さんの独自の解析を見ても、それがオーソライズされてないものなので、一般人が見ても意味無いです。

いえ、これはジャクソン研究所が公開しているデータですから、その意味でオーソライズされている情報です。それがBCA報告論文の各種細胞のSNAs解析のピンク部分の大部分を説明しているということを僕のブログで確認しているだけです。


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プロが疑問の塩基部位は考慮して解析しているでしょうから、その先が大事なのです。プロの解析時には疑問箇所を除いてます。今の問題点となっている、ため息さんのデタラメ指摘部分に早く進んでくださいな。

プロがレトリックを弄した子供だましの嘘をついているから、それを糾弾しているのが所謂擁護派の共通主張です。学さんは先生によってFES1の中身がFLSに入れ替えられていない、或いは学生のGOF ESの中身がGLSに入れ替えられていないという証明が桂報告書とBCA報告論文に示されていないということをどうお考えなのですか。
また、もし入れ替えが無かったら、誰かがFES1の置き忘れ細胞を「ポトリした」ということになり、そのポトリの犯人は「小保方さん」しかありえないという桂報告書やBCA報告書の主張の論理構造になっている事の理解がおできでないのですか。
FES1の事故コンタミがあり得ないのは私が説明したではありませんか。又、ため息氏も私の意見に御賛同のようではありませんか。どうして学さんだけがお判りでないのか不思議です。ルの奴も曲がり成りに心配しているようです。お前が他人様のことを心配出来るような玉かという事情は置いておいてもですね。ひひひ。

FES1の事故コンタミはあり得ません。また、事故コンタミがあり得るかのようなインキュベーター説明が愚劣な嘘である以上、彼らは入れ替えが無かったという証明の無いままに「小保方さんがポトリ」の印象操作をしているだけなのです。
そのことが分かって初めて、After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excludedという、彼らのペテンの手口に肉薄できるのです。そのためにはまずグラフの中の構造を知る必要があって、どの細胞にも親のマウスコンタミ痕があるのですから、その原因を分析しておかないといけない。the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneityのピンク側の大半の原因がジャクソン研究所でのもともとのマウスコンタミ事故痕であることをまず知っておかなければならない。それによって、<ジャクソン研究所なのか?若山研究室のコンタミなのか?一般人には情報が無いし、> というあなたの疑問が解消していることにお気づきいただきたい。そしてジャクソン研究所でのもともとのマウスコンタミ事故痕以外が若山研でのマウスコンタミ痕なのだということが分かるのだということです。それが既述した6番染色体のピンクなのです。
ピンクだけを見てください。そして多くのサンプルに共通しているピンクがジャクソン研究所での事故コンタミ痕で、近交系マウスですから当然固定されているものです。6番のピンクは共通してませんよね。
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