「ええっ、自分の宝くじが当たる確率が、他の人より低いって、どういうこと?学とみ子はなんて、バカなことを言うんだ!」 と、ため息さんは言いました。

ブログをやっていると、普段、日常生活ではなかなかお目にかからない自己主張の強い人たちを知ることができる。
驚くほどに自己主張の強い人として、ため息氏 ため息ブログメンバーたち、そして一言居士氏がいる。

これだけ長年、やりあっていると、書かれたコメントが誰の文章かどうかは良くわかるようになる。
短い文章でもわかるようになりますね。(セイヤさん、アドバイスありがとうございます)

自己主張の強い彼らを知ることによって、学とみ子はいろいろ考えさせられてきた。

学とみ子自身も含めて、STAP事件にこだわっている人たちは、誰しもが自論へのこだわりが強い。
自らの意見は正当性が高いとして主張しあい、各人がお互いに譲らない。
皆、専門家でもないのに、お互いを否定しあい、自論の正当性にしのぎを削っている状態であると思う。

一言居士さんの思わせぶり文章にも困ったものだ。
釣りだと言って、途中で議論を止めるなよ。
釣りから帰ってきてから、書きたいなら通しで書くべきである。

こうした多様な人たちからの攻撃で、学とみ子は翻弄されてきたと思う。



昨今のユーチューブ動画は、自己主張の強い人たちの生の攻撃的発言に触れる事ができるツールになっている。
学とみ子は、これらを見て、他者の心を知り、昨今を知る。
ユーチューブ動画には、相手の弱点をねらって勝利しようとする人が登場したり、個人間のバトルにおける言い争いがそのままダイレクトに流れる。


昨今のNHK党騒動の政党名変更トラブルで知られるようになった、元党首立花さんと大津綾香さんとのトラブルは興味深い。
ガーシートラブルといい、今度は、若い女子を利用した立花さんの強引さが目立つ事件である。

女性は若いうちは、人生経験、社会的地位、お金のある男性たちにふりまわされることが多いだろう。
特に才能があって、努力もする女子たちがそうしたトンデモ境遇に巻き込まれることがある。
うまく、キャリアップに結び付けられる女性はラッキーだろうが、多くは挫折につながるのではないか?

まさにSTAP事件でESねつ造の汚名を着せられた小保方氏がそうであるし、今回のNHK党名をめぐるトラブルもそうしたもののようだ。


立花氏は、NHKの経営の弱点を追及して、国政政党をつくることに成功した。
ある意味、既得権力に逆らい、他人を傷つけての強引な政党づくりである。
立花さんのパフォーマンスの結果、NHKの個別訪問は中止になったのだから、成果が出た形である。
NHKの集金法には誰でも疑問を感じるが、どう修正していくのかは難しいから、国民はだまってきた。
立花さんは、その既得権益NHKに切り込んだのである。
こうした大企業、公的機関に逆らえば、刑務所行のリスクがある。

又、宗教問題について、政治をめぐるバトルが本格化してきた。
自民党、公明党への献金や選挙運動協力をめぐり、ユーチューブ動画をツールとして新タイプの選挙運動が始まっている。

広く人心を集める手段として、選挙においてもユーチューブ動画が大きく機能し始めたということだろう。


既得権益の矛盾をついて立花氏は権力と人気を獲得したが、同時にその強引さが、ガーシー問題や党名変更で出てしまった。
立花さん自身は傀儡になって他人をコントロールできるはずと考えたが、それに失敗したようだ、
そうなるといなや、今度は、立花さんは、新党首大津さんや黒川さんを悪者扱いとして、泥棒呼ばわりと発言していく。

代表権を取り戻そうとする立花さんの問題行動がユーチューブ動画にアップされているが、問題が多い。
動画を見る限り、政党助成金をもらっている公人の立場の立花さんはかなり不利に見える。

いづれにしろ、政治家に憧れる若い女子たちを、歌って踊れる若い女子たちのAKB48とごちゃ混ぜにしたことは、立花さんの誤算であるように思う。

立花さんに問題追及する黒川さんとの対立場面で、黒川さんをバカにしたような立花さんの話し方も、オフレコならいくらでもありだが、公開動画となるとかなり立花さんに不利に働くと思う。


小西「サル発言」が、大いに小西議員に不利になったばかりである。

こうした政党内のトラブルは限りなく今までもあったであろうが、今のようには公開されてこなかった。
マスコミの政治報道にも限界があり、一般人の目にふれることはなかった。

しかし、誰でも動画を公開することができる世の中は、こうした政治を目指す人の裏の顔も良く見えるようになった。
選挙は、泣き寝入り事案も多くあるのだろうけど、今後は、弱者候補も動画を自己発信して、広く他人の見解を聞くことができる環境になった。



ユーチューブ動画の普及は弱者の弁明を可能にした。
他人にはめられそうになった被害者が、自身でその経緯を多くの人たちの目にさらすことができるようになったのである。
結果、多くの判断材料を一般人が得ることができるようになった。

マスコミ人のバイアスのかかった情報だけではなくなったのである。
マスコミの指導力が低下したとも言えるだろう。
渦中の人が、自身の言葉で状況説明をする時代になったのは歓迎すべきことである。
特に社会的地位の確保が難しい日本女子には、真の実力を示すチャンスになるかもしれない、



この旧N党が泥沼化はどうなっていくのかはわからない。
涙の会見をした大津さんを非難する人もいるが、彼女の年齢ではしかたないことだ。
涙を引きずらないで、海千山千の男たちの中で今後にがんばっていけるのかどうか、彼女に期待してみたい。
逆境の中でやっていければ、日本女子の未来がある。



動画アップで争う人たちの言い分を聞くことは、学とみ子自らの周りで起きることを考える上でも、とても参考になっている。

STAP事件では、弱者であった小保方氏には反論のチャンスが少なかった。
全マスコミが小保方氏のESねつ造を支持し、小保方氏のESねつ造無くしては、STAP論文の撤回はありえないとしたのである。
「小保方氏のESねつ造が確定したから、STAP論文の撤回された。」であるかのようにマスコミは言ったのである。
しかし、実際には、「小保方氏によるESねつ造」の証拠などはどこにもなかったのであり、桂報告書は、小保方ESねつ造の困難性を示唆する情報を示したものであった。




学とみ子の桂報告書解釈について絶対反対のため息さんも、きわめて自己主張の強い人である。
学とみ子は、すでにため息SNP解析理解済とみなしていたが、それが外れであった。
学とみ子が紹介するSNP解析論に対し、ため息さんが 「答えろ!」 「答えろ!」とせまってくる理由は、「教えて!」というサインであった。
そして、学とみ子が説明し直した結果、ため息さんは理解が進んだ。
そうなるといなや、ため息さんは、今度は、「間違っていたのは学とみ子である!」と言ってくるのである。

但し、今回のため息作戦のずるさは、誰にとっても分かりやすかったのは幸いだ。
学とみ子は、SNP解析を、宝くじが当たる確率の説明に置き換えて説明を進めた。
ため息さんは、SNP解析をめぐる宝くじ議論を理解できていなかったのである。

以前から、学とみ子は、「SNP部位における培養塩基変異の確率は、宝くじを買った人の当選と同様なものである」と説明していた。

「培養細胞の塩基変異が起きる確率が低いというのを理解したい人は、自分の買った1枚の宝くじが当たるかどうかを考えると同じです。」と、学とみ子は説明した。

どちらも同じように確率が低いとみなせるから、「ああーそういうことだ」と理解しやすい。
自身が勝った宝くじには、たった一つしかない数値連番なのだから、それが当たる確率が低いのである。
SNPが起きた塩基部位に、さらなる培養変異がおきる可能性は低いの細胞現象が理解可能となる。

そして、FES1から129/GFP ESでは、SNP部位での培養変異が起きていた調査結果を考えてみることができる。
めったに起きないはずの現象が、多数か所で起きていたのである。
but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles)
つまり、FES1から129/GFP ESへと変化していく過程には、何度も細胞培養が繰り返されたはず!とみなすことができる。
宝くじを何度も買っているのである。

このように宝くじに例えると、誰も前提や理屈がわかる。
前提は、宝くじが当たる確率は誰も一緒であるということ、そして、自身の番号は”ほとんど当たらない” のが前提である。
ここは事実として皆、理解している。

学とみ子は、「買った宝くじが当たる確率は低い」と書いた。
ところが、驚くことに、ため息さんは、「私の買った宝くじが当たる確率は、他の人と比べて低い」と、学とみ子は言っているとしたのである。
ため息さんは、”他の人と比べて”なる語句を勝手に、学とみ子説明に挿入したのである。
「ええっ、宝くじが当たる確率が、他の人より低いって、どういうこと?学とみ子はなんて、バカなことを言うんだ!」
へと、ずるいため息さんはすり替えてしまいました。


ため息さんはこのような言い方をしました。

>「変異があった特定部位に変異が発生する確率がほほかと違って低い」ということを桂調査委員会が言っているのではないのです。

>変異が生じた部位にさらに変異が生ずる確率が低いとはいっていないのです。その部位も他の部位も変異する確率は同じなのですが、学とみ子には理解できないのでしょうね。


下線の部分は、勝手にため息さんが挿入しデタラメ文章をつくり、学とみ子の説明内容であるとしました。
「SNP変異が無かった塩基部位に比べて、SNP変異があった塩基部位では、新たな培養変異が生ずる確率は低い」と学とみ子は言っていると、ため息さんは作り話をしました。そして、これをもって学とみ子は理解していないとしました。
「他の人と比べて、私の宝くじは当たる確率が低い」と、学とみ子が説明していると、ため息さんは主張しました。

つまり、学とみ子が言っていない事を、”言った”とため息さんはみなします。
理解できないため息さんは誤解し、自らの誤解に気付いたら、今度は、手のひらを返します。
つまり、自らの誤解を学とみ子に押し付けます。
なんという人なんでしょうね。

分かっていない人たちと科学の会話をすると、いくらでも迷走してしまうのです。
普通なら、分からない人の方がめげるのに、ため息さん、plusさんは、逆の反応をします。
学とみ子が間違っていたことにされてしまいます。
しかし、それに対して、誰も何も問題視しないため息ブログメンバーなのです。


ため息さんは学とみ子とのやりとりの多くの場面で、「意味不明だ」と言っています。
ため息さんは、桂報告書を理解するために必要な十分な知識を兼ね備えていません。
また、日本語読解力が低いのです。
学とみ子の文章を把握できないのです。





人は、正しいと思ったことでも後で間違いに気づくことがありますが、間違いに気付いた時、間違いをいかに修正するかが問われます。
一方、自らの能力に自信のない人ほど、間違いをスルーしようとしますね。
なぜ、間違えたのかを、ため息ブログメンバーが気付くまでの経緯を説明するのを聞いたことがありません。
そうしたことがきちんとできる人たちは、ため息ブログメンバーにはいませんね。

そうした意味で、ため息ブログは、自らの理解不足、知識不足を決して認めない人たちであり、そうした人が集まっています。
そして、彼らは自らの知識を一方的発信するが、そこについて議論のキャッチボールはできません。
澪標さん、体内時計さん、ハンニバルさん、oTakeさん、アノ姐さんなど、皆そうした一方通行の人たちです。

plusさんだけは、ガムチャラにplus理解を披露する人で、少しタイプが違います。
そして、自らネット検索し、自ら考えます。その結果、そこには一定の進化が起きます。
しかし、その先で又間違ってしまいます。
そして、plusさんは自論に間違いがあっても、決して、その間違いを認めませんね。

結局、彼らは、自らを知識人と位置付けるために、閉鎖的な姿勢を崩しません。
自らの知識の限界を隠したいのでしょう。
当ブログへの間違い呼ばわり、罵倒、おちょくりを繰り返します。
その行為は、ため息ブログメンバー自らの”自信の無さ”を象徴しているようです。
そこに、いつか、気づいて欲しいものです。

過去の言動の間違いを素直に認めることができるかどうかは、本人はごまかしたつもりでも、第三者はしっかり見ているのですから・・・。



とにかく、広い世間には、ここかしこと自己主張の強い人たちが登場する。
自己主張の強い人たちが集まる職種が政治家であるだろうし、政治におけるネット動画の有効活動が一気に進んでいるようだ。
自己主張の人にはバッシングが付き物だが、各人がどう対処してくのかを見聞きするのは興味深いものである。
特に、女性がどう立ち向かっていけるのかは興味深い。

政治女性48は、若い女子たちであり、かなりのバッシングに会う可能性がある。
その中で、本当に生き延びていける女子はやはり実力はあるのだろう。


他人から支持してもらうために一番求められるのは、「嘘をつかない」「間違いは認める」「正当なる知識を持つ」「他人を尊重してバカにしない姿勢」 であると思う。

どのような言動も動画として公開されていまう時代に、どのような能力の人か?どのような姿勢の人であるか?がは、バレてしまうということになるだろう。


まだ、ため息さんは、学とみ子を”間違いの人”に追いやろうとしている。

キリないけど、こういう人はいる!消すことができない!という状態である。
ため息さんはこのスタンスで、学とみ子を攻撃し続けるということだろう。
もう、科学の未知への理解とはかけ離れて、誰にでもわかる嫌がらせワールドに突入している。

「自身が勝った宝くじには、たった一つしかない数値連番なのだから、それが当たる確率が低いのである。SNPが起きた塩基部位に、さらなる培養変異がおきる可能性は低いのである。」 ←  「自分の買った宝くじは他の人の買った宝くじよりあたるのが低い。同様にSNPが生じた部位は、他の部位に比べて変異する確率が低い」というのが学とみ子のSNP論なわけだ。このようにしか読み取れない。

ため息さんがそのように読み取るのは仕方ないです。
でも、他のメンバーもため息さんと同じように読むのか?について、各メンバーに聞いてみたいですね。

”SNPが起きている塩基部位でも、SNPが起きていない塩基部位でも、さらなる培養変異がおきる可能性は同率である”は、当たり前の理論である。


「ため息さんは、”他の人と比べて”なる語句を勝手に、学とみ子説明に挿入したのである。」 ←  「自身の番号は”ほとんど当たらない」というからさ。自分のが当たらないのは確率が低いからだけなんだよ。他の方もあたらないのさ。わからないの?


そんなバカな言い方をして恥ずかしくないの?
”他の人と比べて”との語句を入れれば、その人との比較の話になります。
比較の話なら、差はなく同率となります。”他の人も低く、同じ確率で私も低い”となります。

無理しなくても、ため息ブログメンバーに「ため息さんは正しい」と言ってもらえば、手早いでしょうよ。





一言居士さん、コメントの、
>和モガ氏は真葛原雪さん(木星さん)とSNSで議論していて、そこに遠藤とか粕川なんかの屑どもがスピン対応していますよね。

 はどこのサイトですか?見てみたいです。

一言居士さん、

>エアF1マウスを渡されていたんじゃないか...。

DNA構造から、その想像はありですが、その場合、STAP細胞からキメラ、幹細胞ができる(ES並の初期化の達成)と考えられますが、それで正しいですか?

つまり、STAP細胞は、iPSよりずっと優れた初期化細胞であると証明されます。ならば、STAP細胞のキメラ、幹細胞の作成実験、ES並の初期化の確認実験は、世界中で行われると思いませんか?

誰より先に、若山氏と小保方氏が協力しあって、一旦論文は撤回しようが、次なる再現実験に向けて、両者が努力する可能性が高くないですか?

ところで、一言居士さんは、FES1から129/GFP ESまでに時間がかかる説は納得されたのでしょうか?

一言居士さんがいつまでにコメントするかは、一言居士さんの自由です。しかし、一言居士さんが書き始めたら最後まで書いてください。あとから間違いに気づいて直すのは構いませんから、その時点で考えていることは最後までお願いします。




ため息さん、
>「アットランダム変異部位の多くは、特定部位以外のところで多く起きます」と学とみ子は書いたのです。
「特定部位の点変異は起きにくいというのは当たり前」と学とみ子は書いたのです。

特定部位は、数が少ないから、その少ない部位にランダムが当たる確率は少ないと、誰でも考えるのに、ため息さんは気づけませんでした。



ため息さんは、以下のセリフを言い続けないと、不安で仕方なくなるのでしょう。言い続けないとため息さんの心の安定が得られないから、叫びを発していくしかないようです。

>学とみ子には理解できないのですね。
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コメント

二言耄碌骸骨孤児

気まぐれぺルドン
役所・・警察か・・あれ程注意したのに下着は手あたり次第盗むわ、稲荷の賽銭はくすねるは、稲荷のお供え物油揚げはカッパラッテ、キツネと乱闘するわ、何れ現行犯か、呼び出しを喰らうと思っていた。
三才の砌の骸骨を抱え、女物のデカパン穿いて、盗んだトイレペイパーを首から下げていては、如何に鷹揚な民主警察でも、そろそろ限界、御縄にするかとなる。

世が世なら町奉行配下の事件であっても、出回って御用として、二度と悪さをしない様に、鎮守の森の木に括り付けておくのだが、江戸は遠くに成りにけり、アホな薩長が壊してしもうた・・・

一言居士
背乗り君、どうしたのだ。また発作の独白か。新たな発作の所為で身をよじってるんだね。だから言わんこっちゃない。知りたがるなといったろ。信心もないくせに触るなと言って置いたろうが。気を付けろよ。もう手遅れかな。 
次は役所に所用だ。んじゃ。

2023/04/11 URL 編集

二言骸骨孤児

気まぐれぺルドン
>>一寸病院へ・・薬取に
バイアグラか・・賽銭上手く盗めたな・・バイアグラを飲んだら縄張りの干場で下着を物色か。
羨ましい程単純化されている。おまけに町内のお稲荷さんで、供え物の稲荷ずしを狐からくすね、朝飯を調達、トイレットペーパーに絵日記を書いて、体育館裏のトイレで発表・・ここで稲荷ずしを巻き上げられた狐とトイレで乱闘・・・

一言居士
>>
No title
ご教授、ありがとうございます。
FLSでミトコンドリアがB6だったことは公表されているのでしょうか?FLSは特殊な細胞だったわけですから、解決に進展しますね。
2017.03.15 Wed l 学とみ子. URL l 編集


鋭い質問でしたね。

ちと病院に薬を取りに行ってきます。んじゃ。

一言居士
「この129X1クローンマウスの作成には核移植ES細胞が使われているだろう。若山研で確立されたこの方法は2008年11月4日に下記のように報道発表されている。死細胞の核を移植してクローンを作ろうとしてもうまくいかないが、一旦、核移植ES細胞を作り、できた核移植ES細胞の核を移植すればクローンが出来るという内容である。」という部分で突然ntESの話が出るのは、この次に引用するこの直前のスレッドでTs.Markerさんのブログ記載事項を知ってからのことです。

Ts.MarkerさんのFLSはntESだという記事を知って、それなら129X1クローンマウスがntES由来だったのだという説明になっていくのです。で、論文の話になっていくわけです。有名な論文ですから関心のある人たちは皆知ってますね。それは論文を見ていただくとして、その説明は省略しますが、和モガさんの話は「この実験のホストの卵子にはDBF1マウスが使われている。DBF1はメスのB6とオスのDBA/2を掛け合わせたものである。この卵子の核を抜いて、移管書の中に記載されている核移植ES細胞129/Sv(129X1のメスだろう)の核を移植すれば129X1のクローンマウスが作れるのである。」というところに繋がっている。小さい間違いとしてDBF1はDBA/2が雌です。B6が雌の時はBDF1ですから紛らわしいですね。論文はBDF1ですから論旨自体は間違ってないのです。

でも「核移植ES細胞129/Sv(129X1のメスだろう)の核を移植すれば129X1のクローンマウスが作れる」のはいいとしてもだからそうしたという全体の論旨は矛盾だらけでしたよね。それに「核移植ES細胞129/Sv(129X1のメスだろう)」というのは129/Svが核DNAですね。それとだから(129X1のメスだろう)という推論との間には幾重にも飛躍がある。

結論は「この実験で使われた卵子のミトコンドリアDNAは母親がB6であるからB6である。これからクローンを作れば129X1のメスが生まれても、そのミトコンドリアはホストのままのB6である。母親の129のミトコンドリアがB6なのでFLSのミトコンドリアもB6になったのである。FLSで母親が129だったにも関わらずミトコンドリアがB6だった理由は、129X1がクローンマウスだったことで説明がつくのである。」となる。そこで学さんのコメントが入るわけです。



一言居士
「メスの129X1であるが、このマウスは当時、若山研にはなかったと思われる。元々、129X1マウスは若山129マウスを使う予定で実験には必要なかったからである。」という部分の「若山129マウス」は所謂「僕のマウス」でB6CAGホモから129にそのままCAGホモを移したものでしたね。記者会見で若山さんが「僕のマウス」F1を渡したと証言したものです。この「若山129マウス」は129X1ですからもとの129X1が昔は購入されて作成されたのは当然です。4年間の戻し交配が必要ですから129X1のコロニーも長く維持されていないといけない。ですから、この部分の記載は十分な説明にはなっていません。大田さんのFES1はX1だったのかTerだったのか怪しいところですが、AC129はX1なのでその時には以前からの自家飼育分か新規購入かは別として存在していますから、ほとんどその論旨の根拠になっていません。

「しかし、「混入偽装」には大田氏のES細胞FES1のメスと同じ129X1マウスが必要であった。そこで、犯人はその129X1マウスをクローンで作ったと思われる。」という箇所で、ES細胞混入者としての第三者の存在を主張している。129X1と岡部マウスとのF1のES細胞をポトリしたのは第三者だとしているのです。第三者説は和モガさんの最初からの推定ストーリーです。そこから新事実の気づきによってストーリーを少しずつ修正している過程です。

因みに私は「僕のマウス」を渡したというのは先生の嘘だとし、その理由は当時ヴァカンティ氏が米国特許仮申請をしてしまったことに対して、後のトラブルに対してESコンタミだったという言い訳を準備して置いただけなのだとしてます。

でも和モガ氏は『あの日』の中にある記載事項や特許申請書やデイナ・グッドイアー女史の聞き取りなどの総合情報からのその考察には気づいていませんから、先生は犯人ではないと考えています。また小保方さんでもない以上第三者だというストリーだったものに、アクロシンが出た以上ヘテロマウスだと分かって、かつ、最初の4Nキメラは先生自身がGFPヘテロだと認めているのですから、最初もそうだし、FLSでも先生が岡部マウスとのF1を渡したのだと考える可能性も検討しなければならないところ、先生はFLSに関してはあくまでも「僕のマウス」を渡したので、そこからアクロシンが出たのは第三者が混入させたのだとしたままですから、岡部マウスは先生が安楽させるマウスを利用したとしながら、第三者は「大田氏のES細胞FES1のメスと同じ129X1マウスが必要であった」として、大田ESが後に捏造に使われたなんてことはこの第三者が捏造偽装しているこの時に知っているわけもないのですから、話が矛盾してしまっているわけです。

和モガさんの想定している第三者とはだれかというと、マウスを管理しているテクニカルスタッフの一人もしくは奥さんあたりを曖昧に想定しているんですね。先生に小保方さんが捏造したと後に判明するように違うマウスを渡したというのです。
それはまず成功に嫉妬した人ということですから、当然最初の実験が成功しているということになる。でも最初の実験が捏造だとされているんですね。すると最初の実験を成功させた第三者は小保方さんのために成功させるように先生にマウスを渡したということになる。そんな人は嫉妬しませんね。ですから和モガさんのストーリーでは11月の最初の成功以前に成功しているのだということになってます。それ自体にも矛盾があります。

成功させるように捏造し、後に糾弾させるように偽造工作したと修正して行ったので全体が矛盾だらけの記載になっているんですが、そういう時は一からやり直せばいいんですね。正しい結論に至りたいというのが考察の目的ですから、どんどん変えて行っていいんです。論文なんかだと十分に検討して発表するので、後に間違いに自分で気づいて訂正するのはちょっとプロとして恥ずかしいなんてことがあって躊躇したりなんかするから、昔から過ちを改むるに憚る事勿れとか、君子豹変すなんて言ってあるわけですけど、これは生活のための苦しみなんですね。
でもネットブログなんて今考えている事を書いて行っているだけなんですし、匿名ですからね。生活には無関係なのでいくらでも君子豹変できますよね。でもこのネット空間を普通の生活空間と勘違いしているリテラシーの人が多いことも事実ですよね。

一言居士
まず本文からです。もう今となっては誰がどういう風に言いだしたかは忘れましたし、またどうでもいいことなので、現在の私の知見からの検討です。

「当時、岡部B6マウスは若山研で最小コロニーで飼育されていた。このため、増え過ぎたマウスは安楽死させていたことになる。FLSのオスマウスが岡部B6マウスだったのは、実験で使おうとした若山B6マウスを安楽死させ、安楽死させるはずの岡部B6マウスを使ったからである。」という部分は和モガさんと私の意見と一致している。ただし、コロニー維持の安楽死観点は和モガさんの気づきです。この前段階に長い討論期間があって、2011/12/28の4Nキメラの背景がGFPヘテロだという指摘からワモガさんはそれを認めて認識を変えた記憶があります。そこで事件解明の全体像理解の修正が行われましたが最終的に第三者説なので私に言わせるとまだ不十分に整理です。ただし、シャバダバ桂報告書の出鱈目さに関しては所謂擁護派全員が一致しているんですね。
リトラクトするか、正しく疑問に答えるかしなさいということです。分からなかったくせに「小保方さんがポトリ」なんて仄めかしてんじゃないよという主張ですね。

一言居士
このコメント欄には学さんが最初に書き込まれていますね。下から順番です。粕川も居ますからコメント欄も以下に貼り付けます。因みに閲覧者は私ですね。
********************
コメント
No title
この実験は再クローニングを続けていくとどうなるかを測定しているもので、STAP細胞とは無関係です。
2017.03.25 Sat l wamoga. URL l 編集

No title
この記事の論文は、セカンドオーサーに小保方さんの名前もありますね。
小保方さんの研究も取り入れられていると考えられますか。
2017.03.25 Sat l 匿名. URL l 編集

No title
Ts.Marker さんの昨日のブログの疑問点。
④番。
Extended Data Fig.7について。
キメラマウスは64匹生まれています。
然し2012年4月の仮特許出願、Table. 1には65匹と有ります。
Cluster 64 : Single 1となっていました。
2017.03.20 Mon l LL. URL l 編集

Re: No title
>おっしゃるのは桂報告の表のマウス系統分析が嘘だと言う意味ですね。逆に太田さんのラベルがいい加減という意味ではなく。

はい、そういう意味です。
2017.03.18 Sat l wamoga. URL l 編集

No title
いつも私の質問に丁寧にお答え下さり、有難うございます。
キメラマウスの疑問の中に胎盤が大きいということが有り、核移植を疑われていました。
Li 氏の細胞を置いたのもそのせいではないかと考えたこともありましたので。
2017.03.18 Sat l LL. URL l 編集

No title
確認です。
<B6129だというのはかなり怪しいと思っています。 >と
おっしゃるのは桂報告の表のマウス系統分析が嘘だと
言う意味ですね。逆に太田さんのラベルがいい加減という意味ではなく。
2017.03.18 Sat l 閲覧者. URL l 編集

Re: No title
核移植ES細胞ですが、大田論文ではメスの129+Terを日本チャールス・リバー社から購入したと書いています。買ったのはメスです。すると核移植ES細胞は129B6のはずです。ラベルは129B6F1G1と記載されていましたし。岡部B6♀×129+Ter♂の組み合わせを論文で探しましたが見つけられませんでした。B6129だというのはかなり怪しいと思っています。
2017.03.17 Fri l wamoga. URL l 編集

No title
2014年6月16日版「CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証について」発生・再生科学総合研究センターセンター長竹市雅俊 では、
STAP幹細胞FLS-3およびFLS-4は【B6129F1: CAG-GFP,♂】でした。
2014年7月22日版で【129B6F1】へ訂正されましたが
12月25
「研究論文に関する調査報告書」でみつかった
核移植ES細胞も【B6129(B6N SLC♀/129+Ter CLEA♂)】でした。
2014年6月16日版で解析されたSTAP幹細胞FLSと12月25日調査委の核移植ES細胞が同じだったら 核移植ESと考えられるでしょうか。
2017.03.16 Thu l LL. URL l 編集

No title
B6だったことは公表されていないと思います。ただ、遠藤氏はTwitterで以下のようにつぶやいていました。

「出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています」

と遠藤氏はコンタミ説ですが、

生まれてから数週間は授乳期間があるはずで、そのとき、B6の黒マウスから授乳していれば、飼育会社で分からないはずがないと思います。
2017.03.16 Thu l wamoga. URL l 編集

No title
はぐれ研究職kasu @kasukawa
ミトコンドリアも見たけど、そこから何も言えるような結果がでなかったんだよw そもそもstrain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどないしね。

核移植細胞ntESG1, G2は共にB6129だったとKonno et al.(2015)Extended Data lTable 1でわかる
2017.03.16 Thu l LL. URL l 編集

No title
ご教授、ありがとうございます。
FLSでミトコンドリアがB6だったことは公表されているのでしょうか?FLSは特殊な細胞だったわけですから、解決に進展しますね。
2017.03.15 Wed l 学とみ子. URL l 編集
********************

一言居士
ntES関係に絞ってその前辺りから引用してみましょう。→削除

ややこしくなるので端的なスレッドから始めました。

一言居士
テスト

一言居士
さて、次はワモガさんの説です。一番長く考え続けられているので、門外漢としては初めのころにとても勉強になったブログですね。ntES関係に絞ってその前辺りから引用してみましょう。まだ事件の未解明時期で整理がついていない時期ですから後から調べると結構間違いも多いのですがやはり専門が近くて着眼点が要所を突いているんです。だからその意味でとても参考になる。

http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-145.html

********************
「STAP細胞事件」-STAP幹細胞FLSの129X1マウスはクローンだった

STAP幹細胞FLSはメスの市販129X1マウスとオスの岡部B6マウス(Acr/CAG-GFP)から作られている。しかし、若山氏が実験に使おうとしていたのはメスの若山129マウス(CAG-GFP)とオスの若山B6マウス(CAG-GFP)である。このため、オスメス両方が違っているのである。

当時、岡部B6マウスは若山研で最小コロニーで飼育されていた。このため、増え過ぎたマウスは安楽死させていたことになる。FLSのオスマウスが岡部B6マウスだったのは、実験で使おうとした若山B6マウスを安楽死させ、安楽死させるはずの岡部B6マウスを使ったからである。

メスの129X1であるが、このマウスは当時、若山研にはなかったと思われる。元々、129X1マウスは若山129マウスを使う予定で実験には必要なかったからである。

しかし、「混入偽装」には大田氏のES細胞FES1のメスと同じ129X1マウスが必要であった。そこで、犯人はその129X1マウスをクローンで作ったと思われる。

この129X1クローンマウスの作成には核移植ES細胞が使われているだろう。若山研で確立されたこの方法は2008年11月4日に下記のように報道発表されている。死細胞の核を移植してクローンを作ろうとしてもうまくいかないが、一旦、核移植ES細胞を作り、できた核移植ES細胞の核を移植すればクローンが出来るという内容である。

今回、理研CDBの若山清香研究員(ゲノム・リプログラミング研究チーム、若山照彦チームリーダー)らは、16年間凍結保存していたマウスの体細胞を核ドナーに用い、クローンマウスを作成することに初めて成功した。長期保存されていた死細胞の核にも発生に必要な遺伝情報が維持されていることが示された。また、これまで核ドナーに適さないと考えられてきた脳細胞が、凍結保存の場合は最適であることもわかった。この成果は、米科学誌PNASに11月3日付でオンライン先行発表された。

クローンマウス

STAP細胞実験が本格化したとき、若山研では別の実験が同時進行していた。2013年3月8日に理研から「1匹のマウスから500匹以上のクローン作出に成功」として報道発表された下記の実験である。そのときの若山研にはクローンマウスを作る環境が整っていたのである。

理化学研究所(野依良治理事長)は、クローンマウスからクローンマウスを作り出す連続核移植を25世代繰り返し、1匹のドナーマウスから581匹のクローンマウスを作り出すことに成功しました。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)ゲノム・リプログラミング研究チームの若山照彦チームリーダー(現 山梨大学生命環境学部教授)、若山清香研究員、東京医科歯科大難治疾患研究所の幸田尚准教授、石野史敏教授らの共同研究グループによる成果です。

この実験のホストの卵子にはDBF1マウスが使われている。DBF1はメスのB6とオスのDBA/2を掛け合わせたものである。この卵子の核を抜いて、移管書の中に記載されている核移植ES細胞129/Sv(129X1のメスだろう)の核を移植すれば129X1のクローンマウスが作れるのである。

この実験で使われた卵子のミトコンドリアDNAは母親がB6であるからB6である。これからクローンを作れば129X1のメスが生まれても、そのミトコンドリアはホストのままのB6である。母親の129のミトコンドリアがB6なのでFLSのミトコンドリアもB6になったのである。FLSで母親が129だったにも関わらずミトコンドリアがB6だった理由は、129X1がクローンマウスだったことで説明がつくのである。

2017.03.15 Wed l STAP細胞事件 l コメント (11) トラックバック (0) l top
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図は貼れませんので元サイトで確認してください。

一言居士
マンジルチョン、どうしたのだ。また発作の独白か。新たな発作の所為で身をよじってるんだね。だから言わんこっちゃない。知りたがるなといったろ。信心もないくせに触るなと言って置いたろうが。気を付けろよ。もう手遅れかな。

鰯の頭も信心乞食

気まぐれぺルドン
女性の下着を専門にドロする乞食孤児が、新人だって・!
オオ、ママ、ミイァ・・稲荷から賽銭を盗むお前が信心だって・!
一流の博士を論破したって、と平気で嘘八百つけるお前が信心だって・!
嘘つきは泥棒の始まりと世間では言うが、泥棒と嘘つきの二重構造は、お釈迦様でも真っ青・・
お前がこの世に生まれ落ちた時、取り上げた産婆さんが猿の子と間違えに違いない・・
小学校も満足に出られなかったので、自分が理解出来ない事を並べると、中学卒気分に慣れて、
精神的に落ち着く。精神安定剤になる。
だから太平洋の谷間を一人漂流しているのが、信仰心だと誤解するのか一番、心地よい。
女性の下着を盗んで穿くと、何故か心が安らぐのだ・・・

一言居士
ル、どうしたのだ。また発作の独白か。新たな発作の所為で身をよじってるんだね。だから言わんこっちゃない。知りたがるなといったろ。信心もないくせに触るなと言って置いたろうが。気を付けろよ。もう手遅れかな。

二言ゴマすり乞食骸骨

気まぐれぺルドン
三才時の頭蓋骨を抱え、無料でため息グループと学さんに売り込みを図ったが、野糞の習慣を嫌われてしまった。手で御尻を拭く癖を直さないと、屋台さえ連れて行ってもらえない。しかも其のままで手鼻をかむ悪癖は、手淫と共に直良らない。

ミスター博士の在米ポスドクを闇討ちしたと得意げに絵日記に描いたまでは良かったが、シュールの天才と信じ、体育館裏の公衆トイレに張り付けた。その所為で博士のお弟子の怒りを買って、闇夜の提灯と殴る蹴るの乱暴狼藉された。足腰が立たなくなっても、そこは月が登れば干場に忍び足の夜這いを駆け、下着泥で衰えて来たポチタビナシを活性化・・今夜はツキがあって懐に仕舞い込む一枚のデカズロースは手に入れられて、待った甲斐があったというものだ。これをへラ鮒釣りの名人冥利というものだ・・・

一言居士
大田さん一人が言っている細胞が→大田さん一人が言っている置き忘れ細胞が

一言居士
>>
ところで、一言居士さんは、FES1から129/GFP ESまでに時間がかかる説は納得されたのでしょうか?

という問い合わせにお答えしようとして予め原稿に置いておいたコピペ文章を前コメで消し忘れましたがここで復活させます。

これに関しては既にお答えしていますのでこれは学先生の時間稼ぎと判断しますね。私は129/GFP ESはFLSのそれと命名前>の株分け分に過ぎないと思っていますし、FES1はあの先生が手持ちFLSにFES1とラベルしたものだ思っていると書いたではないですか。そうでないという証明すらない桂報告書はアッポな虚偽報告書だと、私だけでなく擁護派は全員意見一致している。

ですから"FES1"から"129/GFP ES"までに時間がかかるというのは株分けされた同じFLSのどれがどれだけ継代培養されたかということなら、培養変異の有り方として一般的な常識ですよね。嘘は松崎が解析した所謂彼の先生発の細胞である"FES1"が大田さんが2005年に作った受精卵ESと大田さん一人が言っている細胞が理研にあって「小保田さんがポトリ」したという"-仄めかし"が世間に真実として思い込まれるなんて浅はかに判断したらしいシャバダバ桂とアッポ松崎の頭の中だけにあるのでしょうよ。世間を舐めちゃいけないぜ、馬鹿が、と言うのは、ちょっと可哀そうだと書いたのは、これをやらせたのが、違法天下りしていた文科驢馬省のラブオンザビーチ野郎の流れの命令だからですが、今やあの糞は蹴りだされましたから、若い文科省の役人たちは正しい道にもどって欲しいものですよね。明治時代に新しい日本語を作り出そうとした先人たちの精神に戻って欲しいものです。

一言居士
今日も50上は来なかった。でもいつかは来ると信じて繰り返し餌を打つ。自分の釣らんとしているその場所に50上のヘラブナが回遊して来て欲しいと願いつつ基本マッシュの餌を打ち続けている。NHKの料理教室で超有名人になった元オリンピックの陸上選手で厳つい男らしい面構えだったが家庭の奥様向けの番組なのでとても優しい女性的な言葉遣いだった土井勝さんが昔料理用のグルテンをヘラブナ釣りに日本で初めて使用したそのグルテンをどのくらい配合するかは無論企業秘密ですがどんな餌を使っても学校のプールで竿出ししていて初心者と名人の差は出ませんから人生所詮運で定められた運命を素直に生きていたらいいですね。と言いつつ諦めきれずに4枚目を狙い続けているわけで、今が丁度ヘラブナの産卵シーズンなので、大変忙しいのですが、梅雨が過ぎて暑くなったら一段落はするのです。






ところで、一言居士さんは、FES1から129/GFP ESまでに時間がかかる説は納得されたのでしょうか?

二言骸骨孤児

気まぐれぺルドン
plus99%が溜息ブログで、罵倒してるぜ、無知蒙昧と御臍で茶を沸かしている・・・

二言骸骨孤児

気まぐれぺルドン
それは単性説を信じているからだよ・・・

一言居士
図はコメント欄には貼れませんので元のサイトに行って確認願います。学さんも経験されたようにヤフーブログが閉鎖されましたのでTs.Markerさんも今はライブドアブログに引っ越しされて、前の書き込みの一部を整理されて今アップした記事とされている。

前提知識として細胞質内に無数に存在しているミトコンドリアは細胞の呼吸に関与していて細胞の活動のためのエネルギー生産を行っているが、活性酸素の影響でそのDNAに変異が入り易いということをまず押さえて置かないといけないようです。

無論その前の大前提として細胞質内のミトコンドリアは卵細胞の中にあるのですから、細胞質をほとんど持たないスペルム(漢字で書くと禁止ワードになる)からは受け取っていない。つまり核DNAのY染色体とは正反対に、ミトコンドリアDNAは原則として母親由来なのです。

ということは129B6F1と書くと慣用として129が雌であるという表記ですが、このミトコンドリアDNAは129の特徴を持つということになる。しかし、ここにジャクソン研究所での129X1へのB6の飛び込みコンタミ事故が知られていて、その時のB6が雌なのか雄なのかは分かってないのです。ただし、129+Terは関係ありません。

ここで、今度はntESはクローン胚を作る時に除核卵の細胞質に入れ替わるという原理があって、その原理からFLSはntESではないのかということの詮索に利用できないかと考えるわけです。


しかし、申し訳ありませんが釣り仲間から電話です。出かけます。今の私にはこちらの方が優先なのです。人それぞれですから仕方ないのです。残りの人生の人生設計上の問題です。んじゃ。






一言居士
最後です。
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heteroplasmy の違いから - ni -
2020年01月24日



ミトコンドリア病(ヘテロプラスミー)についての情報は近年かなり豊富なようだ。暇に任せ調べていくうちにヘテロプラスミーの比率を変化させるもう一つの知見があった!


それは卵子形成時のボトルネック効果によるヘテロプラスミー割合の変動のみならず胚盤胞(Blastocyst)期でもボトルネック効果があるという。

卵子形成時の早期ボトルネックに対し胚盤胞期のボトルネックは後期ボトルネック(second bottleneack)と呼ばれヘテロプラスミー比率の変動が報告されている。


初期の論文「Rapid Mitochondrial DNA Segregation in Primate Preimplantation Embryos Precedes Somatic and Germline Bottleneck」


イメージ(https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n2132_06.pdf#search=%27blastocyst+bottleneck%27)







 例えば、ヘテロプラスミーをもつFES1の株分けらしい129/GFP ESを4倍体胚盤胞にインジェクションし4Nキメラマウスを得る。その4Nキメラマウスを筆頭著者に渡していたらsecond bottleneckによりヘテロプラスミーの比率はばらつきFES1,129/GFP ESとは違ってくるだろうということは容易に想像できる。Aの比率が増えたり(FLS3) Tの比率が増えたり(FLS1) ホモプラスミーになったり(CTS1)...。


 エアF1マウスを渡されていたんじゃないか...。
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一言居士
http://zscan4.livedoor.blog/archives/5171306.html
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heteroplasmy の違いから
2020年01月04日

 前記事 Chr M 12,188 memo(http://zscan4.livedoor.blog/archives/4664712.html

 登録されたWGSデータから得られた.bamよりミトコンドリア(ChrM)のPosition12,188には、
 通常 Tのところに変異したAが混在するヘテロプラスミーが見られる。

  DRR028646 FES1 T:3625(80%) A:921(20%)
DRR028638 129/GFP ES T:2963(80%) A:733(20%)


DRR028632 FLS3 T:1949(49%) A:1992(50%)


DRR028642 CTS1 T:3718(100%) A:4


 同じメスからの受精卵でもその比率はバラバラになるという。FES1と129/GFP ES 少なくとも同じヘテロプラスミーをもつ129のメスが起源。
比率がここまで同じだとやっぱりFES1の株分けかな。誰が持ってたかはわからないが...。


母系遺伝のヘテロプラスミーの比率を変化させるには


1.卵子形成or発生の段階で初期化
2.軽度の酸化ストレス
3.過酸化水素添加
4.核移植

 など。

 CTS1でAがほぼゼロになっているので核移植が疑われるが、FLS3でAの割合が逆に増えることの説明がつかない。




 FLS3ではAの比率が上がりCTS1ではほぼゼロと傾向がバラバラになる可能性の一つは、STAP処理。


" ...the stress comprises removing at least about 40% of the mitochondria from the cell... "
と特許にあるようにSTAP処理では細胞質・ミトコンドリアをかなりの量を細胞から流出させる。

 ミトコンドリアを半減近くまで減らせば、細胞ごとのヘテロプラスミーの比率はバラバラになるんじゃないかな。
 
 ちなみにFLSの何番かはわからないが、Tru-seqのFLSと思われるデータは
 
  SRR1171585 STAP-SC(FLS?Acr) T:1245(85%) A:217(15%)

 
 とFES1や129/GFP ESに近いように見えるが5%は結構差がある。

 


  つづく...。


  つづき..


 また、3の過酸化水素による理研の特許の実施例では「MELAS細胞に、活性酸素種として過酸化水素を接触させた場合、ヘテロプラスミー状態にどのような影響が生じるか検討した。 MELAS細胞(細胞密度;1×105〜1×106cell/mL)の培地中に最終濃度100μMとなるように過酸化水素を添加し、37℃、5%CO2の条件下で30分間インキュベートした後、細胞をPBSで3回洗浄し、3日間培養した。3日間の培養後、細胞密度細胞密度が5×105〜6×106cells/mLに達した後、104〜1.2×105倍に希釈してプレーティングを行い、さらに、15日間培養を行った。」
とある。
 細胞のダメージを考慮しての例のようであるが、STAP処理はさらに厳しい酸性に25分さらすのである。こちらもヘテロプラズミーの比率を変化させたであろう。

 
           ChrM12188
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一言居士
まず
http://zscan4.livedoor.blog/archives/4664712.html
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Chr M 12,188 memo
2017年11月23日

イメージ 1

イメージ 2

  たった16Kbしかないミトコンドリアでくっきり1箇所。

CTS1だけない。 確定かな?


Tru-seq
SRR1171560 ESC T:1572(100%) A:0
SRR1171580 STAP T:2396(100%) A:1
SRR1171585 STAP-SC(FLS?Acr) T:1245(85%) A:217(15%) ??
SRR1171565 FI-SC(B6+α?) T:2212(100%) A:2
SRR1171590 TSC T:2359(100%) A:0
SRR1171556 CD45+ T:2000(100%) A:1
SRR1171558 Epi-SC T:1103(100%) A:0

ChIP-seq input 
SRR1171564 ESC T: 191(100%) A:0
SRR1171584 STAP T: 178(100%) A:0
SRR1171589 STAP-SC T: 171(100%) A:0
SRR1171569 FI-SC(CTS?Acr) T: 144(100%) A:0
SRR1171594 TSC T: 229(100%) A:0

SMARTer-seq
SRR1171574 ESC T:1396(100%) A:0
SRR1171578 STAP T: 970(100%) A:1

WGS
DRR028646 FES1 T:3625(80%) A:921(20%)
DRR028638 129/GFP ES T:2963(80%) A:733(20%)
DRR028632 FLS3 T:1949(49%) A:1992(50%)
DRR028633 FLS3 T:1912(49%) A:2015(51%)
DRR028642 CTS1 T:3718(100%) A:4
DRR028643 CTS1 T:3667(100%) A:5
  WGSの残りはマッピング中。時間がかかる.....

------------- 11/26  追加  -----------------------
DRR028652 FES2 T:5307(100%) A:4
DRR028656 129CAG T:1219(100%) A:0

(Low coverage sequencing of 129 and C57BL/6)
WGS Illumina HiSeq 2000- Peter Sorger-Harvard Medical School
SRR1614029 129X1/SvJ T:3(100%) A:0 G:0 C:0

------------- 11/29  追加  -----------------------
DRR028644 ntESG1 T:4990(100%) A:4


-------------- 12/5  追加  -----------------------
DRR028650 ntESG2 T:4291(100%) A:1

SRR2917581 ICR ? T:219(100%) A:0


-------------- 12/7 調べ    -----------------------
Mouse strain assembly hub - May 3, 2017 より
DBA/2J T (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/CM004183.1)
129S1/SvImJ T (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/CM004179.1)
BALB/cJ T (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/CM004214.1)
C57BL/6NJ T (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/CM004277.1)

NOD/ShiLtJ A (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/CM004185.1)




イメージ 3
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一言居士
真葛原雪さん(木星さん)という情報に関心をお示しになりましたね。今から、先に触れた情報は原文そのままを引用するつもりです。これも順序がありますが、この件は私も自ブログでまだ一度も整理してないどころか、ほとんど触れていなくて、Ts.Markerさんブログのコメント欄に沢山質問しただけだと記憶している。当時どちらもかなり勘違いしていたのではないかと思いますが、それは全体像がまだ解明される前ですから、あれもこれも分からない状態で個別の問題を検討しているからなんですね。それはこれからの検討で整理されて行くでしょうかね。Ts.Markerさんと和モガさんに自説があります。それをSNS上で討論した記録があるということですね。誰がどういう順序で言い出したのかは分かりません。ntES仮説は私が言い出したのですが、皆、それぞれニュアンスが違います。私は別実験説ですが、和モガさんは第三者捏造説で、この頃はまだ論文通りの意味でのSTAP細胞があるという立場だったと記憶する。今から調べることになります。まずはTs.Markerさんのブログからです。

二言骸骨孤児

気まぐれぺルドン
セイヤといちゃついているので、邪魔するな、同婚中・・・

一言居士
>>その知的財産を大切にしろ・・

知りたがるな。お前には本当の意味の信仰心が無いから危ない。

一言居士
さて、あまりに寂しそうな変態爺いを我々の釣り仲間に誘ってあげようかと思わず妙な仏心が起こりかけましたが、いやいやこんな奴をわがプレミアクラブに入会させるなんて、みんなに何と言われるか知れたものじゃない。それに不器用そうだし、辛抱強くなさそうだし、一木一草になれという鮎釣り名人の随筆家である佐藤垢石の教えとは程遠く、自然に溶け込む孤独というものを知らないからには、当然好みもしないだろうし、フィトネスジム通いのオートミール好きでは野外活動にも向かないわがままで寂しがり屋の頭の禿げた子供と来ては、ここでも仲間にはなれないでしょうね。可哀そうなやっちゃ。ル、お前の居場所はここだ。尤も私もため息無駄口与太郎教授が改心して文科驢馬省に泣きつき、このままでは僕は吉良上野介になってしまうので、自ブログの閉鎖をさせてくださいと泣きついて、今の職場も追われずに実行できた暁には、俺はここからいなくなるで、そもそも金魚の糞的心情形成されていて自立した自我の無いお前は、その変態書き込みを理由に学さんからアク禁される以前に、書くことすらなくなってここにもいられなくなるのだろうなあ。最近、日本語の勉強も進んで長文が書けるようになって、衣の下からそもそも粗末な鎧が見えてるぞ。気を付けろや、と老婆心を発揮したところで、
**********
>>
一言居士さん、コメントの、

>和モガ氏は真葛原雪さん(木星さん)とSNSで議論していて、そこに遠藤とか粕川なんかの屑どもがスピン対応していますよね。

はどこのサイトですか?見てみたいです。
**********
という、ご要望に応えないといけない。なにしろブログ主のコメント欄で自説の整理をしてもいるのですから家賃位は支払わないといけません。この辺はヨーロッパルンペン旅行のルなんかと違って私には社会常識がありますからねえ。

二言骸骨信士

気まぐれぺルドン
その知的財産を大切にしろ・・
バンツと賽銭は盗むな・・・

一言居士
>>誰にも読ませない日記に、知の巨匠を触れ伏せたと書き込む事だ。それを朝から夜まで読んでいると、


読んでるのか。馬っ鹿。暇なやっちゃのう。友達居ないだろ。そんなことだから。ひひひ。

二言詭弁乞食坊主

気まぐれぺルドン
町内の稲荷神社の賽銭箱裏に棲みついてい詭弁貉にも夢がある。それは人様の物干しで、女性下着を盗むんでいる時も、憧れのレースの手編み物と出会いたい、泥棒したいという限りりない欲望だ。しかしその様な高級下着は、下町を縄張りにしている二言骸骨孤児には、高望みでもある。

知的純度の著しく低い二言骸骨孤児にも野心がある。到底自分が足下に及ばない、草履取にも成れない程、身分が高い在米ポスドクをコテコテニに弄ったと言う妄想である。果たせぬ夢である。それは手縫いレース下着といつか物干しで出会えると夢と、奇妙に一致する。難易度がメチャ高いのだ。
しかしそれは安易に得られる道もある。誰にも読ませない日記に、知の巨匠を触れ伏せたと書き込む事だ。それを朝から夜まで読んでいると、この空想が現実化して、知識として飲み込み始める。これが二言骸骨乞食の知的財産でもある。
が、
plus99%に現実を指摘され、物干しから転げ落ちる経験を味わった。下着泥棒の現行犯でお巡りさんに逮捕された経験と一致する。この様な唯一残された夢の残骸を、打ち砕く者とセイヤを重ね合わせ、不倶戴天の敵として見做しても可笑しくはない。
哀れなるかな・・二言乞食坊主三才砌時の頭蓋骨よ・・
物干しの階段の影でポンチタビナシを撫ぜて、月に向かって泣こう・・・

一言居士
まあ、そんなことはどうでもいいのですが、このヘテロプラスミーの問題は結構むつかしいんですよね。
Ts.Markerさんと和モガ氏が考察していて、和モガ氏は真葛原雪さん(木星さん)とSNSで議論していて、そこに遠藤とか粕川なんかの屑どもがスピン対応していますよね。粕川はBCA報告論文の共著者の一人で松崎の金魚の糞ですね。

シャーロックホームズ最後の事件ですよ。学先生はご存じ?
私が死ぬのが先か、50上を釣るのが先か。

んじゃ。

一言居士
セイヤの奴は探針を使ったこれで正体が分かったが、以下の創作会話でこのベルドンが本人だと思うのは余程の馬鹿ですから、これを多重ハンネだと言いつのる今までの言いぐさを共有する向こうの仲間だと分かる。あの変質者のル本人がそんなこと言うわけないと誰でも分かるのだから、冷やかしに決まっている。どんなリテラシーなのだということになってしまうが、所謂馬鹿真似なんですね。非常に馬鹿な馬鹿真似ですね。だれなのかな。なあ、ル。ひひひ。
**********
>>
一言居士
ばーか。おととい来やがれ。
2023/04/08 URL 編集

気まぐれぺルドン
ひぇー、お代官様。もう致しませんから勘弁して頂戴。エーン、エーン。
2023/04/08 URL 編集

ヘタレベルドンへ
一言居士
私が釣りに行ってるのは釣りブログで確認できるじゃないか。何をトンチンカンしてるんだ。お前は下着フェチなんだな。気持ち悪いやっちゃなあ。ヨーロッパでも乞食旅行でいつも下着泥棒して北鮮人なのに日本人を称していたんだな。この糞野郎。ぶん殴ってやる。これっ、凹っボコッ。
2023/04/08 URL 編集
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一言居士
なかなか釣れませんね。
私のコメント目的は単に自説を述べることだけではなく、ため息無駄口与太郎氏にブログの自主閉鎖を促しているので、文科省からの頼まれ仕事のスピン稼業で何らかの便宜を受ける生きるための手段とは言え、仕事を離れては一個の人間して一人の若い子供みたいな人間に何の証拠も無く「小保方さんがポトリ」などと汚名を被せることでしか生きていけないのかと自ら顧みて恥じ入る毎日でしようから、彼の不道徳に対して常に痛いように書き続けることによって更生を促しているのです。
然しながら、学さんの辛抱強さの所為で長々と続けた結果、整理しようとして自分のブログでは他にやりたいことがあるので忙しくてできなかったのに、ここで出来てしまいそうなだけでなく、自説に関する自分で納得のいかなかったことまで、有難いことに新たに理解が進みつつあります。私はここのコメント原稿を今自分のブログに保存しながら書いています。いずれ学さんのお陰で分かったこととして一つの論考に纏める予定です。

セイヤ氏の事は彼が何者かは知りません。ため息氏がセイヤと呼び捨てにしているからには、あなたの事を呼び捨てにしているのと同じくため息氏の分身だろと思っていただけですが、あなたに関してはわれわれ擁護派の仲間だと認識を変えましたので、今はあなたの擁護派としての立ち位置での間違った認識を指摘し続けているところですね。スピン屋の仲間だと思ったら無視するだけです。あなたはため息氏が御用学者だとご存じなんですから、議論なんて無駄と知らねばなりません。結論ありきを言い続けるだけです。同様にあなたもため息氏とセットのスピン屋だと思ったら議論なんてしませんよ。議論しているということは擁護派だが誤認があると思っているからです。
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