前回記事に続けて書きます。
世の中には、自分自身の価値観から外れる人がいます。
デタラメを平気で言う人がいます。
デタラメではないか?との疑問を持った時、誰もが自身で考え、デタラメかどうかを探る努力をしていますね。
ため息さんは、学とみ子ブログの状況は何も知りません。
学とみ子ブログなど、誰も読んでいないというため息さんの判断は、当ブログへのコメントが無いからというエビデンスのみです。
学とみ子ブログが実際にどのように読まれているかの情報は、ため息さんは持ちません。
科学者なら、コメントが無いとの状況だけを捉えて、”誰も見てない” などとの短絡的な言い方はしませんし、その短絡を自身のブログで披露したりしませんね。
コメント数だけで判断するのは短絡的というのは、常識です。
少なくとも、ため息さんは、かつて有名大学の教授だった人ですから、かつてはこうした短絡思考は恥ずかしいと感じていたはずです。
しかし、ため息さんはデタラメが平気です。
ため息さんは、ブログメンバーを専門家のようにヨイショしています。
”素養のある方”とため息さんが書いていますが、ため息ブログメンバー間でのみ通用する評価でしょう。
蓄積の予備知識がないため息ブログメンバーは、ただ、片言で勝負をしようとする人たちです。
断片的な文章を書いた後は、すぐ引っ込んでしまいます。
議論という作業は全くできない人たちです。
そこをごまかすために、やたら、ため息ブログメンバーは、悪口、罵倒、おちょくりを繰り返してます。
これが”素養のある方”という表現なのでしょうかね。
ため息さん です。
>専門家はアクセスしないし、間違えてアクセスしてもデタラメばかりだからコメントを残すなどという無駄なことをせずに出ていくだけです。暇な、かっぱえびせんの科学に素養のある方々が、学とみ子のデタラメを糾弾しているのです。要するに、素人、玄人関係なく、学とみ子を支持する方はひとりもいないのです。 このため息さんの”素養のある方々”の言い方も興味深いです。
ため息さんにとって、メンバー各人は、”素養のある方々”です。
”素養”というのは何なんでしょうね?
”知識ある方”
あるいは、”教養ある方”という言い方でもないのです。
教養は無いけど、突発的に首をつっこむ癖のある人たちという意味なのでしょうか?
それとも表面的教養よりもっと深いのが、”素養”という意味なんでしょうか?
いづれにしろ、”知識のある方”という表現をしなかったため息さんですから、メンバーからすると、がっかりする言い方をされてしまったた!でしょうね
ため息さんは、
違います!、バカ!、デタラメ! と、繰り返しているだけです。
すでに、学者としての矜持を放棄しています。
もはや、ため息さんは、学とみ子の説明をフォローできるスキルを持ちません。
否定語を書き続ける今のため息文章を読めば、ため息さんの衰えはすぐわかります。
plusさんも、ため息さんが科学的知識を持たない人であるとわかっているからこそ、自身の考察を書くモチベーションになるのでしょう。
もはや、ため息さんには突っ込んだ知識を披露することが無いと、plusさんもたかをくくっています。
plusさんも、一生懸命に胸をはって、背伸びの科学論もどきを書いています。
そもそも、plusさんは、科学関連の人たちと議論した経験を持ちません。
plusさんは、学術界の人達は、どのような思考の人たちなのか?の予備知識が全くないようです。
plusさんが考えるようなことは、学術界の人は考えません。
本来、SNP論の解説などは、学者であるため息さんが書くべきものですが、そんなため息さんに代わって、plusさんは科学を語る人になってしまいました。でも、まだ、本物から遠いです。
plusさんの努力が本物となり、plus自身で、独学が進んだと自覚できる日はいつかくるでしょうか?期待したいです。
plusさんが自らの進化を確認できる日がくるとすると、それは、かつて、自らで書いた解説文章の問題点に気付く時でしょう。
plusさんが進化したなら、自身のSNP論の検討はずれやら、他にも、今までの勘違い文章を訂正したくなるはずです。
早くそうした懺悔の文章に行きついて欲しいです。
学びの進んだplusさんが、将来、自身のミスに気付いたり、自身の記事を書き直せるのかどうか?は興味深いです。
plusさんは、自身の文章の問題点を語れるようになったら、plusさんの独学も本物でしょう。
plusさんは、自らの過去の文章の間違いに気づいてきたら、過去を総括してください。
そうすることが一番、plusさんの勉強になると、学とみ子は思います。
以前から、plusさんは思い込みの激しい人です。そして、科学者がどのような思考の人なのかを知りません。
plusさんは、知らないから、勝手に研究界を想像してしまうのですが、これはplus癖と呼べるようなものなのでしょう。
plus癖というのは、plusさんが文章を書きながら、自身が指導的立場になったと錯覚してしまう性癖をさします。
その場次第で、plusさんは研究者になったり、学術界の人になったり、研究所の管理者になったりしてしまいます。
もちろん、実際になるわけではなく、plusさんは、熟知した立場の人になりきって、文章を書くという意味です。当然、見当はずれです。
そして、相手をおちょくりながら、plusさんは意味無いお説教を続けてしまいます。
この時のplusさんは、いろいろ特別の知識や解決策を持つ人になりきりです。
興味深いことに、plusさんは、知らない世界の文章を書いているうちに、自身が錯覚できてしまう人なのです。
そして、書き終わると正気にもどるようなので、とりあえず、日常では、plusさんは正常人としてふるまっていると想像されます。
「(私が)教授ならこうする・・・」「(私が)管理者ならこうする・・・」とかの論調で、plusさんは書くのではありません。
「(私は)教授だからこうする・・・」「(私は)管理者だからこうする・・・」とかの論調で、plusさんは、平気で書いていきます。
そうした”なりきり錯覚”の文章と、”けけけ”のおちょくり言葉でつないでいくのが、plus文章です。
こうした書き方が有効に働くはずだと、plusさんは思っているのです。
もっとも、”けけけ”などの感嘆詞の真意は、なりきりの照れ隠しなのかもしれませんけど・・・。
plusさんは、当ブログへ強い対抗心を持ちます。
>わかりますかぁ? わかんないんだろうなあ。とみこたんは馬鹿だから。 plusさんからこうした攻撃を受ける人は、メンタル保護のために、plus思考の背景を考えてみるのが良いです。
plusさんは、学術界の人たちの能力やら、優秀性について知りません。
plusさんは、学術界の人がどのような思考を持つのかを知らずして、なりきりplus文章を書けてしまうのです。
学術界の人は、素人から嚙みつかあれても、嚙みつき素人のレベルがすぐわかるので、学術者は無駄だとすぐわかり、次の行動にうつるのも早いです。
学術界の人が、実際に素人へ教えたとして、相手(素人)が教えを受け入れてくれない時は、それ以上はがんばらないでしょうね。
つまり、相手にはしません。
頭の良い人は、相手のレベルを探ったり、察知するのが早いです。すぐ次の行動に移ります。
それは仲間うちでも、同様にお互いの異変を感じるのが早いでしょうね。
科学者同士が対立してしまう時は、相手の異変を素早くキャッチするでしょう。
不穏な状態をすぐわかるので、科学者同士で調整がもう無理だとすぐわかるのです。
結果、無駄な会話はしません。
STAP騒動が起きた時、STAP論文著者らの間にはコミュニケーションがすぐ無くなりました。
追及したい側と、追及される側のバトルがとても深刻だった結果、すぐ会話が消失しているのです。
話合っても解決できないということに著者らはすぐ気づき、著者らはお互いに感じてしまいました。
STAP事件となる前から、著者らには、お互いに「聞けない」、「聞かない」状況があったと思います。
「あの日」の内容からわかるように、小保方氏はSTAP実験中から、ES混入の疑惑を持ち続けていましたし、笹井氏にも相談しています。
そういうことも予想できないplusさんは、以下を書いてしまいます。
plusさん は、自身が知識ある人であるとのパフォーマンスにしか興味が無いのです。
>小保方氏が冷凍庫に行った時に、Li氏のボックスが4つ全部残っていようと、一つしか残っていなかろうと、 小保方氏がLi氏にでも、若山研の誰かにでも、「ボックスを預かっている」と電話一本、メール一本入れていれば、なーんにも問題にはならなかったんですよ。 plusさんの浅慮が良く出た文章です。
このようにplusさんは、思いつく言葉をそのまま書きます。
事件当事者たちには、外部の人間にはわからないことが多々あったはずです。
研究現場を知らないplusさんにわかるはずがありません。
科学界のことなんか何も知らないのに、plusさんは知っているつもりになって書いてしまいます。
「これをやればよかったじゃないか?」「あれをすべきだったはずだ!」 とか、plusさんは、見てきたような思いつきを書いてします。
俺(plus)は、そう思い付つくのに、それを思い付かない学とみ子はバカ丸出しだとplusさんは続けてきます。
このコメントも、考察のレベルが低いですね。なんで、こんな見当はずれの文章を延々と、plusさんは書いてしまうのでしょう?
素人が簡単に思いつく行動を、実際の現場では可能ではなかったのです。
それがなぜだか?当事者たちは皆、隠しているのです。どうして、plusさんはそうした想像をすることができないのでしょうか?
知恵足らずという状態なのでしょうね。
>NHKは、なぜそういうことになったのか、小保方氏自身に尋ねたと述べていますなあ。それで回答がなかったと放送したんですねえ。 NHKがLi氏にインタビューをした時までに、Li氏に対しても納得のいく説明がされていなければ、Li氏はああいう回答をしてどこにも不思議はないんですなあ。 それには小保方氏が冷凍庫に行った時に、Li氏のボックスが4つ全部残っていようと、一つしか残っていなかろうと、同じなんですなあ。。 なぜ連絡しなかったか他人を納得させられる説明ができるかにかかっている。 その説明はすくなくとも世の中に対してはされていませんな。 plusさんは、なぜ、上記のような低レベルの考察を書いてしまうのでしょうか?
やはり、学術界の人の鋭さをしらないからなのでしょうね。
plusさんは、自分だけが思いつくことができ、他人は思いつかないはずとみなしてしまいます。
他の人は、先の先まで既に想定済なんて、plusさんは考えません。なにしろ、専門家になった気分でいる人ですから。
plusさんは、”賢い俺”の満足感で自らを満たすために、学とみ子攻撃をしているのでしょう。
plusさんには、なぜ、(著者間に)話合いの行動が無かったのだろうか?を考えて欲しいですね。
遠藤さんが話していましたが、データの問題点をCDBや著者らに知らせようとしたけど、うまく機能しなかったと言ってましたね。
すでに、著者たちは、他の研究者の意見を取り入れたり、外部アドバイスを受け入れる状況になかったと考えられます。
自由闊達に科学議論のやりとりができない敵対関係にあったことがわかります。
擁護する人たちは、こうした隠されている当事者たちの事情というものを良く理解しているのでしょう。
背景を想像する能力が、擁護派の人は高いと思いますね。
「あの日」には、読者が知りたい多くの謎が書かれないままになっています。
では、なぜ、「あの日」には知りたい謎が書かれていないのか?
こうしたことを、plusさんは想像できない人です。
plusさんは、科学の現場を全く知らず、科学者のレベルもわからない人ですから、やむを得ないのでしょう。
思い込みの強い人を相手にする時は、相手の知識レベルや性格を知って、相手の言い分と争わない寛容の姿勢が良いでしょうし、それしか機能しませんね。
ため息ブログには、他人の考えを受け入れられるキャパが期待できません。
ため息ブログメンバーは、小保方氏の言動をとらえて、「バカだ」、「何も知らない人だ」と思うらしいです。
ため息ブログメンバーは、それぞれの人が、自分自身より小保方氏を低いレベルの人と捉えるようなのです。
話にならない人たちです。
自分自身と他者の比較のメジャーを持たない人たちがいます。
他と比較しての自分自身を見る事ができないのだと思います。
SNSの時代には、文章による暴力を受けることがあります。
ため息ブログ主、及びメンバーから、執拗なる学とみ子否定のための文章を浴びせられています。
もう数年に及ぶこうした嫌がらせ行為は、言論の自由では避けて通れません。
デタラメを言う相手は何を重要視しているのか?、相手は何を知らないのか?相手のデタラメ思考はどのような背景を持つか?の考察が大事です。相手のデタラメのソースを探れば、対処の答えがあります。
ため息さんは、学者のネームバリューを悪用しています。そして、ため息さんが科学知識をスピンさせています。
しかし、ため息さんには細胞関連の本物の知識が無いため、攻撃はうまくいっていません。
ため息さんに忖度する策足らずのメンバーたちですから、今後の攻撃も悪口以外の戦略は出てきません。
ため息ブログによる 当ブログへのバッシングチャレンジは、ため息ブログの彼らが ”自らには策が無い!”と気づくまでは、今後も、無駄な努力を続けるでしょう。
今のplusさんは、一方的に小保方氏を追求しています。前と違うのです。plusさんにとっては、STAP事件の真相を知りたいというよりは、当ブログを否定したいのモチベーションです。Liボックスの問題点は、小保方行動より、若山研究室行動が疑問視されてます。4箱あったのを知ってるのは、若山研究室です。その行動が謎じゃあないですか?plusさんは、科学を語らない学者の代弁をする魅力にとりつかれているようです。学者ため息さんは、plusさんに依存してますね。だから、plusさんも、小保方バッシングに精を出しているのでしょう。面白い構図です。ため息ブログは、知識不十分な学者が、STAP細胞を理解せず、CDB上層部バッシングに動いた構図のミニ版です。一種の権力抗争だったのです。
NHK番組での教授たちの議論も、小保方擁護発言はあったと思いますが、全て切り取られ、小保方批判のみが採用されたでしょう。
安倍政権下で、研究自主性の強いCDB研究体制に対する政府関係者による嫌がらせの一貫としても、NHK番組が組まれたと思います。それに、全マスコミが、のったと言うことでしょう。女性の社会進出を謳った安倍政権が、キャリア女性にこんな妨害行為をしていたのです。
ため息さんの無知なる言動からわかるように、教授と言えど、STAP細胞に専門知識を持たない人たちが小保方バッシングをしました。
ため息ブログにて、一般人が教授の知識を乗り越えていく様を、皆んなでウオッチしたいですね。
plusさんは、学とみ子文章から多くを学んできました。そんな経緯を、plusさん自身が一番知ってるのに、どうして以下の文章を書けるのでしょう。内面と違うことを書いてます。すごいです。
plusさんは、自らがいかに勉学してきたか(ブログを通じて学んできた自らの過去)を自覚しています。しかし、口から出る言葉が一致していません。読者は、plusポーカーフェイスを見てますよ。どうして頭隠して尻隠せないのかしら。
>理解できていないから、くだらないことばっかり書いているんですなあ。
ため息さん、
>ChatGPTを使ったら、考えることがなくなり、馬鹿になるという論調がありますが、そういう方は、火を起こすのに火打ち石を使えばいいのです。
ため息さんは、何が言いたいのでしょうね?
昔に戻って、データがない時代に戻れば、独学が復活できるという意味なのですか?
ため息教授は、独学しないのだから、そんな意味でもないのじゃないかしら?それとも、原始に帰って、みんな勉学止めようと、ため息さんは呼び掛けたいのですか?
教授なる職種は、人の言ってない論拠ある新知見を言う人です。ユーチューブ動画に登場する教授たちは、各人独自の見解を持っていて、自説を他人にわからせようとしています。これが出来なきゃ教授でないです。教授職とは、AIより自身の説が正当だと思う人なのじゃないかな?
誰も言ってない事をAiから引き出すのは難しいでしょう?
plusさん です。
>感想氏やL氏やは「科学関連の人たち」に含めないんですかぁ?ため息氏も含めないと。 とみこたんはこれらの人たちを「科学関連の人たち」に含めたくないよねえ。これらの人はとみこたんの「科学」を否定して「「科学関連の人」ではない」と分類しているのだものね。 「議論」と呼べるかどうかは知りませんけどねえ、plus99%はそれらの人たちとコメントを交わしてきましたよ。意味のある会話が成立していたと思っていますよ。 これらの人から「科学に関する基本知識が欠如している」などと言われたこともありませんよ。 plusさん、見当はずれですね。
STAP事件をめぐるネット上の研究者とのやりとりしか、plusさんはイメージしないのでしょう。
そうではなく、事件とは別に日常の研究活動で、研究者たちのふるまいに関して、研究者とはどういう人かを知らないでしょ?という話題ですよ。
学とみ子のとっては、学会講演での研究者たちとの交流から、学とみ子が受け取る印象を話しています。
ため息さんなんて、研究者から程遠いです。
STAP事件議論で登場してきた研究者だけを、plusさんはイメージしているだけなのです。
特殊な限定的な場面で登場した研究者を、plusさんは少し知っているだけなのです。
それでも、plusさんは研究者とフェアに関わってこれたと思ってしまうところが、plusさんの幼さです。これがplus癖です。
1を知って、10を知ったつもりになってます。
研究者たちは、一般人からの質問には甘くて、少し知識のある人に対しては厳しく対処してます。
感想さんとLさんのやりとりでもわかるように、お互いに遠慮しあっていましたよ。
感想さんは明らかなESねつ造派であり、Lさんはそうではないので、お互いにシビア議論を避けていました。
頭の良い人は、相手次第でいくらでも変幻自在なんですよ。
plusさんは、しっかり気付けていましたか?
plusさんは、いろいろな機会で研究者とはつきあっていないのでしょう?
研究者をある程度知っていたら、plusさんは、”研究者なりきりパフォーマンス”なんてできませんよ。
自分(plus)には無理だと思えるはずです。
事件の社会的側面であれば、研究者は一般人と話ができるでしょうが、科学的側面になれば研究者は手抜きして一般人と語ります。
plusさんは、その雰囲気を感じることができないのですか?
plusさんが対等に研究者と議論できたと言うなら、それは間違いですよ。ペルドンさんに大笑いされます。
Lさんがplusさんをほめたのも、科学的話題ではなかったと思います。
もっとも、当時のplusさんは、今のように科学知識ギンギンにひけらかしているのでなく、社会面に目を向けていました。
だから、plusさんは、コメントの切り口が斬新だったので、Lさんは評価したのでしょう。
学とみ子もplus説の「若山鉄砲玉説」には感心しましたよ。若山氏が悪党たちに利用されたという意味ですよね。
かつてのplusさんは、そうした側面でSTAP事件を評価してましたよね。
どうして今は、ため息さんの腰巾着になっているのですか?
勉強が進まない、理解の悪いため息さんは、plusさんにとっても、科学的に尊敬できない人でしょう?
plusさんです。
>ある人からは「科学に関する基本知識が欠如している」と言われ、ある人からは「会話が成立しない」と言われているわけですなあ。 ESねつ造説の感想さんが、「科学ではなく想いの人」と言ったのは、学とみ子を”危ない人”とみなしたからです。
他の研究者の方々も、似たようなものです。
研究者にとってSTAP擁護論を支持するのは危険なんですからね。
安倍政権が終わっても、ESねつ造説派の学者は、STAP擁護論は”要注意”です。
学とみ子が否定されるのは、そこが原因です。
ため息さんは鬼の首を取ったように、ここをおもしろがるけど、意味がありません。
少なくてもSTAP細胞関連の知識に関しては、ため息さんは学者のクオリティを満たしませんしね。
英語の能力が低いです。
それでも、ため息さんは自らの方が優れていると言ってくるのだから、「私には信用がある」 と言っている旧N党の立花氏の抱える誤認と同一です。
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コメント
Ooboe別嬪上鳥君さん
ご用心を・・・
2023/04/17 URL 編集
久しぶりに、アチラを覗いてみましたら、
駄菓子愛好家の
ケケケくんは、ゲゲゲ君になっちゃって
とても悦に入っておられて、楽しそう、、、
もし、❝これは使える❞ため息チャット君なら、
どう、添削、編集するかしら?
洗練されたら、彼の毒味が薄れてしまいそうで
面白くなくなるかも、、、ね?
2023/04/17 URL 編集
Ooboe別嬪上鳥君さん
僕は駄文が好きですよ・・
駄菓子愛好家も居ますが、彼女はケケケと奇声を発します。
2023/04/16 URL 編集
この技術をつかって、洗練された文章を
皆が使用したら、、、
味気ないなぁ〜
洗練されてなくても、その人その人の独特の
クセがある方が、私は好きです。
でも、公的、または失礼のない文が求められる
場合、または、簡潔論旨、考察表現には
❝使える❞
2023/04/16 URL 編集
お久しぶりね
相変わらず駄文をのたまわってますね。
❝❞これは使える。❝❞
Zscan4さんは、
おそらく、チャットGPTを試したんでしようね
で、❝❞これは使える❝❞と、
あの方は、この分野の強い方ョ
恨まやしい才能
私に欲しい!わ
2023/04/16 URL 編集
セイヤせいや
だからと言って、セイヤが仮説する鼠博士やラボに、贋金造りの嫌疑をかけるのには組しない。又セイヤが穿いている下着を通信販売している可能性が出てくるにも組しない・・・
2023/04/16 URL 編集
セイヤせいや
ありがたや ありがたや
2023/04/16 URL 編集
ペルドンさん
でも、毎朝、経文を唱えてまでしてペルドン氏と同じようにはなりたくないな。
しかし、最近のニュースであったが、20代の男が起こした強盗事件で「所持金が少なくなったので強盗を思いついた」というのが動機なのだそうだ。
こんなニュースを聞かされていたら、「常識だから」なぞと言ってられなくなる。
若山研及び若山氏にも捏造の動機があったかもしれない。
さしずめ、ES細胞が胎盤をつくる研究をしていたので、この成果を先取りしてカモフラージュできる、と思ったのかもしれない。
と言ってみたが、これは素人の推測ですから、アノ姐さんには「お目こぼし」を願いますよ。
2023/04/16 URL 編集
Zscan4
何に使うのだろう・?
トイレットペーパーに使うのだろうか・?
自分を摸倣する為に使うのか・?
2023/04/15 URL 編集
セイヤたんたん
「性善説」とは「性」と「善」と「説」の組み合わせから成り立っていて、性は善い事だと唱えている。まだ経験が深くはなさそうだから、浅い解釈をしてしまう初心者・セイヤ達が多い。これは
空海が唱えた有難い経文の奥儀でも唱えられている。毎朝唱えられると自然身に備わる様になる・・・
2023/04/15 URL 編集
私は、自身が作成した文章以外の情報や文章をコピー&ペーストしているわけではありません。私は、私が学習した大量のテキストデータから独自の文章を生成します。ただし、私が生成した文章が、時には人間が作成した文章と似たような表現をすることがありますが、これは私が学習したテキストデータの影響によるものです。
これは使える。
2023/04/15 URL 編集
Ooboe さん
>>当ブログは、捏造説、入れ換え説などの非常識的な説を否定しています。
>学さんの、優しい性善説の感性は、尊いと思います
事故混入説を性善説などと言って、人をバカにしてはいけません。ESの事故混入説は常識的なものです。STAP細胞と言うのにES細胞で捏造しても意味は無い。
事故で混入したことが分かった後に、実験者が保身のため、工作したり隠したりすることはあるでしょう。だから、工作等があったからと言って事故混入説の否定にはなりません。
2023/04/15 URL 編集
ため息氏も、チャットGPTを使用してるんですか?
どう使用してるのかな
久しぶりに、アチラ閲覧しようかな?
2023/04/15 URL 編集
セイヤさんの使用しているヂャットクンは
チャットGPTの、4ですか?3ですか?
❝それらを整理、編集して、辻褄の合う回答をくれるので、正解に近いと思いますよ。❞
パトナーの資料方向からチャット君に
頼むのは、難しいんですか?
残念、、、
2023/04/15 URL 編集
セイヤたん
出も寝るのなら一緒がいいな・・・
予算関係になると向きになるな・・何故かな・・・
2023/04/14 URL 編集
ペルドンさん
A:・・しかし、研究費を返すことができるかどうかは、その研究費の使用状況によって異なります。研究費が正しく使用され、不正に関連していない場合、理研は返す必要がないかもしれません。
つまり、小保方氏の研究は正しくて、不正があった研究は別予算で逃げられるということなんだろう。
もう寝る。
2023/04/14 URL 編集
セイヤたん
半面、鼠博士もお目こぼしになった。小保方嬢は手酷い深手を負った。自然治癒は時間が掛かる・・・
2023/04/14 URL 編集
オーボエさん
そのなかには、肯定的データもあれば否定的データもありますから、どのように回答するのでしょうか?
それらを整理、編集して、辻褄の合う回答をくれるので、正解に近いと思いますよ。
例えば、桂調査会は最初から筆頭著者である小保方氏の疑惑についてのみの調査です。
調査過程で若山研及び若山氏に疑惑が及ぶとも、時既に遅しで、証拠保全が不十分ですから証拠として挙げれません。だから、オーボエ氏の言う、試料がのやり取りに故意なる所業があるなどと言っても無駄なのです。チャット君にハジカレルだけですよ。
2023/04/14 URL 編集
一言孤児二枚舌
女下着を盗むな・・
盗んだら賽銭は倍返し・・
学さんの草鞋は揃える・・ケツに敷くな・・
哀れな三枚舌・・論文一つ書けない・・蜘蛛の糸に縋るのみ・・・
2023/04/14 URL 編集
分析はPCRで行われる。培養皿から一部を取り出して、沢山のDNAを取り出して短く裁断します。その塩基を読み取って標準配列に添って重ねながら再配列させる。
ヘテロプラスミーというのは一個の細胞の中に2種のミトコンドリアがあるということです。
培養変異はシャーレの中にそれぞれ一種のミトコンドリアを持つ異なったミトコンドリアの2種の細胞群があるということです。
PCRの結果は両者の区別はつきませんよね。
何か別の情報から区別できませんかね。
釣りです。んじゃ。
2023/04/14 URL 編集
①まず除核卵はICRのミトコンドリアを持つ(動物実験計画書通りの実験だとして)
②ドナー核は129B6であるから核に付着していた細胞質内のミトコンドリアは129X1である
ので、
A.ドナー核側のミトコンドリアがヘテロプラスミーで増えたとしたら、ICRのミトコンドリアと129X1のミトコンドリアの二種のミトコンドリアを持つことになる。そして培養でもともと二種のミトコンドリアを持つ細胞が増えて行くことになる。
B.このことと培養中に一方のミトコンドリアだけを持つ細胞群と、変異したミトコンドリア群が混じっている事とは違う現象です。
粕川と遠藤はミトコンドリアのSNPsは少ないから塩基種の変異を調べても分からないとしたのですが、和モガさんは塩基種が登録SNPsであるかないかなんて無関係じゃないかと言っているんです。二種の塩基がある事自体が核移植した時の、除核卵のミトコンドリアとドナー核付着ミトコンドリアの混合が原因じゃないかと言っているわけです。
私はntESだと決まれば証明終わりですから、結構な説なんですが、まだ納得してないのは既述している通りです。
2023/04/14 URL 編集
2023/04/14 URL 編集
先にこの件に関する和モガさんの考察サイトを纏めておきましょう。
①「STAP細胞事件」-FLS3にはクローンの痕跡がある
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-date-201711.html
②「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(1)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
③「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(2)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
④「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(3)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-175.html
⑤
「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(4)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-176.html
この和モガさんが名付けた"特異点"の大規模な塩基変異が、除核卵側のミトコンドリアの中に混じりこんだドナースペルムにわずかに付着していたミトコンドリアが、細胞分裂時に特徴的にみられるヘテロプラスミー現象で増加したものだと言っているのである。
2023/04/14 URL 編集
2023/04/14 URL 編集
>>
和モガ @wamoga
@pririn_ B6のコンタミがあったのは知っていますが、ミトコンドリアがB6になるのはちょっと考えられないといったのは次の理由です。→「生まれてから数週間は授乳期間があるはずで、そのとき、B6の黒マウスから授乳していれば、飼育会社で分からないはずがない。」
2016-09-02 16:40:40
ここは飼育会社では原因不明とされているんですね。なぜこうなったか分かってないんです。ただ、ここでも和モガさんは粕川と遠藤の会話をまともに受けてますよね。この時期にはまだ桂報告書やBCA報告論文の虚偽が分かってませんでしたからね。文科驢馬省の違法天下り隠しのために早期収拾が図られたのでトカゲの尻尾きりとなった。ために虚偽報告書が書かれたのですが、報告書の内容が矛盾だらけなので突っ込みどころの誤魔化しのための二人の対話なんですね。和モガさんもまだそこまでまだ分かってなかった時期です。
2023/04/14 URL 編集
>>
出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。 おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています
①出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。
②1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。
③おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています
①と③は同じことを詳しく説明しただけです。整理し直します。
①出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています
②1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。
という二つの主張で構成されている意見です。まず②からですが、粕川との話はchrM:15123のSNPのことだと二人で一致している。遠藤が①を言って、粕川がその部分がSNPsなのは129S1だけだと答えている。つまり遠藤の①は粕川によって否定されているんです。その箇所は129X1ではSNPsではないから、恐らくICRマウスであろう除核卵側との比較はできないのだと言っている。
ただし、塩基が何と何かということは言ってない。
前コメントで遠藤の意見と粕川の意見を取り違えましたね。再掲しておきましょう。
>>
Endo, Takaho @caripso
@kasukawa どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。 ntESとは親の系統も違うので結果的には問題にならなかったのですが。
2015-01-27 16:22:06
Takeya Kasukawa @kasukawa
@caripso たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね
言い出したのは遠藤で粕川が「観察できない系」という結論に同意している猿芝居ですね。
遠藤が言った②「1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。」という主張は粕川によって否定されている。ですから、①「出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています」という意見もロジックとして無効化してますね。でも遠藤は自分でその訂正に同意している言葉を残さずに「観察できない系」という結論に話をそらしただけで、B6の飛び込み原因だという主張は宙ぶらりんに印象操作されているままなんですね。
2023/04/14 URL 編集
一言三枚舌乞食
女物下着とハイヒールの収集家で、賽銭くすねの常習犯で、稲荷の賽銭箱裏を住み家にしている・・・
2023/04/14 URL 編集
2023/04/14 URL 編集
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どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。 ntESとは親の系統も違うので結果的には問題にならなかったのですが。
こういうレトリックを使うから国民が以下がいかがわしいとすぐ直感するわけです。
①どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。
②ntESとは親の系統も違うので結果的には問題にならなかったのですが。
①はキメラがどうしてできたかという問題です。
②は大田氏がどうして論文細胞を提出しなかったかという問題です。
関係ない話題に関連づけて、なぜお前はこんな書き込みをしているのかという疑問をそらせることができていると思ってるようなレトリックです。
①の結論は、それが事実であるか否かは別として、FLS等の4細胞がES細胞であるかntESかは分からないと言っていることになる。それだと「小保方さんかポトリ」という意味のES細胞だとは言えないという意味になる。にも拘らずBCA報告論文はSTAP cells are derived from ES cellsというとてもミスリーディングなタイトルなっていて、学生のntESも含まれているのだからこのfrom ES cellsはfrom ES cells(including ntES)という意味でもあるのですが、先生が小保方酸浴細胞核をntES化したという意味も含まれるタイトルになっている。それは粕川が調べたとここで告白してしまっていることからも伺えることなんですね。疑わなければ調べません。
他方で②は論文の細胞と提出されたntESG1G2が違う細胞だということです。日経サイエンスでは論文に書かれていた細胞があったぞという気づきから大田ESを取り寄せたというストーリーになっているが、その時に論文とは関係ないFES1,2とntESG1G2が提出されたということで、「問題にならなかったのですが。」というような事柄ではなく、「調べんか、馬鹿たれが」というような事柄なんですね。この種のへんてこりんさが国民にすぐに気づかれて胡散臭い奴らだという判断になっているんですね。なにしろ、国民というのは大人なだけでも5千万人以上居ますから、マスゴミの学芸会に出ているアッポなデベソ達に代表出来るような存在ではありませんよね。
2023/04/14 URL 編集
①ES細胞
②iPS細胞
③nt(核移植)細胞
それは事実を説明しただけなのですが、STAP細胞が捏造なら実際に出来ているキメラは上記の内のどれかから出来ているという暗示にもなっていて、しかし、同時に、その博士さんは捏造を疑うということ自体が品の無いことなんだよと盛んに研究者間の倫理常識を説いていました。互いに相手がそんなことをするなんてことは考える事自体がおぞましいことなのだという正常な判断力ですね。
それは当たり前のことで、そうでなければ互いの成果が捏造ではないかといちいち疑わねばならなくなって時間ばかり無駄に食うことになるのですから研究の進歩はありません。
ですからその博士さんは困ってしまっているわけです。つまりこの分野の専門家は当事者の悩みも持っていることから事件を解明する第三者にはなれないということです。
警察を入れて正しく司法の場で客観的第三者の判断によって解決する米国流を取り入れなければいけませんよね。司法の場では専門家の意見は宣誓させた上で参考意見として裁判官らの"常識"人の判断根拠として採用される。専門分野の知識は人を裁くという重大な判断を下す司法判断という専門知識よりもっと高く広いレヴェルの知識と判断力の場に持ち込まれるべきなんでしょうね。日本では法的には当事者が提訴しない限り、まだこの文科驢馬省管轄の村社会の掟の判断で処理することになっているんですね。本当はNHKで小保方さんの実験ノート全コピーが流出した事態は理研がそれを重く捉えて、法律に書かれている通り、警察に通報しなければなりませんでしたよね。村社会の判断でそうしなかった。文科驢馬省を含めてお手盛り判断なんですね。国民は見てますからね。
まあ、チャンコロ共産糞豚国の醜チンピラ政権やロシアのプーチンス独裁暗殺政権と比べたら日本の官僚制ははるかに正しく運用されているからこそ、比較的に安定した社会を維持できているわけですが、事身内のこととなると日本でも古い体質はまだまだ残ってますよね。それは同時に伝統的な良い面もあるからなかなか払拭されないわけで、時間が解決していくんですよね。必要が変えて行くんですね。この事件からもチラチラと垣間見えますね。日本のアカデミズムというのはかなり遅れた社会なんですね。尤も学問というのは昔から洋の東西を問わず暇人の遊びだったわけですから、その状態の方が実際には伝統的なシステムではあるのですが、今は資本主義社会の中に組み込まれて、経済合理的な運営が行われるようになっていますから、そういう意味では米国と比べるとはるかに遅れているんですね。無論、遅れているのは日本だけでなくて米国以外は程度の差ですね。米国はそういう意味では人類の実験場ですね。米国もどうなって行くか分からない国ですよね。
実業界では二番手につけろと言う言葉があって、一番手はリスクも大きいんですね。三番手にはもはやボロイ儲けはありません。日本は総体的には今既に三番手に落ちてないかな。努力しないとね。ははは。
粕川の書き込みで注目すべきところは以下の言葉の中のwの意味です。
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ミトコンドリアも見たけど,そこから何も言えるような結果が出なかったんだよw そもそも strain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどないしね
粕川は調査チームの一員ですからなぜミトコンドリアを見たのかの理由は明らかで、上述したように専門家にとってキメラは、①ES細胞②iPS細胞③nt(核移植)細胞で出来ることが分かっているからです。当然③nt(核移植)細胞ではないのかということを確認しようとしたということです。
2023/04/14 URL 編集
①遠藤と粕川はchrM:15123のSNP
②Ts.Markerさんと和モガさんはchrM 12,188
と、違う塩基箇所を論じているというところからです。
2023/04/14 URL 編集