STAP事件からもう9年も経って、学とみ子は、STAP細胞の科学的な捉え方を書いてきました。学とみ子の説明や考察を参考にしてきた人はいます。plusさんも、イロイロ学んだでしょうが、認めたくないようです。
なんと言っても、ES関連細胞の専門家は、STAP議論に参加しませんでした。ES細胞を使って分化機能についての研究論文を書いてきた人が専門家です。
遠藤さんも、感想さんもそうした人ではありません。彼らは遺伝子解析に関わってきた人でしょう。みどりさんの言い分なんて、見当外れもいいとこです。
1を知って10を語るplus思考の人です。plusさんのような虚勢の一般人は、大事な鑑別ができません。自らの虚勢がばれてないと、plusさんは見なしてます。
plusさんです。
>けけけ。
だから研究者と何度もお仕事してますと、いままでに何度も言っているんですけどね。
plusさんは、ブログでコメント交換しただけで、科学者を知ってる、科学者から認められていると錯覚する人です。1を知って10を語っています。
plusさんです。
>とみこたんはどう見ても「研究者と会話したこともない人」にしか見えませんよ。
コンタミ防止策のことひとつとっても、みどりさんという人からデタラメ言うなと言われたでしょ。それで、どこがデタラメなものか、という反論のひとつも出来なかったでないの。
けけけ。つい最近のことじゃん。
それで、なにひとつ言い返せなかったとみこたんは、みどりさんという人の研究者としてのランクだったかが研究分野だかがどうのと、なんの言い訳にもならないことを述べて言いつくろっただけでしょ。
「みどりさんは、議論に値しない人」と、学とみ子は、言ったのを踏まえてから、plusさんは論評なさいな。当ブログは、体内時計さんとみどりさん同一人説を言いましたが、その論拠を、plusさんも、考えたらどうでしょうか?
plusさんは、誰の知識レベルが低くて、誰が高いのかがわからない人です。plusさんは、全く応用が効きません。
みどりさんは、商業的な細胞管理をしてる人でしょう。こうした職種の知識人は、研究現場は違う事を知ってるはずなのに、みどりさんはそこの比較の考察が抜けてるから、学とみ子は、相手にしません。
>とみこたんは、「桂報告は一般の人には難しいかもしれません」などと言われたんでしょ。
とみこたんが感心してまるっと書き写した和モガとかいう人の説を、「専門家から見ると間違いだらけです」と言われたんでしょ。
>感想氏からは科学のカの字も理解していない人の扱いを受けたということですよ。
感想さんは、自らの細胞知識を開示してません。学術層の人ではあってもSTAP細胞は語りません。学とみ子は、こんな感想さんは専門家ではあるとは考えてません。
教科書も、論文も読まないplusさんでも、イロイロ勉強できました。そして、今、学者ため息さんに教えることが出来るようになったと、plusさんは錯覚してます。ため息さんも、それを受け入れてます。ご両人とも愚かしいことです。
plusさんも、学とみ子から多くを学んできました。自らの科学的知識の蓄積に貢献した当ブログを否定してしまうplusさんです。その虚勢姿勢によって、plusさんの素人論が丸見えになるのです。わざわざ、自らで素人宣言する必要など無いのに、plusさんは言ってしまうのです。
学とみ子は、感想さんとLさんが遠慮しあっていると言いましたが、Lさんがplusさんに遠慮する必要などあるはずがないでしょう。Lさんがplusさんに何らの警戒心を持つ必要などないのです。
虚勢の人、勘違いの人であるplusさんは、科学者が、plusさんをどう扱っているのかが見えません。plusさんは、気づかないことばかりなのに、科学者と対等にやりあえていると錯覚しているから、以下のような引用をしてしまうのです。
plusさんです。
>L氏が?遠慮?
遠慮がどうのではなくてL氏と科学の議論なんてしたことはありませんが。
桂報告のこの文章はこういうことを意味しているなどは議論したことがありますけどね。
L氏が途中から話に割り込んできたことがありましたけどね。話の前提となる仮定として置かれた「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」を読みとばして、桂報告を読めばGFP蛍光の観察ができていなかったことは明白、などと明後日のことを言って去っていっただけですな。
上記で、「私(plus)は、専門家の説明が理解できないまま、議論の焦点をしっかりつけられない能力の人です」と、plusさんは言ってます。
ため息さんです。
2023年4月14日 17:03
>もう科学の世界では結論が出ているというのは感想さんのコメントでも明らかです。学とみ子を否定しても研究者の評価に変わりがありませんというか誰も相手にしないからコメントも出てきません。逆にもし肯定したら皆さんに奇人変人扱いされるでしょうね。幸いなことにそのような方は一人もいませんね。
感想さんは、ES捏造論の戦士だと、学とみ子が言っているのを、ため息さんは全く踏まえていないです。
plusさんです。
>いったいとみこたんからなにを学べと言うんでしょ。
plusさんがどう言っていくのも自由です。
しかし、plusさんが自身の見解を少しでも語れば、STAP細胞の考え方、捉え方の多くが、学とみ子とは違うことが読者にわかります。
ため息さんは、理論をスピンさせるために、1を知って10を語るplusさんを専門家のように持ち上げて利用し続けるでしょう。
ため息さんです。
>素養は、単に特定の知識や技能を身につけることではなく、それらを総合的に活かすために必要な豊かな人間性や、常に学び続ける姿勢や探究心をもつことが求められます。また、時代や社会の変化に対応して、柔軟かつ継続的に自己研鑽することが重要視されます。
素養があっても、素養だけでは、STAP細胞を語れるようにはならないと、AIは、回答してます。
遠藤さん、感想さんは、遺伝子解析をしてきた人ですが、笹井氏や丹羽氏とはかなり離れた領域の研究者です。
遠藤さんは実名を出していて、自身のmRNA解析結果は専門領域ですから、当然、自論には自信があります。
解析結果は、STAP細胞はESの疑いが極めて高いということです。
遠藤さんはそれしか示していません。
小保方ESねつ造論は、遠藤さんの解析結果とは無関係ですし、遠藤さんは、ねつ造論のソースは科学とは別ルートで得ているのです。
感想さんは、NHK番組と同じように、小保方氏がESねつ造者であるかのような印象操作に協力している人です。
一般人がSTAP細胞の科学の真相に迫れない事を利用して、科学者の一部の人たちは、STAP細胞がESであった話と、小保方氏がESねつ造した話をセットで世間に発信しました。一般社会に、ES混入とESねつ造を同一視させたのは学者による悪質な画策です。
両者は明確に違うということを、専門家たちは一般人に教えてなかったのです。
小保方氏もはっきりさせませんでした。
”同一視”の画策に、科学者層も間違ったこのですから、当然、一般社会も間違えます。
”同一視”の画策した人は、小保方氏の周りにいた人たちでしょうが、今は、その役目をため息さんがやっています。
ため息さんは、STAP擁護論つぶしを命と思って執着しています。
ため息ブログで専門家のようにおだてられて得意がるplusさんですが、そのおおはしゃぎは仕方ないのでしょう。
今回、plusさんの口から直接、「私は科学者とわたりえるし、そう科学者たちも認めている」との弁を聞きました。
こんな自信をplusさんにつけさせてしまったのは、ため息さんの影響です。
plusさんは、「自らの文章は科学を書けている」と勘違いしてしまってます。
こうした自分自身の見えていないタイプの人は、いくらでも話を作り、間違いもわかりません。
その誤解につきあっていたら、時間がいくらあっても足りません。
こうした歪んだ一般人をつくってしまったため息さんの罪は深いと思いますね。
ため息さんです。
>
ため息もplus99%さんも学とみ子から教わったと、学とみ子はしばしば妄想を述べますが、そのような事実はありません。そのような事実があるかどうかは、読者がそれぞれで判断することでしょう。
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