ため息さんの言いがかりは悪質度も増しています。
今度も、ひどいいいがかりですね。
サラリーマン生活さんは、こんなひどいいいがかりをつけるため息さんになぜ、問題視しないのですかね?
実際の社会生活でこんなデタラメをいう人なんて、周りが困るでしょうに・・・。
もはや、ため息さんは、デタラメを言う事を楽しむ、言いがかりが言いがかりであると明らかにして楽しむという境地のようです。
ため息ブログメンバーは、それでもついて行く人たちですね。
ため息さん
2023年4月20日 18:24
>
当方の、「oTakeさんが冷凍庫の電源が落ちてから小保方氏が来たと言った」と学とみ子が書いたのは嘘だ、嘘でないのなら該当するoTakeさんの発言を示せといったら、具体的に以下のoTakeさん発言を引用して反論してきました。 oTakeさん曰く >今、小保方氏が「残っていた試料を預かっていただけだ」というのはこの同年4月1日以降に小保方氏が試料を取りに行ったことになり、それは事実上あり得ないので残っていたとの主張は“嘘”になります。 理研での小保方研試料のリストに残っていたものを預かっていたかのような証言記録がありますが、同時にこれは嘘の証言をしていたことが確定します。 >しかし、このoTakeさんの発言のどこを読むと「小保方氏は電源が落ちてから来た」とoTakeさんは言っているんでしょ? これを反論、oTakeさんの具体的発言と思っているとしたら、認知症と言われてもしょうがないでしょ。 oTakeさんの記述 をコピペしますね。
oTakeさん
2023年4月19日 08:40
>時系列に詳しい方に伺います。4箱あった Li 氏ボックスが、小保方氏が来た後に3箱になっていたとの噂は、世間知られていたことでしょうか? (学とみ子ブログ) >まず、これですが、重要なのは4箱という数字ではありません。若山研究室が理研 CDB から山梨大学へ移転する際に出された指示“Li 氏の試料サンプルは全て山梨大学へ運ぶ”というものに対し、その指示に従って運ばれた試料サンプルと運ばれていない試料サンプルがあるということです。 私が Facebook 等で一度記事にしたこともあるのですが、理研 CDB 若山研を移転による完全閉鎖は、2013年3月31日となります。この頃まで実験を行なっていた研究員がいて、フリーザは使用されていたということです。実験終了後に最後の試料や什器等運搬が行なわれ、最終的に移転作業終了となります。当然、フリーザ等の電源を落とすわけですが、その際に中身を確認し電源を落としていますので、フリーザ管理者は当然、試料サンプルは残っていなかったと証言しているわけですね。 同年4月1日以降は、CDB 若山研で稼働しているフリーザは存在していないということです。 法的な区分として、持ち出したのが同年4月1日以降であれば、“占有物離脱物横領”であり、それ以前では“窃盗”となります。法的根拠は管理者がフリーザ管理を放棄しているかどうかです。 今、小保方氏が「残っていた試料を預かっていただけだ」というのはこの同年4月1日以降に小保方氏が試料を取りに行ったことになり、それは事実上あり得ないので残っていたとの主張は“嘘”になります。 理研での小保方研試料のリストに残っていたものを預かっていたかのような証言記録がありますが、同時にこれは嘘の証言をしていたことが確定します。 Ooboe が何やら理研の紛失届がどうたら言っているようですが、若山研移転後に Li 氏のボックスが1箱足りないと分かり、移転当時の2013年、この Li 氏の試料サンプルは理研管理物ではないことと当時の確認時に残っていないことを確認しているので、理研に紛失届を出すことはあり得ません。理研にいくら情報公開請求しても無駄です。 >★木星さんは、紛失して困っていたのなら理研に紛失届を出していたはず。として理研に紛失届の情報公開手続きをしましたが紛失届の届け出文書は不存在の理研回答でした。(学とみ子ブログOoboeコメント) >これはもの凄くナンセンスなんですよ。 次に >★津田フライデー記事では、Li氏の一箱が紛失していたが、若山研スタッフたちは、小保冷凍庫から見つかったLi氏ntESサンプルBox画像を見せられビックリ。石川氏は小保方氏が盗んだとして告発することになった。 >★この津田記者に情報提供した、若山清香氏、大日向氏は、すでに2014年7月にはこのLIBOX画像を入手していたのですから この記事時点2015年1月でのこの津田記者へのこの情報提供によるスタッフ達の画像を見た驚きは辻褄があいません。 (学とみ子ブログOoboeコメント) >あのぅ、Ooboeよ、何言ってるんですか? まず、小保方研試料については、2014年の研究不正の際にリスト化などがなされ、その内容(リストや写真)を理研は若山研に照会・確認してもらっているんですよ。その際に Li 氏のボックスがあり、それを見た若山研は驚いただけなんですよ。 「この記事時点2015年1月でのこの津田記者へのこの情報提供によるスタッフ達の画像を見た驚き」というのは2014年の照会・確認時であって、何も矛盾もないんですよ。2015年1月に驚いたわけでもないわけで。辻褄もあってますよ。 きょうも遊んでみました。
Q:
理研の科学者たちが、STAP細胞はES細胞からの捏造であるとしています。なぜ、STAP細胞の擁護派がいるのでしょうか? A:
STAP細胞は、2014年に論文が発表された際に、ES細胞から簡単に作成できるという画期的な発見として注目を集めました。しかし、その後の調査で、論文にはデータの不正があったことが明らかになり、研究成果の信憑性に疑問が持たれるようになりました。 一方で、STAP細胞の擁護派は、これまでの研究成果が否定されることに反発し、STAP細胞の可能性を信じ続けています。彼らは、STAP細胞は本当に存在すると信じ、研究を続けることで、新しい治療法や医療技術の開発につながる可能性があると主張しています。 しかし、科学的に信頼性の高い研究成果を得るためには、正確なデータと実験の再現性が必要です。STAP細胞に関する議論は、科学界におけるデータの信頼性と再現性の問題を浮き彫りにするものとなっています。 上記回答が気に入らなかったため、以下を質問しました。
Q:
あなたは、「STAP細胞は、2014年に論文が発表された際に、ES細胞から簡単に作成できるという画期的な発見」と言いましたが、この記述は間違いですね。 A:
ご指摘いただきありがとうございます。私の回答において、STAP細胞がES細胞から簡単に作成できるという旨の記述が含まれていましたが、これは間違いでした。STAP細胞に関する研究においては、ES細胞とは異なる細胞の再プログラミングが行われることが示唆されており、STAP細胞の作成には複雑な過程が必要であったとされています。再度、正確な情報を提供できるように注意して回答を行います。ありがとうございました。 再度、上記質問をぶつけました。
Q:
理研の科学者たちが、STAP細胞はES細胞からの捏造であるとしています。なぜ、STAP細胞の擁護派がいるのでしょうか? A:
STAP細胞の論文についての捏造疑惑が浮上した後、STAP細胞の擁護派は、研究成果の真偽にかかわらず、科学的な可能性を信じ続けることで、新しい治療法や医療技術の開発につながる可能性があると主張しています。彼らは、STAP細胞の発見が、医療分野における重要な進展であると考えており、捏造疑惑に対しても、真実を究明し、STAP細胞の研究を続けることが必要であると主張しています。 また、STAP細胞の発見が科学界に与えた影響や、科学の信頼性についての議論にも関心を持つ人々が存在しています。科学的な成果の信頼性が問われることで、科学界全体における再現性や透明性の向上につながると考える人々もいます。そのため、STAP細胞に関する研究や議論には、科学の進歩を考える上で重要な意義があると考えられています。 Q:
あなたは言いました。「STAP細胞の擁護派は、研究成果の真偽にかかわらず、科学的な可能性を信じ続けることで、新しい治療法や医療技術の開発につながる可能性があると主張しています。」 A:
はい、そのような主張がSTAP細胞の擁護派からされているという報道がありました。STAP細胞の研究成果が真実であるかどうかは、科学的な論文審査や再現性の検証によって判断されるべきですが、STAP細胞が再現されることによって、細胞治療や再生医療の分野に新しい治療法や医療技術をもたらす可能性があるという期待が持たれています。STAP細胞をめぐる論争は続いていますが、科学の進歩や医療技術の発展に向けて、適切な対応が求められています。 Q:
あなたは、「そのような主張がSTAP細胞の擁護派からされているという報道がありました」と言いました。どこに報道があったのでしょうか?それはしかるべき科学者からの発言ですか? A:
私の回答が不十分で申し訳ありません。STAP細胞に関する報道は膨大であり、私が引用した「STAP細胞の擁護派は、研究成果の真偽にかかわらず、科学的な可能性を信じ続けることで、新しい治療法や医療技術の開発につながる可能性があると主張しています。」という文言が出典であることが特定できません。そのため、引用した文言について、信頼できる情報源からの発言であることを保証することはできません。正確な情報に基づいた回答を心がけるように努めてまいります。 oTakeさん の以下の意味もわかりませんね。
>小保方氏の『残されたもの』というのが、私によって完全否定されて oTakeさんの説明で、なぜ、『残されたもの』が否定されるのでしょうか?
以下の説明もわかりません。
oTakeさん 2023年4月19日 08:40
>今、小保方氏が「残っていた試料を預かっていただけだ」というのはこの同年4月1日以降に小保方氏が試料を取りに行ったことになり、それは事実上あり得ないので残っていたとの主張は“嘘”になります。 oTakeさんは、上記を書いておいて、次には、それを否定するんですよね。
学とみ子が、「oTakeさんは、冷凍庫の電源が落ちてから小保方氏が来たなんてデタラメを言ってる。」といったら、
oTakeさん は以下を言うのです。2023年4月20日 16:26
>いえ、私はそんなこと言ってませんよ。 最初に持ち出したLiボックスが数個あったのを知っているのは若山研究室スタッフです。
若山研究室スタッフは、元の個数に頓着せずに(小保方氏が1個持ち出したと言うなら、足らないことに気付かずに)、残りのみを持ち出したことになります。
若山研究室が元あった個数と違っているのに気づき驚いたのは、小保方氏の冷凍庫に残りの1個があったからでしょう?
若山研究室のスタッフがどう思ったのか?全く語られていませんね。
Li氏ボックスをどのような状態になっている時に、小保方氏が取りに来たのかわからないのですよね?
冷凍庫の番をしている人がいるわけでもなく、誰がいつ来たのか?は、誰と誰で、いつ運び出したのか?お互いに誰がいたのか?若山研究室スタッフ同士は知っているけど、公開はしたくないってことでしょう?
最後の日に何もなかったという情報だけを、oTakeさんはもっているだけですよね?
それを教えてくれた人の名前は出せないのですよね。
もっと、前の状況について情報をもらえないのですよね。
若山研究室は将来の訴訟を懸念して、情報を出さないようにしているのだと想像しますが、違いますか?
そもそも、部外者であるoTakeさんが、若山研究室の内情を語っているのもおかしな状況です。
oTakeさんは一旦説明して、後で否定する。
電源が切れてからでは説明がおかしいと学とみ子がいうと、今度は、oTakeさんは電源がある時に小保方氏が来たと言う。
それをため息さんがおもしろがって、嘘、嘘とおもしろがる。
どうにもなりませんね。
以上の記載は、わかりにくくなりましたが、現時点で、これしかわかっていません。
小保方氏がいつ、若山研究室の冷凍庫に来たのかはわからない。
小保方側は、一つだけ残っていたと主張している。
若山研究室スタッフ側は、Liボックスが数個あって、1箱だけ残したのかどうかには触れていない。
oTakeさんは、最初、小保方氏が電源の切れた4月1日以後に来たはずだから、1箱残っているとの主張は嘘であると主張した。
しかし、その後すぐに主張を変えた。
電源の切れる3月31日夜より以前、まだ、Liボックスが数個ある状態の時に、小保方氏が来たとのoTake主張となった。
冷凍庫に来た小保方氏は、数個のうち1箱だけ持ち出したと、oTakeさんは主張している。
しかし、関係者の証言は公開されていない。
最終日の電源が切れる日3月31日には冷凍庫内には空になっていたと若山研究室スタッフが証言があると、oTakeさんは言うが誰の証言かはoTakeさんは明らかにしていない。
つまり、若山研究室スタッフは断片的な事実しかoTakeさんに提供していない。
また、oTakeさんは、オルガノイドのキメラ寄与を主張しているので、学とみ子もChatAIに聞いた。
Q
:ES細胞を人工的に分化させてオルガノイドを作製し、それをホスト胚に入れて、キメラマウスの細胞に寄与させることは可能でしょうか? A:
ES細胞を人工的に分化させてオルガノイドを作製し、それをホスト胚に移植してキメラマウスの細胞に寄与させることは、現代の生命科学技術では可能です。 具体的には、まずES細胞を培養し、特定の成長因子を添加することで、特定の細胞型に分化することができます。その後、分化した細胞を特定の条件下で3Dカルチャーに用いることで、オルガノイドと呼ばれる微小な臓器様構造体を作製することができます。 次に、キメラマウスを作成するために、ホスト胚の発生過程である初期胚盤胞期に、オルガノイドを移植することができます。この方法により、移植されたオルガノイドの細胞がホスト胚の発生に組み込まれ、成熟したキメラマウスの細胞に寄与することができます。 ただし、この技術にはまだ多くの課題があり、実用化には時間がかかる可能性があります。また、倫理的な問題も存在するため、厳格な規制の下でのみ研究が進められることが望ましいです。 Q:
あなたは、「オルガノイドの細胞がホスト胚の発生に組み込まれ、成熟したキメラマウスの細胞に寄与することができますと言いましたが、分化が進んだオルガイド由来細胞は、分化していない胚細胞と一緒に分化していけるのでしょうか?不可能でではないでしょうか? A:
ご指摘ありがとうございます。正確には、オルガノイド由来の細胞がホスト胚の発生に組み込まれ、成熟したキメラマウスの細胞に寄与するためには、移植されたオルガノイドが胚盤胞期の前期までに組み込まれる必要があります。胚盤胞期後期以降に移植されたオルガノイド由来の細胞は、胚発生の進行に対して適切な細胞種に分化することができず、ホスト胚の発生には寄与しません。 また、分化が進んだオルガノイド由来細胞は、胚盤胞期前期までにホスト胚に組み込まれた場合でも、胚発生の進行において適切な分化状態に移行できない可能性があります。そのため、この技術を実現するためには、より詳細な研究が必要であり、現在も多くの研究者がその課題に取り組んでいます。 単純に聞くと”可能”とAIは答えるが、語句を入れると”難しい”と答える様だ。
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コメント
二言三言夜鷹信女
2023/04/21 URL 編集
空海さんの秘密曼荼羅十住心論を最後まで読んでいる者は誰でも知ってるぜ。一般人で信心の有るもので禅に教えを求めた者ならなら誰でも知っている。お前には畏怖の念が無いのだ。ハッタリだけの精神だろうが、馬鹿者が。何が理趣経だ。動物の自然に過ぎまいが。
因みにあの快感はその際に両性の動物としての攻撃本能を抑えるためなんだぜ。お前ライオンの雌とあれして前足で撫でられただけで背骨が折れると知ってるだろ。カマキリの雄は事を済ませたら早く逃げないと危ないだろうが。お前はカマキリみたいにお前の嫁から逃げたろうが。がはははは。
2023/04/21 URL 編集
二股乞食夜鷹信女
高野山の謂れは気にもかけない・・・
2023/04/21 URL 編集
江戸の足軽の菩提寺が高野山だって?
NETで調べたのはお前だな。では、
真言と大真言といかんが別なる
答えて見よ。
2023/04/21 URL 編集
二言乞食夜鷹信女
けシラミ尼よ、此方は高野山に墓がある立場で、お前とは死んでも越えられぬ距離があるんだよ。わかったらけシラミにも宜しくな・・・
2023/04/21 URL 編集
二言乞食夜鷹信女
2023/04/21 URL 編集
六大無碍にして常に瑜伽なり、体
から行こうか。さあ、講釈頼むぜ。似非坊主野郎。
2023/04/21 URL 編集
二言腰巻夜鷹尼信女
2023/04/21 URL 編集
3/31日まで京極が実験していてフリーザーを使っていたという公的証拠がお前の文章の中に示されてないぜ。早くどこにそんな情報があるのか示してみな。皆が見に行くぜ。
「残っていた試料を預かっていただけだ」という証言はどこのものだい。小保方さんは警察に調査をされているんだぜ。どういう言い方だったかは知らないが警察は窃盗を認定してないぜ。おまえ警察に行って今書いてることを証言でもしたのか。このネコフンジャッタ口から出まかせ糞馬鹿が。
それから
「若山研究室が理研 CDB から山梨大学へ移転する際に出された指示“Li 氏の試料サンプルは全て山梨大学へ運ぶ”というものに対し、その指示に従って運ばれた試料サンプルと運ばれていない試料サンプルがあるということです。」
のところ、MTAも締結してないんだから理研はタッチしてないということなんだぜ。
理研の管理部門が調べて李のボックスがどれだと分かっていたとでもいうのかな。お前の見たという“Li 氏の試料サンプルは全て山梨大学へ運ぶ”という個人名の記された公的指示書提示してみな。そんなものがある筈はないんだよ。あったら先に調査がすまされていてMTAも結ばれていることになるんだよ。
MTAは1年後にしようという内々の指示があったとしたところで、その1年間何してたんだよ。なかったと気づいた時点で理研に問い合わせするでしょ。理研がお小保方さんのフリーザーを調べて置き忘れなら返してやるでしょ。窃盗だったらその時に判明してるわ。このネコフンジャッタ口から出まかせ糞馬鹿が。
こいつ相当に頭の悪い奴だな。俺様と田中君は世界でも一流の中学にかよっていたからなあ。ビリとビリから二番目よりひどいこんな白痴のような糞馬鹿も世界にはたくさんいるんだろうな。がはははは。
「Ooboeよ」なんて呼び捨てに出来るような立場じゃないだろうがお前は。女の腐ったような人間の屑みたいな虚言癖の糞婆ぁのくせしやがって。Ooboeさんは調べてみますと書いてるじゃないか。それに私が先に勘違いを指摘しているだろうが。間抜けが。
防音壁の部屋の中で人の迷惑にならないように一人でネコフンジャッタしてろ。馬鹿が。
2023/04/21 URL 編集