一言居士さんが、津田哲也(ジャーナリスト)の記事を書いてくれました。

前回も大事な議論がありました。
4箱から3箱問題発言を聞いた時は、学とみ子は驚きましたけど、それをLi氏も石川氏も知っていたらしいのですね。
4箱から3箱問題を明らかにしたのは失言だと思うけど、さらに、Li氏も石川氏も知っていたも失言ですよね。



oTakeさんは、以下の大事な質問には答えませんね。
oTakeさんは、返事できないでしょう?

>その結果、若山研メンバーより前に小保方氏が運び出しているから、Li氏のボックスはまだ3箱若山研にあると分かるわけです。

>Li氏のボックスは4箱で、小保方氏がそのうちの1箱を人知れず持っていった為にLi氏は3箱しか確保出来なかったんでしょ?

>若山研メンバーは小保方氏が日中に運び出した様子はないと証言してます


Li氏がなぜ、小保方氏を泥棒呼ばわりをしているのか?今まで、謎だったはずでしょう?
謎のまま放置したのは感想さんでしたが、その行為が問題視されていました。
石川氏も、4箱から3箱問題の情報を入手していたことがバレバレになっちゃたんですよ。

4箱から3箱問題は、証拠のないことがわかってしまいました。
oTakeさんは、「4箱あった時点で小保方氏が来て3箱にしたのが事実である」との目撃証言は無いことをばらしてしまいましたよね。
弁明があればお願いします。




一言居士さんが、津田哲也氏(ジャーナリスト)の記事を書いてくれました。
後の人たちのための議論のために貴重ですから当ブログも確保しておきます。



一言居士さん、ご苦労様です、そしてありがとうございます。
全文です。
>>
<スクープ告発 「若山さんからES細胞を盗んだのは彼女しかいない。証拠も揃っている」 元理研有名研究者が(石川智久氏)が「小保方晴子(元理研ユニットリーダー)を窃盗で刑事告発する!」>

「小保方晴子さんがSTAP細胞の捏造に使ったES細胞は、彼女が若山照彦さんの研究室から盗み出したものだと確信しています。私は彼女をES細胞の窃盗容疑で刑事告発します。さもないと日本の科学への信頼は地に落ちたままです。」
 こう断言するのは日本最高峰の研究機関、理化学研究所(理研)の横浜研究所OBの石川智久氏(60)だ。石川氏は昨年3月まで理研の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務め、米国テキサス大時代には当時名古屋大学教授だった野依良治・理研理事長と共同研究もしていた有名な科学者、理研の内部情報には精通している。
 前代未聞のスキャンダルとなったSTAP細胞捏造疑惑は、その張本人である小保方晴子・元ユニットリーダー(31)が昨年12月21日に依願退職したことで、理研が検証を打ち切った。
 調査委員会は最終報告で、小保方氏の論文捏造を認定し、STAP細胞由来とされた細胞の正体が既存の万能細胞(ES細胞)が混入したものだったと結論付けた。だが、肝心の「誰が」「何のために」ES細胞を混入したのかは不明とされ疑惑の核心部分は謎のままだ。
 この幕引きに強い不信感を持った石川氏は、昨年から、捏造の舞台となった理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の複数の関係者から独自に証言や資料を集めた。その結果、小保方氏をこの1月にも刑事告発するという決意を固めるに至ったのである。
「調査を進めていくと、小保方さんが何をしたのかハッキリと認識できました。
 昨年3月頃から、小保方さんは自分の実験室にあつた細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。その行動を『不正の証拠を隠蔽しようとしているのではないか』と危惧したCDB研究者の有志たちは調査委員会とは別に、独自の調査を始めた。彼らは小保方さんが細胞サンプルを自由に処分できないように、実験室のカギをつけ替えることまでしたそうです。彼らの調査の過程で撮影されたのがこの写真(左ページ)。小保方さんがES細胞を盗んだと強く推認させるものです。」

 この写真は小保方氏の研究室にあった実験用冷凍庫(フリーザー)を、本人立ち会いのもとで検査した際、撮影した中の一枚だという。フリーザーの中には、研究用の細胞サンプルが入ったチューブを収める2つの箱「Box1」と「BOX-2」があった。
「BOX-1の側面には『ntES BOX li』と書かれており、入っていた78本のチューブの中身は、全てES細胞でした。ラベルに印字された日付から、'11年7月8日と30日に作られた試料であることが分かります。そしてもうひとつのBOX-2には『Obokata RNA』と書かれていた。これはチューブの種類もラベルも統一されてキレイに整頓されているBOX-1とは違い、76本のいろんなチューブが乱雑に詰め込まれていました。そのうちいくつかのチューブには、『STAP幹細胞』と書かれてありましたが、中身を調べてみると、ES細胞など他の細胞が入っていたんです。」
 これらの写真を見て愕然としたのは、若山照彦・山梨大教授の研究室メンバーだ。'11年4月から'13年2月まで、小保方氏は、当時CDBにあった若山研究室に客員研究員として参加していた。写真に写っていたBOX-1は、STAP細胞の実証実験を行っていた若山研究室から忽然と姿を消していたものだったのだ。
「写真に写っていたのは、紛失したままの状態のBOX-1だったそうです。なぜ、小保方さんのフリーザーにあったのか。ある理研関係者は、『あのとき、若山研究室はCDBから山梨大に引っ越すためにバタバタしていた。ここにスキを見た小保方が、13年の1~4月頃に盗んだとしか考えられない』と語っている。
BOX-1に収納されていたES細胞は、若山研究室の中国人留学生、李さんが作って凍結しておいたものです。李さんは12年にいったん中国に帰国していて、また日本に戻ってきて山梨大で研究を続ける予定でしたが、ES細胞を紛失したことで、それを断念したそうです。」

 小保方氏はSTAP細胞の実証である「キメラマウス」を若山氏に作らせるため、自作の自称「STAP細胞」を何度も若山氏に手渡していた。
「そのSTAP細胞とやらが、実は既存のES細胞だったことはすでに結論が出ています。小保方さんは、若山氏から盗んだES細胞を若山氏に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。そもそも小保方さんの研究室に、中身がすべてES細胞のBOX-1がむあるのがおなしい。STAP研究にES細胞は必要ないのですから。」
 若山研究室から消え、小保方研究室のフリーザーで発見されたものはBOX-1だけではない。BOX-2に納められていたチューブの中にも、若山研究室由来のES細胞が紛れ込んでいたというのだ。そのラベルにはSTAP幹細胞を示す『FTS』の文字が書かれており、筆跡は小保方氏のものだったという。
「小保方さんは、若山研究室から盗んだES細胞の一部をBOX-2に入れ、自分が作ったSTAP幹細胞であるかのように偽装していたのでしょう。理研の調査委員会に対して小保方さんは、『自分のフリーザーから見つかったものはBOX-1もBOX-2も含め、すべて自分のものだ』と認め、書面に署名もしていますが、全ての状況証拠が、彼女がESを盗んだと示しているんです」
 ES細胞の「紛失」があった当時、STAP細胞プロジェクトは発案者の小保方氏や故・笹井芳樹氏など、ごく限られた者しか存在を知らなかった。ES細胞を「盗む」動機がある人物は、小保方氏しか考えられないのだと石川氏は言う。
 疑惑の幕引き、火消しに躍起の理研には自浄作用が期待できない。ならば、巨額の血税を費やして大うその研究を行ってきた小保方氏を告発するには、捜査機関に訴えるしかない。そう決意した石川氏はまもなく、CDB所在地を管轄する兵庫県警に告発状を提出する。
取材・文 津田哲也(ジャーナリスト)

2023/04/24 URL 編集




上記の文章で興味深い部分を探そうとすると、まず、気づくのは、上記文章が、ESねつ造を主張する科学者の視点で書かれているということです。
記者の視点ではないということです。
ジャーナリストが自身の頭で考えた内容を書いているのではなく、情報と一緒に、考え方も皆、科学者からもらっているという事実です。
つまり、須田氏ら女性三人記者のスタンスも同様でしたが、ジャーナリストが専門家からもらった情報をかみ砕いて、ジャーナリストの言葉に置き換えて記事を書いているのではないということです。
ジャーナリストは、単に、科学者の代弁者になっているのです。

桂報告書は、小保方氏がESを使った捏造の犯人であるかのような印象操作で書いていますので、一般人は「やはり、小保方氏が犯人か!」と、まず思ってしまいます。そうなるように書かれています。

しかし、科学者はそうは思わないのです。

>肝心の「誰が」「何のために」ES細胞を混入したのかは不明とされ疑惑の核心部分は謎のままだ。

つまり、桂報告書には、小保方ESねつ造犯との記載が無いのです。

これでは、石川氏や遠藤氏は不満だったのでしょう。
遠藤氏は、STAP細胞はESであると言ってきた人ですから、そこが認められて満足だったにしろ、小保方ESねつ造も信じていたのだろうと思いますから、この桂報告書に不満であったのでしょう。

石川氏はもっと、不満であったと思いますから、告訴に踏み切ったのです。

捏造の舞台となった理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の複数の関係者から独自に証言や資料を集めた。その結果、小保方氏をこの1月にも刑事告発するという決意を固めるに至ったのである。
調査を進めていくと、小保方さんが何をしたのかハッキリと認識できました。


まあ、ここも興味深い記述ですね。
ESねつ造説は、小保方氏の周りから出されていたと、誰もが思っていますが、その証拠がしっかり、上記文章で示されています。
理研内部関係者から情報を得ようとすれば、理研内部には小保方ESねつ造説の論拠がいろいろに存在していると、津田記者は書いています。
津田記者は、以下のような情報をしっかり、理研内部からもらっています。

>昨年3月頃から、小保方さんは自分の実験室にあつた細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。

>彼らの調査の過程で撮影されたのがこの写真(左ページ)。小保方さんがES細胞を盗んだと強く推認させるものです。

理研関係者から発信された小保方ESねつ造ありきの情報を、周りの学者たちがそのまま信じていたということです。
まあ、正義の行動ということになります。
結果、理研内部と接触した石川氏は、小保方ESねつ造をしっかり信じたということです。


これらの写真を見て愕然としたのは、若山照彦・山梨大教授の研究室メンバーだ。'11年4月から'13年2月まで、小保方氏は、当時CDBにあった若山研究室に客員研究員として参加していた。写真に写っていたBOX-1は、STAP細胞の実証実験を行っていた若山研究室から忽然と姿を消していたものだったのだ。

上記の下線の部分が問題ありますね。
これらの情報を、津田記者にもたらした人がいたということです。
しかし、ここには4箱あったはずのLi氏ボックスが小保方氏が来てからは3箱になっていたとの情報はありません。
oTakeさんの言い分とは違うということは興味深いのですが、恐らく、4箱情報をマスコミに流すのを止めた人がいるのだと思います。


小保方さんは、若山氏から盗んだES細胞を若山氏に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。そもそも小保方さんの研究室に、中身がすべてES細胞のBOX-1がむあるのがおなしい。STAP研究にES細胞は必要ないのですから。


小保方氏がES細胞を保管していても何も問題がありません。STAP細胞論文には、ES細胞との比較がいろいろ出てきています。
ジャーナリストが、STAP論文をしっかり読んで理解していたなら、こうした記述は生まれません。

”盗んだES細胞を若山氏に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。”

津田記者には、こうした作業が実行上可能なのかどうか?を考える基礎知識が全くないようです。
分化細胞の培養と、ES細胞の培養の動態は全く違います。
津田記者が少しでも疑問に思ったら、「気がつかないものなのか?」と率直に科学者に質問してみることはできたはずです。

ES細胞を「盗む」動機がある人物は、小保方氏しか考えられないのだと石川氏は言う。


個別性が高く、他の分化細胞とは全く異なるES細胞の動態に無知なる人たちを対象に、

「小保方ESねつ造しか考えられない!それ以外にはあり得ない!」
と吹き込んだ学者たちがいたということがわかります。

津田氏は、ESねつ造の真実に向けて一生懸命に取材していたのでしょうが、その結果、ESねつ造を画策した人たちの実態を後世に残すことに貢献してしまいました。

一方で、この事件の関係者たちは、「ESねつ造を私は真実であると信じていた!」と主張することもまた、可能であるのです。
但し、「小保方ESねつ造しか考えられない!それ以外にはあり得ない!」は間違いです。



oTakeさんの感じ方や価値観は学とみ子とはしばしばずれるんです。視点が違うのです。
3月31日に冷凍庫が空だった事実から、oTakeさんは、その前に1箱だけ持ち出すのは無理だと言う話にしてしまうとか・・、
oTakeさんは、大事な議論をそのままに放置して、延々と別の話を書いてしまうとか・・です。


以下も不思議な考え方です。
oTakeさんです。
>この説明から、4箱とかはあくまでも詳細情報で記載されてませんけど、それは津田記者が必要ない情報だからといって書いてなかっただけですがな。行方不明になっていた1箱が見つかったことが重要ですからね。
4箱のうちの3箱は指示通り運ばれて問題がなかったものでしょうが。Li氏がぜんぶで4箱あるはずが、3箱しかなく、1箱足りない、行方不明だと若山研では分かっている話でしょう。

4箱がなぜ、3箱かは公開されてない情報です。若山研究室は、意識的に1箱残した、或いはたまたま1箱を忘れたのかもしれない可能性があります。或いは、何個運んだのかを確認していないのかもしれません。
もし、それをLi氏が知ったら、若山研究室は困るでしょう?そこが問題です。









(追記:当ブログが書いた文章は、石川氏の言葉と、津田記者による取材情報の違いの書き分けができていませんでした。
当記事へ、Ooboeさんから以下のご指摘を受けましたので、謝罪いたします。
申し訳ないです。鍵カッコ内が石川氏の言葉というになりますので、そこを紫字で示します。)


Ooboeさんです。
>✜学さん、間違ってますよ。引用文は石川の言葉で津田の言葉ではない。私が既に指摘しているように、<何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。>も、<自分が作ったSTAP幹細胞であるかのように偽装していたのでしよう。>も、「でしょう」という妄想を語っているのは津田記者ではなく石川ですよ。ちゃんと「 」内に入っています。確認されてください。✜
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コメント

一言居士
勝手に設定したパスワードをいじってるな。断末魔か。ヤクザ屑どもが。

一言居士
お前たちがこれを消したのは4度目だな。学さんのブログに変なチカチカ文字を入れたのはお前たちだな。段々正体が割れ始めてきたな。がははははは。
**********

ため息<ル>ンペンよ
一言居士
お前たちがこれを消したのは3度目だな。学さんのブログに変なチカチカ文字を入れたのはお前たちだな。がははははは。


**********
セイヤ
気まぐれぺルドン
矢張りセイヤ同様、一言二言夜鷹乞食尼の罵声は、生理的に合わない。
何処かの体育館裏のトイレで、痩せた野良猫相手に凄んで、夜食のメザシ一匹、巻き上げアゲするのは侘しいではないか。
歯抜けなんだから、学バァさんに色目を使い、去勢跡を見せても感動も歓喜もしてもらえない。
哀れなるかな・・去勢乞食坊主・・・

2023/04/26 URL 編集
**********

どうした。やっぱりお前か。がははははは。

2023/04/27 URL 編集
**********

以前から月並外れた、俺の無教養で厚顔無恥な厚かましさは、度を越していた。
自分のブログに来訪者ゼロ更新していても、それを認めて嘯く矜持も皆無だった。
詰り、根っからの立川駅の一物乞食。ため息ブログの鼻つまみ、汲み取り便所育ちの、そのコウモリの体臭を披露するものだった。
俺は今やだれにも相手にしてもらえぬ宿命であった。今では「学」にさえ疎まれる存在になった。
高野山の寺院で密教の秘技を味わう事もなく、経文をトイレットペーパ並みに扱う以外、手立てはなかった。
あぁ哀れなる蝦蟇蛙よ、高野山境内の池にも住めぬ疣蛙よ、
俺の棲みかは肥溜めの中にあり・・・<ル>ンペン哀れ。
2023/04/28 URL 編集

**********

ひひひひひ。

ぢるう ちぢま ぢすす ちぼお


2023/04/28 URL 編集
*********

無明一言夜鷹宮刑信女

気まぐれぺルドン
以前から月並外れた、無教養で厚顔無恥な厚かましさは、度を越していた。
自分のブログに来訪者ゼロ更新していても、それを認めて嘯く矜持も皆無だった。
詰り、根っからの体育館裏の公衆トイレ育ちの鼻つまみ、汲み取り便所育ちを、その体臭を披露するものだった。

相手にしてもらえぬ宿命があった。今では「学」にさえ疎まれる存在になった。
高野山の寺院で密教の秘技を味わう事もなく、経文をトイレットペーパ並みに扱う以外、手立てはなかった。

あぁ哀れなる蝦蟇蛙よ、高野山境内の池にも住めぬ疣蛙よ、
汝の棲みかは肥溜めの中にあり・・・

Ooboe
学さん、居士さん

今晩フライデー2015年2月22日号の
重要箇所の書き起こしをするつもりでしたが、
整理が悪く、みつかりません、チョット延期です

今回LiBOx窃盗でっち上げ事案は
アンチ小保方サイドに依る
様々な画策行為を浮かび上がらせてくれました。
今回2月号を書き起こしてUPしましたが
石川氏に怪しげな「abcde」のように出鱈目証言を誘導した、理研CDB有力関係者達は、フライデーに出鱈目そのままが記事になるとは、さすがにまずいと思ったことでしょう。

石川告発が被疑者不詳で受理されたのを受け
フライデーは、またまた、津田哲也氏に
記事を書かせたのですが、
フライデー編集部や、津田氏には、
2月号怪しげCDB研究者有志グループによる
小保方研室の無断鍵付け替え記事内容では、まず過ぎる!と石川氏への
情報提供者などからクレームが
すでに入っていたと思われます。
なので、石川氏でなく、毎日須田記者と思われる
登場とあいなったのでしょうね。

ところが、登場あいなった、全国紙記者の
「」記述も、またまた不正確な内容ですので
指摘しておきましょう。

不正確その〔1〕❝❞は私による省略です

❝小保方の隠滅行為❞を目撃した研究者達が
❝情報提供したので❞結果、竹市センター長の
指示て【自己点検チーム】が組織された。
❝そして自己点検チーム❞が
【鍵を付け替え、】

そもそも隠滅行為を目撃した
というようなデタラメ証言から記述出発する
怪しさです。

不正確その〔2〕
4月に【小保方さん立ち会いのもとで】、チームが
彼女の実験室のプリーザを調べたところ
若山研から消えた80本のES細胞が発見されたと
いうわけです。

不正確その〔3〕
この時のプリザーの中身はリスト化され、
小保方さん自身が問題の80本のチューブを含め
自分の持ち物だと、認めて署名もしているんです。

その〔1〕
小保方研室のサンプル保全を担当したのは
自己点検チームではありません。
安全管理室という部署の責任業務として、
細胞サンプルなどを小保方研室から
保全室に移す作業がなされ、移動終了後に
安全管理室により、小保方研室の鍵は付け替えられ、保全室の鍵も安全管理室が管理しており
保全室の出入りは、安全管理室の立ち会いのもと
記録されました。

ですから、2月号の有志による鍵付け替え、
など、石川氏へのCDB有力関係者のデタラメ証言
は、もちろん
6月号の自己点検チームによる鍵付け替えも
全国紙記者のいい加減記述です。

その〔2〕〔3〕
小保方さんが立ち合ったのは、
7月19日(片山安全管理室長、松崎GD、丹羽GD、)
のみ、この有志や、自己点チームなんかに
立ち会ってません。また
80本の(LiBOX)チューブを自分の持ち物などと
署名なんかしてません。

2月号の怪し過ぎるデタラメ作り話を石川氏に証言し、信じ込ませた、神戸理研CDB有力関係者が
いかに、小保方さんを落とし込めようとしたか、
この、おぞましい、輩が存在していたことの
皮肉にも貴重なSTAP事件の記録となりました。
まさに【仕組まれたES混入ストーリー】の一環
津田哲也氏に情報提供した
山梨大若山清香氏との連携ストーリーが見事に
成立していました。














消し忘れているぞ、カスが

一言居士
矢張りセイヤ同様、<ル>ンペンのキーキー声は、生理的に合わない。
立川駅のトイレで、自分の一物を出してため息ブログのために逆立ちしているピエロは滑稽ではないか。
歯抜けなんだから、学さんに色目を使い、去勢跡を見せても感動も歓喜もしてもらえない。
哀れなるかな・・去勢乞食坊主・・・<ル>ンペン

**********
セイヤ
気まぐれぺルドン
矢張りセイヤ同様、一言二言夜鷹乞食尼の罵声は、生理的に合わない。
何処かの体育館裏のトイレで、痩せた野良猫相手に凄んで、夜食のメザシ一匹、巻き上げアゲするのは侘しいではないか。
歯抜けなんだから、学バァさんに色目を使い、去勢跡を見せても感動も歓喜もしてもらえない。
哀れなるかな・・去勢乞食坊主・・・

2023/04/26 URL 編集
**********

どうした。やっぱりお前か。がははははは。



Ooboe
学とみ子さん、一言居士さん

この続きとして、第二弾フライデー2月22日号
の重要箇所の書き起こしを、する予定です。
明日時間があれば、ですが

Ooboe
学とみ子さん、ドンマイですわ

パトナーも、「」内を早とちりしましたから
石川氏当人から叱られました。

でも、6月号の「」内は
石川氏のコメントと早とちりしそうですが
実は
毎日須田記者のコメントでした。
「」のうしろの()に全国紙科学部記者とあり
人間関係から須田記者とわかりますね。

Ooboe
続きです。

フライデー2月6日号記事内容が6月号で
書き換えられている記事箇所
〔a〜e〕「」内コメントは石川氏ではありません
ご注意を!
(全国紙科学部記者)とありますから
毎日須田桃子記者に間違いないでしょう。

★「小保方さんは〔a〕昨年3月
理研調査委員会の中間報告で、研究不正のうたがいがあるとされた直後から、自分の実験室にあった細胞サンプルなどを人目を避けるように破棄し始めたといいます。〔b〕その姿を目撃した
理研の研究者たちが、《何かの証拠を隠滅しようとしているのではないか》と疑い、結果、〔c〕竹市雅俊CDBセンター長の指示で自己点検チームが組織
された。〔d〕実験室のカギをつけ替え、〔e〕4月に小保方さんの立ちあいのもとで、チームが彼女のフリーザを調べたところ、若山研究室から消えた80本のES細胞などが発見されたというわけです。
このときのフリーザの中身はリスト化され
小保方さん自身が、問題の80本のチューブもふくめて、自分の持ち物だと認め
署名もしているんです」(全国紙科学部記者)

以上の〔a〜e〕は津田哲也氏が、2月号の
石川氏証言の記事内容を書き換え変更することに
同意したことになります。

〔a〕〔b〕は、石川証言とほぼ同じですが、
この6月号では
隠滅を目撃した理研研究者たちの情報が竹市センター長に伝わったとし、センター長の指示で
自己点検チームが組織された。と変更してます。

2月号では
隠滅を目撃したCDB研究者有志たちが
調査委員会とは別に独自の調査を始めた。とあり
すなわち非公式の有志グループによるもの。から

6月号では、竹市センター長指示の公式な
自己点検チームの調査に書き換え変更されました
❴非公式有志グループ❵→→❴公式点検チーム❵に

そして、2月号では
この❴非公式有志グループ❵がなんと
小保方研の鍵を無断に付け替えた。とあります

さすがに、これでは、まずいですから
センター長指示組織の自己点検チームによる
公の行為として
小保方研の鍵付け替え、に変更されました。

さて、石川氏に情報提供した、複数のCDB関係者
(おそらく幹部GDクラスの)にとって
情報提供したので石川氏が告発の確信を固めてくれたのは、いいものの!フライデー2月号を見て、
まさか自分たちの証言通うりに公表された記事は
さすが、まずい!と思ったはず、ですから懇意の
毎日須田記者を通うじた変更内容になったものと私は、推理しています。

このような流れから、伺えるのは
石川氏がCDB有力関係者から得た証言や情報
を正直に提供された通うりを津田氏に伝えた
ものと、思われます。
すなわち、CDBGDクラスの関係者は
このような誘導を石川氏にしていた動機の
怪しさを浮きぼらせてくれました。

石川氏にこの怪しい情報をながしたCDB関係者とは
2014年3月、6月、
小保方手記にある12章
【仕組まれたES混入ストーリ】に関わっていたで
あろう!ことが推測されて来ます。



Ooboe
フライデー第1弾
2015年2月6日号と6月号との内容書き換え箇所

まず2月6日号のこの内容が書き換えられます。
齟齬箇所に記号をいれます。

★「調査を進めていくと、小保方さんが何をしたのかハッキリと認識できました。
 〔a〕昨年3月頃から、小保方さんは自分の実験室にあつた細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。〔b〕その行動を『不正の証拠を隠蔽しようとしているのではないか』と危惧したCDB研究者の有志たちは調査委員会とは別に、独自の調査を始めた。〔c〕彼らは小保方さんが細胞サンプルを自由に処分できないように、実験室のカギをつけ替えることまでしたそうです。〔d〕彼らの調査の過程で撮影されたのがこの写真(左ページ)。小保方さんがES細胞を盗んだと強く推認させるものです。」
 〔e〕この写真は小保方氏の研究室にあった実験用冷凍庫(フリーザー)を、本人立ち会いのもとで検査した際、撮影した中の一枚だという。

この箇所の6月号の書き起こしを続けますが、
お時間ください。

Ooboe
学とみ子さん、一言居士さん

フライデー記事、丸写し、大変な作業だった
でしょうね、打ち込みノロイ私にはとても無理

でも、ご両人お持ちでないフライデー第2弾
2015年2月22日号の丸写しをしたいものです。

そして、6月第3弾フライデーも

この3弾に至る記事内容には、
重要な齟齬の存在がございます。
全文書き起こしは、私には出来ませんが

齟齬部分に限定して書き起こししてみますね。
第1弾フライデー津田記事内容では
都合悪いと、捉えたサイドから、
第3弾では、内容、表現を変更していた
事がわかります。

おそらく、石川氏に情報提供した理研関係者
や毎日須田記者などから、都合悪いからと
津田氏に変更情報を伝えたものと思われます。

この、変更部分の書き起こしを
するつもりですが、時間をくださいませ。

セイヤ

気まぐれぺルドン
矢張りセイヤ同様、一言二言夜鷹乞食尼の罵声は、生理的に合わない。
何処かの体育館裏のトイレで、痩せた野良猫相手に凄んで、夜食のメザシ一匹、巻き上げアゲするのは侘しいではないか。
歯抜けなんだから、学バァさんに色目を使い、去勢跡を見せても感動も歓喜もしてもらえない。
哀れなるかな・・去勢乞食坊主・・・

Ooboe
学とみ子さん、一言居士さん

ご指摘の錯誤を
パトナーもしてしまい、
石川氏はとても憤慨されました。
パトナーによる若山氏への告発に石川氏も
賛同してくれていたのに〜残念でした。

✜学さん、間違ってますよ。引用文は石川の言葉で津田の言葉ではない。私が既に指摘しているように、<何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。>も、<自分が作ったSTAP幹細胞であるかのように偽装していたのでしよう。>も、「でしょう」という妄想を語っているのは津田記者ではなく石川ですよ。ちゃんと「 」内に入っています。確認されてください。✜

早とちりし易い、記事でしたね。

一言居士
>>今、問題になっている不適切発言は、一言居士氏がお芝居で言っていることは分かっていても理解されない。一言居士氏には敵が多くてね、そいつらがワッショイやるから学さんに迷惑がかかるんだよ。今後は、そこんとこ気をつけてほしいということだ。


俺の心配までしなくていい。俺はため息ブログに対して意図的に嫌がらせをしているので、敵なんてまったくいないどころか、私のブログなんて誰も読んでないと言ってるだろうが。そんなもの好きはいないんだよ。敵はあの数人か数十人のグループだけだよ。文科驢馬省の傘下の彼らに読ませて不愉快にさせて、ブログの自主閉鎖をさせるのが目的なのだ。
ため息が一研究者ブログを閉鎖に追い込んだのは知ってるだろうが。お前は私の邪魔をしてるのだよ。ため息ブログが「小保方さんがポトリ」とプロバガンダし続けていることを相手がやってる分だけ返す実力行使をもって批判している私の邪魔をしているんだよ。

お前が自分の意見を何か書きたければ書けばいいだけで邪魔してないぞ。俺に関わらずに書けばいいだけだろ。一研究者ブログは意見が交差するのは平気だったじゃないか。人の対話に入り込むときはそれと断って入るので、関心なければ関心のある相手とだけ話していればいいのさ。

お前は俺と<ル>ンペンの口論に巻き込まれただけだろうが、お前は<ル>ンペンが、見知りもしていない女性であるOoboeさんに対してどんな汚い言葉を吐いたかを無視するのか。Ooboeさんがどういってるかは俺は全部読んでるぜ。返事していない事柄に関しては意見が違うから黙っているだけだ。
お前は人の事は心配しなくていいから、自分の言いたいことだけを言え。誰も邪魔しないぜ。俺の事にかまわなくても書き込みは出来るだろうが。俺は今までお前の書いていることは全部読んでるぜ。何かに関して主張したいことがあるわけでもなさそうじゃないか。







糞セイヤへ

一言居士
>>確認するもしないも、それは「誤字、脱字」の類であって、不適切な発言と関係がない。不適切な発言が残っているのは確認しているよ。これがお返事です。


お前は以下のように書いた。
>>
パスワード欄にそんな文字が入ることはない。嘘つくな。それはメールアドレス欄だよ。
「試してみよう。」って、嘘つくな。何にもやってないじゃないか。
修正して送信したら、その日時でアップさる。削除したらそのまま消える。これらの形跡は何もない。
よくこんな大嘘コメントができるな。いい歳して。
2023/04/25 URL 編集


やってみてできたからそう書いただけだ。お前は何もやってないと言ったでしょ。やったから書いたんでお前がやってないというから、いまやって約束通り証明してやったろうが、見たか。訂正と削除が約束通り行われたろうが。いい歳こいて嘘ばかり書くな。

一言居士さん

セイヤ
>以前はこういう訂正が入っていたろうが。今はわざと書いているが、確認しろ。確認したら返事を書け。

確認するもしないも、それは「誤字、脱字」の類であって、不適切な発言と関係がない。不適切な発言が残っているのは確認しているよ。これがお返事です。

今、問題になっている不適切発言は、一言居士氏がお芝居で言っていることは分かっていても理解されない。一言居士氏には敵が多くてね、そいつらがワッショイやるから学さんに迷惑がかかるんだよ。今後は、そこんとこ気をつけてほしいということだ。

これはボクだけが言っていることじゃないよ。すっかり埋もれてしまったオーボエさんの発言を貼っておく。

「居士さんの、怒れる感情は、理解できます。
しかし、怒れるあまり、罵声的批判表現は
私は、好きではありません」

好きではありません、だってよ。
以上です。んじゃ。

一言居士
変異は

①ミトコンドリアの致死
②細胞の致死
③個体の致死

を招くが、培養は分化抑制されていますから唯単に増殖しているだけです。①②はあっても③はありません。

一言居士
アホと馬鹿の会話だと分かったからと言ってだからこちらは賢いのだとはならないところが人間社会の皮肉なところですねえ。なにしろでは、「元々観察できない系」ではないということの証明は又別件ですね。

一応のmtDNAのに関する常識的知見を前提に、ではと、「Ts.Markerさんが指摘して、和モガさんがその問題を取り上げたmtDNAのPosition12,188番の塩基の問題に移行」しますが、その前に、もう一つ考えておかなければならない問題がある。以下でした。
**********
①受精卵ESの元は胚盤胞期のインナーセルマスであるから、母親のmtDNAを持つ。例えば129B6F1の受精卵ESのmtDNAは129マウス卵由来のmtDNAである。作成された時点での蓄積変異は少ない。

②ntESの元となるクローン胚の細胞質は、例えば理研若山研の実験動物申請書の記載ではリシピエントマウスであるICRマウスのもので、これを胚盤胞期にまで培養液の中で成長させて、その中から取り出したインナーセルマスのmtDNAはICRマウス卵由来のmtDNAである。作成された時点での蓄積変異は少ない。
**********

卵のmtDNAはほぼ正常塩基配列に戻されていたのでした。ここから胚盤胞期まで2.5日です。この段階でインナー―セルマスを取り出す。卵割が進んで数十から数百の細胞に分裂分化している。この段階でインナーセルマスの集団とトロフォブラストの集団に分かれているんですね。この間各細胞内に数千個づつあるミトコンドリアは呼吸を続けています。mtDNAの変異の原因で一番多いのがこの呼吸の過程で出来て来る活性酸素という放射性物質です。これが塩基種を変化させる。無論数百ある細胞の各々一個の細胞内に数千個づつあるミトコンドリアのどれかのDNAのどれかの塩基を違うものに変化させるんです。ただし、その変化が致死に至る変化であるとそのミトコンドリアは分解してしまいますから、その変異はなくなります。ミトコンドリアの致死に至らない変異は蓄積されていくわけですが、その蓄積はミトコンドリア毎、細胞毎でランダムな変異蓄積で、全部が一律に変化してしまうことはないわけです。

2.5日間で大きな変異が入ることはありませんね。

ここから培養に入りますが、培養期間中もミトコンドリアは呼吸し続けています。胚盤胞まで2.5日でしたが培養は3日で1回の植え継ぎです。4継代で凍結したら、12日間です。mtDNAの変異数は培養期間に比例しているということが分かるわけです。

一言孤児・二言浮浪児・三言夜鷹お釜信女

気まぐれぺルドン
救いがたい・・矢張りオ廻りさんに引っ張られるのが一番だ・・留置所の
中で反省するのが、一番効き目がある。

看護婦の母ちゃんに、引き取りに来てもらうのが、何よりも怖い存在だ。

男の役目を果たせなくなってから,荒れ捲っているのは本当だな。
バイアグラに見切りを付けられてから,ポンチタビナシの一人旅・・

お釜の人生も悪くはないと、嘯いて、狐にチョキンサレタ傷が寂しい、
淋しい淋しい無菌性のお淋し病。学に感染させるなよな・・・

一言居士
さて、ため息ブログに新たなスレが立って、自主閉鎖意志の無いことが表明されていますので、本題の続きでも始めましょうかね。
もっともこの問題はどこまで分かるかは見通せていない。ただ、遠藤、粕川のネット空間への虚偽情報工作は大人なら誰にでも見抜けるもので、こういうことをしていること自体に世間は彼らのうさん臭さを感じているんですね。彼らは手駒に過ぎないもので、自発的にこんなことをして得するわけはありませんから、バックがあって頼まれ仕事をすると何か便宜供与が約束されているわけです。この業界は文科驢馬省管轄ですから元締めはここです。でも当たり前ですが役人が直接指示するなんてことはありません。間接的に何段階かを経て指示されるわけです。嫌だと柔らかく断れば別の人に頼むだけです。断ると特に困ることも無いでしょうが、いい関係でもなくなるということですから、まあ、そういうものですよね。人それぞれの生き方です。

SNS上で行われた彼ら二人の小芝居の非論理は指摘したところです。彼らの結論は彼らが論証しようとしていると見せかけた討論とは何の関係もない結論でした。

①ジャクソン研究所の129に飛び込んだB6が雌であった可能性がある。
②chrM:15123のSNPは129S1のSNPで129X1のSNPではない。

この二つの情報から彼らが結論としたのは

③遠藤の「どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。」と粕川の「たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね。」

というもので、これは何も知らない人が聞いたらアホと馬鹿の会話ですよね。



一言居士
お前が自分の書き込みを消さないように貼り付けておこう。

ホント言うとお前はため息ではないかとも思っているが、まあ、文科驢馬省のチームかな。以前したらば掲示板にいたマンジルチョンもため息ではないかともみていたがな。あいつ都内に家が二軒あるような暮らしをしていたことが書き込み時間の分析から分かってたな。金曜の書き込みが無かったのが特徴的だったので、以前は女の家かなともおもってたな。しかし多分大学の近くともう一つは実家だったのかなと今では見ているが、所詮こんなのは実際に東京まで行って尾行するか、探偵を雇って調べるかしないかぎりは分からないものだが、そんな興味は無いんでね。俺はネットの世界はあくまでもバーチャルリアリティの世界だと思って遊んでるぜ。でも、だからと言って無意識に遊んでいるということはないんだぜ。この世界を構築して維持している技術者の仕事はリアルなものだな。
ネットは米軍の技術なので全ての情報はコンピュータービルで検索分類されて有意に引っかかってきたものはすべて、数万人と言われるCIAのこの分野の情報部員たちが分担分析整理して様々な分野に連絡されて実際の政治経済活動に利用されている。CIAは別に政治軍事だけではないからな。産業スパイ活動も当然行っている。
仮にお前がやったのでなければ、誰かほかの奴の悪戯かも知れないな。最初は自分で何か誤操作したのかなとも思っていたが、お前が書き込んだので気づいたのさ。お前でなければ別の奴だろうが、言い出したのはお前なんだからお前だと思っているだけさ。それに俺は昔から付きまとわれてる人間なのでそういうのにはもう不感症になってるのでどうでもいいんだ。仮にお前でなければ米国かもしれないから、俺に変に絡むな。身のためだぜ。人はどうせshiぬのだよ。詰まんねえ話さ。

**********

一言居士さん
セイヤ
>学さんの許可のある以上は、桂報告書とBCA報告論文に関する虚偽について、奴らの嫌がらせになるように、語り続けることになります。

「許可のある以上」なんて言うからダメなんだ。責任を転嫁してはいけない。
ここらがペルドン氏の反発を買うところなんだが、気弱で口下手なペルドン氏だから代わってボクから一言。
学ブログのコメント欄は、NGワードは有るが承認制ではない。投稿者の自己責任だ。
このことは、以前に学さんから「間違いや不適切なものは、編集機能を使って修正なり削除なりしてくれ」と言われた筈だ。これは自己責任だよ、ということだ。
これを受けて、一言居士氏は投稿の際に、新たにパスワードを設定して編集機能を使えるように改善している。

「ごめんなさい」をいうのがイヤで、学さんに削除させる方が自分の体面が保つ、と思っているフシがあるが、そんなことはないんでね。ここは「一研究者ブログ」と違うんだ。もっと真面目にやんなさいよ。
2023/04/24 URL 編集

一言居士さん
セイヤ
>学さんからのアク禁操作も行われないようなので、・・

とうとう、アク禁になるまで止めないと宣言しちゃったよ。
この時点から、学さんは今後の一言居士氏発言に対して、否応なしに適否の責任を負うことなる。ひでぇ奴だな。

以下の言い逃れも酷い。嘘がバレても「探針を入れた」とか言うんだろうが、ホント、バカバカしい。

>僕は誤操作か何かでパスワード欄に一言居士と入るようになってしまってその消し方が分からずにそのまま構わずに送信しているのだが、これって、編集できるようになったのかい?
試してみよう。

パスワード欄にそんな文字が入ることはない。嘘つくな。それはメールアドレス欄だよ。
「試してみよう。」って、嘘つくな。何にもやってないじゃないか。
修正して送信したら、その日時でアップさる。削除したらそのまま消える。これらの形跡は何もない。
よくこんな大嘘コメントができるな。いい歳して。
2023/04/25 URL 編集

**********


糞セイヤへ

一言居士
お前が俺のPCに入り込んで操作したんだろうがよ。すでにおれの文章に訂正が無くなっているじゃないか。何を嘘ついてやがんだよ。糞が。まあ、便利に使わせてもらってるがな。有難うよ。

俺はライブドアのブログを自分の勉強のための手段としてメモ帳代わりに使っているが、このブログは韓国のKCIAの糞チョンが作った会社がホリエモンから買い取って日本工作に使っているので、全く信用してないのさ。ラインも糞チョンだな。書き込みには必ず糞チョンとチャンコロ共産糞豚という言葉を書き込んで嫌がらせしながら利用している。日本人の大人は皆分かった上で黙って使ってるだけさ。

ここはFCブログだから日本人経営だが、お前もその類の雇われ技術屋に過ぎまいが。まあ、匿名で顔も知らねえから興味もねえが、もし俺の前に出てきたらお前の顔面に俺の極真の拳が埋まると知っとけよ。

パスワードは「・・・・・」と表示されてるな。メールアドレスに漢字で一言居士と入っていて、以前はその都度消していたがいつも復活してくるので今は放置しているぜ。お前に言われて、今まで何度も試してできなかった編集ボタンから編集画面が出て来るようになっていることに気づいたな。ははははは。

セイヤせいや

気まぐれぺルドン
「夜桜夜鷹乞食二枚舌信女」のいう事を真に受けるなんて、セイヤもオボコイ、察するに体育館裏のトイレで、散らされた経験が少ないと拝察する.ヘンな病を移されていない事を希望する。

梅ちゃんはコロンブスがスペイン帰国後一年足らずで、日本に上陸した。
頭に梅を咲かせた夜桜夜鷹も徘徊している。近づかない事を留意して欲しい。唾を飛ばされるだけで感染するらしい。感染したらペニシリン・・利くかな打ち乍ら、決死のデイトをしよう・・・

一言居士さん

セイヤ
>学さんからのアク禁操作も行われないようなので、・・

とうとう、アク禁になるまで止めないと宣言しちゃったよ。
この時点から、学さんは今後の一言居士氏発言に対して、否応なしに適否の責任を負うことなる。ひでぇ奴だな。

以下の言い逃れも酷い。嘘がバレても「探針を入れた」とか言うんだろうが、ホント、バカバカしい。

>僕は誤操作か何かでパスワード欄に一言居士と入るようになってしまってその消し方が分からずにそのまま構わずに送信しているのだが、これって、編集できるようになったのかい?
試してみよう。

パスワード欄にそんな文字が入ることはない。嘘つくな。それはメールアドレス欄だよ。
「試してみよう。」って、嘘つくな。何にもやってないじゃないか。
修正して送信したら、その日時でアップさる。削除したらそのまま消える。これらの形跡は何もない。
よくこんな大嘘コメントができるな。いい歳して。

立川駅の<ル>ンペン

一言居士
やかましいわ。エロ河童が。ブチコロシタロウカ、貴様。
ダンボール箱の中から引きずり出してケリ入れたるで。このタワケが。

夜桜夜鷹乞食信女

気まぐれぺルドン
流石にチクられて、察官に尋問されるのは怖いと見える。怖ければ早く交番に自首する事だ。そしてガマガエルの様に察官に油を搾られ、土下座して二度と「殺したろか」等と盲目的に叫びませんと、始末書を書く事だ。
そして学さんに詫びを入れ、貯め込んだ女下着の新しいのをお中元に渡す事だ。
いいか新品だぞ。古着じゃないぞ・・・

一言居士
「ル」ンペン、慌ててどうした。また、発作か。お前のポンチタビナシを切り取って煎じて飲むと助かるぞ。

学さんへ

一言居士
>>
”盗んだES細胞を若山氏に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。”

津田記者には、こうした作業が実行上可能なのかどうか?を考える基礎知識が全くないようです。



学さん、間違ってますよ。引用文は石川の言葉で津田の言葉ではない。私が既に指摘しているように、<何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。>も、<自分が作ったSTAP幹細胞であるかのように偽装していたのでしよう。>も、「でしょう」という妄想を語っているのは津田記者ではなく石川ですよ。ちゃんと「 」内に入っています。確認されてください。

声を掛ける度逃げられる夜桜お釜尼

気まぐれぺルドン
本格的に引っ越しして来たと見える。勝手に支社気取りで、看板まで用意している。
ため息が呆れてパンパスを買いに行った。
悪霊になって学さんに憑りついたらしい。
セイヤがお祓いの為に、知り合いの禰宜を呼びに行った。
町内では男物も女物も、下着は乾さぬと決めたらしい。稲荷では賽銭泥用に鍵をアチコチ付け、余計な出費だと狐立達が溢している。お供えの稲荷もプラスチック製に換えて貰ったが、それでも盗まれて食べられる被害が出て居る・・・

一言居士
さて、それぞれの近交系マウスのミトコンドリアDNAの登録SNPsがどこかという問題は一旦棚上げして、Ts.Markerさんが指摘して、和モガさんがその問題を取り上げたmtDNAのPosition12,188番の塩基の問題に移行しましょう。

ちと、所要。

一言居士
chrM:15123の登録SNPsに関して二人で語っているが、粕川はそのSNPsは「129系では129S1だけしかSNPになっていなかった」といってますから両者で一致して論じていたこの件はFLS3等の4細胞株に使われている129X1では登録SNPsではないから使えなかったと言っているわけです。

しかし、核移植ならリシピエントマウスはICRだと動物実験計画書に書かれているのだからまずはICRのSNPs箇所はどこかということが問題にされなけれはならないのですが、彼らはそれを論じてはいませんね。どの近交系マウスも登録SNPs以外は標準塩基です。mtDNAの塩基数は16000bpですから、24億塩基対の核DNAでも数百万しかないわけですから1/1000程度です。その率だとmtDNAその中の十数か所程度にしかSNPsが無いということなんでしょうね。

①まず、129X1の登録SNPs箇所が分かってない。
②次に核移植のリシピエントマウスであるICRの登録SNPs箇所が分かってない。

129X1 SLC♀/B6N SLC♂ だと分かっているFLS3、CTS1、129B6F1ES1、129/GFP ESの4細胞株のmtDNAはこれが受精卵ES細胞であるなら129X1の登録SNPs箇所では全部登録塩基である筈です。またntESであるならICRが使われていると仮定した場合、ICRの登録SNPs箇所では全部登録塩基である筈です。つまり原理的に識別可能なんですが粕川はそれを調べていませんね。彼はただchrM:15123の登録SNPsは129S1のものなので129X1の登録SNPsではないと言っただけです。従って、遠藤の「どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。」という叙述も、粕川の「たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね。」という叙述も虚偽論証に過ぎませんね。


一言居士
この理解がどの程度正しいかはよく分からないが、取り敢えず、この程度でまず、受精卵ESとntESとの違いを考えてみる。

①受精卵ESの元は胚盤胞期のインナーセルマスであるから、母親のmtDNAを持つ。例えば129B6F1の受精卵ESのmtDNAは129マウス卵由来のmtDNAである。作成された時点での蓄積変異は少ない。

②ntESの元となるクローン胚の細胞質は、例えば理研若山研の実験動物申請書の記載ではリシピエントマウスであるICRマウスのもので、これを胚盤胞期にまで培養液の中で成長させて、その中から取り出したインナーセルマスのmtDNAはICRマウス卵由来のmtDNAである。作成された時点での蓄積変異は少ない。


次にマウスのmtDNAは16000塩基ととても短いので、近交系マウスの登録SNPs箇所も少ないということを粕川が語っている。
>>
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Takeya Kasukawa @kasukawa
ミトコンドリアも見たけど,そこから何も言えるような結果が出なかったんだよw そもそも strain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどないしね
2015-01-26 23:01:11

Endo, Takaho @caripso
@kasukawa 出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。 おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています
2015-01-27 14:24:20

Takeya Kasukawa @kasukawa
@caripso おそらく GRCm38 でいうところの chrM:15123のSNPのことですね。これ期待していたのですが駄目で、Sanger の resequence データ見てみたら、129系では129S1だけしかSNPになっていなかったんですよね。
2015-01-27 15:45:27

Endo, Takaho @caripso
@kasukawa そのSNPです。 例のデータでもEpiSCとTSは129系ですが、これらにはRNAseqでもその場所に変異が観測されます。 確か他のデータでもR1を使ったものは観測できた記憶がありますが、これの母親は129X1だったような。
2015-01-27 16:19:20

Endo, Takaho @caripso
@kasukawa どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。 ntESとは親の系統も違うので結果的には問題にならなかったのですが。
2015-01-27 16:22:06

Takeya Kasukawa @kasukawa
@caripso たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね。
2015-01-27 16:48:10
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一言居士
卵は胚発生のある時期にある位置の場所が卵原細胞になっていく。他の場所の細胞と同様にミトコンドリアDNAは成長過程でずっと突然変異の脅威にさらされていて、それぞれの細胞の中には変異を受けたmtDNAがランダムに混じって存在している。細胞の中のそのようなmtDNAの分布状態をヘテロプラズミーと呼んでいる。卵原細胞でも例外ではない。

しかし、原罪が発生する時の成熟卵の中のmtDNAの分布状態は正常mtDNA塩基配列のものが大多数の比較的綺麗な状態になっている。
それを作る仕組みが「ボトルネック効果」と呼ばれているもので、卵の中のミトコンドリア数が一旦極めて少数に減らされて、その後に再び残された少数から増殖させて多様性を排除するという過程を繰り返すことにより、正常型と異常型の卵に分けて行って異常型が致死することによって正常型を残していくという仕組みが判明している。致死性もしくは病因とならない程度の変異はこの「ボトルネック」をすり抜けて多型を作るとされる。

一言居士
まず細胞質内に沢山あるミトコンドリアはその中にmtDNAを持っていて既述の如く16000塩基程の長さですが、核DNAと違って細胞分裂の際にただ細胞質が二つに分けられる時にミトコンドリア数が半分になるので、更に後に細胞質内で自己複製して数を増やして元の数千コピーに戻すという仕組みになっている。これは発生の過程で体細胞になって行って老化によって死亡するまで続くプロセスです。
この時にまず問題になるのはミトコンドリアのDNAに入る突然変異です。ある細胞の中のmtDNAの幾つかに変異が入ると、核DNAと違って修復機能は無いので、細胞分裂する時に娘細胞にランダムに確率分配されていく。分裂時に一旦半分になるので増殖する時に変異mtDNAの数が倍になる。分配は確率なので変異したmtDNAが多くてそれが致死性であるとその細胞は死亡して排除されるから問題ない。致死性でないmtDNAがいくつかあるような細胞だけが体を形成していて、最終的には個体は死んでしまうから、問題は消失する。

さて、しかし、生物は生殖によって次世代を作る。次世代は身体を構成している無数の訳の分からない、いずれどうせ死んでしまって物質界に戻ってしまって清々するような細胞たちから出来ているのではなく、その身体の中にある1個のエッグと1個のスペルムからもう一度個体として生成されてくるのである。これをキリスト教では原罪と言っているんですが、真言宗では理趣経にしょうがないやっちゃなと書かれている。ヒンズー教の名残です。まあ人の動物性を論じても意味ないですからね。仏教の神髄は唯識ですね。

で、スペルムのミトコンドリアはエッグに入ると殺される仕組みがあるという認識にしておきましょう。なにしろこの分野が何もかも分かっているということでもなさそうです。当面の目的のためにそういう認識にしておいて間違っていたら訂正したらいいじゃないかという程度でいましょう。

当然ミトコンドリアDNAは正しい配列の物たちだけがエッグの中にあって欲しいわけです。次世代が引き継ぐのは変異の入っていないミトコンドリアたちであって欲しい。

一言居士
準備が整ったところで、幾つかの基礎前提をウィキから拾い出しておきましょう。

①ヒトを含む高等動物のミトコンドリアDNAはいずれも比較的似通っており、大きさ16 kb前後の単一の環状DNAで構成されている。遺伝子は37あり、その内訳は、呼吸鎖複合体のサブユニットが13、tRNAが22、rRNAが2となっている。遺伝子の配置は多種多様であるが、脊椎動物では魚類から哺乳類まで基本的には同じ配置になっている。
②ミトコンドリアは卵子の細胞質に約25万存在する。スペロム鞭毛基部にもわずかに存在するが、一般的にスペルム由来の物は受精前後に何らかの形で排除される。そのためもともとの卵子の中にあったミトコンドリアのみが細胞分裂後も引き継がれることになり、ミトコンドリアDNAは常に母性遺伝すると考えられる。父親から受け継いだという例も1例報告されているが、その患者はミトコンドリア酵素複合体の不足と重い運動機能障害を抱えている。
哺乳類のスペルムに含まれるミトコンドリアは、一般に受精後卵細胞の中で死滅してしまうとされる。スペルム由来のミトコンドリア(ミトコンドリアDNAを含む)は、後で胚の中で破壊されるようにユビキチンによる印が付けられることが1999年に報告されている。時に、例えばハイブリッド種において、このプロセスは失敗に終わる。


大まかな数が知りたいが、ここにある25万は間違いではないかとも危惧される。林純一の『ミトコンドリアミステリー』には「数千コピー」と書かれている。

一言居士
さて、まだため息与太郎ブログの自主閉鎖はないようですし、学さんからのアク禁操作も行われないようなので、いよいよ懸案事項に入りましょう。受精卵ESとntESは区別できるかという問題です。

ただし、申し上げておきますが、これは完全にど素人の私の手に余っている。
ですから今から書くことは私の悪戦苦闘の結果として討ち死にが見えていることです。

和モガさんのchrM 12,188の件です。

和モガさんの考察サイトを再掲しておきましょう。

①「STAP細胞事件」-FLS3にはクローンの痕跡がある
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-date-201711.html

②「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(1)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-163.html

③「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(2)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-167.html

④「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(3)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-175.html


「STAP細胞事件」-ミトコンドリアの特異点はクローンマウスの痕跡である(4)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-176.html

学さんへ

一言居士
石川智久氏(60
)だ。

のところ、私の改行ミスなので、

石川智久氏(60)だ。

と、編集機能を使われて直していただけると幸甚です。
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