2023年4月25日 ため息ブログタイトル「学とみ子は嘘つきです」は、本当にひどいタイトルです。ため息さんは、 このタイトルがひどいとは思わないのです。

当ブログ前回記事で、以下を書きました。

4箱がなぜ、3箱かは公開されてない情報です。若山研究室は、意識的に1箱残した、或いはたまたま1箱を忘れたのかもしれない可能性があります。或いは、何個運んだのかを確認していないのかもしれません。
もし、それをLi氏が知ったら、若山研究室は困るでしょう?そこが問題です。

Li氏は、自分のボックスがいくつあるか知っています。それを運んでもらったと思っているのです。
ところが、Li氏ボックスが他の場所に1個あることがわかってしまった。
そして、盗まれたとの情報を誰かからもらったのでしょう。

Li氏は、そうした情報だけをずーっと信じているのでしょうか?
今のLi氏は、どのような情報をもっているのでしょうかね?Li氏本人も含めて、今さら、誰も明らかにしないのでしょう。

STAP事件とは、そういう質の事件であることを象徴する出来事です。
今を生きる人たちがいて、過去にこだわっても自身にマイナスなのでしょう。

oTakeさんは、4箱あったのが1個盗まれたと言っていますが、実際に被害にあったとする若山研究室は無言のままです。

このようにエビデンスがあっても、現場の関係者からの証人が一切いない事が、この事件の特徴です。

後から検証したい一般人は、こうした意識的に秘密にされている出来事に注目せざるを得ないということでしょう。



ため息ブログのような「結論ありきブログ」は、科学を知る人は皆無ですから、議論の相手にしてはいけませんが、今も残るESねつ造説者とはどういうレベルの人たちであるかはよくわかります。
彼らが専門家ではないことがボロボロと出てきますし、彼らは都合の悪い事があってもそのままスルーしています。
ため息ブログメンバーは、お互いに 「俺知っている」 と言い合って、別の話を始める人たちです。
最後まできちんとフォローできないのです。スポット的に知っていることを言い合っている人たちに過ぎません。
ため息ブログ主と同様に、メンバーたちは、相手の言い分に対応するということができません。
ため息ブログが適切な対応ができない理由は、相手の言う重要ポイントがため息ブログ自らの知識では把握できないようです。
後になってから、ため息ブログが「そういう意味だったのか?」とわかっても、議論の途中ではため息ブログは気づかないようです。
相手の言い分を理解するために必要なバックブランドの知識が無いのです。

ため息ブログは、STAP細胞擁護論を唱える人たちを徹底的に潰すという目的意識の集団です。
しかし、彼らは科学の素人なので、STAP細胞擁護論そのものの理解ができず、したがって反論もできません。

ため息ブログは、キメラに貢献できる細胞とはどのようなタイプのものか?ES,TS細胞は限定的条件だけで働きうるとか、細胞培養は培地交換が必要であるとか、コンタミリスクはいくらでもあるとか、そうした細胞培養の基本の基本を理解していません。

しかし、ため息ブログは専門家を装いますね。
メンバー自らで科学力を証明することもできないのにもかかわらず、自分たちは十分の知識があると豪語しています。
ため息ブログメンバーは、科学領域に働いていたことがなくても専門家になってしまう人であったり、ネット検索で研究領域で働いているのと同じと錯覚してしまう人たちのようです。

こういう人たちが当ブログを攻撃する手法は、議論に深入りせず、とにかく侮辱に徹するという手法のようです。
とにかく、ため息ブログは、学とみ子がデタラメ、嘘つきであると決めつける言葉を多用し、印象操作に徹しています。

その象徴が、今回の記事タイトル「学とみ子は嘘つきです」です。
コメント100件になるまで、ブログメンバーが、このタイトルを繰り返すことになります。
学とみ子がこう言えば、ため息さんは、次なるタイトルも、今回タイトルと同じく 「学とみ子は嘘つきですパートII」かもしれません。

現役の教授職がこのような侮辱を日常的にやっていたとしても、自由空間のネット環境ではどうしようもありません。
大学当局も問題視しているとは思うのですけどね・・・。


当ブログは、ため息さんの科学レベルは困ったものだと思っています。
当初、ため息さんはSTAP細胞論文の原著は読んでいなかったと思いますし、今も、どこに何が書いてあるとのオリエンテーションがついていません。
ため息さんは、STAP論文について、学とみ子から多くを学びましたが、STAP論文の大事な英文箇所をいまだに探せません。
細胞学については、転写因子も知らないし、TCRのような医学系の細胞知識も有りませんでした。
それでも、ため息さんは、学とみ子はSTAP論文を読めていないと真逆の事をいうのが平気です。


当然、ため息さんは、丹羽氏の書いた転写因子の総説も読めなかったのです。
このチグハグなやり取りは、今も、両ブログに残っているのでしょう。
学とみ子は、ため息レベルに驚かされ続けてきました。
「ここをこう言うのか!?」、「こんな理解をするのか!?」などなど、ため息さんの文章は、学とみ子にとって、驚きの繰り返しでした。
こうした原因のひとつに、ため息さんは、日本語の文章理解にも問題があるのですね。
仮定や想定やらが複数に入ってくる日本語文章は、ため息さんにとって理解が難しいものであるようです。


当ブログの文章には、前提、仮定、想定などが複数の条件で入ってきています。
前提、仮定、想定は、日常的に書かれた文章でも良く見かけますし、未解明なことを論じる科学を論じる文章は、もっと、そうした条件設定が複雑になります。
こうした前提、仮定、想定入りの文章は、ため息さんにとって理解できないリスクが高くなることもわかりました。

その結果、ため息さんにとっては、理解できない文章となり、学とみ子が何を言っているのかをため息さんは正しく評価できません。
結果、ため息さんにとっては、学とみ子デタラメ・嘘つきの印象しか残らないようです。



ため息さんは、今、当ブログに書き込まれた過去の記録を読み直す作業をしているようです。
そこでも、ため息さんの理解不足が良くでています。
ため息さんは、学とみ子の言い分が理解できないのです。

そして、ため息さんは、学とみ子の意図することを理解せず、勝手にため息流に解釈して「学とみ子はこれこれを言っているが、これこれは、間違いである」と言います。

>また新たに学とみ子の英語能力の低さを再認識することになるのです。

ため息さんは、もともとの学とみ子コメントをしっかり理解することができないので、以上のようなことを感じてしまうのです。

hir*tan*3*wank* さんは「simple selection に対応する単語は de novo ではなく、reprogramming です。」と学とみ子の誤りを指摘しました。

学とみ子は、de novoで生じるreprogrammingについて、simple selectionとは違うと、小保方氏が認識していたと(学とみ子)が思うと書いた日本語文章を、ため息さんはそのようには読まないのです。
そして、ため息さんは、勝手に「学とみ子の誤り」という結論にしていまうのです。


こうした元の日本語の把握力が著しく低下してしまった人(ため息さん)は、相手にしてはいけないと思います。
恐らく、以前のため息さんにはこのようなことはなかったと思うので、ため息さんの日本語読解力の低下は、特に最近進んでしまったという感じであると思います。





ため息ブログメンバーは、見せかけ人間の集合体ですね。でも、彼らは、自分自身は優れた人間だと思ってるから、もう変わりようがないのでしょう。

oTakeさん、

>結局、頭悪いからいつも自爆するんですよ。

何をもって自爆と言ってるのやら?oTakeさんは、散漫でメリハリない文章を少しは隠しても良いのに、思いのままに書いてしまう人です。だから、世間知らず、知識たらずのお坊ちゃん丸出しになってしまいます。oTakeさんは、何らの反論もできてないです。反論が、どんどん外れて行くのに、oTakeさんは、それに気づきません。

oTakeさんて、きちんと対応できない社会性の無さを、他人から注意されたことないのでしょう。

Liさんは、4箱あるのを知っていて、1箱だけ小保方冷凍庫にあることがわかった時点で、若山研究室関係者の誰かから盗まれたと説明された。しかし、警察は採用しなかった事実は、Li氏はどのような説明を受けたのだろうか?

当然、oTakeさんはLi氏の立場は気にも止めない。盗難事実を警察は把握したものの、警察は状況確認が今一つできなかったとの理由で盗難事実を採用しなかったとでも、誰かLi氏に説明したのか?それとも、事件関係者は、Li氏に何も言わず、誰も知らん顔か?

Li氏は、Li氏で、突っ込むとLi氏自身に不利だと判断して無言なのか?恐らく、Li氏は、なぜ盗難が採用されないのか?引っ越し運搬時、1箱足らないことをなぜ自身(Li氏)に知らせないのか?と、Li氏は、もろもろの疑惑や不信感を持ったかもしれない。でも、ため息ブログメンバーにとっては、こうした経緯は、いちいち考慮するに値しないことなのだろう。

oTakeさんは、誠意を持って盗難不採用の理由を弁明しておきたいとも思わないのだろう。
oTakeさんて、自身の周りで興味あることだけ追求する生き方に徹していると思う。わからない事を勉強して新知識を得ようとの向上心もない。

オルガノイドがキメラに貢献したとの論文を示せと、学とみ子から言われたことなど、oTakeさんの頭には残らない。オルガノイドがキメラ貢献したとの論文があるなら、一旦進んだ細胞分化を元に戻す人工的処理をしたと思う。そこを知るには、その論文中身をしっかり読まなければならない。oTakeさんは、そんなことに興味もないし、論文も探せないのだろう。だから、otakeさんは、そうした課題はすぐスルーして忘れてしまうのだ。

oTakeさんは、自己肯定のみに生きてる性癖の人だ。おべんちゃらで寄って来る人にも恵まれているだろうから、oTakeさんは、今後も変わることは出来ない。

oTakeさんは、利口なのはいつも自分自身で、他の人はバカにしか見えないのだろう。こうしたタイプは、科学議論などいうに及ばず、社会的トラブルについてて妥協するメンタリティーを持たないと思う。他人の意見など受け入れず、oTake自身の主張だけ展開させていく。


衰えてしまった元知識人であるため息さんは、若山研究室擁護の視点で、oTakeさんと一致協力しているようだ。

こうしたタイプは、自身の考えと判断を変えない。
「若山研究室は、正しく揺るぎない存在であり、STAP事件の被害者であるから、正常なる社会は当然、擁護しなければならない」とのストーリーで行くと、彼らは決めたのである。

こうした個人の信念には、科学事実の精度を考えたり、社会的正義の割り込む隙はない。

ため息ブログメンバーは、自分自身の信念を、周りの人に認めさせるためのエネルギーがギンギンなだけだ。


ため息さん

>反論できない自分自身を情けないとは思わないのでしょうか?事実と認めているから反論しない・できないのですね。

ため息さんが、学とみ子の説明を理解できないのは、もう日本語の読解力だと思う。学とみ子の説明を、ため息さんは間違って理解してしまうのだから、学とみ子は反論のしようがない。学とみ子側からすると、こんな風に理解する人(ため息)とは議論しても無駄との判断はすぐできてしまう。

ため息さんの方向性は、科学的思考とはかけはなれた見当外れの難癖だ。事実かどうかを考える前に、学とみ子文章を理解してません。
誤解やらいやがらせには、まともな人は反応しません。

ため息ブログメンバーは、何が議論のまな板に乗っているのか?見当つかないと思う。だからため息さんの虚勢が通用してしまう。


oTakeさんもたくさん書いてくれたけど、ここがわかりませんね。

>ここで、(2)の段階で3箱が山梨大に運ばれているので、(1)の段階では理研CDB若山研のフリーザには4箱あるわけです。(1)の段階で小保方氏は4箱のうち1箱を笹井研に運び込んだということになります。その結果、理研CDB若山研のフリーザにはLi氏のボックスは3箱となったわけです。これは小保方氏の証言によるものですからね。


この文章だと、4時が確認されている状況がまずあり、小保方氏が3箱のみにしてしまい、その後、その3箱を若山研究室スタッフが運んだと、小保方氏が証言したと読めますね。

どこに、どういう若山研究室スタッフからの証言があるのか?わからない文章です。結局、何の説明にもなっていません。不思議な文章です。小保方氏が来た時に何箱あったのか?についての証言がないことが問題であるとさんざん議論になってるのに、この大事な点がスルーされてます。

>それを石川先生が刑事告発時に確認しているので知らない方が不自然です。

学とみ子が驚いたのは、小保方氏が来てから箱の個数が減ったとの記述です。これだと窃盗と言われても仕方ないけど、事実かどうかわからないのですよね?公開証言はないのでしょう?


oTakeさん、

>学とみ子の虚偽記載です。まず、そのようなことは私はコメントしていません。私は、小保方氏が3月31日より前に1箱を持ちだしたとしています。それより後はあり得ないよと。真逆じゃ無いですか。

誰も、「それより後」なんて言ってません。ため息ブログは、学とみ子が「それより後」と言ったとして、学とみ子バカに繋げたのです。

「これこれの前提をおくとこれになります。」と学とみ子が書いたら、ため息ブログは、前提をすっ飛ばし、「学とみ子はこれだと言った」としてバカにした。ため息ブログは、こうしたすり替えをいくらでもやるようだ。このすり替えにだまされてくれる人たちが、ため息ブログの騙しのターゲットなのだろう。

例えば、以前にため息さんは、「学とみ子は逃げてばかりいる」と言ったが、これを受けて「学とみ子は逃げてばかりいる」と繰り返したメンバーがいた。

STAP細胞に関連する科学的知識の無いため息さんから、学とみ子が逃げる必然性など全く無い。転写因子の働き方を知らないと言うため息状態がどのくらい致命的欠陥であるかを、ため息ブログメンバーはイメージできない。ため息さんの今の状態は、学とみ子バトルを通じて得られたのだ。学とみ子を侮辱、否定することで知識を獲得していった。学とみ子が説明を繰り返すことにより、ため息さんは、その論文部分を理解するのだ。ため息さん自らで、新たな学術的記載の文章に触れることはできない。ため息さん一人では、学術的記載を他人に説明することができない。


ため息さんが、「学とみ子ブログには新しいことが書かれておらず、今までの議論の繰り返しだ。」と言った。これを受けてメンバーの一人が以下を言った。

「ため息さんの言う通り、学とみ子ブログには新しいことが書かれておらず、今までの議論の繰り返しだ。」

当時の学とみ子はびっくりしたが、このメンバーは、議論の内容を全く追えていないのだろう。ため息さんが正しいと言えば、このメンバーも正しいと感じ、ため息さんが間違いと言えば、このメンバーも間違えと思うのだ。知識人であるふりをしているだけなのだろう。

ため息ブログメンバーで、自身である程度に考えて物言うのはplusさんだけだと思う。




Zscan4さんの言う通りです。

>真実と異なる事実を、真実ではないことを知りながら、相手が信じることを意図して伝達すること、またはその伝達した内容。 虚言。 詐話。



ため息ブログの手法とは、何度も何度も作り話を言い方を変えて繰り返すことにより、相手をその気にさせる手法なんですね。

小保方氏が来る前に複数のLiボックスがあったというのは、どのような証拠があるのか?証人がいるのか?と、学とみ子が質問しても、otakeさんは、そこに関しては何も語らない。
oTakeさんが、こんなおかしな作業をしているにも関わらず、ため息ブログメンバーは何も言わない。

小保方ES捏造者を固定化させておくとの目的を持った集団なのだ。





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コメント

一言居士
Ooboeさんとパートナー氏、そしてDORAさんは、一つには、石川が129/GFP ESを指さしている動画に逆に騙されていると私は見ています。石川がその辺りを指さしているのは明らかで、その主張は細胞が盗まれたと言っているのですから、逆にそれを疑うことになる。つまり、誰かが部屋に侵入して置いて行ったのだという疑惑です。しかも、石川が有志が鍵を付け替えたなどという嘘を知ってか知らずかそのまま書いている。ならばその時に置いて行ったのだという疑義ですね。無論私は石川はグルで意図的にやってると思ってますけどね。
これは大日向、奥さん、石川の共謀だと思いますね。というのは桂報告書も、BCA報告書もFLS作成に使われた細胞は129/GFP ESで、しかもこれは大田氏が作成したFES1のサブストックで置き忘れられていたという何の根拠もない推定から、これを小保方さんが盗んでラベルを張り替えているのだと言ってることになるのですから、李のボックスとともに置き忘れ細胞を盗んだという主張が石川の告発案件なのである以上、この指さしは桂報告書とBCA報告書の主張を補完しようとしている行動です。この時になぜ、

①115番 129B6F1GFP ES-6 1本 <由来不明>
②117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>
③132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>

を指さしていないのか。石川の告発は2016年です。両報告書は出そろっている。細胞リストも既に理研内部に存在していて、①②③があることは分かっている。石川がどこまで聞かされていたかは分かりませんが、彼が指さしている129/GFP ESが両報告書が小保方さんが盗んだと仄めかしている細胞であることは間違いありません。彼は報告書の意図に添って行動してますよね。

では小保方さんが暴露した『小保方晴子日記』190Pの記載は何を意味しているのでしょうか。
>>
<2016年>2月16日
 最悪の事態のさらに下まで思い悩んでいた昨日までに比べると、当日の今日は思ったよりも落ち着いていた。三木弁護士が少し早めに迎えに来てくれた。タクシーで警察との待ち合わせ場所に向った。ところが警察から、そこにはすでにテレビ局の車がいるという連絡を受け、待ち合わせ場所が急遽変更になった。道端で警察の用意したレンタカーに乗り換え、目的地に向かった。担当刑事さん三人。本題だけではなく、名前、住所、本籍、スピード違反や駐車違反の有無まで4時間半も話を聞かれた。
 私が新しく聞いた話もある。窃盗の疑いがあるというES細胞についての説明を受けた。報道された元留学生が作製したES細胞に加え、「ヒッポさんのもの2本」と写真を見せられた。その写真は理研の調査委員会の調査機関中、「持ち主不明ES細胞」と呼ばれていた細胞チューブだった。私は見知らぬES細胞が自分のサンプルボックスに入っていたことを知らされて、薄気味悪く思っていた。結局「持ち主不明」と呼ばれたまま、調査は終了した。ともに公の場であるにもかかわらず、調査委員会で知り得なかった新事実を、事情聴取の場で聞かされた衝撃は大きかった。思わず刑事さんの話を遮って「ご本にの証言ですか?」と聞いてしまった。「そうです」と返事された。
 ヒッポさんのだったんだ。盗まれたって言ったんだ。
 ビニールとかプラスチックとかそういう消化できないものを飲み込んでしまったみたいに、まさに消化できない気持ち悪さが残った。







Zscan4さんへ

一言居士
『小保方晴子日記』190P記載事項だけでは奥さんか自分の物を盗まれたと警察に証言した2本が以下のどちらかは決まりません。
>>
95番 129/GFP ESの2本
or
117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>
132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>

しかし、奥さんの言っている2本が前者だとすると、後者は日付からしてすら明らかに小保方さんの物ではないのですから、これは小保方さんが盗んだか誰かが置いたかのどちらかになります。小保方さんが『あの日』156Pで書いているように、「自分のサンプルが置かれていた冷凍庫の引き出し」と書いていますので、この冷凍庫はカタログによく見る各セクションにセパレートされたタイプだということになります。そしてそれが小保方さんのためのセパレーションの中だとしたら、小保方さんが盗んだのでないのなら、それは誰かが置いたものだと分かるわけです。しかも、同書の同じ場所に「引っ越しの際、細胞の保存がされていた冷凍庫の整理は若山先生によって行われていた」と書かれている。なぜ忙しい小保方さんにそれが分かったかと言うと、「その後若山先生からメールでサンプルボックスを移動させるように指示が出され」たからなので、しかも、この分脈は154Pから続いていて「2014年3月25日、小保方に渡したマウスと若山先生が解析したSTAP幹細胞の系統が違うとの報道が出た。理研に保存されているはずの凍結細胞サンプルが山梨で解析されたという報道から、私はこの時、初めて若山先生が冷凍庫内の私の名前が書いてあるサンプルボックスから、凍結保存されていた細胞サンプルを抜き取って山梨に持って行っていたことを知った。」とあることから、後者の細胞を小保方さんが盗んでいたのではなかったとしたら、その裏返しで、意図的に挿入して行った人は若山さんだということが分かるわけです。
仮に先生が挿入したのだとすると、小保方さんが不明と答えているサンプルはもう一つあって全部で3つです。

①115番 129B6F1GFP ES-6 1本 <由来不明>
②117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>
③132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>

これらが論文で

①AC129
②FLS
③BDF1キメラ

に対応していることは論文を読んでいる人には明らかですね。①はしかも皮肉なことにBCA報告論文では使われた株は129B6F1GFP ES-6ではなく、129B6F1GFP ES-1だと判明し、この株は若山さんの事後MTAにも書き込まれていて、しかも放医研に提出した細胞株の分析表の中にも記載されているのに、理研側には無かったものです。若山さんは1~6の解析で遺伝子欠損から特定株だと判明するとは思ってもみなかったわけです。
加えて、松崎は理研側には129B6F1GFP ES-1は存在してないので、放医研なり若山さんから送付してもらって解析したのです。松崎は若山さんが何をしたのか知った上でBCA報告論文を書いているんです。
松崎の言い訳としては小保方さんは捏造に使った129B6F1GFP ES-1を捨てたのだという解釈しかないのですが、では129/GFP ESは? 学生のGOF ESは? 上記129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05は? ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08は? これらこそ名前が付け替えられて違うラベルで存在しているのでなければならないではないですか。馬鹿真似も休み休みしろと言うことですよね。

Zscan4
oct4GFP+の細胞がないことを確認した

what way

確認しないとね。ふふ。

一言・去勢ホモ夜鷹信女

気まぐれぺルドン
学に捨てられたと号泣している鳴き声が、山寺にまで響いて来る。そもそも身分が違うのだから、飽きられたら、即捨てられる運命だ。残飯ばかりゴミ箱を漁り、強烈な肥溜めの臭いを撒き散らし悪口雑言以外、喚けない乞食をペット代わりに置いておく筈がない。三白眼で草鞋銭を求め始めたから、厄介払い時と分かり、「学さん」が削減し始めたか、腰巻夜鷹の手口で、自分でブログを消して、責任を擦り付け始めた・・どちらにしても、肥溜めの臭いが強烈で、水洗トイレとは一生縁がない話になる・・・

Zscan4
129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 が、FES1と同じだったら...。

一言居士
夫婦は生活基盤が一心同体ですから分けて考える必要はありませんね。若山夫妻は論文は通らないと予測していたんですね。それが通りそうになっていることを小保方研に預けていた居た女子学生から聞き出して慌てたのが8月の笹井さんへのメールなんですね。論文が通らなかったら何も無かったんですよね。

まあ、そういう意味で事故というならこれは学さんのおっしゃる通りに不可抗力の人間事象の事故コンタミなんですね。だからこういう風にみんなで臭いものに蓋をしたということですが、小保方さんには泣いてもらったということです。もうこれ以上いつまでも「小保方さんがポトリ」を言い続けないのがいいんですがね。私の誰も読まない便所の落書きに書き留めていたらいいんですね。

早く閉鎖して消去なさいということです。そして学さんも全部消去して、以前のインノセントなブログにお戻しなさいということですよね。

一言居士
(117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>)は最初の予定では小保方さんを犯人にするためにFLS捏造細胞として若山さんが置いたものだと思われる。(132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>)はBDF1キメラが論文に書き込まれていますから、その捏造に小保方さんが使った細胞だと思わせるために若山さんが置いたものでしょうね。

日付けが書かれていますから、小保方さんの細胞でないことは明確で、小保方さん自身は竹市、松崎、丹羽、片山4氏の前で、<全く分からない> <不明>と答えているわけです。
松崎は(95番 129/GFP ESの2本)がFLSに使われ、学生のGOF ESがGLSに使われたとしていますが、ではBDF1キメラに小保方さんが何を使ったかに触れていない。129/GFP ESは大田FES1細胞の置き忘れ株だとしていますが、小保方さんはそのラベルをそれと分からないように129/GFP ESと書き直したのに、どうして、学生のGOF ESや129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05やntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08はそのま置かれているのか。そして日付まで明確で誰かが挿入したのでなければ小保方さんが盗んだに決まっているのに、129/GFP ESは大田FES1細胞の置き忘れ株だということが分からないように細工したというストーリーになっている。

その原因が放医研のミスにあることは明確で、その流れから、大田ESという話になっていくストーリーは日経サイエンスに書かれているわけです。最初の予定は後者の二つの細胞サンプルの予定だったのです。

学さんへ

一言居士
4箱あって3箱が今山梨にあると言ったのはバ感想と白髪三千丈李の私的なメール対話で、李が言ってるだけで、石川の記事にもないし、若山研からの届け出も無い。それ以外のどこにも正式な発表はありませんし、警察は窃盗事実を証明するものは無かったから検察に書類送検もせず、石川にその事実を伝えて告発を取り下げさせたわけです。

置き忘れか、意図的に置いていたものです。解決済みですね。

寧ろ、奥さんは警察の事情聴取に自分の2本のサンプルを盗まれたと言ったことが『小保方晴子日記』190Pに書かれている。これは三木弁護士が同席している時に警察の言った言葉ですから、これに嘘があると警察から呼び出しを受けますね。三木氏がいるのですからこの記述はリーガルチェックを受けている。

この二本が

95番 129/GFP ESの2本

なのか、

117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>
132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>

2本なのかが分からなくて、

Ooboeさんとパートナー氏は前者だと言い、私は後者だと推測しているわけです。




一言居士
>>今を生きる人たちがいて、過去にこだわっても自身にマイナスなのでしょう。


その通りです。ため息の奴がいつまでも「小保方さんがポトリ」と言い続けて得することも何もありませんから、自発的閉鎖消去を勧めているのですが、そうしないのは、それが頼まれ仕事だからで、もういいよと言われてないからでしようね。犯人は文科驢馬省ですよ。

一言居士
2013年3月に小保方さんは理研の正式研究員になった。2013年4月に西川さんと相澤さんが顧問に退いて、正式には2人と決められている副センター長を笹井さん一人にした。常識的には竹市さんが自分が退いた後のセンター長を笹井さんにするという人事構想で、野依さんの了解もあったことだと推測できる。つまり二人の副センター長はその時になったら笹井さんが自分で選びなさいという意思表示ですね。
そして1年後の1月末にSTAP論文発表記者会見となったが、2月に日本生物学会と11jigenの狼煙があがり、8月に笹井さんを自死に追い込んだ訳でしたね。
NHKに小保方さんの実験ノート2冊の全コピーを流出させた者がいた。『あの日』には2014/4/1の調査委員会の発表時の記事の後に書かれていて、小保方さんがたまたま持っていた実験ノートを回収したのが3月の事だとわかる。この調査資料を無断で違法にNHKに流した犯人が居て、松崎か林のどちらかでしょうね。桃子に論文と査読書を渡したのは調査実験中の松崎ラボであることを桃子自身が暴露している。彼女の本の巻頭写真に小保方BOXと凍結マウスの写真があり、細胞リスト表もある。
これを持ち出して解析しているのは松崎のチームです。片山さんの許可が無いと持ち出せませんからね。持ち出しリストに書かれている。

一言居士
OoboeさんがGDと言っているのは自己点検報告書の以下の人々の中のだれかですね。

~2013 年 3 月
竹市雅俊(センター長) 総括
西川伸一(副センター長) 医療産業都市
相澤慎一(副センター長) 予算
笹井芳樹 施設、予算要求
林 茂生 人事
松崎文雄 学術集会
倉谷 滋 広報国際

2013 年 4 月~2014 年 4 月
竹市雅俊(センター長) 総括
笹井芳樹(副センター長) 施設、予算要求
林 茂生 人事
松崎文雄 予算
倉谷 滋 学術集会、広報国際

Zscan4
真実と異なる事実を、真実ではないことを知りながら、相手が信じることを意図して伝達すること、またはその伝達した内容。 虚言。 詐話。

はずれ。

乞食尼の夜鷹ゴザ商売信女の花弁穴

気まぐれぺルドン
そろそろ穴が開いた去勢跡の穴凹を見飽きた学さんが、商売道具の段ボールを担いで出て行けと追い出しを駆けている。そこは名高い悪の梅悪性乞食、汚いブツブツだらけのケツを捲り、草鞋錢欲しいといきまいている。ヤクザ映画・座頭市ではここで滅多切りにされ、簀巻きにされ川に投げ込まれお終いになる。ドホーンガブガブ・・・

一言居士
かなり忘れてしまったので以下から見直しています。僕は暫く復習時間です。

https://www.youtube.com/watch?v=Zw91OjJGR18&list=PL0uaKHgcG00abmj1Nzs1SUhqKLjf_PFBB&index=6

【NGS速習コース】2. 配列インフォマティクス〜2-1. 配列解析基礎

Ooboeさんへ

一言居士
又、新しい情報ですね。パートナー氏が石川と話をして石川が若山さんを告発しようという話に乗ってきたが、パートナー氏の不用意な発言に石川が怒って別れたところまでは私の「Ooboeさんの主張」に保存されている。その不用意な発言が何であったかは知らされていませんでしたね。
続きを待ってます。
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