oTakeさん、
>
最も重要なのは、『他人に管理占用権があるものを無断で持ち出した』という点です。つまり、管理占用権の侵害が問題なんですよ。plus99%さんもそのことをおっしゃっているわけですね。
上田眞実が何故、“メールを受けて慌てて取りに行った”や“捨てる権限がない“という内容のコメントをDORAブログでしなければならなかったのか、その必然的な理由でも考えてみたらどうですかね。残った1箱を小保方氏が持ち出して、以後誰にも言わなかったが、違反に当たるという話と、小保方氏が4箱状態を3箱にした行為は別物です。
小保方氏が4箱状態を3箱にした行為をしたのか?証人、証言はあるのか?
それとも、単なる作り話なのか?について、議論しています。
小保方氏が持ち出した行為が違法であるという。ため息ブログ側の主張は認めます。
しかし、4箱状態を3箱にしてしまった行動とは全く質が変わると思います。
問われるのは、そちらの方だけです。
冷凍庫の電源が切れれば、ボックスの中身がだめになります。とりあえず、引き上げておくという小保方作業は納得できます。
捨てるのはいつでもできますから。
1箱だけ残っていたら、発見者は「捨てたのか?」とみなすかもしれません。
そして、後になって、小保方氏は、”1箱持ち出した行為はまずい!”と思ったのかもしれません。
あるいは、小保方氏が単に忘れたのか?、あるいは、口外できない事情があったのか?については、小保方氏以外の人にはわかりません。
oTakeさんは言います。
>管理占用権の侵害が問題なんですよ。plus99%さんもそのことをおっしゃっているわけですね。そんなことを誰でもすぐ理解します。簡単理解の話です。
学とみ子がそこを理解できていないとoTakeさん、plusさんが想定することが異常だと思いますよ。
学とみ子の頭がそこで止まっているのではありません。
oTakeさん、plusさんの思考回路と、他人は違う思考回路なんですよ。
会話で行き違いがある時、普通の人なら、自身の想像と、相手の想像が違っている原因を考えますよ。
相手もいろいろ考えているんだなと、普通の人なら想像します。
oTakeさん、plusさんのように、いつでも自分の方が正しいとは、普通の人は考えないのです。
むしろ、小保方氏が沈黙していたのは、何等かの事情があるのかも・・・と、普通の人は想像します。
その後の小保方氏は何も言っていないので、一般人は小保方行動がわかりません。
小保方周りの人たちの証言が全く無いではないですか?
例えば、「小保方さんは、○○だと言っていた」 のような証言です。
小保方氏の無実を信じていた周りのスタッフもいたと思うけど、誰も、何の証言もしていなくて沈黙したままです。
1箱運び出したことが、大変なことにつながると、小保方氏が気付いたのではないでしょうか?
うっかり、小保方氏がしゃべると人を傷つけるリスクとかがあったのじゃないですか?
例えば、1箱残されてしまったことをLi氏が聞いたら、Li氏は、サンプルを捨てられたと感じてしまうかもしれません。
Li氏は、4箱運んでくれると信じていたんでしょう?
小保方氏は、警察にはしかるべき理由を言ったのかもしれません。
そして、警察はその理由をなるほどとリーズナブルとみなしたのかもしれません。
いづれにしろ、小保方氏がキープした理由はわかりません。
そこは、各人で想像して良いのではないでしょうか?
小保方氏による単純窃盗であると思わない人は、それなりの理由を考えつくのです。
そういう一般人の思考回路をあえて無視して、表面的に結論づけていくのが、ため息ブログの手法なんでしょう?
あれこれ考えない人は、そうしたため息手法にだまされるんですよ。
他人を陥れる意図を持って、専門家ぶって複数で共同作業をしているのがため息ブログですからね。
ため息ブログは、あれこれ説明して、最後にはごまかすことをしているのです。
ため息ブログは、科学の疑問もそのまま放置し、社会的疑問も全て、わかったふりで中途半端な説明で投げ出します。
ごまかそうと、だまそうと、ため息ブログが努力しているのはミエミエです。
小保方氏がLi氏の大事なサンプルで運び込んだ事実を、小保方氏がいつ、どのような経緯で知ったのかはわかりません。
小保方氏は、キープしていた理由について何も言っていません。
だから、小保方氏以外の人が何を言おうと関係ありません。事件の謎として残ったままです。
plusさん、
>「完成したテラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないことを確認した」
なんて理解しちゃいけないと注意したのに…。テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。反論したいなら、論文探してきたら。plusさんが、専門家を気取りたいなら、自らで論文検索できるまでになりなさいな。今までのplusさんは、学とみ子が引用した論文にケチつける事しかできてませんよ。他人が引用した論文の説明に言いがかりをつけるのは簡単なんですよ。今は優秀なる翻訳ソフトがあるんだから…。
知ったかぶりのplusさんは、基礎力がありませんから、大事な思考過程を間違えます。テラトーマで、分化してるのだから持続的にoct4GFP+で光る状態にはなりません。実験者は、蛍光は見てません。
no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
これは光るという意味ではないと、学とみ子はすでに書きましたよね。that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).は、蛍光ではなく、DNAの話であって、teratocarcinomasだけでなく、テラトーマにもかかります。
但し、oct4GFP+のDNAを挿入した細胞からテラトーマを作れば、そのテラトーマ細胞のDNAには、oct4GFPを検出できます。
実験者が蛍光たんぱく質を見てるのか?DNAを見てるのか?の区別が、plusさんにはつかないのです。つまり、初歩の初歩で、間違ったままなのです。STAP論文での文章を誤読してはいけないと、学とみ子が注意したのに、その意味がわからないのです。plusさんの引用文は、すでに検討済みの文章です。
それでも、plusさん自身は、ため息さんにのせられて専門家を演じているのです。
plusさんさんは、わかったふりのパフォーマンスをやめて、無知を自覚しつつ、疑問点を議論のまな板にのせて、しかるべき人から、しかるべき知識を獲得したら良いと思いますよ。ヤフー知恵袋でも、チャットAIでも答えるでしょう。plusさん自身で考えるから間違うのです。
plusさんが、もろもろの知識を持ってると誰も思わないのに、plusさん自身は専門家を演じているつもりなんです。結果、学とみ子や一言居士さんへのバカ呼ばわりを続けてしまうのです。正真正銘のplus自身をさらけだして、意味ある正当なる知識を獲得すべきでしょう。
科学者でもないplusさんが、基礎知識も学ばず、一人で回答を導くのは無理なんです。
ため息さんも、正当なる知識を持つ人ではないから、plus作品のデタラメを正しい回答であるかのように持ち上げてしまうのです。
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コメント
コメントありがとう!!
仰っしゃる意味、よくわかります。
たしかに、ひつこいかも?
でもね、歴史的、人類的、な事案だったの
STAPは出来ていたし、今でも、今後も
その可能性は十分あるでしょう。
人類的要請が熟するより、発見が速すぎて
いたのかも、、、
その時、一体、何だったんだと、歴史家の
考察資料の一端に資すれば嬉しい、、、
今は、少し時間は出来たけど
また、時間に追われる日々となります。
まだ途中、もう少し追いかけるつもり
終れば
一畳茶室は、狭すぎますから
いつか、空想の中の美術館でお会いしましょう。
2023/05/05 URL 編集
私達は小保方STAP研究を無きものにされた
真相が知りたく、複雑な複合的情報を整理、
その中から、
状況的根拠の太く核となる主要な因果に纏め、
俯瞰的に捉える作業を進め、複合的な状況根拠が十分に整合性あれば、細部に不整合があっても
保留または無視してこだわらないスタンスを
取りました。その見本が和モガさんでした。
細部にこだわり、木を見て森を見損なわぬようと
小保方STAP事案は多岐にわたり大量の情報です
人事事案と科学事案が絡んでいました。
純粋な科学事案としての視点だけでは、
的確な迫り方に於いては不十分な案件でしたが
同じように
その科学的知識のない私達にとっては
人事的事案のアプローチから得た根拠に整合性
する科学情報で補強していく作業でした。その点
和モガさんの科学的情報のお蔭で、パトナー資料が和モガ所見と整合していったので確信を深める
ことができました。
ということで、和モガブログを少し再閲覧しましたら、大事な処をスルーしてたと改めて、気付かせてもらえました。なにぶんオツム弱い私ですが、
もう一度深く理解したく、
ゆっくりチャレンジしていくつもりです。
2023/05/05 URL 編集
Ooboe別嬪上鳥君さん
何故執拗に取り上げるのか、理解しがたい。其の点では腰巻き夜鷹の一元も、学さんも同類項です。変質狂に近づいている。
そしてOotakeさんも同門なのです。
鼠博士夫婦はヨレヨレで生き残った。それでいいではありませんか・・
知的に追及する事は山ほど産み出されていますよ・・・
2023/05/05 URL 編集
整理悪かったのですがフライデー2015年2月22日号
探せました。重要な左ページ箇所を
書き起こしますね。
最初の石川告発における、窃盗対象物証サンプルについての証言記事です。
引用
◆今回窃盗容疑で告発しているのは、
このBOXのことだけではない。
「告発状の受理に関わるので、詳細は言えない」
と断ったうえで、石川氏が説明する。
「実は小保方実験室のフリーザからは、中国人留学生が作った核移植ES細胞のBOX以外にも、若山研究室の他のスタッフが作ったES細胞入りのチューブが複数見つかっている。これらのES細胞も、
STAP幹細胞の捏造の為に使われていたことが
明らかになってますが、私は、これらの細胞がいつ、誰が作ったのかも特定しています。〔以下略〕」
以上引用
この石川証言の
「STAP幹細胞の捏造の為に使われていた事が」
「明らかになってますが」とは
桂調査報告での解析結果の事を指してますので
該当するサンプルは、
ヒッポ氏作の【129/GFPES】サンプルの事に
なります。
私にとって、パトナーが書士先生事務所で確認して
いた報告で十分この確証を得たのですが、
公的根拠としては、個人的情報なので
客観性が弱いのは否めません。
しかしテレビ出演動画など
複数の公的情報を総合しますと、
129/GFPESサンプルの事であることが判ります。
その一つとして、このフライデーがあります。
この石川氏がフライデーに説明しているシーンが
右ページの画像で大きくUPされてます。
【129/GFPES】サンプルが挿入されていた
小保方BOXの最上列だけの画像と上下して
そのBOX画像があり、その挿入されている位置を
石川氏が指差して説明しているシーンが
UPされています。
左ページの石川説明証言内容と
右ページ、その説明シーン画像UPが
以下のごとく同一内容で重なります。
❝小保方氏が窃盗してSTAP幹細胞を捏造した129/GFPESサンプルは、この小保方BOXの
この位置に挿入されていたんです❞
2023/05/05 URL 編集
若山研の山梨大学への引っ越し時点画策について
和モガブログ記事
2017年3月21日エントリーより
【小保方試料はいつぬすまれたのか】
より、一部引用紹介
木星通信氏の取材によれば、若山研が山梨大へ引越した状況(2013年3月)は次のようなものであった。
リ氏の試料は若山氏が引越終わって「週末には冷凍庫の電気を消すから必要なものはそれまでに運び出すように」と言われて小保方さんが慌てて見に行ったら冷凍庫の自分の棚にリ氏のボックスがあり、残された(要らないもの)と判断したが、自分には捨てる権限がないので居候先の笹井研へ運び、自分の研究室が出来た時にそこへ残す訳にも行かず、そのまま運び込んだ、というのが真相のようです。
★《a》若山研の引越しを小保方氏は知らなかったことが分かる。教えなかったのは犯人が小保方氏の試料を抜き取り、逆に「129/GFP ES」などの「混入偽装」の試料を置く時間が必要だったからである。
★《b》試料は犯人でないと選別できない。つまり、STAP実験が成功し、「混入偽装」を思いついた犯人が、偽装工作をして逐一その成果物を見ていなければ、作製された試料を選別することはできないのである。2014年2月以降の論文疑惑の騒ぎに乗じて、小保方研を封鎖してみたところで、秘密裡に行われたSTAP関連試料を第三者が選別することは不可能なのだ。
★《c》また、試料の廃棄にしても、誰にも気づかれず、冷凍庫の-80度の試料を廃棄するのは簡単ではないだろう。引越しのときであれば、廃棄したい試料を引越しの荷物に加えるだけでいい。引越しが終わったら、ゆっくりと廃棄処分すれば済むのである。
以上引用
パトナーは画策時点を2014年3月の
研究者有志による小保方研の鍵の無断付け替え時
と捉えてましたが、この和モガ記事の方に整合性
があるとして、同意しました。
この記事の段階では、ヒッポ氏を想定しながらも
画策者を〈犯人〉と表現してました。
和モガ氏は、この時点で後に小保方氏が窃盗したと告発対象物証とされ、またSTAP捏造疑惑物証とされた、ヒッポ氏作製の【129/GFP ES】がBoxに
挿入画策されたと、捉えています。
ちなみに、パトナーは、桂調査報告結論の撤回
要請書を理研コンプライアンスに提出するため
なんと石川告発状を作成された、司法書士さんに
撤回要請書を作成してもらうため東京まで
2度まいりました。
その時、サンプル資料確認の流れの中で、
129/GFBESが告発対象サンプルとして添付文書にあることを確認していました。
このことをパトナーは書士さんに迷惑となるのでこれまで伏せて来ましたが、
撤回要請書作成の為の必要作業
の中でのことなので、迷惑にはならないとのこと
石川氏とコンタクトが取れたのは、この先生が
パトナーの手紙を転送してくれたので、
石川氏は、パトナーの若山第三者機関偽称批判に
賛同してくれました。しかし失言のため
石川告発経緯を聞きそびれてしまいました。
残念でした。
2023/05/03 URL 編集
Ooboe別嬪上鳥君さん
2023/05/03 URL 編集
ペル丼さん、ご要望の
「この辺で御開きを・・・」
いえいえ、これからなんですよ、、、!
小保方さんは、
その手記に
【仕組まれたES細胞混入ストーリ】と題した
第12章に、痛々しい記述がありますが
小保方氏当人が、(仕組まれたんだ!)
(画策されてしまったんだ!)と認識把握された
記述になってます。
和モガ氏は、
小保方告発への教唆行為という尋常でない
きつい情動に駆り立てたられた情念の由縁に
その行為と整合するのは
画策者であったが故の行為として捉え、
ヒッポ氏を画策主導者と分析しました。
夫が終わりにしたかった桂調査結論だけでは
収まらず、小保方氏をとことん追い詰めたかった
ヒッポ氏、その激しい情動の由縁を
和モガブログは人事分析と科学分析を組み合わせ
パトナー資料と整合させて、画策主導者としてのヒッポ氏の時系列究明に迫って行かれました。
沢山ある和モガブログ記事から、ひとつ
若山研引っ越し時点画策についての分析を
参考引用紹介したいと思います。
続けます
2023/05/03 URL 編集
ご忠告コメントありがとうございます。
実は、パトナーからも指摘があり、
ここ直近の報告には実名は控えました。
小保方さんが専門家からリーガルチェックを受けた表示にしました。
2023/05/02 URL 編集
Re: Ooboeさん、コメントありがとうございます。
Ooboeさんのお気持ちはわかるけど、実名を出すのは、まずいかも…。
若山氏、小保方氏は、STAP事件が取り上げられるのはイヤだから、名誉毀損裁判は起こさないと思うけど、それ以外の人は危ないと思いませんか?名誉毀損は、原告が、社会的に具体的ダメージがあると成立しやすいようです。例えば、首になるとかですが…。
まあ、ブログで批判する程度は、言論の自由として守られるらしいですけど…。
2023/05/02 URL 編集
あの頃は、吉野屋より美味しかったのに〜〜
2023/05/02 URL 編集
アホOoboe
当事者でもないのに、幾ら相手が変質的コケコッコーだとしても、息巻いて胡坐書いて、チラチラさせながら、並鍋を突くと碌でもない事が起きる。この辺で御開きを・・・
2023/05/02 URL 編集
桂調査報告と石川告発の一年後、
文春記者の小保方手記出版についての問いに
答えた若山教授の言葉
「調査委員会で終わったことですからーー」は、
前年の石川氏告発時点でも、同じ思いであり
❝蒸し返してくれるなよ!❞が本音だったでしょう
若山教授にしてみれは、桂調査報告の結論で
十分であり、そっとしておいて欲しかったのが、
この時点の文春記事内容からも、伺えて来ます。
ところが、ヒッポ氏は桂結論だけでは収まらない
告発教唆行為という情念の激しい行動で
小保方さんを更に追い詰めようとしました。
妻のこの強力な動きに、若山氏も心ならず受動的に従わざるを得ない渋々消極対応をしています。
理研OBといえど、意図が測れなぬ見知らぬ
人物の石川氏を山梨駅までわざわざ迎えに行った訳ですが、決して自発的なものではないことが
以下の考察から見えてきます。
年末石川氏に出鱈目情報を提供し告発動機を誘導し固めさせた神戸CDB有力関係者達は
大日向氏に繋がっており
石川氏に若山研へ伺うよう執り成し紹介したであろうから、おそらく、妻からは山梨駅まで迎えに行くよう促されたと状況的に思われます。
このことは
若山氏が、石川氏とはたった5分のやり取りだけで済ませたという消極対応は
《蒸し返してくれるなよ〜》の本音から来たものと洞察できます。
しかし、《蒸し返してくれるなよ!》の思いの
本当は、とことん追い詰めようとしていた情念の妻に向けたかったでしょうね!
石川告発を検察が立件するか、しないかが
この不明段階に於いても、ヒッポ氏は証言を
取り下げる意志を示していませんから、
もし立件されたら
司法の場に蒸し返えされてしまいます。
立件されなくて、ホッとしたのは、若山教授だった
でしょう。
それでは、このように、夫と違い桂結論だけでは収まらない情念、とことん追い詰めて行こうと
した、そもそもの心の起点は、〈いずこ〉から?
この疑念起点を人事的 科学的にも分析し
俯瞰的には説得力ある所見を展開したのが
和モガさんでした。パトナー資料も補強しました
2011年秋?
2013年3月?
2014年3月?
2014年6月?
和モガ氏は、理研コンプライアンスに
京大 太田氏が今も保管している
【FES1】サンプルが
129X1なのか?129Telなのかの判明解析は可能
多額の経費はかからないので実施すべき
の要請書と合わせて、
時系列分析や科学資料をまとめ(30p)
画策事案のその流れの主軸者として、実名を上げて提出されました。コンプライアンス回答は
「適切に対応したもので、再実施はいたしません」でした。
2023/05/02 URL 編集
和モガさん含め、私達のこの人物洞察による
所見は、様々な画策的諸行動資料を捉える中で
状況根拠のトータル分析から導かれたものです。
下記引用の居士さんの人物洞察は、
とても甘いです。
小保方さんを犯罪行為者として
告発教唆に等しい行動を取った人物です。
この事実の重さ、その心情の異質さを居士さんは
軽く捉えてしまってます。
わたしは、夫婦の仲の関係性の溝についてを
言っているのでは、ありません。
告発教唆に積極的であったヒッポ氏の心情は
優しい教授とは別の異質な溝が有るという
意味です。
一言居士さんのコメント引用です。
★若山さんは笹井さんがああなるとは思いもよってないので、ショックがあったのだと思っています。
★私は奥さんが励ましていると見てました。夫婦ですからそれは理解可能です。
★そして奥さんはこのままだとサンプルの入れ替え等、若山さんの行ったことが発覚してくるのを恐れたのと、こういう事態収拾策を決めた文科驢馬省の方針を維持するためには
★若山さんに弱気になってもらっては困るので、大日向を山梨大にベイビーシッター役として派遣しているのだと考えています。石川の登場もその流れの一環だと見ている。
では、文春2016年2月号から引用します。
◆手記発売の翌朝、小誌は渦中の人となった若山氏のもとをたずねた。
「あれは調査委員会で終わったことですので、、、、」
山梨大学の駐車場から歩いて来た若山氏に話しかけるたと、伏し目がちにそう答えた。
隣を歩く、若山氏の妻が夫を制していう。
「私が代わりにお答えしましょうか。
彼女は、『捏造の本』を出しましたーーー」
このあと長いので略しますが、
口ふんで続けた。と文春記事
❝妄想の爆発❞などという表現を返して
手記出版批判のコメントが記事になってました。
この時点は、警察が告発受理して一年になろうと
いう時でしたが、もう終わったものとしたい教授を制してのヒッポ氏のその攻撃的発露は、
教授とは異質であることがこの文春記事から
洞察できます。
2023/05/01 URL 編集
今晩、文春の引用する予定です。
2023/05/01 URL 編集
昨日はお釜夜鷹信女が亡霊の様に出現
哀れなるかな・・哀れなるかな・・ゴミ箱漁りの常習犯・・・
2023/05/01 URL 編集
①そのことは、小保方手記発売を受け、週刊文春が山梨に取材した時の、夫婦対応の姿に主従の違いが明確に有ることが分かる記述がされてました。
②〔参考にこの文春記事を後程UPしますね。〕
②はお願いします。①はテレビで若山さんが奥さんに連れられて弱々しく歩いている姿はみましたから、仰る意味はなんとなく分かりますが、若山さんは笹井さんがああなるとは思いもよってないので、ショックがあったのだと思っています。私は奥さんが励ましていると見てました。夫婦ですからそれは理解可能です。そして奥さんはこのままだとサンプルの入れ替え等、若山さんの行ったことが発覚してくるのを恐れたのと、こういう事態収拾策を決めた文科驢馬省の方針を維持するためには若山さんに弱気になってもらっては困るので、大日向を山梨大にベイビーシッター役として派遣しているのだと考えています。石川の登場もその流れの一環だと見ている。
若山さんは『あの日』の中に描かれている通りに、根がとても正直な人で優しい人だと思われる。そのコメントの端々に自分のしたことを理解して欲しいという告白があらわれていますよね。何か知らないがこんなことになってしまったんだという正直な告白ですね。そのまま放置していると事態収拾策を自ら壊してしまわないかと文科驢馬省が心配したと見ています。
私の説は人間関係の事故コンタミ事件だというものです。こういうことってあるのよ。特段に誰の所為でもないんだけどそうなっちまって、収拾しなければならないときに誰かに泣いてもらうという日本的やり方ですね。最初はゲルの差し替えでしたよね。ごめんなさいを言ってくれていたら終わっていたが、小保方さんが不服を提出した。子供だねえというわけにもいかないのは小保方さんの背後にはヴァカンティ氏がいるのですから彼女のナイーヴさ、「オボ」具合、だけが原因ではない。この背景は当時の調査陣も理解できてないわけです。徐々に分かってきたころにはニッチモサッチも行かないところにまで追い込まれている。誰も悪しかれと思ってやった人たちはいないんですがね。でも、最終的に文科驢馬省の事態収拾策が桂報告書とBCA報告論文という虚偽報告書に結実したわけです。
私はもうわかっちまったからいいんですが、10年もたってまだ「小保方さんがポトリ」なんて言っているため息与太郎の奴に対していつまでやってんだ貴様はと怒っているだけです。
以上、お返事まで。
2023/05/01 URL 編集
①ヒッポ氏が【警察に盗まれたと】証言していたこの重い事実です。
②この情念の深さは、なにゆえに、なのか?
③すなわち、フライデー告発記事内容の津田哲也氏への、情報提供を主導していたという事実です。
④これは、桂調査報告で十分として忘れ去りたい若山教授の心情
⑤とは、全然別の、とことんの情念が存在していたことを明確に捉えて実相を究明して行かねば、考察が甘くなる!とパトナー氏は、強調していました。
⑥この案件においては、居士さんの一般的夫婦論では片付けられない、
⑦その深層心情の夫婦間の溝において、教授は仕方なく受動せざるを得なかった。と分析してました。
仰る①③は事実です。
④は理研の野依氏の記者会見後に若山さんは「有難うございました。今後は後進の指導に努めていきたいと思います。」という意味のコメントを出してましたから、私も同意します。
②と⑤は同じ主張で、この情念が何かの説明が問題であるわけです。
⑥はこの情念が何かの私の説明です。
⑦の説明をお願いします。今、書いてきたように男女の仲に関する疑義では私は納得しませんよ。
2023/05/01 URL 編集
男女の仲に関しては「ル」の奴が未だに仄めかしていますが、こういうのは当然最初に疑うことですからね。特に2011年1月に若山さんが講演のために上京した時に挨拶のために会ってますからそこが一番怪しいわけですが、後の記者会見で「オボフォルダー」という言葉を使っている。また、『あの日』にも書かれているように若山さんは8月頃に野老さんを通してまで山梨に来るように誘ってますが、そろそろ引っ越しが半年前に近づいていて助手を決めなければならないんですね。ところが小保方さんが帰ったのは11月です。ここまでも返事をしてないんですね。若山さんは12月になって理研が誘うことになった経緯から、又助手探しに入って、3月の引っ越し時にはまだ奥さんと二人だけだったわけです。その後になってやっと昔の弟子で他の研究所に所属していた山形さんを一時的に呼び戻していましたが、今は奥さんが助手になってましたかね。そもそも予定では夫妻と小保方さんの三人でのスタート予定だったわけです。小保方さんはそういうことに疎いんですね。そのために周りに迷惑を掛ける。でも、若山さんはそういう小保方さんの性質を知った上で助手の条件で誘っているわけですから怒りはしてないんですね。ただ困ったやつだなということですよね。既述しているとおりです。
若山さんは笹井さんが入っても内心ではあのままでは論文は通らないと思っています。過去の経緯でも論文は三誌も落ちてますからね。そしてナイフ切り分けで出来たというストーリーは二報論文になっても変わってないのですから通る筈がないと見ている。ここに誤算があったと見ていて、もっと早くにリクルートがらみの事実を告げるべきだったと思いますが、通らないと思ってますから、このまま過ぎ去るのなら説明も不要だということになりますよね。
小保方さんが山梨大に来てくれていればああいう論文にはなりません。ntES化しての酸浴細胞の性質という論文になる。
でも、そこに人間模様の事故コンタミ原因があるわけです。ひとそれぞれ生活があっていろんな思惑で行動している。違法な行動だとか不道徳な行為は別として、許される範囲でいろんな人々との関係の中でより生活のために有利なポジションを争っている。"競争"は人類の生産性向上という目的があって、資本主義社会の必須要素ですから、これを非難することはできませんよね。誰しも同じでしょうということです。
同時期に東大の加藤研で大規模な論文不正が発覚した。研究室が大きければ大きいほど研究者の数も多くて、その経営基盤を維持するのに、民間との協力で足りない場合はどうしても文科省予算以外にない所で起きた不正研究ですが、多かれ少なかれこういう曖昧な研究は本当の研究とは別にあちこちにあるようですね。これは文科省の分配方式が悪いんですね。しかも業界への天下りや、大学への天下りとの官僚側の利権と結びついている。ラブオンザビーチが次官になるような体質というのはああいうアッポが一番使いやすいんですね。立派な奴は国家国民のために働いて、自分たちの生活向上のために働いてくれませんからね。だからそういう立身出世手段としての仕事の仕方が官僚組織の中に機械的に定着してしまってから、日本はアズナンバーワンの座から転がり落ちて以来、今や一人当たりGDPで20位前後で低迷しているわけです。原因は日本の官僚制度のロシア化、共産シナ化なんですね。
加藤研の問題がそれほど騒がれなかったのにどうしてSTAP事件だけがこんなに騒がれたかというと、理研がこれを大々的に広報したからです。時代はあの大震災後で原発からの放射能汚染された地下水の問題に世間が不安を抱いていた頃です。安倍さんが理研を視察したときに笹井さんが説明案内役をしているテレビニューズ映像が流されました。既に副所長になっていた時でしたかね。神戸のポートピアに業者も含めた研究開発施設を作る案があって、安倍さんの政策の柱の一つでもあった。そして、その後にSTAP論文アクセプト記者会見が大々的にテレビ放映された後の、捏造疑惑の指摘で、いきなり準備していたかのように特定のマスコミとインターネットを通して世間に流された。
裏には今回の人事を快く思わない内部権力争いを企てているグループともう一つにはミューズ細胞に関して東北大と関連業者の利害の絡んだ動きがあり、もう一つはノーベル賞候補者たちの足の引っ張り合いもあったかも知れない。この頃に本庶はまだノーベル賞を受けていない。笹井さんや、竹市さんもライバルですから、本庶の笹井さんらに対する批判があのように意地悪くなるわけです。お前なら出来たのかということの同情視点はかけらもなく、どうして捏造を見抜けなかったのだという意地悪な批判でしたよね。人格の下劣さが分かる。今でも特許でもめてますよね。そういう人間なんですね。業績と人間の下劣さが両立するのはニュートンで有名ですね。ホーキングの著作にありますね。ははは。まあ、所詮人間なんてそれ程の者ではありませんよね。人類が滅びて困る宇宙もなさそうなので、日本が低迷して困る世界もない。ひっひっひ。
2023/05/01 URL 編集
入れましたね。昨日は「恐れ入りますが、もう一度やり直してください。」が何度も繰り返し出てきて、スマホで試しても同じだったのでアク禁だと思ってましたが、またセイヤの奴の工作なのかな。例のチカチカ事件ですね。それとも学さんの操作ミスなのか。いずれにせよ、その画面は僕の「便所の壁紙新聞編集室42(行先案内と更新の情報)」に貼り付けています。僕はこのページは閲覧者も減って来て都合がいいので「一言居士の古代考」をメインページに代えて、自分の原稿づくりに使っています。ここはかつての「一言居士のSTAP事件簿」のようには大勢の閲覧が無いので静かでいいです。固定的に見ている人は数人かな。一人は知っている人です。写真や表が使えるのでドラフト作成に便利なんです。
2023/05/01 URL 編集
2023/05/01 URL 編集
下記、小保方日記、引用ありがとうございます
✜思わず刑事さんの話を遮って
「ご本人の証言ですか?」と聞いてしまった。
「そうです」と返事された。
ヒッポさんのだったんだ
盗まれたって言ったんだ。✜
この盗まれたヒッポ氏の2本について、私達と居士
さんとでは、所見がことなりますが、
この案件の真相は、STAP事件の最急所ですので
時間をとって改めて後ほど詳しく考察したいと
思っています。
その前に、重く重く捉えなければ考察にゆるみが
生まれますので、今一度
強調しておきたいと思います。
それは、ヒッポ氏が
【警察に盗まれたと】証言していたこの重い事実です。この情念の深さは、なにゆえに、なのか?
すなわち、フライデー告発記事内容の津田哲也氏への、情報提供を主導していたという事実です。
これは、桂調査報告で十分として忘れ去りたい
若山教授の心情とは、全然別の、とことんの
情念が存在していたことを
明確に捉えて実相を究明して行かねば、考察が
甘くなる!とパトナー氏は、強調していました。
この案件においては、居士さんの
一般的夫婦論では片付けられない、その深層心情の夫婦間の溝において、教授は仕方なく
受動せざるを得なかった。と分析してました。
そのことは、小保方手記発売を受け、週刊文春が
山梨に取材した時の、夫婦対応の姿に主従の違いが明確に有ることが分かる記述がされてました。
〔参考にこの文春記事を後程UPしますね。〕
2015年警察が受理してから一年近くの
小保方手記時点に於いても、なを
警察への❝盗まれた証言❞を取り下げていなかった事に注目、その情念の存在は特別であり、
その念は、いずこで、生まれたのか?
この観点から見えて来る
【ヒッポ氏証言の2本サンブルは何か】に迫って
行く事が大切と強調してました。
2023/05/01 URL 編集
Ooboeスタイル
セイヤは口下手とこちらを評価するが、舌先三寸でセイヤは満足している・・・
2023/04/29 URL 編集
オーボエさん
パトナーも、「」内を早とちりしましたから
あなたは、カッコ内の言葉を学さんが、津田氏の言葉と早とちりしたと言うのですか?
だったら、それはあなたの早とちりだと思いますよ。
問題の記述の後に、学さんが続けて「ジャーナリストが、STAP論文をしっかり読んで理解していたなら、こうした記述は生まれません。」と書いたので誤解を生んだのでしょうが、前後の文章を読めば分かるように、ここはジャーナリストの「質」を問題にしているところです。
取材の中で疑問をぶっつけあい、記者の本分を発揮していれば、誰が見てもおかしい(石川氏の)記述は生まれなかったろう、という事です。
学さんが謝罪したのは、あなたに誤解を与えたからでしよう。あなたのコメントはウェルカムなんでしようからどんどんやればいい。
但し、週刊誌記事の丸写しはダメだと思いますよ。一部引用か、要約にしないと。
丸出し、丸抱えはいいと思いますがね。とにかく、「独りよがり」はいけません。
パートナーがいてもそうなら、ペルドン氏を呼べばいい。でも、彼は口は下手だから、チャット君の方ががイイかも。
2023/04/29 URL 編集
チンチンとキンキンを亡くした夜鷹信女
2023/04/29 URL 編集
>>
plusさん、
>「完成したテラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないことを確認した」
なんて理解しちゃいけないと注意したのに…。テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。
Ts.Markerさんの前スレのコメントは以下ですね。
>>
Zscan4
oct4GFP+の細胞がないことを確認した
what way
確認しないとね。ふふ。
2023/04/29 URL 編集
テラトーマは既に分化している細胞なのでOct4遺伝子も、それに伴うOct4-GFP人工遺伝子も発現しませんね。学さんのおっしゃる通りです。
このこととアルイミオウジ氏が発見した12/27Harukoテラトーマからわずかに発現している事を示すOct4-GFPグラフ表示は別の現象ですね。小保方さんの作成したGOFマウス由来ドナー細胞の酸浴細胞が分化すること無くそのまま体内に維持されていたものの発現していたOct4GFP人工遺伝子の痕跡ですね。若山さんが小保方さんのテラトーマ実験の上から幹細胞を注射したからこうなったものです。このアルイミオウジ氏が発見したわずかな痕跡グラフを松崎は隠しこみましたね。
また、丹羽さんが発見したOct4-GFP人工遺伝子の漏れ出しも別の現象です。これは内在性のOct4遺伝子とは連動しない形でGFPだけが発現するものです。
花咲か爺さんは認知症ですから学さんに必要な対応はそれを理解して無視することです。遠く離れた相手を治療することはいくら名医の学先生でもおできにならないでしょうに。
2023/04/29 URL 編集
一言居士さんも、ため息ブログを攻撃してるじゃないですか?他人に「止めろ!」なんて言えない立場でしょうに…。
ええっ? それはどういうご理解かは分からないが、私は攻撃しているんですよ。「小保方さんポトリ」なんて「止めろ!」と攻撃している立場です。<言えない立場>ってなんですか?
彼が言わなければ攻撃の必要もない。やったらやり返されるのが公平というものです。やめなければ様々な攻撃が始まるぞと既に言ってますよ。あなたに言ってるわけではないから読み落としていらっしゃるのではないんですか。
あなたも散々にため息に侮辱されているじゃないですか。女性は戦わないの?
ウクライナでは女性も戦士として戦っているというのに。
2023/04/29 URL 編集
Re: 学さんへ
一言居士さん、
> >>小保方氏は、キープしていた理由について何も言っていません。
理研で引き継いだといってるだけです。誰かに情報提供したとか、誰かに相談したとか、小保方氏は、そういう話をして無いという意味です。
他人の文章について、「違います」とか、「いやいや」とか言わないで、コメントできませんか?
また、一言居士さんも、ため息ブログを攻撃してるじゃないですか?他人に「止めろ!」なんて言えない立場でしょうに…。
2023/04/29 URL 編集
これは守秘のために論文発表まで伏せておくために理研側から頼まれていると推測される。
小保方さんは一年間論文リヴァイズで多忙ですから、若山研から言ってこない限りそのまま預かっていてるのが当たり前です。自分の作成細胞でないからといって捨てなかったのは賢かったでしょうね。自分のマンションに持ち帰ったのでもない限り窃盗にはならない。サンプルの所有権は基本理研にあるので日本国政府の所有です。
学さんもいつまでも馬鹿の相手はおやめなさいな。
2023/04/29 URL 編集
学さんへ
いえいえ、手記156Pにちゃんと書いてますよ。
>>引っ越しの際に細胞の保存がされていた冷凍庫の整理は若山先生によって行われていた。その後若山先生からメールでサンプルボックスを移動させるように指示が出され、私は自分のサンプルが置かれていた冷凍庫の引き出しに残されていたサンプルボックスをそのまま理研で引き継いだが、その前に若山先生は私の名前が書かれたサンプルボックスを開け、中身の一部を私には相談も無く抜き取り山梨大に持ち出していたようだ。このようにして私に残されたサンプルボックスの中の細胞は、引っ越し時に若山先生によって選別されていたことを知る。
2023/04/29 URL 編集
>>
②クライオチューブ/詳細不明 計45本 Obokata RNA CTS→ESlikeもESと記載
マイクロチューブ/FLS-〇他,詳細不明 FLS→129ESと書いていた
92番 H09054
93番 129
94番 129ES
95番 129GFP ES
96番 P40 FLS8
97番 P40 FLS1
98番 P40 FLS2
99番 P40 FLS3
100番 H09075(CD34陽性)
101番 H09073
102番 GOF ES1 ■■由来→小保方
103番 ES+/- +/-:FLSがheteroだと判明して
いたので+/-と書いた可能性あり
104番 TS P4 丹羽研由来
105番 P40 FLS4
106番 P40 FLS5
107番 P40 FLS6
108番 P40 FLS7
109番 129 GFP+/- 1 FLSのことだろう(小保方)
自分で作成
110番 GLS P3 2013.5.11 1回起こしてP3となったもの。
111番 129 GFP+/- 2 FLSのことだろう(小保方)
112番 TS-5 コントロール
113番 FLS 4番? 4番ばかり使っていた
(4番は感じ悪いので自分で使用)
114番 129 F1 GFP+/- 2 FLSから。他人から受け取った
記憶は今のところない・・・
115番 129B6F1GFP ES-6 由来不明
116番 無記名(青フタ2本、白フタ1本)
117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 全く分からない
118番 P6
119番 P4
120番 P?
121番 ?LS
122番 GLS1~12
123番 FLS 1~8,13
124番 リンパRNA,他RNAと記載,GLSDNA,129??
2023/04/29 URL 編集
>>
「持ち主不明ES細胞」と呼ばれていた
これが桂報告書14Pの以下の細胞であるという根拠になっているようにも見えるが、本当にそうであるのか。
>>
・・・CDB 若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析により ES 細胞 FES1 とほぼ同一であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB 若山研メンバーは全く知らないという回答であった。したがって、ES 細胞 FES1 がどのようにして STAP 細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。
問い合わせの仕方なんですね。どんな聞き方をしたから小保方さんが「全く知らないという回答」をしたのか。
2023/04/29 URL 編集
>>
<2016年>2月16日
最悪の事態のさらに下まで思い悩んでいた昨日までに比べると、当日の今日は思ったよりも落ち着いていた。三木弁護士が少し早めに迎えに来てくれた。タクシーで警察との待ち合わせ場所に向った。ところが警察から、そこにはすでにテレビ局の車がいるという連絡を受け、待ち合わせ場所が急遽変更になった。道端で警察の用意したレンタカーに乗り換え、目的地に向かった。担当刑事さん三人。本題だけではなく、名前、住所、本籍、スピード違反や駐車違反の有無まで4時間半も話を聞かれた。
私が新しく聞いた話もある。窃盗の疑いがあるというES細胞についての説明を受けた。報道された元留学生が作製したES細胞に加え、「ヒッポさんのもの2本」と写真を見せられた。その写真は理研の調査委員会の調査機関中、「持ち主不明ES細胞」と呼ばれていた細胞チューブだった。私は見知らぬES細胞が自分のサンプルボックスに入っていたことを知らされて、薄気味悪く思っていた。結局「持ち主不明」と呼ばれたまま、調査は終了した。ともに公の場であるにもかかわらず、調査委員会で知り得なかった新事実を、事情聴取の場で聞かされた衝撃は大きかった。思わず刑事さんの話を遮って「ご本にの証言ですか?」と聞いてしまった。「そうです」と返事された。
ヒッポさんのだったんだ。盗まれたって言ったんだ。
ビニールとかプラスチックとかそういう消化できないものを飲み込んでしまったみたいに、まさに消化できない気持ち悪さが残った。
2023/04/29 URL 編集
学さんへ
いえいえ、認めないでくださいね。警察が認めていませんよ。事実に従ってくださいよ。
2023/04/29 URL 編集
しかし、
117番 129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 <全く分からない>
132番 ntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08 1本 <不明>
は明らかに小保方さんが理研に居なかったときの細胞ですから奥さんか若山さんの物であって不思議はないのです。そういう論文もありますし、そもそも共著ですからどちらの物ということもない。しかも、冷凍庫の整理は若山さんがしたのですから、奥さんは盗まれたという認識だったという証言にはなり得る。
でも、これは2016年の石川の告発時点での話です。今まで何してたんだということです。引っ越し時には気づかなくてなくしていたと思っていたいう認識でもいいが、告発時にボックスのどこに129/GFP ESがあるか知ってるじゃないかということです。リストも既に松崎から入手しているということです。ならば大日向、奥さん、石川の共謀前に、若山さんに、「あなたの仕業なの」と問うことはしていることになる。答えがどうであれ、彼らは若山さんの味方なのですから、この共謀は大日向、奥さん、石川、若山人の共謀ということになる。若山さんは挨拶だけでいなくなったということですが、関係ありませんね。奥さんがいますからね。小保方さんが盗んだのだと告発したのは4人の共謀です。
その結果、盗んだという証拠や根拠は見いだせなかったということです。告発は窃盗があったということですから、告発した側にその証拠や根拠を求められたが、提出できなかったのです。小保方さんが盗んだのでなければ若山さんが置いたのです。
では若山さんが置いたということが何か犯罪を構成しているかと言うと、してないんです。バタバタしてたから間違えたということを否定できないのは、小保方さんが盗んだということを証明できないのと同じです。
小保方さんが男だったら石川は逆に名誉棄損で告訴されたでしょうね。いじめられて泣き崩れている精神疾患の女だと思って舐めているだけです。第三者が見ると糞みたいな人間ですが、こういうのは人間関係の憎悪ですから、小保方さんは山梨に来るか来ないかの返事をしないままに、プイとヴァカンティ氏の許に帰ってしまいましたよね。第三者が見ると糞みたいな女だと思えるのと同じです。どこの社会でもある現象で珍しくもありませんね。
取り敢えずルール内、道徳内での競争はウェルカムですが、社会を壊してしまうような野蛮な闘争は排除するのが資本主義法治社会の原則です。
警察はその逆提訴時に巻き込まれるのを嫌がって容疑者不明での告発でないと受け付けないぞとアドバイズしたんです。石川がフライデーに何と書いたかは既に示しましたよね。
2023/04/29 URL 編集