少なくても、論文が書かれた時点では、著者は、テラトーマは、Oct4-GFP+を持っていると思って論文を書いています。


以下のSTAP論文の読み方について、plusさんの強がりが続いています。


When graftedintomice, low-pH-inducedOct4-GFP+ cell clustersformed teratomas (40%, n 5 20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistently containedOct4-GFP1 cells (n = 50).
Because some cellular variation was observed in the signal levels of Oct4-GFP within the clusters, we sorted GFP-strong cells (a major population) and GFP-dim cells (a minor population) by FACS on day 7 and separately injected them into mice. In this case, only GFP-strong cells formed teratomas (Extended Data Fig. 4d).




plus99% さんは反論してますけど、とにかく、plusさんは、自分自身の方が正しいのだとみせかけようとがんばっています。
ため息ブログでは、”唯一の考える人”であるplusさんなので、plusさんには、STAP論文をしっかりとしかるべき理解をしてほしいものです。
他のメンバーは、自分自身で必死でSTAP論文を読む作業をしていないと思いますよ。
oTakeさんも読んでないでしょうね。
ため息さんは、全体ストリーがどのように展開し、何をどう表現しようとしているのかについて十分把握していません。

plusさんは、ため息ブログの皆さんから専門知識があると思われてしまっていて、もはや、その役割を演じて行かざるを得ないのです。
でも、上記の文章の理解は、やはりおかしいですよ。

学とみ子の説明についてplusさんが理解ができたのか?それとも、相変わらず理解できないのか?検証してみましょう。2023年4月29日 20:02

論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。
小保方氏は、Oct4-GFP+を挿入した細胞を使っているのだから、それからできたテラトーマはDNA構造に組み込まれたGFP遺伝子を全細胞で持っています。
少なくても、論文が書かれた時点では、著者は、テラトーマは、Oct4-GFP+を持っていると思って論文を書いています。




>とみこたんは、英語なんかぜーんぜん読めない。日本語だってろくに読めない。
それをよーく表していますなあ。


まあ、plusさんが、そうした強がりを言うのも勝手です。
体内時計さんやアノ姐さんは、それを聞いてほっとするでしょう。
やっぱり、plusさんは「専門知識を良く知っている人だから頼りになるわ」と・・・。
でもハンニバルさんは、どうなのかな?・・


ここのplusさんのデタラメはひどいです。

persistentlycontained Oct4-GFP+cells がないということですねえ。Oct4-GFP+細胞はなかった、ですよ。
ということは、著者は「光らなかった」と言っているんですよ。
とみこたんはまず、こんな短い英語が読めていない。



論文には、「Oct4-GFP+cellsが無い」なんていう記述はないですよ。
Oct4-GFP+のマウスを使って、テラトーマをつくったのだから、Oct4-GFP+は全細胞が持っています。
著者はその説明を書いています。
テラトーマも、テラトカルチノーマもOct4-GFPは遺伝子内に格納しているけど光らないです。
その説明を学とみ子がすでにしたでしょう?分化細胞だからもやは光りません。
ところが、そのSTAP論文の説明英文がわかりにくいから、読者が間違えないように学とみ子は注意したでしょう?



Oct4-GFP+は全細胞が持っています。しかし、光る光らないは、その時の実験の条件で変わります。
設定条件で、光る光らないの観察結果は変わりうると専門家がコメントしましたよね。
実験する人が条件設定して初めて、蛍光を観察できる状況になります。

>(n=50)と書いているんですから、50例、著者は光らないということを確認したんだと言っているんですねえ。

ここでは、光る、光らないを問題にしている文章ではありません。
Oct4-GFP+細胞から成るテラトーマができたけど、Oct4-GFP+細胞から成るteratocarcinomasはできなかったと言っています。
ここはDNA内に組み込まれたOct4-GFP+遺伝子構造についての記載です。
テラトーマはすでに分化した細胞ですから、テラトーマではOct4は光らないです。
基礎を独学した一言居士さんも、そう言っていましたよね。
こういうところを間違ったらだめなんです。


plusさん、
>「ですからSTAP論文著者が「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」などと言ったら「既知の細胞とは違う」という主張はどこにいった、と言われるでしょうなあ。
だからそう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。」


plusさん、反論しているふりをしてますね。
そのふりをするためのせりふですね。

>そう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。

そう言わずにの”そう”って何ですか?”それ”って何ですか?
代名詞を多用して、ごまかそうとしてますね。
STAP論文では、テラトーマの遺伝子検索はしてませんけど・・。


とにかく、学とみ子をけなして、否定して、plusさんは問題をあいまい化して、自論をごり押ししてますね。
何が議論されてるのかわからないため息ブログメンバーでしょうから、メンバーたちは、いつでも、plus側にいますよ。
その人たちに向けたパフォーマンスをしてますね

でも、本音は、結局、plusさんでも、自身で間違いに気づいたんでしょ?
「そうか!、目でみる蛍光と、DNA構造の話を混ぜてはいけなかったな・・・」と、plusさん自身もやっとわかったと思います。
でも、STAP論文には何が書かれていて、何が書かれていないのか?まだ、plusさんは把握できていないようです。
書けば、書くほど、plusさんの不消化状態が見えてしまいます。
大事な議論でしたが、素直になれないplusさんは、あえて、(爆笑)なんて書きこんでいます。
ごまかすためですね。


>とみこたんはこんな短い日本語の意味も理解できない。

>まあ、とみこたんは日本語すら読めないことは読んでいる人みーんな承知していますけどねえ。
とみこたんの頭蓋骨にはひとかけらも脳みそが入っていませんな。
けけけ。

>「蛍光ではなく、DNAの話であって」でもいいけどねえ(爆笑)
書いてみ。
>まあ無理だろうが。できた試しがない。





plusさんは、こうした虚勢の時期を経て、やがて、plusさんが本当にSTAP論文を理解するようになるでしょう。
しかし、そちらでデタラメため息さんからおべんちゃらでおだてられていたら、なかなか、本物になれないかもしれません。
いつまでもSTAP論文を正しく理解できるようにはなりません。


plusさん、
>その確認方法はどのようにしたんですか?と聞いているんですよ。

目でみて蛍光の有無の判断と、PCR検査などで遺伝子DNA増幅をしているじゃないですか?論文に書いてありますよ。
テラトーマは、oct4GFP+の細胞を使ったのだから、著者はテラトーマ内にoct4GFP+の細胞があると思っています。


しかし、現実で起きていたことは、テラトーマやキメラを構成していた細胞は、oct4GFP+のDNA構造を持つ細胞ではなくて、Acr-CagーGFP遺伝子を持つ細胞に入れ替わっていました。
つまり、最初はoct4GFP+のDNA構造を持つマウス由来細胞を使用したはずなのに、他の細胞に入れ替わってしまったのです。

一言居士さんの説明にあるように、oct4GFP+のDNA構造を持つ細胞は、テラトーマ構成細胞のごく一部には残っていました。
その理由は、わかりますか?

STAP論文に書かれている事は、整合性はとれています。
実験者はどのような手法でGFPの存在をチェックしているのか、STAP論文の読者は、自然に頭で区別しています。
こうした作業ができないようではSTAP論文を読めている事にはなりません。
意識せずとも、STAP論文の読者は、自然に実験手法をわかって読んでいるのです。



まあ、こういっても、「私(plus)の言ってるのはそういう意味じゃ無い!」とか、plusさんは言うのでしょうね?


とみこたんというのは、相手の話しを理解して反応しているんではなく敵か味方か識別したら敵には自動的に「おまえのかーちゃんでべそ」と反応するだけの単純そのものの仕掛けものですな。
3万円程度で売っている自動お掃除ロボットくらいの知能です。

この、日本語も英語もろくに読めない、どうにもならないバカしかこじたんのお話しを聞いてくれる人はいない、という悲しい現実をこじたんは直視したらいかがだろうねえ。

けーけっけっけ。



こじたんは、基礎をわかっていてむしろ、わざと変な風にかき混ぜているのだと思いますよ。
だから、plusさんもこじたんレベルに早くなって、こじたんのかき混ぜ言動を批判して欲しいです。
そして、きちんとSTAP論文を読んでいないため息ブログレベルを告発してくださいね。



ハンニバル・フォーチュンさん
2023年4月29日 20:33
>「小保方氏がLi氏の大事なサンプルで運び込んだ事実を、小保方氏がいつ、どのような経緯で知ったのかはわかりません。」 
なんだこれ?鼻から噴水。

”なんだこれ?鼻から噴水。”なんて汚い言葉で、他人の文章を侮辱するのをお止めなさいな。
Li氏のボックスが数個あって、山梨へ運搬すべき大事なサンプルであったことを、小保方氏が、いつ、どのような経緯で知ったのか?という意味ですよ。

”小保方氏が自分で運び込んだ行為を、小保方氏が知らない”という意味じゃないですよ。
なんで、そんなにひねくれて、意地悪な気持ち一杯で他人の文章をなじるのですか?
ハンニバルさんにとって、意味がわかりにくいと思ったら、ハンニバルさん側の理解が不十分かもしれないと考えないのですか?
あるいは、ダメ文章と思うなら、放置すればいいじゃないですか?

小保方氏が大事なサンプルボックスであることを知って、それが1箱残ってしまっていたことを他人に言いそびれたのかもしれないと、学とみ子が想像しているんですよ。
その位、考えなさいな。

議論を途中で放り出す!デタラメを書く!、ため息ブログの悪態ぶりが、ハンニバルさんは気にならないのですか?


Dさん
2023年4月29日 22:15

>まあ、大方Li先生のサンプルを研究不正した張本人が持ち出したという事実を誤魔化すためにとぼけた表現をしたり、ため息一派が~、Li先生が~、と言っていると思いますが、やればやるほどぼろが出ますなあ。いつものように次の話題に移した方が傷口が広がらないかもしれませんねえ。その時はどうせ、シニアの~とか、事故による~とか、ES派が~になるのが目に見えてますがね。それとも、またラベルが~に話をすり替えますか?

STAP論文を論じることなく、悪口書きしかできないDさんです。
Dさんて、科学界に生息している人なんでしょう?

一般人であるplusさんが、STAP論文を一生懸命に議論の対象にして、孤独に戦っているのと比べて、科学界に足を突っ込んでいる人たちが、STAP論文を論じようとしないのは不思議な現象ですね。
科学層の皆さん、実力をさらすのがいやなんでしょうね。
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