論文は若山さんも共著者でしかもレター論文は若山さんが責任著者です。2013年8月に笹井さんにメールして責任著者を降りたいと言った。つまり論文は図も含めて全部見ているんです。そして笹井さんに説得されて、それなら笹井さんにも責任著者に加わってもらうということで、とうとうアクセプトされてしまった後に、記者会見にも出席し、後のインタヴューにも答えている。
Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6は若山さんが見ている図です。しかも特にLetter Fig.2bはOct4-GFPのFI-SCの作成経過です。若山さんが撮影して小保方さんに渡したものです。そうでなければ小保方さんの捏造になる。なぜ8月には言わなかったのだ。なぜ、記者会見までに言わなかったのだ。なぜ記者のインタヴューに小保方さんの捏造だと言わなかったのだ。後に写真は見てないと嘘をついているが、ではどうして8月に責任著者を降りたいとメールしたのだ。
そして何よりも、Letter Fig.2bがOct4-GFPのFI-SCの作成経過図であることは分かり切っていて、若山さんが作ってないというのなら小保方さんの捏造に決まっているではないか。そして小保方さんからは「Oct4-GFPだと思っていた」という返事を聞いたろうが。そもそも作ってないという責任著者の先生の前で出来ている写真を捏造する馬鹿が何処にいるよ。
Letter Figure 2-bにOct4-GFP の FI 幹細胞の写真があって若山さんが撮影して小保方さんに渡していたものです。小保方さんはSTAP幹細胞もFI幹細胞も作れませんね。
CTSはCTS1とCTS11~13がある。CTS1はAcr-CAG、CTS11~13はOct4-GFPですが、桂報告書は以下の様に胡麻化していますね。
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11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について Oct4-GFP の FI幹細胞が保存されておらず、作製されたとされるこの幹細胞の実在が 確認できない点(Oct4-GFPの挿入を持つFI幹細胞がLetter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、Fig.6で使用されているが、小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしかなく、Oct4-GFPを有するFI幹細胞が見当たらない。系統として樹立されなかったのではないか)
まず「小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した」としているが、事後MTAリストにあるように山梨若山研にはCTS-1しかない。ここには<Callus-TS-1 Only 1 line Ihave>と書かれている。このリスト作成は2014/4/1ですからね。どうしてCTS11-13を持ってないのか。これがGOFマウス由来FI-SCだったからですね。ここはどうしても誤魔化せない実験だったんですね。でも理研側にはCTS11-13が残っていた。
CTS11-13はOct4-GFPではなかったとは書かれていないが、「調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしか」ないと書いてますから、間接的に当然CTS11-13も「Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つ」ということになる。
しかし、「系統として樹立されなかったのではないか」となれば、Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6はどうやって撮影したのかは後に考察するとしても、小保方さんの捏造になる。
ところが先取りしておくとこの結論は以下でしたよね。
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しかしながら、前述のとおり、調査により得られたすべての証拠を総合しても ES 細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。
コメント
夜桜夜鷹去勢信女
「無脳症」の馬糞製造機も、明日からはドブ鼠の脳を移植され、少しは真面な文を書ける様になるだろう・・・
2023/05/11 URL 編集
お前の夜桜夜鷹乞食無脳症お釜ドブネズミの脳味噌は要らんぞ。
2023/05/11 URL 編集
夜桜夜鷹乞食無脳症お釜
「安くしとくよー」
「早いもの勝だよー」
血相変えて、腰巻き姿の乞食お釜が駆けてくる・・・
アナアナ哀れ成りけり・・・
2023/05/11 URL 編集
Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6は若山さんが見ている図です。しかも特にLetter Fig.2bはOct4-GFPのFI-SCの作成経過です。若山さんが撮影して小保方さんに渡したものです。そうでなければ小保方さんの捏造になる。なぜ8月には言わなかったのだ。なぜ、記者会見までに言わなかったのだ。なぜ記者のインタヴューに小保方さんの捏造だと言わなかったのだ。後に写真は見てないと嘘をついているが、ではどうして8月に責任著者を降りたいとメールしたのだ。
そして何よりも、Letter Fig.2bがOct4-GFPのFI-SCの作成経過図であることは分かり切っていて、若山さんが作ってないというのなら小保方さんの捏造に決まっているではないか。そして小保方さんからは「Oct4-GFPだと思っていた」という返事を聞いたろうが。そもそも作ってないという責任著者の先生の前で出来ている写真を捏造する馬鹿が何処にいるよ。
いずれにせよ、どっちかの嘘に決まってるだろうが。Oct4-GFPがDAY7で消えていて、パッセージに移すと又薄っすらとGFPが蛍光し始める。そんな写真がどうしてFI-SCを作れない小保方さんに撮影できるのだ。若山さんが嘘をついているか、小保方さんが写真を捏造したことになるに決まっているぞ。何が「研究不正とは認められない」だ。仮にそうなら、若山さんの本物の研究だったという意味にしかならないぞ。つまりOct4-GFPのFI-SCを若山さんが作っていたということになる。桂が苦しい虚偽を書いているということになるのだ。
釣りだ。んじゃ。
2023/05/11 URL 編集
Letter Figure 2-bにOct4-GFP の FI 幹細胞の写真があって若山さんが撮影して小保方さんに渡していたものです。小保方さんはSTAP幹細胞もFI幹細胞も作れませんね。
CTSはCTS1とCTS11~13がある。CTS1はAcr-CAG、CTS11~13はOct4-GFPですが、桂報告書は以下の様に胡麻化していますね。
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11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について Oct4-GFP の FI幹細胞が保存されておらず、作製されたとされるこの幹細胞の実在が 確認できない点(Oct4-GFPの挿入を持つFI幹細胞がLetter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、Fig.6で使用されているが、小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしかなく、Oct4-GFPを有するFI幹細胞が見当たらない。系統として樹立されなかったのではないか)
まず「小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した」としているが、事後MTAリストにあるように山梨若山研にはCTS-1しかない。ここには<Callus-TS-1 Only 1 line Ihave>と書かれている。このリスト作成は2014/4/1ですからね。どうしてCTS11-13を持ってないのか。これがGOFマウス由来FI-SCだったからですね。ここはどうしても誤魔化せない実験だったんですね。でも理研側にはCTS11-13が残っていた。
CTS11-13はOct4-GFPではなかったとは書かれていないが、「調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしか」ないと書いてますから、間接的に当然CTS11-13も「Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つ」ということになる。
しかし、「系統として樹立されなかったのではないか」となれば、Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6はどうやって撮影したのかは後に考察するとしても、小保方さんの捏造になる。
ところが先取りしておくとこの結論は以下でしたよね。
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しかしながら、前述のとおり、調査により得られたすべての証拠を総合しても ES 細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。
桂ああっ! 貴様、国民を舐めてんのかあ。この税金泥棒が。コンチクショウ。Oct4-GFPの幹細胞が無いのにその図が示されていたら捏造で研究不正だろうが。ES細胞混入の行為者が誰かなんて何の関係も無かろうが。馬っ鹿野郎。
2023/05/11 URL 編集
①若山先生が作成した FI-SC1, 2 は、ES 細胞に近い性質だった。
小保方酸浴細胞核使用ntESですね。渡したマウスは「僕のマウス」ではなく、岡部マウスとのF1でしたね。「僕のマウス」を渡したというのは若山さんの嘘です。最初は思いがけず米国の特許仮申請をしたヴァカンティ氏に対して、キメラが出来たという嘘を正当化するために、自分がESコンタミしてしまったという万が一のための言い訳を準備しておいたものでしたが、最終的には巡り巡って小保方さんがポトリの言い訳として使うことになってしまったものですね。
2023/05/11 URL 編集
また花咲か爺さんがそんなことを言ってるということなんですかね。今釣りで忙しいので向こうのコメント欄は覗いていませんので分かりませんね。それともペル丼のケケケに対する応答なのですかね。ま、文科驢馬省から金もらってるヤクザ屑どもですから、やってること自体にそもそも読み手側の"信"がありませんからね。山菱関係かなあ。ひひひ。
「小保方作 FI 幹細胞」 はありませんね。
2023/05/11 URL 編集
ため息与太郎と話しているのは時期の話さ。あいつは時期を花の大きさにすり替えて冗談を言ってるんだから、こちらも軽口を叩いてやっただけだが、分からなかったのか。相手の話を聞けてないか、庭木に関する興味がないかみたいだね。
インテリゲンチャというのはロシア革命に関する論評に使う習慣だよ。「イワンの馬鹿」という大衆を率いるべき指導層という前近代的な思考だね。我々は法の前に平等な権利義務を持つ現代の日本人なのでインテリという言葉は相手に対してハッタリ屋の無能という嫌味を裏に込めているとき以外には使わないだろう。一人一票の選挙権なんでね。
それからSTAP事件で問題視されたように論文の引用は正確にしないといけない。我流で要約して誰それがこう言っていると書くのはいけないんだ。文学関係の論文や評論でも同じさ。人の論を紹介したいときは正確にそのままの言葉で的確に示さないといけない。oTakeみたいに所謂発言の切り取りねじまげ編集なんて羽織ごろつきのやるような仕業はご法度で、そもそも、引用は自分が影響を受けた人の著作を対象としているから根本に好意と敬意があるから常識的にそんなことにはならないね。本当はアンダーラインを付す時にも、下線筆者と註しないといけないくらいだ。
小保方さんは博論のバックグラウンドを長文コピペして、引用だと示さなかった。これは論文としてはお粗末なんだけど、ここにも特殊な事情があって、これは推測だが、医学部の無い早稲田の博士号で、工学博士号なので審査者の方がこの分野に詳しくないということがあって恐らく指導教官の常田が自分も含めて審査者たちのためにバックグラウンドを付けろと指示したんだと思うね。小保方さんは忙しかったこともあって、NIHのパンフの文章を安直にほぼそのまま書き移して後から付け加えたんだろうとおもわれる。これは米国人には引用フリーの文章で、テーマの細胞自体がハーバードに権利の有る発見なので、米国法では引用でなくそのままコピペして問題はない。だが、日本で、しかも博論に、これだけ長文を書き写すのなら、<NIHの文章を持って前置きとする>と書いておくくらいの事は常識的にすべきだったでしょうね。小保方さんは博士号を取得することよりも細胞の性質を解明することに夢中になっていたことと、博論は内々のもので先生がたが何とかしてくれるなどという甘い考えがあったのじゃないかな。ティシュー論文には自分で書いた簡単なバックグラウンド解説があるが、なんだか英語もたどたどしいし、説明も上手でない。でもスフィア細胞に関してはとても熱心に書いていて、取りつかれていることがよくわかる。
そういう人なんだろうね。まだ途上の人だったということでしょ。誰でも途上はあるからね。でも、同情すべきは先生がキメラが出来たと言ったからね。信じたいこと、うれしいことを言われて、これを嘘だと気づくのは難しいよね。そこは同情の余地があると思う。
でも、脱メチル化してなかったときに、自分の検証を捨てて、信じたいことの方を信じた。これは最早科学者としての適性の問題かも知れないよな。若山さんも教えようとしているとしか見えないが、本当に内々の話だったのが、こんなことになっちまったんだよな。まあ、悲劇だな。
そう思わないかい、ペル丼。
2023/05/11 URL 編集
乞食尼お釜孤児信女
野良猫の総代が来て相談されたが、お前の脳移植代金、寄付がまったく集まらず難儀しているが、あれ程楽しみに待っている顔を見ると、何も言えなくなる。「ドブ鼠の脳」でも良いだろうかと相談された。ドブネズミの脳でも「無脳症」のままより遥かに益しだと教えた。近く野良猫のカリガリ博士を招いて、手術するらしい。
目出度い目出度い、やっとおまえにもドブネズミの脳を持てるようになるぞ・・・
2023/05/10 URL 編集
2023/05/10 URL 編集
前記事の蕾が開花した我が家のツツジです。どっかのちまちましたのと違い大輪です。
バーロー。ツツジとサツキの違いも判んねえのかよう。関東じゃあボケだけは早いんだな。
2023/05/10 URL 編集