レター論文というのは、Oct-GFPマウスをつかったさまざまな実験が行われています。

oTakeさん、
小保方支援者、学とみ子『桂報告書の「若山先生が作成したはずのOct4-GFPのFI幹細胞が存在していなかった。」』との虚偽を流布を行なっているようですね。
まず、若山先生は”Oct4-GFP を持つマウスで FI 幹細胞を作成していません。”
若山先生は 129X1xB6N マウスのものしか FI 幹細胞を作っていません(試料 FI-SC1, 2。)
論文作成中にこの FI-SC1, 2 が CAG-GFP であるということを若山先生と笹井先生にそのことを指摘されています。


oTakeさんは、学とみ子が虚偽を広めているというのですが、学とみ子にとっては虚偽ではなく、学とみ子はこのように考えると言う意見です。

学とみ子は、最初から、間違ったことを知りながらブログを書いているのではありません。
ですから、oTakeさんが言うべきことは、「学とみ子は誤解したままでいます。」との抗議でしょうね。


レター論文というのは、Oct-GFPマウスをつかったさまざまな実験が行われていますが、oTakeさんは把握していますか?
これを小保方氏の創作物とするのは、無理がありませんか?

STAP細胞から、STAP幹細胞ができ、FIができ、FIからES likeができていますが、すべてOct-GFPマウスの細胞が実験に使われています。
阻害剤による実験(JAK inhibitor, MEK inhibitor)でも、Oct-GFPマウスの細胞が使われています。

oTakeさんの言う試料 FI-SC1, 2は、アクロシンGFP入りですが、そのESから作られたSTAPで、若山氏が幹細胞を作ったとの主張ですかね?
レター論文の多くの実験で使われているOct-GFP細胞の実験は、皆、小保方氏の捏造実験ですか?


レター論文は、若山氏が心血を注いで研究した成果です。
そこには、Oct-GFPのマウスから作られたFI細胞がいろいろな実験場面で登場することを確認しましょう。

小保方氏が作製したSTAP細胞を材料に、若山氏は、ACTH培地にいれてSTAP幹細胞をつくり、Fgf培地に入れてFI幹細胞をつくっています。

STAP cells(sorted for strong Oct4-GFP signals) expressed not only pluripotency marker genes but also trophoblast marker genes such as Cdx2 (Fig. 1d and Supplementary Table 1 for primers), unlike ES cells.
Therefore,the blastocyst injection result is not easily explained by the idea that STAP cells are composed of a simple mixture of pluripotent cells (Oct4+Cdx2-) and trophoblast-stem-like cells (Oct4-Cdx2+).

Oct4-GFPのSTAP細胞を材料に実験が進められていたことがわかります。
STAPは、ESを代表する遺伝子と、TSを代表する遺伝子を共に発現することが書かれています。(Oct4+Cdx2+)
(blastocyst injectionは、Cag-GFPマウス細胞の使用です)

キメラに関係する実験ではCag-GFPマウス細胞がつかわれています。
しかし、FI細胞が幹細胞であるとの確認の実験には、Oct-GFP細胞が使われ、GFPが光ると書いてあります。
しかし、読む時には、遺伝子発現がどのような手法で確かめられたかがは、各実験ごとに違いますから、読者は確かめながら読みます。+の表示は、GFPが光るの意味ではない無いですね。

First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells that have little Oct4 expression (Fig. 2e).

Fig 2b, Fgf4 treatment promoted the generation of flat cell clusters that expressed Oct4-GFP at moderate levels (right). Top and middle: days 1 and 7 of culture with Fgf4, respectively.


若山氏が、STAPをFgf培地で培養し そのFI細胞→(LIF培地に戻して)ES like cellへと誘導しています。
ES like cellへと戻る反応をみる実験でも、Oct-GFPマウス細胞が使われており、いったんFI細胞になってから、再度ESlikeになった時には、Oct-GFPの発光をみています。


Despite their similarities, we noted that Fgf4-induced stem cells also possessed some critical differences compared with blastocyst-derived trophoblast stem cells.

First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells9 that have little Oct expression (Fig. 2e).

Second, unlike trophoblast stem cells, blastocyst-injected Fgf4-induced stem cells also contributed to embryonic tissues (in all cases that involved chimaeric placentae; n=32), although the extent of contribution was generally modest (Fig. 2g).

Third, immunostaining revealed that the level of Cdx2 protein accumulation in the nuclei of Fgf4-induced stem cells was marginal as compared to the cytoplasmic level, although the transcript expression level was substantial (Fig. 2e). This may suggest complex and dynamic post-transcriptional regulations for this key transcription factor in Fgf4-induced stem cells (a similar situation was seen for STAP cells, in which clear nuclear localization was not observed for either Cdx2 or Eomes, despite substantial expression of their transcripts).

Fourth,in the absence of Fgf4, Fgf4-induced stem cells graduallydied in 7–10 days and did not differentiate into large and multi-nuclear cells, unlike trophoblast stem cells (Extended Data Fig. 2d).

To investigate the relationship among STAP cells, STAP stem cells,Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells, we per formed genome-wide RNA-sequencing analysis (Fig. 2i for dendrogram; Extended Data Figs 3 and 4 for expression analyses of representative genes14,15; Supplementary Tables 2 and 3 for analysis conditions).Whereas STAP cells formed a cluster with STAP stem cells, Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells and not with the parental CD45+cells, STAP cells were an outlier to the rest of the cell types in the cluster.

In contrast, STAP stem cells were closely clustered with ES cells. Fgf4-induced stem cells formed a cluster with a sub-cluster of ES cells andSTAP stem cells, whereas trophoblast stem cells comprised an outlier to this cluster, indicating a close relationship of Fgf4-induced stem cells with these pluripotent cells.

However, as Fgf4-induced stem cells lay between STAP stem cells and trophoblast stem cells in the dendrogram, the possibility of contamination of STAP stem cells in the Fgf4-induced stem-cell population cannot be ruled out. Previous studies have indicated that inner cell mass (ICM)-type pluripotent cells can be removed from culture by treating the culture with a JAK inhibitor16 (Extended Data Fig. 5a, b).
In contrast, the JAK inhibitor treatment had no substantial effect on Oct4-GFP expression in Fgf4-induced stem-cell culture (Extended Data Fig. 5c, d; see Extended Data Fig. 5e, f for control). Expression of neither pluripotency markers (Fig. 2j) nor trophoblast markers (Fig. 2k) was substantially affected, indicating that pluripotency marker expressionis unlikely to reflect contaminating STAP stem cells (ICM-type). Consistent with this idea, Fgf4-induced stem cells that were strongly positive for the trophoblast marker Itga7 (a surface marker for trophoblasts but not ES cells) also expressed high levels of Oct4-GFP (Extended Data Fig. 5g).

上記の文章のJAK inhibitor, 下記の文章のMEK inhibitorの実験でも、Oct-GFPマウスの細胞が使われています。

Fig 3 e, f, Culture of Oct4-GFP Fgf4-induced cells (dissociated) in LIF 1 20% FBS medium with MEK inhibitor. **P , 0.01; NS, not significant; Tukey’s test;FBS medium with MEK inhibitor. **P , 0.01; NS, not significant; Tukey’s test; n=3..


Ext Fig 5 g, FACS analysis of integrin a7 expression in Fgf4-induced stem cells. Over 40% of Fgf4-induced stem cells strongly expressed both the pluripotency marker Oct4-GFP and the trophoblast marker integrin alfa7.

つまり、STAP細胞がES‐likeになったり、TS‐likeのFIになったりの実験では、Oct-GFP細胞が使われているのが、確認できます。





貴重な書き込みなので、コピペさせてください。
oTake
2023年5月12日 05:36

>【FI 幹細胞(Oct4-GFP)について】
小保方支援者、学とみ子『桂報告書の「若山先生が作成したはずのOct4-GFPのFI幹細胞が存在していなかった。」』との虚偽を流布を行なっているようですね。
まず、若山先生は”Oct4-GFP を持つマウスで FI 幹細胞を作成していません。”
若山先生は 129X1xB6N マウスのものしか FI 幹細胞を作っていません(試料 FI-SC1, 2。)
論文作成中にこの FI-SC1, 2 が CAG-GFP であるということを若山先生と笹井先生にそのことを指摘されています。原因は、129-CAG-GFP マウスにあります。若山研では、このマウスを 129 GFP マウスと呼んでおり、小保方氏はこのマウスを Oct4-GFP のマウスと思っていたということです。つまり、あらたに Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞が必要になったわけですね。この頃、小保方氏は既に笹井研におり、若山先生には「 FI 幹細胞を作成した」と報告し、笹井先生には FI 幹細胞のことを若山研で作成したかのように報告していたわけです。桂報告書には「小保方氏は STAP 細胞を作製する際に若山氏から渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかった、また、若山氏から(Oct4-GFP を有する)GOF マウスを渡されたと思っていた」と主張していたことになっていますが、そもそも若山先生は小保方氏に事前に”129X1xB6N マウス”であることを告げていました。さらに GOF マウスは、若山先生が管理しているマウスではなく、若山研究室の他の研究員の管理しているマウスであることは若山研では周知の事実で、GOF マウスの使用履歴が存在していない、飼育管理記録にもないということです。当たり前ですが、若山先生の実験記録にも無いです。理研には動物実験の条例(兵庫県)に基づき、使用した GOF マウスの報告義務がありますがその報告がありません。GOF マウスを使用するときは、この頃は小保方氏が自ら取り出して使用することになっていたので、若山先生から GOF マウスを手渡されることは無かったということです。
そして、論文作成時から、小保方氏は笹井研にいたわけですが、若山研の STAP 研究で用いたほとんどのマウス(一部は山梨大へ移転)は小保方氏に移管、その後、理研の動物飼育室に管理委託されていました。2013年4月から同年8月頃まで、この理研の管理室に委託されたマウスは使用された様子はなく、また、小保方氏の実験のためのマウスの購入も1匹も記録がありません。この間に若山研由来のマウスから FI 幹細胞だけでなく、 STAP 細胞そのものが作成されていないということになります。つまり、この間の追加実験は既存の保存された凍結細胞からということになりますが、これは事実上、ES 細胞、TS 細胞しか扱っていないということになり、若山研で存在しなかった FI-SC3 はねつ造による細胞と考えられます。
本来なら、この期間にマウスが使用されているならば理研へ動物実験計画書が提出されているはずなのですが、研究不正が発覚して、これを調べたところ、提出がなされていなかったことも発覚し、”笹井先生の失念”としたことがありました。失念していたことになっていたわけですが、その後、あろうことか、”遡及して届けを提出、しかも、STAP 研究とは関係のない実験計画をでっち上げ、実験委員会の審査に回したことが動物愛護団体等により判明しています。当然、使用したマウスの報告がありません。元々、小保方氏は笹井先生には”マウスからの全ての実験は若山研で行なわれた”と報告していたため、笹井先生は追加でマウスからの実験は行なう必要がないと判断し、動物実験計画書が提出されていなかったのではないかと考えられます。しかしながら、小保方氏が笹井研でもマウスからの実験を行なっている(小保方氏の主張の変更によることが原因)との指摘があり、笹井先生は”失念”ということで片付けようとしたが、その後、動物愛護団体等により、そのことは条例違反にあたると突きつけられ、それを回避するため、遡及して届けを出し、実験計画書をでっち上げたということなのかもしれません。この実験計画書の件は、動物愛護団体が問題視している項目です。

Oct4-GFP マウスによる FI 幹細胞が論文に含まれたわけですが、若山先生は笹井研で作られたものなので笹井先生らがチェックしているもの、逆に笹井先生は若山先生がチェックしているものと考えたため、論文のチェックをすり抜けてしまったということでしょう。
同じようなことが、”STAP 作製のプロトコールが論文の記載と異なる問題”において、論文では低 pH 処理に塩酸と記載されており、丹羽先生は”小保方氏より Article の実験ではすべて HClを使ったと聞いていた”とあり、実際は”HCl でも作製できており、論文記載の実験の一部は HCl で実施した”と小保方氏は相手によって説明内容を変えるという一貫性の無さがあり、証言が全く信用できないんですよね。共著者間での共通認識がない状態で、こんなのは混乱を生むだけなんですけどね。

結局、調査委員会は、Oct4-GFP マウスによる FI 幹細胞作成の実験上の記録等が全く、論文の実験結果だけ存在するという状態で、「本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験もいくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など。)桂報告書p30」という報告になったのですね。

これらを明確にするためには、FI-SC3 等がいつ作られたものかを判明させる必要があり、小保方氏はこのことを知らないはずがなく、回答していない。また、調査報告書においては「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使用したこと(桂報告書 p.17)」とあり、もはや、このような論文は信頼性のある科学論文として認めようがない。
つまり、STAP 論文は”ゴミ”ですね。小保方支援者は”ゴミの拾い食い”をしているんですよ。

これらを含めて、笹井先生は、データの取り扱い、プロセス管理に問題がありすぎて、小保方氏には科学者・研究者としての基礎そして資質そのものがない、と判断していましたよね。



ユーチューブを見ていると、弁護士、法律専門家、医師など、個人の見解が、様々に紹介されてます。以前は専門家たちの率直な意見は、一般人は、知り得ませんでした。今は違います。
専門領域になるほど、専門家ごとの解釈はばらつきます。

100人の専門家がいれば、100通りの専門的解釈があるのが、人間社会の実態です。
事件ごとに条件が違い、判断材料もまちまちですから、人々は、そこを知りたくて、興味を持って情報を集めます。

学とみ子も、法律関係の解釈に興味があり、医療訴訟、名誉毀損のなどの判断基準などについて、ユーチューブから学んでいます。

人々は、人間社会の基本的考え方に興味を持ちます。実際に起きた事件を軸に、社会のルールを考えます。


ですから、撤回論文であろうとなかろうとに関係無く、STAP事件は、なぜ起きたのか?に興味を持つ人はいなくなりません。

ため息ブログの方向性は、STAP論文を100%否定し、論文には何の意味も認めないとするスタンスです。論文を読む必要も無いとのため息主張です。

ため息さんによると、STAP論文をしっかり読まずともOKですし、読むのは意味ない、論文そのものが無意味とする考え方です。

論文を読むのに苦労する人は、ため息ブログにひきつけられると、ため息さんは想像しているのじゃないかな?STAP論文は、世の中から葬り去られる運命にあるとのため息主張です。

ところが、どっこい、実際の人々の志向は、そうではないのです。ため息ブログが、論文は意味ないと言えば言うほど、人々は読んでみたくなるものです。自動翻訳の精度も上がり、一言居士さんの講座もあって、STAP論文に対し、少しずつ人々の理解は進みます。そして、人々は、ため息ブログの矛盾がどこにあるか?を知ります。ため息ブログは、STAP論文を読んでいない集団に過ぎないことが人々にわかるのです。ES捏造説の学者たちから吹き込まれた人たちであるのです。




ため息さんの以下の言葉は、ロシアの報道官ペスコフ氏の「ロシアは街を破壊する活動はしてない」とのせりふと同じです。

このように大嘘を平気で書くのが学とみ子なのです。全く論文を読めてないことかもしれません。

ため息さんは、上記の学とみ子の助言『読む時には、遺伝子発現がどのような手法で確かめられたかは、各実験ごとに違いますから、読者は確かめながら読みます。』 を肝に銘じたようです。
そして、ため息さんは、今朝5時頃起きてから、9時までにレター論文をDeepL訳を見ながら内容をチェックし、レター論文とはOct-GFP細胞使用実験を中心に書かれていることを知ったようです。
ため息さんが知ってしまえば、ため息オリジナルになります。
そして、いつもと同じように、学とみ子は英文が読めないと言い放ちました。
こういう方なのでしょうね。
ため息さんは、いつも、自分が優れていると言い続ける作業にとりつかれているのです。
そういうポーズを取らざる得ない立場なのでしょう。

「STAP論文なんて読んでも意味ない!」とため息さんは言い放った後で、必死に読みにいくのです。
そして、ため息さんは、理解できた部分を以下のように書きます。

この英文の Fig2b はOct4の発現をOct-GFP で検証したものですがから、光っている図です。 Extended Data Fig. 2c はOctとNanogの発現を免疫染色でみているのですからGFPとは関係ないです。Fig. 2e もqPCR analysis of marker expressionということでGFPを検出したわけではありません。

Fig. 2cは、学とみ子がすでに引用説明済です。
さらに、他にもGFPで確認した図を選んで説明しています。
蛋白レベルによるOctを証明しているところはあえて引用していません。
学とみ子は実験を選んで、紹介しています。

ところが、ため息さんは、わざわざ、手法の違う免染のExtended Data Fig. 2cを引用しています。
ため息さんはわかったところだけで書いています。何か、ため息オリジナルを演出したいのでしょうか?
学とみ子は論文を網羅的に読んで、そこからGFPを見る実験を選んで引用する作業をしていますが、ため息さんにはそこがわからないのです。
だから、ため息さんは、論文一部でものを言ってしまうのです。


こうしたため息さんの後追い努力の結果、ため息ブログメンバーは、「ああ~、ため息さん正しい、学とみ子間違いだ。」と理解するのでしょう。






ため息さんは、過去の議論と、現在進行形の議論を混ぜてしまい、読者をわざと混乱させます。


ため息さんが繰り返す以下の文章(青字)は、過去の議論で、学とみ子が書いたものです。

>「論文で、Oct4-GFP+ cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」

これは、+ の意味は光を表すものに限定されるとのplusコメントに応じて、光だけを表すのでないと、学とみ子が説明したものです。
それを、ため息さんは大嘘と表現します。
ため息さんは大嘘と本気で信じているのか、わざとやってるのか?はわかりません。
学とみ子からすると、大嘘ではありませんし、「なぜ?」という印象です。 
+ は、発光だけを意味するものではないというのは学とみ子の主張だからです。
そのように説明しても、ため息さんは受け入れません。ため息さんにとっては大嘘でしかないようです。
この問題は、学とみ子にとっては、ため息さんからの言いがかりでしかありません。

今回も、ため息さんはこの言いがかり的議論を、いつまでも繰り返しているのです。

今回はレター論文の議論なのにもかかわらず、ため息さんは又、この議論を持ち出しました。
ため息さんは、わざと過去の問題にすり替えて複雑化させてしまいます。

ため息さんはレター論文の一部しか読めてないし、理解も不十分であると、学とみ子は思います。
レター論文の断片的理解をため息さんはごまかすため、過去の言いがかりを繰り返しているように見えます。


以下の青字を見ると、言いがかりを繰り返すため息手法が見えます。
網羅的読解は、レター論文を全部読んでいるかどうかの話であって、Oct4-GFP+問題とは別です。

もっとも、網羅的レター論文読解からGFPの発光実験を選んで書いたとの学とみ子の説明が、ため息さんは理解できないかもしれません。

ため息さん、
>「学とみ子は論文を網羅的に読んで、そこからGFPを見る実験を選んで引用する作業をしていますが、ため息さんにはそこがわからないのです。」 ← 何を言っているんでしょ。Oct4-GFP+ の + の意味を学とみ子がと大嘘を書いたことが問題なんですよ。訂正しないのは何故?



ため息さんのように、自身の優位を必死で主張するタイプの人との議論は暗礁にのりあげますね。
ため息さんは、あくまで、学とみ子を指導しているとか、間違いを指摘しているとの立場を示そうとの必死のパフォーマンスなのです。

以下のため息主張をみると、
>+ は発現しているという意味で、発現しているかどうかの検出方法とは関係ない表現です。GFP+ の場合はGFPというタンパクが発現しているということですから、紫外線を当てたら光るわけで、発現は「光る」に等しいのです。

どうやら、上記を読むと、+というのは”光る”に限定しないという学とみ子主張は納得したのかな?
しかし、Oct-GFPとなると、”光る”に限定するはずと、ため息さんは言いたいのかな?




学とみ子がすでに書いたことをどうして、無駄に繰り返してしまうため息さんなのでしょうか?
「遺伝子発現がどのような方法で確かめられているかを注意して読みましょう」と、学とみ子はすでに書いている。
学とみ子からのそんな注意を、ため息さんもくりかえしているだけです。

Extended Data Fig. 2c はOctとNanogの発現を免疫染色でみているのですからGFPとは関係ないです。Fig. 2e もqPCR analysis of marker expressionということでGFPを検出したわけではありません。



以下の文章も、ため息さんは、何がわからないのかが、学とみ子にはわかりません。
ため息さんは、何か勝手な勘違いをしているのかしら?
しっかり、ため息さんは、何がわからないかについての見解をしっかり書いたらどうでしょう?

よくわからないのはこの学とみ子の記述の直前に「STAPは、ESを代表する遺伝子と、TSを代表する遺伝子を共に発現することが書かれています。(Oct4+Cdx2+)」 と書いていることです。つまりここでは + はそれぞれOct4の発現とCdx2の発現の意味であるとしていることです。



以下もおかしなため息言い分です。

Extended Data Fig. 2cは、ため息さんも、学とみ子も”GFPが光るの意味ではない”、で合意しているのです。
この部分をもう一度見てみましょう。

First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells that have little Oct4 expression (Fig. 2e).
Fig. 2bはGFPの光であり、Extended Data Fig. 2cは蛋白です。

学とみ子とため息さんは、同じ認識で合意しているにもかかわらず、ため息さんは対立しているかのような印象操作を行い、それに続けて、以下のように「学とみ子が危ない!」と書きます。

「ため息さんは、わざわざ、手法の違う免染のExtended Data Fig. 2cを引用しています。」 ← 何を言っているんでしょ。学とみ子が「+の表示は、GFPが光るの意味ではない無いですね。」といってExtended Data Fig. 2cを引用したのでしょうが。自分で引用したのがわからないの?ホントに危ないですな。ご家族が心配しているのでは?


こうした言いがかり的やりとりをフォローできている人なんていないでしょうね。
どこでどう対立しているのか?は、ため息さんと学とみ子にしかわかりません。
それを良いことに、ため息さんは、いくらでも混乱する書き込みをして、”学とみ子がおかしな奴”の印象操作をし続けているのです。

行きつくところ、ため息さんは、こんなことしかできないということです。

結局、ため息さんは、何か思い込みがあるのでしょう。
専門的な話ですから、理解の行き違いがありますが、ため息さんは自身は「いつも正しい事を言っている人」として位置付けたいのです。
学とみ子がデタラメな人という印象を与えるための工夫です。

>人工的な遺伝子が挿入された DNA 」という意味で、蛍光ではない(蛍光が出た/出ないの意味ではない)と誤った認識を書いています。「すでに書きました」と言っているんですから、これより以前から、このような誤った認識であったということですね。

ため息さんは、過去のやりとりをまぜこぜにして、議論を混乱させていることを認めています。
今やっているのは、レター論文を全部読んでいるのかどうかのバトルなのに、ため息さんは過去の言いがかりを持ち出してきています。

that persistently contained Oct4-GFP+cells (n=50)は、テラトカルチノーマであるならOct4-GFPが出続けるというplusさんの理解は間違いであるとの学とみ子からの注意です。
がん細胞ならOctが発現することがあるとの知見から、plusさんはそう位置付けていましたから。
(n=50)は、テラトーマの総数で、that persistently contained Oct4-GFP+cellsがどこにかかるかは説明済です。中学英語とは違って直前の語句にかかるわけではないと、学とみ子は説明しました。できてもいないテラトカルチノーマを、著者は、いかに除外したか?について、学とみ子が質問してたのに、ため息ブログは答えません。


しかし、ため息さんはこの文章を学とみ子の大嘘として周りを認めさせる作業に執着しています。
いつまでも、騒いでいたいなら、それでよいでしょう。
この議論を追っている人はいませんから。




結局、以下のような悪巧み作業をため息さんはしているということです。

ため息さんの手法の一つ目は、ため息独自の解釈をして、学とみ子文章がため息解釈と違う事を理由に、ため息さんは、学とみ子大嘘として騒ぐこと。
二つ目は、同意の議論を同意していないようにひねって、学とみ子が間違いを書いたかのように周りを印象付けること。
三つ目は、現在進行の議論を、過去の議論とまぜてごちゃごちゃにして、周りを煙にまくこと。


ため息さんの虚構は、以下の文章でもわかります。

学生に対する説明を、口頭だけだと聞き逃す学生が必ず出てくるので、これを文書にして渡します。丁寧に書くと長い文章になります。短くすると理解できなくなります。長くすると読めない学生が出てきます。迷うところですが、丁寧に書いてあれば後から勉強できるので、長くなってもいいから丁寧な、あるいみしつこい、繰り返しのあるマニュアルを提供することになります。学とみ子は、このマニュアルが長いと読んで理解できないというグループに所属するのでしょうね。


半世紀にもわたり医学論文と格闘してきた学とみ子と、これから医療を学ぶ予定の学生と、ため息さんは同一視しています。ため息さんは、誰に対しても、いつまでも指導教官のつもりなんです。興味深いですね。
ため息さんは、自身の偉さをパフォーマンスする喜びが、ため息かっぱえびせんなのでしょう。

昔、偉かった人が、今も偉いつもりでいるため息タイプの人がいますから、もし、実生活でこのタイプに会ったら、誰でも、できるだけ関わらないようにしますね。困ったものです。

学とみ子説明の重要点は、ため息さんの頭には響かないようです。


こんなバカバカしい話は猫マタギです。

ため息さんは、あい変わらず、ごちゃ混ぜ戦法にがんばってますね。
ため息さんの専門分野って、狭く浅いでしょう。
それでも、広い判断力を持つ人であるとの見せかけを、ため息さんは頑張っているようです。

ため息ブログ全員が、判断力を欠くにもかかわらず、デタラメ判断を信じ込み、他人に強要するのが特徴的です。
そういう虚勢の生き方もあることを、一般人も学ばせてもらえます。

>ぷぷぷ。半世紀も格闘したのに、一部の大学1年生並に、長い文章読めない、理解できないと判断されたのは恥ずかしいとは思わないのですかね。


恥ずかしいとは思うのは、ため息さんです。ため息さんは、学とみ子がすでに解説した文章にアクセスして、アレコレ無駄な事を言います。ため息さんが、言いたいのは、「学とみ子が間違いです。」だけです。これだけを言いたいばっかりの言いがかりです。、大事な議論では無い言いがかりを言っています。

英語を読まない人だけを考慮してのため息言いがかりが明らかなのに、ため息自身はそう思わず、大きく見せているつもりでしょう。

ため息さんは、他人の解説した文章にアレコレ言うしかできない事が明らかで、今までため息独自で説明すると間違ってしまう事を、ため息さんも学んだようです。

テラトーマ構成成分は、論文に書いてません。調べる必要もなくどうでもいいことですね。恥ずかしいというのはこういう言いがかりじゃないですかね。英語論文を読む人は、情報が書かれていないのだからスルーしますね。ため息さんは、中学英語的に、どうでもいいことにこだわります。大事な情報と、そうではない部分のメリハリがありません。ため息ブログメンバーも同様です。論文を網羅的に理解し評価することができません。でも、ため息さんは、学とみ子デタラメと叫びたいのですよね。

ザ虚勢、ザ印象操作 なる姿勢です。

ため息さんの以下の中学英語的解説からも、ザ虚勢、ザ印象操作が、納得できますね。
>「それからできたという意味」にすると、重なってしまうので、「含んだ」という訳が正しいのです。







学とみ子は、ため息文章を全部チェックしているわけではないけど、ここにおかしな文章があることに気付きました。

学とみ子が予想すらしないため息さんの思い込みがあるようです。

ため息さんが、学とみ子デタラメという続ける理由が、このため息さんの信じ混みのせいだったのかもしれません。

Oct4-GFP+ cellを光るとの解釈をすると、光の強度と関係無く、テラトーマは、光る細胞からできます。当然、テラトーマは悪性と無関係にGFP遺伝子は持ってます。

>Oct4-GFP+ cellを含まない分化した細胞からなるテラトーマと、Oct4-GFP+ cellつまり未分化な細胞を含むteratocarcinomasができる可能性があるが、後者はなかった といっているのです。「Oct4-GFP+ cells」が遺伝子を持つ細胞と解釈したらワケワカメになります。

テラトーマはすべて、Oct4-GFP+ cellからできると考えられています。分化細胞からはテラトーマになりません。

ごく一部のテラトーマで未分化のままガン化する場合ありますが、Oct発現とはセットではありません。

plusさんは、この辺りの勉強したから、ため息理解が間違いなのがわかりますよね。
plusさんは、+ の表記が必ずしも、光る事を意味しないのがわかりましたよね。


問題あるため息主張は以下です。

ため息さん
2023年5月14日 11:43
学とみ子は一貫として「Oct4-GFP+ cells」は「Oct4-GFP人工遺伝子を有する細胞」であるとしているし、that 以下の「persistently contained Oct4-GFP+cells」は直前のテラトカルチノーマとbutで途切れているその前のテラトーマの両方にかかる修飾であるとしています。間違いですね。

>「含みという解釈より、それからできたという意味」と書いていますが、これも間違いです。この英文は「When grafted into mice, low-pH-induced Oct4-GFP+ cell clusters formed…」とありますから、Oct4-GFP+ cell clusters が teratomas と no teratocarcinomas を form したわけですから contained を 「それからできたという意味」にすると、重なってしまうので、「含んだ」という訳が正しいのです。つまりOct4-GFP+ cellを皮下に注入したら Oct4-GFP+ cellを含まない分化した細胞からなるテラトーマと、Oct4-GFP+ cellつまり未分化な細胞を含むteratocarcinomasができる可能性があるが、後者はなかった といっているのです。「Oct4-GFP+ cells」が遺伝子を持つ細胞と解釈したらワケワカメになります。


>Oct4-GFP+ cellsが「Oct4-GFP遺伝子(DNA)を持っている細胞」と解釈するから「that persistently contained Oct4-GFP+ cells」がteratocarcinomasだけでなくteratomasも修飾すると考えたんでしょうかね。Oct4-GFP遺伝子を持つ細胞を酸浴してから移植したのですからできたのがteratomasだろうと teratocarcinomasであってもOct4-GFP遺伝子を持っているのは当然です。ですからここにOct4-GFP遺伝子を持っているteratomasあるいはteratocarcinomasがある/ないなど書く意味がありません。Oct4-GFP+ cells即ちGFPが発現している、光る細胞がある/ないを書くのが当然です。酸浴して光った細胞(Oct4-GFP+ cells)を皮下に移植したら光る細胞のない分化した細胞=テラトーマができた、Oct4-GFP+ cells=未分化な細胞を含むteratocarcinomasはできなかったと言っているのですよ。




>学とみ子以外の方々がこの英文を読むと、GFPを発現した、即ち光った細胞をマウス皮下に注入した実験(n=50)でテラトーマが40%,n=20 できて、あとは光った細胞=未分化な細胞を含むカルチテラトーマも何もできなかったと解釈します。「50個のテラトーマが得られて、そこにはカルチテラトーマは無い」などというテラトーマの中にカルチテラトーマができるかのような日本語表現は明らかな誤りです。日本語に不自由なんですな。論理構成も理解できないのがこれに加わるわけですから、多くの方々が学とみ子の発現を「意味不明」とするのは当然なことになるわけです。


学とみ子以外の方々とは誰なのでしょうか?その人たちがSTAP論文を正確に読める人であるのでしょうか?
こんな愚かしいため息主張に、何の反論も起きないため息ブログメンバーです。


ため息さんは、テラトーマって、どのような条件でできるのか知らなかったみたいですね。光る細胞(初期化細胞)が、独自に不規則に分化していくのがテラトーマです。

病気として起きるテラトーマは、体内で初期化状態のまま留まっていた細胞から発生することが多いです。実験室では、ESやiPSのような初期化細胞から生じます。テラトーマは、無目的な分化だから、すでに最終分化した細胞からは生じません。

ため息さんの以下の誤解に対しても、ため息ブログメンバーからの何らの反論が無かったです。メンバーの皆さん、意味がわからないのだと思います。そうした人たちを、ため息さんは専門家扱いで持ち上げています。

>Oct4-GFP+ cellを皮下に注入したら Oct4-GFP+ cellを含まない分化した細胞からなるテラトーマと、Oct4-GFP+ cellつまり未分化な細胞を含むteratocarcinomasができる可能性があるが、後者はなかった といっているのです。

上記は、明らかな間違いです。




以下は、途中まで正しくて、後半が、間違いです。つまり、ため息さんは、学とみ子の説明の意味がわかっていないのです。

>学とみ子以外の方々がこの英文を読むと、GFPを発現した、即ち光った細胞をマウス皮下に注入した実験(n=50)でテラトーマが40%,n=20 できて、

ここまで正しい(と思ったが、後で論文で確認したらまちがっていました。)
できたのは、11個でした(ExtFig5d)

以降、
>あとは光った細胞=未分化な細胞を含むカルチテラトーマも何もできなかったと解釈します。

上記は間違いです。


ため息さんは、自身は正当な学者、ため息ブログメンバーも専門知識ある人が集まっていると勘違いしてますね。



ため息ブログ青字をコピペしておきます。

ため息
2023年5月15日 13:44
>学とみ子が学とみ子が予想すらしないため息さんの思い込みがあるようです。という記事をたちあげましたが、ひどいことに、この記事は前の記事の追記の部分です。

「学とみ子は、ため息文章を全部チェックしているわけではないけど、ここにおかしな文章があることに気付きました。」 から「ため息さんは、自身は正当な学者、ため息ブログメンバーも専門知識ある人が集まっていると勘違いしてますね。」 までの文章は、つまり今回の記事は前回の記事の追記と全く同一です。

当方の上のコメントは、前の記事の追記部分に対してでしたが、この追記部分の一部が書き換えられ、そのまま、次の記事へコピペされています。

当方が「学とみ子以外の方々がこの英文を読むと、GFPを発現した、即ち光った細胞をマウス皮下に注入した実験(n=50)でテラトーマが40%,n=20 できて、」と書いたのですが、これに対して学とみ子は「ここまで正しい。」だそうです。 「(n=50)は、テラトーマの総数で、」と書いたのはどなたでしょうか?ひどいですね。自分がデタラメを書いておいて、当方が正しいことを書くと、当方の記述が正しいというわけです。学とみ子の顔面の皮膚は何cmの厚さなんでしょうね。

当方の「あと(残り60%、 n=30)は光った細胞=未分化な細胞を含むカルチテラトーマも何もできなかったと解釈します。」に対し
「間違いです。」 と学とみ子は指摘しましたが、何故間違いなのかの説明はありません。どういうことなんでしょ?

「ため息さんは、テラトーマって、どのような条件でできるのか知らなかったみたいですね。光る細胞(初期化細胞)が、独自に不規則に分化していくのがテラトーマです。」  ← 意味不明。テラトーマは初期化している細胞からできるから、STAP細胞が初期化されたことを証明するためにテラトーマの作成実験を実施したわけでしょ。その結果、40%、20ケの例でテラトーマができたわけで、STAP細胞が初期化されていることの証明の一つだったわけです。実際は、桂調査委員会はその20ケのテラトーマが本当なのかどうか調べていません。Harukoなんちゃらというテラトーマと称する物はES細胞由来だったわけですから、他のテラトーマも怪しいわけですな。

「テラトーマは、無目的な分化だから、すでに最終分化した細胞からは生じません。」 ← ??当方は分化した細胞からテラトーマができるなどは一言もいってません。学とみ子は何が言いたいの?未分化細胞がテラトーマになりうるというのがSTAP細胞実験の根拠でしょ?この説にだれも反対していないでしょ。

「ため息さんの以下の誤解に対しても、ため息ブログメンバーからの何らの反論が無かったです。メンバーの皆さん、意味がわからないのだと思います。」 ←  はあ?何をいっているんでしょ。当方のブログのコメンテータは、当方のコメントに問題ないから何も言わないのでしょ。「50ケの実験で20ケがテラトーマだった。残る30ケのなかにteratocarcinomasはなかったを含め何もなかった」と論文に書いてあるわけで、残りの30ケはどんな様子であったのかは書いてないのです。テラトーマではなかったと言っているだけです。「上記は、明らかな間違いです。」 ← ??何処がどうして間違い??「カルチテラトーマも何もできなかった」のではないのなら、何ができたの?

plus99%
2023年5月15日 14:20
sighさん

13:44のコメント
>何をいっているんでしょ。当方のブログのコメンテータは、
以降の部分は校正ミスでは?
but no teratocarcinomas thatは(n=50)ですから、「残る30ケもふくめ」では?

ため息
2023年5月15日 14:52
plus99%さん

ご指摘ありがとうございます。
「50箇所(1尾で複数箇所注入しているからマウス数はわからない)の皮下注入を行い、20箇所(40%)でテラトーマが形成され、残り30箇所(60%)ではteratocarcinomasを含め何も形成されなかった」と理解しましたがこれでいいですか?
前のコメントに加筆しました。
スポンサーサイト



コメント

アホなペルドン

oTake
あちらが訴えんぞゴルァと脅しをやってきて、こちらはやれるならどうぞ、反撃するまでですと言ったら、あちらはスゴスゴと逃走し、言い逃れの嘘をついて、周りから『小保方の嘘つきー!』と非難されたわけで\( 'ω')/

こんなの裁判所で争うまでもないわ、バーカ!
だから離婚されるんだよ、バーカ!

o竹坊や

気まぐれぺルドン
死んだ筈の一言坊主に聞いてごらんよ。
その台詞は負け惜しみと言うのだ。
裁判の経験者じゃないと鼎は分らない。
潔く「泣き寝入り」を認めるのだな。お前は子供だよ、
控訴審はここまで・・・

ペルドンは馬鹿だなあ

oTake
『裁判を、訴訟を損得の計りに掛けた段階で』って、あちらがそうしようとして、あちらが敗北したんだよ。
呪いをかけようとして、逆に呪い返しにあったようなものかねぇ。『人を呪わば穴二つ』

すぐに裁判だ、訴訟だとやるのは、ガキの考えること\( 'ω')/

o竹坊や

気まぐれぺルドン
裁判を、訴訟を損得の計りに掛けた段階で、君は既に敗者なんだよ。利害を抜きにして、公共の為に争うのがオンブスだが、君の受けた弁護士などの強圧を損得で計算すれば、泣き寝入りの弱者の道を選んだことに為る。オンブスが成り立たない。
君が本当にこれは赦せないと義憤を感じるなら、検察が不起訴する扱いはあるにせよ、検察に控訴すべきだ。それ程の怒りがないから、「損得」の計算が成り立つ。裁判は泣き寝入りで成り立っている・・・

敗者はあちら

oTake
『「泣き寝入り」を選んだに過ぎない。弱者を選んだから、小保方たちの周りに飛び跳ねて、キャンキャン泣く道を選んだに過ぎない・・
赦せないと心底思ったなら、告訴するなり、民事するなりで戦った筈だ。君は法廷闘争という修羅場で、敗者の道を選ばされたに過ぎない・・』

私は闘う必要なんてないんだけどね。あんまりしつこいと刑事告訴をする旨の告知(弁護士事務所宛)をしたら、あちらさんは慌ててスタコラ嘘で誤魔化して逃げようとした。その様子を見た周りの人が『小保方の嘘つきー!』となって、実に恥ずかしい逃走劇を演じた。こんなの法廷闘争するまでもないだろう(笑)
小保方側が私に対しねつ造の強要未遂行為に及んだ事実を理解しただけでいいよ。
公的司法機関に刑事処分を求めるか、損害を民事で補填するかでしかないからね。
これね、実質、勝っても私の得にならないんだよね。
ま、そういうことで、敗者はあちらだから\( 'ω')/

故夜桜夜鷹腰巻乞食尼&o竹

気まぐれぺルドン
バツイチがそんなに得意なのか・?
バツイチが星ひとつなら、此方は星三つで、そちらとは階級が違う。
少年院でも星三つと星一つじゃ、すれ違いに土下座しなければならなかっただろう。少年院で身分の差を習ってこなかったのか・? 溜息処じゃケケケケケと笑われるぜ。

o竹さん・・検察が起訴するか否かの判断をする。警察ではない。
僕は君への小保方・関西弁護士会長の強圧の件は、知らなかったが、客観的に言えば君は
「泣き寝入り」を選んだに過ぎない。弱者を選んだから、小保方たちの周りに飛び跳ねて、キャンキャン泣く道を選んだに過ぎない・・
赦せないと心底思ったなら、告訴するなり、民事するなりで戦った筈だ。君は法廷闘争という修羅場で、敗者の道を選ばされたに過ぎない・・・

一言居士
そうだよ。あっぽペル丼。既に罪を償っている俺様に対するその言葉はお前の差別発言だな。お前はとんまな差別主義者だ。それに俺はバツイチだしな。ひひひひひ。

一言居士
レター論文に戻ると、笹井さんは小保方さんの持っているデータと小保方さんの口を通した若山さんの説明だけでレター論文を書きましたから、若山さんが小保方さんに書く様に指示していた論文を笹井さんが書いたことになったわけです。

これはとても興味深いことになってるんです。笹井さんはES細胞の大家で竹市さんなんかと同様にノーベル賞候補者でもあるくらいの専門家なんです。若山さんの作成していデータだけから論文を構成した。
ただし、小保方酸浴細胞からナイフ切り分けで直接キメラが出来たと信じています。小保方酸浴細胞核使用ntES だということは知りません。

若山さんは小保方さんが来てくれれば真実を告げてヴァカンティ研にも説明して共同研究のつもりです。でも、理研が着手することになって真実を告げられなくなってしまったんです。ここは正直に言ってしまう方がよかったのは後からなら誰にでも分かりますが、若山さんはここでも論文はリジェクトされると予測していたんですね。真実を言わないままで問題は解消されていくと甘く考えていたんです。三誌リジェクトされていますからね。無理もないところですよね。査読者がちゃんと又落としてくれると考えた。だからネイチャーに拘ったんです。『あの日』124P。
>>
・・・レター論文は若山先生以外の共著者間でもっと検証してから出すべきだと話し合われていたのに、若山先生の強い意向で投稿が決まった経緯があり、私自身、尊敬する若山先生のために頑張ってきたという思いが強かった。あんなに熱心であったにもかかわらず、若山先生が笹井先生に論文化の主導権をある程度渡してしまう意向を示したことは、若山先生が論文への責任を途中で放棄したようにも感じられた。・・・


小保方さんは分かってないんですね。若山さんがこの時点でネイチャーに拘ったのは第一査読者が前回落としているからです。レター論文に拘ったのではありません。レターを別に出すというのはアーティクル論文もネイチャーには提出できませんから別の雑誌に掲載するということになるのです。
サイエンスリジェクト後に、小保方さんに二報同時投稿するからネイチャーの査読をよく読めと指示した時の話とは違うのです。103P。
>>
・・・幹細胞化の論文の執筆とともに現在投稿中の論文に対するネイチャーからのレビュワーコメントへの反論を用意するように指示された。また、ES細胞の混入による可能性を否定するために、「ES細胞は同時に培養していなかった」という記述を原稿に加えることも指示された。


つまり、査読者はお前の書いている細胞から直接キメラが出来る筈がない、ESだと言ってるだろ。しかし、ESでは無いのだ。それならなんだと教育しているんですね。お前は一体誰の研究室に居るのだと。
ところがプイと帰っちゃった。小保方さんは若山さんの試験に落第したんです。結構若い女性には厳しい試験だったかもしれないですかね。野依さんは未熟な研究者だったんでしょうね、と記者会見でコメントしましたが、自分がその若い女性であったらということは想像しないんですね。




釣りです。んじゃ。




一言居士
おっ、ドブねずみペル丼が来たな。やったらやり返されるのだよ。分かったか。自業自得なんだぜ。馬鹿が。

俺は中学を卒業して高校に進学したのだが、ちょっと悪さが過ぎて少年院にぶち込まれたのさ。そこで退屈凌ぎに差し入れの本でちょいと勉強したのさ。痴愚神礼賛も悲劇の誕生もそのころ読んだな。俺はテメエみたいなシュプレヒコールプサヨの遊び人屑とは違うのでな。おあいにく様だな。

一言居士
記者会見で笹井さんはレター論文は一から自分が書いたと説明しています。下地の論文原稿は若山さんが小保方さんに書く様に指導していたものですが、小保方さんが理研に雇われたときから、小保方さんごと理研のものになった。これは法的には理研内で行われている実験なので理研の権利なんですが、このデータは若山さんが帰ってしまうとは思っていない小保方さんに山梨で一緒に研究しようと思って渡しているデータですから、渡していなければ、その関連の細胞サンプルは単なる研究者に所属するものとしてMTA不要の扱いでもおかしくなかったものですよね。

ただし、この大本の酸浴細胞の権利は小保方さんが留学中にハーヴァードで発見したものですから、留学規定により、権利所属はハーヴァードです。従って山梨での研究でも若山さんの腹積もりでは当然ヴァカンティ研との共同研究になる予定だったものですから、小保方さんを渡してもらいたいばっかりに、ネイチャーに留まらず、三誌連続投稿となるまで我慢していたんですね。関係を悪化させると小保方さんを渡してくれない可能性があるからです。
そもそも小保方さんをリクルートしようとした最初は細胞は光ってませんからね。小保方さんの努力の才能を見初めて、ラボに入れたがったのですから、最初のころは小保方さんを渡してもらえばそれでよかったんですが、胎盤が光ってからは互いの利害が絡んでややこしい話になりかけていたんですね。
この辺りに両方のラボ間に確執があるんですね。その狭間にあって小保方さんは苦しんでプイと帰ってしまうしかなくなったとも考えられるところです。ここは警察でも入っていれば明確に分かったところでしょうね。

そんな中に理研が割り込んでくる形になってしまったわけです。オホホポエムが竹市がぁぁぁっと言ってる理由が分かりますよね。どうせ大日向辺りの書き込みですよ。理研は若山さんから西川さんへ、西川さんから竹市さんへ報告が上がったから、それはもったいない話だなということで竹市さんが理研に採用して笹井さんに論文書きを手伝ってもらおうということにしただけです。悪意なんて何もないんですね。若山さんも、西川さんに報告した時には理研が雇うなんてことは予測していなかったでしょう。西川さんは人材流出はもったいないと考えて、若山さんのためだと思って竹市さんに説明している。

こういう所、誰しもある程度の自分のプロモーションにも利用しているでしょうが、誰も特段には悪いことはしていないのに最後にはニッチモサッチモ行かないところにまで追い込まれるという事例として知っておいて損はないでしようね。竹市がぁぁっというのは西川がぁぁとは言えないからです。若山さんの世話になっている人だからです。所詮人間なんて誰しも例外なくこの程度ですからね。神様じゃないのよね。お念仏しなされや。

旧型馬糞製造機・夜桜夜鷹乞食尼信女

気まぐれぺルドン
移植したドブ鼠の老衰脳と合わなくて、患者は遂に蘇生しなかったと聞く。
詰り死去したのだ。
今何かを喋り、馬糞を垂れているのは、ドブネズミとして死亡したお釜乞食尼信女の亡霊に
過ぎない・・・
南阿弥陀・南阿弥陀・仏の顔も三度・南無阿弥陀仏・・・





















一言居士
ということで、自己点検委員会報告書によれば、12/26に笹井さんがカルスというのは皮膚に出来たタコという意味で蛸八と呼ばれているoTakeのことなので外国人にはイメージしにくいからSTAP細胞という命名をしたときから2日後の2012/12/28にアーティクル論文を完成したとされていますから、小保方さんと机を並べていた期間はせいぜい2日間程度でしょうかね。そもそも原稿論旨は出来上がっていて、それを説得力ある文章に直しながら英語の未熟も直すというだけの仕事ですから、笹井さんには朝飯前ですね。

小保方さんはそれを持ってヴァカンティ研に行って説明し1月下旬に日本に戻ってきたわけです。この時はアーティクル論文だけです。この時点のアーティクル論文草稿には幹細胞記載はありません。あくまでも酸浴細胞をナイフカットしてキメラ胚に入れてキメラ樹立出来たという報告です。4P。
>>
④サイエンス誌に投稿し 2012 年 8 月 21 日に不採択となった原稿を小保方氏が改訂していたもの(12 月 11 日バージョン)を参考に、笹井 GD はネイチャー誌アーティクル論文の執筆指導を行い、小保方氏と共同でたたき台を 12 月 28 日に完成させた。小保方氏は、翌 2013 年 1 月上旬にハーバード大学を訪問し、C.バカンティ氏と論文原稿を検討した。C.バカンティ氏は、笹井 GD にメールで謝意を伝えるとともに、この論文の共著者として加わることを要請した

『あの日』132P。
>>
「・・・でも情報の流出には気をつけて。ドクター・ササイによろしく」と言われた。正月休みが明けた頃、日本に戻るはずだったが、帰ろうとすると何らかのアクシデントにみまわれ、アメリカで足止めにあった。今にして思えば、日本に帰るべきじゃないのだとの啓示だったのかもしれない。


⑤笹井 GD は、引き続き小保方氏とともに第 2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。この論文は、CDB の若山研究室で着想され、若山氏の支援を受けて小保方氏が解析し取りまとめたデータを基に作成されており、STAP 細胞が胎盤形成にも寄与すること、STAP 幹細胞の樹立(最終段階でアーティクル論文に編入)、胎盤形成に寄与する幹細胞(FI Stem Cell) の樹立を主要な内容としていた。この論文の執筆により STAP 細胞研究における若山研究室のクレジット及び CDB の貢献が明確となった。

一言居士
アーティクル論文は、笹井さんと小保方さんがプロジェクターを前に机を並べて、小保方さんの若山研での実験経過と12/11ヴァージョン原稿の説明と図をプロジェクターで見ながら確認した後に、笹井さんが一気に仕上げたものでした。
面接の日は2012/12/21であった。当日合格決定し笹井さんに自己紹介された。アーティクルとレターの二報同時投稿と決まり、笹井さんがヴァカンティ氏と話を付けてヴァカンティ研も同意のネイチャー誌再投稿と決まったと『あの日』にあるとおり、12/26には笹井さんがカルスというのは皮膚に出来たタコという意味でoTakeのことなので外国人にはイメージしにくいからSTAP細胞という命名をしたと書いていて、サイエンス論文を下地にしたと自己調査委員会に対しては答えているが、12/11ヴァージョンでは小保方さんはまた最初のアーティクル論文に書いていたアニマルカルスに戻していたようですね。ネイチャーへの再投稿だからでしょうね。SACsとSTAPは同じ意味ですが、笹井さんはこの日にはそのことは知らなかったということです。

理研、ヴゥカンティ研、東京女子医大の三者の特許申請時には文章にも図にもSACsがでできていますから、笹井さんがどの程度この申請事務の文章をチェックしたかは疑わしいところで、ここにはナイフ切り分けだけでなくシングルでもキメラが出来たという表がありましたよね。笹井さんがこれをよく見ていたらあれ、変だなと気づいたはずですから、そこまではよく見てないんですね。

後からよく調べて行けば分かることなので笹井さんもあんなにへこまなくてよかったんですがね。理系の人は人間の鍛えが入ってなくて弱い所がありますよね。メーカーなんかでは理系の技術者の取り扱いには経営者はとても配慮しますよね。学問に文系理系なんてことはないですが、産業技術社会になってきましたので、数学が得意な人たちを理系に向わせたいという社会の要請があるのよね。もっともこれも最初の動機付けで方向が変わるのですが、向き不向きもある程度は有りますよね。ただし、技術者になってしまうとどうしても物が対象ですから、人が対象の所謂文系人間とは違ってきますね。無論、これも統計的にそう言えるだけで、両方できる人も当然どちらにもいますね。そもそも文系理系と分けてるのがおかしいんですよね。なにしろ文科驢馬省ですから。遅れているんです。



一言居士
さて、ため息与太郎ブログの自主閉鎖を目指して嫌がらせ暴露は続きますね。せっかく桂が隠し込んだ事実を「小保方さんがポトリ」と言いづけるため息与太郎ブログが自主閉鎖全消去しないから、桂報告書の虚偽暴露がこのコメント欄に満ち満ちて来るんですね。早く自主閉鎖全消去しないと学さんもここのコメント欄を全消去してくれないぜ。

目には目を歯には歯を

どうだペル丼。簿っ記したか。がはははははは。間抜けが。

一言居士
はっはっは。ネコフンジャッタ虚言癖婆ぁ。早く警察に行けよ。どうしたヤクザクズ。「もう手遅れ」の真実を認めた時点で、キサマの沫食った臭い猫マタギ芝居は壊れている。

一言居士は間抜け面で一生続けるんだろ

oTake
賽の河原の石積み、惨めよのう(草草草)

一言居士
はっはっは。間抜け。早く警察に行けよ。どうした馬鹿。

手遅れ

oTake
一言居士がいきがっても、もう手遅れなんだよ。
残念だけど\( 'ω')/

惨めな姿で賽の河原の石積みを死ぬまで、そして、朽ち果てるまでやってればいいよ\( 'ω')/

変態仮面ペルドン

oTake
もう告訴する必要もないんだ。
NPG(Nature編集)等から、この件の問い合わせがきてそれに応答して、小保方は信用できないと“激おこ“になっちゃってますから。この件で研究者も“小保方の嘘つき“となってますから。
そもそも、私は、Ooboeのように処罰感情剥き出しではないんでねぇ。
脅しをかけてきて、馬鹿じゃなーい(笑)という状況なもんで\( 'ω')/
嘘つきと言われるのも、研究者としてのキャリア消滅も
“自業自得、因果応報"ですよ\( 'ω')/

で、今はケーキ屋でバイトでしょ。毒入りケーキみたいな事件を起こさなければ、それでいいんじゃない?

o竹坊や

気まぐれぺルドン
いずれにせよ・・地検を通す・・この段階で跳ねられる事もあり得る。
それ程立件に自信があるのなら、ため息にしがみ付いていないで、さっさと告訴・告訴・・・

oTake
小保方側がねつ造を強要しようとしたことは誤魔化せないよ\( 'ω')/

一言居士
>>
” 小保方研試料リストに小保方作 FI 幹細胞 ”
石碑が建ちそうだな。 ペル丼よろしく。


-30度フリーザーの9番 GFP+,GFP-,ACTS(黒文字)ですよね。何の実験なのかということですよね。黒文字は小保方さんの試料ということですよ。


学さん、面白くなりそうでしょ。でも明日も早くから釣りです。
なかなか向こうも自主閉鎖しないですねえ。このコメント欄で書きつぶされてしまうと向こうさんは困るでしょうがねえ。

ペル丼、向こうに行って早く閉鎖を奨めて来い。

一言居士
>>レター論文というのは、Oct-GFPマウスをつかったさまざまな実験が行われています。


はい。タイトルの通りが真実です。GOFのFI幹細胞が無いのならこの実験結果は明白な捏造ですが、桂報告書は不正ではないと書いている。つまり、GOFのFI幹細胞があったのか、さもなければないと言っている報告書が虚偽だということになるが、実はなかったとは明確に書いてませんよね。ははは。

一言居士
早く告訴しろや。ネコフンジャッタ虚言婆ぁが。妄想はあっちで書いてろい。俺を訴えるといった言葉はまだ証明されてないぜ。間抜け。どうしたんだ、馬鹿者。

うわ言かね?

oTake
告訴は犯罪の被害者等が犯人の処罰を求めて犯罪事実の申告を行うことで、告訴人は私になる。
警察又は検察が受理・捜査し、それに対し、起訴・不起訴にするかが検察。

o竹坊や2

気まぐれぺルドン
地検のOKが取れなきゃ・・・

o竹坊や2

気まぐれぺルドン
告訴するのは地検だから、地検のOKが取れなきゃ・・・

お前が言っても意味はない2

oTake
告発じゃない。告訴だよ。
警察には証拠資料等提出し、それらの内容を確認した上で、事件として立証出来ると確認が取れているんだよ。だから、告訴状を出してくれたら受理し、事件対応するとなっていたんだよ。
強要といっても、私がその強要を聞かなければいいわけで私の方の被害が甚大でもないんで、これ以上しつこかったら告訴状を出しますという話で保留という形、そして、警察がここに連絡下さいということで名刺を頂いたのだよ。私が強要を拒否しているから強要ではなく、強要未遂。
因みに相澤先生は、小保方・三木弁護士のそんな無茶苦茶な要求(強要)は聞く必要がない、という回答。そりゃ、そうですよ。何しろ、意味不明な要求で相澤先生の会見内容など撤回しろとという話になってるんだから。ま、だから、Ooboeらが隠蔽目的で相澤先生に近づいているのさ。
相澤先生がOoboeらに風見鶏のようなことをしたら、相澤先生自体も変に巻き込まれる。

o竹坊や

気まぐれぺルドン
刑事事件では、警察が受理し、捜査し、地検と相談し、事件として立証出来ると確認する過程がいる。それをやらずに告発していないのだから、事件は成立していない。つまり独りよがりで騒いでいる愉快犯の一人に過ぎない。
こちらはオンブスとして警察と協力関係で吟味してきたし、如何に告発が困難か具体的に味わっている。行政訴訟としては非常に難しい事件で、最高裁で勝訴を確定させてきている・・・

お前が言っても意味はない

oTake
(そんなもの役にも立たない。事件にならない。』と気まぐれペルドンが言っても意味はない。
この件は、当時、既に警察とやり取りをしていて、警察は告訴状を出してもらえたら事件対応することになってましたからね。
まぁ、強要されても、私が従うつもりもないですからね。しつこいなら、告訴することになっていた。警察とのやり取りも記録がありますよ。その時、頂いた名刺もある。
小保方支援者らが何を言ってもこれらの事実は変わらんよ。
Ooboeが隠蔽しようとして逆に失敗してましたが(笑)

Zscan4&o竹&カリガリ博士のドブ鼠脳移植

気まぐれぺルドン
Zscan4・・風邪で寝込んでいると言うのに、そんな難しい事を振付けるな・・
石碑を建てるのは恐らく小保方嬢が亡くなってからの話だと思う。ただどんな内容かは分らない。曖昧模糊・混沌とした錬金術の科学の中では、蘇る可能性は捨てきれない物がある。ものがあるが、現段階ではそれは石棺に封印されている。
武漢ウイルスワクチンも、弊害を指摘する声が高くなっている。

o竹・・そんなもの役にも立たない。事件にならない。お兄ちゃんに聞いてごらんよ。

夜桜夜鷹乞食尼信女・・故を付け呼ばなければならないかも知れない。カリガリ博士のドブ鼠脳移植手術は成功したが、患者は意識を回復せず、「許してくれ、ペルドン、俺が悪かった」
とうなされ続けている・・・

oTake
強要未遂の件、Web Pageで公開しています。
(嫌がらせを受けるのが嫌だから、アドレスは教えなーい)
下記画像は、#1の最初のページですね。
https://imgur.io/bUalMUk?r

その際に、相澤先生に確認したときのメール(2016年)など
相澤先生に送った添付ファイルとかも同時に公開してます。
https://imgur.io/I1JVSDW?r

ペルドンは見たかったんでしょ?
どんどん続けようか?
Ooboeが震えそうな内容もあるよ。

生前の笹井先生とのやり取り(2014年)もあるよ。小保方氏はひっくり返るだろうけどね。亡くなった方のやり取りだから、今のところ公開するつもりはないですけどね。
(公開する場合、笹井先生の奥さんに了承を得たいというのもある。)

Zscan4
” 小保方研試料リストに小保方作 FI 幹細胞 ”

石碑が建ちそうだな。 ペル丼よろしく。

一言居士
お前の糞尿は臭いなあ。あっちイケヤ。シッシッ。

馬糞文製造機よ

気まぐれぺルドン
他所様のトイレに入りびたりで、毎日呆れる程ば馬糞を垂れ流している、「夜桜夜鷹乞食尼」よ、愈々ドブ鼠脳の移植日がやって来た。カリガリ博士が適当な石を選び、お前の空っぽの頭蓋骨に一撃を加える。すると除夜の鐘の如く、ぐわーんぐわ―ンと鳴り響き、目から火花が飛び散って、とても気持ちが良くなって、宇宙旅行に出発する。用心深いカリガリ博士は、念の為もう一度デカい石で留めの一撃を加えるだろう。頭蓋骨陥没は避けれないが、その間に老衰したドブ鼠の脳が移植される。生き返るかどうかは神のみぞ知る状態になる・・・

一言居士
間抜けが来たところでちょうどいい機会ですので、釣りです。レター論文までいけなかったな、ははは。んじゃ。

一言居士
しかし、さはさりながら、笹井さんはそんなことは何も知らない。ただ、英語の表現と、論文の書き方を見てやってくれと頼まれているだけですね。
笹井さんはまず小保方さんと机を並べてプロジェクターを前にして12/11ヴァージョン原稿を見て行きます。これに関しては笹井さんは文章そのものはほとんど自分が直したが、趣旨は全く変えていないと記者会見で語っています。まず最初に小保方さんの説明を聞きながら論文を読み、図の確認をしていった、そしてその後に文章をリヴァイズしたわけです。この趣旨は変えていないということはキメラはナイフ切り分けで出来たとされている趣旨のままです。キメラが本当に出来るのかという確認はしていません。笹井さんの仕事は論文を通りやすく書き直すだけの仕事です。本当に出来るのかと誰かが疑ったとしたら、そもそもこの論文を理研が通そうなどという話にはなりませんから、キメラが出来たという主張は正しいという前提での笹井さんの仕事とされているんです。
後に竹市所長は3誌論文がリジェクトされているということを聞いてなかったと桃子のインタヴューに答えているんですね。竹市さんに説明したのは西川さんです。だからいち早く顧問を辞任したんです。このことは後にもう少し詳しく検討しましょう。

ここで、12/25ヴァージョンからのアーティクル論文に関しては、キメラが出来ていると思い込まされている前提ではなんら主張とその根拠に矛盾が無いということに気づかないといけないですね。小保方さんはここでメチル化実験でデータを弄ったということを笹井さんに言ってませんよね。笹井さんは、小保方さんが脱メチル化していない結果を若山さんに見せたらこれでは論文に使えないねと言われたから、キメラができているのに、脱メチル化してないということは論理的におかしいから、いろいろつつきまわして脱メチル化しているデータを作りましたと説明していない。だから笹井さんにとってはアーティクル論文の主張は正しい論理になっているんです。
また、テラトーマのHI染色画像に12/27Harukoを使ったのは、小保方さんに見せられて、笹井さんがどうしてこれを使わないのだと言われた可能性もありますね。笹井さんはこの12/27Harukoが出来すぎていて変だったと説明していないのではないか。ここは12/11ヴァージョン段階で入れられたのか、笹井さんが参加してから入れられたのかははっきりしていませんね。小保方さん自身がまだなぜこうなったのかを知らないままですからね。
もう一つはTCR再構成実験結果ですね。これは丹羽さんが1月に参加して直ぐにキメラのTCR再構成ゲル写真が曖昧なので外させましたね。これはいずれキメラを作製してもらって自分が手伝ってやり直せばいいという判断です。幹細胞の結果も知られている通りで小保方さんは正直に話している。無かったんですね。このことは笹井さんも知っていてその解釈として、培養バイアスで消えたという判断をした。その大本の確信はキメラが出来たとされているからです。
これが小保方酸浴細胞核使用ntESのキメラだという事実が明かされていないからなのです。若山さん以外に誰一人としてそのことを知らないのです。

唯一、小保方さんが脱メチル化してなかったと笹井さんと丹羽さんに話していたら、彼らはその話から小保方さんの説明を順次求めて最後には若山さんが何をしようとしていたのかに気づいたことでしょう。多分一日で全部分かったはずです。彼らは専門家で、かつ大人ですから小保方さんが分からなかったことを瞬時に理解しますよね。










去勢夜鷹乞食尼信女

気まぐれぺルドン
驚いた・!
驚いて凹珍が隆起した。
「アポロン的世界観を吹き込んだヴァカンティ先生の後に、日本人の相澤先生がデュオニュソスの風を吹かせて」
アポロン的世界観・・ディオニュソスの風
この言葉を知っていたとは、デルフィの神殿が崩壊するな。
序だから、これ等の言葉の意味を説明してくれないかね。

今日あたりは「カリガリ博士」がドブ鼠の脳移植手術をするらしいから、どんなにオツムが回復するか興味はある。しかし女物の下着をくすねる悪癖は治らないだろうな・・・

一言居士
さて、小保方さんは理研の研究者になると同時に、サイエンス誌への投稿論文をリヴァイズした12/11ヴァージョンと自己点検委員会で名付けられた原稿と、若山さんが山梨で自分と一緒に二報論文にするつもりで小保方さんに渡していた幹細胞化実験データとその論文の原稿を、笹井さんに提出した。

因みに後にアーティクル論文となる12/11ヴァージョン原稿は12/11の日付があったことから自己点検委員会がそう名づけだものだが、この日は小保方さんは試験を受けるために日本に来る飛行機の中ですね。この両論文の実験成果の権利は理研若山研で行われた実験ですから法的にはすべて理研にあるんです。

若山さんは幹細胞化の実験は発表していませんから、小保方さんにデータを渡さなければそのまま山梨大での成果とすることも出来たんですし、そもそも、その予定で小保方さんに渡したものです。小保方さんが助手になることをもっと早く断っていたら渡す必要も無かった。むしろ、三誌論文までチャレンジさせたのはヴァカンティ氏ですから、小保方さんは三誌論文の結果が出るまでは断ることはできなかったでしょうね。ヴァカンティ氏の指示でサイエンス論文まで書いているんです。書いてる途中で助手の件はお断りしますとは言いにくいでしょう。だから、ヴァカンティ氏と更に小島さんや大和氏、常田氏まで、キメラが成功したと思い込んでいる人々は、ヴァカンティ-大和ラインに居る人たちですから、以前だったらともかく、今となっては小保方さんを渡す気はないのです。小保方さんはその狭間で悩ましい立場のままサイエンス論文までチャレンジしてきていて、まだ助手になるのを断っていないのです。
そこにサイエンスリジェクトの一報が8/21にあったんです。それは『あの日』103Pにも、公表された査読書にも書かれている日付です。
http://theartofintelligence.blog.jp/archives/15412729.html

若山さんはまだ小保方さんからの返事を聞いてない。帰らせたくないから幹細胞化実験データを渡して二報同時投稿しようと誘ったわけです。それでも返事しない小保方さんに先輩研究員の野老博士の口を通して、「小保方さんもついて行かなかったらフライパンで焼かれて食べられちゃうかまよ」と言わしめ、自分でも「この研究は、間違いなく山梨大では考えられないような大型の予算がとれる。iPS研究所のようなものをどーんと建ててもらえるだろうなぁ」と仄めかしている。104P ですよね。10月の話になっている。研究所は10月に完成してますから、若山さんは守秘義務ギリキリの仄めかしをして誘っているんですが、無論小保方さんは若山さんが単に山梨大の教授でその大学の研究室に助手で行くのだという理解です。
ここにも若山さんの正直さがとても良く表れていて、決して僕は研究所所長兼務の教授になるんだよとは言ってないんですね。守秘義務があるんですね。人事は繋がっていますから、トラブルがあると他の人々の人事にも影響してしまいますよね。建設業の裏にはいろんな利権団体が居てうごめいていますから、噂が漏れるとすぐにかぎつけてクレームを入れて来ることがよくありますな。ネコフンジャッタみたいにすごんでゴロツイテくるのもいるからねえ。

相澤さんがずっと後になってそのリクルートがらみの話を聞き出しましたから何があったかを直ぐに理解したんですね。それでどうやら小保方さんが助手になる話をずっと引っ張り続けたことを叱ったようですね。それが、239Pに書かれているようですね。
>>
検証実験中、「あなたが大変なのは、しょせんは身から出たサビだ」と言った相澤先生の言葉が頭から離れなかった。涙ぐむと、「何を甘えている」と怒鳴られた。

相澤氏が何を小保方さんに教えようとしているのかは明らかですね。それは単なる人の道に過ぎない。どんな人も子供時代から社会に出て10年もしたら涙枯れ果てる体験をさせられる。小保方さんに順風満帆の明るいアポロン的世界観を吹き込んだヴァカンティ先生の後に、日本人の相澤先生がデュオニュソスの風を吹かせてやったところですよね。誰でも通る道に過ぎない。

一言居士
<ル>ンペンよ、またお前の自己告白かいな。それとも立川駅で譫妄しているのかいな。


ネコフンジャッタ間抜けの以下のコメントで、ペル丼の書き込みはあちらには見当たらないようだね。そもそも管理者でもないネコフンジャッタ間抜けが書かれても居ないことにどうして気づけるのかな。それにため息与太郎が後から消したのなら、こちらでしつこいなどと学さん相手に馴れ馴れしく書き込むこんでくるのは今まで散々学さんの悪口を書いてきたキサマの言動と矛盾しているよな。馬鹿が。

**********
学とみ子へ
oTake
気まぐれペルドンがこちらでしつこいですからね。
気まぐれペルドンらにも言ってもらえますかね。
強要未遂の件は、最初、私は黙ってたんですけどねぇ。中村が公言して表に出てしまったわけよ。
私もこの件を隠すつもりもないんで、聞かれたらコメントしますよ。
2023/05/13 URL 編集
**********

俺の問いにはちっとも「聞かれたらコメント」できてない。<みんなが見ている>ぜ。ペル丼ですら見ている。沫食ってるな。がはははははは。早く警察に行かんか。間抜け。

去勢夜鷹乞食尼信女

気まぐれぺルドン
酒粕なら価値があるが、お前は本物の滓の滓で価値が全くない。
島津から嫁にもらった知人は、何かあると腹を切れと詰め寄られるらしい。流石島津だと感服するが、お前は幽霊からでも死ぬ価値が無いと詰られるだろう。幼い頃,万引き競争で優勝した友達は、その夜母親に懐剣を突きつけられ、一緒に死んでおくれと迫られ、母親の目を見て母親が本気だと気付き、二度といたしませんと号泣したらしい。
お前は公園の砂場で泣いている処を、拾われて孤児院で育ったらしいが、母親の愛情を一度も感じた事がないらしい。その意味では「竹」同じだから大目に見ている・・・

一言居士
ひっひっひ。やってるな。カス共が。

変態仮面

oTake
変態仮面の気まぐれペルドンはこういうの好きだろ(^-^)

https://m.youtube.com/watch?v=E0uAoREixaA

気まぐれぺルドン
したらばから、一札貰って来いよ。お釜の言う事を誰も信じないね・・・

変態仮面-気まぐれぺルドン

oTake
したらば運営にクレーム付けたのは私自身なんだがwww
そう、だから一部始終知っている。噂じゃねーよ。
パンツでも被ってなさい。

o竹・・

気まぐれぺルドン
密かに噂話を拾い集め、鬼の首を取った様に披露してくれる。
それは典型的な「オカマ」のやり方だよ。

一言尼は去勢されているから、いいお仲間になれるのでは・・・

ベルサイユの草

oTake
したらば運営や一研究者ブログ管理人からお叱りを受けた輩が何を言っても(草生える)

一言居士
>>レター論文というのは、Oct-GFPマウスをつかったさまざまな実験が行われています。



そのとおりなのです。次回にしましょ。釣りが忙しいのでいつになるかな。んじゃ。

http://thomasmcknight.livedoor.blog/archives/20152696.html

一言居士
>>また、誤魔化すための一言居士の妄想劇が始まったwww
小保方支援者からもネトウヨと言われる始末。


キサマの口癖の、皆が見ているぜ。お前はまだ警察に行ってない。皆が見ているぜ。何一つ証拠を出せないチンピラクズだと。

何をおっしゃってもだめですということね。バレてる。お手元拝見されちまっているのよ、ネコフンジャッタ君。

一言居士
その件は後にもう少し検討するにして、若山さんはサイエンス誌でリジェクトされた8月に小保方さんに対してネイチャー誌に二報同時論文として再提出しようと提案して、自分の幹細胞化実験のデータを渡して論文書きの準備をしなさいと指示していたのです。当然ですが山梨大で自分の指導下で共著論文を出そうと誘っているのですから、この二報論文は若山さんの心づもりの中に、笹井さんが纏めるなどという将来予想は入っていません。しかし、結論的には笹井さんが特にレター論文に関しては小保方さんが受け取っていた若山さんの幹細胞化実験のデータを受け取って笹井さんが書いたと言って過言ではないのです。笹井さんはリクルートがらみの裏事情は全く知りません。キメラはナイフ切り分けで出来たと思っていますし、若山さんを疑う理由もない。

でも実際にはそういう実験ではなかったのです。先に結論を書いて置いたように、これは小保方酸浴細胞核使用ntESキメラ胎盤が光るという実験だったのです。笹井さんはその事情を知らないのですから、小保方細胞の性質だと考えている。その推定仮説がLetter FIgure 4-aに見られるような


小保方酸浴細胞→培地誘導ES like細胞、或いは→小保方酸浴細胞→培地誘導TS like細胞、更には培地誘導tS like細胞→培地誘導ES like細胞

というの相互変換仮説となったわけです。

最初はSTAP幹細胞とFI幹細胞がレター論文の考察対象でしたが、査読者のアドヴァイスを入れて、STAP幹細胞の実験の大半をアーティクル側に組み込んだので、レター論文の大半はFI幹細胞の記載になった。学さんのおっしゃる通り、ここにはOct4-GFPのFI幹細胞が無くては書けない論文になっています。仮になかったのなら捏造以外の何物でもなくなる。にもかかわらず、桂報告書は研究不正ではないとしたのです。嘘をついているのです。Oct4-GFPのFI幹細胞はあったが、有ることにすると窮地に陥らせられた若山さんを救えないから、なかったことにしたが、不正ではないと苦しい嘘をついているんです。

こうなったのが若山さん一人の所為でないことを理研側が自覚していたからです。




それは妄想

oTake
また、誤魔化すための一言居士の妄想劇が始まったwww
小保方支援者からもネトウヨと言われる始末。

一言居士
2012年11月15日に西川さんからのメールが来たのです。理研若山研2013年3月末に解散し、本来の山梨大学の研究所に引っ越すのです。4カ月と15日しかない。助手は決まってないんですよ。なぜなら小保方さんが返事をしないままに8カ月以上も引っ張ったからです。
『あの日』の中では若山さんは別に怒ってはいませんが、自分のところより理研を選ぶのは当然だと言ったようです。そもそも理研は自分の世話になったところですからね。でも今までどうしてハッキリとした返事をしてくれなかったのよ、という程度の事は無いかな。ムッとはするのが普通でしょう。もっと早くに筋を通して丁重に断ってくれていたら別ですが、黙って帰って、他人の口を通して今ごろ断ってきた。どう考えても、、、、まま、それは小保方さんにもヴァカンティ研との間に挟まれて苦しい選択になったのだということもあるかもしれませんし、若山さんも随分無理なごり押しをしているのではないかとも考えられるから、そこは今は置いておきましょうかね。

一言居士
まだ理研若山ラボは存在しています。ヴァカンティ氏のラボに戻りますということは自分では言ってないどころか、助手の件もまだ返事していなかったから、理研から誘われたことを言い出しにくかったが、この時に若山さんに初めて理研の誘いを受けますから、助手にはなりませんと伝えたことを自分で書いている。
さて、理研の西川さんはどうして理研で雇うから応募しないかと誘ったのか。若山さんが助手で誘っているのは西川さんは分かっているのですから、何か、先に小保方さんがヴァカンティ氏のラボに戻るという正式な通知をしない限り西川さんがこんなことを連絡してくるわけがない。

小保方さんは仲の良い友だちにはアメリカに帰ろうと思っていると伝えたと書いている。寺下さんでしょうね。これはすぐに若山さんの耳には入ってそうなんだなと知られるところとなったでしょうが、理研は正式な話でないと動くことはありません。
小保方さんは自分の口からでなく、他のヴァカンティ研メンバーである、恐らく小島さんの口を通して客員解除を若山さんに申し出たのだと思います。西川さんは若山さんから戻ってこないみたいですという話は聞いていたかもしれませんが、正式に伝えられて初めて受付が終了する。

理研で採用したらどうだというのはその後の話になるのです。

GD会議後の雑談の時間に理研で雇ったらどうだという話が出されて、西川さんがヴァカンティ氏と連絡を取ったことがあるということで、小保方さんへの通知も西川さんになったという。震災直後一時受け入れのころの話か、論文執筆に関する説明か何かでしたかね。イスラエルからの電話でしたかね。ともあれ副所長の西川さんが小保方さんに試験に関する説明をした。







一言居士
小保方さんは米国のヴァカンティ氏の許に帰っていた時に理研の西川さんからのメールを受けて理研の正式社員にならないかと誘いを受けたのです。『あの日』に自分で書いています。
小保方さんは自分で若山さんに帰りますということを言っていませんね。ヴァカンティ氏と今後の方針を相談すると若山さんに言ったままで渡米している。そこに西川さんからのメールがあったのです。あれ、と思わない人はいませんよね。

一言居士
論文の話に戻りましょう。再掲します。
>>
学さんの今回のスレッドはこの事件の本質部分なんですよね。三誌論文には小保方さんの酸浴細胞のクラスターをナイフ切り分けしてキメラ胚に入れたらキメラが出来たと書かれているんですが、それを培養したら幹細胞が出来たとは書かれていないんですね。
で、結論だけ言うと三誌ともリジェクトされたんで世間はこの実験結果を誰一人知らないんです。ヴァカンティ氏が自分の主宰していたティシュー誌にでも掲載させたら初めて世の中の人が知ることになったでしょうが、たぶん、丹羽さんたちができなかったように他の研究者たちによっても再現できませんから何かの間違いだとして忘れ去られて行ったことでしょう。こういうことは研究界では日常茶飯事ですよね。ヴァカンティ氏は若山氏にどういうことだとねじ込んだかもしれませんが、僕がESコンタミしちゃったかなと言われたらおしまいですよね。特許の仮申請も取り下げるだけですね。自分の研究室で発見した細胞だと主張しているのだからご自分でお試しなさいと言うことですよね。それで終わった話なんです。

まずそこを押さえていないといけないんですね。

Ooboe さんに長文で分かりにくいと言われてはいけませんから結論から書いておきましょう。

①若山さんは初めてntESの胎盤が光るということに気づいたのですが、ntESもESですから光らないという思い込みがあるんですね。小保方さんの酸浴細胞核をクローン胚に入れてみようとしたために、怪我の功名で発見した事実なんですね。自分の実験ではそういう確認をしようとはしていなかったんです。

②自然胚の胎児側胎盤はCAGマウスで発生させれば光ります。胎盤は母親側と胎児側の両方の組織で構成されていて、その接触面がラビリンスと呼ばれていて、両者の血液が交わって栄養供給と排泄が同時行われます。従って自然発生の胎児側胎盤や、成功したクローンマウスの胎児側胎盤は光って当たり前なんです。

③その胎児側の胎盤は胚盤胞期のトロフォブラストから発生して、胎児の体はインナーセルマスから発生する。従ってクローン胚の胚盤胞期のインナーセルマスを取り出して培養したES細胞であるntESも胎盤には貢献しないと常識的に考えられていたことになる。

④ところが小保方酸浴細胞核使用クローン胚からのntESキメラ胎盤が光ったのです。これを若山さんは小保方酸浴細胞を使ったからだと思い込んだのです。


これが勘違いだったから論文の取り下げを急いだのです。

一言居士
早く警察に行けと言っているんだ。一つくらい言ったことを実証したらどうだ。間抜けが。キサマは自分の嘘がバレてあたふたと学さんブログに飛び込んできたネコフンジャッタアッポじゃないか。かき回したくて来ているだけだと見抜かれてるぜ。クソガキが。早く警察に届けでろ。中村とキサマの関係は何か説明しろ。上田眞実の文は有るんだろうから貼り付けろ。言った命令を実行しろい。さもなければ指でも詰めて赤ん坊のチクビ玩具の代わりに舐めてろい。この三下チンピラ屑が。

消え失せるのはどちらかね

oTake
一言居士よ、少しは考えたらどう?

一言居士
キサマはいつまでネコフンジャッタやってんだ。ショウコリモナイ糞ヤクザだなあ。
早く証拠を出すか、とっとと失せな。

一言居士は何度繰り返すんですかね?

oTake
したらば掲示板の件といい、一研究者ブログの件といい、何度繰り返せば気が済むんですかねぇ。
学習能力がないんですかぁ。

一言居士
さんざん学さんの悪口を言っていたキサマが学さんの許可を得ようとするなんて変じゃないか。仲間なのかい。許可なんてなくても警察には行けるだろうが。早く行けよ、このクソガキが。匿名のあいつが匿名の自分に『お前は山口組のチンピラじゃないか』と言われたと訴えるんだろ。早く訴えて来いと言ってるんだ。この虚言症のネコフンジャッタチンピラヤクザが。

それはないですよ

oTake
強要未遂や剽窃事件などの件で突っかかってきてるのはそちらさんたちなのですから。
挙げ句に一言居士は『お前は山口組のチンピラじゃないか』ですからね。
少しぐらいの暴言なら、ある程度許容しますが、指定暴力団絡みなんでねぇ。

便所間借人同士の臭い戦い

気まぐれぺルドン
学さんの便所も溜息さんの便所も、水洗でウオシュレット付きと思えるから、無断で住み着いている
両名は、大家に追い出されぬ様に、懸命な臭い戦いをしている。
かって「便所の神様」と言う歌が流行ったが、「便所の物の怪」では大家もトイレを使用出来にくいだろうな・・・

一言居士
やってみたらいいじゃないか。チンピラ。学さんに断るまでもないことだ。
前科者のキサマが警察に通報なんて面白い。ヤレや。間抜け。

学とみ子へ

oTake
一言居士の『私の情報ではお前は山口組のチンピラじゃないか。』という内容に対し、こことは関係なく事実無根なんで警察に通報しようかと思いますが、いかがいたします?

oTake
>一言居士
>お前らウザイなあ。あっちに書いてろ。暇になったら見に行く。ちと、所要。

お前が一番ウザいんだよ。
一言居士は自分のブログで書いてろよ。

一言居士
お前らウザイなあ。あっちに書いてろ。暇になったら見に行く。ちと、所要。

oTake
因みに記事内の『笹井先生は、データの取り扱い、プロセス管理に問題がありすぎて、小保方氏には科学者・研究者としての基礎そして資質そのものがない。』は元々、私が笹井先生の生存中にやり取りした際、これらのことが問題になったんですよ。笹井先生も問題にされていて、そのことを奥さんに話して、それが自死以後に奥さんが笹井先生の話として、女性セブンに載ってしまったんですよ。

一言居士
①小保方さんの酸浴細胞の実験結果は本物です。
②若山さんの小保方酸浴細胞核使用ntESキメラ実験は本物です。

リクルートを巡る経緯から二つの実験は相互に関係しないキメラ成功部分だけが三誌論文に書き込まれてリジェクトされて終わった。『あの日』に書き込まれている「論文が出来るまでは自分のラボに所属して欲しい」という説明が小保方さんが書いている通りに正式にヴァカンティ氏と若山さんの間での話だったのだとすると、ヴァカンティ氏は本当は最初のネイチャー論文がリジェクトされた時点でティシュー誌にでも掲載して、小保方さんを渡さなきゃいけませんよね。少なくとも3誌リジェクトされた時点ではそうなる筈なのに、小保方さんは『手記』に書いている通りにプイと帰ってしまったんですよね。

ここから事件が始まるんですね。二報論文は小保方さんが山梨に来るという前提でデータが渡されているんです。

学とみ子へ

oTake
気まぐれペルドンがこちらでしつこいですからね。
気まぐれペルドンらにも言ってもらえますかね。
強要未遂の件は、最初、私は黙ってたんですけどねぇ。中村が公言して表に出てしまったわけよ。
私もこの件を隠すつもりもないんで、聞かれたらコメントしますよ。

一言居士
Ooboe さんに長文で分かりにくいと言われてはいけませんから結論から書いておきましょう。

①若山さんは初めてntESの胎盤が光るということに気づいたのですが、ntESもESですから光らないという思い込みがあるんですね。小保方さんの酸浴細胞核をクローン胚に入れてみようとしたために、怪我の功名で発見した事実なんですね。自分の実験ではそういう確認をしようとはしていなかったんです。

②自然胚の胎児側胎盤はCAGマウスで発生させれば光ります。胎盤は母親側と胎児側の両方の組織で構成されていて、その接触面がラビリンスと呼ばれていて、両者の血液が交わって栄養供給と排泄が同時行われます。従って自然発生の胎児側胎盤や、成功したクローンマウスの胎児側胎盤は光って当たり前なんです。

③その胎児側の胎盤は胚盤胞期のトロフォブラストから発生して、胎児の体はインナーセルマスから発生する。従ってクローン胚の胚盤胞期のインナーセルマスを取り出して培養したES細胞であるntESも胎盤には貢献しないと常識的に考えられていたことになる。

④ところが小保方酸浴細胞核使用クローン胚からのntESキメラ胎盤が光ったのです。これを若山さんは小保方酸浴細胞を使ったからだと思い込んだのです。


これが勘違いだったから論文の取り下げを急いだのです。







Re: 中村公政の件

学とみ子
> みんな見てますからね。
> ビジネスジャーナル側にクレーム出したら、上田眞実ごと追い出された(笑)
> アルイミオウジが、私の謀略だと言って騒いでいたがな。クレーム出しただけだぞ(笑)

oTakeさん、学とみ子は、こうした過去のイベントは、詳しくないです。だから、ここではやりあわないで欲しいです。

中村公政の件

oTake
みんな見てますからね。
ビジネスジャーナル側にクレーム出したら、上田眞実ごと追い出された(笑)
アルイミオウジが、私の謀略だと言って騒いでいたがな。クレーム出しただけだぞ(笑)

一言居士
やかましいわ。このクソガキが。
とっとと失せろい。

一言居士
①強要未遂の件だが、

知らねえな。どういう情報なのか貼り付けろ。


②小保方支援者の元文科省の中村公政が

知らねえな。中村とキサマの関係は何か説明しろ。


③最初に『私を脅迫したって、三木秀夫弁護士から聞いた。ザマーミロ』って、わざわざ公言したんだからな(笑)

知らねえな。どういう情報なのか貼り付けて見ろ。


④中村公政とやらにどういうことか、聞いてみるんだな。


知り合いでもないものには聞けないから、言い出したキサマが説明しろい。


⑤その後、中村は上田眞実と共同で結論ありきブログに嫌がらせ目的で剽窃したことをこれまた、公言。


その部分を貼り付けろ。こんな簡単な常識的なこともできないのか。


⑥まぁ、中村はアカウントを消して逃亡したみたいだがな。


無いのか。上田眞実の文は有るんだろうから貼り付けろ。



いい加減なこと言ってると指詰めさせられることになるぜ。馬鹿が。


何度も言わせるな九州の馬鹿

oTake
使用のための申請書類で誤魔化してんじゃねーよ、どのような実験でどのようなマウスを何体使ったかの使用結果報告だよ。「使用した GOF マウスの報告義務がありますがその報告がありません」
チンピラはお前だよ、一言居士も日本語読めないのか?

一言居士
ははは。ヤクザ屑が引っかかって慌てて飛び込んできましたね。ネコフンジャッタ野郎ですね。


「使用した GOF マウスの報告義務がありますがその報告がありません」と書いてるぞ。お前は理研の人間でもないことになっているのに、公開情報にはない情報を根拠もなく三馬鹿大将ブログに書き込んでいるが、一度としてそれをお前が何時どういう立場で知れたのかということと、その証拠・証人の提示をしてないぞ。そういうのを嘘というのだ。そういう嘘が許されるなら、私の情報ではお前は山口組のチンピラじゃないか。その筋からちゃんと聞いてるぞ。がははははは。

気まぐれペルドンとやら

oTake
気まぐれぺルドンとやら
強要未遂の件だが、小保方支援者の元文科省の中村公政が最初に『私を脅迫したって、三木秀夫弁護士から聞いた。ザマーミロ』って、わざわざ公言したんだからな(笑)
中村公政とやらにどういうことか、聞いてみるんだな。
その後、中村は上田眞実と共同で結論ありきブログに嫌がらせ目的で剽窃したことをこれまた、公言。
まぁ、中村はアカウントを消して逃亡したみたいだがな。

申請じゃねーよ

oTake
使用のための申請書類で誤魔化してんじゃねーよ、どのような実験でどのようなマウスを何体使ったかの使用結果報告だよ。
チンピラはお前だよ、一言居士バーカ!

夜桜夜鷹去勢尼信女

気まぐれぺルドン
今日は雨だそうだから、青空手術室は閉鎖・・これで命が助かったな。

その代わりに新手の「お喋り馬糞製造機」が誕生したとか。駅舎で電車客に注目されるのは、
鍵盤の振動でポンチタビナシが巨大化していく現象に、見物人の熱心な関心が集中している。
これはナル痴ストの典型的な現象らしい・・・

一言居士
雨が降ってますから釣りは明日かな。

学さんの今回のスレッドはこの事件の本質部分なんですよね。三誌論文には小保方さんの酸浴細胞のクラスターをナイフ切り分けしてキメラ胚に入れたらキメラが出来たと書かれているんですが、それを培養したら幹細胞が出来たとは書かれていないんですね。
で、結論だけ言うと三誌ともリジェクトされたんで世間はこの実験結果を誰一人知らないんです。ヴァカンティ氏が自分の主宰していたティシュー誌にでも掲載させたら初めて世の中の人が知ることになったでしょうが、たぶん、丹羽さんたちができなかったように他の研究者たちによっても再現できませんから何かの間違いだとして忘れ去られて行ったことでしょう。こういうことは研究界では日常茶飯事ですよね。ヴァカンティ氏は若山氏にどういうことだとねじ込んだかもしれませんが、僕がESコンタミしちゃったかなと言われたらおしまいですよね。特許の仮申請も取り下げるだけですね。自分の研究室で発見した細胞だと主張しているのだからご自分でお試しなさいと言うことですよね。それで終わった話なんです。

まずそこを押さえていないといけないんですね。

一言居士
>>当たり前ですが、若山先生の実験記録にも無いです。理研には動物実験の条例(兵庫県)に基づき、使用した GOF マウスの報告義務がありますがその報告がありません




糞みたいな嘘つきヤクザですね。

https://animals-peace.net/wp-content/uploads/stap2011protocol.pdf


若山さんが小保方さんの実験のために提出してやった動物実験計画承認申請書です。Oct-4-GFPのGOFマウスも最後に記載されていますよね。


これだけで十分でしょう。このヤクザはベル丼の言う所の「無脳症」の馬糞製造機ですな。




非公開コメント