ため息ブログに集い、小保方単独犯行説を唱えるお三人の戦略がそれぞれ違うのは興味深いですね。
oTakeスタイルは、徹底的に小保方攻撃がメイン 論文には近寄らないで、oTakeさんの身近な人から聞いた「小保方犯行の話」を主張するスタイルです。STAP論文理解には触れないことが興味深いです。
ため息さん、plusさんと違って、STAP論文に近づいてやけどするようなことは、oTakeさんはしません。
plusスタイルは、徹底的に学とみ子攻撃がメインで、plus自身の論文読み間違いなど、全く気にも留めず、plusさんは論文は読み間違い続ける。そして、間違いに気付けないこともあります。
plusさんのSTAP論文理解は進んできたと思うが、plusさんは学とみ子のアドバイスを受け入れず、今は暗礁に乗り上げている印象がある。
STAP論文は、ネット検索だけでは対処できない知識が必要で、plusさんは足踏み状態に陥っている。
結果、plusお得意の悪口攻勢だけになっている。
plusさんは、oTakeさんのように、STAP論文から距離を置くことができない。
plusさんは、STAP論文を熟読できているスタイルを取りたいのだろうけど、限界がある。
例えば、以下の
plusコメント侮辱言葉が果てしなく登場しますね。
>けけけけ。
とみこたんはどこまで頭がわるいんでしょうなあ。
「plusさんは、持続的にoct4GFP+が光るテラトカルチノーマなんて、ごくまれにしかできないことを理解できていないのかな?」
この文章自体がメチャクチャですよ。
こんなにバカな人はそうそういませんよ。
>そもそも、普通のマウスはoct4GFPなんて持っていないでしょ。だからねえ、「光るテラトカルチノーマ」が「まれ」とか「まれではない」なんてナンセンスなんですなあ。バカ丸出し。Oct発現のがん細胞の検索は、GFPの発光で見ているのではないですね。
plusさんは、そういう奇想天外な発想をしてしまうのですね。
学とみ子が言うように、plusさんがしっかり、がん遺伝子の説明サイトを覗けば、こういう見当はずれな文章は書かないですむのにね。
plusさん、
>
また、この実験ではわざわざ多能性細胞を皮下に移植するという実験を行ったんですよ。
「まれであるorまれではない」という比較は、同様に皮下に多能性細胞を移植する実験の中で行わなければ意味がないのですなあ。とみこたんのこの文章は、いったい何と比較しているの?
普通に生きているマウスの体内にテラトカルシノーマが稀にしかできないことはこの実験とはなんの関係もないのですなあ。
バカ丸出し。
学とみ子は本当に中学を卒業したの?普通の生きているマウスに発生するテラトカルチノーマの話題を持ち出してきて、「稀だ、稀でない」なんて話題は奇想天外です。
マウスの病気ではなく、人間の病気をイメージしないとだめですね。
がん遺伝子検索データがあるのは、やはりヒトの病気ですからね。
plusさんは、しかるべき流れに乗って思考する習慣が無く、思いつきしか書けません。
plusさんの、「学とみ子は本当に中学を卒業したの?」も、もはや陳腐になりました。
以後も侮辱がつづきます。
plusさん
>
最後の奴なんかバカの極み。
初期のiPSで腫瘍化する現象があったから、STAP研究では、iPSに比べて優越性を述べるために、わざわざ、テラトカルシノーマができていないか調べ、できていないと論文に書いたのですな。すでにplus99%は何度もそう述べましたなあ。
普通に生きているマウスの体内にテラトカルシノーマが稀にしかできなかろうと、iPSではできたんですよ。
それで、STAP細胞ではできなかったと。こう書いてiPSに対して優越性を主張したんですよ。
まーだ理解できないんですかぁ?小学生以下ですな。
そしてね、がんとoct4の関係を調べている研究がありますとplus99%がとみこたんに教えてあげたんでしょ。それまで学とみ子は知らなかったんですなあ。けけけけ。忘れちゃったの?plusさんは、相手が何を理解している人なのかは、推し量れない人です。
科学の議論をするには、相手の言外の言葉を読み取るのは必須です。
plusさんはそうしたトレーニングを受けていないので、相手に合わせた議論ができません。
相手の言葉から相手の知識レベルを知り、相手の考えを読み取る力がplusさんにないことを証明するものです。
学とみ子がすでに知っていることでも、plusさんは、学とみ子は知らないと前提に、初歩的な説明に戻って延々とわかりきった無駄な説明を書きます。
そうして披露する知識の中にも、plusさんの間違いがあります。
でも、学とみ子はスルーして、むしろ、学とみ子は、plusさんの知識が進んだことを評価しようとしてきました。
しかし、いまだに、plusさんは、初歩的知識も、それより進んだ知識も、plusさんには、区別がつきません。
plusさんは、初歩から知識を進ませていくという基本的学びにのっとっていません。
plusさんが理解できたと思えたところから、説明を始めるので、難易度はめちゃくちゃです。
科学追及の努力は認められますけど・・・
細胞学の知識は、plusさんにとって日常的な知識ではないにもかかわらず、plusさんは、自身の知識の限界に気付けません。
そして、plusさんは教えた!教えた!と騒ぎます。
間違いを積み重ねてしまい、自己が正当になってしまうようです。
plusさんは、こうした自尊心が異常に高いのですが、それでも、plusさん本人はその虚構に気付いているらしいです。
ですから、plusさんは、メンタル的には苦しいのではないでしょうか?
plusさんは、STAP論文事件では社会的イベント詳しく、得意の分野で論戦をはれば良いのに・・・。
ため息さんに専門家扱いされて、今の姿のplusさんになっています。
もっとも、plusさんは専門家気分を楽しんでいるなら、それでよいのでしょう。
しかし、plusさんは、相手を侮辱しようとするから、逆に、plusさんは無知をさらしてしまうのですよね。
そして、こういう虚勢タイプの人はつっぱって、間違いを積み重ねてしまうから、結局、学力が伸びません。
結果、悪口書きに終始するというスタイルに落ち着き、そこで終わります。
plusさん、
>片端から忘れるんですなあ。悪いこと言わないから病院へ行きなさい。
毎日毎日バカの極みを書いて恥ばかりかいていないで。お医者に診てもらうんですなあ。plusさんplusさんは、おちょくりしか、戦法が無いのでしょうね。
>けけけけけけ。
どうでもいいけどねえ。
この人のオツムの程度も本当によく分かりませんなあ。
問い詰めて、いったい何をしたいんでしょうなあ。けけけけ。
前後の見境なくとか、考えなし、などというのはこうい・・
以下略上記、oTake、plusご両人に比較して、ため息スタイルは、そのoTake、plusスタイルの中間です。
学とみ子潰しとSTAP論文潰しを熱心に行っています。
ため息さんは、STAP論文は読むに値しないと言いますが、やはり、ため息さんにとっては読解が難しいのでしょう。
ため息さんは、あちこちで間違った読み方をしていて、かつ意味がわからないとこがあるようです。
だから、ため息さんにとって、STAP論文を読んでいくのはつらいのだと思います。
だから、一気に論文ごと蹴飛ばしてしまえば、ため息さんはすっきりハッピーでしょう。
分子生物学知識を欠くため息さんは、思わぬところでため息流の誤解をしてデタラメを書いてしまいます。
学者とは思えない勘違いをするので、学とみ子が発見するのが遅れることがあります。
ため息さんも、さんざん、学とみ子をののしってきたから、ため息さんが自身の勘違いに気付いても、ため息さんは素直に受け入れません。
学とみ子側の間違えにすりかえるしか策しかないのですね。
ため息さんは、oTakeさん、plusさんの作戦をサポートして、ため息ブログの正当性(虚構)をアピールしてます。
もう、知識不足がバレているのに、言葉でごまかす虚構のスタイルです。
もっとも、ため息さん自身も、ある程度、自らの虚構性には気づいているでしょうが、立場上、虚構を続けるしか策が無いようです。
まあ、同じ虚構戦略の繰り返しですね。
こうしたため息ブログ問題点は、ますますめだってきています。
結局、誰でも、能力以上を越えた戦略を実行できませんから、今後は、ため息ブログは、同じ主張をくりかえすだけでしょう。
plusさんの以下も、plusさんの中で、誤解に誤解を重ねてplus自身を正当化させてます。
Cag~GFPが、見える見えないに関しての過去の大事な議論が、plusさんの頭には残っていないのですね。見当外れのまだら理解で留まるplusさんです。
>
こじたんはあ、12/27harukoで持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがあるかないか、という実験を行ったなら、確実にacr-cagGFP細胞であることに気づくはずである、ということを暗に認めているのですなあ。これも、
plusさんが言葉を駆使して、学とみ子をやっつけるふりをしたって、無理!無理!
こういう分野で、勝負してしまうplusさんの未熟さよ。
STAP論文を追っている人で、こんなこと知らない人はいないということをplusさんは予測できないとダメよ。
こじたんも、とみ子たんも、plusさんが侮辱可能な範囲にはいないのよ。
plusさんは、自分自身の努力だけ愚かしくも見せびらかしているけど、他人の努力が見えないのです。
こんな初歩知識を書くのをもう、あきらめなさいな。
ネット検索で、山ほど、でてくるじゃないの!用語理解も必要無いしね。
ネット検索で出てこない、plusさん自身の独自の考察ができるようにならないと、わざわざ、人生の時間を使ってブログコメントアップする価値はありません。
論文をめぐって、学とみ子とバトルしていた以前の頃のplusさんと比べると、今のplusさんは、ため息さんから専門家扱いされてのぼせてしまっているので、単にネット情報をなぞっているだけの人になってます。
ため息さんは、plusさんを混乱させるだけしかしてないのよ。
ため息さんには全く指導力は無い事に、plusさんも気づいているとは思うけど、今より、plusさんはキモに銘じる必要があるのよ。
plusさんが、以下のような誰でも知っているネット情報を、今更に書くと、かえってplusさんにマイナスですよ。
こうした専門用語の理解を必要としない情報は、誰でも独自で入手していくのですから。
>それで山中4因子のなかのがん関連遺伝子であるC-Mycを除いてもiPS化できないものか、という研究が進められたり、レトロウイルスではない遺伝子導入方法が研究されたり、分化誘導したものの中に未分化のものが混じっていないか判別する研究が進められたりしたんですなあ。
その結果、2014年当時にはiPS細胞はそれほど危険ではなくなったという評価になったので、人間への臨床実験が許可されたんですなあ。そのプロジェクトリーダーが、理研のSTAP騒動への対応を「理研の倫理観にもう耐えられない」と評して話題になった理研の高橋政代氏ですなあ。笹井氏のお弟子さんですなあ。plusさん、
>
2014年当時にはiPS細胞はそれほど危険ではなくなったという評価になったので、人間への臨床実験が許可されたんですなあ。
あのね、今何年だと思っているの、もうすぐ10年になるわよ。
iPS細胞の2023年の現在で抱えるがん化リスクにおける過去の研究経緯と、将来展望について、plusさんが書かけるようにならないといけないでしょう?
それができたら、plusさんは学とみ子の悪口に必死にならなくても、plus評価はバッチリあがりますよ。
論文の論評というのは、著者による一方的主張を指摘しつつ、異なる見解を示し合って、お互いに評価し合うものです。
人体応用クリアは、『それほど危険ではなくなった』ではだめで、『メリットがデメリットより遥かに高い』を、科学的社会的に証明することでしょう。
そうした意味では、もともとの細胞が抱える自然の修復力、適応力を利用したSTAP細胞への期待が高かったのです。
ため息さんは、自らの誤読、誤解を決して認めません。
ため息さん自身で書いた文章を、ため息さん自身で否定しています。
そして、過去の議論をぐちゃぐちゃに混ぜた言いがかりを並べて、いかにもため息自身が正当であるかのようにみせかけます。
スポンサーサイト
コメント