他人が間違いであると指摘する時は、どこがどう間違っているのかを明記するのはエチケットです。

一言居士さん、引用をありがとうございます。

「JAKiの件は、今回の査読者ではなくて、その前での査読アドバイスだから、もう最終版論文のパネルには挿入済みですよね。」という学さんの認識は間違いですから認識を修正されてください。

確かに、学とみ子の記憶があいまいなので申し訳ないですが、もう少し丁寧に教えてください。
一言居士さん、いろいろ読んでいるのでしょうけど、学とみ子は資料を集めているわけではないので、記憶もあいまいです。

査読文は、アーテイクル論文、レター論文、投稿雑誌の違いなどで、複数あり、一言居士さんの頭に入っているのでしょうから、申し訳ないけど、学とみ子はそうした状態ではありません。

というのも、学とみ子は、今回の2013年4月4日分のリバイスの査読と、かつて学とみ子が読んだリジェクトの査読の記憶でものを言っているにすぎません。
どこがどう間違っているのか、もう少し、親切に説明してくれませんか?

他人が間違いであると指摘する時は、どこがどう間違っているのかを明記するのはエチケットです。
そうすれば、お互いに確認できます。
ため息ブログのように、相手をけなすために、間違い騒ぎを起こすやり方は論外ですからね。

当ブログで、間違っていると言い争いになることは、彼らにとって大歓迎でしょうからね。
もっとも、一言居士さんは論破癖がありますから、そこをもっと控えてもらえないでしょうか?
一言居士さんが、やっと、ため息同一人説を封印してくれて、当ブログも有りがたかったのに、又、非難めいた状態になってます。


査読文は複数あるようですが、今回、引用してくれた文2013年4月4日のリバイス査読で考えてしまいました。
今回の2013年4月4日には、JAKiは登場しません。
JAKiがでてくる2013年4月4日の査読文というのがあるのですか?

つまり、お聞きしたのは、今回、一部だけ引用した文の査読文について、学とみ子は聞きたいです。
これはどこからの引用ですか?


以前に、学とみ子が読んだことのある査読は、リジェクト査読であって、レフェリー1は、ESのコンタミであると指摘した査読文でした。
学とみ子は限られた査読文しか読んでいないと思います。
以前に読んだことのある査読文について、学とみ子の記憶では、JAKiに関するコメントがでてきたように思っていたのですが・・・・。
記憶が間違っているのかもしれませんが、そこはすみません。


これって、2013年4月4日のネーチャー査読ですね、これの下の方に別の査読文章があるんですね。JAKiの件確認しました。文書が終わっていたので、学とみ子は、下の方まで、ググっていかなかったミスによるものです。

学とみ子の勝手なる言い訳ですが、この査読文をズーと読んでく作業って、老人には辛いです。早く読み終えたいと思ってしまいます。

一言居士さん、おっしゃる通りです。

>でも大分前の事なので、もうその時の事をお忘れになってるんです。




でも、ため息ブログでは、査読文章を自動翻訳にはかけれないから、彼らは何も言えないでしょう。そこが救いです。もっとも、査読論文を読み取るツールはあるかもしれませんけど…。

サラリーマン生活さんも、ため息さんの学者としてのクオリティや、一言居士さんの努力に気付く学力が必要です。理研の研究者の身分が危うい問題と、研究上のミスの対処がフェアであるべきとの議論は、似た社会問題と思います。


ため息ブログは、学とみ子や一言居士さんが、論文に基づいた考察をしているのに対し、そこにケチをつけてるだけの集団なんですね。ここに気付けるためには、一般人も、STAP論文を自身で読もうとする努力をするべきなのだと思います。

ある程度までSTAP論文を読めるようになれば、ため息ブログの行為の虚勢の質は、自ずと読者に伝わってくると思いますけどね。

STAP論文を読むより、査読文を読む方が難しいですから、ため息ブログは、アプローチしないでしょう。査読文は、難しいということもため息ブログメンバーは知らないでしょう。彼らは、他人が説明してくれた文章に噛みつくだけですからね。それしかしてないことを反省する気持ちもないみたいです。

http://theartofintelligence.blog.jp/archives/20610471.html



サラリーマン生活さんの紹介の学者なる人は、専門家ではありません。

>①松本清張の劣化コビーの様な陰謀論の楽しい展開、皆で毎回楽しく読ませていただき、感謝してます。一級のコメディを見てるよう「失礼)。
②この両ブログのやりとりこそ、皮肉にもSTAP騒動の空っぽの本質をよく表している。M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術から、話しが明後日の方向に飛んでいき、手記の出版も経たりした挙句、残り火のようにまだ話題が続いていたとは、実に感慨深いものがある(失礼)。
③むしろ、ブログの言い合いが続くのもいいのではないか。STAP騒動の空虚な本質のアナウンス効果の役割を果たしている。


サラリーマン生活さんは、知り合いの学者の言い分が正当だと思っているから、学とみ子ブログがデタラメであると思っているようです。結局、自分の努力で判断しているのではないのですね。
M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術とは、oTakeコメントではないですか?
あざ笑っている対象は、学とみ子ブログだけではないはずです。

皆って、誰なんですかね?
この研究者は、STAP論文に関連させた具体的な話が全くありません。
学とみ子や一言居士さんは、全く、見当はずれな評価をしていると言わんばかりですね。

遠くから、学とみ子ブログをあざ笑っているというスタイルの学者らしいので、専門家ではありません。
STAP事件に興味を維持して、学とみ子、ため息両ブログの文章を追っている専門家の人であれば、短文でも問題指摘をしたくなると思います。
つまり専門家なら、学とみ子ブログに来て(あるいは来なくても、どこか他で)
「ここが間違っているので、このように考えた方が良いですね」位のアドバイスをしたくなるでしょう。

専門家なら、ただあざ笑うだけというのはありませんからね。
専門家なら、学とみ子や一言居士さんの努力はわかりますから、教えてあげようとなることが多いですよね。
学とみ子にとっても専門領域でもありませんし、一言居士さんは一般人です。
どこがあざ笑いの原因なのか、学とみ子は知りたいですね。


いづれにしろ、あざ笑う時間を過ごすために、両ブログをのぞいている研究者が集団でいるということですね。
なら、その研究者たちは、ESねつ造説を本気で信じているのか?、あるいはESねつ造説を作った人に近い学者であると思います。
ESねつ造説を作った人に近い学者であれば、ため息さん同様に、ESねつ造説が当然正当であると言い続けるでしょう。

さらに、専門家に近い人たちであれば、論文に書かれている内容について、ため息ブログの言い分は低レベルなことはわかります。
ですから、あざ笑っている対象は、むしろ、ため息ブログの方でしょう。

専門領域ではないにもかかわらず学とみ子ブログでは、論文を読み、関連論文に基づいて話をしています。
一方、ため息ブログは、論文読解も不十分であるし、関連論文もしっかり読めていません。

ですから、フェアな学術界の人であれば、そうした状態はわかります。


低レベルのため息ブログの言い分を信じ込んでいるサラリーマン生活は、実は、身近でESねつ造説を支持する研究者から情報を得ていたのですね。
「STAP騒動の空っぽの本質」というような評価をする人であれば、この事件が早く人々の記憶から消えることを望む立場の人ですね。つまり、ESねつ造説を作り上げた人たち、ESねつ造説を支持する人たちです。
研究界にはこうした人たちが残っているでしょう。


結局、STAP論文は、専門性が高過ぎたので、遺伝子解析をしている研究界の人も間違えたのです。
研究者と言えど、ES,TSが特殊な条件下で人工的に維持された細胞という事が理解できていません。
遠藤氏のトリソミーがあるからESだという考えも短絡すぎます。
分化細胞におかしな刺激を加えたら、おかしな細胞になるという認識もありません。

ES,TS細胞は、少しでも、培養条件を変えると、別の細胞に変化してしまいます。
ES,TS細胞は、細胞としての生き残り能力が高く、環境によって次々と変化してしまいます。
だから、ES,TS混ぜても、研究者の予想する細胞になるわけではないです。
ESねつ造を駆使して論文を描くには、複数の協力者がいないと論文は完成しないのです。

丹羽氏、笹井氏のように、ES,TSの細胞研究に携わっている人なら、このSTAP事件は、本当につらい事件であったと思います。
事件当初、研究界界隈の人たちもおおいに誤解したと思いますし、そして、今も誤解し続けている研究者はいると思います。

ESねつ造説は、小保方氏の周りにいた研究者たちが考え出したストリーですから、研究者たちもだまされ続けているのでしょう。
研究者であっても、学とみ子や一言居士さんのように何度も何度も、論文を読み返すという作業はしていませんからね。



Dさん、感想さんはやるべき事をやらないで消えてしまいました。
なぜ、Li氏が、小保方氏が盗んだと考えたのか?の答えがありません。
4箱から3箱になった話を、Li氏は聞いたんですか?
4箱から3箱になった話を、若山氏は否定したんですか?
警察は、「小保方氏来所後に4箱から3箱になった」問題を取り上げなかったですね。
感想さんならLi氏に連絡をとって、その後のいきさつを知ることができますよね。でも、感想さんは、やりたくないのでしょうね。
4箱から3箱になった問題、若山研究室転出の時に、1箱だけ運ばなかった可能性も依然、残ります。


以下も大事なコメントなのでコピペします。


サラリーマン生活34年さん
2023年5月21日 19:55
>plus99%さん、oTakeさん、Dさん

>昨日からのご返信ありがとうございます。まとめてのお返事になってしまいますが。
この一連の騒動の最後の残り火の行く末、静かに見守ることとします。炎は消え行く前にパッと一瞬燃え上がって消えるのでしょうか?
因みに、マスコミ関係の知人は、もう少し時が経てば、STAP騒動の当時の関係者(当事者でなく周辺者)インタビューして、須田桃子氏と違ったアプローチで、本、レポートか雑誌連載にしてみたいとは言ってます。勿論、何故当時あんな愚かしい経緯を辿ったか、を教訓として残すという意味ですが。
取材で科学的新事実が出ることなど期待してませんが、何か新たに見えて来るものがあるかもしれません。





STAP事件関係者は、皆、それぞれの立場で努力しました。
調査にあたった研究者たちは、失業しないようにとの制約の中で努力し結果を出しました。事件関係者たちも努力しました。そして、多くの研究者が、キャリアを失いました。
STAP論文を擁護する人達も、膨大な人生の時間を使っています。
それをきちんと評価できるマスコミ人などいないと思いますね。



plusさんも、学とみ子ブログで書いてあることをすぐ自身のコメントに取り入れて、最初から知識がある人になってしまう人格です。
専門家の気分で楽しむplusさんは、サラリーマン生活さんのお友達にとってのあざけりや楽しみの材料のひとつになってます。

そんな見られ方をしていることを、plusさんは全く考える事ができません。
他人の努力を、あざけりや楽しみにすりかえる行為は望ましいものではありません。
plusさんも、この不謹慎なお友達からあざ笑われていると思わないといけませんよ。腹立たしくはありませんか?

plusさん
>「この両ブログのやりとりこそ、皮肉にもSTAP騒動の空っぽの本質をよく表している。」はまさにそのとおり。
お友達の方々は良くわかってらっしゃるじゃないですか。









査読文の難しいところは、最初の書き出しの文章でなく、実際に行われた実験についての批判や、助言部分です。
もともと、査読文とは、著者らが限定的に読むためのもので、専門性と個別性が高いです。
過去論文にどのようなデータや実験結果があるのかわかっている専門家たちが、新論文を前に情報共有し成果を評価するものですからね。
ですから、それが出回ってしまうこと自体が異常なんですよね。

当然、著者と査読者は、過去の研究の経緯やら関連論文について精通しているはずです。

もちろん、STAP事件を追っている人たちにとっては、査読文はとても有用です。
実験をしていない著者以外の人たちが読むのですから、査読文は難しいのです。
しかし、専門家レベルには達していなくても、学とみ子も一言居士さんも、それぞれの学力に応じた読み方はできます。


今回、ため息さんは、翻訳機を使って、コメントを書いています。

>学とみ子でも理解できるようになるでしょ。

今回、ため息さんは日本語化してますけど、そもそも、査読文の書き出しは論文紹介文が多いです。
リジェクトかアクセプトの判定は、まずは大事ですが、書き出しの文章は、お互いに論文内容を確認しあうという文章が多いです。

論文の内容の確認を兼ねて総論的な文章が書かれている出だしの文章は、英語のままで十分に読みやすいです。
ですから、ホントに読みにくいのは、その先です。
論文内で、実際に行われた実験の評価やら、今後の展望について書かれた査読部分が大事です。
査読文内では、今後、どうような修正や追加をすべきなのかが議論されています。


英語の不得意な人は、日本語に置き換えるとかえってわかりにくくなる状態がイメージできません。
読みにくいというより、理解しにくいという方が近いですね。


政治やニュースの記事などは、日本語に置き換えると、早く理解できますが、科学の実験に関する英文は、日本語におきかえても、やっぱりわからないままです。
難しいから日本語に置き換えたら理解できるという類の難しさではありません。

ですから、何度も英文を読むしかありません。この何度も英文を読む作業が、ぼけた文章の場合は大変であるということです。
目につらくなるということですね。

ため息さんは、どこが大事で、どこが飾りやお世辞の文章であるかもわからないと思います。
ため息さんは、知識が薄いので、もともと、各論には弱いです。
結局、ため息さんは分かりやすい部分しかアプローチしないし、総論しか理解できないみたいです。


ため息さんも、plusさんも、学とみ子や一言居士さんが一旦書いたコメントに対して、ケチをつけるというスタイルであり、それ以上の新たな説明を、ため息さんはできません。彼らは、他人をけなして、否定するだけです。

それでも、ため息さんは、自分自身が英語の達人であるかのように演じています。
上記の青字のようなため息ブログ全体の虚勢は哀しいという印象です。

いづれにしろ、自分自身は努力せず、成果を上げていない人が、努力する他人をけなしています。
人々は、こうした行為を嫌いますし、やはり”努力”を評価すると思います。

こんなことを書くため息さんは、学術界から追放されるべきでしょうね。

>学とみ子には However や Therefore など論理を構成する単語の意味が理解できてないからね。

>学とみ子が困っているのだから、先に当方が言ったように、擁護のだれかがテキスト化して機械翻訳してあげろよ。インテリジェントな仕事じゃないぞ。




plus99%さんの誤解のレベルもひどすぎる。
こんなバカな事言って、自ら、偽者状態を暴露している。
plusさんは、こうしたレベルの事を言って、一方で専門家を気取っているのだから、もうどうしようもない。
plusさんは、常識的、初歩的なことをもっともらしく、恥ずかしげもなく書くんですよ。
plusさんは、学とみ子が間違っていると思ってしまうのですよね。ハッピーで虚勢な人なんですね。


>情報共有し」これは違うと思いますなあ。共有しないんですよ。

共有するのは、著者と査読者限定に決まってます。
最近のplusさんて、以前と違って、自身が知らない領域のことでも、全く躊躇なく、次々に想像を書いてしまうという状態になってしまったのじゃないかな?
ため息さんに専門家のように持ち上げられて、plusさんは、おかしな人になってしまったように感じます。

もう、ため息ブログは覗いてはいけませんね。


内密であるべき査読文章が次々と公開されてしまうことが、トンデモ事件だったのに、そこは誰も処罰されてません。


もう、ため息ブログは覗いてはいけませんね。と書いた後に、又、番外に、書いてしまいました。

ため息さん、
>「(査読結果の)書き出しの文章は、お互いに論文内容を確認しあうという文章が多いです。」 ← ちがいます。

違うも何も、以下のため息自動訳を読めば、総論が書いてあるだけじゃないの!
もしかすると、ため息さんにとっては、以下が総論であるとは思わないのかもしれない。


> 本原稿では、多能性に向けた核の初期化における細胞ストレスの役割を評価しています。これは非常に興味深い原稿であり、画期的である可能性がある。しかし、結論の根拠となるプレゼンテーションやデータは、やや推測的であり、場合によっては予備的である。

> 研究内容と結論は、意図的に特定の分野に焦点を絞っているが、提示された実験結果に対する他の、そしておそらくはもっと実現可能な説明を避けている。この文章から、読者はすぐに、ストレスが多能性へのある種の再プログラミングを引き起こすと考える。これは、テラトーマやキメラの形成によって最もよく実証されている。しかし、初期化は一つの可能性に過ぎないかもしれない。例えば、細胞の形質転換は、別の説明として成り立つ。自己複製、脱分化、異なる組織への移植と分化の能力は、奇形がんを含むがん幹細胞の特徴でもある。私は、遺伝子操作がないにもかかわらず、幹細胞のような細胞が生成されることを発見した著者らの主張には、極めて慎重であることを推奨したい。著者らは、治療がゲノムにもたらす実際の効果を調べるべきであり、ゲノムの不安定性を評価すべきであろう。





一言居士さん、多くのコメントをありがとうございます。
STAP論文にはいろいろな疑問があります。
そして、STAP論文を読む人は、いろいろな疑問を持ちます。
各人が、議論することは、本来望ましいものです。

学とみ子と一言居士さんには、認識の違いがありますから、それを議論してギャップを埋めていくのは本来、望ましいものです。
しかし、この考え方の違いに取りついてきて、当ブログのやりとりを侮辱し続ける人たちがいます。

本来の議論をあえて捻じ曲げてデタラメ解釈をしようとするため息ブログは、一言居士さん、学とみ子を侮辱し続けています。
大事なことには答えず、ため息ブログは、虚勢のみで、醜いコメントをつづけていますね。

それで、少し、議論をするのを一旦、休むことにしました。
少しの間、当ブログは、他の人からの呼びかけに応じないようにしたいと思います。

引き続き、よろしければ一言居士さんは、STAP論文や関連資料の説明をつづけてください。
そして客観的事実と、個人的感想を分けて論じてくれると、初心者にかわりやすくなると思います。

いろいろな用語理解が進めば、おのずと、ため息ブログの低レベルは、読者に通じると思います。
以前のため息ブログは、科学的現象を知りたいという姿勢が感じられましたが、今は全くありませんね。
ですから、ため息ブログに無駄に燃料を提供する議論は、意味がありません。





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コメント

Re: 学さん

学とみ子
ペルドンさん、コメントありがとうございます。

一言居士さんのため息同一人説は困るけど、彼の論文に基づいた話は大歓迎です。

ため息さんや、plusさんは学びが進みませんね。


自身と全く分野の違う学問を学べる人と、学べない人がいるのは、学とみ子には興味深いのです。

一言居士さんは学びが進んでいるので、学びの進まないため息ブログとは違います。
そこがまた、ため息ブログが激しく攻撃してくることのルーツでもあると思います。
ため息ブログは、わかっていそうな人に対する憎しみの感情が強いように思います。

一言居士さんは、スピンさせたがる性癖ですから、わざとスピン文章を書いていますが、彼は本当はわかっているのです。

学さん

気まぐれぺルドン
矢張り、「一言サナダ虫」には我慢できなくなりましたか。
今はバイエルンの特効薬が出来ていて、一日の服用でサナダ虫を駆除出来ます。
早めに服用を・・・

学寄生の一言サナダ虫

気まぐれぺルドン
流石サナダ虫だ、そして下着泥に専念する日が始まる・・・

「サナダ虫朝から長い馬糞垂れ」

一言居士
実はこのJAKiの実験のサンプルは残されているのです。そしてその近くにはFI-SCとは書かれていないがACTSと書かれたサンプルが沢山ある。桂報告書はCTS1とCTS11-13にしか言及していないのです。


釣りです。んじゃ。

一言居士
つまりヤーヌスキナーゼがES細胞の多能性状態を維持しているのですからそれを阻害する物質であるJAK inhibitor を培地に添加すると多能性状態を維持できなくなり、分化が始まって、その結果Oct4やNanogの発現が止まるから、コンタミが判明すると言っているわけです。

小保方さんは笹井さんや丹羽さんの指導に従って、実際に実験を行って、その結果をExtended Data Figure 5のa,bで示した。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/2/e/2e096b19.png

ES細胞ですからJAK inhibitor添加前にはOct4-GFPが蛍光している。上段は明視野、下段が蛍光顕微鏡視野です。添加後には蛍光が消えている。つまりこのことによってESコンタミしていたら分かるということです。
この写真の小保方さんのレジェンドは以下です。
>>
a–f, JAK inhibitor treatment assay for Fgf4-induced stem cells. Fgf4-induced stem cells were cultured under feeder-free conditions and treated with 0.6 μM JAK inhibitor for 48 h. JAK inhibitor treatment assay eliminated ES cells (Oct4-GFP+) from the culture (a, b). The level of Oct4-GFP expression in Fgf4-induced stem cells, which was moderate, was maintained even after JAK inhibitor treatment (c, d; three independent experiments). Scale bar, 100 μm.

a-f,Fgf4誘導幹細胞に関するJAK阻害剤処理実験。 Fgf4誘導幹細胞をフィーダー細胞無しで培養し、0.6μMのJAK阻害剤で48時間処理した。 JAK阻害剤処理実験は、ES細胞(Oct4-GFP 陽性)を培地から除去した(a、b)。 Fgf4誘導幹細胞におけるOct4-GFP発現のレベルは、中等度ではあるが、JAK阻害剤処理後でも維持された(c、d; 3回の独立した実験)。 スケールバー、100μm。


小保方さんは「JAK inhibitor treatment assay eliminated ES cells (Oct4-GFP+) from the culture (a, b).」と書いている。 eliminateというのは排除するという意味ですが、この言葉は査読者の使っている「Presence of ES cells could be excluded by culture in the presence of JAK inhibitor,」のexcludeに対応しているのですが、若干ニュアンスが異なっている。査読者はPresenceを主語にしていて、ESコンタミの発見手法として書いているが、小保方さんの書き方だとあたかもES細胞自体が細胞死して無くなったかのようにも受け取れる書き方になっている。この辺りの小保方さんの理解がどうなのか、私の理解がどうなのかが気になるところですよね。
小保方さんは博士さんなのだし、私はずぶの素人なのですから、常識的には私の理解がおかしいということになるのですが、なぜど素人の私がそれを疑義するかという理由は更に先の分析に進むと分かって来ると思います。

で、c.dはFI-SCだと書かれている。JAK inhibitor添加後でもOct4-GFPが蛍光していますよね。だからここにはES細胞のコンタミは無いのだ、という証明がされているのです。レジェンドにもそう書かれている。

しかし、ですよ。

①まず最初にOct4-GFPで確認されているというのはESもFI-SCもGOFマウスがドナー細胞の幹細胞だということです。小保方さんはGOFマウスのES細胞は持っていません。学生のGOF ESはntESです。笹井さんと丹羽さんが指導していますから、この細胞は彼らが提供していますね。しかし、FI-SCは彼らは持っていませんから、若山さんから受け取っているCTSしかない筈です。ここにGOFのCTSがあることになっている。報告書はなかったようだと言ってますから、無かったら明白な小保方さんの捏造で、しかも、指導しているのは笹井さんと丹羽さんですからね。彼らにも責任が及ぶことです。不正はなかったと言っている桂報告書がどういう意味でも嘘をついている事は明白ですね。

②論文を信じればGOFのFI-SCがあったというのは当然です。そして、小保方さんがリジェンドに「The level of Oct4-GFP expression in Fgf4-induced stem cells, which was moderate,」と書いていて、そもそもFI-SCのOct4発現はES細胞程には強くないというのは画像で確認出来ますよね。FI-SCというのは基本TS likeだとしていますから、全くTSと同じならOct4-GFP expressionは無いのが当たり前です。しかし、元の小保方酸浴細胞であるSTAP細胞自体が胎盤貢献能力があって、トラフォブラスト特異的マーカーであるCdx2やEomesを発現していると同時にESと同様にOct4も発現していて、そこからFgf4誘導したCTSにも同様の性質があるが、それをキメラ胚に入れたら胎盤になっているという証明があるわけです。


ここに若山さんの胎盤貢献証明と、小保方さんの発現解析の基本になっているGapdhの問題が重なっている可能性がありますよね。後に丹羽さんが発見したGFPの漏れ出し現象と相澤さんの指摘した亜致死下での細胞のGapdh値の不安定性は論文執筆当時には誰も気づいていません。
そしてそこに私の小保方酸浴細胞核使用ntESだとしたらという仮説で全てが解明されるかということです。











一言居士
さて、そういう人間ドラマとしてのSTAP事件考察は後回しにするとして、いよいよJAKiの実験検討に入りましょう。当該箇所は以下でした。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/b/cbdc9115.png

私の海賊版翻訳はまだこの査読書については途中のままになっています。釣りが一段落する夏になって暇があったら完成させるつもりです。グーグル翻訳機が使えないので日本文を一から書き起こさないといけないのでとても面倒なので途中になっているのです。今後の議論の便宜のためにこの部分だけ訳出ししておきましょう。
********************
>>
著者らはSTAP細胞由来のTS様細胞は胚由来のTS細胞とは全く別の細胞であると示唆しているが、しかし、そのデータは決定的でなく、しかもSTAP細胞もしくはES細胞の(これはNanog陽性細胞がしばしばあることで説明されうる)しつこいコンタミの可能性がありある。 ES細胞の存在は培地にJAK阻害剤を入れることで排除でき、Oct4蛋白質やNanog蛋白質の免疫染色で観察可能である。次にTS細胞との比較を全RNA発現解析で行うべきである。また、TS様細胞からFgf4を取り除いた時のデータも必要である---そうすることによって栄養巨細胞に分化することはないか?
********************

英文自体は全く難しくないものですが、専門知識が無いからどう訳しておくかが難しいですね。こういう表現の方がいいとか、そもそもの理解が間違っているということでしたらご指導願いたし。

で、JAK inhibitor が何かと言うことを調べずにこの文章を正しく訳出しすることはできませんから、調べるとJAKはJanus kinaseという酵素蛋白質の事だと分かる。以下は自動翻訳機が使えて便利です。<ママ>です。
>>
Janus kinase (JAK) is a family of intracellular, nonreceptor tyrosine kinases that transduce cytokine-mediated signals via the JAK-STAT pathway. Since members of the type I and type II cytokine receptor families possess no catalytic kinase activity, they rely on the JAK family of tyrosine kinases to phosphorylate and activate downstream proteins involved in their signal transduction pathways. The receptors exist as paired polypeptides, thus exhibiting two intracellular signal-transducing domains. JAKs associate with a proline-rich region in each intracellular domain, which is adjacent to the cell membrane and called a box1/box2 region. After the receptor associates with its respective cytokine/ligand, it goes through a conformational change, bringing the two JAKs close enough to phosphorylate each other. The JAK autophosphorylation induces a conformational change within itself, enabling it to transduce the intracellular signal by further phosphorylating and activating transcription factors called STATs. The activated STATs dissociate from the receptor and form dimers before translocating to the cell nucleus, where they regulate transcription of selected genes.

ヤヌスキナーゼ (JAK) は、JAK-STAT経路を介してサイトカイン媒介シグナルを伝達する細胞内の非受容体チロシンキナーゼのファミリーです。 I 型および II 型サイトカイン受容体ファミリーのメンバーは触媒キナーゼ活性を持たないため、チロシンキナーゼの JAKファミリーに依存してシグナル伝達経路に関与する下流タンパク質をリン酸化し、活性化します。 受容体は対のポリペプチドとして存在し、したがって2つの細胞内シグナル伝達ドメインを示します。 JAKは、細胞膜に隣接し、box1/box2 領域と呼ばれる各細胞内ドメインのプロリンに富む領域と結合します。 受容体がそれぞれのサイトカイン/リガンドと結合した後、構造変化が起こり、2つのJAKが互いにリン酸化できるほど十分に近づきます。 JAKの自己リン酸化はそれ自体の構造変化を誘導し、STATと呼ばれる転写因子をさらにリン酸化して活性化することで細胞内シグナルの伝達を可能にします。 活性化されたSTATは受容体から解離し、細胞核に移行する前に二量体を形成し、そこで選択された遺伝子の転写を制御します。





学さんへ

一言居士
>>それが出回ってしまうこと自体が異常

その通りです。コンフィデンシャルなんです。著者しか持っていません。小保方さんが筆頭著者ですから小保方さん宛てに来る。実際のメールはコレスポンディングオーサのところに来るのでしょうかね。私は門外漢ですから良くは知りません。先にも書いた通りアッポの桃子が入手して専門家に意見を聞くと称してバラまきましたから、誰かによってネットに拡散されているということを慶応大学の吉村教授が言いながら自分の研究室のブログで公表しているのを私はスクショしておきましたから、拡散している直接の人間は私にとっては吉村氏です。この人はTCR再構成に関してもあらぬことを言ってましたが、今はその時の研究室のサイト内容は全部消去されています。とても怪しい人ですね。
査読書は著者間で共有されますが著者以外は持っていません。必ず採用されるとは限りませんからその内容は研究者にとっては他に知られたくないことだから秘密情報として扱われるわけです。査読者として好ましくない研究者を提出者側から予め指定して置けるのもライバルの研究者をできるだけ排除できるようにしておくためですね。事実かどうかは分からないが二報論文ではiPS細胞の山中さんも指定されていたということまでアッポ桃子は書いていますから、本当なら情報の提供者が若山さんだということは自明なんですね。
若山さんはこの時点ではもはや小保方さんに全てを押し付けて逃げるしか方法が無い所にまで追い詰められているんですね。



学さんへ

一言居士
>>
この査読文をズーと読んでく作業って、老人には辛いです。早く読み終えたいと思ってしまいます。

私のブログの画面は拡大縮小出来る筈ですよ。

学さんは外出先からスマホ書き込みされることがおありだとお聞きしている。多分それほど視力が弱いということはないのだと思いますが、このデータはPDF画像をスクリーンショットで保存しているものですから文字が鮮明でないので読みにくいと思いますね。

因みに私はPCのモニター画面として42インチの4Kのテレビを買って来て使用しています。4Kの液晶画面は専用のPCモニターと変わらないくらい細密です。

昨日の夕方、仲間の情報でダムのワンドにヘラ玉が沢山あるという連絡が入りましたので今から確認に行きます。魚が入っていたら釣りますから午後まで戻りません。まだでしたら2時間以内に戻ることになるでしよう。問題のJAKiの実験に入れることになる。

んじゃ。

一言サナダ虫

気まぐれぺルドン
そこで0竹に告訴しろと喚いても、キンキンがない夜逃げ、泣寝入り男には無理だな。
まだ薄皮をつけたままなのだ。
小保方・弁護士を告訴できなかった、法的には弱者の泣寝入り組なのだか、スピッツの様に鳴いて泣いているだけだから、本来スピッツは猟犬なのだが・・・

o竹

気まぐれぺルドン
Facebook
一度も近寄った事がない、生理的に好まない。
だから「学」さんのブログで書証を公表して欲しい、泣寝入りではないとするならば、素っ裸になる必要がある。チンチンは見せなくていいから・・・

どうしたチンピラ

一言居士
俺様を警察に訴えるという話はどうした。チンピラ。早くやれや。
草稿? 必要ないだろうが。早く告訴しろ。ネコフンジャッタ糞醜女が。

変態ペルドン

oTake
件の文書はFacebookで、一部公開してますよ。告訴状草稿も公開してます。
まぁ、それを見た、楠本英正、中村公政がかなり慌ててましたが(笑)
これらに慌ててて火消ししようと隠蔽工作しようとしたのがOoboeだよ。

真実を知ったTeabreak氏やDORA氏は発狂してましたし(笑)

やっちまったものは、どうにもできないですからねー

o竹

気まぐれぺルドン
確かめただけ・・朝逃げ・・夜逃げ・・泣寝入り
時効成立したのかね、していなければ「告訴」・・
せめて「書証」の公表を、確認したいね・・小保方晴子の強迫・強圧・・・

誤認じゃねーよ

oTake
変態ペルドン、それ、私の文書じゃねーんだが?

o竹の誤認

気まぐれぺルドン
溜息ブログ・5月22日

「M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術から、話しが明後日の方向に飛んでいき、手記の出版も経たりした挙句、残り火のようにまだ話題が続いていた」

ですねえ。
騒動の時系列を記述しているので、「M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術」とは、手記の出版よりも前のことなんですよ。

サナダムシ<ル>ンペンへ

一言居士
>>おまえに相応しい名前だ・・・


ほんとうだなあ。お前にぴったりだ。がはははは。

学ブログに寄生する一言サナダムシ

気まぐれぺルドン
これからは「一言真田虫」で統一する。
おまえに相応しい名前だ・・・

一言居士
ええ、分かっておりますよ。あなたには以前にもこの査読文を紹介しましたが、その時にこの査読文が最初がアーティクル対応、後がレター対応になっているのだと気づかれていませんでした。後に私がそのことを指摘してお気づきになった。でも大分前の事なので、もうその時の事をお忘れになってるんです。

私が貼り付けているのは査読文の後半の第二レフェリーです。

査読書は以下です。再掲します。

http://theartofintelligence.blog.jp/archives/20610471.html

この8Pの下から11行目からのパラグラフが私の引用した以下です。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/b/cbdc9115.png



ちと釣りです。






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