類似する実験をしている研究室に席をおいて、小保方氏が、エア実験、エア酸浴実験などで、教室内の研究者たちをだますことなどはできないのです。

学術層の人からの傲慢な暴挙に遭遇した時、それでは、一般人は無力なのかというと、決してそういうものではありません。

STAP事件の闇にチャレンジするということは、デタラメをいう学術界の人たちと闘うということでもあります、
プライドの高い学術界の人は、ごく一部とはいうものの、自らのミスを相手になすりつけるという荒業をします。
もう、こうしたなすりつけ行為を、ため息さんは何度もやっているのです。

今回の焦点は、Tang論文の「maintaied」は、培養なのか、細胞増殖するのかが争点ではありません。

「maintaied」が、酸浴前なのか?酸浴後なのか?が争点ですね。

今回のTang論文ですが、ため息さんは、論文の重要点を見つけることができません。
ため息さんは、「maintaied」が、酸浴前なのか?酸浴後なのか?が、Tang論文を読み取れないのです。
論文を相手に仕事をしている学者にとって、致命的ですね。

そして、ため息さんは、酸浴との前後関係をどうにでもごまかすことができるようにと、以下を書いたのです。
日本語ですからわかりやすいのですが、酸浴との前後関係をあえて不明瞭な文章にしています。
意味をなさないため息コメント文章ですが、実は、その後、この文章は書き換えられたために、今はため息ブログにはアップされていません。

脾臓から分離した細胞を1〜6日培養して酸浴の過程使ったとTang論文にあるが、


こうしたごまかし作業に抵抗が無いタイプの人が、学術界にいるということです。

ため息さんがmaintaiedという単語を「培養」と訳したことを、学とみ子は確かに問題視しました。
しかし、これはメインの争点ではありません。
ため息さんが、勝手にメインではない maintaied 問題に逃げ込んだのです。


ため息さんは、科学的に大事な問題と、そうでない問題がわからないようです。
ため息さんの思い込み理解というのは、以下の状態だから、もうやりようがないのです。

ため息さん、
>問題の始めは当方がTang氏の論文にあったmaintaiedという単語を「培養」と訳したことにあります。
これを学とみ子が「どういう作業なのでしょう?培養とはいわないのじゃない?maintainedですからね。」とクレームを付けてきたのです。

>結局、「1〜6日maintained」状態は、酸浴前なのか?酸浴後なのか?が議論の焦点です。」  ← 違います。


質問を投げたのは、学とみ子側なのに、「違います」とレスポンスするため息さんはおかしいですね。
ため息側の責任も認めないで、学とみ子に「違います」というこの図々しさはすごいです。
ため息さんは、「違います」なんて言える立場ではありません。



まあ、こうした人を相手にしてはいけないということですが、これがESねつ造説を維持する人たちの本態であるということです。
彼らは、疑惑すべての責任を小保方氏個人に追わせようとする人たちです。
そのためには手段を選びません。
対抗してくる相手に対しては、ため息さんは、とことん、相手を無能呼ばわりするのです。


STAP事件勃発時、著者自らが率先して、ES混入について、公に話すのは、各著者にとっても難しい仕事であったと思います。
証明されたES混入の事実を前に、STAP事件関係者は、皆、沈黙を守りました。

本来なら、研究室責任者や実験にかかわった著者らの誰かが、ES混入疑惑について公的に発言する立場にあったのですが、誰もが何も言わなかったのです。
ES混入疑惑に対して、著者らの各人がはっきりコメントできない状態になりました。
ここが、STAP事件悲劇の大きな問題点でした。

結局、桂報告書がES混入を確定する前に、著者らからはES混入について、一切の発言がありませんでした。
「著者らからES混入に関する発言が無い!」の事実は、理研上層部にとっては、大変なストレスだったと思います。

本来なら、ES混入疑惑について発言すべき立場の人は、実験に関わった人たちです。
ところが、STAP論文著者らの誰もが、その人自らがES混入させたと疑われる立場にいました。
だからこそ、STAP論文著者らは、自分以外の著者を疑うような発言も一切、できない状態にあったのでしょう。

実際、小保方氏が「キメラは若山先生に作ってもらった」と公言した時に、若山氏は、「責任を押し付けられるようで怖かった。」など言ったとの情報もあります。
ですから、コメントすべき責任ある著者らの誰もが、自らES混入について触れる発言がありませんでした。


そして、実際、ES混入者を見つけると言う汚れ仕事を一手にになったのは、マスコミ関係者です。
実際にSTAP論文著者らが無言でいる状態で、小保方ESねつ造犯に追い詰めるマスコミ活動は、まさに汚れ仕事という感じです。
この汚れ仕事を、マスコミは喜んでやったのですが、ESねつ造暴露は社会正義だったからです。

そして、こともあろうに、ES混入という話ではなく、いきなり最初からESねつ造として、世間に登場したのです。

マスコミは社会正義をめざして、ESねつ造言動活動を続けました。
ESねつ造言動活動の効率を上げるためには、小保方バッシングをするという実活動です。
とにかく、小保方氏は能力が低く、捏造行為、画像不正行為にも抵抗の無いトンデモ研究者として、マスコミは大いに書きたてましたね。

マスコミが手にしたESねつ造情報は、理研CDB上層部に対抗する内部の研究者たちからふきまれたものでした。
同じく、理研CDB上層部の管理体制に対し批判的だった政府関係者たちもいました。
この政府関係者からのサポートを受けることができた理研の研究者層は、CDB上層部に露骨に逆らいましたね。
理研の再現実験の実施が、実際に実験を担う担当研究者の言い分が通らず、小保方氏をねつ造犯扱いにした形での再現実験になったのですね。
こうしたものを見れば、一般人はおかしいと思いますね。

理研CDB上層部の管理体制に批判的な人たちが、同時に政治力も獲得していた社会構造であったと想像されます。


そしてマスコミ汚れ仕事をサポートしたのは、ES捏造説を作った学者たちですが、実際にはその研究者たちの顔は見えません。
須田氏の著書で書かれたしまった研究者以外は、誰がどのような活動をしたのかはわかっていません。

しかし、今は、その汚れ仕事を引き継いでやっている学術界の人たちが、ため息ブログです。


彼らは露骨に小保方バッシングを続けています。
小保方悪い人の構図作りを今でも必死にやっています。

以下のoTakeさんの言動も、ひどいものです。

小保方氏が Nature 誌、共著者に提示した実験プロトコルがそもそも嘘・出鱈目・不明瞭です。
・・・・
共著者である若山先生や丹羽先生にすら、虚偽の内容を伝えています。丹羽先生は小保方氏の虚偽のプロトコル内容で”Protocol Exchange”を作成しています。丹羽先生は論文が正しいものと騙されて作成したものですから研究不正にならないわけですが、非常にお間抜けなお話です。共著者が小保方氏のこれらの嘘・出鱈目なものに騙されているものを論文を見た研究者が正しいプロコトルで再現実験を行なうことができるはずもありません。
全ての再現実験は無駄ということになります。最初の部分ですから、論文の結果データの評価ができるはずもなく、”全滅”ということになります。さらに鉛筆なめなめ(改ざん)でデータをちょこちょこといじってますからね。Nature 側から小保方氏に説明を求めても、答えられないから、ガン無視(”STAP HOPE PAGE”とか、舐めてんのかと Nature は激怒してますからね。)論文として、完全に破綻しています。

結局、小保方氏は「(プロセスやデータが嘘・出鱈目でも)結論が正しいから論文を撤回しない。」と駄々をこねたわけですなぁ。こんなの論文執筆した笹井先生からしたら、たまったもんじゃないですよ。小保方氏はデータやそのプロセスが嘘・出鱈目で、研究者として資質がない、と匙を投げて、科学的に説明のしようがないにも関わらず、周りから集中砲火を浴びたりして、最終的に自死という選択を笹井先生はとってしまった。笹井先生も科学的に責任を持てなかったんですよ。

で、プロトコルの話に戻りますが、小保方氏は見た目だけを重視して、正しく実験されたかどうかは嘘・出鱈目なんですよ。だから、酸性溶液も pH 5.7 にもならないし、よその研究のプロトコルをコピペ(それっぽく書き換え)たり、結果として出している図表が別物だったり、若山研にいないはずのマウス(Rosa…)が登場したり、謎の FI-SC3 が登場したり…

こんなのまともに相手する方が、時間の無駄なんですよ。


ため息さん

そもそもプロトコルが複数あるというのも酷い話で、コツが有る、誰かも作成できたとか言って逃げ回り、挙句の果てに本人が認めた条件の検証実験で、論文通り再現できなかったわけです。
本人が再現できたのなら、第三者の再現ができないことの原因を追求できるかもしれませんが、酸浴の前に数日培養したのが再現できない原因だとか、マウスが違うとか、その他にも細かい事に差異があるにきまっているわけで、再現できた実験とできない実験の差が得られないわけで、第三者が再現できない追求などできるわけがないですな。



ため息さんは、こんなエラソな事を書いていて、実際には論文をきちんと読めていないのです。
しつこいようですが、「maintaied」が、酸浴前なのか?酸浴後なのか?を、ため息さんは、論文から読み取る力もないのですね。
そして、学とみ子側のミスになすりつけるのです。
ため息さんは自身を正当化し、上記を書くのですから、図々しいものが勝つということです。



こうしたタイプの学術層の人に対して、それでは、一般人は無力なのかというと、決してそういうものではありません。
今の情報の世の中は、情報を集め正当性を求める人達の努力にはかないません。

ESねつ造説の信奉者は、科学力が無いのですが、あるかのように振る舞います。
しかし、ため息さんも、oTakeさんも、論文に基づいた考察を示したことはありません。

上記のoTakeさんのコメントも、論文に基づく考察は一切ありません。
自分自身の印象やら見込みを書いているだけなのです。

ESねつ造説には数々の破綻があるのですが、彼ら自身がその破綻に気づく力がありません。

論文を平気で読み間違えて、学とみ子から指摘されると、学とみ子側のミスにすり替えることも、ため息さんは平気です。

学術界の人だからと信頼してしまうのは間違いです。
学術界の人はピンキリです。

だから、こうした人に騙されないように、学術界の人の本当の力を、一般人は知って行けば良いのです。
一般人は、STAP事件の背景で、画策作業に精を出していた学術界の人を検証していけば良いのです。

それには、後にも先にも論文検証という作業です。
幸い、ため息ブログには論文読解力がありません。





ここに、ひとつの参考論文があります。
Tomoyuki Tsukiyama 氏と、 Yasuhide Ohinata 氏の論文です。
大日方さんが、2014年、まさに、STAP論文とほぼ同時期に書いているものです。
以前にセイヤさんがコメントしていましたね。セイヤさん、お元気ですか?

彼らは、INTPSCsなる幹細胞を樹立しました。Wnt signalingを人工的に変化させて、この細胞を創出しています。
Wnt シグナルが働くと、ESCs は分化していかなくなるのです。つまり、EpiSCsには進まないのです。
ESCsは 分化を止めて、self-renewal 能を維持します。

ESCsをEpiSCs用培地条件下で、いろいろな物質を加えることにより、細胞増殖速度を見ています。
そして、GSK3 inhibitor CHIR99021を加え、 ESCsからINTPSCsなる幹細胞樹立に成功したという内容ですね。
CHIR99021なる物質の使用によって、 ESCs と EpiSCsの中間タイプになりました。
EpiSCsになると失ってしまうキメラ形成能ですが、INTPSCsなる幹細胞には、germline-competent 、キメラ形成能もあります。

さて、こうした論文からわかることは、当時の若山研究室での実験の様子です。
この論文では、ESCsの増殖曲線とか、キメラの写真とか、胎盤のGFPの光る様子とかの写真を見ることができます。

このキメラ写真などは、興味深いです。INTPSCsとESCsの胎盤が違って見えます。

スライド1

胎児の線維芽細胞embryonic fibroblastsから山中因子をいれて、INTPSCs (iINTPSCs) も作っています。
この細胞も、ESCsから誘導した幹細胞と同等の能力を示しています。

胎盤貢献はどのような状態のEScに起きるのか?などの研究も盛んに行われていたのでしょう。
図からもわかるように、当然、テラトーマ形成能も見えています。

つまり、当時の若山研究室ではこうした研究がされていて、小保方氏もこうした研究をしていた人たちから、随分とサポートを受けていたことが伺えるのですね。
小保方氏は、こうした分野の研究実績があるわけではありません。
とても、単独ではできないし、キメラや幹細胞に関する仕事は、若山研究室に全責任があるのですが、小保方氏が追及されています。


恐らく、専門家であれば、STAP論文に登場するこれだけの実験成果が、2年間の1個人でなし得るものではないことは容易にわかると思います。

小保方氏は、もろもろの実験も手伝ってもらっていたでしょう。
ES増殖曲線などはデータをもらっているのではないですか?
細胞増殖曲線も、メチル化実験も、若山研究室スタッフは得意なのです。

とても専門性が高いですから、小保方氏もいろいろ学んでいたでしょうが、ES混入疑惑が起きてからは、小保方氏は、担当していなかった実験のものまで責任追及されたと思います。
補助的な立場に過ぎなかった実験については、小保方氏は、実験ノートは持っていませんよ。

しかし、ES混入疑惑が起きてからは、全ての実験は小保方氏が担当したとの噂がつくられてしまったのでしょう。

残念なことに、桂報告書にも、「小保方氏がすべて解析した」という文言が残っています。

しかし、こうした研究室に席をおいて、小保方氏が、類似する実験において、エア実験、エア酸浴実験などで、教室内の研究者たちをだますことなどはできないのです。
プロは皆、そう思っていても、コメントできませんね。
理研に逆らったり、ハーバード大学の学長に逆らってしまうことになりますからね。


大日方氏の論文です。
タイトル A modified EpiSC culture condition containing a GSK3 inhibitor can support germline-competent pluripotency in mice

Abstract
Embryonic stem cells (ESCs) can contribute to the tissues of chimeric animals, including the germline. By contrast, epiblast stem cells (EpiSCs) barely contribute to chimeras. These two types of cells are established and maintained under different culture conditions. Here, we show that a modified EpiSC culture condition containing the GSK3 inhibitor CHIR99021 can support a germline-competent pluripotent state that is intermediate between ESCs and EpiSCs. When ESCs were cultured under a modified condition containing bFGF, Activin A, and CHIR99021, they converted to intermediate pluripotent stem cells (INTPSCs). These INTPSCs were able to form teratomas in vivo and contribute to chimeras by blastocyst injection. We also induced formation of INTPSCs (iINTPSCs) from mouse embryonic fibroblasts by exogenous expression of four reprogramming factors, Oct3/4, Sox2, Klf4, and c-Myc, under the INTPSC culture condition. These iINTPSCs contributed efficiently to chimeras, including the germline, by blastocyst injection. The INTPSCs exhibited several characteristic properties of both ESCs and EpiSCs. Our results suggest that the modified EpiSC culture condition can support growth of cells that meet the most stringent criteria for pluripotency, and that germline-competent pluripotency may depend on the activation state of Wnt signaling.


以前に出したAustin Smithらの論文図を参考にあげておきます。

オースティンスミスエピブラスト 2021

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コメント

Ooboe
学とみ子さん

ため息氏とのバトル、大変ですね、
バトルが一段落しましたなら、
私と一言居士さんとの所見相違の応答も閲覧
くださいね。

❝私は♠STAPキメラは作製されていた♠
  その状況根拠の数々からの有力性
    として展開してます。
❝一言居士さんは
  STAPによるキメラは出来ていない
  若山教授のntES細胞によるキメラである

学さんに於かれましては、
これまでの考察所見を思うに
STAPキメラの作製には、疑問に思われている
のでは、と感じていますが、、、
小保方担当のSTAP現象の実験研究成果については
真実として確信なさっている、で、宜しいですか
あちらとは休戦なさって
学とみ子さんにとってのSTAP総合的考察を
エントリー展開して欲しいです。

昨年バカンティ、小島、出願の特許が
米国で認可取得されました。その明細書に
添付されたデ―タには若山教授による説明と
キメラ作製表があります。
この明細書を閲覧していますと
もの凄く、長大な実験の項目があります。
よくもまあ、こんなに実験なさってたんだ!

こんなに詳しく実験していたのに

小保方さんの研究は、エア実験などと主張している輩は、何なんでしょうね

お医者さんである小島先生がSTAPの医学への
アフロ―チをさまざま項目記述されてます。
これからが楽しみです。

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