細胞の基本の生理反応を知らない ため息ブログは、なんでも、嘘、間違いで片づけてしまうのです。

酸浴後から起きる細胞変化を記録した動画を操作するのは難しいとの学とみ子からの投げかけに対し、oTakeさんは答えてくれました。

oTakeさん、

笹井先生は気がつかなかったのでしょう。新しい現象だと勘違いしたのでしょうね。酸による細胞への影響の研究はされてきていますからこの現象が観察されてない方が不思議なんですよ。

笹井先生が、気付かないなんてありえません。
見当外れ著しいoTake発想です。

多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。
医学の発想として、生き物は、自らの細胞が壊れれば処理するというのは常識です。
そうした発想がなければ、病気を考えていくのは難しいです。

ですから、自然なる生き物の生理反応を知らない人が、STAP細胞の現実性を知るのは難しいようです。
ため息ブログは、なんでも、嘘、間違いで片づけてしまうのです。
何ら自前の知識が無くても、誰でもできてしまいますし、傲慢ですね。

今回のoTakeさんも、「何らかの改ざんの可能性はありますが、」と言っています。
他の複数の研究者がかかわる仕事で、改ざんを実行するのは難しいです。
こうした改ざんについては、桂調査委員会が調べようとすれば、調べられますね。
でも、やらなかったのでしょう。

もともと、桂調査委員会のミッションは、小保方関与の印象操作が主要の目的ですからね。
個人のESねつ造は無理だと、調査委員は知っていると思います。
ですから、桂調査委員会は、墓穴を掘るような調査はしなかったと思います。

ブログのように架空空間では、誰でもわかったいる気分で書きこむことができます。
ため息ブログは、専門家でもない人たちが、世界の一流学者を批判しているんですからね。おかしな話です。
ため息ブログメンバーは、知らないからこそ、好き勝手に書きこめるのだと思います。
ため息さんも、呼吸生理について、専門家の気分になっておかしな理解を書きこみましたね。
そういうことが平気でできる人たちなのです。

ため息ブログは、なりきり症候群の人たちですから、それはそれで楽しいはずです。

以下の書きこみも、oTake自身の理解範囲で処理されただけですし、このレベルで他人を説得させられると思うのだろうから、oTakeさんは書くのだと思います。

酸によって、細胞変化が起きる現象が新発見であると、一般人が思っても、プロは別の考えを持ちながら細胞現象を見ています。プロは、さまざまな状況・条件における細胞変化を知っているのですからね。

そういうプロの見方を想定するという作業は、oTakeさんはできません。
oTakeさんは、いつでも、どこでも、自分自身の知識の枠を超えられないのです。
だから、議論をしても先に進まないので、相手(学とみ子)も学べないのです。
いつでも、自分自身を優位に置いて、他人をバカにするoTake志向が良く出た文章です。

細胞死に伴う自家蛍光、多能性マーカーを含む遺伝子の異常発現ということが起こることは、既往の研究(2009 年頃)により分かっていることなので新しくもなく、大したものではありません。そして、多能性がないことも分かっています。pH 5.7 という値はこの研究の中で最もこの現象が激しくなるものとして挙げられているものです。小保方氏はこの研究論文を読んで参考にしたんですよ。pH 5.7 は測定して割り出した数値ではなく、最初からストーリーとしてあった数値。だから、小保方氏の pH 調製がおかしかったわけですねぇ。つまり、細胞死に伴う自家蛍光+多能性マーカーを含む複数の遺伝子の異常発現は小保方氏の発見でも何でもないということです。小保方氏は既存の研究で多能性がないにも関わらず”多能性を新規追加”したんですなぁ(笑)




生物の実験は、先に結果ありき、先に失敗ありきで、そこから、科学者は理屈を考え、精度を高めていくのだと思いますよ。
ミューズ細胞もそうですしね。
pH 5.7 が最初に決まるわけないじゃないですか?
pH 5.7 を決めるのではなく、2割生き残る条件を作ることが重要なんです。それが、たまたま、pH 5.7前後 の25分前後という幅をもたせた値なんです。

なぜ、幅があるのか、oTakeさんはわからないと思いますね。
こういうところが、oTakeさんの文章のおかしな部分です。
oTakeさんは、本末転倒な発想をするので、相手(学とみ子)がoTakeさんから学べないのです。

pH 5.7 は測定して割り出した数値ではなく、最初からストーリーとしてあった数値。


因みに中辻先生は”胚性幹細胞(ES細胞)をはじめ、精子形成細胞や胎児期生殖細胞など、様々な細胞の発生分化制御機構の研究における権威(wikipediaより)”で笹井先生に勝るとも劣らない著名な方です。

oTakeさんに、中辻氏の知名度を言われなくても良いです。大事なのは、どの議論の流れで、そういっているのか?です。ですから、引用を示す作業が大事なのです。全て、限定的条件下で、議論が成立しますが、oTakeさんは、それをしません。

丹羽氏が、赤い発光の細胞が緑に変わると言ったのを踏まえた中辻氏の発言なのか?は、どうなんですか?

oTakeさん
>動画などに見られる蛍光現象は一時的な遺伝子発現ではないか

一過性の発現であると専門家が考える状況を、ひっくり返したのは、小保方氏でなく、若山氏です。その若山氏が、キメラ幹細胞を否定した時、ES並みSTAPは無くなりました。

しかし、人工培地での三胚葉分化、人工培地以外で、STAPの立ち回りは、中辻氏にもわかりません。


STAP細胞と類似した現象を、丹羽氏は再現実験で、結果を示しました。酸浴すれば、初期化遺伝子は、発現します。しかし、細胞は制御能力を失います。

どの臓器も組織幹細胞を保有してますから、そうした細胞は柔軟です。一過性にかなり巻き戻る能力を持つと思いますが、その能力は、生き物体内でのみ発揮されると思います。STAP細胞が、三胚葉になったって、体外条件では死んでしまいます。組織幹細胞は、あるべき場所にいないと、幹細胞能力を保てません。だから、STAP細胞が分化した後に、消えていくのは当然です。


ため息さんは、全力疾走する馬の鼻孔から出血する現象を見ても、鼻粘膜からの出血と考える人です。呼吸生理学の何も理解してません。生理学的現象を繋げて考えるトレーニングをしてません。でも、ため息さんには、その自覚はありませんから、いかなる議論も無駄です。ため息さんは、自身の主張だけがいつも正しいのです。

他人の能力を評価しない人とは、自身の能力を知ることもできないのだと思います。研究界なら、一番先に現場を追われるタイプです。







ため息さんの理解不足満開です。

走る馬の場合鼻孔が肺との高さに差が大きくないということには気が付きませんでしたからね。ヒトの場合、肺からの出血は喀血と、口から出てきて鼻孔からでてきませんからね。馬の肺からの出血が鼻孔から出てくるというのは獣医の方でも呼吸生理学ではなく解剖学でしょ。

ため息さんは、何が重要なのかがわからない人なのです。
重要なことは理解できず、重要でない問題に固執するのです。

馬だって、疾走時に鼻から出血するのは緊急事態です。生理的条件を超えて走ってしまうということでしょう。
単純に、馬の鼻孔が肺との高さに差が無いからではありませんね。疾走時の特別な条件で起きてくることです。
死ぬまで走るように運命づけられた馬の不利な呼吸条件を、ため息さんは理解できないから、こうした鼻の高さのことしか頭に残らないのです。

人間の大喀血でも、肺から気管、口、鼻へと血は吹き出すし、鼻も気道もつながっていますからね。
単なる高さなど位置の問題ではないです。

むしろ、なぜ、肺に高圧が生じるかの呼吸生理学の方が大事なんですよ。
ため息さんは、わかっていなくても、わかったふりをしてしまうので、そこが他人にバレてしまうのですけどね。

ため息さんは、自身に無知な部分をみつけても、そこをカバーしなければいけない、勉強しなくてはいけないという状態になりませんね。
強弁して、他人をごかませば良いと考える人なのでしょう。

ため息さんのこのコメントも、自らの無知を披露したものです。

マクロファージが自家蛍光を発している死に行く・死んだ細胞を貪食していると思われるという指摘に対し「多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。」と全く見当違いのコメントを発するというのはどうしようもない方ですな。


ため息さんは、自身で理解できないから、相手が間違っているとしか思えないのです。いつも正常状態でしか生理現象を理解できません。
どこかで破綻が起きると、次に何が起こるのか?の発想が、ため息さんはできません。

一流の研究者は、実験の破綻から科学的現象を見つけていくと思うけど、こうした臨機応変の思考と言うのは、ため息ブログはできません。

自分から情報発信はするけど、相手からの投げかけに反応できる実力がありません。
だから、議論するお互いが進化できる状態にならず、お互いへの批判ばかりになるのです。不毛です。





ため息さんは、ウイルス塩基変異は、アットランダムとの主張しかない。生体とウイルス間には、ダイナミックな動的インタラクションがあることを知らない。
細胞が生きるとはどのような顛末を経るのか、ため息さんは考察することができない。
間違った断片的知識で、ため息さんは一般人を誤解させているだけなのだ。

西川先生は、ウイルスと、人の免疫細胞の相互関係を以下のように書いている。

8月11日 組織適合抗原をガン細胞表面に停滞させる方法の開発(8月8日 Cell オンライン掲載論文)
2023年8月11日

ウイルスは免疫圧力にたいして常に変異し、ウイルス変異に応じて免疫細胞が変異し、抗体構造も変わることが示されているが、ため息さんは、細胞で生じた変化を、次の生体反応の結果に繋げる作業ができない。

>Covid-19感染後の免疫機能の主役であるキラー細胞のアタックを防ぐため、コロナウイルスもMHCIとβ2ミクログロブリンの結合を不安定化させる分子を持っていることが知られている。同じように、ガン細胞の免疫回避でもMHCIの発現を低下させることが重要なガン側の戦略になっている。


>この意見に対して学とみ子は「多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。」と発現したから、「全く見当違いのコメントを発するというのはどうしようもない方ですな。」とトンチンカンな答えだといっているのです。理解できないわけですな。

>笹井氏が見たのは「Oct-GFPが仕込まれた細胞が酸浴でOctを発現したものである」「マクロファージではない」と根拠を添えて反論するのが、筋です。それができず「処理細胞=マクロファージが貪食しているのは当然だ」と発現するから、バカだといわれるのがわからないのですな。


マクロファージは、細胞が8割死ぬ環境になれば当然出てくる。組織には単球なる細胞もいて、働くべきところで機能が変化する。そして、異物(死滅細胞の断端)を処理できなくなったマクロファージは局所で死ぬ。その時、細胞群は、青い光、赤い光を一過性に出すらしい。しかし、修羅場を生き抜いて変化したSTAP細胞の青い光はこうした現象とは別の機序で起きてくる。

笹井先生はそう言ったし、赤色、青色は、単なる参考にすぎない現象だ。
笹井先生と、学とみ子は同じことを言っているのだが、ため息さんには別のことに聞こえるのだろう。


死滅細胞の断端が、どの細胞由来か?そんなことを調べていないから、マクロファージ由来か?脾臓由来細胞かなんてわかるわけがない。
ひっぱっていく大型細胞はマクロファージでしょうが、もはや断端になった細胞は何から由来したのかわからない。
「マクロファージではない」とか、「マクロファージである」とか、そんな区別をすることなど、STAP細胞実験では必要が無いのだ。
何もわかっていないため息さんの専門家気取りの言いがかりだ。
どうして、ため息さんて、わかったふりを繰り返すのでしょうか?


丹羽先生の経験では、凝集塊でみる細胞群は、一旦赤になってから緑になっていた。
ため息さんは、学とみがが何を説明がしているのか?が想像できない。

ため息さんは、炎症の現場で何が起きているのか知らない。
こういうと、「STAP細胞は初期化であって、炎症ではない」と、ため息さんは言い出しそうだ。
とにかく、生体反応に関する知識が薄い。ため息さんの知らないことなど山ほどあるのに、そこへ目がいかないのだ。
プロの言葉をため息さんは、理解できず、ただマスコからから仕入れた単純知識しかないのです。


小保方氏の経験で得た赤い光、青い光は、STAP細胞実験の原点を左右するような問題ではない。
あくまで、論文用に科学的説得力高めるために、Oct-GFPを仕込んだマウス細胞を使ったというだけだ。
だから、Oct-GFPを仕込んだ細胞を使っていなくても、小保方氏にはSTAP細胞が初期化を達成したことがわかるのだ。
そうした基本となる論文の読み方は、ため息ブログは全くできない。

なぜ、赤い光、青い光について、ため息ブログが大騒ぎをするかと言えば、そこをマスコミがつついたからである。
つまり、マスコミが騒いだことしか、ため息ブログの頭には残らない。
マスコミにとっての重要点が、ため息ブログの重要点なのだ!
独自で重要度の順序をつけることなどは、ため息ブログにはできない。
関氏も赤い光、青い光問題をつついた。科学者と言えど、STAP細胞理解が足りないのだと思う。

小保方氏が何度も実験を繰り返し獲得した経験的知識というのは、ため息さんは、全く評価の土俵に乗せたりできないのだ。
想像力の欠如である。


ため息ブログは、先にpH 5.7という数値だけを取り上げて、pH 5.7条件を小保方氏が再現できないから、STAP細胞は偽物であるとかの発想につなげていく。
ため息ブログは、赤い光が出たから、青い光もデタラメだとかの短絡もする。
8割の細胞が死に行く環境で、細胞を取り巻く環境に何が起きているのか、ため息ブログは想像することもできない。
どの実験が主要であり、どの実験が補助的現象に過ぎないのかを、ため息ブログは知らない。
マスコミが誤解し、誤解したままのマスコミが、懇切丁寧に一般人向けに説明したことを、ため息ブログも批判なく、ただ繰り返しているだけなのです。

STAP細胞の科学的現象を考えるという知識トレーニングが全くできていないのだと思う。
だから、個人によるESねつ造など実行不可能であるということが、理解できないのだ。



ため息さんは、乏しい知識をどこまで晒せば諦めがつくのでしょう?

だれもマクロファージ、単球、好中球などの免疫細胞の話などしていません。笹井氏の公開したライブセルイメージングは緑に光った細胞は死に行く細胞でこれをマクロファージが貪食している動画ではないかという話ですよ。マクロファージの話ではないのですよ。まだわからないようですな。

マスコミ説明のある一場面でしか、ため息さんは考えない。その場面の前で何があり、その後に生じたイベントに思いを馳せる想像力は、ため息さんに無い!
学者なら、当然考える異変細胞周りで起きてくる細胞反応を知りたいとも思わないのだろう。
ため息さんの知識は、いつもブツブツと途切れ、決してつながらない。
免疫反応などと大上段にかまえなくても、生を繋ぐために、生き物にどのような仕組みが備わっているのか?の基本的な話である。
こういう基本を知らないのは致命的だ。

教師は、学生に細かい事を教えたら、いくら時間があっても足りない。
教師は、学生が自身でもっと理解したいと思うように、学生の勉学モチベーションを高める人であると思う。
しかし、ため息さんは、そうした総論的学問の勧めに取り組むことができない。
ため息さんは、繋がらない断片的知識を披露して、他人の正当な主張を踏みにじるのみである。


ため息さんは、総論的なことしか得意ではないのでしょう?
正常人の機能しか追及しないと言いましたよね。
未来の医療人育成のための大学において、各論では病気がからんでくると思いますから、ため息さんには荷が重いのでは・・・。
以前、学生の握力をはかって正規分布理解の授業について語っていましたね。

ため息さん
その総論は抽象的になりがちですから、具体的な研究内容を教えたほうが学生さんの食いつきがいいことが多々ありますな。

>当方はウイルスの変異に抗体の有無は関係ないと言っているのですから、


ため息さんがいくら言っても、科学的真実であるとは周りの人たちは思いません。
西川氏の文章をじっくり読んで、その意味を理解する努力をなさいな。


プライムニュースにおいて、鈴木宗男議員がウクライナ問題で、自論を言っていますが、ため息さんの手法と似ているなと感じました。

タイトル:鈴木宗男×杉山晋輔×服部倫卓 ロシアの侵攻で日露関係は今 2023/8/10放送
鈴木氏は、自分の意見が絶対に正しいとする主張です。

鈴木議員は、ウクライナ側に問題があるとの主張ですが、彼は、プーチンが軍事侵攻を決めた理由について、ウクライナに非があると言っています。
鈴木氏の語るプーチンとウクライナの紛争ぼっ発の経緯については、多くの人も知っていることです。
マスコミ報道がありますから、容易に手に入る情報です。でも、鈴木氏は、日本人の勉強が足らないと言います。
鈴木氏が知っていて、この議論の場で披露したレベルの話程度のことは、今や、皆知ってますけどね。

プライムニュースの討論現場に出席していた、マスコミ司会者も、専門家たちも、鈴木氏よりずっと詳しく知っている人たちです。
政治家は裏の話を一部入手することができるのかもしれませんが、専門知識において、原著にあたる研究者たちに鈴木氏が敵うはずがありません。

政治家の知識というのは限定的でしかないし、実際に、鈴木氏は言い方もたどたどしいし、なにより強権的です。
鈴木氏の言葉は強くて、「お前は勉強不足でわかっていない!」と、相手を威嚇、侮辱するスタイルです。
鈴木氏の主張は、あくまで政治家としての立場にすぎず、鈴木氏の口調は、他人をバカにする雰囲気ですね。
鈴木氏は、発する言葉に無駄が多く、テンポも悪く、中身のない理想論に終始して、自らミエを切るような自己陶酔的なんですよね。結果、鈴木氏の言葉には、時間がかかるわりには情報量が無いのです。
もっと、感情を抜いて、他の人と同じように、早くしゃべらないといけないと思います。
鈴木氏は、自分で自分の言葉に酔っている雰囲気です。

こういう話し方って、どうしようもないですね。変わりようが無いと言う感じです。
誰と話しても、鈴木氏自身は絶対に変わらないという印象ですね。
高齢になると、こうなってしまう男性っているんですね。

ため息さんは、そもそも論からわかってない人です。人類は、異常を経験して正常を知ります。異常を理解しない人は、正常も理解しません。ただ、本人だけは、自分自身が正しいと思ってます、
宗男タイプです。

生理学は正常機能を取り扱う学問分野であるとは言いましたよ。


KOマウスを使って機能をみたり、過剰発現系をつくって、機能をみたり、現代生理学の手法など、ため息さんは思い浮かべる事ができません。人類は、多くの病気の原因解明を通じて、正常機能を知りました。正常機能がいかに解明されてきたのか?ため息さんは興味もないのです。ため息さんは、各臓器の機能を融合的につなげて、体全体の生理現象を理解することもできません。宗男タイプは、何を言っても無駄です。

議論に必要なたくさんの引き出しが、ため息ブログはありません。議論が白熱すると、学者たちは奥の引き出しから様々な情報を出してきます。けっして元の議論に戻りません。お互いに理解しあって新たな論戦になります。ところが宗男タイプは、引き出しがありません。同じ主張を繰り返すだけです。however.butの初期英単語の繰り返し.抗体とウイルスの相互関係などの無知、オルガノイドの言葉遣いのギャップなどで、ため息ブログは、議論をストップさせてしまいます。ため息ブログは、相手を説得するための引き出しが少ないです。新たな引き出しを増やしてくれると、当ブログも勉強になるので、嬉しいです。

しかし、ため息ブログは、相手を侮辱し、威嚇するためのパフォーマンスが半端じゃあないのです。とにかく、相手をこき下ろしけなすという作業にとりつかれた人たちなのです。


plusさんも、しばらくお休みの後の復活なのに、引き出しが増えていませんでした。

しかし、以下は新たな展開なので、バカンテイ氏が特許にこだわり、今後に目指す戦略について、plusさん自身で語ったら良いと思いますけどね。米国の特許環境を勉強して、plus論を語ったら良いと思います。
「おっと、plusさんの引き出しが増えた!」となります。

科学の独学においては、今のplusさんは科学の壁を越えられていませんけど、文系知識で頑張って欲しいです。ため息さんの科学の知識が正当なら、plusさんももっと進化できると思います。こんな事をうっかり言うと、plusさんからきつい一発が来るかも…。


「防衛特許」「防衛出願」「拡大先願」などを視野に入れてplus論を語って欲しいです。引用もしっかり示して下さい。大事なのは、日本と米国との法のあり方の違いが、あるなら、どこか?でしょうね。バカンテイ側にも、法律専門家は、ついているでしょうし…。

plusさん
おーぼえちゃんは、「防衛特許」「防衛出願」「拡大先願」などなどの言葉を検索するといいと思いますよ。
これらは特許がどうこう語るなら常識みたいですけどね。



学とみ子の言うplus論というのは、あくまで解説ですね。
一般人のplusさんは、独自の論理を打ちたてられるわけでもないし、他人が聞いて参考になる話をplusさんができるのかどうかです。
学とみ子の期待したものは、特許に関する日米の認識の違いですね。
plusさんから、そういう話はありませんし、plus論は、「バカ」から始まる相変わらずの悪口三昧です。

plusさん
認可されない時に他者に出し抜かれないための方法にはどんな方法があるのかということもごくごく普通に知ることができるということですなあ。

個別性の高いものは、一般論には適さないです。
plusさんは個別性が高いという意味がわからないと思いますが、plusさんが特許に関する聞きかじった話だと思いますよ。


「私は知っているんだ!」のパフォーマンスをしたくて文章を書くのでしょうね。
自分自慢と他人罵倒のための文章を書く人のようです。

>ごく当たり前の知識ですな。

それが相手が知りたがっていることなのかとは、plus論は無関係です。
plusさんの興味の対象と、学とみ子のそれは全く相容れない状態であると思います。
興味の対象が、全く別々なんですね。

plusさん、
調べればわかることを調べもせずに「秘策」「第三者による情報提供」などという妄想をしてそれを垂れ流すというのはバカの見本でしかないですなあ。

>学とみ子はSTAP論文なんてひとかけらも理解できていないことは、学とみ子に、
「STAP論文ではリプログラムであるという主張をどの実験でどのように展開しているか説明できますかぁ?」と尋ねればわかるんですなあ。過去に何度も訪ねましたなあ。
答えてみ。STAP論文には、出てくる用語をきちんと調べながら丁寧に読んでいきさえすれば、中学をよい成績で卒業した子ならこの質問に答えられるくらい明瞭に書いてありますからね。

>ですからねえ、中学をきちんと卒業できるオツムの人であれば、彼らの言っていることはデタラメの塊であると見抜けるわけです。
科学を独学する必要などかけらもありませんな。
STAP擁護派の言うことには科学なんて欠片もありませんからねえ。


ESねつ造論を信じる一般人というのは、自身がSTAP論文を読めてる人であるとの世間に対しての自己パフォーマンスしたい人なのでしょう。
STAP論文を自然体で読める専門家であれば、周りへのパフォーマンスなんてしないし、知らべればすくわかるなんて言いませんね。専門家にとっては、年十年もかかって学んできた成果なんですからね。

一方、一般人は、専門家並みに読むことなどできないことを自覚できます。

でも、世の中には、専門家がいかように読んでいるかを想像できない人たちがいます。
虚勢することにとらわれて、自身の理解度を知ることができないのです。

それが良く出た文章です。
STAP論文には、出てくる用語をきちんと調べながら丁寧に読んでいきさえすれば、中学をよい成績で卒業した子ならこの質問に答えられるくらい明瞭に書いてありますからね。

>一言居士もOoboeもこの質問に答えられないでしょうなあ。


こうした人は、知っていることだけ一方的に書いて、相手の言葉を受け止められません。
相手からの言葉に対しては、バカ、デタラメをくりかえしているだけで済みます。
同じ土台で話合うことができずに、どんどん焦点が外れて行きます。
それでも、自分自身では気づけないのですから、優位で居続けるのです。
ネット環境でのみ通用する手段を使う人たちです。

ため息ブログは、自分自身の稚拙な読み方でも、専門家と同じように読めているはずと勘違いし、自己自慢をしてしまうようです。

>答えてみ。

こうした言葉がplus虚勢を象徴しています。

plusさんが興味を持つ記事と、学とみ子が「なるほど!」と思う記事は違うと思います。
plusさんが良い情報であると見なしても、学とみ子の評価は違います。そうしたエピソードは過去に多くありましたね。
plusさんは、各人ごとの評価の違いを想定に入れず、自身の主張は正当と考えるのです。
相手ばかりが無策・無能とみなしてしまうのも、ネット環境だから許されることです。

plusさん

だいたいねえ、日本と米国の特許の違いなんてネットに山ほど情報がありますよ。ほんの少し法律や運用が変化するたびにドバドバ記事が書かれてますなあ。知りたきゃ検索すればいいでしょが。

ネットのドバドバ記事は、誰かが書くとそれをまねした素人がまた書くというサイクルですね。
サイクルしていくうちに伝言ゲームになってしまいます。
本当に知っている人が、質問に応じた文章を書かないと、必要な情報が盛り込まれません。
重要部分を欠く知ったかぶり虚勢の繰り返しです。
ネット情報を見分ける力を、自身でつけないといけないという話です。




plusさん

けけけけ。結局答えられないのですなあ。
今まで何度繰り返されたのでしょ。
学とみ子はただの無能。


ため息ブログ主及びメンバーは、学とみ子が答える価値もない、意味ないつまらない言いがかりを突きつけてくるしかできません。
ネットだけで通用する虚勢スタイルです。


言葉だけで勝負するため息ブログです。
なんの理論も、引き出しも持たない人たちです。
結局、情報の深度や精度を、学とみ子が問題にしているのですが、彼らには通じません。
学とみ子から何を問題視されているのか、ため息ブログはわからないのですね。

たとえば、バカンティ研究室が特許申請を続けている戦略について、いろいろ想像できることがあります。
一言居士さんが一部で書いているバカンティ氏の将来展望などが、興味深いことです。
どのような米国の制度がバカンティ氏の戦略をサポートするのか、やはり米国の関連法律にアクセスしないと、情報はないのではないかな?
こういうことを、学とみ子は、plusさんにアドバイスしたのですが、そういうことを言われたとは、plusさんは考えないようです。
ネットですぐみつかる情報しか、plusさんはターゲットにしないということのようです。
「すぐみつかる!」と答えてしまうことは、plusさんは「私はレベルが高い!」とのメッセージなのでしょうが、実は、逆ですよね。
plusさん以外の人が、plus文章を読んで、「plusさんが調べてくれた!」とみなすかどうかです。

もちろん、日本の法律専門家も、STAP事件に何らかのネット情報を載せているかもしれないけど、STAP細胞についての科学的視点が無いと、その情報は意味がありません。
法律専門家がSTAP論文を良く理解していることが必要です。ESねつ造が困難であることを法律家が理解できていないと、米国特許の専門情報にアクセスした時、本当に必要な考え方にたどり着かないと思います。

法の解釈は、何処の国でも、多様で個別です。
状況証拠が、事件ごとに違いますし、法をどのように適用させるかは、いつでも、個別で多様であるからです。
「法を事件にどう適用させるか?」で、法の判断が違ってくるのは、どこの国も同じです。
特に、米国の法解釈は、優秀な弁護士なら助けてもらえると言われてます。法解釈の多様性は、日本より大きいようです。

残念ながら、plusさんはそこまでつめてSTAP事件を考えることはしていないことがわかりました。

STAP細胞を知るのは、マスコミ情報だけで十分というのがため息ブログ主及びメンバーです。
ESねつ造を声だかに叫ぶ専門家しか、ネット情報を出していないですからね。
こういう情報だけで、勝負しているのがため息ブログです。だから、簡単に情報が入るなどとため息ブログは言ってしまうのです。

oTakeさんとオルガノイド問題でも、もめました。しかし、oTakeさんの言うオルガノイドは、ES細胞をそのまま増殖させた形態もオルガノイドとして扱っていたことがわかりました。
なぜ、oTakeさんは、最初からそう言わないのか?学とみ子には、不思議です。
最初からそう言えば、トラブルが避けられるのです。
このように、専門用語使いの精度に、oTakeさんは問題があります。
論じるべき方向に、oTakeさんはなかなか到達しません。

oTakeさんの情報は、専門家からの聞きかじりがほとんどで、自分自身が苦労して集めたものではありません。
oTakeさんは、STAP細胞周辺の論文を自由に読んでいる人ではありません。
だから、オルガノイドについても、ESからずれて話がひろがってしまい、議論が煮詰まらないのです。

こうした無駄な方向への議論というのは、oTakeさんはほとんどなんですね。

議論の軸をふまえない焦点の無い議論ばかりですが、ご本人は焦点を合わせているつもりなのでしょう。
こうした過去の議論がありますから、以下のようにoTakeさんが専門家ぶっても、学とみ子にそう思わせることはできません。
彼らは、学とみ子バカバカと、中傷的、抽象的悪口を言うしかできない人たちです。


oTakeさん
特許も科学的な確証のあるものを保証できないから、確証のあるものかどうかは自分で確認しないと馬鹿を見るわけですよねぇ。
論文が出た、特許が取られたということで、科学的に正しいものだと考えるのはただの馬鹿なんですよ。
まぁ、そういうことがわからないから、調べないんでしょうけど。

>学とみ子は何で簡単に調べればわかるものも調べないで文句垂れてるんですかねー


専門性が高くなると、求める情報は簡単にはてに入りません。ネットには、間違い、誤解、思い込みによる情報が溢れてます。医療人を育成する立場の人が、病気を知らなくてよいとか言えてしまうトンデモ時代です。世の中には、自分自慢をしたい人のデタラメに振り回されます。だから、知識人を装うデタラメ集団には要注意です。尤も、ため息ブログの底の浅さは、すぐわかります。

自らで調べるという作業は、どのような作業なのか?ため息ブログがイメージするものと、学とみ子が目指すものは、違っています。
どのようなツールを使って、どこまで調べるかの精度の問題です。
ネットからすぐ情報が入ると言っているため息ブログレベルですからね。
他人から聞きこんだら、それも調べたことになる、ため息ブログレベルですからね。

彼らが自らで、ネット環境から、精度の高い情報を持ってこれたことはいまだ、無いですね。
「ここまで調べれば立派!」なる情報を、ため息ブログが、議論の場に持ち込んだことがありません。


彼らの不十分な実力はバレバレなのですが、自らの言動レベルを知るアンテナも低いのでしょう。
ため息ブログは、自らのレベルを知っていても、やはり、虚勢の魅力にとりつかれてしまうのかもしれません。
言葉だけで、ため息ブログは虚勢するのです。お互いに虚勢を交換し、確認し合って楽しんでいます。


こうしたレベルの人たちは、科学界ではそこそこいるのでしょう。
学とみ子が講演を通じて知っている科学者は、ごくトップの一部の人たちだったようです。

ため息さん

>ぷぷぷ。学とみ子は不利になって答えられないと
>と言ってスタコラ逃げ出すのですな。




oTakeさん

オルガノイドも維持できると去年からずっと言ってきましたけどねぇ。

oTakeさんは、ES関連細胞からつくるオルガノイドに限定していませんでしたね。
oTakeさんはすぐ、他のタイプの幹細胞由来のオルガノイドと混同してしまい、早期から脱線してしまったのです。
キメラには、きわめて限定した時期の胚由来細胞でないと寄与できないという知識が。oTakeさんの頭に叩き込まれていないのです。
oTakeさんは、後になると気づいてくるみたいですが、そうした場合でも、「最初から私(oTake)はわかってたんだ!」と強引に持っていきます。
これがため息ブログ全員が持ち合わせる虚勢です。

こういう人たちとかかわってはいけないと何度も思います。

情報時代には、素人であっても、あれこれ調べて情報を発信することができます。
その情報の精度を考えるのは読者たちです。

ウクライナ戦争について独自でネット情報を調べて動画発信している一般人がいますが、やはり、人気のあるのは、動画主自らで、自らの能力限界を語り、それと平行して現況を解説している動画です。
テレビの報道番組に登場する専門家なる人、例えば小泉悠さんなども、しばしば専門家ではないと言います。

しかし、ため息ブログは、周りの読者が認めていなくても、自らの正当性を自らで強調してしまいます。
そのためのため息ブログ手段は、相手の人格を貶めるという知識人ならやらないことです。

oTakeさん

これ、こちらのブログで私のコメントは残ってますからね。原稿も残ってますから、学とみ子が『最初からそう言わない』というのが嘘・出鱈目だと他の人もみんな分かりますよ。恥ずかしいコメントやめたら(笑)

そちらの皆さんは、何が問題になっているのかわからない人たちばかりです。
議論の意味がわからない人たちですね。
oTakeさんが言えば、ため息ブログはソーダソーダと言い、学とみ子はいつでも間違う人でしかありません。
時には、分かっている人がいたとしても、知らん顔です。
学とみ子の味方をしたら、ため息ブログでのお愉しみのチャンスが無くなりますからね。
他人をバカにすることを愉しみとする集団です。

オルガノイドは器官、あるいは臓器ですからね、機能する分化した細胞ですよ。
もはやESには戻りません。しかし、oTakeさんはESのまま増殖させた細胞構造物をオルガノイドと呼んでいたのです。
基本的な知識をため息さんも、oTakeさんも持ち合わせません。
人は、臓器の正常機能を、その破綻から知ることができるとする基本理念を、ため息さんは理解しない人です。


plusさんも、どんなにしゃかりきになって書いても、所詮、plusさんの意見のソースは、ネット情報であり、マスコミ、テレビ情報でしかないのです。
plus自身の持ち合わせる知識を披露したって、焦点はどんどん外れて行きます。
携帯電話やPCや半導体といったハイテク産業の話題を持ち出すことで、読者は、「焦点がずれたことしか言わない人だ」と思うだけなんですよ。

とにかく、plusさんには圧倒的な科学知識の不足があるので、何が議論の焦点なのか、plusさんは見当をつけることができません。
めったやたらに今のplusさんが抱える考えを振り回しているだけです。
それでは議論になりません。

無駄に話題を広げて、焦点からどんどん逸脱してしまいます。
さらに相手を侮辱することを、plusさんは激しく書きこむから、読む人にとっては、とても不快な文章になります。
他人を侮辱する目的の元で、plusさんは文章書きのモチベーションが高まる人なんですね。
そいう人の文章に魅力を感じる読者はいません。

それをしないで、クレームを削ってなんの産業的価値のないものを特許として通すなどということに将来展望もクソもありませんなあ。
それは多数の記述を既知のものということにすることによって、STAP細胞のような再生医療素材のもととなる特許を他者が取得しにくくすること以外に目的はありませんな。
そういう戦略はどこの産業でも掃いて捨てるほどあることなんですよ。バカンティ氏だけが目新しいことをやっているんじゃあありませんなあ。テレビドラマにだって出てくることですな。
携帯電話やPCや半導体といったハイテク産業の会社が何百だ何千だという数の特許に関して訴訟合戦をやっているニュースとかを学とみ子は読まないのでしょうかねえ。



plusさんの反論というのは、ワンパターンです。
まず、学とみ子文章の一部をコピペする。そこでの学とみ子主張をの頭ごなしに否定し、かつ、学とみ子は大バカ、見当外れとののしる。個別的な反論はしない。そもそも、plusさんは反論に必要な知識は持たない。

理解できない人に向けて、plusさんが反論しているかのように見えるための文章上の工夫である。

plusさんは、「こいつ(学とみ子)は、こんなバカなことをいうような奴だ」と、全体コメントの論調を持っていく。

学とみ子は、「これこれを知って欲しい」との投げかけをしても
なぜそこを理解しなければいけないのか?について、plusさんは見当がつかない。だから、やたら、自身の優位性を示そうと力んでしまう。その結果、ますます、学とみ子を侮辱し、見当外れの説明になっていくのだ。

他人を攻撃するためのplusさんの作文は、そこだけを取り上げれば、なかなか迫力もあり、plusさんの資質を感じる。

plusさん、
>そのだらしなく開けた口に誰かが放り込んでくれない限りは他人がなにを書いてくれたのかかけらも把握できないんですなあ。

>だから、定期的にあんたの妄想にそったチクロ菓子をあんたのお口に放り込んでくれるからといって、あんたのことを心底バカにしきっている一言居士なんかが軒を使うのを許しているわけですなあ。


学とみ子は、性善説だから、詐欺なんかにかからないと思う。騙された経験は、無い。だから、plus文章は、見当外れなんだけど、plusさんの悪口の気合いは入っていると思う。ただ、悪口って、あまりストレートだと、効果は半減するんじゃないかな?

性善説というのは、他人の行動は、善意に基づくと考える人だと思うが、インチキを見抜く能力は高いと思う。自分自身にとって全く知識の無い課題であれば、口出しない、入り込まない。一方、学とみ子の知識と関連性のある領域なら正誤は確かめにいくな。そして、その時、相手の能力はある程度わかる。その結果、学とみ子は、簡単には騙されないと思う。性善説の人は、そうした慎重な人が多いから、偽物を見分ける能力は高い。性善説の人を騙すのは大変だ。

一方、他人をすぐ疑う人は、自身の判断力に自信がないんじゃないかな?

サイバーセキュリティー界隈は、悪事関連者が集まる傾向がある。ES捏造説を信じる人も、一般集団でなく、選択された人たちだ。


oTakeさん

バカンティ氏たちは、自分たちの研究発明によっては実証できておらず(特許書類上では実証できたことになっている)他者が実証してくれることを明らかに狙っています。その時に特許権を行使し、巨額のライセンス料を取ろうという戦略でしょう。
何か企んでますよ。


oTakeさんも、STAPの可能性を念頭に入れているような発言です。
とにかく、酸浴細胞が反応した現象まで否定すると、なかなかその後の説明が厳しくなるから、止めた方が良いのじゃないかな。

oTakeさんのコメントもあちこちへと飛躍する。
まあ、oTakeさんは、周りから影響されず、自由に思いつきを発言する人なのだと思う。
oTakeさんは、好きなことに没頭できる毎日だろうし、行きづまりを乗り越える実力が求められる研究者のような人ではない。

英文が読めるかどうかが数年前までは研究者かどうかの判断に参考になったが、今は参考にならなくなった。
つまり、だれでも、論文引用が自在になった。
一般人向けなら、専門家でない人が専門家ぶることが可能になったと思う。
努力する人であれば、非専門家でも、専門家であるかのように、一般人を思わせることができる時代だ。

しかし、ため息さんは、そうした今のレベルの自動翻訳が無い時に、いろいろ発言してしまったから、すでにケチがついてしまったようだ。



澪標さん
2023年8月15日 09:41

何でも、自身の評価に置き換えて、他人を否定する人です。

「日暮れて道遠し。」なんて、科学議論にはありません。単なる文章だけが存在するなどの状況はありません。
どれもこれも否定していく澪標流です。

科学的議論では、つぶれた会社が何を業務とし、この会社が何につまづき、何を世間から問題視されたのか?を知ってる人たちの議論になるのです。引き継いだresident agentは、何をしているのか?前のcorporationとは、resident agentは、どのような関係なのか?
科学的論文の場合、読者たちは皆さんイロイロわかってますね。
過去の論文を、皆さん読んでます。
わかっている人たちだから、英文表現がどうなっても、意味を理解できるのです。

ところが、STAP議論は、デタラメなマスコミ説明が真実とされ、基礎知識の無い人が、STAP議論に参加しました。

ため息ブログは、科学的基礎知識がない人たちだから、STAP論文は何が書かれているかを知らないのです。ため息ブログは、元の文章(STAP論文)に問題ある、デタラメだの側面にしか目が向きません。何をポイントで読むか?がわかりません。

一例だが、実験では、酸性度の調整が大事と、ため息ブログは思ってしまうのです。再現性とは何か?がわかってない。

The resident agent of the corporation who shall serve for one year after dissolution and until the affairs of the corporation are wound up is AA.

>かなりDeepL先生の方がましですが、それでも不可。Google先生は論外です。

科学的論文の場合は、文章構造ではなく、文章内容だ。読者が持ち合わせる知識による判断が主体だ。

英文を日本語訳をすると、これだけ間違いが起こるとする前に、実際に機能する文章はいかなるものかの考察を優先して欲しい。
STAP論文の文章には、読者は既知の知識が求められる。
知識を持ち合わせる事が必要であることがわからない人が、マスコミ説明に基づいて、STAP論文を、読めたつもりになっているのだ


ため息さんは、学者のくせに、日本語に置き換えないと英文が理解できない。
他の人も、ため息自身と同じであると思っているらしい。困った人だ。

ため息さん
>自分の偏見と妄想に沿って、知っている英単語を日本語に変換して訳文を作る


ため息さんは、同じ主張を何度も繰り返す宗男流だ。
どちらの機能が古いのかなんて初歩的問題を、誰も間違えたりしないのに、ため息さんは学とみ子が間違えていると読み込んだみたいだ。ため息自身が一旦思い込んだら、何度も何度も蒸し返す。

当時のため息さんは、丹羽総説が全く読めなかった。
だから、今になって、汚名返上とばかりに何度もくりかえすのかな?

当時、学とみ子にはため息さんが読めないということが不思議だったけど、ため息さんは転写因子を知らなかったのだから、納得できる。
こうして、ため息さんは、当ブログからいろいろ教わったと思う。




ため息さんの思い込みは、いつまでも続くでしょうね。
つまり、学とみ子文章から、ため息さんは、自身が思いつく発想をしていると言うだけです。
ため息さんは、勝手な想像をして、それで鬼の首をとった!と思うのでしょう。

ため息さん
「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれていると書かれている」
これは学とみ子が書いた文章ですよ。

ため息さんにとっての上記文章は、学とみ子が間違いを書いた”動かぬ証拠”なんでしょうね。
三胚葉分化の関連転写因子は、TSで働く転写因子の後に発達したと、学とみ子が書いたとため息さんは言いたのでしょう。

そんなことを考えるのは、何も知らないため息さん位でしょうね。学者ならそんな間違った解釈をしませんね。
上記の文章は、遺伝子の進化の順などは何もふれてませんね。
TSで働く遺伝子と、三胚葉形成で働く遺伝子は共通であるということを書いてあるだけです。
「引き継がれている」なる語句をもって、「進化の順序」を示していると勝手にため息さんがみなしてしまうことが無知なのです。
生き物の形が最初にできあがる反応が、胎盤より後に進化したなんて考える人はいませんよ。



当時のため息さんは、転写因子とはどういう役割のものかわからなかったことが、ため息さんの敗因です。
生き物の形成へと向かう初期反応である三胚葉分化とはどういう現象なのか?ため息さんはしらなかったと思いますね。
だから、ため息さんは、自身と同じように、他の人(学とみ子)も間違っていると考えてしまうのです。
TSで働く遺伝子が先に進化し、その遺伝子が三胚葉分化も起こしたと、学とみ子は説明したというように、ため息さんは読んでしまったのです。
そして、誤解したため息自身側が正当であるといまだに主張していますね。

学者なら、決して間違えないような場所でも、ため息さんは平気で間違ってしまうということです。




自身の専門領域でない、こうした宙を舞うような以下の無駄な言葉は、科学議論には不用です。こうした漠然としたplusコメントは、挑発でしょうから、挑発して、相手を嘲笑うために書くんですね。
侮辱行為に取りつかれた自分自身を反省することができないのです。

plusさん、
片足が落ちる前にもう片足を踏み出せば空中を上に登っていける、ということはないわけです。
今していることに意味はあるのか、よく考えてみたら?

とにかく、他人を下に、自身を上に置く作業に取りつかれたため息ブログです。どの話題でも共通的です。反論する人すれば、大変な侮辱を浴びせてくるため息ブログです。これが、ES捏造説者のメンタリティーです。精通した知識でもなく、専門家でもない人たちが、聞き齧った知識で、他人罵倒を楽しんでいます。


しかし、各人、科学的基礎がないから、言葉に中身がなく、結果、ただ性格が悪い人としか見なされません。


一度思い込んだらあくまでも突き進むキャラを、いかんなく発揮するため息さんです。

>当方が指摘してようやく三胚葉はtrophoblast栄養膜より進化的に古いというのに気が付き、言い訳をするわけですが、


何でそんな初歩的なことを、学とみ子が知らないと、ため息さんは見なしてしまうのでしょうか?
このため息さんのメッセージは、ため息ブログメンバーに向けているのでしょう。

「生物は胎盤への進化が先で、三胚葉分化は、その後に獲得された進化だ!と、学とみ子は見なした!」
と説くため息論が続いている。

こうなると引っ込みがつかないのだろう。ため息メンバーの全員で、ソーダソーダをしてあげないと、ため息さんは満足できないのだと思う。

ため息さんは、自らの説を周りからサポートされないと、いても立ってもいられない人なのです。


ため息さんには、3種しか頭に浮かびません。もっと多数の転写因子がくみあわせの妙によって、さらに多様性を増し、新規の機能を獲得できたという丹羽氏の説明です。
3種にこだわると間違いですよ。

ため息さん、ほとんどの転写因子は、組み合わさって働いていて、何百、何千もの転写因子が組み合わされます。それも細胞の分化ステージに応じて、転写因子の種類が流動的に変化していきます。

ため息さん、以下のような簡略化したら間違いになります。

共通なら何の新しい概念が作られるわけではないでしょ。丹羽氏の言いたいことは「進化的に古い三胚葉でそれぞれは独立して働いている3つの転写因子が進化的に新しいtrophoblast栄養膜ではcooperate協働している」ということですよ。

>「they(3つの転写因子) cooperate together一緒に働く」が丹羽氏の言いたいことなのです。


ウイキペデアです。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E5%86%99%E5%9B%A0%E5%AD%90

>共役因子の利用/複合体形成

>ほとんどの転写因子は単独では機能せず、遺伝子の転写には多数の転写因子の結合が必要となる。この転写因子の集合体は、前開始複合体やRNAポリメラーゼの効果的な補填を行うための共役因子を次々に補充する。このように、一つの転写因子が転写を開始するためには、他に必要なタンパク質が全て存在し、結合可能な状態でなければならない。


学とみ子文章です。ため息さんはこれが気に入らないのです。

「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」
と書かれているとため息さんは言う。

上記に、学とみ子の間違いが書かれていると信じ込むため息さんの一途な気持ちです。学とみ子は、間違っていて欲しいと、ため息さんは願っています。

そこから解放されるためには、ため息さんは、もっと素直な気持ちで、文章通りに読んだら良いのではないですか?

胚盤胞は、内部細胞塊ICMと栄養膜外胚葉に分化して、以後ICMは、TSからわかれてしまっても、ICMが外中内の胚葉に分化するための機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物であるということです。ため息さんも、他の人と同じように読んでいったら良いと思います。進化の順だとため息さんは思い込むから、おかしな解釈になってしまうのです。


ため息さんの、言いがかりが続きます。
ため息さんは、この領域のことが良くわからないから、学とみ子の書いた上記の文章がため息さんにすっと入っていかないのです、

「機能転写因子」?「遺伝子産物」?言葉をデタラメに使わないでください。「機能転写因子」とはなんですか?機能しない転写因子というのがあるのですか?学とみ子はこのようにあるかのような専門用語likeの単語を勝手に定義することなく作成して文章を書くから、みなさんに馬鹿にされるのですよ。既存の定義された言葉で説明しなさいね。「胚の遺伝子異常感知能力」などという言葉を作るからオカルトだとバカにされているんですよ。転写因子は遺伝子コードに従ってつくられたタンパクなんだから「遺伝子産物」などと表現するのは意味がないでしょ。何の意味があるのさ。

「機能転写因子」とは、機能する転写因子です。するが省略されています。三胚葉分化に向けて機能する転写因子と、だれもが読みます。ここで「転写因子」の前に、「機能」なる語が必要なのは、三胚葉分化を念頭にいれているからです。つまり、「引継ぐ」なる語を説明するために、「機能」が入っています。ため息さんは、この「引継ぐ」なる語をもって、学とみ子は進化の順を間違っているという主張をしているので、そうではないということを、学とみ子は言っています。

「進化の順だとため息さんは思い込む」 ← ??進化の順?何が進化の順、あるいは何の進化の順?意味不明。

ため息さんは、自身で勝手に、デタラメ理解をして、「胎盤は三胚葉分化より進化的に前のもの」と学とみ子は考えていると決めつけた。ため息さんはそんな自身で言った言葉すらもうわからなくなっています。


以下も言いがかりそのものです。
機能しない転写因子というのがあるのですか?

「胚の遺伝子異常感知能力」

高等動物の胚には、自らの細胞に対して高レベルの異常感知の能力があるのは当たり前です。だから、人間の早期流産率は、2割程度に高いのです。
そういう単純な説明をしても、ため息さんは理解できません。

タンパクなんだから「遺伝子産物」などと表現するのは意味がないでしょ。

以前に、学とみ子は「遺伝子と蛋白の区別がついていない」と、ため息さんは言ったのです。
ため息さんは、省略すると、どんどん間違って行ってしまうので、そのため息さんが間違わないように、ここでも、転写因子は蛋白であると書いてます。

「オカルトだとバカにしている皆さん」であるため息ブログメンバーは、専門家でもなく、まして、STAP論文を理解しているわけでもなく、丹羽総説を自由に読めるような人たちでもありません。
ため息ブログメンバーは、マスコミのSTAP論文解説の問題点がわかる人たちでもないし、ネット情報をつまみ食いしているだけの人たちです。ネットのつまみ食いで、STAP論文は理解できるとする人たちですね。
そうした「皆さん」を、ため息さんは、専門家のように扱っています。



「皆さん」の知識がどこまで伸びるか?は、学とみ子も期待するところですが、メンバーの「皆さん」は壁に突き当たっています。
勉強を重ねて、知識を進化させる作業は、専門家でなくても可能なのですが、やはり、外から間違いを指摘されるという経験が大事であると思います。
ため息ブログメンバーは、ため息さんから間違い指摘を受けないので、進化することができないのです。
ため息さんは、ESねつ造説の正しさを説くだけで、真正の科学を教えたいのではありません。

ESねつ造説の問題点を議論しないと、一般人のSTAP論文理解は進みません。
結局、ため息ブログ主及びメンバーは、大事な議論を避け、ESねつ造説を守りたい人でしかないということです。



こうしたplus99%さんのコメント
2023年8月16日 09:29を読むと、plusさんは、科学の独学の難しさに行き詰まっているようです。

酸っぱいぶとうのような生命科学を必死に求めにいく人たちを、plusさんは嘲笑いたいのでしょうか?

科学的基礎知識は、私たちが生物という限界ある機能で生きてる事を悟るに必要です。病気は、常に生き物に付きまとうから、病気に対峙するにも生命科学の知識が必要です。

それぞれの理解レベルで、進んでいきます。plusさんは、自身の遅々とした歩みが辛いのでしょう。自身がもっと早く理解度を高めたいのに、それが出来ないから、意地悪コメントになってしまうようです

いづれにしろ、plusさんの残念な今の展開です。

plusさん、

>領収書が一枚もないのに明細がきれいにつじつまが合ってれば税務署は税金から控除してくれるなどということはないでしょ。それと同じ構造ですなあ。
最初からまるきりの嘘を入念につじつま合わせしながら構築すればいくらだって記述の整った報告書は書けるわけです。
科学的基礎なんて関係ないでしょ。

>科学とは無縁のことに「科学っぽい言葉」の衣を着せて「科学ごっこ」をして喜んでいるだけですなあ。
科学の問題はとうの昔に片付いてしまっているんですよ。






STAP論文関係者は、もう抗議しないという態度を決めています。著者らが問題視すれば、STAP事件は、真相が明らかになります。

一般人は以前のように無知では無いのです。でも、STAP論文著者らは、先の先まで考え、今は行動を起こさないでいるのでしょう。


相手をバカだと決めつければ、自身の優位を示せると、ため息ブログ主およびメンバーは思う人なのでしょう。ため息ブログのように、言葉だけで侮辱しても、誰もそんな文章は読みません。plusさんのように、悪口だけで中身の無い悪口文章を一生懸命書いても、読者はすぐ飽きます。

やはり、読者は何か実質的なものを期待してブログにアクセスしてくる。
学とみ子ブログへアクセスする人は、悪口を読みたいわけではない。



Dさんのこの解釈も、ネガティブですね。

>酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、

自身の能力が低いのではなくて、生命科学を理解するのは難しいということです。Dさんは、STAP論文の全貌を理解しようと努力したことなどはない。だから、議論に参加できない。

勉学が、難しいのを知っていて、それでも努力を続けることができるかが大事です。

ため息ブログは、ブログ主からして、最初からSTAP論文理解を放棄してます。

誰もSTAP論文解読の努力をしないから、何年経っても、ため息ブログは、STAP論文について議論できない。

逆に、読解に向けて努力する人をため息ブログは否定し、侮辱することしか出来ない。

ため息ブログメンバーは、口癖のように、STAP擁護派はバカばかりと騒ぐ。
ため息ブログは、科学議論には入れない、入らないのに、悪口だけは言う。擁護派の科学議論を具体的に否定できるような知識がため息ブログに無い。ただバカだ!デタラメだ!と、ため息ブログは叫ぶだけだ。

ため息ブログ主およびメンバーは、各論も書けなきゃ、総論も書けない。無理して書けば、あちこち間違う。だから、最近のplusさんは、科学説明を書かず、もっぱら悪口だけで勝負している。

一方、一言居士さんは、しっかりした総論を書く。

ため息さんは、以前は転写因子も知らず、当時、丹羽論文がちんぷんかんぷんだった。
その時、学とみ子が組み合わせで転写因子が機能する説明したのを、まるでため息自身で読解したかのように錯覚してしまう。

ため息さんは、論文全体に書かれている事をまとめる力が無い。
一部英文の和訳に四苦八苦している。他の人も和訳して英文理解していると、ため息さんは見なす。
そんなブログ主のレベルをメンバーの誰も問題視しないようだ。



ため息ブログの彼らは、捏造事件が好きなんですね。

彼らの大好きな桂報告書は、何度も引用されてますが、ES捏造画策グループの書いた文章です。あとから入れ込んだ文章で、格調が無いですね。

>STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。

一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけなのに、拡大解釈しています。政治的課題であれば、誰でもすり替えに気づくけど、科学用語がわからない人には、論旨のすり替えに気づけません。
ため息ブログは、論旨のすり替えを、熱心にやってる人たちで、本気で捏造を、信じているのかわかりません。

理研は、ES混入の情報があった細胞を調べたのです。研究者たちには。どの細胞が怪しいのかがわかりますから、従来の知識から外れる現象の細胞を調べます。



そこだけ調べれば、STAP論文の否定には十分ですが、捏造行為があったかは、科学手法では調べられません。

しかし、どの株同士が、長期の人工的変化を受けているのかも、学者にはわかります。秘密の細胞もわかります。

桂報告書は、そこの説明がなく、個人の犯行であるかのような印象操作がされてます。これではまずいと思う学者は多いと思うけど、皆、沈黙です。


Ooboeさん、

plusさんは、こうしたみえをきるのが大好きなんでしょうね。
このメンタリティーは、ため息ブログメンバー全員が持ち合わせる感情でしょう。
中学生を持ち出すのは、止めた方がよいでしょうけど…。いくら力んでも、plusさんの指摘は、抽象的で、科学に入り込めない。以前のplusさんは、いくらでも自身の思い付きを書いたけど、今は書きませんね。「嘘」と一くくりにするしかできません。plusさんは、各論を書くことが難しいことを学んだのでしょう。これも進歩です。

>以前も今も、plus99%が指摘している内容は同じですなあ。文書や文言を捻じ曲げて嘘をつくるのはやめろ。それだけですねえ。学とみ子の書いたことがデタラメであると見抜くのには中学程度の学力があれば十分だと。科学知識なんか必要ないと。
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コメント

Ooboe
学とみ子さん、

>plusさんは、学とみ子をくそみそにけなすけど、Dさん、ため息さんのような陥れはしない人です。
それぞれの人ごとに、特徴があって、彼らの心理の違いを想像してみるのも興味深いですね。

たしかに違いはありますね
あちらの方々は、大きく分けてみますと、
小保方STAPに対し
反、
否、
非、
とタイプ分けできませんか、

反 の小保方STAP志向は、その胡散臭さから
   D氏などから感じさせられます。
  ため息氏は(反、学とみ子止まらない)

否 の小保方STAP志向タイプは、PLUS氏など
  否定論陣の同感快感で参加している 方々
  
非 は小保方STAP疑念感を抱いているタイプで
  サラリーマン氏 などかな
   
よく分からないのは、澪標氏ですね
インテリゲンチャとしての格を感じさせますが
不毛ネガティブな、ため息ブログに参加されていては格の値打ちが落ちますのに、、、

Re: Ooboeさん、コメントをありがとうございます。

学とみ子
特許明細書への挑戦、ご苦労様です。

ため息ブログの皆さん、当ブログへの攻撃を止めませんね。

皆、それぞれのスタイルで自己顕示していますが、まあ、それも自然なのかなと思います。

やはり、研究界の人たちは、仲間を助けたいと考えているのだと思います。
そうした意味では、科学の議論をしても無駄なところはあります。

その仲間を守りたいとの気持ちがあるためか、彼らはそれほどSTAP論文界隈の知識が豊富ではなく、とにかく背伸びをしてしまいますね。
背伸びしながら、本音では、自らの限界を知ることになっているのでしょう。

「生命科学には興味ない」「擁護派なんて、何も科学にアクセスできていない」なるplusさんの思いは、やはり、plusさん自らが科学の壁を越せないとのあせりの裏返しなのかな?と考えたりしますけど・・・。

plusさんは、学とみ子をくそみそにけなすけど、Dさん、ため息さんのような陥れはしない人です。
それぞれの人ごとに、特徴があって、彼らの心理の違いを想像してみるのも興味深いですね。

彼らは、学とみ子が予想しない反応を返すことがあるので、勉強になります。
いづれにしろ、男性心理を女性が知るのは難しいのでしょう。

まあ、どうあろうと、いろいろ勉強するのは誰にとっても必要です。
生命科学の勉強は、病気になった時に、とても役立つと思います。

転写因子も、細胞の動態なども、あらゆる病気理解の参考になるものです。






Ooboe
学とみ子さん

眼を霞ませながら、
なが〜い特許明細書の読み込みをしてきましたが
なにやら、plus氏がケケケされてたんですね

>plus論は、「バカ」から始まる相変わらずの
悪口三昧です。

あちらを見てませんが
学さん仰るように、想像が付きますね、

あの方は才気あるのに、もったいないな、

突っ込める穴だらけの私みたいなんを相手に
ケケ快感を楽しんでる姿は、滑稽ですね、また
それに気が付かないのも
また愚かしいものですね。


以前、生命科学には興味ない。とコメントされたことがあり、驚いたものですが
興味ない対象事案なのに、突っ込めれる根拠の
材料を調べて把握し、屁理屈の引き出しにする 作業の手間をいとはない、そんなモチベーションの動機はなんだったんでしょうね。








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