処理水問題は専門家も安全性を判断できるが、STAP問題は、専門家はESねつ造を判断できる立場には無いということです。

国際原子力機関(IAEA)や日本の放射線の専門家が、科学的安全性に問題が無いとした上で、福島原発事故の処理水が放出されました。
日本としては、随分前から準備、予定していたわけで、政治的方策としては、既成路線だったと思うのですが、それでも、今、処理が実行され、それが政治論争につながっています。
今更に、処理水を汚染水と区別できないような野党の政治家たちもいるようです。

全国漁業協同組合連合会坂本会長が、記者団の取材に応じコメントしましたが、このコメントがとても良かったと思います。
彼らは、専門家ではありませんが、漁業人として適格で説得力のある話し方をしました、

坂本会長の主旨は、”安全性”は科学の問題で、ここは漁業者も理解を深めたが、問題なのは”安心”についてであり、漁業者が安心して就業を続けられるための政府の十分なるバックアップを行って欲しいということでした。
話がわかりやすくて、背伸びせず、漁業者からの真摯なメッセージが伝わっていました。

つまり、放出に向けて、日本の専門家が知恵を絞ってきたということでしょう。

基本的に、日本の専門家なる人たちは、政府のために集団で嘘をつくということはしないと思いますし、個々の専門家の業務モラルは高いです。
さらに、民間に優れた人がいるからこそ、専門家たちも、しっかりエビデンスをだし、一般人を納得させる義務を負います。

これが、日本の学術界の現状です。
学術界は、集団では嘘はつかないということです。

学術界の出す専門的見解の信頼性は、当然、一般人から信頼されているものです。
専門家が集まって、合意した専門的判断を出したのですから、素人の思い付きや、ネット検索知識とは全く質が違います。

素人の思い付きや、ネット検索知識を過大に評価する人たちが一部にいて、自らの知識の限界がわからない人たちがいます。
こうした人たちの意見を聞いていたら、結局、結論が出ません。
方針が紆余曲折して、様々な被害が出ることになります。


では、STAPでは、専門家たちの裁定への疑問はどうだったのでしょうか?
良い機会なので、処理水問題と、比較しながら、考えてみる事にします。

サラリーマン生活さんなどに言わせると、STAP擁護派というのは、専門家見解を理解しない人という十把一絡げの扱いのようです。
「専門家は嘘をついている!との主張をする愚かしい一般人たち」という位置づけなのが、サラリーマン生活さんです。

しかし、実際は、STAP擁護派の論拠というのは、もっと多様で多彩です。

STAP擁護派の主張というのは、桂報告書が理解できない人でもないし、認めることをしない人でもありません。
STAP擁護派は、ESねつ造なる行為が実際にあったとする想定を認めない人たちです。
ため息ブログは、ESねつ造なる行為は当然あったとするものの、細胞動態を論文に基づき、科学的に知ろうとしない人たちです。
残念ながら、ため息ブログは、ため息さんのごまかしも批判なく受け入れます。
こうした海千山千の評価を、当ブログがいちいち相手にしていても意味がありません。


STAP事件にかかわった専門家たちは特殊な立ち位置にいたことは確かですね。しかし、彼らは嘘をついていません。

STAP事件における専門家の判断、すなわち、桂調査委員会ですが、極めて、特殊な裁定の立場にあったと思います。
つまり、専門家たちは、個人によるESねつ造が実行が可能であるとは思わなかったにもかかわらず、それを明言しなかったのです。

小保方氏は、STAP細胞の初期段階の作成者であっただけで、以後の実験は、小保方氏は、若山氏に全面的にゆだねた実験スタイルでした。ここはとても大事なポイントなんです。
こうした実験形態では、専門家である若山氏がES混入に気付かぬまま論文まで至るという状況にはなりません。
実際に、小保方氏がESねつ造をやろうとしたら、すぐ、複数の専門家たちにES混入作業は疑られ、見つかってしまいます。

ですから、専門家たちも、こうしたESねつ造スタイルが実際に可能であるとは思わないでしょう。
一方で、ES混入があったとの証拠をあげることは、科学的な手法を使えば、得意領域の専門家たちにとっては、結局、難の無い作業なのです。

どのサンプルをどう調査すればES混入とわかるか?なる情報を持っている人は、理研にはいろいろいたはずです。
論文発表前から、STAP細胞における遺伝子解析から、ES混入疑惑は、理研に広がっていたでしょうからね。

ですから、理研は、ES混入については自信をもって発表できましたが、ESねつ造は、自白や証人が複数で出てこない限り、科学的調査ではわかりません。
実際に、理研調査ではねつ造の有無は分からなかったのです。

普通なら、専門家たちは、桂報告書文章において、ES混入は証明できたが、個人の故意の作業とされるESねつ造は証明できないと明記するのが普通です。

ところが、実際には、専門家たちは、小保方氏の問題点を、桂報告書にさまざまに書き連ねました。
桂報告書を読んだ人たちが、ES混入とESねつ造が同じことであるかのように思ってしまう印象操作がなされているのです。

信頼できる専門家たちが集まって結論した結果が、なぜ、このような行動になったのでしょうか?
そこが、STAP事件の本当の謎なのではないでしょうか?

普通は、こうした状況にはならないはずなのです。


ここを、もう少し考えてみます。
ファクトチェックとエビデンスを重要視するopen source intelligence(OSINTの時代に、STAP事件裁定ははずれています。

OSINTに対立する言葉として、良く登場するのがナラティブです。
ナラティブは、ロシアの得意とする情報攪乱として有名になりましたが、今回の処理水問題でも、中国などが積極的に行うナラティブ手法を用いて、情報を攪乱しているのです。
処理水は汚染水であるとの不安を煽って、政治的優位に利用するやり方です。
政党間の論争として利用されているのです。
マスコミも、不安を煽って協力しています。

STAP事件のマスコミは、科学の正当性を謡って大騒ぎをしましたが、結局、マスコミには、科学のレベルに限界があったのです。

本来、本物の専門家が指導、修正すべきだったのに、実際には、その任務を負うべき専門家集団が作業を行いませんでした。
とりわけ、ESねつ造説が拡散した背景には、ESねつ造を根つかせたい科学者集団が一部にいて、この人たちが熱心にESねつ造を広めたからです。
oTakeさんなどは、こうした専門家から直接、情報やら指導を受けたのでしょう。

専門家の一部の人たちが、ESねつ造は本物である、小保方氏はとんでもなく無能で問題ある人物であるとの広報活動をしたんですね。
有名教授たちも、仲間たちの出す情報を信じました。
しかし、実際のSTAP実験実態が次第に明らかになって、専門家たちは、何も語らなくなっていきました。
一方で、改革委員会の岸氏であるとか、政府関係者たちの非専門家たちは、理研の一部の研究者たちの助言で、個人の捏造が真実であると思っていたのです。

この作業を見聞きする一般人が、ESねつ造は実行不可能ではないか?と気づくというのは、とても、大変だったのではないでしょうか?
ESねつ造を信じない一般人は、観察眼の優れた人ですから、桂報告書でもESねつ造を断定できていないと気付きます。

つまり、ここで何が言いたいのかというと、情報をしっかり見極めることは、処理水問題とも共通であるということですね。
専門家は、処理水問題は安全性を判断できる立場である一方で、STAP問題での専門家はESねつ造を判断できる立場には無いのです。
そこは、科学の問題ではなく、人的問題だからです。


つまり、処理水は汚染水であるという人は、科学的評価の手法を理解できない人であって、ESねつ造を信じないという人とは全く質が違います。

STAP細胞を擁護する人は、ESねつ造には科学的根拠が全く無いと言っているのです。





学とみ子の日本語、英語読解力を、あれこれ侮辱して言うと、学とみ子のため息追及はありますよ。


ES捏造説を今さらにサポートする学者は、英語読解能力が低いです。自動翻訳の限界を指摘できなければ、学者の資格はありませんし、ため息さんは、それ以前に読解力に問題あります。他人侮辱を止めて自らの勉学を深めるべきです。

ため息さん
2023年8月24日 14:14
>学とみ子が持ち出した論文は「PCR反応の精度検査」の論文ではない。「The present report describes the establishment of a diagnostic workflow for detection of an emerging virus in the absence of physical sources of viral genomic nucleic acid.ウイルスゲノム核酸の物理的供給源がなくても、

ここは物理的と訳すのはダメ。どう訳すべきか示して欲しい。


ため息さん
>新規ウイルスを検出するための診断ワークフローが確立できた」という方法論の論文なんだよ。PCRの精度を問題にしているのではないのだよ。

以前の他のコロナとは、塩基構造がかぶらない事を示しているから、PCRの精度です。


ため息さん
>そして学とみ子が引用して問題にした部分は「著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してる」のではないのだよ。少数で偽陽性がでけど再試験では陰性で、なぜ偽陽性になったというと手順がまだなれてなかったからとかいてあるのであって、どこも「根幹的」な問題ではないのだよ。まだ理解していないの?

英文読めばわかるけど、著者は方法論についての根幹的問題を吐露してるんじゃないの。この言葉の意味が、日本語も不得意なため息さんにはわからないだけです。とにかく、exclusiveの意味を間違ったのが最大のミスです。


いくらでも悪口フレーズを産み出せるplusさんの才能とは、当ブログは、お付き合いいたしません。

今までとは一歩前に進んだ何か科学的なplus話であれば、皆さんの勉強になると思います。




反論する相手に対してため息さんは、強い侮辱の言葉を使えば、相手の反論はひるむという経験を重ねてきたのでしょうね。
甘やかされた人生ですね。

ため息さん
>←  あほか。

学とみ子は、あほじゃないです。
学とみ子は、恥の上塗りなどしていません。
この言葉をそのまま、お返しします。

どうして、Exclusiveの訳を間違ったことを認めないのでしょうか?澪標さんさんから、ペンペンされる場面ですよ。

ため息さんの、”mutually exclusive”理解の頭は、コインの裏表論のレベルなのです。
実際には、コインの裏表の判定に、この言葉が使われることなんてある訳が無いじゃないですか?学者なら、そう考えるべきですよ。

論文では、対立する2説がある時に、”mutually exclusive”が使われるんですよ。
つまり、ある現象については、まだ、結論が出ていないのです。

学者がこのような発言をするのは、恥ずかしいですよ。
この>mutually exclusiveの意味がわかってないという恥を何回晒せばいいの?訂正しないのなら、何回でも言ってあげるよ。

ため息さんは、英文のままの論文を読む習慣が無いので、学とみ子のアドバイスが理解できないのです。
ため息レベルだから、デタラメに思えてならないのですよ。

ため息さんは、そうした自分自身を、何度もボロボロと自ブログに書いています。
そうした悪い行いをした挙句の果てに、 そのexclusiveで、墓穴を掘ったのです。
ため息さんは、相手を理不尽に侮辱する自身の行為を反省する場面です。

ため息さんは、レモンティーの助け舟を無にしたんですよ。
ため息さんは、どうして、この事実を認めないばかりでなく、学とみ子側のミスとしてなすりつけるのでしょうか?

ため息さんは、もう一度、この論文を読んでみたんでしょう?

そうしたら、こう書いてありましたよね。
In the present case of 2019-nCoV, virus isolates or samples from infected patients have so far not become available to the international public health community. We report here on the establishment and validation of a diagnostic workflow for 2019-nCoV screening and specific confirmation, designed in absence of available virus isolates or original patient specimens. Design and validation were enabled by the close genetic relatedness to the 2003 SARS-CoV, and aided by the use of synthetic nucleic acid technology.

physicalの理解に、下線が大事です。
ネットの辞書でも、physicalについて、最初に出てくる訳は、以下です。
上記を読めば、物理的なんて訳したら、みっともないことがわかりますよね。

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書
physical
①(精神的と対比して)物質(的)の,物質界の (⇔spiritual); 自然(界)の.
②身体の,肉体の (⇔mental,→psychic).


物理的と訳するのはおかしいのです。
むしろ、①②の両方の意味があると思います。
物理的と訳すのは、自動翻訳のままっじゃないですか?
レモンティーさんからも、ため息訳は自動訳と似ていると言われてしまったじゃないですか?

ため息さんが自動訳を使うのは勝手ですが、自動訳を使って、学とみ子侮辱をするのは、卒業したらいかがですか?

きちんと論文を読まないため息さんなのだから、学とみ子を英語読めないバカと言える資格はありません。
ネット環境だから許される事でしょうが、ため息さんのためになりませんよ。
将来あるため息さんのために、学とみ子バッシング作業を止める時に来ていると思います。

学とみ子のSTAP擁護論を叩くのは仕方ないにしろ、学とみ子の日本語、英語アホ攻撃はいい加減、止めないとだめですよ。

今度のミスは、そのため息さん立ち直りのためのチャンスです。

ため息さんの「おったまげ」状態は、ため息さんの無知を基盤に生まれてくる驚きなのですけどね。
無知を自覚しないため息さんだから、この意味もわからないでしょう。

ため息さん

「今度のミス(”物理的”)は、そのため息さん立ち直りのためのチャンスです。」  ← 何を言っているんでしょ。上記のように学とみ子の方が当方がすでに該当英文を読んでいたのを知らなかっただけですな。学とみ子が間抜けだったわけです。

今までも、何度も誤訳、誤解をしてきたため息さんだけど、ため息さん本人は、今回ミスをわかっているかと思ったら、わかっていませんでしたね。”物理的”より”Exclusive”の方が、デタラメ度が大きいです。

ため息さんの誤訳は、PCR検査陰性サンプルからコロナウイルス分離ができたと書いたことですよ。
ため息ブログメンバーは、何も言わないでくれるのだから、ありがたいと思ったらどうでしょう。




ある目的を持った集団とは、民主的な議論とか、フェアな議論とかはできません。
ESねつ造が実際にあったとしたい人たちは、そこに疑問を呈する人をいろいろな手段を使って潰そうと協力し、自分たちが科学的に正当であると言い続けます。
ですから、間違いを指摘されても、認めないのです。

しかし、そうした様子を客観的に見ている人たちもいるわけです。
STAP事件に疑問を感じる人は、学術界のフェアでない扱いを目の当たりにしました。

学術界周りの人の中には、自身が専門家でなくても専門家と勘違いし、自論が正当であるとの主張が強い人がいます。
結局、そうした錯覚タイプの人は、自論に自信があるわけでもなく、そこをごまかすために、他人攻撃が強いのです。

それが良くわかるのが、ため息ブログです。
専門知識を利用したアンフェアな価値観を、世間にばらまく学術界の暗い側面です。
その知識が本物でないことを指摘する当ブログなどを、ため息さんは叩いています。

結果、間違いを認めない傲慢な自惚れ集団がいるということを一般人が知ることにもなります。



サラリーマン生活さんの言動を見ると、STAP擁護論は無駄で意味のない事として扱い、蔑みの対象です。
時々、彼は、「私(サラリーマン生活)はこんなにポジティブで、社会に役に立っている」と言いに来るみたいです。


ため息ブログに集まるこうしたメンバーは、自身の価値観が全てで、他の人たちの志向を認めませんね。
STAP擁護派の一般人が努力して学んできた知識を、ため息ブログメンバーは理解も評価もしません。
他人の学びを否定したい感情は、ひとつのコンプレックスでしょう。

自己自慢が集まるため息ブログは、、自己自慢をしない人にとっては魅力が無いと思います。


oTakeさん
2023年8月26日 17:25

自身の文章を全部太字にしました。これは、何らか管理人機能を持つoTakeさんだけができるのかは知りませんが、傲慢ですね。他人の目を気にする生き方でないのでしょう。まともな社会人ならしませんね。


誰も、ため息さんのごまかしに納得せず、関わらないようにしているだけです。

それでも、それを良いことに、ため息さんはあくまでごまかそうとします。


ため息さん
2023年8月26日 18:43
学とみ子曰く当方のミスは”物理的”より”Exclusive”の方だそうで。
Exclusiveの方の訳はレモンティーさんが理解されている通りで誤訳ではありません。

レモンテイさんのコメントは、「それで良いと思います」で終わってます。PCR反応は、陰性だったですが正解です。学とみ子が正しいと書いてます。

ところが、数年経っても、ため息さんは自身の誤解に気付かなかったのです。学とみ子とレモンテイさんの議論を理解できないのです。ため息さんにとって、ウイルス分離陽性かどうかは、興味が無いのです。だから、議論を追いません。

しかし、plusさんは、学とみ子あら探しに血眼なのだから、ため息さんの言う通りなら、plusさんはここぞとばかり、激しいバッシングを学とみ子に浴びせますよ。それが無いじゃあないですか!ため息さんがそれを考えたら、もう、この件で居直るのはお止めなさいな。

exclusiveが、どう使われているのか、ため息さんはわかりませんでした。

当時、レモンテイさんは、しばらく後になって、ため息さんを助けるうまい方策を思い付いて、再度、問題を蒸し返しました。レモンテイさんは、ため息さんのウイルス分離の誤読を、言葉巧みに否定してくれたのです。ところが、2年経って、ため息さんは、再度、ウイルス分離と書き、駄目押しで、ウイルス分離検出と書いてしまいました。ウイルス分離なんて、論文のどこにも出てきません。ため息さんは、論文を把握していないのです。

それでも、ごまかそうとするため息さんです。
ため息さんは、将来ある自身を見つめよ!勲章の格に影響しますよ。




ため息さん

「物理的」はどうしたの?当方の訳のどこが誤りなの?言ってみ。

わからないようだから、説明の最後とします。

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書
physical
①(精神的と対比して)物質(的)の,物質界の (⇔spiritual); 自然(界)の.
②身体の,肉体の (⇔mental,→psychic).

available virus isolates ここが①の意味
original patient specimens. ここが②の意味です。




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