28日追記
お詫び
原因不明ですが、ため息さんご指摘のように、この記事の日付が、今朝、21日になってしまい、読者の方にご迷惑をおかけしました。大変、申し訳ありません。
訂正いたしました。
以下、元の記事です。
ため息さんは、どうしても、Exclusiveの誤解を認めまいと、嫌がらせを繰り返しています。
それに、oTakeさん、澪標さんも協力するのですよね。
こうした権力ある人、身分のある人、資格のある人の暴挙というのは、plusさんはきらうはずですが、ため息ブログに忖度するplusさんは、学とみ子バッシングの方が魅力的なのでしょう。
一般市民の力を信じるplusさんですが、そのためには、一般人も原著を読む時代です。
右クリックで訳が出て、専門分野の解説無料動画があふれる時代ですから、これを使って、一般人の独学は可能です。
その勉強をしないで騒ぐ一般市民の力というは、困りますね。
いづれにしろ、ため息ブログの皆さん、それぞれに、学とみ子を否定したいようです。
まあ、これも人の隠れ感情、抑えの無い本音の生き様でしょうから、学とみ子にとっても、人間ウオッチングの一貫となります。
実生活では、実際に他人の目やら、自身の職業やら、自身の能力限界やら、人が気にしなければならない周囲があります。
実生活は、ネット環境のような架空空間ではありません。
当然、大風呂は広げられません。
まして、知識人と言われる人はそうですね。
しかし、ネット環境では、制約するものから解放されます。
しかるべき立場に立つ知識人たちは、裏では何かあるかもしれませんが、面と向かってここまでひどい嫌がらせはないでしょう。
ネット環境でのみで可能な他人否定のバトルは、人の隠れた欲望や攻撃性のはけ口となるのでしょうね。
自らのミスを隠し、相手を威嚇するという方向に行きやすいです。
特に、男性たちは、そうだと思います。
自身は能力が高い、他人への影響力もあるのだという男性特有の自己主張は、女性には想像できない強いレベルだと思います。
結果、他人攻撃、特に女性攻撃への自省、自制がききません。
ため息さんは、Exclusive論争に負けているのに、今後も、決して、敗北を認めないでしょう。
ため息さん>
「コインの裏表の判定に、この言葉が使われることなんてある訳が無い」のではなく、コイン・トスの結果の裏表のような事象に”mutually exclusive”が使われるのです。「コインの裏表の判定に、この言葉が使われることなんてある訳が無い」の文章には、文頭に、論文ではという言葉が入ります。
つまり、「論文では、コインの裏表の判定に、この言葉が使われることなんてある訳が無い」と、学とみ子は言ってます。
読む人も当然、そう読むと、学とみ子は予想します。
すでに、何度も、学とみ子は説明しています。
しかし、ため息さんは、わざと初級英語での使用法を繰り返し持ち出すんですね。
議論を煙にまいてごまかすのが、ため息さんは得意です。
学とみ子の言わんとしていたことは、ため息さんは、すでに聞いていますから、ため息さんはわかっています。
でも、意地悪く、初級英語の語法を繰り返すのです。
oTakeさんも、同じく、わかっています。
>
mutually exclusiveについて
コイントスで説明w初級英語しか知らない人向けに、二人で組んでの意地悪です。
ため息さんのミス隠しに、澪標さんもからんでいますね。
皆さん、ため息ブログのミスは、無かったことにしたいのですね。
そうして、学とみ子がムキになって、何度も同じ説明を繰り返すのを見て、ため息ブログの皆さん、嘲笑いの材料にしています。
彼らは、正々堂々とした反論には向かわないのです。
教室の外で騒いで、教室内の授業を邪魔するような行為と同じです。
一部の人ではありますが、学術層って、こういうことをする人達を抱えているのですから、STAP事件も起きるわけです。
plusさんも、ここでのExclusivityの使われ方がわかっていないわけじゃないですよね。
本当にわからないのですか?
plusさん>
「(exclusive)が学さんの意訳の中に「言葉」として反映されてないといけないですよね」を満たした訳をかいたらいいじゃないですかねえ。簡単なはずでしょ。学とみ子が、
早々にした説明は、読んでいるのですか?訳ではありませんが、ここに答えがあるでしょう。
学とみ子はすでに、「Exclusivity」がここで使われている理由を書いていますよ。
「この『Exclusivity』の意味は、他のウイルス反応は出るけど、新型コロナウイルス反応は出ないという意味での排他的という表現です。訳に頼らず、そんなことは、文章全体から読み取ってくださいな。」と、学とみ子は書いています。
そして、学とみ子は、「mutually exclusiveの話なんて、している状態ではありませんよ。」と、続けています。
論文の途中でmutually exclusiveがある時に、コインの裏表の話をしたら、周りの知識人に笑われます。
ため息さんは、学とみ子の説明を読んで「Exclusivity」の使い方が分かった後でも、ため息さんは気づかないぶりをしているのです。
こういう知識人のゴマカシは、plusさんは最も嫌う手法なのじゃないの?
賢い一般人の正当正義をかかげて、一般人が社会を動かすと言っているplusさんなのだから、鼻持ちならぬ知識人の裏の顔に、plusさんは反発したらいかがでしょう?
中国が、日本の海産物の輸入禁止を決めたのは、まさに、日本追い落としの素人だましの手段であると思うのですが、ため息ブログも同様な学とみ子否定の目的を持った素人だましの手段です。
この
ため息さんの説明も学者とは思えない位に、低レベルです。
mutually exclusiveを、グーグル訳に入れると、相互排他的となります。
小学生に、相互排他的なんて言葉を使いますか?
小学生にコイントスを説明する時に、
先生の説明:「コインを投げて落ちた時に、裏か表かになるよね。つまり、どちらかになるという言い方なのだけど、裏が出たら表ではないし、表が出たら裏ではないということだね。つまり、どちらかでしかないということを、皆で理解していこうね」となります。
ここで、小学生に相互排他的なんていわないでしょうし、英語の訳の説明の時も、初心者への説明です。
英語の先生は、「コイントスで、裏が出たら表ではないし、表が出たら裏ではないということを意味するmutually exclusiveという英語があります。日本語にすると難しくなるけど、英語の言葉として、”一方なら他方でない”と覚えてね」
と説明します。
しかし、知識人になって、英文論文をそのまま読むような人の場合、mutually exclusiveの背景は、論文内容から読みとりますね。
いちいち、コイントスを連想して論文読解を進めたりしませんよ。
まして、相互排他的なんて日本語を思い出したりしなくても、論文の意味はわかります、
ため息さん、oTakeさんは、日常的に英語を読む習慣が無い人を基準に考えるから、mutually exclusiveイコールコイントスなのです。
コイントスを連想したり、相互排他的なる日本語を思い出す必要なんてないのです。それが学者ですよ。
学術者のくせに、こうした見当はずれなことを何度も書いて、学とみ子バッシングをしてくるため息レベルって信じられないです。
つまり、ため息・oTake組は、つまり、わざと、こうした作業をやっているのですね。
初歩的な事ばかり言って、学とみ子は初歩も知らないともっていくのですね。
plusさんのやっている手法もこれですよ。
plusさんの、小学生、中学生コールも同様の志向です。
そうして、教室の外から、他人をからかって喜んでいるのです。
>
いや〜、ホントにmutually exclusiveが理解できてないのですな。2020/05/31の発言、mutually exclusiveとは「最終的にどちらでもない」と発言し、何回も、複数の方から間違いだといわれても、現在もまだ間違いではないと思っているわけです。信じられませんな。しかし、学とみ子とはこんなレベルなんですな。どうして科学的議論がしたいなどと言えるのでしょうかね。
>一方の説が正しければ他方が間違いであるということで「最終的にどちらでもない」ではないのです。
もし、学とみ子とため息ブログのバトルをウオッチングする人で、本物の学術者がいたら、こう言うでしょうね。
「ため息さんのようなこと(コイントス)を考えながら論文を読む人はいませんね。ため息さんはコイントスしか知らないと思われますよ」と。
ため息・oTake組の暴走をたしなめる人がいたら、ため息さんらは、上記のような愚かしいコメントはしないのですね。
さすがに、学者として恥ずかしいでしょう。
つまり、批判的な人が誰もブログ内にいないから、彼らは、見当も常識もはずれたことを書き続けているのです。
低レベルの話を書くことを、ため息さんは、わざとやっているのです。
論文中のmutually exclusiveは、イントロダクションあるいは、デスカッションで書かれていることが多いと思いますが、まだ、結論が出ていない時に使われるニュアンスではないでしょうか?
そういう現実的なことをわからない一般人を、限りなくだまして、学とみ子は劣っている人と印象付けようと、ため息・oTake組は企んでいるのです。
これに乗じて、悪口で他人否定が大好きな人たちが、一緒に作業しているのです。
とにかく、学とみ子は果てしなくバカであると印象付けようと、ブログメンバーあげて、嬉々としてやっているのです。
これしか、彼らは策が無いのです。
学者のプライドも捨てて、こんな見当はずれまで、良く言えますね。驚きます。
>
「コインの裏表の判定に、この言葉が使われることなんてある訳が無い」のではなく、コイン・トスの結果の裏表のような事象に”mutually exclusive”が使われるのです。これも、ホントにひどいです。
mutually exclusiveなんて、いろいろな領域で使われるのだから、唐突にアインシュタインが光量子説なんて言い出すな。
何か知っていることを並べるのは、plusさんも良くやるけど、関係の無い話をもってきて並べる作業は、学者のやることなの?
学者なら、しかるべき関連する知識を披露します。
そもそも、ため息さんは何が専門家かがわからない。
ため息さんに、披露できる専門知識があるなら、そこをしっかり例題としたらどうでしょう?
関連性のない知識は、バカの一つ覚えでしかないですよ。
>
光の粒子説と波動説が対立していたわけですが、この2説は”mutually exclusive”ではありませんでした。結局アインシュタインが光量子説を提唱し決着したのです。この場合は両説が正しかったのです。
この先、いくらでも、見当はずれに、レベルダウンしていきそうなため息ブログですね。
学者としての矜持が気にならなくなった人なら、どこまでも落ちていっても気づかないのでしょう。
つまり、ESねつ造は、小保方氏を貶める手法を用いたのですが、今のため息さんは、自らを貶める手法を用いています。
他人の資質を際限なく落としめるという作業は、ESねつ造画策者の手法なのですが、低レベルの悪口を言う人は、その人自身の資質そのものも又、貶めることになるのです。
>
学とみ子のように科学的素養のない方、あるいは論理を組み立てる・理解することができない方には理解できないのですな。plusさんのうぬぼれが披露されました。
plusさんは、延々と書いているけど、中身がありません。
ため息さんは、分離だけでなく、分離検出と書いたんですよ。
レモンティーさんの努力を踏みにじりました。そして、それすら覚えていない。
一方で、学とみ子は、分離なんて一度も書いてないです。
以下のようなゴマカシ細工をするな。
plusさん
>
「新規コロナウイルス粒子の分離はできた」と取り違えるようなことはないからだ。
もし学さんが取り間違ったとするなら、元論文のタイトルすら読めていないか、実践的な表記法に慣れていないかどちらかということになる。>
plus99%は素人ですからねえ、ニュアンスの把握は甘いであろうし不正確であろうと思いますけどねえ。ニュアンスの把握は甘いとか、不正確とかのレベルでないですね。
plusさんは、自身の理解が常に正しいとみなしてしまうことが問題点です。
「私(plus)には、不消化なネット情報しかなくて申し訳ない・・」位、言ったらどうでしょうか?
その方が人から信頼が得られますよ。本人がどんなに正しいと主張しても、他人には別の評価があるのです。
周りが見えず、思い上がれる人は、逆にうらやましいですね。
他人の言い分をきちんと理解できなければ、いくら自論を書いてもだめなんですよ。
専門家になった気分で他人を説得しようとしても、だめなんですよ。
だれも相手にしませんよ。
学者としての矜持が皆無というのは、こうした言動です。
ため息流の後だしじゃんけんです。
学とみ子説明の後、ため息さんは、最初から知っていたとわめく。
>
ホント、アホですね。physical の辞書にある意味は「物理的な」「物質的な」「肉体的な」等々の意味はだれでも知っていますな。
ため息流負け惜しみです。
>
答えてあげても理解できず、ため息さんは、基礎知識が無いので、学とみ子の説明が理解できないのです。レモンテイさんの助け船も理解できない。
そうしたため息自身の問題に気付かない。ため息さんは、他人のせいにして、自身は偉いと思っている。
>
学とみ子の理解は間違えているので議論が続かないわけです。ため息さんは、学者にあるまじき初歩的説明を繰り返しているだけです。
初歩的過ぎて、役にたたないとの自覚が、ため息さんに無いのです。同じ初歩的説明を無用に繰り返すことしか、ため息さんにはできないのです。
>
何回もこれまで言ってきましたが、これだけ言っても理解できないの?うぬぼれ一般人代表plusさん、
>
plusの書いたこれこれは正しくはこうですと書いてごらん
やってみ。けけけけけ。plusさんの説明は、条件設定が無い。複数条件からピックアップして説明を進めることが、plusさんはできないです。
条件設定の無い科学論は無用です。ちなみに、一言居士さんは、条件設定をしてます。条件設定ができるかどうかは、学びを進める一般人に求められます。必要条件です。plusさんは、自らの知識を十分条件と設定して、ものを考えてしまう。
plusさんが覚えていることは少ないから、それで全て説明可能と考える。
ため息さんは、素人がそうした思考回路を取るように仕向けていく。ため息さんは、一般人を専門家のように持ち上げて、傲慢な一般人になるようにマインドコントロールしていく。
英語が不得意なplusさんなのに、いつまでもしつこい。いじめ大好き人間で、うぬぼれplusさんに、「勉強がんばれ、一言居士並みになれ!」と、学とみ子が言うのは止めます。
レモンティー氏は画策者と断定できます。
plusさん、
>
そういうことなら、レモンティー氏から、それ「でも」いいですよ、と言われたことを持ってexclusiveが理解できているなどと主張してはいけませんなあ。レモンテイは、ため息応援にきたのだけど、ため息凡庸にあきれて、応援を諦めました。実際に、2020年、ため息さんは、レモンテイさんの助っ人にも気付かなかった。ため息さんは、議論を追って無い。
plusさんも、そこは無視だ。今さらに、ため息さんは、ウイルス分離検出なんて書いてしまい、レモンテイさんの顔に泥を塗ってしまい、そこもplusさんは無視だ。都合の悪いことは、皆、plusさんは無視だ。当事者でないplusさんは、レモンテイさんの感情まで追えていない。
plusさんは、意地悪大好き人間だから、学とみ子いじめしか書かない。
レモンテイさんは、「それでもいいですよ」とも書き、コメントタイトルには、「それでいいですよ」と、書いた。
レモンテイさんは、ため息さんに愛想をつかし、学とみ子攻略を諦めたんですよ。
学とみ子は、レモンテイさんと話がしたいけど、レモンテイさんにとっては、リスクがあるでしょう。ため息さんとは立場が違いますからね。
ES捏造画策者にとっては、「学とみ子は食えねえ」存在なんですよ。
当然、うぬぼれplusさんには、この時のレモンテイの画策も、今のため息失態も理解できてないです。
ため息エセ学と距離をおいて、悪口書きから早く卒業しないと、plusさんもこのままですね。
それでも、plusさんは進化した!
>
レモンティ氏は以上のように考えているとplus99%は思いますなあ。そうなんです。plusさんはそう思うと言うことです。また、レモンテイさんにきて欲しいね。レモンテイさんの実名は、何と言うのでしょうね?
ため息さんは、「新規コロナウイルスの分離はできた」で止めないで、ため息さんは分離検出と書いちゃったの。分離決定だったらまだよかったのに。
plusさんは、やっぱり、レモンティーさんの言葉のトリックがわかっていないのじゃない?
>
リアルタイムPCRで目的遺伝子を「検出する」と表現した文献や機器のセールスシートがいくらでも見つかるのですなあ。その後のplusさんです。
>>ため息さんは、「新規コロナウイルスの分離はできた」で止めないで、ため息さんは分離検出と書いちゃったの。分離決定だったらまだよかったのに。
>けけけ。
意味がわかりませんなあ。
どのようにダメなの?
決定だとなぜいいと言うのでしょうねえ。plusさんがどのような思考回路なのか?は、きっと、学とみ子のものとは違うということなんでしょう。
学とみ子が当然のこととして考える思考回路が、plusさんとは共有していないのだと思います。
plusさんは、科学界の人ではないからなのでしょう。
plusさんは、このように言っています。
>
レモンティー氏は「アイソレート」と「セパレート」の差異は実務的にその論文を読むような必要に迫られている人には自明のことでありわざわざ訳語に現れる必要はないのだと言っているのですなあ。まずこの問題をレモンティー氏と議論しなければその先もクソもない訳ですなあ。その議論をきちんとしなかったのが学とみ子のダメなところですよ。結局、議論の焦点は、日本語では同一語、英語では「アイソレート」と「セパレート」で異なる語句であるということです。
plusさんも、問題にしています。
英語では、isolation とseparationは違う語句なのに、日本語では分離という同じ言葉です。
同じ言葉を聞いて、イメージするものが、学とみ子とplusさんで違いますね。
学とみ子は、「isolation」は、ウイルス粒子が陽性であることに限定して考えるのに対し、plusさんはそう思わないのでしょう。
「セパレート」は、分ける、別にするという一般的な用語です。
繰り返しますが、レモンティーさんは、英語では異なる語(アイソレート、セパレート)を日本語では同一(同音異義)を利用したトリックを使って、ため息さんの誤訳をごまかそうとしたのです。
つまり、レモンティーさんは、separationという意味だと言ったのです。
分離に検出をつけると、ますます、「isolation」を強調することになりますよね。
学とみ子がこうして説明しても、plusさんはそんなことは知っているとして、又、学とみ子をバカにするのでしょう。
たまには、「教えてくれてありがとう」位は、聞きたいですね。
とにかく、ため息ブログは、繰り返し初歩的な問題を持ち出して、学とみ子は初歩も知らないと一般人の誤解させているのです。
前の記録を見直すとわかります。
ため息さんの学とみ子バカ呼ばわりの影響で、ため息ブログメンバーに、学とみ子への憎しみを煽っていますよね。
当時、最初にPCR検査の論文を持ち出したのは体内時計さんで、名取医師という方の引用論文でした。
その記録が
これです。
特異性の高いPCR検査を確立でき、この系で、過去のコロナウイルスを含む感染症サンプルを調べたところ、4サンプルで弱陽性のような反応が出たが、これは問題にはならないとする論文です。
論文では、新型コロナ以外のサーズ、マーズなどのコロナウイルス陽性サンプルでも、新開発のPCR検査では反応がでないということが書かれているのに、ため息さんは、Exclusiveに気をとられて、ウイルスisolation (分離)陽性としてしまったのです。
ため息さんは、以下を書いています。
>
武田邦彦氏は、検査時のコンタミ等の技術的問題があるからPCRで正しく検査できないとは言っていないのだよ。動画見たのかよ。同じコロナウイルスだからインフルエンザ・ウイルスと区別できないと言っているんだよ。学とみ子がデタラメに武田邦彦氏の発言を変えてデマをとばしているんだろうが。アホか。ちゃんと読め。学とみ子が嘘ばかり書くというこうしたため息さんの主張に応じて、
体内時計さんも心底、ため息さんが正しいと信じて、こうした激しい言葉を吐いています。
>STAP問題で色々な方と議論しましたが、ここまで質問に逃げまくり、相手を攻撃すること胡麻化しまくった人間は、学さん、貴方だけです。
“恥”という概念を持たない人との議論は時間の無駄でした。
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