止めなければいけないと思いつつ、前ブログ記事も長くなってしまうので、最後の書き足し部分をこちらの新記事にうつします。
ため息ブログは、メンバーを不快にし、誤解させるための学とみ子低レベル、バカ呼ばわりコールを、さんざん、やってきましたね。
初歩的問題を繰り返し蒸し返して、学とみ子は初歩も理解できないバカ野郎とするのものです。
学とみ子の文章を読めば、そうした印象にはならないはずなのに、ため息ブログは一部の人たちを引き付けるんですね。
でも、時間が経つとわかりますが、背伸びばかりの彼らは、科学的には弱点の多い人たちです。
ですから、初歩的問題を持ち出して学とみ子バカ呼ばわりしても、機能しないことを知る時期に来ているとおもいます。
つまり、ため息ブログ主及びメンバーは、正当なる科学的集団であることをパフォーマンスしていかないと、ESねつ造説の維持は難しいですよ。
レモンティーさんレベルの人が、一生懸命にフォローしにくるようなクオリティーがため息ブログに必要なんですよ。
以下のように思いあがった一般人を育成して、ESねつ造説を守ろうとする策略を考え直したらいかがですか?
plusさんは、すでにため息レベルの限界がわかっていても、学とみ子潰しが楽しくて、以下のようにおちょくっているのです。
学とみ子否定をしながら、ため息ブログ否定もしているのですよ。
plusさんの内心は、「ため息以上のことを書いてやる!」ですよ。
彼の屈曲した自分自慢の背景には、知識人なる存在に対する嫌悪や対抗があるのです。
plusさん>
どういうところか、説明してくださいと食い下がって問いを発することができないと言うところが学とみ子のダメなことを象徴しているのですなあ。
学問をしようという気がないということですよ。
>ここで、なぜ「分離」という表現になったのかため息氏に質問するという方法もある。学とみ子はそれもしない。
賢い一般人が世の中を決めるというplusさんの主張は強いですよね。
plusさんは、一見、知識人ため息さんになびいているかのように見せて、内心はそうではないのです。
このplusさんの思いは、プーチン氏に対するプリゴジン氏の強い反発と、少し共通するのではないでしょうか?
プリゴジン氏は、「俺が権力を握って、いつか、この嘘つきを潰してやる!」です。
プリゴジン氏の「嘘ばかりつくクレムリンを潰せ!」です。
彼が反乱をおこした2か月前、「ウクライナではロシア人がいじめられているは嘘だ!」と、プリゴジン氏が言った言葉には世界はびっくりしましたよね。
「本当の事を話せ!」というプリゴジン氏のメッセージは、今後の世界に影響を与えると思います。
ため息さん、又、初歩的質問です。
ため息さんは、根幹的問題が何なのかがわからないのです。
>
「根幹的問題」は「問題にならない」のですか?答えてちょうだい。臨床サンプルは、夾雑物が多くて、微量物質の測定には科学的限界があるのです。
当時からそういうことを説明しているのに、知識のないため息さんは、「夾雑物」から何もイメージできないのです。
臨床サンプルには雑多な蛋白を含む物質、それも分解、腐敗していたりして、測定系に影響を与えるというイメージがため息さんになく、学者の最低知識を満たさないのです。
無知なるため息さんにとっては、まぬけでないものもまぬけになってしまう例ですね
>この1セクションに少数例で偽陽性であったと記載してあるところを見つけ「根幹的な部分」で重要だと、まぬけなことにクレームをつけたわけです。このようにある立場にある知識人、権力ある政治家に対する一般庶民の反発というのは当然あって、その力は、知識人や政治家の暴走を防ぐ強力な抑止力です。
ですから、民主主義の維持には、一般人における裾野の広い知識と理解力がとても大事なんですよね。
今のアメリカのトランプをめぐる状態を見ると、アメリカは本当に割れていることがわかります。
いづれ、日本も、科学理解の薄い扇動思考の政治家によって、社会が分断していきそうです。山本太郎氏のような人が増えるのではないでしょうか?
先週、2024年大統領選挙に向けて、共和党の演説会が行われていましたが、トランプは欠席しました。
この議論の場で、トランプ批判者には、大ブーイングが起き、この候補者の評価が低下しました。
この討論の場でのプロチョイスプロライフも問題になりましたが、これは問題が深すぎて、議論が難し過ぎても、米国政治では喧々諤々の議論をしてきたのです。
そうした過去の政治のやり方を顧みないトランプ手法ですよね。
とにかく、トランプ手法は、不満を持つものを煽るという主張です。
これの行き着く先は、独裁体制ですよ。
トランプ政権の司法長官だった
バー氏も、CNNで出てきて、トランプ批判をしてますよね。
議事堂襲撃事件でトランプ否定にまわった側近たちの証言では、シカゴ大学仲間とかの言葉が登場しました。
シカゴ大学は法曹界では有名みたいで、知識人の輪があるようです。
こうした法律を守る専門職が協力して、トランプストップに動いて欲しいです。
しかし、こうしたエリート大学から外れる人たちは、とにかくエリートの集まる政治体制が嫌なんですね、
現在の政治体制に対する不満を持つ層がおおいにこうした演説会に集まるのでしょうね。
米国が粛々と気づいてきた大統領選挙の仕組みを、トランプは否定したのですよね。
つまり、選挙結果がどうあろうと、トランプは自身が勝てば選挙結果を認め、自身が破れば認めないという手段を選ぶのです。
トランプは、場合によっては、今後も立ち合い演説会には参加せず、独自のSNS戦略に出るのかもしれません。
現状に不満の人、社会からドロップアウトした人がトランプを支持するなら、世界のリーダーとしてのアメリカは変わってしまいます。
2020年のトランプ勝利の否定は、共和党の知識人たちですが、その知識人がいまだ、立ち上がらずのようです。
米国政治に詳しくない学とみ子ですが、共和党は、トランプ立候補を最後には認めないという方向になって欲しいですね。
共和党はトランプを排除することはできませんが、共和党の代表候補にはしないという決断はできますよね。
公開討論会に出席しないトランプを候補者として認めないの党議決定は可能ですよね。
二大政党時代の終焉です。、
トランプを、正式の共和党立候補者に選んだら、その先のトランプは、選挙の結果を嘘まにれにしてしまうと思います。
民意が大事であるからこそ、民意のレベルをあげておこないと、独裁国家になってしまいます。
民意というのは割れるから、分裂に乗じて、独裁者が登場するのです。
ひるがって、一般人はため息ブログの手法を知るべきですね。
一般人は、ため息ブログの科学レベルを判断できるための勉強を続けるしかないでしょうね。
ため息さん、上記に登場した以下の学とみ子文章は、
『ため息ブログ主及びメンバーは、正当なる科学的集団であることをパフォーマンスしていかないと、ESねつ造説の維持は難しいですよ。』は、
かつて、ため息さんが問題とした文章、「小保方氏が捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」 と同じ構文ですね。
読解力に問題のあるため息さんは、読み間違えをしないようにしましょうね。
ため息さん>
「当時からそういうことを説明している」 ← ??また嘘を言う。当時そんな発言はなかったよ。どこに書いてあるの?言ってみ。言えないでしょ。そんな議論はしていませんからね。夾雑物という言葉は、当時からあります。学とみ子は使ってますよ。
これを呼んでも、ここから何も連想できないから、学とみ子は「答えていない」と、ため息さんは感じるのです。
学とみ子にとっては、「夾雑物」と言えばわかるはず!と思うのです。ため息さんは学術層ですからね。
なぜ、PCR検査で弱反応がでるか、完全には解明されていないのですよ。
もともと、臨床サンプルからのウイルスDNA検出は100%の精度が無いのです。検出精度の曲線が示しています。
ため息さんはこうした評価をすることができないのです。
ため息さんは、そうした知識のトレーニングを受けていないし、自身から求めたりもしないのです。
こうした事を言われたくないなら、学とみ子バカ呼ばわりを止めた方が良いですよ。
危険な学とみ子は、知識の無い学術層を指摘する人ですよ。
ため息さん、
>
「夾雑物という言葉は、当時からあります。学とみ子は使ってますよ。」 ← だから何だというのですか?測定に邪魔なものが検体に含まれていることが、該当のセクションで著者等が言いたい「根本的問題」なの?
ため息さんは、3年前に夾雑物と書かれているのを、今、自身で調べて確認したら、今度は上記のような言いがかりに変える。
こんなため息さんを見ていても、誰も何も言わない。
PCR検査における微妙反応の原因を究明できない謎は、根幹的と言えるものですです。日本語しっかり理解するようにね。学者なんだから。
ため息さんは、広い意味を持つ夾雑物から何も想像しない。3年前から書かれていても、その時に噛みつくこともしない。用語の含む意味など何も知らないのだ。同音異義語にも気付かない。「分離検出」と書いてしまったことのおかしさを理解できたの?これじゃ、レモンテイさんが、セパレートだと言ってくれたことが台無しになったのよ。
plusさんも同じく同音異義語に気付けなかったみたいね。
二人とも、STAP理解までには遠いなあ~。
ため息さんは、今回、初めて「夾雑物」と書かれていると気付いた。そんな人が知ってるふりで勝負しても、通用しませんよ。
以下、ため息さん、知ってるふりの虚勢です。
>その陽性になった原因は「夾雑物」だろうとは著者等は書いてないのだよ。違う原因を推定しているのだよ。
>学とみ子は論文の該当部分を読めないのに「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」と書いたわけだ。これ、訂正しないの?これでいいの?
これが、ため息手法です。当然、相手が間違ったとの前提で、話を持っていく、ずるい手法です。勉強のできない学生向けなら通用するかも。
ため息さん、
>また話題を変えてスタコラ逃げ出すことなどしないで、答えろよな。
学とみ子が答えていても、ため息さんは理解できず、ため息さんは自身を正当と印象付けるためにすごむ。これを聞くメンバーも、学とみ子が逃げると思う。無知なる人を勘違いさせる手法です。ため息さんは、使いなれてるのでしょうけど、一般人が賢くなれば、逆効果です。
いづれにしろ、ため息さんは、自身を正当化し、こうしたゴマカシで、批判を蹴散らしてきたのでしょう。
ため息さんの周りには、もはや、ため息さんを助言、注意をしてくれる人がいないのでしょう。ため息さんは、間違いを書いても、間違いと思いたくない、あるいは、思わない人でしょう。特に、学とみ子に対してはね。
plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。
論文著者には微反応の原因は追求できないだろうと、まともな読者は考える。だから、言い訳文章は読み飛ばす。ため息、plusさんのように注目しません。つまり、微妙反応の確率が低いなら、検査法として有用だと、まともな読者は考える。
handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりません」という意味を代表します。
plusさんは、そのようには読まないのです。
当然、まともな人なら、自身のキャリア考慮するから、科学論文を正当を読めると自分自身を認めたりはしない。しかし、ため息さん、plusさんはこの自省作業ができない。ため息さんは以前は自省できたが、今はできない。plusさんは最初から自省はできない。plusさんが、論文を読み込めば、今後はできるようになるも知れない。しかし、論文読解にチャレンジする気がなければ、単なるうぬぼれ、負け惜しみの一般人のままでいるだろう。
ため息さんの新記事も、いちゃもん、言いがかりだ。そんなこと考えるなら、イロイロ新たに論文を読んで、科学的解明の深度を探り、その都度、人間が探求する知識の限界について議論した方が良い。
なぜ、ため息ブログ主及びメンバーは、どうでも良い部分の文章にこだわるのか?不思議なのだけど、彼らにとっては。解読できた英文になるのだろう。
自動訳にかけても、今一つピンとこない英文でも、何度も繰り返し読むことで、ため息さんたちにとっての馴染みある英文へと変化していくのだろう。だから、英語がわかってきた嬉しさと相まって、ため息さんたちは、何度も何度も、同じ場所に書かれた日本語訳つき英文を引用してしまうのだろう。
昔、英語が一般的でない時代には左に英語、右に日本語なる本もあった。
昔の人は。それで、次第に英語に慣れていくのだ。
ところが今の若い人の英語習得は早い。耳から生の英語が入ってきて、綴りもわかる。しかし、ため息ブログの人たちの学びは、昔流のようだ。
ため息ブログ主及びメンバーは、彼らにとって理解できた英文を何度も掘り起こすように繰り返す。学とみ子が引用した文章に、ため息ブログは何度も食らいついて英文に慣れ、内容理解を深めていくようだ。彼らの学びの過程だ。学とみ子の説明した後の英文部分は、彼らにとって、理解が進み、読解が容易になるみたいだ。
慣れた英文は理解しやすいから、彼らも嬉しくなって引用してしまうのだろう。
handling issuesなんて言葉は、全ての疑問を含む言葉だと思うけど、ため息ブログは、ピンとこないみたいです。学とみ子からすると、凡庸な人と感じるけど、それは学とみ子の短所なんでしょうね。
難しい言葉を使ってごまかさないで、この論文を読む人は、著者らの言い訳は、そのまま理解し、そのくらいの精度でいいんじゃないか?で終わる話だ。議論するより前に進むのが、この領域だと思う。
文系に疎い学とみ子も、「吐露」なんて使い慣れない言葉を書いたから、ため息さんも、嫌悪感を募らせたのかな?
吐露とは、心にあることを包み隠さず話すことだから、著者らは、微量反応の原因はわかりませんと書いたのです。論文を読む人もここにはこだわら無いだろうと、著者らは想定しているのでしょう。
この論文では、世界からDNA情報提供を得ることで、新型コロナのみ反応させる系を確立できました。ここが、この論文の売りと著者らは書いています。微量反応は、確率が低くて無視できる範囲で、今後の問題としても、論文として通用しています。
いづれにしろ、原因解明が簡単ではない疑問については、学とみ子は根幹的と思うし、そう考える人も多いと思うけど、ため息さんはそう思わないとのことのようです。これは、両者見解の違い、生まれ育った環境の違いなのでしょう。
plusさん
>
こんなことを書いたから、究明されているとplus99%に書かれたんですなあ。plusさんは、根幹的と聞くと、究明されるべきと感じてしまうんじゃないかな?
実際は、全く逆だ。追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。
こういう捉え方を、plusさんはできない。plusさんは、学術界の価値観を想像しようとせず、自身の感想、自身の意見がいつも優先だ。
他の人の方が、plusさんより知識あるはずと想定することをplusさんはしない。
一言居士は、意識的にスピンさせて文章を書いているが、plusさんの場合は、自身は正しいと思って書いているのに、結果としてスピンしてしまっている。plusさん自身では決して気づけない。
F1,F0問題の前に、以下の文章の、メスに不完全に受け継がれるって、plusさんは、どういう状態を想定しているのだろうか?
説明が必要だと思う。常染色体、性染色体を分けないとね。
不完全に受け継がれる結果、どうなるかを書かないと、科学説明で、他人を説得するに至りません。
何を書き手が考えているのかを読み手に伝えながら文章を書きましょうね。
そうすると、自分自慢がまだ良く嚙み砕いていない知識領域が見えてきますよ。
SNPデタラメ論時代に戻ってはいけません。
plusさん>
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
ネット情報に、
理化学研究所の研究があります。
今はもっと知識が進んでいると思うけど、クローン胚が発生しないということが問題なんですね。
核移植した細胞のクローン胚は、発生を阻害する二つの因子を抱えている。
体細胞由来核の遺伝子構造が完全に初期化されない問題として、X染色体の不活性化を誘導するXist遺伝子の異常な活性化と、ヒストン修飾の存在するH3K9me3のゲノム領域は、核移植直後の転写活性化に抵抗性を示します。
初期化抵抗性ゲノム領域において、ヒストンH3の9番目のLysのトリメチル化集積が
報告されています。
対策として、Xist遺伝子を一部欠損した体細胞を使用する、さらにヒストン脱メチル化酵素Kdm4dをコントロールするがあるようです。
ヒストンH3の9番目リジンのトリメチル化(H3K9me3)を除くために、ヒストン脱メチル化酵素Kdm4dをコードする遺伝子のメッセンジャーRNA(Kdm4d mRNA)をクローン胚へ注入する方法があるようです。
以下のようにかかれています。
>
ヒストン修飾の一つヒストンH3の9番目リジンのトリメチル化(H3K9me3)で、このヒストン修飾の存在するゲノム領域は核移植直後の転写活性化に抵抗性を示します。H3K9me3は、ヒストン脱メチル化酵素Kdm4dをコードする遺伝子のメッセンジャーRNA(Kdm4d mRNA)のクローン胚への注入によって除去することができ・・・・、体細胞初期化には、ヒストン脱メチル化酵素Kdm4dの活性が想定されますが、当時、STAP細胞では、酸浴刺激によって、内在的なヒストン脱メチル化酵素活性が進行したと想像されたのでしょう。つまり、STAP著者らは、STAP細胞において、人工操作なくして、ミラクル反応がカスケード的に起きたと想像したのでしょう。そうした想像を可能にしたのは、やはり、キメラの成功です。
つまり、小保方氏が手掛けた継代不能なSTAP細胞は、こうした現象が起きない結果、ES並みにはならなかったのです。
ため息さんの当ブログ批判は、無駄な議論ですね。
根幹的という位置づけが、学とみ子とため息さんで違うのです。
つまり、ため息さんは、「私はそういう意見ではない」で終わる話です。
これは一般論ではなく、科学現象における特殊な限定的状況についての説明です。
学とみ子の言う、「(原因を)追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。」との意見は、一般的解釈に広げたら、方向が違ってきます。
ため息さんは、言いがかりのために無駄な時間を使ってるのです。
また、ため息さんは自ら大学教授であると公言していますが、学とみ子は職業、職位などは明らかにしていません。
ため息さんは、こうしたネットエチケット違反になる想像話の記述を止めてもらえませんか?
ため息さん側の不利ですよ。つまり、ため息さんは自身の不利になっても止めないなら、社会人としての最低レベルすら守れない認知症かも・・・ということですよ。
ため息さん、
>
当方等日本語に不自由ではない者が学とみ子の文章を読んで論理がでたらめと判断する原因は、学とみ子の「根幹」という単語の定義は当方等日本語に不自由ではない者の定義と違うからなのです。
科学的議論は、条件設定が必須で、こうした限定的な話を、ため息さんは、拡大解釈してしまいます。素人的な不毛な言いがかりです。
「当方等日本語に不自由ではない者」と、ため息さんが言っていかなければならないのは、結局、ため息さんの自信の無さを表すものでしかないのですが、ため息さんはそこに目が向きません。相手をバカ呼ばわりし続けるのは楽しいのかも知れませんが、結局、自身喪失から来る虚勢の歪んだ形なのです。plusさんと同様です。
plusさんは、何を質問されたかがわからない。結果、きちんと答えられない。
こんなplusコメントは、全く検討外れだ。トランスジーンがどこにあるのか?の話をしてるのに、plusさんは別の方向に行ってしまう。
plusさんは一方的に書くだけで、質問には答えられない。
plus文章の問題ある説明は以下だが、plusさんは自身の文章の問題点に気付けない。
plusさん
>
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。plusさんの見当外れ!はこれ!
>
性機能に関係する遺伝子は全部性染色体にあるの?ちがいますなあ。精子でしか働かないアクロシン遺伝子はY染色体にあったんじゃないでしょ。
オスの性決定を除けば性染色体と常染色体の別はほぼなにも関係がないですねえ。
plusさんは、自身の間違いを認めない人だから、これ以上の議論は無駄!
学とみ子がplus思考の問題点を書いてもため息さんがぐちゃぐちゃにする。
一般人が専門家の嘘を暴くというのはあっても良いが、それは一般人が専門家のゴマカシに気付く学力があること。
しかし、ため息ブログは、plusさんの間違いを正しいかのように持ち上げ、一般人の勉学を邪魔してるだけだ。
ため息さん自身に、発生学の知識は極めて薄い。
ため息さん、plusさんも、胚の感知力を認めてるみたいですよ。
>
発生、妊娠というのは精密機械のようにタイミングやら強度やらのコントロールがなされなければ止まってしまうものなのですよねえ。plusさんは、自身の持ち出した仮定が現実的に可能なのかを、学とみ子は質問しています。
>
だから学とみ子の質問はなにをききたいのだか誰にも理解できないでしょうなあ。実験者が結果を早く知るために、トランスジーンを、オスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作するのは、どういう方法論なのか、学とみ子にはわからいから、そこを聞いているんです。
plusさんの操作手段を、書いてみてくださいな。
plusさん>
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
・・・・
>すると、F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できるではありませんかね。
参考までに、全コピーしておきましょう。
plus99%
2023年8月31日 14:26
>plusさんは、何を質問されたかがわからない。結果、きちんと答えられない。
こんなplusコメントは、全く検討外れだ。トランスジーンがどこにあるのか?の話をしてるのに、plusさんは別の方向に行ってしまう。
学とみ子 2023/08/31
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html
はぁ?
学とみ子さんはなんの話をしているつもりなんでしょうねえ。
けけけけ。
ジャームライントランスミッションの話をしているんですなあ。
トランスジーンがどの染色体にあるかなんて全然関係ありませんなあ。
生殖関係の遺伝子に繋いでいないトランスジーンを持った細胞は生殖細胞にはならないとでも言うんですか?
ちがいますよねえ。
だから学とみ子の質問はなにをききたいのだか誰にも理解できないでしょうなあ。
トランスジーンを10番に入れようと、5番に入れようと、そのトランスジーンが働く事で生殖機能の妨げになるような異常をひきおこせば正常な子は生まれず、ジャームライントランスミッションは起こりませんな。
2Nキメラでは、トランスジーンを10番に入れようと、5番に入れようと、そのトランスジーンが働くことで正常な生殖細胞にならないなら生殖細胞はレシピエント由来の細胞だけでつくられ、その子どもにはトラランスジーンは伝達されないのですな。
かように、場所がどこであろうとよいわけですが。わかりますかぁ?
STAPのことに当てはめる場合には、「そのトランスジーンが働く事で生殖機能の妨げになるような異常をひきおこせば」を「STAP現象を経てきたことで生殖機能の妨げになるような異常をひきおこしていたならば」「STAP現象を経てきたことで正常な生殖細胞にならないなら」と内容を当てはめて理解すればいいのですなあ。
これを点検するときにはGFPがどこの染色体にあろうと構わないのですなあ。18番にあろうと3番にあろうと構わないのですねえ。
>ため息さん、plusさんも、胚の感知力を認めてるみたいですよ。
>>発生、妊娠というのは精密機械のようにタイミングやら強度やらのコントロールがなされなければ止まってしまうものなのですよねえ。。
これのどこが「胚の感知力を認めてるみたいですよ。」なんでしょうなあ。
胚に認知機能なんてのがないから、母体の調子やらタイミングがずれれば発生は止まるんですなあ。
本当に論理能力のない人ですこと。
母体の準備ができていないようなのでしばらく胚盤胞で止まっていましょうとなるなら「感知力がある」でしょうけどねえ。
パンダ等一部の哺乳類には着床遅延というのがありますがこれは母体がコントロールしていると考えられているようですよ。
胚が表面を通して周囲の化学物質に反応するのは当たり前ですなあ。それがないならそもそも着床できませんからね。そのレベルの感知力があることを否定する人はいないでしょうよ。
学とみ子の誰々の理解は薄いということばはとてつもなく軽い。ほぼなんの重さもない。
どういうことだか説明してみ、と言われて説明できたことがないものね。
首を振って決まり文句を繰り返すだけの張り子の虎。
または牛より大きくなろうとしたカエル。中身は全部空気。
学とみ子は科学知識が皆無だ。
医学の知識もすっかり錆びつき苔が生えそこにデタラメをつぎはぎしたので針葉樹が生い茂って痕跡を探すだけでも一苦労といった有様ですなあ。
plusさんは、自身で仮定した条件は、実験者にとって可能ではないことに気付いたんですか?
「トランスジーンがオスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」などというのはできないことに、plusさんは気づいたんですか?
オスで完璧、メスで完璧でないとするトランスジーンの種類別を、メス・オスの性別と関連つけられないことに、plusさんは気付かなかったから、以下の3コメントを書いたんでしょう?
違うんですか?
>
はあ?
「オスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」などというのはどこから出てきたんですか?そんなことを人為的に操作をする話ではありませんが。2023年8月30日 18:012023年8月30日 18:552023年8月30日 23:18plus99%さん
2023年8月30日 18:01
>
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
トランスジーンを持ったF1同士を掛け合わせると、オスメス両方からF2に受け継がれたのかどうかはさらにその子F3を得るまでわかりませんなあ。しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。
F1と掛け合わせる個体をトランスジーンを持っていない個体で行ったなら、トランスジーンを持ったオスからはF2のトランスジーンが受け継がれたことが観察でき、
トランスジーンを持ったメスからはF2に引き継がれないという結果が出るでしょう。
すると、F1においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF2世代で確実に判定できるではありませんかね。
ですからねえ、若山氏が、交配用にGFPを持っていない個体を用意していたのは当たり前のことなんですよ。結果F1がオスばかりだったので、メスしか使用しなかった。それだけのことですなあ。
何度も書く通り、最初から、F1の性別が均等に出てくる保証なんてないわけですよ。原料にする新生児の性別をチェックしているわけでもないし、ES細胞の樹立だって成功率はオスとメスで違うんですからねえ。plus99%さん
2023年8月30日 18:55
>2023年8月30日 18:55
こじたんのために問題をさらに簡略化してみましょうねえ。
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
それでそのトランスジーンを持ったF1同士を掛け合わせます。
すると
妊娠しましたと。ところがすべて死産でした。
この時にはどのように判定しますかぁ?
F1は外形は完璧にオスメスの表現系を示しており、オスは精子を生産しており、メスは卵子を生産しているということですね。
だから妊娠したわけですねえ。だけれどその子供は全部死産ですと。
問題があるのは、オスの、あるいはメスの機能を完全に実装できていないのはどちらでしょう?
これを調べるにはどうしたらいいでしょう。
けけけ。
トランスジーンを持っていない個体と掛け合わせたらわかると思いますなあ。plus99%さん
2023年8月30日 23:18
>
某所からキメラマウスはF1ではなくF0というカウントをするのだと教えていただきました。
なるほど。すっきりしました。
ありがとうございました。
ですので本日18:01のコメント
https://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27403
を下記のように訂正いたします。
=========
狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
トランスジーンを持ったF0同士を掛け合わせると、オスメス両方からF1に受け継がれたのかどうかはさらにその子F2を得るまでわかりませんなあ。しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。
F0と掛け合わせる個体をトランスジーンを持っていない個体で行ったなら、トランスジーンを持ったオスからはF1のトランスジーンが受け継がれたことが観察でき、
トランスジーンを持ったメスからはF1に引き継がれないという結果が出るでしょう。
すると、F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できるではありませんかね。
plusさんは以下を書いている。
>しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。
>F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できる
上記は、実験者が、早く知る方法を書いているのかな?と思うけど、plusさんはそうじゃないと言う。偶然に、メス1個体だけ、トランスジーンがこないとの話でも無い。メスオス別の条件付けの話でもなく、結局、筋の通る説明でも無い。ただ、関係性の無い現象が、plusさんの頭の中で結び付いただけでしょうね。
ため息ブログの誰も、このヘンテコ説明に気付けない。
plusさんは、自身で書いた文章を自身で否定、批判してしまう。こういう作業に抵抗が無いのは、元々、plusさんは自身の文章が、どう矛盾するのかがわからないのだと思う。
端から何か言われたplusさんは、行き当たりばったりに否定してしまうから、自分で自分の文章までも否定してしまうことになるのだ。
悪口書きも、plusさんにとっては、日常作業だ。
おかしな自身の文章のどこがおかしいのかがわからず、以下、混乱するplusさんです。
plusさん
>なんかねえ、学とみ子はアクロシン入りマウスがどうのとさんざん言ってましたがどういうものだか全然理解していなかったんですか?けけけけ。
>だいたいねえ、
「狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。」
という文章が
「トランスジーンがオスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」」
という意味だとどうして思うんでしょうねえ。
「すると、F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できるではありませんかね。」
とも書いてあるのですよ。
あらかじめ操作したならあとでそれをわざわざF1で判定する必要なんてないでしょ。そうなることを知っているんだから。
>どこまで日本語が不自由なんでしょ。
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