plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。


ため息さんの虚勢が満開のコメントです。2023年10月1日 07:33

知ったかぶりで米国政治の、転載ばかりでなんの内容もない記事を書いたら、みなさんにボロクソに叩かれて、いきりたって反論してもさらにボコボコにされたというのが、今回の学とみ子の記事です。


上記のような相変わらずの仲間びいきのコメントですね。
ため息さんは、ネット検索だけでコメント書きをして満足してしまうため息ブログメンバーをヨイショしてます。
ため息ブログに登場する皆さんを、いかにキープするかで、ため息さんは腐心しているようです。

STAP論文を読まず、マスコミ情報を垂れ流す学者の元に、きちんとした情報を書きこみにくる賢人一般人なんて誰もいませんね。



実は、ため息さんもoTakeさんも、ESねつ造行為が本当にあったとは思っていない人たちであると思いますよ。
理研にいたESねつ造画策学者からの命を受けたマスコミと同様に、ため息・oTake組は、一般人の無知を利用して、小保方ESねつ造犯を維持しようとしているだけでしょう。

ため息・oTake組は、もともと、STAP細胞関連の知識に薄い人たちであるとは思いますが、それでも彼らはSTAP細胞実験の実情にほとんど触れようとしません。
ここは意識的であると思います。
彼らは、チップセック実験の煩雑さと手間暇に全く、触れようとしませんでした。
チップセック実験を、RNA-seqと同じようにみなしたのです。

ため息・oTake組は、あくまで、桂報告書に書かれた「解析は小保方氏が行った」の文章を根拠に、全実験を小保方氏が主導的にやり、STAP細胞作製のためのESねつ造行為が可能としたいということです。
STAP細胞実験の短期間に、実験経験の少ない小保方氏に何ができたのか?なんての話題については、ため息・oTake組は触れたくないのです。
TCR実験、メチル化実験、チップセック実験、細胞増殖実験など、多くが若山研究室のサポートによるものですし、小保方氏は、その判定方法についても、別の研究者からのアドバイスを受けています。教室内でいろいろもんでいます。
小保方単独の判断なんて無いのです。

素人は実験の内容がわかりません。
RNA-seqと、DNA-seqの違いもわかりません。どこで細胞が死ぬのかさえ、plusさんは知りません。
特に、plusさんは、STAP実験については、自身が無知の人であるとの自覚が持てない人なのです。

ため息さんは、実験の実際がわからない素人だましを続け、小保方氏が全ての実験にかかわっていたことにしたいのです。
実験の詳細に触れると、小保方ESねつ造のための印象操作ができなくなることを、ため息・oTake組は十分に知っているのでしょう。

ESねつ造画策学者が、マスコミをコントロール下において、ESねつ造説を日本中に広め、政府関係者も誤解させていった手法と、今のため息・oTake組の手法は似ていると思います。

ため息ブログにおいては、言われた通りを信じてしまったマスコミ役と同じ道をたどることにplusさんはがんばってます。

plusさんは、もともと、小保方犯行説にはあまり興味が無い人だと思いますから、plusさんは、自分自慢をしながら、知識人を攻撃するのが目的なのでしょう。
plusさんは、アンチ小保方だけでなく、アンチ若山でもあり、アンチ理研でもあり(アンチ相澤)、アンチ知識人です。隠れアンチため息さんでもあるでしょう。


plusさんは、「お前の知識なんて、小学生、中学生並みだ!俺は、ネット検索能力が高く、何でも理解できるんだ!お前の持っている知識なんて、特別のものじゃ無いぞ!」と、毎日、叫んでいます。

素人が意味ある事をブログに書くためには、最初に、しかるべき知識人の考え方を紹介してから、続けて、自身の意見を書くことです。
素人がしかるべき知識人の考え方をどのように理解しているのを、読者は知って、その先の素人記事を読むかどうかを決めます。
素人が、引用先も示さないネット情報に基づき、素人個人の意見だけを書いても意味がないのです。


plusさんは、専門家なるものを否定したい人だから、専門家の意見を引用することができません。
どの分野においても、「俺は理解できるんだ!」との気分になって、専門領域を書き並べたがるのです。
どこからの引用かもわからず、plusさん独自の判断にすぎないから、情報として意味が無いのですが、そうした考え方がplusさんはできないのです。
表面だけをなぞるだけで、plusさんは全部知っていると錯覚してしまうのです。

plusさん
2008年にはGFPで
2010年には有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリングで
2012年にはiPS細胞で
2014年には青色発光ダイオードで
2015年にはニュートリノ振動で
2016年にはオートファジーで
2018年にはがん免疫療法で
2019年にはリチウムイオン電池で
2021年には気候変動の数値モデルで


上記の全く異なる別種の科学領域の成果を同列に並べる論拠を求められても、plusさんは答えられないのです。
そんなことが必要であるとも思わないのでしょう。


plusさんは、独学に頑張る人も攻撃対象です。恐らく、plus自らの独学が進まないことをある程度は自覚はしているのでしょう。
それでも、他人の無策、無能を指摘するのが大好きなんですね。

plusさん

失格となるか否かにplus99%が予想を述べるのであれば参考にした法律家の意見を紹介しろというならまーだわかりますけどねえ。


plusさんの見当はずれが良くでているコメントです。
plusさんは、周りからコメントが期待されている立場にplus自身がいると思ってしまうようです。
自身を専門者として容易に位置づけてしまうのです。
plusさんは、非専門領域の事ですら、「私ならこう考える」なんて書いてしまうのです。
何においても容易に錯覚してしまう人なのでしょう。

読者たちは、ネットの日本語情報をつまみ食いするだけの人に、意味あるコメントを期待しません。


まして、plusさんは、米国政治などに興味が無いと、plusさんは自分から言っているのですからね。
なおさら、そんな人にしかるべきコメントができるとは、他人は思いませんよね。

plus99%は実際にトランプが共和党の候補になるか否かには全然興味を持っていませんから特に予測も意見もありませんなあ。共和党のお偉方がだらしない、ただそれだけの話ですからね。別に面白くもなんともない。


知識追及の努力から、plusさんは逃げています。
plusさんは、このように自分自身が全く見えない人なんですね。
こうした思い上がりの人たちを、ため息ブログは育てているのです。
ため息さんは、こうした人たちを知識人と持ち上げて、学とみ子バッシングに協力させて、人心を煽っているのです。



素人さんのコメントやら意見でも重要視されるべきです。
なぜなら、素人さんであっても、その人が深く情報を追ってかどうかは問われれますし、素人さんでも、多様な考え方を紹介しているかどうかで評価されます。
そうした人の文章は、素人さんでも説得力があるのです。

どの位、熱心に情報を追っている人なのかは、その人の文章ににじみ出ますから、読者にはわかります。
特に、実際に情報を追ってみている人自身であれば、他人の文章に説得力があるかどうかがわかりますね。

ため息ブログメンバーの誰も、こうしたオーラを感じさせる文章は書けません。
情報を追うという努力も無いし、自分自慢に終始しているからです。





ため息ブログメンバーのこうした文章に接して、学とみ子が感じることは、彼らの文章の価値観は、学とみ子の価値観とは全く別だという印象です。
彼にとって興味あること、すなわち、文章にして他人に読んで欲しいと思うことは、学とみ子のそれとは違っているということです。

たとえば、plusさんのこの文章を見てみましょう。

ノーベル賞というのは、発明発見が社会に貢献するような技術に発展して初めて受賞するんですな。ですからノーベル賞受賞に先立って、第三者の科学者によって、発明発見が検証されているのですなあ。科学の世界の発明発見は第三者によってその再現性を検証されて初めて意味のあるものと認められるということですねえ。第三者によって再現性が検証されたが故に、その発明発見を元に多数の科学者が研究を行い、それで初めて社会に貢献するような技術が生み出されたのですなあ。
誰にも再現できないことが、社会に貢献するような発明発見に結びついてゆくわけがありませんからねえ。ノーベル賞に結びついたということは、再現性があったからなんですよ。
つまり、一般社会がそれにより恩恵を受けて、その発明が偉大であると知るようになったということは、それに先立って、第三者の科学者によって、発明発見が正しいと検証されていたからだということなんですよ。
褒め称えて大騒ぎをする前に、その検証ががなされているので、一般社会は安心して素晴らしい発明発見を褒め称えることができたんですなあ。それが当たり前の構図だったのですねえ。
・・・・



けけけけけ。反論があるならどうぞ。
やってみ。けけけ。





この文章を真面目に読む人はいるのかもしれないけど、学とみ子にとっては目新しいものではないです。
読み飛ばしても困らない文章です。
しかし、plusさんはこの文章を熱心に作文したでしょうし、最後に反論してみろ!とplusさんが書いているところをみると、恐らくプライドを持って書いたplus文章なのではないでしょうか?

他人の価値観を評価しない学とみ子と批判されるかもしれません。
でも、学とみ子にとって魅力が無いのですから、もう、ここは仕方ないですね。

学とみ子自身はこうした文章を書こうとは思わない人です。だれも読んでもくれないと感じますし・・・。
結局、学とみ子は、plusさんと大きく価値観が違うから、plus文章を評価できないのだと思います。

むしろ、plusさんが人生で経験した顧客とのトラブルとか、顧客のすごい才能とかのエピソードの方が、文章として興味がもてると思います。以前の遠近画法についてのエピソードのようなことですが。


一方、学とみ子が今回、触れたハッチンソン氏の証言、女性裁判官の活躍など、米国政治で見られる分断については興味をそそられますから、学とみ子はブログを書きました。

民主主義の実践に成功してきた米国が悩んでいる姿に、学とみ子は注目します。
日本語情報としてネット検索しても、ハッチンソン氏のCNNインタビューを詳しく報道してくれる日本語サイトはなく、日本のマスコミはそこまで親切でないのです。

plusさんは上記文章で、ノーベル賞の何を書きたいのでしょうかね?
実験の再現性は、偉大なる業績評価のひとつにすぎません。
なぜ、ノーベル賞は価値があるのか?では大きすぎます。
こういうことを話題にしている人気ブログなんてありませんよね。

どういう人のどういうレスポンスを、plusさんは期待しているのでしょうかね?
plus文章を読む人の感想を予想をしながら、plusさんは作文をした方が良いですよ。


STAP論文の問題点は、残存サンプルの問題点です。酸浴の結果得たSTAP細胞を用いた初期化証明の各種実験は、不正判定は、受けてません。むしろSTAPが、最初からESだったら、どの実験も説明できません。こういう事が一般人にはわかりません。マスコミ説明を少しでも外れると、一般人は、道筋を追えません。plusさんのようにマスコミ説明を暗記していても、マスコミ説明の無い部分は全くお手上げです。

大隅文章でもわかりますが、STAPの初期化現象を否定している専門家はいなくて、幹細胞など残存物にES混入があったことを、専門家たちは納得してるだけなのです。細胞が、刺激により制御不能になることはわかっています。しかし、マスコミ説明はないので、一般人には気付けません。専門家も教えません。専門家は、ES混入には納得しただけです。桂報告書が、小保方氏が全てを解析したとの文章を見て、理研(国)の意向は、個人捏造で疑惑を終わらせようとしていると、専門家はわかるのです。だから、専門家は、何も言わないのです。


このES捏造の印象操作に、相変わらずため息さんは、執着してます。ため息さんは、STAP論文の内容はわからないけど、つついてはいけない場所はしっかりわかっています。
同じくわかっていない一般人やらを、ため息さんは利用します。一般人は、マスコミ説明を越えて、自身で考えるだけの力がつかない人たちが、小保方氏の悪口を言いたくて、ため息ブログに集まって来ます。ため息さんは、その人たちを騙し続ける作業をしてます。


以下のため息文章からもわかりますが、無知だらけのため息さんなのに、まるで専門家のように振る舞ってます。虚勢の学者です。こうした図々しさは、ES捏造派学者の特徴です。学者の肩書があっても、10年経っても、STAP論文読解の域に達しません。不思議ですが、そうしたため息さんは、まともな反論などできる分けないです。まともだと思っているのは、本人だけです。というより、まともじゃ無いのは本人もわかっているので、単なる虚勢です。

結果として、いまだに、STAP論文をきちんと読めるレベルに達してません。怠け者には、STAP論文読破は不可能でしょう。扱う領域が広いですから、ため息さんのように、英語で説明された実験をイメージできない、独学できない学者には、STAP論文読破は無理ですね。

そんなため息さんのリストアップなんて、全て言いがかりです。ため息さんは、知識の無い人を騙し続けているのです。

以下で、「反論しない」とか言ってますが、素人騙しの典型例です。議論の内容がわからない素人をいくらでも騙そうとしているのです。ため息さんは、ES捏造説に不利な意見は認めない、ES捏造説への反論は認めない。ため息さんは、言いがかりをつけて、それを無視すると、「学とみ子は、答えられない!逃げている!」と、叫んでいるだけの人です。学力も策も無い人ですよ。

ため息さんは、STAP論文をしっかり読んでない人なのだから、反論などできていない現状を改善させる事が先決です。
まずは、ため息さんは、端から端まで、しっかりSTAP論文を読んでから、ものを言ったらどうでしょう。

学とみ子からこうした批判を言われたくないだろうから、ため息さんにとって学とみ子叩き行為を止めるチャンスです。



ため息さん
>学とみ子の書いたことを嘘だと反論してリストしてありますが、一向に学とみ子から反論がないのはどうしてでしょ?反論がないと議論が進みませんな。



ため息さんのまともな科学的反論を聞きたいものです。
ため息手法は、ただただ、学とみ子はデタラメ言ってる、嘘をついていると、ひどい悪口作戦しかしていません。科学的手法など、STAP論文を読まないため息さんにはありません。

科学的手法で反論できてると、ため息さんは錯覚してしまうのでしょうか?

もう、ため息さんは、STAP論文をきちんと読めていないことがバレバレなのだから、ここで活動の止め時ですよ。

ため息ブログメンバーも、小保方犯人にしたいサクラのような人たちです。だから、残っているのですね。元々、小保方犯人にするための活動をしていた人たちでしょう。それをため息さんは、自分自身のサポーターだと思ってしまうのでしょう。

以下も言いがかりですね。トランプはとんでもない違反をしたのは周知の事です。既知の知識、文脈から読み取るのは普通なのに、学術者のクセにひどい言いがかりですね。
トランプとトランブの間違いどこじゃないです。

誰もがとんでもない見当外れの連中です。

oTakeさん、
2023年10月2日 07:13

>学とみ子には認知機能に問題があるようですね。

>「極めて重大な」という意味に変わることはないんですけどねぇ。意味を”改ざん”してしまっています。

悪口攻撃で、言論を潰そうとしています。

ため息ブログは、全員、学とみ子否定のために集まっている目的集団だから、それしかスキルがない。ため息さん自らから、そのレベルにおとしめた。

ES捏造説を維持することを目的とした言動集団として、悪口大好き人間の自己満足のための場に過ぎない。

ES捏造説の信憑性について興味ある一般人はいただろうから、ES捏造説を掲げた専門家に学びたいと思った一般人はいたであろう。そうした一般人はいなくなってしまった。ES捏造説を掲げた専門家が何も言わなくなってしまった。彼らが、何か言えば、墓穴を掘るのがわかっているからである。つまり、印象操作は、そっとそのままにしないと、印象操作の仮の姿が壊れてしまう。何も触れずに奉っておかなければいけないのだ。

専門家は、それがわかっているが、STAP論文にアクセスできない非専門家学者は、自らの実力を悟らず、ES捏造説を主張してしまい大火傷をするのだ。



plusさんが説明しようが、説明しまいが、日本人が関係しているノーベル賞が並んでいること位、すぐわかるでしょう。plusさんが、小中学生でもわかるといっているのだから、大人ならわかります。plusさんはわかるだけじゃあきたらず、すぐ専門家の気分になるのが異常性格なんですよ。

plusさん
>「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」と書いてありますなあ。読めば小学生でもわかるであろうし、ちょいと科学に興味があれば中学生でもそれらの共通点はplusなんぞに言われなくてもわかるでしょうなあ。


困ったことに、plusさんは、ネット検索して得た知識は、自分だけが知ってると思ってしまう人です。plus以外の周りの人たちは、無知でいると信じ、plusさんは、誰でも知ってる事を得得となって書いてしまう。plusさんは、どの領域の専門家でも、簡単になれる錯覚の人だ。


再現性が、ノーベル賞の最重要点など言ってしまって、恥ずかしくないの?plusさんにとっての再現性は、誰に向けた説明のつもりなのかしら?誰にとって、役に立つ情報のつもりなのだろうか?

みんなが知ってる事を、plusさんはなぜ書いてしまうのでしょう。

世間の人はもっと賢い!とplusさんは言いたいみたいだけ、ため息さんに向けて使う言葉でしょう。

物理学、化学、生物学、医学の現場レベルの知識を想像だけではコメントしてはいけないと、世間の人は思いますよ。

こうした一般世間の常識がなく、うぬぼれが強く、あれも知ってるこれも知ってると錯覚してしまう一般人を、ため息さんは利用してるのです。

いづれにしろ、ため息ブログとは、ますます不毛な対立関係が激化しています。

ため息ブログにアクセスするフリーな批判コメントもなく、ため息ブログの彼らは、仲間同士でぐるになってますから、巧妙な嫌がらせを集団で仕掛けてくるかもしれず要注意です。関わると危険です。





plusさんは、誰でもわかる文章をわざわざ書いたり、説明したりしちゃうのが不思議です。以下のようなことは、最初から誰でもわかる。つまり、常識だから文章にするような事じゃない。

plusさん
>再現性があればノーベル賞がとれるという意味でもなければ、再現性の高さでノーベル賞が決まるとも言っていませんよ。



学とみ子は、文章の意味がわからないから、説明を求めているのではないのよ。元の文章自体に、意味が無いと言ってるのよ。ノーベル賞は、再現性ではなく、もっとズーとレベルの高い、社会全体への汎用性、貢献性でしょうよ。

plusさん
>簡略化するなら
「再現性のないものは社会に貢献できない。よってノーベル賞には結びつかない」ですよ。
もっと簡略にするなら「再現性のないものはノーベル賞がとれない」
ですよ。




plusさん
>「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」であると明記してあることを発見しますな。

上記は、後から、ため息さんが足したのかしら?



plusさん
学とみ子は、こうしてわかったつもりになる人は好きじゃないし、こうした人と議論しても勉学は進まない。plusさんは、こんなふうにすぐわかったつもりになってしまう人なのはわかったけど、こういうタイプの人の小中校の成績はどうなの?

>plus99%はRNA-seqと、DNA-seqの実験手順をネットで探し、ほんの十数行の概要を読み、それは正しいと確認しましたなあ。それ以上の情報など必要がないわけですな。

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