自分自身がやりたいことに反対してくる他人が許せない!徹底的に潰すまで侮辱し続けてやる!という感情なのでしょうね。

SNSの時代には、自分の好きなことを書いて公にさらせば、他人に読んでもらうことができるようになりました。
自由に勉強の材料をさがすことができる知的活動にもなりますし、逆に、他人をあくまで貶める嫌がらせ、言いがかりツールとしても使えます。


学とみ子が当ブログでやっていることは、小保方氏の作製したSTAP細胞はどのようなものであったのかを考察することです。
論文として撤回されたものは、キメラを作れるES並みの初期化能力を持ったSTAP細胞の存在です。
STAP論文が否定された理由は、キメラを作った若山氏が論文撤回に走ったからであって、若山氏が無い!と判断したからです。
小保方氏の作製したSTAP細胞の能力に興味を持ち続ける人はいます。



そして、STAP論文を通じて、日本人は、競争の果てに見えてくる学術界の暗い側面も同時に垣間見ることになりました。

どこの世界でも、とんでもなくはずれた人というのはいますが、知的集団とされる学術界にも、トンデモ人間がいます。
トンデモ学術者には、トンデモ一般人が寄ってきます。
一般人がネット検索して、専門家気分を楽しむのはありなのでしょうが、一般人自身が専門家であるとパフォーマンスしたり、錯覚していく人が出てきます。
ため息さんは、こうして錯覚した人を、持ち上げて、学とみ子の悪口を言わせようと誘導していきます。
何でもありな世界ですから、人々はどんどん、自分勝手、自己満足になっていきます。

このブログを執拗に、侮辱、否定してくるため息ブログの攻撃は、凄まじいものです。
ため息ブログは、他人を攻撃することを嬉々としてやっています。

彼らの目的は、STAP事件にかかわりをもった研究者たちのキャリアが傷つかないようにサポートすることなのです。
彼らは、小保方氏をESねつ造犯であると意識的に確定させ、それを正しいとする人たちです。
他人に、小保方ESねつ造を信じ込ませる活動ですね。

ため息ブログは、小保方氏へ対する悪口に、何の抵抗も無いみたいです。
小保方氏がESを使って捏造したとするのは言うに及ばず、それだけではなく、小保方氏が若山研究室からサンプルボックスを盗んだとか言ってますね。
ねつ造者呼ばわり、泥棒呼ばわりです。

こういうESねつ造説派の学者たちが、石川氏をけしかけて、告訴に踏み切らせたんですね。
そして、石川氏は正義の行動と信じ込んでしまい、結果、大変、傷ついたのでした。
石川氏は多くを話そうとしませんね。
彼が吹き込まれた情報が、その後の当局との告訴事項のやり取りの中で、実証されなかったということかもしれません。


他人を泥棒、嘘つき呼ばわりをすることに、ため息ブログは何の抵抗も無いです。
他人の悪口を言いたくてしかたない一般人を、ため息ブログはひきつけるようです。
ため息さんは、まったくの素人を科学の専門家のようにもちあげて、学とみ子侮辱活動を応援したりしています。
一般人が、単発科学用語をネット検索して、専門家になれるはずもないのに、ため息さんは、こうした素人だましに何の抵抗もありません。むしろ、ため息さんは、素人から教わる位、基礎知識が無いようです。
それをやっているのが、日本の大学の教官なんですね。


最近では、羽生結弦さんの離婚ですね。
どうしても、羽生が結婚を続けるのが嫌なのでしょうから、やれることはなんでも活動してみるファンもいろいろいるのでしょう。
世間の誰からも止められるわけでなく、やりたいところまで、とことんやるというのが、一部のファンの心理なのでしょう。

子どもっぽいのですが、こうした”自分自身が望むことは止めない!”という感情なのでしょう。
ため息さんのやっていることと共通です。


ため息ブログは、小保方氏を擁護する考え方を徹底排除します。
ため息ブログは、CDB上層部が最後まで、小保方氏を研究者としてささえたという、学とみ子の説明を何が何でもつぶしたいのです。
CDB上層部は、若山研究室に批判的でした。
CDB上層部の判断が再現実験として、キメラ達成を目指したのは、若山氏の論文処理に異議を突きつけるためでしたからね。
この価値観の把握が、STAP事件の評価にとても大事なんですね。
小保方氏が本当にESねつ造犯だったら、もっと話は早く解決しましたし、学術界で小保方氏をサポートする人などはでてきません。
小保方氏は、若山研究室全体で起きたトラブルの全責任を負わされてしまったのです。

ため息ブログは、何が何でも、この考え方を蹴散らして、ため息ブログに関連する研究者を救うことが目的です。
ですから、小保方氏はESねつ造犯であることが、ため息ブログには何が何でも必要なんです。


他の研究者を助けたいというのが、ため息ブログの活動の基本です。
そうしたため息自身がやりたいことに対抗してくる奴を許さない!徹底的に潰すまで侮辱し続けてやる!という感情なのでしょうね。

だから、学とみ子が反応すると、ますます、勢いづいて、ため息ブログは、次々にデタラメを書き続けて、まるで、ため息ブログの言い分が正しいかのようにパフォーマンスします。デタラメ言って、科学者気取りを続けています。

ため息ブログ内では、お互いにおかしな間違いを書き合っても、そのままスルーだし、間違いは間違いのまま放り出したたままにしてしまいます。正しいことを正しく書けるような人たちではありません。
ため息ブログは、お互いにチャックする力も無いし、正しいことをきちんと書きたいとの気持ちもない連中です。
評価する人もいない状態で、虚勢をすることができてしまう人たちなのです。

ため息ブログの言い分は、
学とみ子は、科学がわかっていない。いづもデタラメしか、言わない。
英語も読めないし、日本語も読まない。
かつ嘘つきだ!

と言うものです。
ひどい連中だと思います。

ため息ブログは、STAP細胞をきちんと理解している自分たち(ため息ブログ)だから、自らは、正しいんだとパフォーマンスします。まともな科学人であると、ため息さん自身も錯覚してしまっています。
本人たちもそう思いたいのでしょう。

もともと、ため息さんは転写因子も知らない位、細胞知識はほとんどない人でしたが、それでも、本人もある程度は無知をわかっていたようでした。
以前は、ため息さんはここまで虚勢をはらなかったと思うけど、最近のため息さんは、もう、自分自身がわからなくなってしまったと思います。
もう、脳内の変化なのだと思う。男性はアルコールで相当、影響を受けると思います。
もともと、他人をおちょくることが大好きな、アウトサイダーの学者の人たちですね。
細胞に関する独学能力も低いようです。


彼らは、何も知らないエセ科学の人たちですね。
読む人が読めば、おかしなことばかり書いているため息ブログのレベルは一目瞭然です。
単なる虚勢ですが、虚勢がバレていると思わないのでしょうね。


確かに、ブログに、侮辱と悪口を書いたりしていると、本人は正しいことを書いている気分になるのかもしれません。
錯覚と虚勢に浸ることから、もはや逃れられないようです。
彼らは、こうしたエセ学者行為をつづけていくのでしょう。


今朝、早々、当ブログ文章を、理解できないため息コメントです。キメラが否定されたと上記で書いても、ため息ブログにとっては関係が、無いことなのです。
ため息さんは、まともに英文を追って論文全体像を理解する作業そのものができない人ですからね。狭い領域しか理解できないみたいです。学とみ子は、ため息さんはSTAP論文は読んでいないという言い方をしてきましたが、これだけ嫌がらせをされると、学とみ子の言い方も変わります。こういうため息タイプは、戦わないと、どんどん攻撃性が高くなり、侮辱もひどくなります。
学者として恥が無いので、デタラメ発信に抵抗が無いです。学術者は、誰も近づきませんが、ため息さんは、自身が、どう評価されているのかは、もう見えません。ハッピーかもしれないです。


oTakeさん、

小保方氏は、若山研の冷凍庫から1箱盗んだと言ってましたね。ため息さんは忘れてるみたいです。

>小保方が若山先生に渡した酸浴細胞塊(STAP 細胞塊)の中に ES 細胞が混入していたということで、小保方の酸浴細胞塊(STAP 細胞塊)が否定されたということです。

証拠無いです。若山研の人たちは、状況証拠を示せる立場です。小保方氏が、ESを混ぜるための疑わしい行動は、どのようなものだったのでしょうか?

小保方ES混入の疑いを持った人が、小保方氏に声をかけて聞いてみたとかのエピソードはあったのでしょうかね?

ESは、冷凍庫から出してすぐに使える細胞ではありません。桂報告書の記者会見でも、小保方氏が、1年半以上に渡り、ES混入し続けたと言った時、さすがに記者も信じられない!の雰囲気になりました。小保方氏は、毎日、STAP細胞を作り続け、ES混入し続けて、他の研究者へ渡していたとの状況は非現実的です。

当初はそのような話でなく、小保方氏は、他の様々な実験も担当し、小保方氏が、エア実験していても、誰からもチェックされない実験環境であるとされてたのではないでしょうか?研究室内部の議論も、無いのです。小保方氏は、お客様として扱われ、多くの実験を担当したとされました。

ところが、実際には、若山研究室の深い関わりあいがあったのです。小保方氏の役割は、STAP細胞のday7までの観察と、他者へのSTAP細胞の提供です。

当初の捏造説は、教室内の議論なんてされてないとの設定だと思います。小保方氏が、好き勝手にSTAP細胞を偽造したストーリーだったから、教授たちも信じたのです。STAP実験は、小保方独壇場で、誰もチェックしなかったとの方向で、作り話が、広められたのです。小保方氏だけが、ES混入犯が疑われるために、わざわざday7までのES混入説が準備されました。

実際には、何度も行われている研究室内部の議論において、お互いの間で、ES混入のリスクはどのような議論になってたでしょうか?

STAP実験の皆さん、ES混入を懸念してたんですから、そうしたトラブルもなく、誰も気づかず、お互いを信用してたでしょう。小保方氏のday7の作業は、ESを使いません。小保方氏の行動に疑惑があれば、すぐに表面化します。ES混入の懸念に気づいた研究者は、STAPと距離を置くでしょうから、共同研究者たちは、気づいていません。

しかし、後になれば、「そう言えば……
ここがオカシイ」とか、いろいろ出てきますね。

若山研究室スタッフ各人が、頑張って、そうした状況証拠を示さなければ、社会を納得させられません。どこの誰かわからないアウトサイダーが、「これが正しい!」と、いってもダメですよ。

STAP実験のそばにいた人たちが、桂調査委員会へ 「小保方はこんなおかしな行動をしていた!」と告げれば、桂報告書へ盛り込んでくれますよ。


ため息さんは、関係無いことでも、関係あるかのように持ってきますね。
小保方氏は、STAP論文にGOF-ES比較実験なんて書いてません。STAP論文の主旨とは関係無いですからね。ため息さんは、STAP論文を読みません。GOFマウスの実験なんて、Oct実験やキメラに使われても、STAP論文に使われた経緯をフォローできない状態です。こちらのマウス問題の方がずーっと重大なのに、桂報告書は、一般人に大事な事を知らしめず、増殖曲線とか、重要でないことのみ大げさに騒いでいます。重要な証拠は、整理されてしまったのか?詳細は明らかにされてません。STAPは、ESであるという証拠は残されただけで、実験の詳細は分からなくなってます。調査に限界があるのです。

桂調査委員会は、STAP論文と残存サンプル、残存細胞の整合性が、とれるような説明を試みていません。残っていない細胞は、「無いですね。」で終わらせ、実験の実態が無くても、「やったか、やらないのかもわからない」で、調査を終わらせています。
やられていないことが論文に書かれているなら大問題なのに、桂報告書は問題視してません。

不思議ですね。桂報告書は、小保方氏が実験ノートを出さないから、全てをそこにすり替えてます。

素人を、だませば良いのです。専門家は、何も言わないで、桂調査委員会に協力してくれるんだから。

>桂調査委員会報告書p7「小保方氏から、当該メンバーに対し、STAP細胞の研究でコントロールとして使用したい、との依頼があり、培養皿ごとES細胞GOF-ESが小保方氏に手渡された。」とあるように小保方氏はES細胞を培養していたのです。
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