社会の秩序を乱したのは誰か? 無知なる状態は、社会の秩序を乱してしまう。

社会の正当なる価値観を乱すのは、人々の無知や誤解である。
特に、人の無知は重要であり、無知が、権力と結びつかなければ、事件にはならない。しかし、権力ある人が無知であると、その影響力は大きい。社会の秩序の混乱が起きる。
無知なるマスコミは、この社会認識の混乱を引き起こした。


桂氏は、STAP関連の初期化細胞の専門家ではないが、小保方氏に対しては低評価の人であった。この方が調査委員会の長に選ばれた時点で、STAP擁護論はピンチとなった。

ES混入が、証明されても、原因は様々なはずである。ここに関する専門家からの情報や解説が欠如していた。

専門家集団のCDB上層部の価値観が継承されず、ES混入の原因を個人に帰したいES捏造画策学者の主張が勝ったのである。

なぜ、初期化細胞の専門家でもない桂氏が調査委員長に選ばれたのか?は、興味深い。桂氏にとっても降ってわいた災難かもしれない。桂氏は、実験の現場にいないし、自身で手を動かしたことのある実験者でもないだろう。

結局、委員長の人選には、科学とは、違う力が働いていると考えた方が良い。そもそも、外部委員会の設定が、科学の正道で無い。なぜなら、CDB上層部にはES混入を隠す必要など無いのである。しかし、理研内には、小保方ES捏造犯人にしたい人はいた。
ここの違いを、一般人は、しっかり理解する必要がある。

理研内にいたES捏造画策学者にとっては、小保方バッシングに協力してくれそうな学者であるかどうかは、その学者と話せば、すぐ分かるはずだ。個人的犯行で片付けたい政府関係者がいるのだから、こうした政府関係者と、理研内のES捏造画策学者がタグを組んだのであろう。

CDB内部には、松崎氏のように、早くからES混入を疑っていた学者がいたのであり、いづれ、精査がされ、ES混入の事実は、理研内から発表されたと思う。本来は、ES混入は、疑いの時点で、実験を主催した研究室から発表されるはずのものである。CDB上層部は、その発表を待っていたが、ES捏造画策学者は、CDB上層部の裏をかいて、マスコミ攻略を成功させたのである。そして、マスコミは、ES捏造画策学者に吹き込まれて、CDB上層部をES混入を隠そうとする悪玉とした。

ES混入の事実を、理研が最終的に、隠す必要など無い。ES混入などは、原因を問わず、起きてしまうことはありうると、科学者なら考える。そして、科学者なら、ES混入原因をいろいろに考えたりもできる。個人のES捏造などは、最後に行き着く疑惑にすぎない。それが、無知なるマスコミは、初っぱなから、ES捏造説しかあり得ないとの考えを叩き込まれたのである。

細胞の知識が無い一般人には、ES混入原因を思い巡らす能力が無い。マスコミ全社が、小保方ES捏造で、横一線の報道をしたことで、一般社会は混乱した。

このマスコミ攻勢を仕掛けたのは、理研内のES捏造画策学者であった。彼らが本気でES捏造説を信じているのかはわからない。しかし、ES捏造説は真実であると、ES捏造画策学者は言うことはできる。「嘘をついていない」、「私はES捏造が、現実にあったと考える」と言う事ができるが、学者の本心は不明だ。

一方で、初期化細胞を知らない政府関係者は、マスコミの教えの通りに、小保方ES捏造を信じ込んでいる。
こうした政府関係者のように、権力はあって無知なる人の存在が、社会判断を狂わすのである。

ES捏造画策学者は、無知なる政府関係者を抱き込んだと思う。結果、小保方氏や、CDB上層部の価値観に対抗姿勢の強い学者が、調査委員長に、選ばれたのである。

桂氏は、ES混入犯人を特定できないとする原則を示しながら、一方で、「疑いを拭いえない」と言い、明らかに基本的裁定の原則を逸脱している。

しかし、そうした桂氏に対して、学術界からの反論は無かった。

それでも、小保方氏の立場になって、訴えを起こすとするなら、桂報告書のこの
「疑いを拭いえない」の印象操作は、小保方側からの名誉毀損のターゲットになるはずである。


科学知識が薄い人が権力を持って、間違った価値観を振り撒くことを、一般人は批判的に眺める事ができる。

しかし、ため息ブログのように、理解できなくても、自身の考えが正しいと思ってしまう人たちがいるのは確かだ。所詮、それだけの能力なのだが、彼らが、どのくらい、ES捏造説の正当性を信じているかには、温度差がある。しかし、ため息ブログは、一様に、小保方ES捏造説は正しいと言うだけだから、議論しても無駄である。

STAP論文を読んでいない人は、桂氏が実際の実験にも経験がなく、人づての話しかしていないことや、裁定から逸脱する説明をしていることにも気付けない。気付き能力は恐ろしく低い。


以下のような書き込みをする人は、要注意である。サラリーマン生活さんは、知人の科学者がああいった、こう言ったとの人づての話しかできない人である。知人のしかるべき科学者が、こう言ったとかを書くことしかできない。

このように、サラリーマン生活さんは、いつも、自身の立場を自慢するためにやってくる。今回の自慢は、サラリーマン生活さんの知人の枠が広がった。今回は、知人の枠が、マスコミ関係者に及んでいる。サラリーマン生活さんは、そこにも、影響力を及ぼせるかのような書きぶりである。

サラリーマン生活さんが、どの程度に権力行使できる人なのかは知らないが、以下の文章は、無知なる権力者の脳内のような感じで、むしろ怖い感じだ。

サラリーマン生活34年 2023年12月8日 08:04

>来年、忌むべき騒動の10周年を迎えますが。…
お疲れ様です。
なお、マスコミ界の知人達に、10年目といっても変な取り上げ方をするな、と忠告しました。


能力が高いマスコミ人は、桂報告書の記者会見場で、すでに、ES捏造説の限界に気付いているようだ。しかし、大宅賞などの関係もあり、マスコミ人はSTAP擁護には動きにくい。しかし、マスコミ人は、権力には抵抗する。サラリーマン生活さんのような科学無知なる人(権力者)から注意された記者は、逆に、記者魂が刺激されるかもしれません。尊敬できない権力者からの注意は、人には逆効果ですよ。


ため息さん
CDB上層部は当初、ES細胞の混入を調べる気がなかったのは周知のことです。

ES混入を疑いの時点で、最初に発表するのは、主催した実験室であるべきで、理研の上層部ではありません。
CDB上層部は、科学者としてのエチケットを守って、主催した実験室から、なんらかの発表を待っていたと思いますよ。

上記のため息文章を読むと、”当初”という語句が入っていますね。
さすがに、ため息さんも、「理研上層部は、ES混入を隠し通したであろう」とは書かないんですね。
興味深いです。

個人の捏造行為が疑わしい出来事があれば、目撃した人が、それをきちんと公表すべきだと思います。
小保方氏が、STAP作製中、同時に複数のES細胞を培養し続けていたとの目撃証言は出るべきでしょう。
小保方氏が若山研究室の冷凍庫に来た後、短い時間の中で、4箱が3箱になった出来事があったなら、それをきちんと公表すべきと思います。

「なんで、培養しているの?」と小保方氏に聞いた人はいないでしょう。
いくら、ハーバード大学からの客員研究員であったとしても、おかしな行動があれば、周りの人は皆、懸念を言い出します。
若山研究室では、誰もがES混入のリスクに十分の注意を払っていたはずだから、おかしな行動は、共同研究そのものが続きません。1年半にもわたり、混ぜ続けることなんてできないです。
結局、疑問がもたれるような行動をする人なんで、STAP実験中には誰もいなかったのだと思います。

疑わしい小保方行動であるとか、ES混入が懸念された実験手法についても、誰も何も公表しません。
一番、情報を持っているはずの人たちが何も言わないのであれば、事件の実態は何もわかりません。
現場からの発表がなければ、ES混入はすべて原因不明になります。実際、その通りになったのです。


そもそも、理研内ではすでにES混入を疑っている学者たちが複数でいるのだから、その人たちの口封じなんて、理研の上層部にはできません。
外部委員会など、無責任に立ち上げたのは、科学者でない人たちが、解決手法に介入したからであると思います。
科学的解決はどのようにあるべきなのか?と命題なのに、判断が科学的でないですよね。
そうした科学に疎い人たちが、理研における決定権を持っていたのではないでしょうか?


ため息さんの印象操作が続きます。

>あるのなら、誰がいつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。

ES混入疑惑についてコメントすべきSTAP実験参加者が、何も言わない、言えない状況が事件を引き起こしたのを、ため息さんは分かっている。

STAP実験中、STAP(幹)細胞の遺伝子に疑惑があった事に気付いていた研究者がいたのに、若山研究室との調整の話し合いも無かった。それが、事件の反省点の根幹だ。実験ミスで片付けられる状況があったのだ。

事件が起きてからは、ES捏造画策学者は、全責任を個人に帰した。その画策を目立たせないために、ため息さんは、頑張ってる。上記のような目眩まし発言だ。




このDコメントも問題だ。
桂氏に業績があるのは、学とみ子はしっている。国立研究所の長なのだから業績があるのは当たり前だ。

遺伝子学の領域は果てしなく広い。しかし、原則は共通だから、独学でも、論文にチャレンジすれば、誰でも理解は深まる。

学とみ子は、あくまでも、記者会見でのやり取りを聞いて、桂氏は、メチル化実験、チップセック実験を、現在進行型で行っている人には思えなかった。結果、理研内のES捏造画策学者の影響を強く受けてしまったと、学とみ子は感じた。

もし、ESの専門家なら、個人がESを混ぜ続けて、上司や、周りの秀才を騙し続ける事の難しさを、記者たちに説明できると思う。そうした事を語らない桂氏は、初期化細胞、ESの専門家ではないと感じました。桂氏は、理研内のES捏造画策学者から多くの説明を受けたと思います。同じ大腸菌コロニーを何度もつついて特定の大腸菌クローンを用いて図表を捏造できる奥の手まで、桂氏は、ES捏造画策学者から教わっている事がわかる。結局、桂氏に誰がアプローチできたのかによって、STAP裁定が影響を受けたかがわかる。
「ES捏造を拭い得ない」の表現が、社会を誤解させた。明らかに、科学的裁定から逸脱している。


桂氏の論文一覧表を見れば、だいたいどういう分野の研究と関連した人なのかもわかる。しかし、桂氏が、実際に手を動かしていた頃の実験の種類とは、今は移行している。

Dさんは、桂氏関連論文タイトルを見て、内容を想像できる人なの?もし、そうなら、Dさんのお気に入りの桂論文を紹介し、その論文中で、ES細胞の分化経緯を扱った論文はあるの?
Dさんは、メチル化実験がでてくる桂氏論文があると引用して、学とみ子に反論すべきじゃあありませんか?

昨今、チップセック実験は、かなり普遍的で説得力のある実験法だと思うから、桂氏の論文ででてくるかもしれないから、探す価値はあります。Dさんは、それをしてから、学とみ子に反論して!

Dさんは、そんな説得力のある文章を書けず、以下のように、野球の話にすり替えるのは、知的反論ができる人とは言えない。

バイエルも、科学とは関係無い!
以下の文章を、Dさん自身で、情けないと思わないの?

電気泳動をやったことがなければ、遺伝子関連の論文が理解できないとでも、Dさんは言いたいの?


>閑話休題。桂勲先生が実験の素人ではない、立派な研究者であることは少し調べればわかる事なのですがね。
https://researchmap.jp/read0001229

>電気泳動すらやったことが無い素人がプロの研究者に素人呼ばわりするのは野球経験がない人がプロ野球選手に侮辱する位失礼な行為です(控えめに申すと、バイエルの例えをした音楽の知識が全くない自称学位取得の医師より実に分かりやすいですなあ。)。桂勲先生に謝罪すべきです。



ため息さんは、STAP論文が頭に入っていない人ですよね。

ため息さん
筆頭著者で実験実施者がES細胞の混入はありえないと言っている状況で、他の共著者がどうやってES細胞の混入の疑いがあると言えるのさ。

小保方氏のSTAP細胞作製作業中は、「ESは使っていない」のは、論文内容からわかりますね。
この質疑応答は、その状態での質問の答えであって、それ以外の部分のSTAP論文にはESとの比較実験がいろいろ載っています。
確か、「あの日」にも、「ESは使っていない」と言うように言われたとの小保方氏の言い分が書いてあったように思います。

論文撤回理由について、若山氏が「ES混入疑義」を最初に持ち出していれば、故意、過失を問わず、その後の事件の展開は全く異なったものになったのです。著者ら全員が、速やかに論文撤回に同意したと思いますね。


そもそも、ES混入の疑義って、論文自体に決定的なインパクトだから、筆頭著者と主催研究室が共同で、ES混入の疑義を言い出せば、検証実験も、桂報告書も無かったと思います。
そして、すぐ、理研内で、ES混入の科学的調査を発表することができたんです。

STAP実験の途上で、遺伝子疑義を感じた研究者が、若山研究室と率直に話をすることが大事だったと思いますから、それをしなかった管理体制が問題になったと思います。

そうした研究者間の率直な話し合いが一切、無かったから、これだけ迷走したんです。

とにかく、ため息ブログは、小保方ES混入犯のままにしておきたいだけなのだから、何を言っても無駄です。

以下もばかばかしいため息主張ですね。

待っているのなら、CDB上層部は笹井氏に聞くでしょうね?そんな話はなかったですな。

ES混入しているんじゃないか?なんて、筆頭著者と主催研究室以外の人が言えないです。そこから、発表が出てくるのを皆、待っていました。
ES混入を言い出せないSTAP論文著者らの足元をみて、ESねつ造画策学者は、小保方ESねつ造論をマスコミを使って一気に広めたんですね。
STAP論文を理解できない多くの人を巻き込んだのです。誤解した学者もいろいろいましたからね。
ため息さんはそうした範疇の人です。
責任の無いマスコミはいくらでもESねつ造を言い出せる立場ですからね。


遺伝学的手法を用いた生物学の実験テリトリーなんて、果てしなく広い。
原虫からほ乳類まで、植物も含めた全てが生物学のテリトリーだ。
しかし、STAP論文におけるESねつ造評価に大事な知識は、ES細胞の分化について十分なる実験経験を持つ人なのかどうかである。

相変わらず、学者らしからぬため息発言だと思う。

桂氏はウエットな細胞生物学の実験を行って来た方で実績が十分な方ですな。その方が、メチル化の実験を実施したことがなくても、実験の論理とか具体的な方法を理解できるのは当たり前で、だからメチル化の図はデタラメだと説明したわけですな。学とみ子はメチル化の実験をやったことがあるから、桂氏の発言に誤りがあると指摘できるの?



学とみ子説明で重要なのは、「メチル化実験をズルする方法を、誰かから桂氏が教わっていたのでは・・・?」です。
つまり、桂氏は、ESねつ造学者たちと親しい関係にあったことをうかがわせるのです。

同じ大腸菌コロニーをつついてそのクローンを培養して、違うクローンであるかのように図表を作製することが可能です。
データ結果には、そうしたズル作業は反映されませんから、ズルした人だけがわかる捏造スタイルです。
そうした発想は、実際にメチル化実験をやった人でなければ、思いつかないのではないのでしょうか?

学とみ子は、メチル化実験をやったことがないけど、桂氏の発言がおかしいということは気づきます。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント