桂報告書には、小保方氏が使用マウスや幹細胞の細胞種について、知識を持っていない事から、小保方氏のESねつ造不正を問えないと書いてあります。

前記事で、タッカーカールソン氏によるプーチンインタビューにおいて、プーチンは横綱相撲が取れなかったとの議論を紹介した。
番組では、横綱相撲なる用語を、反町キャスターが言い出したのか、その前の打ち合わせの時に、小泉悠氏あたりが言いだしたのかはわからないが、面白い表現であると思う。

横綱相撲の意味するものは、学とみ子の考えでは、横綱は、強さとやさしさの両方を持ち合わせるということか?
まず、横綱は、相撲は一番強い、そして技が高い、さらに、他者への思いやりがあるから卑怯な手は使わない。
相手をあなどらず、相手を尊重する。みたいなところかな?

だからこそ、プーチンがタッカーカールソン氏に、「君は、CIAの試験に落ちたんだよね」と言ってしまう大統領は、まずいわけだ。

プーチンは、自分だけの価値観でとっている相撲力士に過ぎないと、世界中から揶揄されている。
このプーチン体制に反対、批判する多くの政治家、活動家は、無残にも犠牲になっている。
そういうことを考えると、横綱相撲からはほど遠い。

以下のため息コメントも似たようなものだ。
本来、大学教授とは、横綱相撲が取れる人として、社会から認められた人のはずなのに、この書き込みはなんということか?である。

このため息コメント2024年2月19日 15:38は、他人を教育する立場にある現役の教授が書いてものである。

本日のため息さんは、2時を過ぎても、コメントが無い。
ため息さんと言えど、さすがに、こんな子供っぽいことを書いてしまって、続きの文章が書けなくなっているのかな?
学とみ子の新記事待ちでいるのかな?
やっぱり、みっともないことをしてしまったと反省しているのかな?ため息文章の最後の、”か?”は、さすがに、ホームレス断定を避けたかったのか?

ES捏造説の非現実性を言う学とみ子は立場も身分もない、なんの組織にも属さない無職の年金生活者あるいはホームレスのような方なんですか?

ため息さんは、上記のような子供じみた侮辱を止めて、桂調査委員会での東京新聞記者の最初の質問の言葉をしっかり確認できたのかしら?(追記 この記者は社名を名乗っていませんでしたので、東京新聞を消します。すみませんでした。)


プーチン体制については、世界中にありとあらゆる情報のソースがあり、ひとつ、情報が出れば、それを支持する、あるいは、否定する情報が次々に出てきて、人々は多様な世界観を手にすることができる。
ロシアがどんなに秘密にしようとしていても、情報は、いろいろ漏れてきてしまうのである。
一方、世界の政治界とは違って、相撲界も、学術界もスモールワールドであり、その価値観が、一般社会と違ってきてしまうことがある。


どの業界も、スーパーヒーローを生み出すことも難しいから、何か、業界内に、無理がかかったり、とって付けが行われたりする。
挙句の果てに、その結果の犠牲者がでることがある。
なぜなら、相撲界も、学術界も、ある特定の人だけ、抜きんでるということはなかなか困難であるからだ。

閉鎖集団であれば、一般的には認められない業界特有のルールが幅を利かせる事もあるだろう。

学術界は、名誉社会であるから、だれもが自己防衛が強い。お互いに、忖度しあう。
結果、一般人にとってのSTAP事件は、非常に限られた情報しか手に入らない状況になってしまっている。
事件関係者も、学術者も、なんらも新たな解説をしてくれない。
事件当時、STAP実験に参加していたにもかかわらず、関係研究者は何もしゃべらない。

マスコミは、疑惑ある全ての出来事について、小保方氏に責任を帰した。
マスコミは、ESねつ造画策学者たちから情報提供を受けて、ESねつ造説を前提に取材した。
ほとんどの知識を、ESねつ造画策学者からもらっていたのだ。
その結果、マスコミは、小保方捏造以外では、事件を考えられなくなっていたのだ。
彼らは、バランスの良い情報を手にすることができなかったのです。


その様子を見ている一般人は、白黒善悪をつけようとするマスコミ態度に疑問を感じましたよね。
ESねつ造説は、助かる人と、助からない人の格差が大きいことから、本当にそれで正しいのか?と、人々が興味を持ちました。
でも、マスコミは信頼できる科学者からの情報として、全面的に自信があったのです。
一般人は知ろうとしましたが、なかなか、研究者たちに対抗するのは難しかったです。

しかし、一般人にとって困難であっても、STAP論文の科学的背景を知ることができないわけではありません。
何年かかろうと勉強をし続ければ良いのです。
興味を持ち続ければ、人の理解は、徐々に進みますから、デタラメ科学解説もだんだん見破れるようにはなると思います。
わからないことは、その時、解決を急がないということです。

STAP疑惑事件をどう考えていくべきかに興味ある人は、その人の可能な方法論で、知っていけばいいと思います。
その時、デタラメ解説にはまどわされないことが大事ですね。
ため息ブログを見ていると、デタラメな書き込みがありますからね。
書いている本人は、間違ったままでいるだけで、必ずしも、デタラメを書いているという意識がないのです。
間違いを信じています。
あそこの人たちは、ネット情報から、勝手に自己解釈して、科学現象を説明し始めてしまいます。


実は、STAP細胞というのは、学者と言えど、その理解は難しいものだったと思います。
だからこそ、ESねつ造画策学者は、世間を操縦しやすいわけです。

STAP細胞は新規の細胞なので、過去の論文のどこにも載っておらず、デタラメが幅を利かせます。
その性状を考えて、他人に語れるためには、専門的な知識の引き出しを持つ事が必要です。

できれば、ESを扱って研究論文を書いたことのある人であることです。
単に、コマーシャルベースで、ESを培養している技術者ではだめだと思いますね。
やはり、研究者ですよね。新しいチャレンジをいつもしている人です。

ESに人工的に手を加えて、目的とする人工細胞へと誘導していく実験をしている研究者でないと、STAP細胞の新規性を推し量れないと思います。
理学系の人であれば、加えて、医学的知識、血液学的知識について学んでいることが必要です。
これができていない人が多かったです。専門家のふりをしても、ここでバレます。

などなどいうと、何か大変であるように思えますが、しかるべき解説さえあれば、一般人でも、STAP細胞理解は可能です。
STAP細胞は、何が期待されたのか?を、独学する一般人が理解することは可能であると思います。


あの桂委員長も、STAP細胞のあり方を理解しているわけでなく、記者から、笹井氏や丹羽氏の考え方を聞かれても、「わかりません」としか言いませんでした。
本来なら、「私は専門家ではないので、わかりません」と言って欲しかったです。
笹井氏や丹羽氏は、捏造している人とはみなされていないのですから、笹井氏や丹羽氏は筋のあることを言っていたはずなのです。
しかし、ESの性状を本当に深いところまで知っているわけではない桂委員長は、専門家の考えを推し量ることができませんでした。

桂委員長は、いかに小保方氏の実験に問題があったのかということしか、触れていませんでしたよね。
そういう方向性でしか、桂委員長は情報を得ていないのです。

メチル化実験、ESの増殖実験の不正があったとしても、ESを使った捏造疑惑とは関係がありません。
ESを使った捏造があったのか?ということに、日本中の関心があったからこそ、大変な騒ぎになったはずです。

その調査結果がでたのに、調査で、ESねつ造を決めることができなかった理由について、桂委員長は踏み込んだ説明していません。
小保方怪しいとしか言ってませんね。
本来、説明すべきことに触れていません。

桂調査委員会は、ES混入はあったことを示しましたが、その原因も時期についてもわからないと説明しました。
混入原因も時期についてわからないのですから、何も確定できることはないということです。
当然、酸浴実験の間の day7までの混入という確定もできません。

STAP細胞実験中は、自由に実験室に人が出入りでき、その気になれば誰でもES混入ができる環境だから、ES混入原因がわからないということです。

STAP実験の一番、そばにいたから、小保方氏が疑われたのですけど、実際に、酸浴実験以外の多くのSTAP実験が小保方氏以外の人の手によるものでした。

ところが、小保方氏のみが、ES混入者として、強く疑われたのです。
その原因は、彼女が皆の仕事を代表して、論文を書いた筆頭著者であるからです。
最終的に他人の実験のどこを論文に採用するかの判断を、小保方氏が行ったという事実を持って、全実験の責任をとらされたという形です。


桂報告書には、小保方氏が使用マウスや幹細胞の細胞種について、全くの知識を持っていない事から、小保方氏の不正を問えないと書いてあります。
使用マウスを知らない立場の実験者では、故意のES混入はできないとの見解なのです。

ところが、この桂報告書の書き方が、一般人がわかるような書き方をしていないのです。
故意の混入を可能とするには、使用マウスや幹細胞の細胞種について知識を持っていることが条件です。
小保方氏自身が、誰とも相談せず、秘密裡にES混入をさせることなどはできないという意味です。
わかりやすい説明文章がないのです。


小保方氏は知らないから、故意のES混入はできないというように、ストリーをつなげれば良いのです。
これをつなげて、桂報告書に書きこめば、記者たちが理解できることになります。
記者の書いた説明を見る一般人も、理解が進みます。

でも、理研は、小保方捏造の不可能性をわかりやすく事が書くことができない状況があったと思います。
理研には小保方ESねつ造を支持する人たちがいるので、そのような書き方ができなかったのでしょう。

ですから、記者たちは、ここを桂氏にここの真偽を聞きこむ必要があり、桂氏はそれについて答える必要があったのです。



以下には、学とみ子が以前の記事で一覧したものですが、以下の桂報告書の記載方法では、小保方氏の知識の限界を書いているに留まっています。
しかし、そこには学術界の諸事情があります。

しかるべき研究者たちは、STAP研究における小保方氏の立ち位置をしっかり把握していて、彼女の立場では、ESねつ造行為をするのは無理であるという論拠を書いているのです。
小保方氏は、かかわりの薄い、他の人がかかわった実験については、実験ノートを出さなかったのでしょうし、誰が持っているかも言わなかったのでしょう。
桂調査委員会は、そこをはっきりさせることをしなかったと思います。

以前に書いたものですが、大事なので、再掲します。

再掲します。
〇15頁 不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。
〇16頁 意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。
    意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。
〇22頁 悪意であったと認定することはできず、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
    調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
〇23頁 小保方氏からオリジナルデータが提出されなかったため、不一致の認定を行うことはできず、研究不正とは認められない。
    小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
    小保方氏からオリジナルデータが提出されなかったため、不適切な操作が行われたかどうかの確認はできず、研究不正とは認められない。
    パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。
    オリジナルデータの確認がとれないため、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない
〇24頁 このように問題を多数含む FACS データについて、共同研究者から問題点を指摘されたことはないと小保方氏は説明した。使用された装置に残っていたデータを再解析したが、論文の図に合致すると思われるものを特定することはできなかった。
    よって、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
〇25頁 しかしながら、前述のとおり、調査により得られたすべての証拠を総合しても ES 細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。
〇26頁 しかし、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
〇28頁 意図的な隠蔽ではなく、研究不正とは認められない。
〇29頁 調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
    しかし、調査により得られた証拠に基づき判断する限り、研究不正とは認められない。



ため息さんは、本当に図々しい。

具体的の当方等の発言のどれがでたらめなんでしょ?

動画を聞き直したの?
記者は、「FES1からキメラマウスを作って、そこからSTAPを作ったら、ここまで一致することはありえないか?」と聞いている。
桂氏も言っている。「ES細胞から、キメラマウスをつくって、STAP細胞を作れば、かなり似たものができる」
すでに気づけない人になっているため息さんが、ここを理解できないのは仕方ないにしても、他にメンバーの誰もアドバイスしないのが怖い。



ため息さんは以下を書いたのも、もう忘れている。

ため息さん
2024年2月18日 18:11
桂調査委員会記者会見時にある記者が質問したことに対して、学とみ子曰く:FES1と、ぴったり一致するSTAP細胞ができても良いのじゃないか?が、記者が聞きたかった事です。こんな簡単な話も、ため息さんは整理できないのです。ここでの質疑応答を理解でき無いままの10年です。

違いますね、この記者はSTAP幹細胞等が遺伝子解析でES細胞であったという結論なので、遺伝子が一致するということは、STAP細胞が先にできて、これからES細胞ができていても説明がつくのではないか

記者が「FES1と、ぴったり一致するSTAP細胞ができても良いのじゃないか?」と聞くわけがないでしょうが。



澪標さんも、ケムに巻くことしかしない。
うぬぼればかりが渦巻くため息ブログだ。

2024年2月18日 19:29
>ため息さん
 記者会見該当部分(1:11:40~1:16:00)、不条理演劇また落語状態の問答です。
➀記者の想定
 STEP1:129B6 F1マウス⇒STAP細胞(⇒STAP幹細胞)
 STEP2:STAP細胞⇒4Nキメラ
 STEP3:4Nキメラ⇒FES1
②記者の想定が、委員のパースペクティブを遥かに超えている為に不条理演劇発生
 ※1伊藤さんは、プロセス的には不可能ではないが、論文とは異なるプロセスであり無意味とし
 ※2桂さんはSTEP3での変異発生に言及している
ように見受けますが、当初からのやりとりでの混乱していますので、不条理演劇化orz
以上取敢えず。


記者が混乱しているのは、記者自身で考えている証拠だ。記者が自身で考えれば、いろいろ疑問が出てくる。ところが古田さんは、多くを吹き込まれている。彼女の頭は、小保方ES捏造で組み立てられているから、整理可能であった。ところが、今回、そこがひっくり返った。伊藤氏の指摘は、極めて重要だ。ES捏造画策学者は、伊藤発言を止まられなかったのだ。小保方氏が、好き勝手に実験をしていたとのストーリーが崩された。

ES捏造画策学者は、STAP論文のすべての実験に、小保方氏が直接関わっていたからこそ、好き勝手な操作が可能であるとしたかったのだが、伊藤発言によって否定された。

ES捏造画策学者は、桂氏をコントロールできたが、伊藤氏を、コントロールできなかった。若山研究室は、小保方氏にSTAP細胞を作らせて、いろいろ実験をしていたのだろう。oTakeさんが、明らかにしてくれた。



ため息さん、屁理屈をこねてる。落語状態であるとバカにするのは簡単だが、不遜だ。なぜ、脳内整理が、できている記者と、できてない記者がいるかを考えよ。

ため息さんは、自身の間違いを認めなくなった。劣化の進行だ!

澪標さんがおっしゃるように落語状態の問答なので取り上げるべきではない話題なんですな。

ため息さんは、やり取りを正しく把握できず、他人の説明がないとダメな人だが、他人をバカにする姿勢は澪標さんと同じで、彼らは、自分自身が一番分かってる人を装いたいというおごりだ。


STAP細胞理解のみそは、FES1からSTAP細胞が作ることができるけど、STAP幹細胞はES混入無しではできないという事です。STAP細胞と、幹細胞は別物で、STAP細胞の初期化は一部遺伝子に限られ、制御されたものでないから幹細胞にはならないのです。専門家もそう想定したと思います。



本庶氏が新潮に寄稿した文章が、2023年5月6日の当ブログに引用されています。

>今回、多くの研究者は理研の対応は大学の対応と非常に違うという感覚を持ちました。基本的に論文発表の活動は研究者それぞれの活動ですから、研究者が責任を負うものです。まず、理研 CDB が事実を解明し公表することです。
全体的な印象ですが、理研は科学者より官僚主導の組織として動いているような気がいたします。







ため息ごまかし炸裂

学者なのに、自らのミスを認めず、記者の混乱状態にすり替えている。ため息さんお得意のすり替え戦略だ。自らのミスをごまかすため、他人のミスだと言い張る。

[ 追記 ] このコメントは頓珍漢なところがあるので訂正はしませんが、そもそもの問題提起からしてトンチンカンなのでこれ以上議論しないことにしました。





oTakeさん、

そもそも ES 細胞(FES1)はその細胞の特性・特徴を作った大田さん本人ですら、実験的に調べていないんですからね。他の人からしたら、得体の知れない、よく分からない ES 細胞でしかないわけですよ。それをわざわざ、4N キメラを作ったり、もしくは、ES マウスを作ったりするということが、頓珍漢なんですけどね。訳も分からないものを使ってまで何でそんな手間かけるんですかというお話ですね。このようなものを使うなら、何か理由があるでしょう…それは一体何?

上記「それをわざわざ、4N キメラを作ったり、もしくは、ES マウスを作ったりするということが、頓珍漢なんですけどね。」と、oTakeさんの言う頓珍漢は、素人の脳内を想像する力が、otakeさんに欠けてると言うことです。

記者は、自分で考えているから、混乱するのは仕方ないのです。素人さんの知識の限界を考えながら、この記者の頭の中を想像する必要があります。4Nキメラの発想がないから「掛け合わせ」なんて言ってしまうんです。伊藤氏は、「記者の言葉が不明であるとして、記者に聞き返してます。」これが、科学者の態度です。

記者は、キメラマウス同士を掛け合わせてできた子マウスからSTAP細胞を作れば、子マウスの遺伝子が、元のFES1と極めて似るとの主張です。しかし、同系統を維持するのと違って、系統の違うF1マウスでは無理です。

つまり、桂氏が始めたマウスからESを作る時に入る変異が入る話なんて、ここでは関係がないのです。

しかし、桂氏は、キメラマウスを次にどうなるかが分からないまま、質問を確認することもせず、他の委員にふってます。こうしたところからも、桂氏は、この領域の専門家ではない事が分かります。



ES 細胞(FES1)が、誰も知らない細胞ということになってますが、事実は不明です。論文には使ってないと言うだけですよ。129/GFP ESについては、そのラベルの細胞を知らないと言うだけで、細胞内容遺伝子については、思い当たる人はいるのです。つまり、あの時の細胞だろうと思い当たる人はいるのですが、そのラベルの細胞は知らないと言うだけです。


ただ、そのラベルと細胞との関係については、小保方氏も、若山研究室も知らないと言うだけです。こういう事実をしっかり解説する人がいなかったのです。





「桂調査委員会」は報告書P14。

「しかし、CDB 若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析により ES 細胞 FES1 とほぼ同一であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB 若山研メンバーは全く知らないという回答であった。したがって、ES 細胞 FES1 がどのようにして STAP 細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。」

桂調査委員は、FES1とほぼ同一である細胞チューブがあるのだが、どのように考えるのか?の質問を、小保方氏と、若山研究室員にすべきなのに、それをしていません。すべきと分かっていても、桂調査委員会は報告書に記載しないのです。

「129/GFP ES」と書かれた試料のラベルと中身の関係を知ってると言う人はいないけれど、それが混入ESであることを知ってる人はいたであろうと、桂調査委員たちは想定しましたが、報告書には書きませでした。


一般人は、BCA論文が、出てから、FES1と、「129/GFP ES」の関係を知ることができたけど、桂調査委員たちは、調査時点で、この両細胞の質と関係性を知ってるので、これが混入ES株である事がわかっていても、一般人に分からせていません。


つまり、ここが問題になっていることを、一般人に知らせないくないのでしょう。
「129/GFP ES」は、若山研究室スタッフが使っていた可能性が高いのです。
小保方氏の冷凍庫にあって、それが窃盗であるとしても、若山研究室スタッフが使っていた可能性が高いのです。
しかし、そのネーミングは、何であったかがわかりません。「129/GFP ES」では無かったのでしょうから、誰も中身を知りません。

こういうだれにでもわかるような説明を、桂報告書はしていません。
「129/GFP ES」とのネーミングのチューブを作った人がいても、その中身が違っていたら、質問された人は、知らないと答えますね。

お互いに誤解の内容な聞き方をすべきですが、桂調査委員会は、そうしたことをしていません。
桂調査委員会は、「129/GFP ES」なる細胞を明らかにする努力を、していないのです。

特に、小保方氏はFES1を知らないのですから、「129/GFP ES」もしりません。
そうした状況の時に、桂調査委員は、以下のように聞けばいいのです。
「なぜ、あなたの冷凍庫にあるのか?誰か別の人が入れたと思うか?冷凍庫を共有し合うことは、普段から時々あることなのか?」

などなど、桂調査委員が、聞きただせることはいろいろあります。

答える方も、
「私の字ですから、私がラベルしたものだと思いますが、その中身が私の入れた細胞と違います」
「私の字に似ていますが、私は、「129/GFP ES」なる字を書いたことがありません。」
「FES1から培養を何度も繰り返して変異した細胞であると思いますから、私(小保方)にはつくれません。」

などなど、自由に、答えさせれば、いろいろわかりますよね。

ところが、桂調査委員が実際に行った事は、「FES1と同じ細胞由来の129/GFP ES」なるラベルの細胞を、あなたは知っていますか?」とだけ、聞いて、小保方氏、若山研究室のスタッフ全員に、「知りません。」と言わせたところで、桂調査委員は質問を終わらせています。次なる、真実を知るための質問につなげていないのです。

いろいろ、お互いの疑問を埋める作業がなされるべきなのに、桂調査委員会は、していません。
桂調査委員会は、一般人が129/GFP ESなる細胞の性状を知ることができるための情報提供をしていないのです。

こんな不思議な質問しかしていない桂調査委員会なのに、桂氏は、「STAP事件は不思議だ」なんて、言っていましたね。
STAP事件は、研究者たちの苦しい思いが聞こえてくるだけ真実の出来事であるのに対し、不思議なのは、桂氏調査委員の方なんです。


ため息さん

ため息さんは、ある程度、学とみ子の主張がわかっていると思いますが、わざと以下のように、「意味がわからない」と書いているのでしょう。

2024年2月22日 11:12
学とみ子が22日午前に追記していて


>桂調査委員は、FES1とほぼ同一である細胞チューブがあるのだが、どのように考えるのか?の質問を、小保方氏と、若山研究室員にすべきなのに、それをしていません。すべきと分かっていても、桂調査委員会は報告書に記載しないのです。

>だそうですが、意味のわからない記事ですね。

>ここの前に桂調査委員会報告書のp15の「この試料(「129/GFP ES)については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB 若山研メンバーは全く知らない」という記載も引用していて、このコメントです。委員会が誰のサンプルかと聞いたわけです。誰も知らないと答えたのにこの129/GFP ESとラベルのついたサンプルを「どのように考えるのか?」と質問する方はいませんな。質問されても知らないサンプルを何と答えたらいいの?


>「これ(129/GFP ES)が混入ES株である事がわかっていても、一般人に分からせていません。」 ← 報告書p15「したがって、ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。」とFES1由来細胞が混入したのがわかったわけで、そのFES1由来ES細胞が小保方氏冷凍庫にあったということを示すだけで、誰かがFES1由来ES細胞を現実に培養しこれが混入したのは間違いないと一般人にわかるように説明しているのですな。129/GFP ESが混入ES株とは調査委員会は結論していません。そうかもしれないし、SNPsの類似(調査委員会スライド11)から同じ時期に株分けしたFES1由来ES細胞が混入したのでしょう。




ここで、大事なのは、129/GFP ESなる細胞が混入したES株であるということです。FES1ではないということです。
ここを、マスコミにも、一般人にも、しっかり違うものであることを、桂調査委員会は知らせていません。

「同じ時期に株分けしたFES1由来ES細胞」なんて、ため息さんは、意識的に書いています。
ため息さんは、学とみ子から教わって、両者が違うことをある程度理解しているのです。わかっているからこそ、わざと、「同じ時期に株分けしたFES1由来ES細胞」を書くのです。

手のうちが見えて、興味深いヨ、ため息さん!




細胞Aについては、別にため息図の細胞Aを見てから、学とみ子が、培養変異を知ったわけでない。
すでに、一般人のSNP解析の手法について、知識が積み重なってきており、和モガさんも、図を書いている。2016.08.31 Wed l STAP細胞事件
学とみ子は、これらを参考に、図Aを持ち出して、「違うのですよ。」という考えを書いたまでだ。

ため息ブログは、FES1と129/GFP ESは、由来なる語でごまかし、違うものとの認識がなかったから、図Aを引用しただけで、ため息さんから何かを教わったわけではない。
ため息さんは、「私が教えた」の教授病が進行してしまっている。みんな、独自に学んでいるのよ。



ため息さんは、頑張りたいなら、続ければいいのじゃないかな?

「細胞A」は和モガ氏の図にはなく当方の図にあります。つまり学とみ子は当方の図を解説したのですね。

別に和モガ氏の図になくても、単に、FES1から時間が経たたないと、塩基変異が積みかさなった細胞にはならないのは、科学的事実だ。その細胞を、ため息さんはたまたま細胞Aと名付けただけだ。細胞Aに、科学的オリジナリティがあるわけではない。

でも、ため息さんが、「細胞Aは、自身の知識を背景とするオリジナリティが高いのだ!」と、言い張りたいなら、好き勝手にやれば良い。

(誤記がありました。塩基変異が積み課さなかった細胞ではなく、塩基変異が積みかさなった細胞です。)


ため息さんは、もう思い込んだら修正がきかないようだ。

>この細胞A事件のあとしばらく学とみ子はショックで沈黙したのです。猪突猛進女史はミスが発覚しショックだったのをきっかけにSTAP細胞から手を引いたのですが、学とみ子は不死鳥です。



そもそも、ため息さんが細胞Aを書く前に、学とみ子は、いろいろ塩基変異を考察している。長い時間がかかると言っている。ため息ブログは、長期的変化を認めようとしなかったのだ。やり取りの記録を見れば明らかだ。

学とみ子が、その後、ショックでしばらく記事を書かなかったとかのため息言い分も、勝手な憶測だ。アルコールを嗜む男は、こうなってしまうのか?


2020年8月30日の当ブログに、ため息文章が引用されてます。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1342.html

以下は、まだ正気のため息文章

>当方は発生学や転写因子の研究者でもないので、丹羽氏の総説そのものに興味はありませんし、読むこともしません。



学とみ子は、2022年7/25に以下を書いている。

>>学とみ子は、ため息説のA、B、Cなる細胞が、何の根拠もなく思い付きのデタラメだと思っているだけ。FES1から塩基変異を繰り返している事が重要で、ため息さんは、それがわからない。何の考えもなく、何の説明もせず、時間軸も踏まえず、和モガ図を参考に、ため息さんは、デタラメABC図をアップした。図からは、何も読み取れない。B、Cが何であるとの説明が無いのだから、ため息さんが、幹細胞はCではない、Bでないとか説明しても、何の説明にもならない。


思い込んだら、修正きかない状態が丸出しだ。

>2021年6月20日に描いた図を、和もが氏が描いたと思って、解説したんでしょうが。

細胞Aだけじゃなく、細胞B、細胞Cとか、めちゃくちゃに書いていただけでしょうよ。学とみ子がため息と和モガを取り違えるはずがない。
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