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更年期のやる気のなさは、どこから来るのでしょうか?
 
新聞の人生相談にありました。中年の独身の娘が、突然、変ってしまったと嘆く父親からの相談です。
 
会社勤めで管理職まで行ったのに、娘さんは、会社つとめがバカバカしくなった!やってられない!とこぼしたりするそうです。服装が派手になり、整形手術を受けたりして、父親は、娘の性格が変わったことが心配であるというのです。
 
確かに、この年齢になると、働く女性の社会的立場は難しいのではないですかね。ある程度までは出世しても、それ以上の業績を上げるのは難しくなるでしょう。
 
女性は経験をつみ、仕事の先が見えるようになっています。そして、自我も出てくるし、生理的なかわいらしさも消えてしまう年齢です。
 
しかし、年下の上司は、それがわかりません。成果のでないとわかっている仕事でも、上司は指示します。上司にはメンツがあるので、女性の主張は聞かないでしょう・・・。
 
つまり、女性のやる気が出ないということは、先が見えてしまうからなのです。女性は、経験をつんで賢くなっているのに、その経験を生かせる立場につけないのです。日本の会社組織で、才能を生かせる管理職の女性って、どの位、いるのでしょうか?
 
肉体的に女性は不利ですから、いろいろ余裕がありません。できるだけ集中力が維持できるうちに仕事を片付けたいと思っても、疲れた時に仕事がきます。
 
新聞相談の回答は、娘さんは遅れて反抗期が来ただけですから、見守ってあげてくださいとありました。親の価値観を押し付けないで!とありました。
 
娘さんにとっては、親の希望の星であった自分が、親の批判をうけるようになったら、何よりもつらいのでしょう。親はいつでも、やさしく接してほしいですね。彼女は、整形の手術をした時点で、すでに会社はやめているでしょう。
 
じゃあ、女性はこんな時、どうすれば良いのでしょうか?まず、こうした逆境は、自分だけではないと思うことや、これもひとつの選択であり、その決定は自分の手の中にあると思うことではないでしょうか?まあ、今ある自分を評価するという作業と平行して、モロモロ考えることですかね。
 
いろいろ辛いことがあっても、自ら選択できることを誇りにしてほしいです。これが自分の決めた選択だ!と納得できることが大事です。選択した結果を、後で後悔しないためにも、苦しい思いは、決断のための手段として利用したいです。
 
浮気をする夫に対してがまんをするというのも、女性自らの選択です。がまんするという選択は、いつでも、がまんをしないという選択に変えることだってできるのです。但し、夫は、(愛人はいないと)うそをつき続けてほしいですね。
 
ヒラリークリントン夫人が、手記の中で書いています。夫の浮気が公に出たモニカ・ルインスキー事件について、夫は浮気の事実を隠しとおしたそうです。しかし、ケネススターという捜査官によって、ばらされてしまいます。彼女は大怒りしました。夫のクリントンは、「君と娘を傷つけたくないので、うそをついていた」と、必死で謝ったそうです。
 
つまり、浮気をしたら、うそをつくのが本来なはずで、居直られたらさみしいですね。
 
努力が報われないと思う時、人はやる気をなくすと思います。それは、女性ホルモンとは無関係です。
 
 
 
 
 
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