小保方氏のホームページが開設されました。

さっき、私が、電車の中で読んだときは、アクセスできたのですが、今はだめなようです。いづれにしろ、良かったですね。今の時間は、もう、ヤフーニュースも載っていますね。

今思い出せる範囲で、小保方氏のホームページの内容は以下です。

大変、ご迷惑をおかけしましたとのおわびから始まります。

STAPの作り方などが書かれていましたが、小保方氏はこれを目玉にホームページを立ち上げたようです。今後も書き加えるとかいてありました。世界中の研究者たちで追試の実験が成功することを望んでいるようです。

テラトーマは、2010年にすでに、STAP様細胞から、バカンティ研で作られていたとありました。

早稲田の博士論文は、訴訟か、あるいは他大学へ提出するかを考慮中で、それが公開できない理由と書いてありました。

その他には、STAP再現実験については、2グループで行われ、丹羽氏グループは肝臓細胞から初期化に成功し、小保方氏は、ひとりで実験を行い初期化現象を確認できたが、制約がいろいろ大変にあったと、「あの日」にかかれた同じ内容の事が書かれていました。

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コメント

No title

学とみ子
> hidetarouさん
情報をありがとうございました、

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学とみ子
> hidetarouさん
またまた、情報をありがとうございます。このアドレスで見れますね。見れなくなった理由は、特許の関係者からストップがかかったからか?などと、私は思っていたのですが、そちらの方は、どうなのでしょうか?プロトコールを発表してしまってよいのでしょうか?論文はないのですから、これで成功したら、実験者の裁量権は大きいですよね。実験方法は、バカンティ研のアイデアであると記載されているので、著作権とかは、それでかまわないのでしょうか?

No title

hidetarou
https://web.archive.org/web/20160331083149/https://stap-hope-page.com/
上記のリンクからアクセス出来ます。

No title

hidetarou
アクセス出来なくなってしまいました。

No title

cuw**ding
小保方さんがHP「STAP HOPE PAGE」を開設したのは意外でした。彼女は理研、マスコミなどからSTAP細胞の存在を否定されて気落ちしていましたが、告白本「あの日」が沢山買われたことから元気が出て、HPでSTAP細胞の存在を主張する気になったのでしょう。しかし、早稲田大学に博士論文を提出する時、彼女は母親の病気に気を取られていたと弁解してましたが、博士論文として最終版でなく間違って下書き版を提出してしまったというのは、彼女の元々のそそっかしさから起きた思い込みと取り違えの典型例であり、同様の思い込みや取り違えはSTAP細胞の研究実験でも無意識のうちに行っていた可能性があります。したがって、STAP細胞の存在というのは、部分的には真実であり、部分的には不真実である可能性があります。
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