今日の演説会では、いろいろ大変な暴露合戦があったのだが、情報がローカルにとどまらず、すでに、広く報道され日本中の知るところになってしまった。

今回の増田氏の決起集会での慎太郎発言は、いろいろな有名人のブログ更新
に影響を与えているようだ。

高須クリニック院長も、慎太郎発言は、極めて小池氏に有利であると言っている。
確かに、女性からの同情票を集めるには格好の内容と言えよう。

慎太郎氏自身は、どう考えているのか?本当に、小池憎し、息子かわいさから来た発言だったのだろうか?それとも、自らが目立つための話題づくりか?、反面教師的な小池支援だったのか?と言えなくもないか?

歳をとると、どんなに優れた人でも独断的になるので、本気で小池氏をけなしかったのもしれないが・・・。

年増の厚化粧との言葉を聞いて、若狭議員は泣いたというが、小池氏自身は、若狭氏を励ましたとある。一般的には男女が逆となる話しであり、こうしたエピソードを聞いた女性たちは、小池票に流れそうである。

橋下氏がさっそく、決起集会でそばにいた増田候補は、その場で慎太郎氏に抗議すべきだったと言っている。その位の度胸がなければ、政治改革などできないと橋下氏は言った。
なるほど、橋下手腕とはそうしたところか?人心をとらえるに敏な人なのだろう。

しかし、言われた小池氏は、薄化粧と言うなど、悪口を逆手にとっている。
こうした言動は、一般女性が見習える。
いやな男の撃退法と言えそうだ。

女性は、美人でなくても、いわゆるブスでも、容貌をけなされるのはこたえる。
そうして落ち込む時に、この小池発言を思い出してみるのも良い。

小池氏は美人である。60歳をすぎても、外の光の中で見ても肌が美しい。いわゆる、生まれつきのもち肌である。

厚化粧が映えるためには、土台となるもち肌が決め手であるし、美人はすっぴんでも美しい。女性の目からみると、化粧の前後で顔だちが変わるとは思えない。
厚化粧が美しいのは、土台が良いからである。
男性は、そうした顔の土台にあまり目がいかないのではないか?と思う。

話が知事選から、少しはなれてしまったが、小池氏は、ずいぶんハードな仕事を、毎日、がんばっている。そして、今日も若狭氏を伴っていた。若い区議なども、応援に参加している。

Jr金町駅前の小池氏の演説をたまたま、聞く機会があったが、声は、若干かすれていたが、小池氏は疲れたようには見えず、訴えの方向性はわかりやすく、演説パフォーマンスは上手であった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000170-sph-soci

小池氏は、こんな風に言った。
「周り(の議員たち)が、このボスについていこうと思うような人でありたい!」と言ったのだが、「ボスとは私(小池氏)のことヨ」と付け加えた。
聞く人にわかりやすいように、解説しながらの演説法を身につけていた。、

彼女は、リーダーシップを発揮できるとの自信を示していた。

さらに、彼女は、都知事選後、新宿の都庁に行くときは、皆、都民と一緒に行きましょうなどとも言った。もし、彼女が当選したら、入庁の時に、一般人も巻き込んだパフォーマンスがあるのだろう。

小池氏の演説には、時に、小さなポーズが少し入った。幸い、すぐ言葉が回復するのだが、演説を聞いている時も、演説者の言葉のつまりは、気になるものだ。

演説者は、心に深く思うことを、人に訴えって、同意を得ることが演説の目的だ。

演説のプロは、いつも、問題意識を抱えて、自問自答していなければ、他人に訴える演説にはならない。そうしたものであるから、演説で言葉が止まってはいけないのである。

つまり、演説で言葉が出なくなること位、聞いていてはらはらすることはない。
このはらはら感は、落語を聞いている時も、時に感じるものと似ている。

落語家も、高座で演じる時には、言葉につまるミスが絶対に無いように、ずいぶん、神経をつかるだろうなと想像してしまう。

そうした意味で、言葉をつないでいく、小池氏の演説は上手であった。
Jr金町駅の演説では、例の猪瀬氏の暴露事件で、有名になった自殺した樺山都議の妻が演説を行った。彼女も、声が朗々として論旨がしっかりしていて話は上手であった。

夫の自殺後は、夫人は家にこもっていたとのことであるが、夫の思いを晴らしたく、小池氏の応援をしたと言う。この都議夫人は、演説者として才能がありそうで、夫亡き後の弔い立候補者になるような気がした。

一方、非難の対象となった都議の内田氏の名前もしっかり出ていたが、公職選挙法違反とかでないにしろ、内田都議側への名誉棄損とかは、大丈夫なのであろうか?

今日の演説会では、こうしたいろいろ大変な暴露合戦があったのだが、情報がローカルにとどまらず、すでに、広く報道され日本中の知るところになってしまった。

名誉棄損と言えば、鳥越氏のダブル週刊誌が報道する女性問題もすごいことになっている。恐らく、暴露した女性サイドは、事実無根で片付けられたことへの、怒りであると思う。

こうした成り行きを見ても、他人から抗議されたら、まずは、抗議の内容をよく聞いて、誠意を示すことが基本だ。問答無用で無視すると、さらに相手は、攻撃を強化させるものだろう。鳥越氏はうまく受け止めるという作業ができなかったようだ。

一方、小池氏は、何を言われようと慣れていると言った。この発言は、実に一般女性たちを元気づける。多くの女性は、このように強くなれず、廻りからの悪口でつぶれてしまう。

逆境にある時、どうすればめげないですむか?メンタルをやられないで済むか?そうした答えは、小池氏の態度を参考に、結局、自分自身で見つけていかなければならないようだ。

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