他人から非難を浴びせられている時、それをどう切り抜けるか、そのヒントが小池語録につまっているようだ。今後も多くの切り抜け術が披露されるであろう。

小池氏の「悪口は気にしない!」との考え方は、悩める一般人の力になると思う。

他人から非難を浴びせられている時、それをどう切り抜けるか、そのヒントが小池語録につまっているようだ。今後も多くの切り抜け術が披露されるであろう。

他人から非難されても、意に返さないというわけで決してなく、とても傷つくが、その受けた傷を引きずらず、次の策を編み出すスキルを繰り出すのだ。

男性は、こうした女性を嫌う人もいるし、関心してくれる人もいる。
男性側の評価は、多様であると思う。

「なぜ、嫌われるのか?」のマスコミからの質問に対して、小池氏は、「自民党の全員から嫌われているわけではない。嫌わない人もいる」と答えている。

男性たちが。小池氏に接して、1段高い壇上に登るように促した時、若い時の小池氏なら、その壇上に登らずに、さらに2段高い壇上を指して、「あちらに登っていいですか?」と言ってしまったかもしれない。そういう態度の女性は、男性のひんしゅくをかうかもしれない。

しかし、今の小池氏は、干されることや、無視される人生経験を重ねて、さらに変幻自在になっていそうだ。テレビインタビューでもそうした雰囲気が伝わってくる。

今後も、小池氏は非難されたり、いじわるされたりの場面で、いろいろ流行語をつくるであろうと思う。

あるいは、小池氏は、トラブルを避けて、だんだん、つまらなくなっていくかもしれないが、そうなると残念なことだ。

小池氏のしゃべりのおもしろさは、「わたくしども」とか「でございます。」など、丁寧語が並ぶ途中で、突然、カジュアル言葉が飛び出すところだ。

演説をしている途中で、ていねいな上品言葉に、突然、短い口語的表現が入る。
これが、なかなか小気味良い。

たとえば、選挙戦前半で行われた主要候補3者そろったネット討論会(3者がそろったのはこの1回だけであった)で、それぞれの候補者は、1分の時間制限付き冒頭あいさつを求められた。

ややぎごちない鳥越氏から始まり、最後にあいさつした小池氏は、政策をまとめてしゃべった。そして、最後の1秒で、「時間、ぴったり!」とのシャープでおどけた表現を披露した。
番組の進行は、次の話題にすぐ移ってしまったため、聞いている聴衆は、笑っている間もなかった。

昨夜、TokyoMXの選挙報道において、すでに大勢が判明した後だが、勝者となった小池氏へ、かなり長時間、テレビインタビューが行われていた。
ここでも、小池氏は、疲れもみせず、複数の男性コメンテイターからの攻撃にめげず、反論や自論を繰り広げた。

コメンテイターは、松沢成文氏、田中康夫氏などの、知事経験のあるうるさ方であったが、小池氏も負けていなかった。

小池氏へのインタビュー前は、松沢成文氏、田中康夫氏は、共に、こうあるべき、ここがやれていないなどと、小池氏批判を展開していたが、インタビュー後の松沢氏は、
「インタビュー対応うまいですよね。具体的な解決策もまぜてきますよね」と、ほめていた。
一方、田中氏は、小池氏に負けてなるものか!と言わんばかりに、小池氏への攻撃パターンを変えなかった。

TokyoMXの若い司会者が、5000枚の切手の話を持ち出した時、この司会者は、当初「週刊誌報道によると、切手代5000万円が使途不明との批判があるが?切手代にしては多すぎないか?・・・」と、小池氏を攻撃した。

その時、「えっ、5000万円?」と小池氏は表情を変えた。
しかし、その後、司会者が5000万円ではなく、5000枚の間違いですと言い換えると、小池氏は、「他の方は、もっと、(切手代を)使っていますよ」と切り返した。

さらに、小池氏は「司会者たるもの、こうした大事な数値を間違えた質問はだめよ・・・・・・」と言ったので、雰囲気が緊迫した。

これに対して、TokyoMXの司会者も強気に対応した。「5000万円とは言っていない、5000枚と言った。聞き間違えではないか?」と返した。
若い司会者の強引の対応と感じたが、この両者の数秒間のやりとりには生放送の緊迫感があった。

視聴者は、少しハラハラしたが、あっという間に、先の話題に移ってしまった。
司会者も気をとりなおして、「小池さんも、こちら(TokyoMX)に出演してださい。こちらに来てください」となった。

これに対して、小池氏は、「石原さんも、報道局を持っていましたよね。」と応じた。さらに、次のびっくり発言が飛び出した。「わたくしねえ、ディレクターやるの得意なの」となったのである。

さすがにこの発言に対して、司会者はどう対応すべきか、タジタジの体であった。
こうした女性特有の率直さは、視聴者にはおもしろいが、関係者はハラハラするであろう。

当選の決まった昨夜は、遅くまで疲れを知らない様子の小池氏だったが、本日は朝から、また民報放送に出演して、次なるチクリを披露したらしい。
石原良純氏との率直なやりとりが行われた様子だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000133-nksports-ent

小池氏は、「ある意味、石原元知事らしいといいますか、そういう男性も日本にはまだまだおられるんだなぁと。せっかくこれまで功績を残しておられましたのに、今後その言葉ばっかりこれから引用されるのではもったいないなぁというふうに思いました」
こんな風に返されたら、良純氏も次の言葉につまるだろうな・・・。

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