「自民党のやり方は汚い。自民党は一枚岩のくせして、まるで小池氏が反自民であるかのような演出をした。多くの選挙民は、この作戦にだまされた。」

リオオリンピックが開幕して、すぐ金メダルが飛び込んできた。人々の気持ちは、一気にオリンピックになった。

激しくファイトして勝利する選手の様子を見て、多くの人が何らかのエネルギーをもらえるだろう。

テロとかが引き続き心配だが、実際のリオではずいぶんと神経を使っているだろうし、すごい事件が起きずに、無事終わってほしいものだ。

人の流れがある限り、テロ対策は難しいと思うが、テロリストを検出できる装置など、新規の防護策なども進化してほしいと思う。才能ある人たちの発明、発案に期待したい。

テロ対策の手段がいろいろ開発され、日本が世界に売り込む技術となっていくかもしれない。こうした問題は、技術や知識を持つ人たちと、国や都の役人たちとの良い関係で対策が進むであろう。法整備などに、若狭氏のような人が活躍するのかもしれない。

さて、小池知事の服装があれこれとりざたされているが、白のジャケットに青のインナーを、丸川大臣が同じようなスタイルであったことが注目されている。いまや、小池氏の服装の変化を多くの人々が注目している。

ミニスカートが登場したり、だんだん、小池知事の服装がカジュアルになっている。小池氏は、いつでもジャケット着用であることには変わりないが、そのジャケットは皇族が着るような無地で薄い色のタイプから、変化してきた。うすい色の無地のジャケットは、上品さと格調を示すにはうってつけだ。

今は、街を歩いていても、ジャケット着用の女性は少ない。昭和の時代には、スーツにこだわり、女性は、服にお金をかけた。しかし、人々が豊かになってから、人々が服装にお金をかけなくなってきている。スーツの似合う人や、見とれる服を着ている人がいなくなってきた。

だから、小池氏のジャケット姿で、再び、女性のキャリアップアイテムのジャケット姿に、人気が出てほしいものだ。銀座マギーなど、日本女性の体形にあう服づくりをしているメーカーも期待していると思う。

ジャケット着用は、小池知事の警戒心がとれてきている証拠なのだろう。小池氏と安倍総理との会談時は、ひざ上丈のワンピースの上に、白いジャケット着用であった。座ると小池氏ご自慢の足がばっちり見える。小池知事の気分が、ややリラックス化してきた証拠だろう。

さらに、区長会では、花柄のジャケットであり、インナーは無地で完全にカジュアル化していた。

多分、小池知事とすると、区長会への出席時には、余裕を感じ始めていたのだろう。皇族のような服装をやめ、フレンドリーな服に変えた。ご自身の華やかさを強調する若々しい服装になった。

当分は、マスコミは、小池知事の服装から、彼女の意気込みや気分を読み取って、報道をするのではないだろうか?

さて、民進党の岡田氏は、7月31日の選挙直前に、次期の党首選に立候補せず、党首を降りる声明を出したが、辞退した時の心境について、記者から聞かれた時、岡田氏は、「発表するのは、この時期しかないと考えた・・・」と答えた。

これでは、記者からの答えになっていないのであろうが、岡田氏の党首選辞退宣言がなぜ、知事選の前日だったのか?が少し、不思議だ。普通なら、選挙後だろう。
民進党の選挙参謀の人の中には、岡田氏のこの行動をすごく怒っている人もいる。

しかし、岡田氏は、自民党が勝利する前に、自らの辞退を発表したかったのだ。

この時の岡田氏の心境を考えるのは、興味深いと思う。

岡田氏は、鳥越氏立候補策を進めた責任者であるからして、鳥越氏大敗が判明すれば、責任問題が出てくる。

岡田氏の辞退宣言は、前日であることが必要だった。つまり、岡田氏は、小池知事が決まってからでは遅いと判断したのだが、その理由は、自民党へのうらみつらみだったのではないだろうか?つまり、自民党への抗議である。
岡田氏は、「その茶番、私たちにはバレてるぞ!」と言いたかったのでは・・・・?

31日の選挙当日、夜8時をまわってすぐ、ほとんど開票されていない状態にもかかわらず(票差が少しの時点)、NHKは小池氏の当選確実を打った。その位、選挙結果は、前日には判明していた。

だから、岡田氏は、選挙前に、すでに勝負のついた知事選に対して、自民党の戦略に抗議をしたのだろう。

「自民党のやり方は、汚い。自民党は一枚岩のくせして、まるで小池氏が反自民であるかのような演出をした。多くの選挙民は、この作戦にだまされた。自民党政治に反対の反自民だけでなく、無党派層の多くの人たちをひきつけてしまった。ずるいじゃないか?自民党ヨ!、小池ヨ!、そんなやり方は許せない?」

とした岡田氏の心境が想像できるようだ。


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