犠牲になった小保方氏は、希望を持ち続けて、彼女自身のやり方で、名誉回復に頑張ってほしいと思う。

最近も、STAP細胞について新聞話題が少ないが、小保方氏は彼女のやり方で、ばんばっているように思う。

擁護する人たちによるブログ記事なども続いている。人気のあるteabreakさん、DORAさん、和もが
さんなどが、エネルギーを維持してブログ論評に、がんばっている。ES混入の原因について、いろいろな貴重な推論が、擁護派のブログで紹介されている。

最近は婦人公論に、騒動時に書かれた小保方氏日記が連載で紹介されている。
彼女独特の表現があるようだ。精神的につらくとも、そこを見つめて文章を作れる人は、作家としての才能だ。
時間がかかっても、小保方氏の才能を生かせば、名誉回復は現実のものとなるだろう。

小保方氏が、名誉棄損などで訴えを起こしたら、いろいろな状況が明らかになり、小保方氏が勝てる可能性はある。しかし、あえてそうした手段をとらずとも、この問題はいつか、小保方氏に良い形で解決に向かうような気がする。彼女は犯人ではないと考える人が、増えてくればよいのだ。

小保方氏の立場や知識からしても、いろいろな状況からしても、小保方氏が混ぜるのはできるはずがないとの説に、私は同感だ。小保方氏による、精魂を込めた一連の弁明は、終始一貫していて説得力がある。
ESを混ぜたかもしれない人、検体をすり替えたかもしれない人など、小保方単独犯以外の可能性は、いくらでもある。

桂調査委員会は、そうした可能性を公表すべきであったが、あえてしなかった。
調査委員会による結論は、最初から意図的に作られていた。
計画された筋書き通りに、粛々と行われた作業なのだ。

検証実験も、失敗とすることが、最初から計画されていた。
だから、この検証実験の作業にかかわった研究者たちも、おおいに傷ついたと思う。
理研の事務の人たちも、わからない作業をやらされて、宮仕えのつらさをいやというほど、味わったのではないだろうか?

理研は、混入説を採用しているが、混入説採用の理由は、混ざってしまった理由や経緯について、理研は知っているからなのだろう。

若山研究室で、幹細胞作成中に、勘違い、作業ミスなどによりESが増殖してしまった可能性があったことが指摘されている。この事故による混入説は、相当に説得力がある。大事なのは、幹細胞を作る時に、ESが混じったのだ。

一連の経過で行われた理研CDB解体への筋書きも、透明度がましている。
事情を知る理研関係者を同じ施設に残したままでは、誰かが真実をしゃべってしまうかもしれないから、施設を解体してしまえとの筋書きがすでにつくられていた、
である。

CDB解体の真の理由は、関係した研究者たちを、とにかく、ばらばらにしてしまうことなのだ、
あの時の改革委員会の元東大教授は、そのための悪役を押し付けられしまっただけかもしれないが、その役のために、彼は、さんざん、いばることもできたのだ。

人は悪いことをした後には良心の呵責に悩み、真実をしゃべってしまいたいと思うものだ。


しばらく時がたってからも、関係者同士が集まれば、思い出し話になってしまうかもしれない。
そして、誰かが本音をぶちまけたいとの誘惑に負ける状況があるかもしれない。
今後、だれかが真実をもらす可能性があると思う。
関係者の誰かが真実を語れば、小保方氏は真の回復ができるかもしれない。

そうした告白事件を起こさないためには、臭いものには蓋の勢いで、研究室をつぶすしかない。

小保方氏の単独犯となるように、何らかの画策をした人は、今もつらい状態でいると思う。
今後、何十年がたっても、画策者は、自らの悩みが消えていくことは無いだろう。
その人が研究者なら、定年退職してから、悪夢にうなされるという経過をたどる可能性がある。

組織を守るため、桂調査委員会も含めて、すべて、筋書き通りの作業を進めた。
しかし、その経緯は、今後、明らかになってほしいものだ。

犠牲の小保方氏は、希望を持ち続けて、彼女自身のやり方で、名誉回復に頑張ってほしいと思う。
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コメント

No title

学とみ子
> セイヤさん
コメントありがとうございます。公開させていただきました。

No title

セイヤ
STAP騒動に関する理研、並びに桂調査委員会等の間違った行為について、私も貴方と同様に思いますが、記事に書かれているように、そこまで理解が進んでいるとすると、そこには国民(納税者)として義務が生じます。
貴方のできることをやらなければならないのです。
巨悪に見て見ぬふりをして、「犠牲の小保方氏は、希望を持ち続けて、彼女自身のやり方で、名誉回復に頑張ってほしいと思う。」などと門外漢のように書いてはいけません。
そこにはあなたの人格が疑われることに気付いてください。
なお、このコメントは非公開でかまいません。
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