科学者たちのコメントが欲しいのは、誰もが思うことである。

STAP細胞をめぐるNHKスペシャル BPO判断に問題はないのか?(2)
との記事が3月6日のヤフーニュースに出た。
科学ライター&科学編集者の詫摩雅子氏の記事だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takumamasako/20170306-00068097/
彼女曰く、科学者に意見を求めたのか?である。
このコメントにはびっくりである。

詫摩氏の次のように書いている。

データ確実にわかっている追加実験は、STAP細胞やその関連細胞の遺伝子解析で、理研CDB自己点検委員会が2014年6月12日に行った記者会見で2013年5月と8月に行われたと述べている。

「あの日」では、理研の情報はつつぬけになっていたと書かれている。
こうした遺伝子情報は、外にも出てしまう危険もあっただろう(想像です)。

調査委員会が調べた細胞が、ラベル通りであるという保証は全く無い!
容疑者がいるかもしれない若山研究室から、検体を提出させて良いのか?
人々の関心はそこに移っている。
実施された手法の調査委員会の結果では、真実はわからないことを、人々はすでに知ってしまっている。

調査されたES細胞も、本来のES細胞であるとの保証もない。
調べるべき検体が調べられていない。キメラやテラトーマが無いと言うなら、調査委員会は、実際に作られていないエアー実験である可能性を指摘しているのか?

現時点で、この問題に、答えを出してくれる科学者をさがさなければならない。
むしろ、詫摩雅子氏たちが、答えてくれそうな科学者たちを探して、意見を求める立場なのではないのか?

詫摩雅子氏は、李氏のチューブの見つかった時期は、小保方氏が実験に使うのに間にあったからどうかについてコメントしている。それって大事なことだろうか?いつ置かれたのかも、誰が置いたのかもわからないしろものである。李氏は、核移植ES細胞を作っていたと言っている。

ES細胞のメッカである若山研究室は、望み通りのES細胞をつくることなど、いつでもできるだろう。

詫摩氏の記事では、青字
・・・・BPOの勧告が出たあと、科学記者仲間や研究者の方々とこの話題になった。「委員会は、科学者にきちんとヒアリングをしたのか?」と複数の人が口にした。議事録や勧告書を読む限り、小保方氏とNHKにはヒアリングをしているが、研究者の意見を求めた形跡はない。

この詫摩雅子氏の弁によって、科学者たちはヒアリングを受けていないことが分かった。
BPO裁定について、科学者たちのコメントが欲しいのは、誰もが思うことである。

今でも、上記の質問に答えてくれて、熱くねつ造論の正当性を主張する科学者は誰なのか?
答えてくれる科学者を探してほしいものだ。
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