やがて、リケンレストランのいろいろな部門の人たちの間で、“肉を上等化する方法がある“とうわさになっていきます。安い肉が、酸性のソースで上等の肉に変化するとのうわさです。

ブータン様から、以下のコメントをいただきました。青字
飲食店のホール責任者が、厨房の料理長に逆らえない関係に似てるような???

とにかく、STAPの事件、生きた細胞同志を混ぜるという話なので、実際には実行は不可能に近い手技なのです。さらに、実験に使われた検体が多数残っているのですから、小保方氏は実験を行っていたのです。エア実験と騒いだ人もいたと思います。

上記のブータン様からのコメントは、おもしろいたとえなので、少し,学とみ子なりに脚色してみました。
難しい専門用語の理解がなくても、いろいろな立場の人たちが理解してくれたらと思います。

ブータンさんのコメントを参考として、誰でもSTAP事件が理解できるようなたとえ話です。
突拍子もない文章ですので、いろいろご批判はあると思います。
とりあえず書きます。他にも的を得たたとえ話があったら、ご紹介ください。

新人調理人小保方さんは、外国のレストランで修行して、そこのシェフから、安い肉でも、いろいろなソースに漬け込んでから料理すると、上等の肉のような旨みが期待できることを教わります。
熱心な小保方さんは、いろいろなソースにつけこんで、どうすれば、硬い安価な肉が高級肉に変化するかを、あれこれと熱心に試していました。

帰国した小保方さんは、東京の超有名な高級リケンレストランに見習いとして働き始めます。
リケンレストランの調理場は競争が激しく、料理人の誰もが、自分が一番と思っている人たちが集まっているようなところです。小保方さんの部門の料理長は世界的に有名な若山シェフでした。

小保方さんは、肉をソースに漬け込んで、肉の質を変化させることを引き続き、あれこれとためしていました。
そして、ついに、試行錯誤の後に、酸を利かしたソースに漬け込んでから料理すると、安価な肉が特別に上等な肉に変化することを発見します。

若山シェフも小保方さんの方法にすぐ興味を示し、若山シェフ自身でも、さらに肉をおいしくする料理法を考案し、あれこれと新料理法を確かめていました。

やがて、リケンレストランのいろいろな部門の人たちの間で、“肉を上等化する方法がある“とうわさになっていきます。安い肉が、酸性のソースで上等の肉に変化すると言うわさです。

しかし、一方では当然のように、このうわさに反発する他の料理人が増えていきました。
「若山シェフは、又おかしなことを始めた!リケンレストランの評価を落とすようなことをしてくれるなよ!」と、他の部門の料理人が激しく小保方さんと若山シェフに疑いの目を向けるようになりました。

他の部門の料理人は、特に小保方さんに対してつらくあたるようになり、時々、意地悪をされるほどでした。
他の部門の料理人たちは、酸浴などで肉が上等肉に変化することなど、ありえないと信じていたからです。
小保方さんは実は嘘をついているに違いない、最初から高級肉を使っているのではないか?の疑惑が、料理人の中に広がり始めてしまいました。

こうした悪い噂がある一方で、逆に名声も高まっていきました。
若山シェフと小保方料理人で協力して作り出した新しい料理法は、”肉を特別に変化させる魔法のようである”とのうわさが独り歩きを始めました。、

すでに管理職でもあった超一流の笹井シェフが小保方若山料理に加わることになりました。、
笹井シェフは、さらなる料理のブラシュアップに手をかしてくれるようになりました。
笹井シェフは権威ある世界的な料理コンクールへの参加の道も開いてくれました。

世界料理コンクールの結果、小保方料理は優勝し、料理人であれば誰でも憧れるサイエンス賞を、小保方さんは獲得することができました。受賞の理由は、安価な肉を変化させることのできる新料理法の発見でした。
この方法さえあれば、リッチな人でなくとも、高級肉を思い切り食べられるからです。

マスコミも新人で若い女性であった小保方さんの栄誉を大騒ぎして称えました。
新人料理人に過ぎなかった小保方さんは、一躍、天才料理人ともてはやされるようになったのです。

しかし、受賞の栄誉から1週間も経たぬ間に、マスコミや一部の料理人たちは、小保方さんの使った肉は、最初から高級肉であったのではないか?との広報活動を開始します。

そして、マスコミや一部の他部門の料理人たちは、小保方料理は、本当に安価な肉を材料とした料理だったのか?についての調査が必要であると、リケンレストランのホールの責任者にせまりました。

実は、他部門の料理人たちは、小保方料理で使われたとされた肉の一部が凍結保存されていることを知っていました。その残された凍結保存肉は、小保方さんの使ったとされた安価な肉ではなかったのです。

マスコミや他部門の料理人たちは、彼ら自身が絶対正しいと信じていたので、たいそう強気で、保存冷凍肉を再度、調べろ!小保方料理は偽物だ!とホールの責任者に迫ったのです。

レストランの経営上、ホールの責任者はリケンレストランの経営陣でもあり、シェフや料理人をなによりも大事にしている立場ですから、その料理人たちに逆らわれたらとても困ります。
リケンレストランの経営陣たちは、小保方料理を非難する調理人からの激しい要求に耐えきれませんでした。

リケンレストランの上層部は、上層部で調査することを諦め、抗議する料理人たち自身による調査を許可します。他部門の料理人たちが協力して冷凍肉を調査した結果、受賞に使われた肉は安価肉ではなく、高級肉であったとされてしました。

最初から高級肉を使ってコンクールに出品したのだ!、世間をだまして賞を取ったのだ!と、小保方さんは非難されてしまいます。小保方さんは、リケンレストランを追われてしまいます。

しかし、小保方さんは、確かに安価な肉を使って、肉を変化させたのです。しかし、世間から、身に覚えのない不正行為をしたとされ、小保方さんの料理の正当性は認められませんでした。

小保方さんは、どうしてこうした結果になってしまったかはわからず、ただただ、途方にくれるばかりでした。
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