幹細胞作成までの大事な部分ですが、小保方氏と笹井氏はどのような議論だったのでしょうか?記載に苦しんだのでしょうか?

STAPを論じている人たちの間では、小保方氏は、渡されたマウスの異変や、マウスがESと同じ遺伝子を持つことをどのように認識していたのか?ということは話題になりますね。

小保方氏が生体材料の異変を知っていたら、論文発表はしないでしょうが、うすうす懸念をしていたという可能性はありますね。

したらば掲示板でもしばしば議論されています。
ハーバードからの客員研究員であった小保方氏は、特許のからむ研究をしていた若山研究室にとっては、研究秘密という意味で一応注意すべき(危ない?)立場の人でしょうし、小保方氏に勝手に論文を書かれないために、若山研究室はマウスなどの詳細は小保方氏に伝えないでおくという判断はあってもおかしくはないと思います。

そうした利権がからむ研究の流れの中で、STAP研究がどんどんおかしな方向へ向かってしまったということのようです。

若山氏は途中から撤退してしまい、小保方氏による論文執筆は進んでしまいました。
「あの日」では、小保方氏は若山氏から幹細胞を作るように言われていたものの、若山氏は特殊な方法で幹細胞を作ったともいっていて小保方氏の混乱と悩みが伺えます。

論文Method summaryには幹細胞の作り方が簡単に書かれています。
FI細胞は、酸浴後のスフィアをB27+LIF培地で培養した後、STAP cell cluster をフィダー入りFgf入りTS培地に移してから、トリプシンでバラバラにして7-10日かけて初代培養をするとあります。

一方、幹細胞の作成法では、STAP-spheresをフィダー入りACTH入り培地で培養した後、4-7日後にトリプシンでバラバラにして初代培養をした後、浮遊細胞をES維持培地にplateすると書かれています。

このように、FI幹細胞とその他の幹細胞の作り方についての記載は、若干違っています。
STAP cell clusterと、STAP-spheresとの使い方の違いについては、同じものなのでしょうか?

それから、were platedの 訳し方はどうなるのでしょうか?プレートに置くとか捲くとかの意味でしょうか?were placed か?などとも・・・。。
(レター論文679ページ)

この部分は、幹細胞作成までの大事な部分ですが、小保方氏と笹井氏はどのような議論だったのでしょうか?記載に苦しんだのでしょうか?


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