混入説では、小保方氏以外の若山研究室スタッフが、ES混入してSTAP論文をねつ造することはできないでしょう。

これは、根本氏のブログ、 “石川智久氏の告発対象の細胞の件”での文章です。青字
https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/18312247.html

もし最初の告発状や受理された告発状に、若山清香氏が作製し盗まれたものとして特定して記載してあるのは、保全リストNo117の129B6ICSIESと、No132番のntESBDF1GFP5の2本のみということがはっきりしているのであれば、話が違ってきます。

この議論は、今後次第のところがあります。

議論噴出の原因として、婦人公論での小保方氏の書き方に問題ありとの意見があります。

しかし、現時点での状況では、混入疑惑の渦中の小保方氏が、思わせぶりとか、かけひきと言われようが、自らの無実のための行動をしているというところだと思います。
名誉回復の戦いは何より大事です。

混入しただけでは、STAP論文は書けません。
仮に、若山夫人が129/GFP ESの持主だったとしても、彼女が混入の犯人にはなりえません。

混入説の採用した場合、STAP論文の構成から考えると、混入犯は小保方氏しかいません。
ESをまぜるだけでは、STAP論文は成立しないのです。

若山研究室では、幹細胞がESが異なるとの実験をしました。
少なくとも、若山氏は小保方氏を含み若山研究室スタッフらの実験を監督管理しました。

その後、笹井氏、丹羽氏の指導と協力で、小保方氏は追加実験をしたようです。
これらができたのは小保方氏しかいません。
混入説では、小保方氏以外の若山研究室スタッフが、ES混入してキメラはできても、その後をねつ造することはできないでしょう。

撤回されたとはいえ、STAP論文が今後もダウンロード(有料)できてしまうということは、この論文は、生物学のみでなく、他の分野などの研究材料となるかもしれません。

研究や議論の対象としての事例に使われるということになるかもしれません。
例えば、STAP事件が社会学の分野で研究対象として、“研究所で起きるトラブルの背景”に興味を持つ研究者もいると思います。

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