中村祐輔先生(がん専門医)2015 2.15

>評価する目が鍛えられない限り、日本の科学研究費制度はザルのままだ。評価する人を評価するシステム、評価する目を鍛える教育制度なくして、日本の医学研究に陽が当たることはないだろう。

>バラバラで科学的でない医療が行われてきた反省がある。そして、医師が治療行為に対して、どこまで責任を持つべきなのかという課題もあった。モンスター患者・家族の理不尽な行き過ぎた医師への責任追及も、行き過ぎたマニュアル化が進んだ一因だ。標準的なマニュアルに沿って提供した治療で、予想外なことが起こっても、マニュアルが医師を守ってくれる。しかし、標準療法から逸脱していれば、リテラシーに欠けたメディアが大騒ぎする。
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