やっぱりさんのこだわりはすさまじいです。
yap*ari*w*katt*na* より:
ご自身は正しい、学とみ子は間違っていると強調されています。
いいんですよ、ため息ブログであれば、皆、ヤッパリさんが正しいと言ってくれますよ。
しかし、こちらは、学とみ子が正しいと私は主張します。
判断するのは、読者です。
yap*ari*w*katt*na* より:
(一時、学さんの卑劣な未承認で妨害されましたが、Lさんが別サイトに記載してくれたのでまともに続けられました。)
私が、Lさんコメントを1晩見落としたのを咎め、内容をパクった!などと、ヤッパリ氏はパフォーマンスします。
私が「そんなことはして無い!」といくら説明しても、執拗に学とみ子を貶めます。
学とみ子は考えを変えました。
男性のメンツと戦っても意味ないです。
むしろ、そんなに悔しい思いを持たせてごめんなさいね!と私の方がなってしまいました。
他人から間違いを指摘されたら、悲しくても認めざるを得ないのが、普通の人ですが、ヤッパリさんはそれをしたくない人のようです。
yap*ari*w*katt*na* より:
やっぱりさんが、そこまで、STAP論文ミス発見にこだわるモチベーションは、自己の存在価値がかかっているからでしょうかね?
そうなら、それは実験室で長く仕事をされていた方特有の、自己のメンツなのかもしれず、人として大事なことかもしれません。
やっぱりさんは、研究者たちのために正確な生データを作って差し上げた人なのかも??
と思いますね。
一方、学とみ子は実験などしたこと無く、だから、細かいことはわかりません。
その学とみ子が
>生のデータを読むために、基礎知識を得るのです。
>生データを読めない基礎知識なら、勉学方向に問題あり。
などと、生意気なことを言うなんて、やっぱりさんは許さないのかもしれませんね。
この私の文章が、実際にデータを作っている人たちの神経を逆なでした表現であるなら御免なさい。
「ゲルに触ったことのない人とは議論したくない!}と言いたいのかと・・・。
素人、学とみ子は、明らかにTCRラダーが出ている、出ていない(コンタミ)を見るだけです。
拡大などしなくても、明らかにTCRラダーが出ている、それを皆、見逃した!と、学とみ子の驚きを書いただけですが、そうはとってくれないヤッパリさんです。
実験したこともない、軽蔑すべき臨床医なんて絶対に負けないぞ!ですかね。
学とみ子は、マスコミに抗議したい気持ちがありました。
この時、詫摩さんがラダーがキメラに出ていると騒いてくれたら、小保方氏は取るべき態度を決意できたと思います。
キメラのTCRが論文から省かれた理由が、その時、議論されたはずです。マスコミがそれを問題視しなかったことが、今の学とみ子には残念なのです。
ヤッパリさんの間違いコメント①②③を書きだします。ヤッパリさんは青字
プライマーダイマーというのはLさんのコメントにはなく、勝手に付け足しました。 PCRにおいてたまにありうるアーティファクトという意味合いですけどね。
この投稿の前に以下のやっぱりさんの投稿があります。
2019/6/5(水) 午後 1:09 >ExtFig2gでは、レーン2と3で、GLバンドのすぐ下に変なバンドがある(非典型的?)
→ (混在するCD90+CD45+造血前駆細胞のGL関連? サイズ的にプライマーダイマーではないよね) ②2019/6/5(水) 午前 8:08[
すでに学さんが何度も力説されていたように、1つのT細胞のTCR再構成のバンドは1本です。
従って、ラダー状と称される複数のバンドは、異なるTCR再構成を有するT細胞が複数あることを示しているわけです。
すなわちレーン2と3では、異なるTCR再構成を有する細胞の比率がほぼ完全に一致しているということになります。
酸浴によって生き残る細胞は2-3割程度とされたはずですが、、
こんなことがあり得るのでしょうか? と
あり得ますね。ついにヤッパリさんも納得されました。
1個のT細胞のバンドは一本ではなく、1パターンです。
あなたが長い間、間違って理解していたことが、めでたく、ここで修正されましたね
③yap*ari*w*katt*na* より: