天敵ため息ブログに、以下を書き込まれてしまいました。
学とみ子は、しばらく、したらば掲示板は読んでいなかったので、ちょっとショックでした。
青字
>学さんには他の人に先んじて僕らのブログの場所を教えていたんだけどね。
がっかりだね。
学さんとの対話も終わったんでそろそろ皆にも知らせる準備をしようかな。
2019-06-10 12:55:54
>学さんはあの対応だと我々ど素人の真剣さをなめてるな。
そんなもんだと思えみたいな。
無茶苦茶だ。
ここは我々のntES論が間違ってることを証明されているところかもしれないからとても重大だ。
間違ってたら別の道を探さなくちゃいけなくなるんだからね。
>在原業平
彼女は途中から我々のコメントをアップしなくなった。
そして一部だけを都合よく利用していたね。
そして後に分かったがLさんのコメントもアップしてなかった。
もちろん向こう側のは以前からだし、こちらですらこうなんだからあちらは当然そうだろうとは推測していたけどね。
2019-06-04 07:31:46
学とみ子:ヤッパリさんと同じことを言わないでください。Lさんのコメントは気づかなかっただけです。そこから、私はパクってなんでいませんよ。
私は、一言居士さんを応援してきたつもりですが、結構冷たいお言葉で・・・シクシク😢
私が一言居士さんのすべてをアップしないのは、いろいろな理由があります。
私の中では根拠があります。
まず、一言居士さん自身で、後で間違いに気づくであろう(間違い)記事はアップしません。
一言居士さんの誤解に基づく記事は、ご本人が後で修正するでしょうが、学とみ子ブログの第三者の読者が混乱することを恐れます。
さらに、当ブログは、ため息ブログの大いなるターゲットになっている事もアップしない理由となります。
最近のため息氏の攻撃は特にひどく、ため息氏自身が議論のリーダーシップをとっているとの虚勢をはります。学とみ子を論破していると言います。
「ため息氏は勉強不足!}が、ため息氏にとって、とんでもない心外!なようです。
「俺の方が知っているんだ!科学的に論破しているんだ!」と大パフォーマンスしてます。
時々、一言居士さんの考察は深すぎる、こだわりすぎるの問題点があります。
そこにこだわると他の大事な部分を見逃すと、学とみ子が忠告したくなることがあります。
似たような内容で物理的に記事数が多すぎる場合もアップされません。
ごめんなさい。
学とみ子が、理解できない、説明できない領域に及ぶ記事はアップしません。
それでも、最近の一言居士さんは、ご自身で研さんをつまれて、一時的に迷走されても短期間でうまく収まって行くようです。
一言居士さんご自身でも、「自分で学ばなければいけない!」と言っているように、確かに、自己研鑽で良い方向に向かっていると思います。
ため息氏のように、何も進まず、揚げ足取りに奔走する様子とは、一言居士さんは対照的です。
細胞学の専門家でもない一般人が、STAP事件不可解な経過に気づき、勉学を進めて、STAPの謎を解くというのは、サクセスストーリーです。ドラマ性もあります。こうした啓発により、一般人のSTAP支持が広がりそうです。
但し、一言居士さんには、男性特有の「武士は食わねど、高楊枝」的矛盾があります。
時には、「素人の本気」とも言うし、時には「便所の落書き」などとも表現するので、女性は混乱します。
さらに言わせてもらえば、一言居士さんに得策になるはずですので、科学者層の意見を大事した方が良いです。
あからさまに桂報告書を否定できない(科学者たちの)立場を考慮すべきです。
科学者たちは、特に日本では、理研裁定反対は難しいと思います。
研究者本人の身元が暴露されたりするでしょうし、意地悪チェックも、相当にあるのではないか?と思いますよ。
学とみ子の個人情報まがい暴露どこの騒ぎではないと思います。
小保方氏救済をめざすなら、科学者層を攻撃しない方が得策です。
STAP派の理論武装には、科学者層は大事です。
話を変えます。したらば掲示板の内容に触れます。
調査結果
小保方氏と笹井氏の連名により提出された Figure 1i の元になったゲルの写真 の電子ファイルと実験ノート類及び同図の作成経緯と方法の書面による説明、並 びに両氏からの個別の聴取内容を精査した結果、Figure 1i の図は 2 つのパルスフ ィールド電気泳動ゲルを撮影した2枚の写真に由来する加工画像であることを確認した。
同電気泳動においては、合計 29 のサンプルを、サンプル 1 から 14 をゲ ル 1 に、サンプル 15 から 29 をゲル 2 に電気泳動したこと、Figure 1i のレーン 1, 2, 4, 5 がゲル 1 の左から 1, 2, 4, 5番目のレーン(標準 DNA サイズマーカーを レーン 0 として左から番記)に相当し、レーン 3 がゲル 2 のレーン 1(同)に相当することを、各ゲルに写った写真情報から確認した。
なお、ゲル 1 のレーン 3 とゲル2のレーン1はともにT細胞受容体遺伝子再構成を示すポジティブコント ロールであり、それぞれ脾臓の CD45+血液細胞と CD45+CD3 T リンパ球由来の DNA の PCR 産物を泳動したものである。
学とみ子はこの石井報告書を読んでないです。(いろいろ抜けていますがすみません)
ここで、大事なのは、ゲル2にはコントロールがあるということですよね。つまり、図として評価できる状態にあるということです。それなのに、石井委員会は大事な所見を削除してしまったのです。
ペリー・メイスン 氏はいかのように言っています。
>石井調査チームはここに2Nキメラの電気泳動写真があるということの重大さには当時まだ気づいていないね。
これは、学とみ子的解釈では、そのような理研研究者が検証調査をやっていたということは重大だと思いますね。そこに謎があるのですから、問題とすべきです。
ヤッパリさんが長いこと、TCRバンドは1本、あるいは数百の塩基の欠損と間違い解釈をしていたのですが、これこそ、多くの研究者層がTCRバンドの解釈を間違っていた事実を象徴します。
吉村氏は、あくまで1個のT細胞が胚で生き残ったと仮定しています。何個のT細胞が胚内で生き残り、キメラに寄与したのかはわかっていません。ここで、ボケた本数を考えるより、どのような条件でバンドがぼけるか、本数が読みにくくなるかを考えた方が良いです。
一言居士さん、学とみ子のやり方が不満でも、私はあなたの努力を評価しています。
あなたが勉学を積まれて、ここまでSTAPの謎の解明に頑張ってきた成果は、将来、一般人のSTAP理解につながって行くと思います。
それから、最後に聞きますが、一言居士さんは、一旦ここへアップした情報を消してしまったのではありませんか?
コメント
No title
>当方の発言に頓珍漢なことがあるとは思ってもいませんので、学とみ子さんの折角の提案ですが、当方が賛同することはありえません。
人は、自らの老化をふりかえることができる間は、大丈夫なのです。
学とみ子は仮説を披露していると、ため息さんはおっしゃったじゃないですか?
今後、ため息さんが同じ事を繰り返すなら、それこそ高齢者の特徴です。
学とみ子は可能性を披露したまでだ!と言ったため息さんご自身の言葉も忘れてしまったということです。
5ちゃんがうるさいようなので、そちらのフォロウもよろしく。
当事者でない、生物学者でもない学とみ子は、かも・・・、かも・・・、かも・・・を続けるしかありませんので、あしからず。
2019/06/13 URL 編集
No title
>もちろん、以前から学とみ子は言っているが、データ通りにT細胞からキメラができた可能性はある。
以前から言ってたって?
嘘つけ! T細胞からキメラができるわけがない、キメラでTCRの再構成の跡を見ることなんかは
「ナンセンスだ!」って言葉に出して言っていたじゃないか!
2019/06/12 URL 編集
No title
https://doi.org/10.1002/3527600906.mcb.201200004 Read the full text
2019/06/12 URL 編集
No title
そうなら、実験者は、尻尾細胞でサザン法でTCR-DNAを調べるはずだ。何しろ、尻尾の細胞など、いくらでも材料は存在する。さらに、尻尾以外の各臓器で、PCR増幅及びサザン法でもキメラ細胞を調べてみるはずだ。
捏造疑惑が起きても、キメラTCRがあれば、STAPの多能化は主張できる。アクロシンは、マウス選択時のミスで説明可能だ。
そんなすごいSTAP実在証明がなぜ議論されなかったのか?STAPの謎の解明は、ここに集中できる。
2019/06/12 URL 編集
No title
これが、彼らの探針なるものか?
特許図のラベルは、キメラがT細胞から作られたことを示すもの。
STAP事件の謎を考えるのに大事な出来事です。
図の作成者より、途中で誰が作業に関わったのかがわかりません。
誰ががキメラマウスの尻尾をちょんぎりDNAを抽出したかは明らかでない。
実験の途中でサンプルを入れ換える事もできる。
ゲル図の最後の作業は小保方氏かもしれませんが、彼女に捏造の罪をかぶせるには好都合の実験です。
小保方氏を捏造犯にしたい人がいれば、この実験こそ、手っ取り早く、捏造の証拠作りができる。
しかし、調査途上で、捏造画策が公開されたら、小保方氏は本気で反論できたはず。
笹井氏は、ゲル図作成の過程で、実験妨害を懸念してデータを使わない事にしたのかも??。
この実験は、妨害行為が簡単にできる。妨害者を排除できる実験環境が絶対必要だと思う。
2019/06/12 URL 編集
No title
学とみ子曰く:「お互い、相手がとんちんかんと思うななら、その音を鳴らし合って、おのが言動を反省し合う」
→
「お互い、相手が頓珍漢」 という表現は第三者からみた評価です。例えば、学とみ子さんと一言居士さんの議論を当方が評価するときに使います。当方のブログ記事(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15707)が該当します。
対立した二者の場合、「相手が頓珍漢である」と言いますが、このときは相手が頓珍漢なので、おのが言動を反省することには結びつきません。たとえば、当方が学とみ子さんの言動を評価しているときですね。
当方の発言に頓珍漢なことがあるとは思ってもいませんので、学とみ子さんの折角の提案ですが、当方が賛同することはありえません。
もし、頓珍漢な質問があったのなら、具体的にご指摘ください。
当方に誤解等があり、頓珍漢でしたら訂正することにやぶさかではありません。
ご高齢のようですので、記憶をキープできないのは咎めませんが、記憶に残るよう何回も同じ質問をしていますので、お答えください。
2019/06/12 URL 編集
No title
お互い、相手がとんちんかんと思うななら、その音を鳴らし合って、おのが言動を反省し合うということでいかがでしょうか?
学とみ子も、そちらの音を聞いて反省したいと思います。
高齢になると、人は記憶をキープできなくなりますので、何度も聴かせていただくかもしれません。。
2019/06/12 URL 編集
No title
頓珍漢の音に感激されたようで光栄です。
学とみ子さんのコメントに対するコメントは当方のブログhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15707#comment-46249に掲載しました。
御覧ください。
当方の質問が見当はずれとのことですが、例えばどの質問が見当はずれ、1つの文章の中に、意味の違うことを入れ込んだり、一部正しく、一部間違いを混ぜて書いたり、私が過去に答えた質問を繰り返したり した質問でしょうか?
具体的にご指摘ください。
2019/06/12 URL 編集
No title
ため息ブログの音のおふざけ演出を聞くと、ホント、ここまで来たか?の感慨無量です。
>理解できないから当方のコメントはアップされてこなかったのだな。納得しました。
この方の質問は見当外れなため、私には答えられません。
答えを知りたいための質問でなく、相手をおとしめるための質問です。それが、見え見えなんです。もう、ご自身が見えていない!
ため息氏は、1つの文章の中に、意味の違うことを入れ込んだり、一部正しく、一部間違いを混ぜて書いたり、私が過去に答えた質問を繰り返したりします。ため息氏の質問文章には、こうしたいくつも問題点があります。早く気付いて!もう、無理なの?
2019/06/12 URL 編集
No title
>小保方氏と笹井氏の連名により提出された Figure 1i の元になったゲル
連名で出されたデータが、すぐ後で、小保方氏からの申し出でデータ撤回されたとの経緯は疑惑を呼びます。この混乱時、誰がどう動いたのかが闇です。
本来、実験をした若山研究室責任者が調査に応じなければいけないです。笹井氏は実験に関与してません。
ここでは、キメラを作った人、研究室責任者が対応すべき場面です。
TCRの実験は、若山研究室にとっての新課題なので、複数で確認しあったと思います。
2019/06/12 URL 編集
No title
2019/06/11 URL 編集